1 :
名無しの受験生:
これまでの受験生活の中で読んだ長文(古文・漢文も含む)の中で読んでて失笑した又は切れそうになったのを教えてくれ。
2 :
大学への名無しさん:2009/08/10(月) 23:49:10 ID:+Uqe79JoO
上智の過去問(学部年度不明)
ミステリー系の文章だった。最後のシーンで犯人がわかる直前で終了。
上智といえば意味不明な詩を出題しやがったな
詩なんか対策立てらんねーよ(´Д`)
4 :
大学への名無しさん:2009/08/24(月) 23:42:47 ID:aYyqKTRiO
上智の古文でかなり厳しい設問があった
解説でその問題が批判されてたし
出題者の意図が見えない悪問だとか、
出題者の好みもあるだろうが、受験生にとってはいい迷惑だったであろう
とか
なら問題集で取り扱うなと
5 :
大学への名無しさん:2009/08/24(月) 23:52:08 ID:8TVZVUKlO
そういや上智は現文でもクソ難しいのがあったな。解説きいても理解できずに、授業後に質問いっても理解出来なかった。
理解できずとも設問は解けるようにはなってたけど、内容がマジで意味不明だった。
確か、去年の代ゼミのトップクラス早慶上智コースの早上現文だった。
6 :
大学への名無しさん:2009/08/24(月) 23:56:31 ID:Zci4a0+bO
上智はカップラーメンでも食べながら問題作ってんじゃね?
7 :
大学への名無しさん:2009/08/24(月) 23:57:12 ID:O0bqEATeO
以下上智専用
8 :
大学への名無しさん:2009/08/25(火) 00:00:34 ID:8TVZVUKlO
>>6それくらい適当につくってるかもね。俺の先生は毎回上智の問題になると「問題作成者がいたらぶん殴る」って言ってたし
9 :
大学への名無しさん:2009/09/03(木) 05:32:24 ID:Himjj7PKO
早稲田法03年の英語大問2。
あんなチープな文体で2001年に本になるのかという感じ。
10 :
大学への名無しさん:2009/09/03(木) 09:21:15 ID:yC9HBRsrO
慶法の仮想の国の話し。
シル、ク、ロード
12 :
大学への名無しさん:2009/09/03(木) 22:12:42 ID:gQD4eJ6U0
書いてある英文よりも、頭の中で無理やり訳した文章の方が変になることはしばしば
早稲田商学部の去年の現代文で選択肢がミルクとか水とかのやつ難すぎじゃね?
14 :
大学への名無しさん:2009/09/03(木) 22:38:01 ID:SlTqciYQO
女房が坊さんにカレンダー作るのを頼んだ。
はじめは真面目にこの日は風呂にはいるな、この日は朝飯を食べるなとつくってたけど、めんどくさくなったのである日を境に「この日はうんちをしてはならない」と書き続けた。
カレンダーをもらった女房は不思議に思うもののきっとご利益があると、書いてあるとおりに生活を送っていた。
しかし、ある日我慢できなくなった女房は「どうしよう、どうしよう」とおしりを抑えながら、ついには漏らしてしまった。
なんだこの話。
15 :
大学への名無しさん:2009/09/03(木) 22:39:45 ID:9r1lvX64O
河合塾のマーク問題集応用
の解説p33
男の子たちはよくプールにやって来て水中合戦をするために女の子たちを肩にかついだ
がエロすぎてフイタ
16 :
大学への名無しさん:2009/09/04(金) 00:44:32 ID:5LpThJQ4O
17 :
大学への名無しさん:2009/09/04(金) 00:49:47 ID:McPEgkC4O
〉14は古文入門だな。始めて見たときは爆笑した。
19 :
大学への名無しさん:2009/09/07(月) 21:57:26 ID:Zt7FvnT+0
あれ、
>>11ってなんだっけ、思い出せそうで思い出せない
20 :
大学への名無しさん:2009/09/07(月) 22:02:49 ID:uxiQgBGhO
上智でiPodの取り扱い説明書が出た時は吹いた
21 :
大学への名無しさん:2009/09/16(水) 21:47:26 ID:K9dYo7jB0
速単上級編にでてきた、慶応医の文。
22 :
大学への名無しさん:2009/09/16(水) 21:57:06 ID:U36Kf7etO
>>14は読んだことあるw
>>18の通り古文上達基礎で はこす=便所するって出てきた。
>>21 踊りの話か。確かに変な話だったな。
それよりペットの話を「馬鹿馬鹿しい」と感じたがな俺は。
単純に変な話より、ああいう頭の悪い主張を偉そうに語られるほうが不愉快なんだわ。
24 :
大学への名無しさん:2009/10/02(金) 21:01:01 ID:YAgQ2N8VO
中央の現代文でオタクはエヴァンゲリオンを第二次世界大戦のように大袈裟に語るとか書いてあって吹いたwwww
25 :
大学への名無しさん:2009/10/13(火) 02:08:02 ID:AhaN6NDKO
>>20 何年度のどこのやつか教えてくれ
すごい気になるw
27 :
大学への名無しさん:2009/10/13(火) 02:16:24 ID:V0RtlEEJ0
上智って中の人も何か変わってるよな。
能天気なんだけど、やる時は真面目にやるみたいな。
28 :
大学への名無しさん:2009/10/17(土) 07:27:15 ID:Ukrrhs7fO
age
29 :
大学への名無しさん:2009/10/17(土) 07:48:33 ID:8vBGg05dO
良スレ
>>11 あー…なんかうっすらと記憶にあるなそれ
センター過去問かな?
32 :
大学への名無しさん:2009/11/19(木) 04:00:54 ID:OIrPn6VI0
テーマ別英文読解教室の東大のボケ老人の話。
ボケ老人の意味不明な発言が周りの人を困らせるだけの内容。
必死に勉強してきた奴が東大であの入試問題みたら発狂するだろw
33 :
大学への名無しさん:2009/11/19(木) 05:13:44 ID:tCJ2BN84O
>>6 お前は青本の解説者かw
選択肢に正解がないか、二つ正解がありえるかなんかの問題で『名門早稲田大学のそれも、天下の政経学部の教授がしらふで作った問題とは思えない。』みたいなコメントあったよな?
年度不明、文章うろ覚えだが。
学校で配られた問題集の小説で、大学生の主人公が彼女のお父さんに認められる話
あまりのこいつらのラブラブっぷりにイライラした
ええひがみですよ
*****************************************************************
入社して間もない頃、手書き書類の清書(ワープロ入力)をやらされていて、
どうしても判読できない字があったので上司に聞くと 「俺に聞かれたって
わからないよ。伝説の人に聞いて来いよ」 と言う。
「伝説の人ですか?」 「伝説の書類だから伝説の人に聞くんだよ、バカ」
「どこにいるんですか?」 「伝説の部屋に決まってんだろ、バカ」
2回もバカと言われたが、伝説の部屋に興味があったので、場所を聞いて
別館の2階へ行ったら <電気設備課> があった。
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入社して間もない頃、手書き書類の清書(ワープロ入力)をやらされていて、
どうしても判読できない字があったので上司に聞くと 「俺に聞かれたって
わからないよ。電設の人に聞いて来いよ」 と言う。
「電設の人ですか?」 「電設の書類だから電設の人に聞くんだよ、バカ」
「どこにいるんですか?」 「電設の部屋に決まってんだろ、バカ」
2回もバカと言われたが、電設の部屋に興味があったので、場所を聞いて
別館の2階へ行ったら <伝説研究課> があった。
*****************************************************************
37 :
大学への名無しさん:2009/12/08(火) 07:24:20 ID:+BNLVRPxO
Z会の漢文で。うろ覚えだが
ずっと独身だった40代のおじさんが10代?の女と出会って結婚する。子どももうまれる。
その10代の女は実は幽霊。男に正体がばれた女はどっかに消える。女は実はおひめさまで、男が王様に、自分はおひめさまと結婚したってことを伝える。その証拠にさっきの子どもがおひめさまに似てるって話。
38 :
大学への名無しさん:2009/12/08(火) 08:26:34 ID:gNqQrHiWO
Oh,sorry.
The other one.
40 :
大学への名無しさん:2009/12/08(火) 09:06:41 ID:BH9YzxGJO
入社して間もない頃、手書き書類の清書(ワープロ入力)をやらされていて、
どうしても判読できない字があったので上司に聞くと 「俺に聞かれたって
わからないよ。秘書課の人に聞いて来いよ」 と言う。
「秘書課の人ですか?」 「秘書課の書類だから秘書課の人に聞くんだよ、バカ」
「どこにいるんですか?」 「秘書課の部屋に決まってんだろ、バカ」
2回もバカと言われたが、秘書課の部屋に興味があったので、場所を聞いて
別館の2階へ行ったら <秘密処理課> があった。 コワ〜〜!
シルクロードはいつも人気だなwwwww
両親が殺された11歳女の子「ジェーン」が入院中に、
医師の「マーニィ」からその殺人事件について状況を聞かれる話。
医師「ドロシーのことについて聞きたいな」
ジェーン「私は彼女のことを知りません」
医師「彼女は事件のことについて知っていると思うんだ」
医師「ドロシーが君の両親を殺したことを知っているんだよ」
ジェーン「ええ、でも私は先生にそんなこと言ってないわ」
医師「あの晩遅く、ドロシーは君の部屋を出て、君の父親の銃を持ち出して、
寝ている両親を殺害した、その後警察に電話したと私たちは思っているのだが」
ジェーン「いいえ、違います。ドロシーは刑務所に入れられると怯えていました。
でも、そんなこと大丈夫よと、私は彼女に約束したんです。」
医師「じゃあ、ドロシーがご両親を殺して、君が警察に通報したんだね。」
ジェーン「そうです。でも、ドロシーは悪い子ではありません。
彼女は、パパが私を苦しめないようにしてくれたのよ。」
医師「じゃあ、君を殴ったのはお父さんだったんだね」
ジェーン「そうよ。それにママはただ見ているだけだったわ。止めようとしなかった。
それで、ドロシーが私に言ったの、ふたりとも殺すしかないって。
でも、ドロシーはいい子よ。本当に。先生、彼女を助けてくれませんか。」
医師「君たちふたりとも助けてあげられると思うよ、ジェーン。
今日はとてもいいスタートになったよ。明日はドロシーも私に口を聞いてくれるようになるだろう。
じゃあ、今日はこれで終わりにしよう。」
ジェーンは立ち上がって、ドアの方に歩いていった。
彼女は立ち止まって鏡の中をのぞき込み、そこにドロシーの姿を見た。
ジェーンはドロシーに微笑みかけ、ドロシーもまた微笑んだ。
ジェーン「ドロシーはわかってくれると思います、たぶん、明日は話してくれるでしょう。」
医師「そいつは結構。じゃあ、また明日。」
ジェーンが行ってしまったあと、医師は机の上のカルテにメモ書きをした。
彼はカルテを閉じ、それからその表紙の名前を思わしげに見つめていた。
ジェーン・ドロシー・サンダースと言う名前を。