高校卒業までに読んでおきたい必読書(2008・暫定版)
榊原拓「夜明け前より瑠璃色な」「月は東に日は西に」「転がるりんご亭千夜一夜」
早狩武志「僕と、僕らの夏」「群青の空を越えて」「潮風の消える海に」
三吉貴博「復讐」 丸谷秀人「遥かに仰ぎ、麗しの」 奈良原一鉄 「刃鳴散らす」
鷹取兵馬「果てしなく青い、この空の下で」 蛭田昌人「河原崎家の一族」
玉沢円「夏空カナタ」 童本桜「夏色の砂時計」 高橋直樹「友達以上恋人未満」
板東えみし「月陽炎」 王雀孫「それは舞い散る桜のように」「俺たちに翼はない」
春菜ななこ「空色の風琴」 羽室奏一「盛夏の杜」 丸戸史明「この青空に約束を」
大槻涼樹「終末の過ごし方」 高橋龍也「雫」 虚淵玄「沙耶の唄」「鬼哭街」
ますだ由希 「金曜日の仔猫」 古耕章太郎「顔のない月」 朱門優「いつか、届く、あの空に。」
東出祐一郎「あやかしびと」 和泉鴇彦「あめいろの季節」 北川晴「明日の君と逢うために」
山田光一郎「秋色恋華」 斉藤健児「あかね色に染まる坂」「青空の見える丘」 丸木文華「月ノ光 太陽ノ影」