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大学への名無しさん:
【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい
【学年】高3
【偏差値】 全統第1回記述45
【志望校】 一橋社会
【今までやってきた本や相談したいこと】
青チャート
今、本質の研究の例題2週目をやっています。
その中で疑問に思ったことです。
テンプレの読みが甘いといわれるの承知ですが、
解けなかった数学の問題の解答を読んで理解は完璧、という段階と、
自分で解ける、という感覚との間に
どれだけの距離があるのか、まったくつかめません。
要は、自分で解ける、ってなに?ってことなんですが…
理解という点に関しては、出題意図、
数学の問題を解くのに応用上重要だと思われる解答の運用の仕方、
そういうところまで考えているつもりです。(代ゼミの西岡も取ってます)
でも、問題が解けるようになるというのがどういう感覚かわからないんです。
守破離という言葉を信条にしているので、本質の研究程に
正しい(と思われる)解答なら、丸暗記してもいいと思っているんですが。
長文になってしまいましたが、回答よろしくお願いします。