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関西学院大学総合スレッド 17
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765
:
大学への名無しさん
:
2008/11/02(日) 23:39:33 ID:3nwFZIso0
まず、裏工作をしてでも、
偏差値で同志社・立命館を抜くのが先。
そうでないと、記念受験しにきたアホの中から
合格者を出し続けるしかなく、デフレスパイラルから
抜け出せなくなり、底辺校になってしまう。
人間福祉学部では偏差値操作が失敗した。
こんどの教育学部は順調に行ってるかな。
シナリオどおり、文部科学省から「保留」され、
年末に定員を350⇒250に変更して、
あらかじめ内部+指定校で確保していたところに
AO合格者をたす。
そして、2月の一般では満点者若干名だけをとり
あとは不合格通知大増刷。
これで関西学院のトップ偏差値学部のできあがり。
早稲田の教育と肩を並べるところまでいてこませ!
766
:
大学への名無しさん
:2008/11/03(月) 00:16:14 ID:ZrzgPoMj0
【入試における問題点】
・高すぎる入学辞退率
→例として、立命館理工86.0%、関西学院理84%、同志社工81.5%、上智法76.7%、慶応理工76.2%、早稲田理工71.7%。
http://www.geocities.jp/gakureking/jitai.html
・入試偏差値(見た目の偏差値)と入学者偏差値(入学者レベル)の乖離
→01年度駿台入学者偏差値調査(英、国、社の3教科での比較)によると、静岡人文57.9、茨城教育56.6に対し、慶応経済56.1、上智経済56.1、慶応環境情報55.2。
http://www.geocities.jp/gakureking/nyuugakusyahensachi.html
・多すぎる大学入試方式
→大阪の某私立高生徒が、1人で関関同立73学科を受験。入試方式の細分化による偏差値のかさ上げ。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/mizumashi/20070731kf09.htm
・推薦入学者が入学者の多数を占める
→予備校に指定校推薦枠を与える大学まで出現
http://jp.ibtimes.com/press/article.html?id=682
・軽量入試
→国立がセンター5教科7科目+2次なのに対し、1〜3教科の軽量入試。慶応の例
http://passnavi.evidus.com/search_univ/2370/subject.html
【大学教育における問題点】
・不十分な教育環境
→学生1人あたりの大学敷地面積が圧倒的に不足。
学生1人あたりの大学敷地面積(京都大50.7、大阪大42.9、大阪府立大33.6、滋賀大24.5に対し、上智大11.4、関西大10.7、京都産業大9.7、早稲田大9.2)
→教員1人あたりの学生数の多さ。マスプロ授業のため、きめ細やかな指導ができない。
教員1人あたりの学生数(京都大10.3、大阪大11、大阪府立大10.7、滋賀大15.3に対し、上智大23.8、関西大46.5、京都産業大46.3、早稲田大41.8)
→また理系の場合は、研究設備が整っていない。
http://72.14.235.104/search?q=cache:t0V2Ok0MXJ8J:www.hyogo-c.ed.jp/~midoridai-hs/career/pdfs/tokubetu.pdf