法政大学市ヶ谷スレ38【法文営国文人環CDデ工GIS】

※大学の大麻汚染の現状について（読売新聞11月9日付）

各大学は実態調査や対策に乗り出しているが、有効な手立ては打ち出せていない。

・慶応大学
「塾高」出身者を中心に、慶大キャンパスで大麻汚染が蔓延している疑いが浮上している。
「もっと早く手を打つべきだった。このままでは米国のようにキャンパス内で組織的な薬物密売が
行われる状況に陥りかねない」（常任理事）

・法政大学
6月〜9月に学生5人が大麻取締法違反容疑で逮捕された法政大でも、未だに逮捕者すら特定できていない。
警視庁に5人の名前を問い合わせたところ「捜査情報」を理由に回答を拒否され、広報担当者は「これでは、
有効な対策はとりようがない」と嘆く。

・法政大法学部の学生（20）
『親しい友達に誘われたら断りきれるかどうか、正直言って自信がない』
『学生を大人扱いしてもしょうがない。大学側も、しっかりした調査方法を
考えるべきではないか』