【評判上々】 国士舘大学 part 9 【人気沸騰】
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大学への名無しさん:
宴会のときなどは、三軒茶屋の駅の周りは先輩を出迎えたり案内のために
国士舘大学応援団と書かれた提灯を持ったあの蛇腹の学蘭とドカンの下級生が
宴会場まであちこちの要所要所の場所に直立不動で立っていました。
先輩が来られるとすさまじい押忍の連呼と朝日旗で、通行人を震撼させていたものです。
特に昭和40年代後半の国士舘はすごかったです。
やはり、押忍の発声のしかたや、マッチの火付けからお辞儀と押忍のタイミング
に至るまで一糸乱れぬ統制された男硬派の気合ぶりでした。
灰皿を忘れた場合は、口を開けさせて灰皿にされていたと聞きます。
よく顔がボコボコで血が出ていた下級生を見かけたのですがあれは、道ばたで先輩から
殴られたあとだったのでしょうか?それとも喧嘩のあとだったのでしょうか?
それを見たときは、怖かったのを覚えています。
根性試しと称して
先輩の命令で突然、街でゴロツキと喧嘩をさせられて
勝てなかったときは先輩から殴られたり
宴会場では男になる儀式と称して反吐を飲まされたり、
日本の軍隊でよくあったといわれる発射訓練を先輩たちの前で
ずらっと整列してやらされたりしていた。