【理科大】東京理科大学経営学部Part7【上位学部】
1 :
大学への名無しさん:
早慶上理の一角である東京理科大学経営学部のスレです
理系偏差値59と早稲田の人家と同じくらいですが移転して63くらいにはなるなこりゃwwwwwwwwwwww
意外と偏差値あるんだな
3 :
大学への名無しさん:2010/01/30(土) 08:34:00 ID:6DNw8rZ6O
理系なのに英国社で90%でA方式出しました
筑波行けなかったらここで国家公務員目指します\(^o^)
5 :
大学への名無しさん:2010/01/30(土) 23:51:43 ID:SVAhRDqFO
乙型は理系として分類されてないんじゃないか?
他大学の経済学部で数学受験した奴だって当然文系型として申告してるし
ここだって経営という文系なんだから、受験生も文系として申告してるだろ
そもそも、ここが理科理工並のレベルなわけない
まぁ文系偏差値59でも十分じゃん
6 :
大学への名無しさん:2010/01/31(日) 03:52:10 ID:bYrliijQO
今偏差値59もあんのか
河合で乙型53の時に入った俺勝ち組www
次スレたてんの早くね
入試もうすぐだしいいんじゃないか
てかいつだっけ
9 :
大学への名無しさん:2010/02/01(月) 08:55:48 ID:BiRlzornO
明後日ぐらいじゃね
■■■ そこの君ら、理工系に行ったら人生終了ですよ。その1 ■■■
どうも、こんにちは。理工太郎です。
偶然にもこのレスを見、今まで知り得なかった事実を知ることになる貴兄らは大変幸せです。
僕の理工人生の経験からお話しましょう。
貴兄らは理工系には行ってはいけません。
キャンパスは男だらけで臭く、彼女が出来ません。
夏は汗臭い男どもの酸性臭でムンムンし講義には集中できません。
貴兄らはひとたび表に出ると文系学生など女の子に困っていない連中が彼女とお手手つないで仲良く歩いているのを目の当たりし、激しく絶望します。
毎日男だらけのドキドキパニックキャンパスへ通い続け、女の子がいないから彼女も出来ない。最低4年もこんな状況が続くんです。貴兄らにこれが耐えられるでしょうか?
否、ゲイホモである神レベルの方たちをを除いて耐えられないことでしょう。事実、僕の回りでも次々大学を辞めていきました。
さて、晴れて卒業できたとしてその先に何が待っているのでしょう?
ここで大きな選択があります。これにより今までの悲惨な大学生活から抜け出せる可能性もないわけではありません。
この悲惨な状態を幸せに変える方法をお教えしましょう。
その選択肢は、文系職に就くということです。芸術や体育、医療、食品、化粧品、生物など女の子が多いであろう職種であれば、文系である必要はありませんが、残業がある場合があるので注意です。
もしも!もしも、貴兄らがここで間違え男だらけの理系職に就いてしまったら・・・!
最悪です・・・
職場は男だらけ、部品を触るなどして手袋をしていても手は爪の中まで真っ黒。
金のある企業でも経費削減などと称し、コンピューターなど必要な道具はボロい場合がほとんどです。
また、理系職は文系職に比べてお金を稼げません。いつまでも貧乏です。
理系職で稼げるのは、ノーベル賞級の成果を上げた人や、経営に転身し成功した人です。
そしてなによりも、女の子がおらずドヨーンとした位雰囲気が漂っています。
当然出会いなどありません。
残念ながら理系職を選んだ貴兄らは、金、女のいずれにおいても文系職の男どもに奪われてしまい、それを指をくわえて見ていることになります。
それもそうでしょう。世の中文系人が8割程度を占めているのですから。
(その2へ続く)
(その1からの続き)
■■■ そこの君ら、理工系に行ったら人生終了ですよ。その2 ■■■
しかし、まだ諦めることはありません。
転職という方法があります!
運良く文系職に転職できれば、女の子と出会える確率も増え、結婚も夢ではありません。
自分の童貞・未婚人生を変える転機はいくつもあるでしょうが、どうせなら早いうちに転換したほうが幸せが早く訪れ健康にもいいです。
時既に遅しとならぬよう、進路は慎重に選んでください。
もう一度いいます。
大学、専門学校、短大へ行くなら、女の子の多い学部・学科にしましょう!
多くの大学では女子率を公開しているはずです。女子率を公開していない大学は論外です。
また、規模の大きい総合大学で一見女の子の多い大学にも注意してください。
これらの大学は、大抵理工系学部をメインキャンパスから隔離しています。
その理由は分かりますよね?
理工系の汚らしいオタ男どもを、自分の大学のかわいい女子学生に近づけさせないためです。
このような理由から、理工系は隔離キャンパスに押し込められます。
気をつけてください。
貴兄らの参考になれば幸いです。
理工太郎でした。