1 :
全知全能の神・ゼウス:
たとえば、
「2球面の交わりによってできる円に関する
問題を作り、解け」
という問題を大学入試に出題するとする。
様々な解答が考えられるが、「答えがあっていれば10点」という
加点式の採点方法でなく、「最初に10点の持ち点を与え、数学的に
間違っている部分があれば、その部分をマイナス○点として計算して
採点する」という方法を採れば、採点者の主観は排除できる。
>>1は上智大経済。数学と英語に致命的な欠陥があるが本人は自分が馬鹿だときづいてない。
4 :
大学への名無しさん:2008/12/08(月) 15:39:49 ID:bd3s6lvx0
誰に言ってるんだ。
コミュニケーションにも重大な欠陥があるな。
6 :
大学への名無しさん:2008/12/08(月) 15:50:50 ID:bd3s6lvx0
>>5 馬鹿が本を出版できるか?、出版社を経営できるか?
7 :
大学への名無しさん:2008/12/08(月) 15:51:37 ID:bd3s6lvx0
>>5 自分が会社の経営者にでもなってから、
おれのことを馬鹿だとでも言うんだな。
>>7 俺、一応、会社経営者だから。
君は馬鹿だ。
9 :
大学への名無しさん:2008/12/09(火) 08:10:56 ID:hYL8ZbnJ0
age
10 :
大学への名無しさん:2008/12/09(火) 08:32:27 ID:VrZKQXmUO
晒しage
11 :
大学への名無しさん:2008/12/09(火) 12:59:42 ID:hYL8ZbnJ0
来年の2月の大学入試の数学に
「問題を作らせて解かせる問題」が出題することだろう。
「が出題する」って日本語おかしいぞ。
それにお前、去年もそう言ってたよな。どこかで出たのか?
13 :
大学への名無しさん:2008/12/09(火) 15:01:08 ID:hYL8ZbnJ0
>>12 名も無き地方の私立大学で出た。
ニュースにもならなかった。
どこの大学か今すぐ書け。
15 :
大学への名無しさん:2008/12/11(木) 08:55:17 ID:4BaQV5V90
「問題を作らせる問題」の
採点方法
最初に持ち点10点を与える。
数学的な誤りがあるごとに、−1点すればいい。
数学的な誤りが無ければ満点。
いわゆる減点法。
これで、採点者の主観は、ほぼ完全に排除できる。
いいからどの大学で出たのかさっさと書けよ馬鹿。
17 :
楽優出版・社長@上智卒:2008/12/11(木) 16:44:05 ID:4BaQV5V90
加点式の採点方法ではなく、最初の持ち点から、数学的誤りがあるごとに、ある一定の点数を引いていく減点方式の採点
方法ならば、採点者の主観を極力排除することができるのです。
18 :
堀・切次郎:2008/12/11(木) 17:10:35 ID:4BaQV5V90
大学入試センター試験ですでに出題されている。
マークシート方式だから、気づかなかった人は多いと思うが。。。。
http://stepup.yahoo.co.jp/shinro/kakomon/taisaku/center/sugaku_1a.html 2)誘導に乗ってきっちり解くことが大切
各設問をそれぞれ見ていこう。
第1問[1]「方程式・不等式」は応用問題風に2次式を作らせるところが
目新しかったが、丁寧に解けばよい。
[2]「集合・論理」は一見難しそうだが、和が偶数になるのは、
ともに偶数またはともに奇数の場合であるから反例を作るのはそう大変
ではない。
*第1問[1]「方程式・不等式」は応用問題風に2次式を作らせるところが
目新しかったが、丁寧に解けばよい。
応用問題風に「二次式を作らせる(問題)」が出題された。
>>18 それは問題文の条件を用いて2次式を立てるだけですね。
上智文系卒にはちょっと難しかったですか?ww
20 :
大学への名無しさん:2008/12/12(金) 15:21:06 ID:LqckyuxI0
創造性を点数化することは難しい。
どうしても採点者の主観が入ってしまうからだ。
これは、公平さが最も求められる大学入試において、
「問題を作らせて解かせる問題」を出題する上で、
最も高いハードルである。
だから、今後、大学入試に「問題を作って解かせる問題」が
出題されるかどうかは、五分五分である。
そこで筆者なりに創造力の点数化の方法を研究してみた。
まず、辞書で「創造」という言葉の意味を調べてみると、
「新しいものを初めて作り出すこと」とあった。
つまり、新しい問題を初めて作り出し、解いたような問題には
高い点数を与え、過去問(他の大学も含めて)を真似たような
問題には低い点数を与えるということが考えられる。
ところが、両者の線引きが難しい。何を持って「新しい問題」とするのか?
そこで、
まず、答案を
Aランク(全く新しい問題、今まで誰も見たことのないような問題)
Bランク(Aにも、Cにもあてはまらないもの)
Cランク(過去問の焼き直し)
の三つのランクに分ける。
その上で、「減点法(持ち点を20点などとし、数学的誤りがあるごとに1点ずつ引いていく)」の採用をするのである。
Aランクの持ち点は30点
Bランクの持ち点は20点
Cランクの持ち点は10点
というふうにするのである。
なお、A,B,Cランクの区分けは、採点者全員の投票によって決めることにすれば、
極力主観が排除されることになる。
21 :
大学への名無しさん:2008/12/12(金) 15:38:07 ID:LqckyuxI0
いずれにしろ、大学入試レベルの「問題を作って解かせる問題集」は
来年、必ず出版する。
大学入試に「革命」が起こることだろう。
宣言せずに起こせよww
23 :
大学への名無しさん:2008/12/12(金) 16:06:01 ID:LqckyuxI0
待っててやるから、黙って起こせ、な?
起こったら誰もが気づくからさ。
hosyu
26 :
大学への名無しさん:2008/12/16(火) 09:53:51 ID:lqt/GH/X0
hosyu
27 :
大学への名無しさん:2008/12/17(水) 08:16:14 ID:4766mDCZ0
ほしゅ
28 :
大学への名無しさん:2008/12/18(木) 09:03:06 ID:X6TDAW9G0
hosyu
真性の馬鹿なのでそっとしておいてやれ。
31 :
大学への名無しさん:2008/12/19(金) 08:30:43 ID:0r7cTkCm0
34 :
大学への名無しさん:
親の七光りカネとコネで入学、親の七光りカネとコネで就職、親の七光りカネとコネで昇進ルート
司法試験で何食わぬ顔で類題漏洩不正
究極のアンフェア 恥の王者慶應
モラルなき腐敗日本の縮図ここにあり。