立教大学入学ガイダンスPART40

将来 計画実現のためには相当程度の資金の確保とそれを踏まえた財政基盤の確立が急務です。
立教学院を支えてくださるすべての関係者の皆様に、さらなるご 支援とご協力をお願いする次第です。
　学校法人立教学院財務
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特定引当金３５０億−退職給与引当金５０億−キャッシュフロー赤字１７億−長期借入金５５億−資金投下２００億＝２８億


（結論）
立教大学の財務状態として、短期の資金繰りでみると▲１７億とショートしており、また長期的にみた余力が２８億しか残らない財務状態。