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大学への名無しさん:
のぼさん攻撃 「第二段」 や〜!!! 食らえ〜!!!
『いざ入(い)れば 選外だらけの 騙まし討ち』
(意味)
一度は 「私学の雄」 とまで呼ばれた大学に合格し、勇躍、飛び込んでみたれば
取りたかった科目はクジ運が良くないと取ることもできず、「モグる分には構わんからね〜 エヘヘ」
ってなゴマカシで、お茶を濁すしかない『腐敗“ダメ”大学』!!
「この科目だけは、レポートを書いて試験も受けて優を取りたかったんだー!!!」
ってな早大生の叫び声には、ひたすら知らんぷり。大して研究やってないんだったら、せめて人気授業を
週2コマにするぐらいの配慮を取ってみやがれってんだ!! 要するに
『調子のいい宣伝ばかりかましやがって、苦労して入りゃ、この扱いかよ!! カネばっか散々
たかりやがって、見合うだけの教育サービスは、一体どうなってやがるんだ!!!』
という、血を吐くような早大生の思いを詠んだ一句である。しかし、そんな早大生も、あと数年でいなくなり
「単位さえくれたら何でも、いいっすよ〜」 ってなアホ学生しか来なくなるんだろうね〜・・・
現時点で既に急落の真っ最中だが、何年もしない内に 「早大生」 と 「日大生」 が全く同じ響きで聞こえて
来るんだ! シミッジミ、「早稲田の最期」 よな〜 ウンウン・・