早稲田基幹理工・学科についてパート1

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312大学への名無しさん
強いて 「早稲田オリジナル」 と呼べるものがあるとすれば 『多種多様なサークル』 だが、これは既に前世紀の遺物である。

80年代は 「学歴主義全盛期」 で、入試に通った時点で競走は終わっていた。 だから、今のバカ職員たちも

悠然とサークル活動に興ずることが出来たが、もう そんな時代じゃない。 在学中にも、笑顔と社交性だけを身に付け

得意の絶頂にいる単細胞バカを何匹も見て来たが、いずれもロクな就職をしていない。 当たり前だろww 

高度経済成長期ならまだしも、今の社会情勢で笑顔と社交性など屁のツッパリにもならんわ。 この大学には一度

玉手箱を開いて時間の経過を教えてやる必要がある。 未だに早大全盛期の80年代から一歩も動こうとしない

ジジイどもが多過ぎているのだ。  案外、早大教職員どもは

   「長い早稲田大学の歴史からすれば、新校舎立て替えと それに伴う臨時の学費増など、ほんの瞬きほどの

    出来事に過ぎんのだ。 あまり深く気にせず、ゴリ押ししてしまえばよい。 最後に卒業証書を渡してやりゃ

    誰も文句は言わんさwww」

などと思っているのではないか。 たとえ大学の歴史からすれば わずかな期間であろうと、各学生にとっては生涯一度の

学生時代であり、「臭い “時期” にフタ」 をすれば済むような話ではない。 高いカネを取っておきながら

劣悪な修学環境に学生を漬け込んで何とも思わない神経は正直、理解に苦しむ。 受験生諸君は、可能な限り

今の早大受験は回避した方が いいだろう。 早稲田一流の 「自覚丸投げ」 教育を思えば、他大に入った方が安い上

早稲田以上の勉強が出来る。      受験生諸君! 夏の勉強、ガンバレよ!!