新・基本英文700選

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101大学への名無しさん
700選が必要最小限かといえばそうでないんだよなあ。
今は鬼塚108やドラゴン100など本当によく出来た本があるのだから、
それをやるべきだろう。
102大学への名無しさん:2010/02/20(土) 01:54:03 ID:9e7TIbVG0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      基本英文700選は唯一無二、孤高の完璧構文集でござる!
  ヽヽ___ノ       異論する者はミラクルヒカルのモノマネ芸でも観ているがよろしいでござるYOw
103大学への名無しさん:2010/02/20(土) 04:35:45 ID:3Q8A7YQe0
ドラゴン100とか700選とたいした変わらんよ

ユトリには楽そうに見えるんだけど少ないんだからいずれ足す
必要あるからな
104大学への名無しさん:2010/02/20(土) 15:56:32 ID:nahFJJvp0
100とか300ぐらいの英文で英語の何たるかが理解でき難関国立にゅうし80%とか
取れるんだったら、みんな東大生だよw
105大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:01:01 ID:k2lUF9+S0
とりあえず半分暗記してて今更聞くのも何だが、構文の勉強にはどうやって使えばいいんだ?
基礎問題精講をやったから、今のところ読めない英文は出てきてないけど。
106大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:01:47 ID:k2lUF9+S0
間違えた基礎英文問題精講ね。
107大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:35:28 ID:nahFJJvp0
>>105
一文一文から、様々な連想ができるようになるまで、解析、暗誦する。
構文の理解、言い換えなどはもちろん、ひとつの単語でも、その反意語とか派生語まで。
暗記すればよいという問題ではない。
108大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:37:19 ID:nahFJJvp0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      そして、欲を言うなら、このリンク本である英文解釈教室との併用を推奨するでござる!
  ヽヽ___ノ   
109大学への名無しさん:2010/02/20(土) 17:48:56 ID:oY3dmK+40
>>105
俺が思うに、複雑な構文を解釈できるっていうのは、
ひとつの文を見てどれだけ解釈のパターンを思いつけるかにかかってる。
例えば、
名詞 S V...って文も、
実際のところ後に続く文を見ない限り、
関係代名詞か、倒置かわからない。
色々解釈のパターンを想定して、意味の通るものを選択する。
このパターンを自在に思いつくために、
構文が網羅された例文集(700選)を暗記、
自分の中で抽象化、無意識化し、応用できるようにすることが構文の勉強にあたると思う。

具体的なところは、>>107でおk。
110大学への名無しさん:2010/02/20(土) 17:56:31 ID:oY3dmK+40
英文解釈教室は、実践的な頭の使い方を直接叩き込む本ね
111大学への名無しさん:2010/02/21(日) 12:52:57 ID:51l0Lns40
DUO覚えたら700選いらなくね?
112大学への名無しさん:2010/02/21(日) 13:48:52 ID:EtHKn3Oy0
DUOは文法項目が網羅されていないからなあ。
113大学への名無しさん:2010/02/22(月) 01:17:45 ID:fNOOAhix0
700やりはじめてサイト参考に進めてるんだけど
例文1とかの walk:副詞的目的格 ってのがいまいちわからないんだけど
誰か教えてくれませんか?副詞だから何かを修飾してる?
あと進め方は例文紙に書いて品詞分解していく感じでいいの?
わかるものは頭の中で複雑なものは紙に書くとか
114大学への名無しさん:2010/02/22(月) 15:02:44 ID:QoXc+TjU0
>>113
薬袋の「リーディング教本」を先に読むことをオススメする、
115大学への名無しさん:2010/02/23(火) 18:36:05 ID:sRpsttdJ0
>>113
まず文法書の「副詞的目的格」の項を読むことをオススメする。
116大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:19:46 ID:jrApz+k+0
 ここにいるやつらの文法書はロイヤルのようだ
117大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:51:19 ID:wGpPrV440
700選の英文なんてビジネスレターで書いたら
笑われるのがオチだからやめとけ、というのが外資系で
働く人達の意見だけど

大学という中で生きていくのには役にたつ本みたいだけど
118大学への名無しさん:2010/02/23(火) 22:27:17 ID:hsHABeYj0
まず大学に行かなきゃいけないのがこの板の人達なんだぜ
119大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:30:02 ID:WqovV8+g0
みんな700選覚えたらどうなった?
120大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:33:27 ID:p+oPTatF0
>>119
偏差値69が74になったわ。駄目押しの書物だよこれは。
121大学への名無しさん:2010/02/24(水) 06:21:30 ID:ny+cBUSM0
(▼▼)んな〜こた〜ナイ! 
  
     じゃ〜一旦CMで〜す

    
122大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:03:03 ID:7ZKZbnED0
700も良かったけど、黄色ロイヤルの暗唱例文300のほうがよかつた
123大学への名無しさん:2010/02/24(水) 22:51:36 ID:qL8WU9Gb0
700選って長文読解にも役立ちますか?

あと700選の取り組み方としては、文法事項や構文などを確認しながら
暗記する感じですか?
124大学への名無しさん:2010/02/24(水) 22:53:43 ID:m3Df0Mgp0
>>123
読解力がつくわけではないが、正しく正確に読めるようになる。
やり方はそんな感じだね。一つの文を見てどれだけ関連する英語が頭に
浮かぶかが勝負。
125大学への名無しさん:2010/02/24(水) 23:33:26 ID:qL8WU9Gb0
>>124 ありがとうございます

来年受けるところに英作文あるの早稲田政経だけなんですけど
それでもやる価値ありますか?
文見てこれは文法事項の〜がテーマだなとか熟語とかは分かるのですが
ちゃんと活かせるのかが不安なんでやるか迷ってます
126大学への名無しさん:2010/02/24(水) 23:55:47 ID:m3Df0Mgp0
>>125
俺は700文を基礎に英語の世界を広げた感じ。まぁやり方はいろいろあると思うけど、
偏差値が駿台全国で63(高二10月)→81(高三10月)になったから
まぁ間違ってはなかったのだろう。
700選をやりながら辞書や文法書を確認する作業を毎日することで最終的には
文法書の例文もほぼ全て暗記してしまったし、辞書も重要単語の項目はかなり頭に入った。
英作文だけに効用があるわけじゃなくて、基礎の底上げにかなり役に立つと思う。
まぁやり方はいろいろあるから、自分で模索のがいいよ。七〇〇選を中心にしていくってのは
オススメだけどね。
127大学への名無しさん:2010/02/25(木) 00:11:39 ID:j9feAZHT0
>>126 丁寧にありがとうございます!  81とかすごい‥

やっぱり品詞分解ってしたほうが良いのですか?
あと700選やるんだったらビジュアルとか解釈教室をやったほうが良いのでしょうか
自分は英文法はナビと英頻でやってるのですが
解釈本は違うのをやってしまっています

質問ばかりですいません
128大学への名無しさん:2010/02/25(木) 01:16:26 ID:XjmcDXOH0
>>127
俺は中途半端が嫌だから一文一文を鑑賞するがごとく分解して研究したよ。
あと解釈本は俺は解釈教室と、それが終わって暇になってもう一冊を仕上げたけれど、
気にし過ぎることもないかと。
基本的に地道に研究+確認→定着を繰り返すという英語の勉強の本質は変わらないし、
書いてることもそこまでの差異はないからね。結局は如何に自分がその地道で一見無意味な作業を
出来るかということで決まる。
あと中途半端な決意ならこの本は手を出すな。
多くの経験者が語るように本当に「諸刃の剣」だから。一方でガチでやれば1年で化けるよ。
700選も所詮は道具にすぎないのだが(つまり学ぼうと思えば他の本にも書いてある)
網羅性と質においてかなりのものを兼ね備えているから覚えてしまえば実力維持がとても楽。
まぁがんばって。
129大学への名無しさん:2010/02/25(木) 04:07:29 ID:iqik9gtf0

実は700全部覚えられる人は、構造を理解出来ている。
つまりその時点でかなりの実力者というのが真相。
130大学への名無しさん:2010/02/25(木) 07:23:00 ID:K5jB95HI0
結局使ったからあがったのでなく、実力ある人の気休め教材ってことだね
131大学への名無しさん:2010/02/25(木) 11:01:57 ID:rvEAz7A20
>>130
どうしてそういう結論になるのか訳わからん。
132大学への名無しさん:2010/02/25(木) 14:34:49 ID:dhX8z1iA0
天才にはわかる
133Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 19:21:20 ID:/JlwY3qu0
例文1.
house:S
〜〜〜〜〜
《only five minutes' walkを副詞的目的格と考えると》
is :@
only five minutes' walk:副詞的目的格(A) → is
副詞的目的格:名詞目的格の副詞的用法(⇒リー教pp.97-99)
『(⇒ロイヤルp.129)名詞 副詞的目的格 距離・方向を表す
They jogged three miles to the beach.(彼らは浜辺まで3マイルをジョギングした)
He lives three doors from the post office.(彼は郵便局から3軒めに住んでいる)』
『(⇒解説p.23)名詞 目的格 ─ 副詞的に使われる例 歴史的には副詞的対格(Adverbial Accusative)と呼ばれているが,一般に2語以上の語群として使われ,単独の語として現れることは少ない.』
《only five minutes' walkを記述の目的格と考えると》
is :A
only five minutes' walk:ap(記述の目的格)C
記述の目的格:名詞目的格の形容詞的用法
『(⇒解説p.21)名詞 目的格 ─ 形容詞に相当する用法(記述の対格(Accusative of Description)と呼ばれる用法) 補語に使われる例 年齢・大小・形・色を表す例が多い.
次のような距離の表現もある.
Our house is just a few steps from here.(ここからほんのひと足です)
The lighthouse is about an hour's bus ride from the station.
(灯台は駅からバスに乗って約1時間です)』
〜〜〜〜〜
─────
only:ad → five minutes' walk
数量を修飾
five:a → minutes
minutes':a → walk
名詞複数形・所有格
walk:n → is
厳密にはこのwalkが副詞的目的格であるが,F.o.R.では直接修飾する語句を含めて副詞的目的格として扱う.
─────
from the station:adp → only five minutes' walk
134Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 21:59:10 ID:zTzvYq0t0
例文2.
watch:S
may:aux
be:A
one or two minutes:副詞的目的格 → fast [slow]
fast [slow]:aC
135Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:00:13 ID:zTzvYq0t0
例文7.
One night:副詞的目的格 → came
he:S
came:@
home:ad (A) → came
very:ad → tired+sad
tired:a準C
and:+
sad:a準C
tiredとsadは準主格補語
136Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:02:05 ID:zTzvYq0t0
例文8.
We:S
had:B
a lot of:ap →snow
「数量・種類・様態+of」は形容詞句になる.
snow:O
〜〜〜〜〜
《aboutを副詞と考えると》
about this time:副詞的目的格 → had
―――――
about:ad → this time
名詞修飾
this:a → time
time:n
―――――
last year:副詞的目的格 → had
《aboutを前置詞と考えると》
about this time:adp → had
―――――
about:前
this:a → time
time:n
―――――
last year:ap(記述の目的格) → this time
〜〜〜〜〜
─────
last:a → year
year:n
─────
137Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:03:12 ID:zTzvYq0t0
例文11.
Does:aux
watch:S
keep:B
good:a → time
time:O
keep good time「正確に時を刻む」
No:ad
it:S
gains [loses]:B
ten:a → minutes
minutes:O
〜〜〜〜〜
《aを前置詞(=per)と考えると》
a day:ap → ten minutes
─────
a:前
この不定冠詞aは「〜につき」(=per)という意味である.元来は前置詞であったとされる.「〜につき」を表す a / an は,単位を表す語に付くのが普通である.
day:n
─────
《aを不定冠詞と考えると》
a day:副詞的目的格 → gains [loses]
〜〜〜〜〜
138Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:04:05 ID:zTzvYq0t0
例文21.
Though it looked like rain this morning:副詞節
Though:接
it:S
〜〜〜〜〜
look like〜「〜のように見える,〜になりそうだ」は,ロイヤル英和・新グローバル・プログレッシブには自動詞の項に第2文型での記載あり,ロイヤル英和・新グローバル・G4・ライトハウスには成句の項にlook like Oの記載あり.
《lookを不完全自動詞と考えると》
looked:A
like rain:apC
─────
like:前
rain:n
─────
《look likeを完全他動詞と考えると》
looked like:B
rain:O
〜〜〜〜〜
this morning:副詞的目的格 → looked (like)
it:S
has:aux
turned:A
turn C「〜(補語)になる」
out:ad → turned
turn out (to be) C「〜(補語)であることがわかる,結果〜となる」
to be:aC|A
fine:a → day
day:nC
139Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:05:09 ID:zTzvYq0t0
例文22.
Some day:副詞的目的格
you:S
will:aux
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《comeを不完全自動詞と考えると》
come:A
to realize:aC|B
《come toを助動詞と考えると》
come to:aux
realize:B
〜〜〜〜〜
importance:O
of saving:ap → importance
140大学への名無しさん:2010/02/26(金) 07:04:15 ID:0fkO6WLe0
中学2年生ですが、開成受験用にどうですか?
141大学への名無しさん:2010/02/26(金) 10:03:13 ID:S57ziDhR0
The revolution in itself,bore no fruit,after all.

の「,bore no fruit,」のカンマ2つはなぜついてるのでしょうか?
よろしくお願いします
142大学への名無しさん:2010/02/26(金) 10:32:09 ID:cMqTwPzL0
特に意味はない
143大学への名無しさん:2010/02/26(金) 17:13:07 ID:b5+p0+YQ0
すげえわかりやすい解説ありがとう
144大学への名無しさん:2010/02/26(金) 17:33:24 ID:Lf2sCd+M0
>>141
after all とbore no fruitが逆なんでしょ?それ
145Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:52:53 ID:HDlWimN60
例文3.
She:S
kept:A
walking:aC│@
現在分詞形容詞用法
about the room:adp → walking
She:S
seemed:A
too:ad → uneasy
too...to do「あまりに...なので〜できない」
uneasy:aC
to sit:ad|A → uneasy
to不定詞副詞用法
still:aC
「静止した,じっとした」
146Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:53:36 ID:HDlWimN60
例文4.
It:仮S
is:A
pity:nC
that a man of your ability should remain unknown to the world:真S
that:接
man:S
of your ability:ap → man
「of+抽象名詞」で前の名詞の性質や属性を表す形容詞となる.
should:aux
主節が「当然,意外,遺憾」を示すとき,それに続く名詞節では感情を強く表現するためにshouldを用いる.
remain:A
unknown:aC
to the world:adp (A) → unknown
147Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:54:24 ID:HDlWimN60
例文5.
It:S
このitは「非人称のit」といい,「時間・天候・明暗・冷暖・距離」などを表す表現で使い,「3人称」の代名詞である.
is getting:A
現在進行形
colder:aC
and:+
colder:aC
「比較級and比較級」で「だんだん〜,ますます〜」
during the morning and evening:adp → is getting
─────
during:前
morning:n
and:+
evening:n
─────
leaves:S
of the trees:ap → leaves
will:aux
soon:ad → turn
turn:A
red:aC
or:+
yellow:aC
148大学への名無しさん:2010/02/27(土) 11:54:51 ID:IwxzS6wr0
700選もシャドーイングでやっても効果あがるかな?
149大学への名無しさん:2010/02/27(土) 14:53:23 ID:yh4iVqOK0
そのためにCDがついてるのだ。
150大学への名無しさん:2010/02/27(土) 15:15:13 ID:7BIZxBoq0
なるほど!!
151大学への名無しさん:2010/02/27(土) 15:43:33 ID:A5Mt6CUU0
てす
152大学への名無しさん:2010/02/27(土) 20:07:58 ID:G7mRHByr0
ここで解説するなよ。収拾つかなくなるw
153大学への名無しさん:2010/02/27(土) 20:08:25 ID:/HrbQjag0
別に過疎ってるしいいだろ
154大学への名無しさん:2010/02/27(土) 22:11:29 ID:4D7VFOFm0
マジ過疎ってるね
もう終わりだな700選
155大学への名無しさん:2010/02/27(土) 22:44:50 ID:bt0XDyY80
これを使いこなせる人間は限られているからね。
156大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:13:38 ID:s7/4tJUD0
例文6.
car:S
is:A
convenient:aC
無生物しか主語になれないので注意.
to be sure:文adp → A car is convenient
独立不定詞
『(⇒新マスターp.422)不定詞が,文中の他の要素から独立して,文全体を修飾する副詞句の働きをする場合があり,これを独立不定詞(Absolute Infinitive)という.』
─────
to be:ad│A
sure:aC
─────
but:+
in the end:adp
it:S
will:aux
prove:A
prove (to be) C「C であることが判明する」
補語に名詞がくるときは to be がつくのが普通で,形容詞なら to be は省略可能である.
名詞が補語のときに to be を省略するのはイギリス英語である.(⇒講義p.52)
expensive:aC
157大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:14:33 ID:s7/4tJUD0
例文9.
I:S
have:B
terrible:a → toothache
toothache:O
You:S
should:aux
see:B
dentist:O
at once:adp → see
158大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:17:05 ID:s7/4tJUD0
例文10.
We:S
missed:B
you:O
very:ad → much
much:ad → missed
at the party:adp → missed
〜〜〜〜〜
《yesterdayを副詞と考えると》
yesterday:ad → missed (at the party?)
《yesterdayを記述の目的格と考えると》
yesterday:ap(記述の目的格) → party
〜〜〜〜〜
We:S
had:B
very:ad → good
good:a → time
time:O
159Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 23:18:46 ID:s7/4tJUD0
例文12.
He:S
behaved:B
behave oneself「(自分自身をコントロールして適切に)ふるまう」
behaveを他動詞として用いる場合には,「S+V+oneself」の用法しかない.
himself:O
〜〜〜〜〜
《giveを完全他動詞と考えると》
so as not to give:ad|B  → behaved
to不定詞の副詞用法
「目的」をあらわすto不定詞の用法で,so asやin orderをつけることがある.
so as to〜, in order to〜「〜するために」
否定notをつける場合は,so as not to〜, in order not to〜とtoの前に置く.
offence:O
to others:adp(A) → give
give offence to〜「〜の気分を損なう,〜を立腹させる」
《give offence toを完全他動詞と考えると》
so as not to give offence to:ad|B  → behaved
to不定詞の副詞用法
others:O
〜〜〜〜〜
160大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:30:40 ID:O847aNff0


             .______.    
            .|       .|    
        /⌒\ .|   _    |   母ちゃん母ちゃん母ちゃんあっあっあっあんあんあんあん  
     ((( ^ν^) /´  `'..  .|   はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜  
       _>/⌒丶 .}i゙ヽヽヽレト .|   んっはぁ!んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー!! 
      / ハ 丶丶.从゚- ゚ l)州 .|   あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ!ふぁっ!
     (( イ   丶丶.i;i__ii、-c |   あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう!!!  
     "'\\   丶,,____、,__.ヾ))  
   .    \\    . ドピュドピュ|    
  ズコズコ  〈〈     丶ドピュドピュ    
ズコズコ i三三 ,三     ̄ ̄ ̄ ̄"'r  
     ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー  i  
  ズコズコ     \ |   母 . |/  
     ズコズコ   "'|.______| 

161大学への名無しさん:2010/02/28(日) 00:43:03 ID:/78s16nq0


,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   みなさんに幸あれ・・
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ        

          http://complete-700.hp.infoseek.co.jp/
162Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:04:20 ID:GttFgMmM0
例文13.
Both:a → musicians
musicians:S
understood:B
one another:O
相互代名詞(2語で1つの代名詞と考える)
perfectly:ad → understood
and:+
understood one another perfectly と had a mutual respect for each other を接続.
had:B
mutual:a → respect
respect:O
for each other:adp → had
─────
for:前
each other:n
相互代名詞(2語で1つの代名詞と考える)
one anotherとeach otherの意味・用法は同じ.
─────
163Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:05:44 ID:GttFgMmM0
例文14.
best:a → way
way:S
to master:a|B → way
to不定詞の形容詞用法
English:a → composition
composition:O
is:A
to keep:nC|B
to不定詞の名詞用法
diary:O
in English:adp → to keep
164Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:07:43 ID:GttFgMmM0
例文15.
All:S
you have to do:形容詞節 → all
代名詞Allとyouの間の関係代名詞thatが省略されている.
you:S
have to:aux
do:B
省略されたthatがO
is:A
(to) write:nC|B
to不定詞の名詞用法
補語になるto不定詞は,動詞の前にdoまたはdidがあれば,toが省略されることがある.
All you have to do is (to) 〜「〜しさえすればよい」
name:O
and:+
address:O
here:ad → (to) write
165大学への名無しさん:2010/02/28(日) 20:34:41 ID:gVAwL4Mg0
DISC1をPCで開こうとしたら正常に機能しなかったんですけど
似たような経験をした人いますか?
ちなみにDISC2は正常でした。
Ipodに入れようと思ったのに…
166大学への名無しさん:2010/03/02(火) 21:24:14 ID:huCtqkbi0
>>165俺は別になんともなかった

Forest→英ナビ→ビジュアル→700選、解釈教室
(+α)

とやってきたが、けっこう力ついたよ
167大学への名無しさん:2010/03/03(水) 01:04:27 ID:Gp8TDYnq0
168大学への名無しさん:2010/03/05(金) 09:10:42 ID:bTBJ9yNS0
質問なんですが、700選の例文に
history can not be called a science
というのがありますが、なぜこれは『a』がつくのでしょうか?
なくてもいいような(むしろ、ない方が正しい)とおもうのですが…
169大学への名無しさん:2010/03/05(金) 09:37:16 ID:eIUzU4fg0
>>168 (良質の)辞書で解決する問題だと思われ。
ウィズダム第2版 science 2
[U]科学([!]個々の分野を意識するときは[C])
当該例文は、まさに歴史という分野を意識してるんじゃないのかと。

スーパーアンカーでの例文
Computer science is a new science.

Wikipedia英語版で見つけた用例(英文としての用例として見てるので、
Wikipediaからの引用は信憑性云々とは言わないこと)
Professional historians debate the question of
whether history is a science or a liberal art.
これらも「科学(の一種、一分野)」というニュアンスで使われてるよね。
170大学への名無しさん:2010/03/06(土) 17:35:31 ID:jHs7JlEp0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   スーパーアンカー、アンカーコズミカは素晴らしい辞書でござるね!
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ        
171大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:14:03 ID:snClq9MH0
700選のスレは本当に良く立つなあ。
で、絶対1000まで行かないんだよwwww
必ず途中でdat落ちする。で、また誰かが立てる。www

今度こそ1000まで行く事を祈ってアゲとく。
172大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:20:02 ID:V6j+MApH0
はっとりが一人で1000まで挙げそうw
173大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:34:36 ID:w0kePL8l0
はっとり保守age
174大学への名無しさん:2010/03/06(土) 23:43:58 ID:RGm/ZNQY0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   では、まずこのスレのテーマ曲でござる!どうぞ・・
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ   

              http://www.youtube.com/watch?v=xh6GzuTl1pI
175大学への名無しさん:2010/03/07(日) 11:47:26 ID:W0CaUKi3O
176大学への名無しさん:2010/03/07(日) 12:32:40 ID:Oq49bGlo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   時代がどう変化しようと本物は色褪せる事はないでござる!
  | |@_,.--、_,>      本物の勝ちに気がついた時、お主らの勝利は確実なものとなる!
  ヽヽ___ノ   

            http://www.geocities.jp/basic_grammar/voice.htm
177大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:13:06 ID:zOKS48O80
自分は、一応700文覚えた。
極めたとは言いにくいが。
大学受験生に必要だとは言わない。
でも、高度な英語力を付けるステップとして役立つ本なのは間違いない。
178大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:36:47 ID:YBzK2JOa0
「CDで覚える頻出英文650」
のほうがいいよ。
文法項目が網羅してるし、古い表現は排除してるし、
ネイティブチェックもちゃんと受けてるよ。
179大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:56:00 ID:Oq49bGlo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   古い言い回しを知ってこそのネイティブ英語でござる!
  | |@_,.--、_,>      これは、母語にも言えることでござる・・。
  ヽヽ___ノ   
180Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:46:11 ID:s5+z4kd20
例文16.
I:S
could:aux
not:ad → find
find:B
brother:O
who:S
, who:関係代名詞の非制限用法
was to:aux
「be動詞+to」で助動詞と捉える.「予定」,「運命」,「義務・命令」,「可能」,「意志」を表す.ここでは「予定」を表す.
meet:B
me:O
at the station:adp → meet
181Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:47:13 ID:s5+z4kd20
例文17.
You:S
can't:aux・ad → go
go:@
home:ad (A) → go
yet:ad → go
『(⇒詳解p.513)yetは,基本的には「今までのところ(では)」の意味で,完了の意味を含み,通常,疑問文・否定文に用いる.疑問ではふつう「もう」,否定文なら「まだ」と訳せばよい.』
You:S
are to:aux
「必要(義務・命令)」を表す.
stay:@
here:ad (A) → stay
till the police arrive:副詞節
till:接
police:S
policeにtheがついて複数扱い.「警察の集合体」とみる.
arrive:@
「時・条件を表す副詞節」では,動詞は現在形を使う.
182Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:50:44 ID:s5+z4kd20
例文18.
Nothing:S
was to:aux
「可能」を表す.
be heard:−B
能動態は
I was to hear nothing. 《SVO》
これの目的語nothingを主語にし,hearをbe heardに変えて受動態を作る.
except the sound:adp → be heard
of the waves:ap → sound
183Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:51:58 ID:s5+z4kd20
例文19.
If you are to know about the real world:副詞節
If:接
you:S
are to:aux
「意志」を表す.
『(⇒ロイヤル p.487)意志を表す *条件節に用いるのがふつう.』
『(⇒解説p.321)If-節で「目的」の意味が加わる.』
〜〜〜〜〜
《knowを完全自動詞と考えると》
know:@
about the real world:adp (A) → know
《know aboutを完全他動詞と考えると》
know about:B
「〜について(外面的なことを)知っている」
real:a → world
world:O
〜〜〜〜〜
it:S
=to know about the real world
can:aux
only:ad → be
be:@
「(出来事・行為などが)行われる,起こる,生じる」
by inferring:adp (A)|B
inferringは動名詞 
infer「推測する」
things:O
about it:ap → things
from the appearances:adp → inferring
184Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:53:12 ID:s5+z4kd20
例文20.
plan:S
seemed:A
to be:aC|A
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
『(⇒ロイヤル p477)to不定詞が不完全自動詞の補語になる場合は,叙述用法となる.』
seem to〜「〜と思われる」
『(⇒ロイヤルp484)seem to 〜「〜と思われる」は,話し手の見方や判断を述べる表現で,この場合のto不定詞が名詞用法か形容詞用法かは決めにくい.seem toを1つの助動詞のように考える見方もある.』
too:ad → difficult
difficult:aC
but:+
before long:adp → proved
it:S
proved:A
to be:aC|A
practicable:aC
185大学への名無しさん:2010/03/07(日) 21:58:31 ID:U2Jv+eJh0
飯田康夫氏が近々刊行する「英作文・基本300選(三訂版)」と「英語構文・基本300選」は、
いずれ700選に取って代わるであろう。
186大学への名無しさん:2010/03/07(日) 22:30:41 ID:FD4OgwRA0
マルチすんじゃねえよ、アホ
187大学への名無しさん:2010/03/08(月) 01:05:44 ID:YASafNDj0
>>185
役割、ターゲットが違う。
188大学への名無しさん:2010/03/08(月) 01:08:30 ID:HypTrsIa0

189大学への名無しさん:2010/03/08(月) 08:11:52 ID:OpyY2HZ+0
マルチって何なんだよ。
190大学への名無しさん:2010/03/08(月) 08:15:23 ID:C25nksor0
多分マルチポストの略であって、間違ってもマルチ商法の略では無いと思う
191大学への名無しさん:2010/03/08(月) 11:13:27 ID:lHRJMDwo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      もうすぐ春でござるな〜。。
  ヽヽ___ノ   
192Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:38:24 ID:53YzmIlb0
例文21.
Though it looked like rain this morning:副詞節
Though:接
it:S
〜〜〜〜〜
look like〜「〜のように見える,〜になりそうだ」は,ロイヤル英和・新グローバル・プログレッシブには自動詞の項に第2文型での記載あり,ロイヤル英和・新グローバル・G4・ライトハウスには成句の項にlook like Oの記載あり.
《lookを不完全自動詞と考えると》
looked:A
like rain:apC
─────
like:前
rain:n
─────
《look likeを完全他動詞と考えると》
looked like:B
rain:O
〜〜〜〜〜
this morning:副詞的目的格 → looked (like)
it:S
has:aux
turned:A
turn C「〜(補語)になる」
out:ad → turned
turn out (to be) C「〜(補語)であることがわかる,結果〜となる」
to be:aC|A
fine:a → day
day:nC
193Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:39:21 ID:53YzmIlb0
例文22.
Some day:副詞的目的格
you:S
will:aux
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《comeを不完全自動詞と考えると》
come:A
to realize:aC|B
《come toを助動詞と考えると》
come to:aux
realize:B
〜〜〜〜〜
importance:O
of saving:ap → importance
194Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:40:16 ID:53YzmIlb0
例文23.
While cleaning my room yesterday evening:副詞節
While I was cleaning〜が省略された形.
while:接
cleaning:ad|B
room:O
yesterday evening:副詞的目的格 → cleaning
I:S
〜〜〜〜〜
happen to do「偶然[たまたま]〜する」は,ロイヤル英和・プログレッシブ・ライトハウスでは第2文型での記載あり,新グローバルでは《SVA》(第1文型の特殊型)との記載あり,G4では《SV to do》(第1文型か第2文型の明示なし)との記載あり.
《happenedを完全自動詞と考えると》
happened:@
to find:ad (A)|B → happened
to不定詞の副詞用法
《happenedを不完全自動詞と考えると》
happened:A
to find:aC|B
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
〜〜〜〜〜
old:a → photograph
photograph:O
of my mother:ap → photograph
195Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:41:14 ID:53YzmIlb0
例文24.
He:S
often:ad → fails
〜〜〜〜〜
fail to do「〜しない,〜できない,〜しそこなう」は,ロイヤル英和では自動詞の項に第2文型での記載あり,ライトハウスでは自動詞の項に《V+to不定詞》の記載あり,新グローバル・プログレッシブ・G4では他動詞の項に第3文型での記載あり.
《failsを不完全自動詞と考えると》
fails:A
to keep:aC|B
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
《failsを完全他動詞と考えると》
fails:B
to keep:O|B
to不定詞の名詞用法
〜〜〜〜〜
promises:O
196Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:42:33 ID:53YzmIlb0
例文25.
Don't:aux・ad → forget
forget:B
to write:O|@
to不定詞の名詞用法
to your parents:adp (A) → write
at least:adp → once a month
「〈通例修飾する語(句)の前・後で〉少なくとも」
〜〜〜〜〜
once a month「月に1度」
《'a'を不定冠詞と考えると》
once:ad → write
a month:副詞的目的格 → once
once (in) every six months「6か月に1度」(⇒ライトハウスp.977)
《'a'を前置詞と考えると》
once:ad → write
a month:adp → once
─────
a:前
month:n
─────
〜〜〜〜〜
197大学への名無しさん:2010/03/08(月) 17:09:41 ID:CYGWlfM50
adとかadpとかって何の略?
198大学への名無しさん:2010/03/08(月) 22:30:25 ID:0okBVwD60
ad→adverb 副詞
adp→adverbial phrase 副詞句
ってことだと思う。
普通副詞の略はadv.だったりするから独自の略語じゃかと。
199Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 22:51:17 ID:TaesQqYg0
S: 主語
O: 動詞の目的語
  (前置詞の目的語はOとはせず,nとのみ表記)
nC: 名詞補語
aC: 形容詞補語
@: 完全自動詞
A: 不完全自動詞
B: 完全他動詞
C: 授与動詞
D: 不完全他動詞
−B: 完全他動詞の受身形
−C: 授与動詞の受身形
−D: 不完全他動詞の受身形
n: 名詞,代名詞,動名詞,不定詞の名詞用法 *SやOのときは記入しない
a: 形容詞,分詞・不定詞の形容詞用法,代名詞の形容詞用法
  ※F.o.Rでは,名詞・代名詞の所有格もa(形容詞)として扱うが,修飾される語句   が明らかな場合には記載しない.
〈続く〉
200Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 22:52:22 ID:TaesQqYg0
[記号一覧表]〈続き〉
ap: 形容詞句
ap(記述の目的格):記述の目的格 = 名詞目的格の形容詞的用法
  ※F.o.R.では,「〜を持っている(帯びている)」という意味を表す“of+ 名詞”の
   “of”が省略された形容詞句として扱うが,ここでは記述の目的格であることも( )   付きで記載しておく.
ad: 副詞,分詞構文,不定詞の副詞用法
adp: 副詞句
副詞的目的格:副詞的目的格 = 名詞目的格の副詞的用法
文ad:文修飾副詞
文ad:分修飾副詞句
aux: 助動詞
+: 等位接続詞
接: 従属接続詞
前: 前置詞
☆|○: 準動詞 
 ☆の部分は準動詞の働きのうち,名詞または形容詞または副詞の働きを準動詞の
 「前の働き」と呼び,☆の部分に記入する.それに対し,動詞の働きを準動詞の
 「後ろの働き」と呼び,○の部分に記入する.
→ □: □を修飾