【国立大学法人】奈良女子大学・その１０

文学部は京都府立未満だし、理学部も大阪市立未満
上位層に食い込める学部がない件
中途半端なポジション　
奈良先は教員の外部資金獲得も一人当たりの論文引用度数も圧倒的な差をあけられてるのに、
何のランキングにも入り込まない奈良女子が奈良先を越えられない事実
教員もiPS細胞の山中教授も在籍していた事実もあり研究水準は高い
奈良女子は大昔に岡潔先生がいたようだけど、それも年老いて研究者として第一線を退いた方が
最後の小遣い稼ぎとして利用されていた程度

文学部は外部資金なくてもいいし、一応COEもあるからいいとして
生活環境学部はまぁ、全国的に数少ない中でトップクラスだからいいとして、
理学部は外部資金も少なくて、COEもなにもない上、研究は先端にも及ばず、
偏差値も低いから、要らない子と考えていい？

>>845
岡潔先生は数学。数学はお金もいらないし、学生も(研究に)要らないから、奈良女向きなんだけどね。

あぼーん