シャナ「大学受験簡単すぎｗｗｗｗｗｗｗ」

シャナ「もう飽きたorz」

いやそろそろマジで飽きたんだが

うわつまんね

だれそれ

悪いけどお前のネタ面白くないぞ

浪人したシャナ「この前もこんなことがなかったか・・・？」

古手梨花「ふふ・・受験しなくたってわかるわ。だってもう100回以上落ちてるもの。」

二浪シャナ「うるさいうるさいうるさい！！もう受験なんて嫌だ！！どうせ全落ちするんだし……ぐすっ」

シャナって頭いいんだろ？

悠二「シャナそんな事ないよ！」
悠二「シャナはそうやって自分から逃げてるだけだよ！！」
悠二「どうして努力しようとしないんだよ！！」
悠二「シャナなら絶対出来る！！自分を信じろよ！」

シャナ「東大また落ちた……これで４回目か……でもまだ来年がある！」
悠二「シャナ……あまり失望させないでくれ」

悠二「シャナたまには息抜きにプールでも行かないか？」

シャナ「悠二……私が大学受かったら……私と付き合って//」
悠二「別にいいけどその日が来ることはないな」

シャナに馬鹿にされてた先生達「平井さんは今年も浪人ですかぁｗｗｗｗｗ？」

シャナが英語教師を馬鹿にしていた時の
発音聞いてコーヒー吹いたわｗ
くぎゅの英語ｗｗｗｗｗｗ

シャナ→龍谷
悠ニ→明治
吉田→学習院
池→慶應


私学でのイメージ

シャナ「なにこの問題？ 私が解けない問題はすべて悪問だ！」
悠二「シャナ その問題白チャートの例題だよｗｗｗ」

シャナ「ねぇ悠二 今から私と一緒に勉強しよ！」
悠二「は？俺もう大学生だからｗｗｗ
じゃあ今から吉田さんとデートに行ってくるわｗｗがんばれ二浪ｗｗｗ」

なんだキモオタのスレか
アニメ好きなキモオタは氏ね

シャア「駿台の数学は化け物か」

シャナ「ねぇ悠二 私の家庭教師になって！
お金はないから代わりに……毎晩私を好きにしていいよ//」
悠二「めんどいから遠慮しとくよｗｗｗ
それに俺には吉田さんがいるからｗｗｗｗ」

おいおい、シャナが一番頭いいんだろ？
シャナ　東京大学
池　　　明治大学
吉田　　中央大学
悠二　　神奈川大学
佐藤　　鶴見大学
田中　　湘南工科大学
緒方　　湘南短期大学
こんなもんだろ

問題「the dog I tamed is blight and bold.」
シャナ「この犬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「シャナ 俺がシャナの家庭教師になるよｗｗｗｗ」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！悠二じゃなきゃやだ！！」
俺「……」

悠二は吉田和美の事なんか好きじゃない。

池頭よさげなのに明治かよｗｗ
慶應経済ってとこだな

御崎高校は中堅どころの高校だと思われるので
明治に入れるだけでも十分すごい

8：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で :sage 2007/10/04(木) 02:36:54 ID:NTUxKhLj
MARCHレベルだと少子化に戦々恐々なんでしょ？
頑張ってね、低脳

>>27
そうか？俺のイメージだと関関同立・早慶非医学部レベルだと思うんだが。
悠二はニッコマかMARCH下位か。

関関同立ってマーチと変わらねーだろｗ関西工作員自重しろよｗ

シャナは悠二と同じ大学に行くよ、きっと

悠二「シャナ、東大に受かったのにもったいないよ」
シャナ「んっ･･･いいの！どうせ大学なんてどこも同じでしょ」
悠二「いや、そんなことないと思うけど」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！いいったらいいの！」
悠二「怒鳴ることないだろ」
シャナ（悠二のバカ･･･気づきなさいよ）

こうですか？

池　医学部だろ
おまら低レベル杉

らきすたｽﾚ

ツンデレ鬼龍とはまさにこのことやな

シャナ「悠二 勉強教えてあげるから私と同じ大学受かりなさい！」
悠二「えー なんでシャナと同じ大学受からないといけないんだよ」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！ 悠二のバカ……」

シャナ「悠二・・・触って・・・」
悠二「・・・・シャナ？どうしたんだ」
シャナ「い、いいから早く・・・・もう我慢できないの」

悠二「シャナ……」
悠二はシャナと勉強中いきなりシャナに抱きついた
シャナ「え ちょ……何してんの悠二！？」
悠二「シャナ……もう我慢できない……やらせて……」
シャナ「やらせてって……私そんなことしたことないし……恥ずかしいよ……」
悠二「そっか……シャナは俺とは嫌なんだ……ごめん 変なこと言って……」
シャナ「ゆ…悠二 しかたないわね……
悠二の好きなようにしなさいよ！！ただし今回だけだからね！！//」
悠二（シャナってちょろいな）

悠二「じゃあ遠慮なく」
悠二はシャナをベッドに押し倒した
シャナ「きゃあ！ゆ…悠二……」
悠二「じゃあ脱がすよ シャナ……」
悠二はシャナの身につけている制服をゆっくりと脱がしていった
シャナは顔を赤くしたまま黙っていて何も抵抗しない
そしてあっという間にすべて脱がしてしまった
悠二「はぁはぁ……シャナ 可愛いよ……」
シャナ「え……私が………悠二//」
悠二（やっぱ単純だな この女………）

よく分からんがキメえ

40なら俺とシャナがＨする

>>41なら>>40の阿部高和に食われる

シャナ「悠二……私 悠二が大好き……だから私と……結婚して！」
シャナ「シャナ……俺もシャナの事が好きだよ……
だから……俺でよかったら……いいよ」
シャナ「ほんとに……嬉しい……ぐすっ ゆうじぃ〜〜」
シャナ「シャ、シャナ 泣くなよ……シャナらしくない…」
シャナ「ぐすっ……仕方ないじゃない だって悠二とずっと一緒にいられるんだし//」
シャナ「シャナ……俺も嬉しいよ……じゃあ……今夜記念に一緒に寝よっか？」
シャナ「ほんとに……でも私悠二に変なこと……するかもよ//」
シャナ「心配いらないよ……俺が先にシャナにするから……」
シャナ「///」



悠二「シャナ……ぶつぶつ独り言言ってにやけてないで
頼むから勉強してくれ……」

悠二「あっ この問題全然わからない……」
吉田「さ、坂井君 その問題なら……」
だがそこにシャナが割り込んできた
シャナ「なんだ 悠二 その問題ならこうして解くんだよ
で 答えは38な」
悠二「そうか！ありがとうシャナ……ってあれ
解答見たらシャナの解き方全然違うし答えも854で全然違うよ……」
吉田「シャナちゃん わからないのに偉そうに割り込まないでくれる？
じゃあ私が坂井君に教えるからどっかいっててよ シャナちゃんｗｗｗ」


シャナ「あらすとーる……勉強教えてくれorz」
あらすとーる「我に勉強なんてわかるわけなかろうあばばばば」

岸「なんだい平井さん 急に僕に勉強教えてくれって？」
シャナ「吉田に負けたくないから……そして悠二に勉強教えたい！
だから私に勉強教えて！」
岸「いいけど……その代わり……毎晩ヤらせてくれたらいいよ……平井さん……ﾊｧﾊｧ」

シャナ「……」
あらすとーる「人を変えよう……シャナ……orz」

シャナ「おい田中に佐藤 私に勉強教えろ！」
佐藤「あ？平井さん 人に頼む時は礼儀ってもんがあるだろ？」
田中「そうだよ平井ちゃん さすがに命令形はまずいよ」
シャナ「そうだな……ごめん……私に勉強……教えてください……」
佐藤「ごめん やっぱ俺平井さんなんかに勉強教えるほど
暇じゃないから無理だわｗｗｗ」
田中「俺なら勉強教えてあげてもいいよ
でも俺偏差値45くらいだけどねｗｗｗ」



シャナ「こうなったら……いくぞ あらすとーる」
あらすとーる「やはりあの方しかいないか……死ぬなよ……シャナ……」

シャナ「ヴィルヘルミナ様……わ…私に……勉強教えてく…ださい……」
ヴィルヘルミナ「良いであります ではまずはこれをやるであります」
ヴィルヘルミナはシャナにシス単を渡した
ヴィルヘルミナ「これを一週間で全部覚えるのであります」
シャナ「これを一週間で！？む…無理なんじゃ……」
ヴィルヘルミナ「私に逆らうつもりでありますか？
命が惜しいなら……とっととやるであります」
ヴィルヘルミナからはもの凄い殺気のようなオーラが溢れていた
シャナ「ひいぃっ！わ…わかりました……だから命だけは……」
あらすとーる「シャナ……無力な我を許せorz」

このスレきめえｗｗｗｗ

一週間後

シャナ「はぁはぁ……一週間寝ずに何とか頭叩き込んでやったわよ……ミニマルフレーズをね……」
あらすとーる「さすがシャナ……体力と根性ならお前がナンバーワンだ」
ヴィルヘルミナ「……ミニマルフレーズ？舐めているのでありますか？
多義語も含めて細かいとこすべて覚えるのが常識であります」
シャナ「そ…そんな無茶苦茶な……」
ヴィルヘルミナ「……破壊するであります」
ヴィルヘルミナは斧を取り出した
シャナ「うわああぁぁぁぁ！！」
シャナは思わず逃げ出してしまった
ヴィルヘルミナ「ちっ………」

あらすとーる「シャナ……orz」

あらすとーる「今度はどこにいくつもりだ シャナ？」
シャナ「………ここだ あらすとーる」
シャナは悠二の家に来た
千草「あらあら シャナちゃん どうしたの？」
シャナ「千草……私に勉強教えて！！」
千草「うふふ いいわよ じゃあ……
シャナちゃんの実力まず計るからこれ解いてみて」
千草はどこからか駿台全国模試を取り出した
シャナ「な…なんだ この問題は……こんな訳のわからない問題初めてだ……」
千草「いいから早く解いてね シャナちゃん♪」
そしてシャナは問題を解いて千草に渡した
千草「ずいぶん早かったのね シャナちゃん」
シャナ「……ま、まぁね」
千草「でも……空欄だらけだし書いてるのもほとんど間違ってるし……
ふざけてるの シャナちゃん？」
シャナ「だ…だって……わからなかったんだもん……」
千草「……そういえば今日の晩御飯 肉がなかったのよねぇ……」
千草はどこからか斧を取り出した
シャナ「ひぃっ……また斧……うわああぁぁぁぁ！！」
シャナは再び逃げ出した
千草「ちっ………」


あらすとーる「シャナ……もう無理して大学行かなくてもいいぞorz」

シャナ「もう潔く教師に教えて貰うしかないな……
先生……勉強教えて……下さい……」
教師「いいけど……平井さん 確か俺の授業中いつも寝てるよね？」
シャナ「す…すみません……」
教師「まぁいいんだけど じゃあ場所ちょっと変えようか……」
シャナは教師に着いて行った
だがなぜか外に出てひたすら歩いている
シャナ「せ…先生……どこまで行くつもりですか？」
教師「……あったあった ここだよ平井さん」
なんとそこはラブホテルだった
シャナ「え！？」
教師「むふふ……さぁ平井さん……たっぷり勉強しようじゃないかﾊｧﾊｧ」
シャナ「いやああぁぁぁ！！」
シャナは教師の股間を蹴ってダッシュでまた逃げ出した
教師はその場で逝ったらしい

あらすとーる「………………＼(^o^)／」

これってなんのネタですか？？

パステルシャナ「ユウくん、朝の鍛練はじめるよ！」

結局シャナは予備校にいくことになった
もちろん一番下のクラスだが

シャナ「ここなら勉強できるぞ あらすとーる！！」
あらすとーる「我も共に勉強するぞ シャナ」

そして授業が始まった
講師「えー ここはこうやって……こうして……こうこうで……あ もう時間ですね
今日はここまで」

シャナ「……あらすとーる どうだった？」
あらすとーる「全くわからん……あの講師
一人で喋ってるだけでもう何が何だか……」
シャナ「私も……もうこうなったら独学しかないな……やるぞ！あらすとーる！」
あらすとーる「我は勉強はもうしたくない ところで……家どうする？」
シャナ「あっ！？そうだった……
ヴィルヘルミナのとこ行ったら斧でやられるし……
悠二のとこ行ったら千草にも斧でやられるし………帰るとこが………ない……」
あらすとーる「シャナ……もう樹海いかないかorz」

シャナが男っぽい、というかナギっぽい

シャナは真夜中 トボトボ歩いていた時
ヘカテーに出会った
シャナ「お前は……！？」
ヘカテー「あなたは………シャナ……」
シャナ「こんなところで何をしている！？また事件を起こす気か！？」
ヘカテー「私……勉強できないから……追い出されたの………
だからどこにも行くとこが………ない………」
シャナ「………見なかったことにしよう 行くぞ あらすとーる」
あらすとーる「敵さんも苦労してるんですね」

シャナ「………今日は公園で寝るか……」
シャナは公園に行った
だがそこで………
悠二「や…やめてください ヴィルヘルミナさん……」
ヴィルヘルミナ「よいではありませんか……ここなら誰もこないであります……
だからさっさと脱ぐであります……」
悠二「は…はい……ヴィルヘルミナさん………」


シャナ「…………あらすとーる もう勉強する意味なくなったわ……樹海いこ……」
あらすとーる「シャナ……我はいつでもお前の味方だぞ……orz」

シャナ「……うわああぁぁぁぁ！！」
シャナは飛び起きた
悠二「あ シャナおはよう！ 凄くうなされてたけど何かあったの？」
シャナ「え……あれ……ここは……もしかして……夢……だったの？」
悠二「何寝ぼけてんだよシャナ まぁ今日は休日だしな
いつもの用に勉強教えてよ シャナ」
シャナ「………ゆうじぃ〜！！」
シャナは悠二に抱きついた
悠二「え！？シャナどうしたの！？」
シャナ「ううん……何でもないの……ぐすっ うえぇん……」
悠二「わかったわかった……落ち着くまでこうしてあげるよ……」
シャナ「ぐすっ……悠二……大好き//」
悠二「俺もだよ……シャナ……」





あらすとーる「ぐすっ……うぅっ……シャナ あんなにいい表情をして……
久しぶりに見たなあんな表情……我も逝くか……」


そう シャナは樹海で首を吊って逝ったのだった
シャナは最後に良い夢を見たのかとても幸せそうな顔をしていたという……

>>54
どちらも同じ声優、我等が釘宮だもの

夢オチよりタチ悪いｗｗｗｗｗ

シャナ「悠二！私と一緒に東大行くわよ！だから勉強しなさい！」
悠二「えー めんどくさい 俺もう明治でいいよ」
吉田「私も明治ですｗｗｗｗ」
シャナ「………」


そして仕方なく明治しか受けなかったシャナ
だがシャナと吉田は余裕で受かったが悠二だけ落ちて法政に行くことに

シャナ「……」
吉田「シャナちゃん……浪人しよっか」

悠二はシャナに勉強を教えて貰っていた
その時 突然
シャナ「ゆ…悠二 たまには息抜きも必要だし……
私が作ったメロンパン……食べる？//」
悠二「シャナが！？うん もちろん食べるよ！！」
シャナ「じゃあ……はい 悠二//」
悠二「いただきまーす はむっ もぐもぐ……うん 凄く美味しいよ シャナ！！」
シャナ「ほんとに！？良かった……悠二が気に入ってくれて……
これからは休憩のとき私が毎日作ってあげるね♪」

悠二「あ…ありがと シャナ
（実は今すぐにでも吐きたいくらい不味いなんて
とてもじゃないけど一生懸命作ってくれたシャナに言えるわけない……）」

だがそこへ吉田が登場

吉田「あら これシャナちゃんが作ったの？どれどれ……ぱくっ」
シャナ「こ…これは私が悠二のために
一生懸命千草から教えて貰って作ったメロンパンなのよ！！
勝手に食べないでよ！！」
吉田「もぐもぐ……うぅっ 何これ！？」
吉田はメロンパンを床に投げつけて食べていたメロンパンのかけらを
近くにあった水で急いでのどに流し込んだ
シャナ「あ……私のメロンパンが………何するのよ！！」
吉田「は？あんなこれ以上ないというくらい不味いメロンパン作っといて
よくそんな偉そうな口聞けるね シャナちゃん……
坂井君こんな物食べさせられて可哀想……」
悠二「……ま 不味いわけないじゃないか！シャナが一生懸命作ってくれたんだから！」
吉田「ふーん じゃあこのシャナちゃんの作った大量のメロンパン
今から全部食べてよ 坂井君」
悠二「うっ……それは………」
シャナ「………私のメロンパン美味しいに決まってるんだから！　　はむっ」
シャナはメロンパンを一つかじった
だが
シャナ「………不味い……」

吉田「やっぱりそうでしょシャナちゃんｗｗｗｗ
だから坂井君 もうこんな奴の作る物食べない方がいいよｗｗｗｗ」
悠二「……そんな……そんな言い方することないだろ！吉田さん！！
シャナは……」
シャナ「もういい！！ 悠二……ごめんね……
こんな不味いメロンパン食べさせて……ぐすっ…ぐすっ…うえぇん……」
悠二「シャナは悪くないよ！悪いのは……全部吉田さんだ！！」
吉田「え……何言ってるの 坂井君……私は本当のことを言っただけなのに……」
悠二「もう帰ってくれ！そして二度と俺とシャナの前に現れるな！」
それを聞いて吉田は泣きながら帰っていった
この日以来 吉田は不登校になったというのはまた別の話
シャナ「ぐすっ……ぐすっ……私 もう料理なんてしない方がいいのかな……
勉強の合間に悠二に私の手作りの美味しい物食べて貰いたかったのに……ぐすっ……」
悠二「……シャナ！」
悠二はシャナを抱きしめた
シャナ「えっ……悠二！？//」
悠二「料理なんてもっと練習すれば上手くなるさ……
それに俺はシャナに勉強教えて貰ってるだけでも
感謝しないといけないのに………」
シャナ「悠二………」
悠二「それにな シャナ……料理は別に今じゃなくても……
俺たちが結婚してからでもいいんだよ……」
シャナ「それって……つまり……////」
悠二「シャナ……好きだ……」
シャナ「私も……悠二が好き//」

シャナ「料理は…まだ無理だけど……その…」
悠二「？」
シャナ「わ、私を…食べてみる？」

そして悠二とシャナはキスをしようとした

その時
千草「シャナちゃーん 悠二〜 ご飯できた……よ……」
千草が悠二の部屋の扉を開けたら
今まさに悠二とシャナがキスをしようとしていた
悠二「……うわああぁぁぁぁ！！」
シャナ「ち、千草！！違うぞ これはだな……その……」
千草「シャナちゃん……悠二……ごゆっくりいいぃぃ♪」
千草はそれから逃げるように扉を閉めて台所に走っていった
シャナ「悠二………」
悠二「見られたのはもうしょうがないさ……
じゃあシャナ……続きを……」
シャナ「うん//」

悠二とシャナは目を閉じてキスをし、お互いの舌を絡み合わせるなどの
激しいキスの快感に溺れていた

だがこの時二人はまだ気づいていなかった

机の上に置かれたものすごい殺気のようなオーラを
出しているあらすとーるの存在を……


あらすとーる「シャナ……昔のお前はどこに行ったんだ……
それもこれも全部奴の……いつか焼き尽くしてやる」

>>64
悠二「いや シャナは食べ物じゃないだろ」
シャナ「……だめだこいつ はやく何とかしないと……」

受験終了

悠二はシャナのおかげで何とか明治大学に受かった
シャナは東大首席合格

悠二「シャナ 今までありがとう！これもみんなシャナのおかげだよ！
大学は違うけどまた会おうね」
シャナ「……何行ってんのよ 私も悠二と一緒に明治いくんだからっ！」
悠二「ええええぇぇぇ！！そんなのもったいないよ シャナ！！
せっかく東大受かったのに……」
シャナ「うるさいうるさいうるさい！！大学なんてどこでも同じじゃない！！
それに……少しは気づきなさいよ……ばか……」

けっこう面白いよ

悠二「シャナに酒を飲ませてみた」

シャナ「ひっく……悠二〜 じゃあ勉強の続きするわよぉ」
悠二「う…うん……」
そしてシャナは悠二にかなり密着して勉強を教え始めた
悠二「シャ…シャナ くっつきすぎだよ……」
シャナ「うるさいうるさいうるさいぃぃ
私悠二が好きなんだからくっついても別にいいのよぉ」
悠二「え……今なんて シャナ……」
シャナ「何度も言わせないでよぅ 私悠二が好き好きだぁい好き！」
悠二「シャナ……俺もシャナの事が……ってシャナ！」
シャナは酔ったせいかいきなり悠二にもたれかかって眠りについた
シャナ「んっ……ゆうじぃ………」
悠二「シャナ……」
悠二はシャナをベッドに寝かせてあげて自分もシャナに添い寝して寝たという

そして数時間後 シャナが先に目を覚ました
シャナ「うぅ……頭が痛い……私何してたんだっけ……って…きゃあああぁぁぁぁ！！」
シャナは酔っていたときの記憶がなかったので
隣に悠二が自分を抱きながら寝ている事に気づきかなり驚いていた
シャナ「な…何で悠二が//
よくわからないけど………
悠二が起きるまでこのまま寝たふりしとこ//」

シャナ（どきどき……悠二がこんなに近くに………暖かい//）
悠二「ん……シャナ……」
悠二はさらにシャナを抱き寄せた
シャナ（悠二///）
悠二「んん……あぁよく寝たなぁ……」
悠二は起きた そしてシャナは勿論寝たふりをしている
悠二「シャナ……！
あ そうだ…確かシャナが酔ったから寝かせてたんだっけ……それで俺も……」
シャナ（え……私酔ってたの……全然覚えてない……）
悠二「でも……俺を好きって言ったのも
もしかして酔っててふざけてただけなのかな……」
シャナ（ええええぇぇぇ！！私悠二に……言ったの// 全く覚えてない……）
悠二（俺もシャナが好きなんだけどあのシャナにそんなこと言えるわけないし……
でもシャナの寝顔可愛いな……今ならばれないし……）
そして悠二は大胆にもシャナの唇を奪った

シャナ（え……悠二……まさか……！）
悠二「んんっ……シャナ……」
悠二は寝た振りをしているシャナにキスをした
悠二「……ふぅ……シャナ……」
悠二は少しキスをした後唇を離した
シャナ（どきどき……悠二が……私に……/// もう起きよっかな……//
そして悠二に………//）
だがシャナがそう考えてたその時
シャナ（！！）
悠二は掛け布団を静かに剥いでなんとシャナのスカートをめくり上げた
シャナ（悠二……何するつもり///）
悠二「ハァハァ……シャナ………俺………もう………」

そして悠二はシャナの太ももを舐め始めた
悠二「はぁはぁ……」
シャナ（悠二……そんな……恥ずかしい……//）
悠二「シャナ……パンツ……濡れてる……てことは まさか……
起きてるの……シャナ………」
シャナ「……………悠二//」
シャナは寝た振りをやめてついに起きた
悠二「……ご ごめんシャナ！！俺 つい………シャナが可愛かったから……」
シャナ「……いいよ 悠二………私 悠二になら何されても………//」
悠二「……シャナ！」

悠二「シャナ・・・俺やっぱシャナよりヴィルヘルミナさんの方が良いわ」
シャナ「え・・・悠二・・・？」
吉田「シャナちゃん// だから私と付き合おうよ//」
シャナ「吉田・・！！何を言って・・・」
ヴィルヘルミナ「さぁ いきましょうであります 悠二」
悠二「ヴィルヘルミナさん//」


シャナ＼(^o^)／

吉田「シャナちゃん・・・今度の模試 勝った方が坂井君の嫁よ！！」
シャナ「のぞむところよ！！私 あんたなんかに負けない！！」
悠二「・・・」
池「僕も参戦させてもらうとするよ ククク」

模試結果

吉田「偏差値76！！どうよ シャナちゃん！！これが私の実力よ！！」
シャナ「・・・ふふふ 甘いわね 見なさい！」
吉田「偏差値・・・86・・・だと！？ 負けた・・・」
シャナ「これで私は悠二のお嫁さん//」
池「ククク 甘いな 見ろ」
シャナ「偏差値・・・91！？」
池「そういうことだ では坂井君は貰っていくよ」
悠二「ヴィルヘルミナさんﾊｧﾊｧ」

シャナ「ヴィルヘルミナ・・・私から悠二を取らないでよ！」
ヴィルヘルミナ「は？黙れよチビ であります
あなたのような餓鬼ごときが恋愛など・・・笑わせるな であります」
シャナ「・・・そうか お前とはやはり決着をつけないといけないみたいね！！」
ヴィルヘルミナ「潰してあげる・・であります」
悠二「俺やっぱお前等よりヘカテーたんの方が・・・いや 何でもない」

悠二「シャナは餓鬼で生意気だし・・吉田さんは腹黒だし・・
ヴィルヘルミナさんはもはや殺人鬼だし・・・ヘカテーは根暗意味不明だし・・・
俺 女運悪いなｗｗｗｗｗｗｗｗ」


シャナ「悠二・・・あまり調子に乗ると斬るわよ？」
吉田「坂井君 今度お弁当に毒入れるよ？」
ヴィルヘルミナ「排除する・・であります」
ヘカテー「・・・抹殺」

悠二「シャナって一生成長しないんだ・・・ﾊｧﾊｧ」
シャナ「な、なによ 悠二・・・その目は・・・」
悠二「いや 何でもないよ じゃあ勉強また教えてね」
シャナ「・・・」

悠二「シャナ 今度のマーク模試８割超えたらご褒美くれよな」
シャナ「じゃあ逆に私が満点取ったらご褒美もらうわよ！」

結果

悠二「735点・・・よし 初めて８割超えたぞ！！」
シャナ「私は満点だったわよ まぁ当然だけど・・・
じゃあ悠二・・ご褒美ちょうだい//」
悠二「うん 良いよ はいメロンパン！」
シャナ「えっ・・・あ ありがとう・・・」
悠二「やっぱ俺いつもシャナに勉強教えて貰ってるから
シャナはご褒美渡さなくていいよ！じゃあ帰って勉強するか！」
シャナ「・・・・悠二のばか」

シャナたちが駿台ハイを受けてみた


シャナ 偏差値98
悠二 偏差値58
吉田 偏差値63
池 偏差値72
佐藤 偏差値61
田中 偏差値55
ヘカテー 偏差値86
ヴィルヘルミナ 偏差値103

田中「平井ちゃん 勉強教えてよ」
佐藤「俺も俺も 平井さんよろしく」
男子Ａ「平井さん・・俺にも教えてくださいﾊｧﾊｧ」
男子Ｂ「教師より平井さんの方がわかりやすいからな」
男子Ｃ「もう教師なんかより平井さんが授業教えた方がいいんじゃね？」


シャナ「うるさいうるさいうるさい！！
私が勉強教えてあげるのは悠二だけよ！！
ねぇ 悠二♪」
悠二「シャナは俺だけの家庭教師だ お前らざまぁｗｗｗｗｗ」

おまえら大学生になればこんなスレが待ってるぜ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1187426969

悠二「シャナ 昼飯一緒に外で食おっか それと勉強も教えてよ」
シャナ「も・・もぉ 仕方ないわね・・・
あとお弁当・・・私が作ってきたからあげるわ//」
悠二「ほんとに！？ありがとう シャナ！」
シャナ「//」


ざわざわ

「おい・・最近坂井のやついつも平井さんといちゃいちゃしてないか・・」
「あいつ やっぱ・・・ロリ属性か」
「しかもあの可愛いけど恐くて男を寄せ付けない平井さんが・・・
坂井の前ではかなりデレデレしてるし」
「俺も平井さんにお弁当作って貰って勉強教えてもらいたいﾊｧﾊｧ」




ヴィルヘルミナ「炎髪灼眼と恐れられたフレイムヘイズであるあの方も・・・
今となってはミステスであるあの男に恋するただの少女・・・であります」
あらすとおる「もはや最近戦闘もないせいか我はいつも鞄の中orz」

悠二「シャナ 今日家に母さんいないんだ・・・
だから久しぶりに泊まってって勉強教えてよ」
シャナ「・・・変なことしないでしょうね//」
悠二「・・・変なことはしないけど・・・今夜は寝かせないよ シャナ・・」
シャナ「悠二///」
悠二「シャナ じゃあ帰りにあそこにつけるゴム買っていこっか」
シャナ「////」



岸「坂井のやつ・・・吉田さんはもうどうでもいいのか」
田中「最近坂井調子乗りすぎだろ」
佐藤「平井さんにこの前勉強教えてっていったら
「私は悠二にしか教えない」って言われたしorz」
吉田「・・・シャナちゃんのくせに」
ヴィルヘルミナ「・・・フレイムヘイズで
あんなふうになった奴は今まで聞いたことないであります」
あらすとーる「我は・・・我はメシアなりいいぃぃ ハーッハッハッハ！！」

悠二「シャナ・・・俺もう勉強疲れたよ」
シャナ「な、何言ってんのよ悠二！悠二ならできる！」
悠二「でも勉強ばっかでもうストレス溜まって・・・もう嫌だよ シャナ・・」
シャナ「・・・じゃあ・・・もし悠二が毎日勉強頑張ったら・・・
毎晩ストレス解消に私を・・・好きにしてもいいよ//」
悠二「えっ・・・ほんとに！？俺 もう少し頑張ってみるよ！」
シャナ（悠二ったら・・・男ってみんなこうなの//）

俺「シャナ・・・俺ももう疲れたからシャナを好きにさせてよ」
シャナ「黙れキモオタ 焼き尽くされたいの？」
俺「orz」

悠二はシャナと吉田に告白されて吉田を選んだ

シャナ「なんでよ・・・なんで吉田なの・・・ぐすっ ぐすっ うわああぁぁぁぁん！！」
俺「平井さん どうしたの？」
そこに俺登場
シャナ「うぅっ・・・何でもないわよ・・・あっちいけ バカ」
俺「でも平井さん泣いてるじゃん！ほら ハンカチ・・」
だがシャナは俺の渡そうとしたハンカチを手で弾き飛ばした
俺「あ・・・」
シャナ「・・・ごめん つい・・・」
俺「いいよ 別に もう一つあるから・・・はい」
シャナ「・・・仕方ないわね そこまでするなら使ってあげるわよ！」
俺「じゃあハンカチは明日返してね バイバイ平井さん！」
シャナはハンカチで涙をふきながら一応手を振ってくれた

これが俺とシャナの最初の一歩であったことはまだ誰も知らない

翌日 教室で
シャナ「ほ・・ほら 昨日借りたハンカチ
一応洗っといてあげたから感謝しなさいよ！
それと・・・・ありがと//」
そしてシャナが俺にハンカチを渡そうとした時
急にシャナの手がとまった
シャナの視線の先にはいちゃいちゃしている坂井と吉田が居た

うわああああああああああきもいきもいきもいきもいきもいきもい

悠二「あれ シャナ？もう新しい男できたのかｗｗｗさすがだな シャナｗｗｗｗ」
吉田「シャナちゃんと〇〇君お似合いじゃないｗｗｗｗうふふｗｗｗｗ」

シャナ「・・・」
シャナは黙って二人を睨んでいるが
顔が少し赤くなっていて今にも泣きそうな目をしていた
俺「・・・お前ら 平井さんに何かしたのか！？」
悠二「別にｗｗｗｗｗｗｗｗ
ただ俺はシャナを振って吉田さんを選んだだけだよｗｗｗｗｗｗｗ
シャナみたいな生意気な餓鬼 最初から興味なかったしなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
吉田「シャナちゃん メロンパンしか作れないし胸もないしチビだし
もう女として終わってるしねｗｗｗｗｗｗｗｗねぇ 大好きな坂井君に振られたシャナちゃんｗｗｗｗ」

シャナ「・・うる」
俺「黙れ！！」
シャナが何か言おうとしてたがその前に俺が坂井と吉田に叫んだ
その一声でにぎやかだった教室は静かになった
俺「だいたいの話はわかったが・・・お前ら最低だな・・・
坂井が平井さんを振ったのは仕方ないが・・・
平井さんの悪口を言うのはやめろ！！」
坂井「ひいぃｗｗｗｗ何むきになってんだよ この童貞野郎ｗｗｗｗ
もう馬鹿馬鹿しいから行こっか吉田さんｗｗｗｗ」
吉田「そうねｗｗｗｗｗｗｗあ 今日学校の帰り坂井君の家行くからねｗｗｗｗ」
そう言って坂井と吉田はどこかへ行った
俺「大丈夫 平井さん？」
シャナ「・・・余計な事を・・・何であんなこと言ったのよ・・・」
俺「だって・・平井さん 今にも泣きそうだったしついかっとなって・・」
シャナ「・・・何で私なんかのために・・・
私いつも態度悪いし一部の人には嫌われてるし・・・何でよ・・」
俺「・・・そんなの決まってるよ・・・・・
俺・・・実は前から平井さんの事が・・・！」
だがその時クラスの視線が俺たちに集まっていたことに気づき
俺は続きを言うのをやめた
シャナ「前から・・・私の事を・・・・何よ・・・？」
俺「いや 何でもないよ！気にしないで！」
そして俺は慌てて自分の席につき一人黙々と青チャートを解いていた

シャナ（ふん・・・何なのよあいつ・・・でも・・・
助けてくれたのは嬉かったな//
て・・何考えてるのよ私・・・）

いたい

そして放課後 俺はいつものように一人教室に残って勉強をしていた
だがその時
シャナ「・・・おい お前まだ居たのか」
忘れ物を取りに戻ってきたシャナが俺に話しかけてきた
俺「うん 俺いつも放課後教室で勉強してるんだ」
シャナ「ふーん 志望校は？」
俺「・・・早稲田の法だよ 俺将来弁護士になりたいんだ・・」
シャナ「へぇ 弁護士か・・・凄いね！」
俺「え・・平井さん・・？」
シャナ「ん？どうかしたの？」
俺「いや・・・平井さん 超天才で東大も余裕のＡ判定だし・・・
早稲田なんて言ったら・・・笑われたりするのかな・・って思って」
シャナ「・・わ・・笑ったりするわけないでしょ！
私 人の夢を笑ったりなんて絶対しないから！」
俺「ごめん・・そうだよね 平井さんはそんな人じゃないし・・
失礼な事言ってごめん・・・」

早く続き書けカス

>>93
受験生だから勉強も一応してますからすぐには無理ですｗｗｗｗｗｗｗ

シャナに勉強教えて貰いたい＼(^O^)／

俺の良い息抜きになってるぜ>>1よ

ここの書いたやつほとんど俺なんだけどストレス解消に書いてるｗｗｗ

俺成績も一応早慶狙えるレベルとだけ言っとくｗｗｗｗ

でも最近馬鹿みたいに書き過ぎだから１時間勉強したら
１レス分書くってことにするｗｗｗｗｗｗｗｗ


あ これ俺の自己満だからつまらないと言われようと書いちゃいまぁす＾＾

>>96
シャナは俺の嫁

シャナ「そ そこまで謝らなくても・・・・別に気にしてないわよ・・
そうだ ハンカチ貸してくれたお礼に勉強教えてあげよっか？」
俺「え・・本当に！？」
シャナ「うん 最近暇だったし良いよ」
俺「ありがとう！平井さん！」
シャナ「じゃあ何か教えて欲しいのある？」
俺「えと・・・俺英語が苦手だから英語教えて欲しいな・・」
シャナ「英語ね いいわよ」
そして俺は２時間くらいシャナに英語を教えて貰った
この間 俺はかなり緊張していたがシャナの教え方の上手さのおかげで
英語が少し上達した気がした
俺「ふぅ・・平井さん やっぱ教え方も凄く上手いんだね！
おかげで英語が上達したよ！」
シャナ「そんなすぐに上達するわけないでしょ
・・・でも そこまで言うなら・・・また教えてあげても・・・いいわよ？」
俺「ほ、本当に！？ じゃ、じゃあ・・・よろしく・・お願いします//」
シャナ「何顔赤くしてんのよ・・・言っとくけど放課後ただ暇なだけだから
教えても良いってだけなんだからねっ！」
俺「ありがとう！平井さん！じゃあもう外暗いし一緒に帰ろっか」
シャナ「うん・・・って一緒に！？」
俺「あ ごめん つい・・・」
シャナ「・・・ふ、ふん 別に一緒に帰るだけなら良いわよ
その代わり・・・メロンパンおごりね」
俺「は、はい！
（平井さんと一緒に・・・
しかもこれから放課後勉強教えてくれるって・・・これはもしかして・・//）」
シャナ（私ったら何でこいつにここまでしてるんだろ・・・ま いっか）

あらすとーる（シャナ・・・また元気が戻って我も安心だ・・・この男のおかげか・・・）

それから１カ月後
俺は放課後シャナに勉強を教えて貰い
その帰りにシャナにメロンパンをおごってあげるという日々が日常となった
シャナは俺の事を名前で呼び捨てで呼ぶようになり
俺もシャナの事をシャナと呼び捨てにするくらい親しくなった

だがこの日は・・・いつもとは違った
放課後 教室でシャナに勉強を教えて貰って
外が暗くなったから帰る準備をしてた時の事

シャナ「〇〇（俺の名前）最近成績伸びてきたわね！
この調子なら大学も受かるよ！」
俺「シャナ・・・話があるんだ」
シャナ「え？話？」
俺「うん・・・前から言いたかった事なんだ・・・」
俺はいつもと違ってかなり真剣な表情をしてたから
いつも元気なシャナもそれにつられて大人しくなった
シャナ「・・・なに・・」
俺「・・・シャナ・・俺 シャナの事が好きだ！俺と・・・付き合って下さい！」
シャナはあまりの突然の告白に呆然としていた
そして数秒後 シャナは顔を赤くして口を開いた
シャナ「・・・うん 私も・・・〇〇が好き・・・だから・・・いいよ//」
俺「ほんとに・・・ありがとうシャナ！」
そして俺は誰もいない教室でシャナを抱きしめた
初めて抱いたシャナは柔らかくて暖かくて甘い香りがして
そして小さくて可愛かった

100

なんでシャナって呼んじゃうの？平井さんじゃないの？

>>100
>>99を1000回くらい嫁ば分かるんじゃない

安価まちがえたorz
>>101ね

そして帰り
俺たちはいつものようにメロンパンを買いに行った
ただ手を繋ぎながら緊張してたせいか
お互い黙ったまま暗い道を歩いていたのはこの日が初めてだった
俺（シャナの手 初めて握ったけどこんなに小さいんだな・・・
それにこう手を繋ぎながら歩いてると周りからはカップルに見えたりするのかな・・・
あ もう俺たちカップルだったっけ・・）そして俺が色々考えてたとき
長い間顔を赤くして大人しくしてたシャナが口を開いた
シャナ「・・・ねぇ〇〇 どうして私を・・その・・・好きになったの？//」
俺「え・・・そうだな・・・
シャナってやっぱり可愛いし優しいし
それに何か守ってあげたくなるような感じもするし・・・
言い出したらきりがないくらい好きになった理由はいっぱいあるよ
シャナは・・・どうして俺が好きになったんだ？」
シャナ「それは・・・〇〇ってこんな私にも優しくしてくれるし・・
私のこと大事にしてくれたりもしたし・・・
・・・悠二なんかと違って私の事を思ってくれるしね・・」
シャナはかつて好きだった坂井にただ振られただけでなく
裏切られた事を思い出して少し悲しそうな顔をしていた
俺「・・・シャナ！」
俺は思わずまたシャナを抱いてしまった
俺「俺は・・絶対にシャナに悲しい思いなんてさせない・・
大学に入っても社会に出ても・・・
ずっとシャナの事を大事にするし守ってあげるよ！」
シャナ「え・・それって・・・///」
俺「シャナ・・・」
そしてついに俺は初めてシャナの唇にキスをした
シャナは目を閉じて俺のキスを受け入れてくれた

俺とシャナが付き合ってから数日後の昼休み
俺とシャナは教室で一緒に昼飯を食べていた

俺「それにしてもシャナっていつもメロンパン食べてるよね そんなに好きなの？」
シャナ「当たり前でしょ メロンパンはこのカリカリモフモフとした食感に
このあまぁいメロンの味がいいんじゃない！」
俺「へぇ〜 まぁ今日も放課後教室で勉強した帰りに
またメロンパンおごってあげるよ」
シャナ「あ・・その事なんだけど・・・」
シャナはそう言って少し顔を赤らめてもじもじしていた
俺「シャナ？」
シャナ「えと・・今日私の家 誰もいないから・・・
その・・・私の家で勉強してかない？//」
俺「えっ！？ う・・うん もちろんいいよ！」
シャナ「じゃあ・・・学校終わったら私の家行こうね//」
俺「うん！でも誰もいないって親どこか旅行とかに行ってるの？」
シャナ「親・・ああ ヴィルヘルミナなら
今日は一人で温泉旅行行ったから誰もいないの」
俺（ヴィルヘルミナって変わった名前だな・・まぁここには触れないでおこう）
俺「そうなんだ・・じゃあシャナと二人っきりで一つ屋根の下かぁ」
シャナ「へ・・変な事言わないでよ もう//」

ざわざわ

田中「お、おい 聞いたか佐藤//」
佐藤「あ、あぁ・・〇〇と平井さん 最近仲良いと思ってたらもう家に行くような関係だったのか//」
田中「〇〇・・勉強だけの奴かと思ってたのに・・羨ましいﾊｧﾊｧ」
佐藤「それにしても・・〇〇にロリ属性あったとは意外だなﾊｧﾊｧ」

俺とシャナの会話を盗み聞きしていた背景どもが何か喋っていたがまぁ無視しておこう

神の降臨を正座して待つ

俺の自己満小説見てる人いるのかｗｗｗｗ

２時くらいに更新するお

わっふるわっふる

楽しみにしてるわｗ

おまえら勉強しろｗｗｗ

今更だが早稲田法志望って設定にしたのに
青チャート使うシーン書いたのはスルーよろｗｗｗｗｗｗｗｗ


そんな俺は慶應経済志望だけどでもそんなの関係ねぇ＼(^O^)／

学校が終わり俺はシャナと手を繋ぎながらシャナの家へと行った
そしてそのままシャナの部屋へと入った
その中には本棚、机、テーブル、ベッドくらいしかなく
少し期待してたのとは違う感じの部屋だった
本棚には高校では学ばないようなかなり難しそうな本が並んであって
女の子らしい部屋とはとてもじゃないが思えなかった
だが花のような、あるいはシャンプーのような良い匂いがして少し興奮したのは
生まれて初めて女の子の部屋に入った俺にとっては当然の事だろう

シャナ「・・・」
そしてシャナは顔を赤くしてベッドに座り込んだまま黙っていた
俺（こ・・これは・・・押し倒してもいい・・・って事なのか・・
でも俺まだシャナとはキスくらいしかした事ないし・・・でも・・・）
俺はもはや勉強しに来た事など全く頭になく
正直言っていやらしい事しか想像していなかった
だが
シャナ「・・じゃ・・じゃあ勉強始めよっか//」
シャナはそう言ってテーブルの前に座った
俺「う、うん そうだな・・・」
俺もシャナに教えて貰う勉強の教材を取り出してシャナの隣に座った
この時 何か残念な気がしたのは気のせいではないだろう
シャナ「今日は倒置の勉強ね・・・〇〇がんばろ！」
そしてシャナは俺に勉強を教え始めた
だがシャナは俺にわざとなのかかなり密着して教えてくれるせいか
その柔らかい感触や良い匂いに俺は少しムラムラしていた

シャナ「ここはこうしてこうやって・・・はい！この問題もこうしたら簡単に解けるよ！」
俺「へぇー なるほど・・・やっぱシャナは凄いな！
学校の教師なんかよりずっと教え方がわかりやすいよ！」
シャナ「あ、ありがと// じゃあ休憩しよっか」
俺「うん」
一時間くらい勉強した後 俺たちは休憩することにした
だがこの部屋には遊び道具などなく
休憩と言われても何をしていいのか俺はわからなかった
そしてまた緊張し始めたのかお互い黙り込んでいた
俺（こ・・こういう状況になったらどうすればいいんだ・・・
休憩って言われても・・・でもさっきから何かやけにムラムラしてきた・・・
やばい 我慢が・・・）
また俺が変な事を考えていた時
いきなりシャナが無言で俺の手を握ってきた
俺「な、なに　シャナ？」
俺が呼びかけてもシャナは何も答えない
だがシャナの顔は少し赤く染まっており何だか恥ずかしそうな顔をしていた
シャナ「・・・〇〇//」
シャナは俺の名前を呟いてその直後俺にもたれかかってきた
俺の理性は徐々に消えつつあったのは言うまでもない
俺「・・・シャナ・・・俺もう・・・我慢できそうにない・・・」
シャナ「・・・いいよ 私・・・〇〇となら・・・いいよ//」
俺「・・・・シャナ！」
俺はシャナをベッドの上に押し倒した
もはや俺の理性はほとんどなくなっていた
シャナ「・・〇〇・・・私初めてだから・・・優しくしてね・・//」
俺「・・・実は俺も初めてなんだ・・・シャナ・・・好きだよ・・・」
俺はそのままシャナにキスをした
今まさに俺とシャナは大人の階段をのぼろうとしていた

期待あげ

シャナを徹底的に虐待拷問虐殺したい

関連スレ＾＾

シャナちゃん二体目
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1187426969/

>>113 これでこのままの展開なら興覚めだな
うまくこの後の展開を変えて話を続けさせる>>113の手腕に期待age

>>117
これは俺の自己満だから気にしないでｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここ受験板だけどエロシーン書いちゃってもいいよね？

>>118ｽﾏｿ。変に期待した俺が馬鹿だった。
勝手に自己満やってくれ。

エロいいんじゃねぇか？ハルヒのｽﾚでもやってるし。

ちなみに俺は一橋志望だ。B〜C判定しか出てないが…

これからもこのｽﾚに粘着するからﾖﾛ

生々しい描写を頼むよ

それはもう慰めることができるくらいw

最萌トーナメント

シャナ「私が･･･負けるなんて･･･」
悠二「シャナ･･･」
シャナ「む〜、悔しい」（ふくれる）
悠二「シャナもよく頑張ったよ。本当におしかったよね」
シャナ「ふん･･･二期も始まって私の人気も上がったと思ってたのに･･･まぁいいわ」
悠二「･･･あまり人気にならない方がいいな」
シャナ「なんでよ！？」悠二「･･･嫉妬しちゃうから･･･僕はシャナのこと好きだから･･･その･･･」
シャナは言葉の意味に理解するまで暫く悠二を見つめていたが、意味を理解して頬を赤く染めた。シャナ「なっなっ、なに言ってるのよ！！（///；）」
悠二「僕だけのシャナがいい･･･」（そう言ってシャナを優しく引き寄せた）
シャナ「！？(///；)」

俺「シャナ・・・」
俺はベッドに寝かせたシャナの上に覆い被さって
シャナの唇に自分の唇を重ね合わせていた
シャナ「んっ・・！」
そして俺は初めて舌をシャナの口内に入れてみた
俺「ｸﾁｭｸﾁｭ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・んんっ・・・」
俺はシャナの口内を舌で撫で回すようにかき回していた
シャナも自分の舌を俺の舌に絡み合わせてくれたりして
お互いの唾液が混ざり合うなどのいやらしい音が静かな部屋全体に響き渡っていた
俺「ｸﾁｭｸﾁｭ・・・ぷはぁ」
俺はシャナとのディープをやめ、唇を離した
この時お互いの唾液が糸のように伸びて繋がっていたのは少しエロかったかもしれない
だがシャナは何やらまだキスを続けて欲しいというような
物足りなさそうな顔をしていた
シャナ「ハァハァハァ・・・〇〇・・・//」
俺「はぁはぁ・・・シャナ・・・脱がすよ・・・」
俺は許可を取らずにシャナの制服をめくりあげて脱がしていた
まだキスまでしかした事のない仲でシャナの裸なんか見たこともないから
脱がすなど普通は緊張するはずなのに、もはや今の俺には理性などなく
シャナを好きなようにしたいという欲望でいっぱいだった
そして制服とスカートを脱がし、シャナは下着だけの姿となった
俺「はぁはぁ・・シャナ・・・可愛いよ・・・」
俺はシャナの体全体を舐め回すようないやらしい目で見ていた
シャナ「そ、そんなにじろじろ見ないでよ・・・恥ずかしいじゃない//」
俺「・・・じゃあ・・・全部脱がしてあげる・・・」
俺は恥ずかしがっているシャナを見て余計に興奮してついにブラジャーに手を掛けた

俺「はぁはぁ・・シャナ・・・」
俺はシャナのブラジャーを外した
そして俺はシャナの小さいが膨らんではいる胸を初めて見て思わずしゃぶりついた
シャナ「ひゃあっ！あ・・んんっ・・・」
俺「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・ﾚﾛﾚﾛ・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・シャナの胸 小さいね・・・」
シャナ「そ・・そんな事言わなんんっ！あっ・・」
シャナは初めての体験なので胸を吸われるだけでかなり感じていた
もちろん俺も初体験だからかなり興奮していたのだが
俺「ｸﾁｭｸﾁｭ・・・シャナ じゃあ俺が大きくしてあげるよ・・・」
俺はしゃぶってない方の胸を激しく揉み始めた
両方の胸を責められる事によりシャナはさらに感じていた
シャナ「んあっ！んんんっ・・あぁ！〇〇・・・やりす・・ああぁぁん！」
俺「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・ﾓﾐﾓﾐ・・・ｶﾘｯ」
俺はシャナの乳首を軽く噛んでみた
するとシャナの体はビクンと一瞬だが跳ねた
シャナ「な・・なに今の・・・電流が流れたみたいな感じが・・・んっ・・あんっ・・・」
俺「ハァハァ・・・シャナって見かけによらずＨしたらこんなにエロくなるんだね」
シャナ「はぁはぁ・・そ・・そんなこと・・・ないもん・・・」
俺「ふぅん でも・・」
ﾋﾟﾁｬｯ 俺は指でシャナのパンツをなぞった
シャナ「ひぃゃあっ！！」
俺「シャナ・・もうこんなに濡れてるよ・・・体は正直なんだね」
シャナ「うぅ・・・そんな事言わないでよ・・・もぅ//」
俺「ごめんごめん じゃあ・・・脱がすよ シャナ・・」
そしてついに俺はシャナの最後のパンツに手をかけた

tesuto

いい所で止めるのか(・д・`)

なんたるS

ﾊｧﾊｧ･･･今日は勉強に集中できなかった

俺「うわ〜シャナにおちんちんがあるよ〜」
シャナ「はやくケツをこっちにむけろ」

>>127
言　い　や　が　っ　た　な

俺「え…ケツって…」
シャナ「いいから、早くしろっつてんだよ」
俺「ちょ・・・シャナ酷いよ…今までずっと騙してたんだね」
シャナ「はぁ？そっちが勝手に舞い上がってただけだろうが」
俺「・・・」

シャナ「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・おっと尿意が・・・・よしだすぜ」
俺「う・・・うああぁぁぁ〜らめぇえ―――」

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ・・・ｺﾞﾌﾟﾌﾟ

シャナ「ケツの穴閉めろ、こぼすな」
俺「ひ、酷いよシャナ・・・あ、ああ漏れちゃう・・・出ちゃうよ〜」
シャナ「だらしねぇケツだな、気合い入れてやんよ」
ｶﾞｽｯ、ｶﾞｽｯ
俺「シャ、シャナやめろ今蹴ったら・・・・うわぁあぁあ」

ベルペオル「あはは バルサミコ酢」

この流れﾜﾛｽ

>>131
おまｗｗｗｗｗ続きはどうしたｗｗｗｗ

俺「もう・・・だ・・めだ」

ﾌﾟｼｬｧｧｧ〜

シャナ「てめぇ出すなって行ってんだろ、この糞便器」
俺「そんなこと言ったって・・・シャナが蹴るからだろ」
シャナ「なんだ、私のせいだって言うのか？」
俺「そうだよシャナ、ったく下手に出ればつけあがりやがって
今度はてめぇがケツ向けろや」
シャナ「え？待、待って・・・待ちなさい」
俺「ってあれ？シャナ、オチンチンもついてるけどまんこも付いてるじゃん」
シャナ「は、恥ずかしいからみないでぇ」
俺「やっぱりシャナはかわいいな」
シャナ「///」
俺「じゃあまんこの中に小便するぜ」
シャナ「え？そんな、ひどい・・・・や、やめて・・おまんこ壊れちゃう〜」
俺「そう言った俺にシャナは何をした？」
シャナ「いや―ごめんなさいごめんなさい」
俺「おら出すぞ、こ ぼ す な よ」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・ｺﾞﾌﾟ
シャナ「うわぁ、お腹がぁ、お腹がぁ・・・・ま、まだ出るの？こ壊れちゃう本当に壊れちゃうよ〜」
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ・・・・ｺﾞﾌﾟﾌﾟ
俺「はぁ、すっきりしたぜ」
シャナ「あ、ああぁ・・・・うぐ」

マージョリー「バルサミコ酢？んなもんより酒もってこいやｗｗｗｗ」
ベルペオル「バルサミコ酢バルサミコ酢バルサミコ酢〜」
ヘカテー「・・・ちっ」

俺×シャナの続き
書こうとしたけど今性欲なくて無理だから明日の昼ぐらい書くお

気持ち悪い…………

面白いと思って書いてるんだろ
触っちゃダメなんだぜ

シャナは俺の嫁＞＜；

俺はシャナのパンツをゆっくりと脱がした
女のあそこをリアルで初めて見たが
シャナのあそこは毛が生えてはいるが、かなり薄かった
もちろんかなり濡れていたのは言うまでもない
俺「・・・前から思ってたんだけどシャナって年の割にまだ幼いよね」
シャナ「う・・うるさいうるさいうるさい！//
（私フレイムヘイズだからもう年は取らない・・なんて言えるわけないわねorz）」
俺「でも・・・俺はそんなシャナが好きだ」
そして俺はシャナの割れ目を指でまたなぞってみた
シャナ「ああぁっ！・・・んっ・・」
今度はパンツの上からではなく生で直になぞったので
シャナは余計に感じ、あそこはさらに濡れていった
俺「ハァハァ・・シャナ・・」
俺は指でｸﾁｭｸﾁｭとシャナのあそこをかき回し始めた
シャナ「んあぁぁあああぁああぁっ！んんっ・・はあぁん！」
シャナは実はまだオナニーすらした事がなかったので
あそこをいじったこともいじられたこともないせいか
今までよりかなり敏感に感じていた
俺はそんなシャナを見て余計に興奮し、指をもっと早く動かした
シャナ「あっんんんっ！あぁああぁぁん・・んんんんんんんっ！！
・・・〇〇・・・私 もう・・・・」
俺「ハァハァ・・・俺も・・・もう限界だ シャナ・・・」
俺はもう我慢できなくなってズボンとパンツを脱いだ
俺のアレはかつてないほで大きく、そしてギンギンに硬くなっていた
俺「ハァハァハァ・・・シャナ・・・」
シャナ「はぁはぁ・・・・〇〇・・・好きよ・・・//」
そして俺はシャナのあそこにフル勃起したアレを挿入した

俺「ハァハァハァハァ・・・」
俺は腰を上下に激しく振り、シャナと初めてのＳＥＸに興奮していた
腰を振るたびにﾊﾟﾝﾊﾟﾝと淫らな音が出ていた
シャナ「ああぁぁぁぁっっ・・あっ・あっ・・あん んんんっ！あぁん！」
シャナも俺と同様興奮し、部屋中に響きわたるくらい大きな喘ぎ声を出していた
俺はそのままシャナの唇を再び奪った
俺「んんっ・・・シャナ・・・」
俺はそのまま舌を入れて、欲望のままにシャナをヤりたい放題にしていた
シャナ「んんんんんんんっっっ！！・・〇〇・・・私・・・！」
俺「ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・シャナ・・・俺 もう・・・！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｩｩｩ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭｯ！
俺の性欲は頂点に達し、ついにシャナの中に全てをぶちまけた
シャナ「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！あっ・・・あっ・・・ん・・・・・・」
そしてシャナも同時にイってしまった
俺は力がいっきに抜けてシャナの上でうつ伏せになっていた
俺「ハァハァハァハァ・・・・シャナ・・・・」
シャナ「はぁはぁはぁ・・・〇〇・・・・私・・・////」
シャナは今更顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた
さっきまでかなり興奮してたのに今は嘘みたいに落ち着いていたから
たぶん俺とＨしたのを思い出していて恥ずかしがっていたのだろう
俺「シャナ・・・ってもうこんな時間じゃん！」
俺はふと時計を見てみるともう20時で外はすっかり真っ暗だった
俺「じゃあちょっとシャワー借りてもうかえ・・」
俺はシャナから離れて起きようとした時、いきなりシャナが腕を掴んできた

シャナ「おい逃げるのか？私のちんぽはまだ満足してないぞ
ケツをこっちに向けろ」
俺「へぁ?・・・・あ―――――――――っ!!」

かがみ シャナ ハルヒ 同時あげ

俺「シャナ・・・？」
シャナ「〇〇・・・家の人が帰ってくるのは明日の昼くらいだから・・・
その・・・・・今日泊まっていかない？//」
シャナは顔を少し赤くして恥ずかしそうだが可愛らしい表情をして頼んできた
こんな顔をして頼まれて断る男なんてまずいないだろう
俺「うーん・・・まぁ親には適当に言っときゃいいし・・・泊まってもいいよ！」
シャナ「ほんとに！？///ありがとう〇〇///
じゃあ今日は遅くまで一緒に勉強できるわね//」
俺「え・・まだ勉強するの・・・」
シャナ「当たり前じゃない！
私たちもうすぐ受験だからしっかり勉強しないといけないわよ！」
俺「そ・・そうだね シャナ・・・・まぁとりあえず一緒に風呂入ろうよ」
シャナ「え・・一緒に・・・まぁもうここまでやったし・・・・いいわよ//」
そして俺たちは仲良く一緒に風呂に入った
この時 お互いの体の洗いっこをしたが
もうＨした仲なので特に恥ずかしくはなかった気がする
・・・でも少しは恥ずかしかったかも
俺「ふぅ 良い湯だったね！じゃあ１時まで勉強教えてね シャナ！」
シャナ「うん いいよ！」
風呂から出た俺たちはすぐにまた勉強を再開した
と言ってもシャナはもう東大を余裕で受かるような学力を持っているから
そんなに勉強しなくて少しは遊んでもいいのに
私文志望の俺なんかのために勉強を教えてくれるのには感謝しなければいけない
これで落ちたら男として失格な気がする
俺「シャナ 今度は世界史でこの部分がよくわからないんだけど・・」
シャナ「ここね・・・じゃあ〇〇 今から休憩なしで１時までするわよ！
その代わり・・・１時まで頑張ったら・・・ご褒美あげるね//」

俺「ご褒美wktk」
シャナ「勉強がんばったらだ、出来ない奴にご褒美はない」


そして1時になった
俺「ふぅ〜疲れた〜・・・・・なぁシャナ・・・」
シャナ「うん・・・・○○頑張ったね・・・・じゃあご褒美に///」



シャナ「ほらよ、お前の大好きなちんこだ、好きなだけしゃぶれよ」

ﾊｧﾊｧ･･･>>144の続きが気になっちまう

シャナのチンポ話しにはもううんざりだ

今日の夕方ごろ続き書く と一応言っとく


シャナは俺の嫁(　＾ω＾)

いや俺の嫁

シャナは俺の妹

お前らに手出しはさせない

シャナたんのまんまんに顔を突っ込んでクンカクンカしたい

俺はご褒美と聞いて一瞬いやらしい事を想像したが今は勉強優先なので
とりあえず１時までシャナと一緒に勉強を頑張った
シャナ「ふぅ・・・〇〇お疲れ！じゃあ・・・ご褒美なんだけど・・・//」
俺「な、なに・・・(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
シャナ「・・・その・・・今夜・・・・一緒のベッドで〇〇と寝てあげるわ//」
俺「えっ！？それだけ？」
シャナ「それだけ・・・って何よ 私が一緒に寝てあげるって言ってるんだから
もう少し喜んだらどうなのよ・・・
それとも・・・まさかいやらしい事想像してたんじゃないわよね？//」
さすが俺の彼女であるだけあってシャナは俺の考えを見抜いていた
でもシャナと一緒に寝れるなんて今までなかったし俺は内心素直に喜んでた
俺「そ・・そんなわけないだろ！シャナと寝れるだけでもう十分満足だよ！」
シャナ「そう// じゃあパジャマに着替えるから・・・むこう向いててよ//」
シャナはそう言ったから俺はとりあえず後ろを向いた
でももう俺とシャナは初Ｈもしたし一緒に風呂にも入ったのに
なんで着替えるくらいでまだ恥ずかしがる必要があるのだろうか
女と言うものはよくわからないな
シャナ「・・・もういいよ 〇〇//」
俺が色々考えてるうちにシャナはもうパジャマに着替えていた
シャナのパジャマ姿はこの世のものとは思えないくらい可愛かった
俺「パジャマ姿も可愛いね シャナ・・・じゃあ寝よっか」
シャナ「・・・うん//」
そして電気を消して俺とシャナは同じベッドの中へと入っていった
俺は寝ながらシャナを自分の方へと抱き寄せた

シャナ「おい ○○口がくさい、顔がちかい」

大学合格実績を水増ししてる高校

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1185369766/301-400

シャナのキャラの顔面偏差値

基準 田中を50とする


シャナ70
ヴィルヘルミナ58
吉田68
オガちゃん56
ヘカテー69
マージョリー47
ベルペオル48
ティリエル60
平井ゆかり68
悠二68
佐藤66
池67
シュドナイ52

ちょっとおまいら質問

ヴィルヘルミナって普段シャナの事なんて呼んでたっけ？

肉便器

基本的にシャナと話すときは二人称をつけない。たまに、『あなた』とつける場合はある。
シャナのことを、アラストールと話すときは『あの子』と言う。
天道宮で、アラスとヴィルが話すときは大体シャナのことだから、呼び名は必要なかった。

俺はシャナを抱き寄せて優しく頭を撫でてあげていた
俺（シャナ シャンプーの香りがして良い匂い・・・
柔らかいし小さいしもう可愛すぎだろ・・・またやりたくなってきた・・ﾊｧﾊｧ）
そして俺はシャナを誘ってみることにした
俺「シャナ・・・俺 またシャナとやりたいんだけど・・・」
シャナ「・・・・」
だがシャナからは返事が返ってこない
俺「シャナ・・・？」
俺は暗い中よく見てみるとシャナはもう寝ていた
シャナ「すぅ・・・すぅ・・・」
俺（そういや今日初めてＨもしたし
その後もずっと勉強教えてくれたから・・・きっとシャナも疲れたんだな・・・
俺のために頑張ってくれてるシャナに今変な事したら罰当たりそうだ・・・）
そして俺はムラムラしていたのがおさまり、シャナの頭を優しく撫でていたら
自然とそのまま眠りについていた
この夜 俺は今までで一番心地よく眠れた気がする

そして・・・

「・・・るで・・・・ます・・・」
俺「ん・・・」
「・・きるで・・・ります・・・」
俺（・・・誰か呼んでる・・・あ たぶんシャナが起こしてくれてるのかな・・・じゃあ起きないと・・・）
俺はだんだん意識がはっきりしてきた
「・・・起きるであります！」
俺「！！」
大きな声がして俺は思わず飛び起きた
しかもその声はシャナの声ではなかった
声がした方を振り向くと、メイド服を着た綺麗な女の人が立っていた
だがそのメイドさんの表情は何やら少し怒っているようなそんな感じの表情に見えた
しかもそのメイドさんの後ろにシャナが何か気まずそうな顔して立ってるし……

やべ、おもしれーｗｗ

うはｗｗｗｗ

ティアマトー『即刻撲殺』

シャナの太ももすりすりしたい

ヴィルヘルミナ「ごちゃごちゃ言わずに、この金で平井ゆかりを推薦するのであります」

悠二「明日テストだけど、シャナは勉強しなくていいの？」
シャナ「テスト中に封絶張ってカンニングすれば楽勝でしょ、だからお前も勉強しなくていいわよ」
悠二（その手があったか・・・・）

>>165
不覚にもﾜﾗﾀ

>>159
続き続き！

>>165
その発想はなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
寝る前に続き書くお

気持ち悪い
板違いだから削除依頼出せよニート共

http://blog.bbnagai.com/images/12goukaku.jpg

シャナ「うぐ・・・・・ひっぐ・・・・・」
悠二（ｯｸﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだ・・・駄目だ、こらえるんだ！し、しかしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
ヴィルヘルミナ（これは、フォローしようがないのであります）

>>170
ぷｗ深夜に書いてるお前がニートかｗ

スマソ 書こうとオモてたら知らないうちに寝てたｗｗｗｗ

俺「シャ、シャナ・・・この人は？」
シャナ「・・・ごめん 〇〇・・・この人はヴィ｢ヴィルヘルミナ カルメルであります｣」
そのメイドさんはシャナが言う前に割り込んで先に名乗った
俺（ヴィルヘルミナ カルメルって・・・
確かシャナが自分の保護者とか言ってた人だよな・・・
それにしても保護者にしては若すぎないか・・・）
カルメルさんは続けて言った
カルメル「あなたはこの子の何でありますか？」
俺「俺は・・・シャナの彼氏です・・・」
カルメル「・・・ただの人間がフレイムヘイズであるこの子の・・・彼氏でありますか・・・」
俺「え？フレイム・・ヘイズ？」
シャナ「・・・今まで黙っててごめんね〇〇・・・私は・・・フレイムヘイズなの・・・」
俺はそんな事言われても何が何だかわからなかった
俺「フレイムヘイズって・・・いったい何なんだ・・・」
カルメル「・・仕方ありませんね 教えてあげるであります フレイムヘイズとは（以下略）」
俺はカルメルさんからフレイムヘイズとは何なのか教えて貰った
俺「つまり・・・シャナは悪い奴やっつけたりしてるし
年も取ることがないし・・・普通の人間じゃない・・・ということか・・・」
カルメル「まあ大体そうであります 人間にしては理解が早いでありますな」

投下されてる〜
これを読むのも俺の楽しみの一つ

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てすてすてす

作者は凄い妄想をお持ちでｗ

シャナかがみんゆーちゃんみなみんは俺の嫁

ふみなは誰もいない教室で悠二にフェラをしてあげていた
ふみな「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭ……どうですか…気持ちいいですかぁ？」
悠二「ハァハァ……いいよ 近衛さん……もっと……もっとしゃぶってぇ！」
ふみな「ふふふ いいですよ♪ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾁｬｸﾁｬ」
悠二「あっあっあっ！！も……もう………あああぁぁぁぁっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｳｩｩ ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ ﾋﾟｭｳｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ
悠二はふみなの口の中にすべてをぶちまけた
ふみな「んんっ………ﾚﾛﾚﾛ……ｺﾞｯｸﾝ………美味しかったです……坂井くん……」
悠二「近衛さん………」


シャナ「悠二……最近帰ってくるの遅いな……そんなに私と鍛錬するのが嫌なの……ぐすっ……」
あらすとーる（どうせヘカテーのそっくりさんか吉田とでもやってるのだろ あのヤリチン）

シャナは吉田に変な薬を飲まされた
シャナ「ハァハァ……なんなのこれ……体が熱い……」
吉田「うふふ……どう シャナちゃん？」
シャナ「な……何を私に飲ませたのよ……ハァハァ……」
吉田「それはこれからわかるわ………じゃあやりましょうか」
吉田はシャナを押し倒した
シャナ「きゃあ！な…何を……んんっ！！」
吉田「シャナちゃん……こんなに濡れちゃって………じゃあたっぷりいじめてあげるね」

( ＾ω＾)あげ

何か書いてもいいけど誰と誰の奴書くか安価>>185

( ＾ω＾)

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・・・・・・。

（＾ω＾）

>>183
( ＾ω＾)シャナと悠二でお願いしまつ
( ＾ω＾)照れちゃうシャナちゃん可愛い

>>183
悠ニとヴィルヘルミナ希望

カルメルさんでよろ

安価
>>193

悠ニとヴィルヘルミナでお願いします

ヘカテーand悠二で････

カルメルさん×悠二書くけど金曜にする


アニメの次の回でカルメルさん活躍するみたいだからあれ参考にしたいし＞＜

シャナたん

カルメルさんはシャナにしか心を開かない

チビシャナと悠二の物語希望

悠二「なぁシャナ……僕の頭の上でメロンパン食べるのいい加減にやめてよ」
チビシャナ「うるちゃいうるちゃいうるちゃい！悠二のばかばかばか！」
悠二「はぁ……」
悠二は学校へ登校中 チビシャナといつものようにじゃれあっていた
その時
吉田「坂井君 おはよう♪」
天使のような笑顔をした吉田が待ちかまえていた
悠二「あ 吉田さんおは……！？」
何と吉田は悠二にいきなり抱きついた
悠二「よ……吉田さん！？何を……」
吉田「……少しこうしたいの 坂井君………」

悠二は近衛ふみなを学校の帰り 家まで送ってあげた
悠二「ふぅ……じゃあまた明日 近衛さん」
悠二は帰ろうとしたがいきなり近衛ふみなが悠二の手を掴んできた
悠二「えっ……な、何……近衛さん……」
近衛「……あの……その……良かったら私の部屋に来ませんか？//」
いきなりの発言に悠二はかなり驚いた
悠二「えぇっ！？ 近衛さんの部屋に！？ な、何か用があるならここで……」
近衛「ここでは駄目です……だから……来てください……坂井君//」

( ＾ω＾)

悠二は仕方なく近衛ふみなの部屋に行った
悠二「そ、それで……何の用なの 近衛さん？」
近衛「…………好き……」
悠二「………えっ………？」
近衛「………私 坂井君が………好きです//」
突然の告白に悠二は一瞬頭が真っ白になったがすぐに我に返った
悠二「ここ近衛さん……それって……本気？」
近衛「本気です……だから……証拠見せてあげます……」
そして近衛ふみなは悠二に抱きつき顔を赤くしながら悠二の顔を見つめていた
悠二「………近衛さん……」
近衛「坂井君……」
近衛ふみなは目を閉じた
鈍感な悠二でもこれが何を意味するのかはすぐにわかった

変な同人作家以下だな、おい

悠二（これって……キスしろってことだよね……でも……本当にしていいのか………）
悠二はためらってなかなか近衛ふみなにキスをしなかった
それから数十秒後
近衛ふみなは目を開いて悠二から離れ何やら悲しそうな顔をしていた
近衛「………ごめんなさい……やっぱり……駄目ですよね………
坂井君は………私よりもシャナさんの事が………ぐすっ………
今日はありがとうございました………
もう用は終わったので………帰っても……ぐすっ……」
近衛ふみなは悠二が自分の事を好きでないと思い涙を少し流して泣いていた
悠二「………近衛さん！」
だが悠二はいきなり近衛ふみなを抱きしめた

文才ないな…

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サボってすいません

( ＾ω＾)あげ

新刊

悠二「チビシャナ………いれるよ………」
チビシャナ「………悠二のちんこが小指ｻｲｽﾞでよかったわね」
悠二「………小さいこと気にしてるんだから言わないでくれよ」
チビシャナ「ごめん………悠二」
悠二「でも、シャナに言われるんだったらいいや」
チビシャナ「悠二のばかばかばか、だったら初めから言うな」

悠二「今度こそ……入れるよ」

なんかこのアニメ宣伝してたけど、サモンナイトみたいな絵だったな
主人公が格好つけてたのが、絵とアンバランスでオタ臭かった
というか絵が(ry

サモンナイトじゃなくてハルヒだろ
のいぢ絵たまらんわぁゆとりには

小説16巻やべーぞ

( ＾ω＾)･･････

こっち誰か書いて

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　 ＼＿)

　

>>1
草穂

>>1だけど勉強忙しくてこの時期は流石に書く暇がorz
第一志望の慶應経済は前の駿台ハイでＡ判定でたが油断できないし
受かってもしこのスレがあったらまた続きかくお

というか他の人も書けたら書いてっておｋｗｗｗ

かがみの方書いてるから無理
第一志望の駅弁受かったらたっぷり書くぜ

しかしシャナって、授業描写とか、大人がとっくに分かりきってることを得意げにいう子が
なぜかマンセーされる厨房世界観だし、Ｆａｔｅとかと同じく「全知設定だが行動は行き当たりばったりのアホ」
だし、実際書いてる人の頭のレベルが顕著にでちゃってるよな。
　

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( ＾ω＾)

（ ＾ω＾）おっおっおｗｗｗｗｗｗｗ

顔
近衛さん＝シャナ＞吉田＞ヴィルヘルミナ＞＞＞壁＞＞＞ベルペオル≧マージョリー

性格
マージョリー＞＞＞近衛さん＞＞＞シャナ＞ヴィルヘルミナ＞＞＞壁＞＞＞ベルペオル＞吉田

総合
近衛さん＞シャナ＞ヴィルヘルミナ＞吉田＞マージョリー＝ベルペオル

６話でマージョリーさんの株あがったね

( ＾ω＾)

悠二×シャナ
池×吉田
田中×緒方
俺×ヘカテー
シュドナイ×ベルペオル
佐藤×マージョリー

4行目が見えない

シャナ×吉田
シャナ×近衛さん
シャナ×ヴィルヘルミナ
シャナ×俺
シャナ×緒方
シャナ×千草


これはシャナを主人公にしたギャルゲー作れるんじゃね？

とりあえず俺を取り合ってシャナとヘカテーが喧嘩する小説頼む

ばかて―

顔面偏差値

シャナ68
ヘカテー68
吉田67
緒方57
マージョリー49
ベルペオル49
フィレス61
平井さん65
近衛さん68
かがみん70
ハルヒ64
悠二72
田中50
佐藤74
池65
シュドナイ52
俺71
祭礼の蛇 坂井悠二73

近衛さんとやりたい

ＵＧの偏差値たけえｗ

原作の悠二はマジでイケメン。シャナが惚れちゃうわけだ……

悠二はシャナや吉田だけに飽きたらずヘカテーやベルペオルまでも落としたしな

シャナ「あんたたち 何か書きなさいよっ！」

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( ＾ω＾)

ここは本当に受験板か・・・？
vipにでもいけよ

悠二「近衛さんとやりたいお・・・」

俺は近衛さんに用があるからと言い家に呼んだ
近衛さんはどこか抜けているだけあって何の疑いもなく俺の家へときた
そして俺は近衛さんを部屋へ招いた
部屋にさえ入れればもう近衛さん……君は落ちたも同然なんだよ……
近衛「私に用っていったいなんでしょうか？」
やはりこいつはどこか抜けている
要するにバカだ だが俺はそんな近衛さんに惚れてしまったのだ
近衛さんはバカだが可愛いし優しいし純粋だし……俺の女になるにここまでふさわしい女はいないだろう
俺は部屋の鍵を閉め そしていきなり近衛さんを抱きしめそのままベッドに押し倒した

近衛「きゃあ！！」
そして俺は近衛さんにブチュウとおもいっきりキスをした
俺の調べによると近衛さんはまぁ見た目通り処女でキスもしたことがないお嬢様なのだ
それを知った上で俺は近衛さんの初キッスを奪ったのだ
後余談だが俺も実は童貞でＨなぞしたことはない
俺の初めての相手にふさわしい女が現れるまであえてしなかったのだがな
俺「チュパチュパクチュクチュピチャピチャ」
俺はその初めてにふさわしい女である近衛さんに唇をあわせるだけでなく
舌を近衛さんの口の中にいれて近衛さんの口内を欲望のままに舐めまくっていた
ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響きわたり俺は一人勝手に興奮していた

近衛「んん！んんん！！」
だが近衛さんは明らかに目を閉じて嫌そうな反応をしていた
そりゃいきなりこんなことされたらふつう嫌がるだろう
まして俺みたいな理系キモオタ童貞にされたらな
だが近衛さんは俺の認めた世界一の女
近衛さんは誰にでも優しく純粋で差別などしないから
俺みたいなキモい奴でも受け入れてくれるはず……
だから今は近衛さんと愛をわかちあうためにただＨしてしてしまくるしかないのだ
俺「クチュクチュレロンレロンピチャピチャ………プハァ」
俺は唇を離した
近衛さんはげほげほせきをして涙を少し流していた
初めてにしてはハードなプレイをしすぎたかな……でも近衛さん……
これも俺の愛なんだよ………
近衛「げほっげほっ……うぅ……いきなり何するんですか！……ぐすっ……」

俺「近衛さん……俺は君が好きで好きでしょうがないんだ！！
だから俺と……俺と付き合ってください！！」
俺はついに人生初の告白をしたのだった
近衛さんの返事は……
近衛「………こんな事する人と付き合うことなんてできません……だからもうやめて下さい……」
俺は一瞬凍り付いたような気分になった
これはいわゆる振られた……のか……
そう考えると俺はすべてが崩れて壊れていく感じがした
……がここであきらめたら人生オワタ
俺はこんな事では諦めない
近衛さんみたいな世界で一番俺の女にふさわしい人……ここで逃すわけにはいかないのだ
俺「………近衛さん……じゃあ今から……俺の事が好きになるように……してあげるよ！！」

中断

果たしてこんな話を続けていいのか

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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■
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>>247
ぜんぜん、おｋ(´Д｀＊)

そして俺は近衛さんの着ていた制服を無理矢理脱がそうとした
だが近衛さんは必死に制服を押さえてなかなか脱がすことができない
近衛さんに抵抗されればされるほど興奮する……ﾊｧﾊｧ
近衛「いや！やめてください！！誰か助けてえええぇぇぇ！！」
近衛さんは無駄なのに叫ぶ
ふふ……叫んだところで誰も助けになんかくるわけないのに……
やっぱ近衛さん頭悪いな……まぁそんな近衛さんが俺は好きなんだけどね
俺「はぁはぁ……この家は今俺と近衛さんの二人っきりなんだよ……
だから……もう無駄な抵抗はやめて……俺のものになりなよ……近衛さん！」
ビリッ ビリッ
俺はもう脱がすのがなかなかできずもう我慢できなかったから
近衛さんの制服を破き始めた
近衛「きゃあぁ！！や…破かないでください！！いやあぁぁ！！」
そう言われると俺はますます破きたくなるのだがな
近衛さん……君は俺をよほど興奮させたいんだね……
俺「はぁはぁ！はぁはぁはぁはぁ！」
ビリィ ビリッ ビリィ
俺は近衛さんの制服をほとんど破いてやった
近衛さんは可愛らしい白のブラジャーを身につけ
そして美しく雪のように白い肌を性欲むきだしのキモオタ童貞の俺の前にさらけ出し
俺はもうベロンベロン舐めまくりたい衝動に駆られた

俺は当然近衛さんのよだれが出るくらい美味しそうなお腹をベロンベロン舐めまくり始めた
近衛「ひゃあっ！！んんん！！……もうやめてくださ……あぁっ！！」
近衛さんはただお腹をベロンベロン舐められるだけですでに感じていた
これだからＨしたことのない金持ちのお嬢様は……
まぁ童貞の俺はかつてないほど快感に溺れていたが
俺「ベロンベロンレロレロベロンベロンべロリンべロリン！！
はぁはぁはぁはぁ……近衛さん……美味しい……もう食べちゃいたいくらいだよ……
だから………！！」
俺はついに近衛さんの白いブラジャーに手をかけ
そして強引にはぎ取った
そしてまだ破いていないかすかに残っている制服もすべてはぎ取り
近衛さんは上半身が生まれたままのそれはもう美しい白い肌をさらけ出した
そして胸もそんなに大きいわけではないがちゃんと膨らんでいて乳首のあたりも綺麗な薄いピンク色をしていて
もうこんなに汚れのないビュウティフルな近衛さんを
童貞キモオタの俺がこれから汚しまくるのかと思うと
俺はもうあそこをギンギンにして興奮しまくっていた

>>251
おまえ死ね

近衛「うぅ……み、みないでください……」
近衛さんは恥ずかしそうに胸を両手で隠した
もう俺にディープキスもされちゃったし
お腹も欲望のままに舐められちゃったのに……
今更そんなことする意味がわからないよ……近衛さん……
でも……そうやって隠されると……余計近衛さんの胸をしゃぶりたくなるんだよね！
俺「はぁはぁ………近衛さん………！！」
俺はもはや言うまでもなく力ずくで近衛さんの手をどけ押さえつけた
近衛さんのまだ汚れのない美しくそして可愛らしく膨らんだ胸は無防備となり俺はもうしゃぶる気満々だった
近衛「いや！！はなして！！」
俺「はぁはぁ……いただきまぁす！はむっチュパチュパレロレロチュパチュパチュパチュパ！」
俺は近衛さんの右の胸にしゃぶりつき
そのまま舐めたり吸ったり欲望のままにずっと近衛さんの胸を味わいそして汚し始めた

続く

>>252
まぁそう言うなよ(・ω・｀)

>>254
いやまじでキモいから

>>255
そりゃ俺はキモオタだからな＾＾
嫌ならスルーして勉強汁

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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■
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連投しちゃった　ごめんな

>>259
まぁよくあることだ＾＾

徒＋αの学歴イメージ、こんな感じじゃない？

シュドナイ　慶應法
ベルペオル　慶應経済
↑狡賢そうなイメージの学歴が見つからなかったので、シュドナイと同じ大学
へカテー　上智文
ラミー　中央法（←年配受けしそうな学歴）
フリアグネ　青学経済
アラストール　東大法（←博学なイメージ）
ヴィルヘルミナ　上智文
ティリエル　青学文
ソラト　中卒（←別にウケ狙ってないもん！＞＜）
ガヴィダ　東京芸術大学
ダンタリオン　東京工業大学

後、忘れてたけど御崎高校の生徒の学力から見た進学先大学はこんなもんかな？
（史菜はもっと下かも？）

東大→シャナ
早慶→池、一美、藤田
マーチ→悠二
日東駒専→田中、佐藤、緒方、史菜
大東亜帝国→中村

いや、池は医学部だろ
高一から予備校行ってて私文って(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

あげ

このすれきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
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ちょっと聞く

>>253の続きって需要あるか？

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>>1
勘違いするな､シャナはいちいちそんなことで笑ったり悲しんだりといった感情を抱かない
お前､本当はシャナなんて大して知らないんだろ

シャナあげ

ヘカテー×シュドナイ

ヘカテーがシュドナイにむちゃくちゃにされちゃうやつ読みたいお

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保守

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シャナ「悠二 私と一緒に東大いくわよ！」
吉田「ううん 坂井君は私と一緒に一橋いくの！」
ヘカテー「………上智」



悠二「いや 僕マーチが限界ですからｗｗｗｗｗｗｗｗふひひｗｗｗｗ」

シャナ 東大理�T
吉田 一橋法
ヘカテー 上智文
池 慶應医
佐藤 青山学院経済
田中 就職
緒方 就職
悠二 法政法
カルメルさん ハーバード

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>>280ちょｗｗカルメルさんｗｗｗｗすげーｗｗ俺はオックスフォードいくお( ＾ω＾)

>>280
ダンタリオンはマサチューセッツ工科大学か

>>280
シャナ「わ、わたしも法政大学法学部に行くのっ！」
悠二「えっ？理�Tに受かったのにもったいないよ？」
シャナ「いいったらいいのっ!!」

悠二「シャナ？吉田？僕はもうカルメルさんのことしか考えられないんだ＾＾」

>>280
東大理�Tは女子の比率がヤバ低いらしいから、シャナが理�T入ったら理�Tの野郎共は大喜びだな。
てゆーか、シャナだったら理�Vも大丈夫な気がする。

だがシャナに理系のイメージがない
しかし文系と言われてもどうも座りが悪い

だって、シャナは大学にいく必要なんか無いもの。
ともがらを切ってればそれでいい。

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シャナはちょっとアホの子の方がｲｲ！
山積みになった参考書や問題集に涙目になりながら
「終わらない…終わらないよぅ……」と徹夜で取り組む……

最高じゃないか！

( ＾ω＾)

シャナたんをぎゅっとしたい

シュドナイ「さて 俺のヘカテーに勉強教えるとするかﾊｧﾊｧ」

シャナ『たん』をぎゅっとしたら圧死しちゃうぞｗ

>>291
いや、完璧なシャナだからこそ、世間知らずな面とかがかわいく見える。
｢体が熱くて…へんなのぉ……ゆうじぃ｣とかいったら死ぬほどかわいく感じる。
こういうのを、ギャップ萌えというのですよ。
設定魔の弥七郎を甘く見ちゃだめだ。

ほしゅ

>>295お前とは仲良くシャナを語れそうだ。

シャナ×ヘカテーの話きぼんぬ

王道の悠二×シャナをだれか…

ってスレ間違ってる気がしてきたｗ

シャナは文�Tっぽい
マージョリーは文�Uっぽい
悠二は文�Vっぽい
池は理�Tっぽい
吉田さんは理�Uっぽい
ヴィルヘルミナは理�Vっぽい
田中は東工大っぽい
オガちゃんは一橋っぽい
佐藤は医科歯科っぽい

俺のイメージでいうとこんな感じだが、どれも偏差値高いから、
実際入れそうなのはシャナと池とヴィルヘルミナくらいかな。
吉田さんは2浪くらいすれば入れそう。

【私立大学総合ランキング】女子大・芸術大・医薬歯大除く
Ａ１　慶応義塾　早稲田　（早慶上位レベル）　　
Ａ２　東京理科　上智　国際基督教　同志社　（早慶下位レベル）　　
Ｂ１　明治　立教　青山学院　立命館　関西学院　（ＭＡＲＣＨ上位レベル）
Ｂ２　学習院　中央　法政　南山　豊田工業　関西　（ＭＡＲＣＨ下位レベル）
Ｂ３　成蹊　成城　明治学院　芝浦工業　東京農業　西南学院　（成成明学レベル）
Ｃ１　武蔵工業　日本　専修　國學院　獨協　　　
　　　京都外語　龍谷　近畿　甲南　福岡　（日東駒専上位レベル）　　　
Ｃ２　酪農学園　神田外語　駒澤　東洋　武蔵　創価　文教　玉川　東京工科　東京電機　東海　中京　愛知　
　　　愛知淑徳　名古屋外語　京都産業　佛教　関西外語　大阪経済　立命館アジア太平洋　（日東駒専下位レベル）
Ｄ１　神奈川　亜細亜　二松学舎　東京経済　桜美林　
　　　名古屋外語　名城　桃山学院　神戸学院　広島修道　（大東亜帝国上位レベル）
Ｄ２　北海学園　北星学園　東北学院　文京学院　工学院　大正　拓殖　国士舘　帝京　大東文化　
　　　立正　愛知学院　京都橘　摂南　大阪工業　追手門学院　松山　（大東亜帝国下位レベル）
Ｅラン（全入ではないが競争率は比較的低い大学）以下省略

あ

落ちないよ^ ｰ ^

クラスのみんなにいぢめられるシャナ。

放課後の御崎高校

シャナ「ぐすっ･･･またいじめられちゃった」
そこになにも知らず悠二がやってきた。
悠二「どうしたの？シャナ？」
シャナ「な、なんでもない」
シャナは腕や顔にできた傷を隠すために悠二に背を向ける。
悠二「･･･？ねぇ、シャナ？」
シャナ「･･････」
悠二「シャナ、一緒に帰ろうよ」
シャナ「いい･･･先に帰って」
悠二はこのときシャナの肩や声が震えていることに気がついた。

■■■難関私立大学　最新格付け　２００７■■■ 　


１位　：　慶応大・・・私学最古の歴史と伝統を誇るが、学生の気質は、案外ぱっとしない人が多い。
２位　：　早稲田・・・「私学の雄」を謳う「六大学」の中核的存在。しかし下品ネタの宝庫ゆえ蔑称「スーフリ大学」。
３位　：　上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、男子受験生には不人気の国際派大学。
４位　：　明治大・・・早稲田と法政を「永遠のライバル」視する、各スポーツ種目の強豪校。御茶ノ水を聖地とする。

５位　：　同志社・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りあり。「西の立教」。
６位　：　ＩＣＵ 　・・・クリスチャン念願の末に創立された、三鷹にある外国スタイルの大学。過大評価されやすい。
７位　：　立教大・・・天下の「東京六大学ブランド」ホルダーで、米国聖公会宣教師の私塾が起源。 新座校舎は不人気。
８位　：　法政大・・・日本最古の法律学校が前身で、政財界に多数の人材を輩出。元バンカラ系・人種の坩堝的な大学。

９位　：　理科大・・・創立１２５年を誇る理系私大の雄。歴史はあるが、存在感が薄い。理系学生限定に高評価。
10位 ：　立命館・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生は急増。関西私大トップを目指す。通称「西の法政」。
11位 ：　中央大・・・「伝統の法学部」は上智に並ぶが、他学部は不調。「資格実績の高さ」を売る、多摩の森大学。
12位 ：　青学大・・・女子受験生（限定）に絶大な「ブランド」を誇るが、実績に難あり。明治学院の姉御的存在。

13位 ：　学習院・・・「皇室御用達」のみが看板の、小規模な学校。「武蔵」「成蹊」「成城」とつるむ。
14位 ：　関学大・・・最近凋落著しく、首都圏では「西の関東学院」とも…。 今も昔も人気は関西限定。
15位 ：　関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高く、大阪私大の雄。「難関私大最後の牙城」。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>305に期待

池とシャナではどっちが優秀なんだ？
機械的な情報インプット能力はシャナで、
堅実性と発想力、独創性は池だと思う。
東大レベルってことはシャナはＩＱ１２０位はあるのかな？

http://blog.m.livedoor.jp/kanee2/index.cgi

>>308
お前馬鹿だろ

IQと偏差値の違いくらい分からないのかよ

ＩＱの高い人は少量の勉強で合格確実らしいぜ。
逆に低ければいくら努力しても実を結ぶことはない。
本などでよく「ＩＱで頭の良さや偏差値を測るのは不可能で（ｒｙ」
とあるが低ＩＱ集団を納得させるための文句に過ぎず、
実際凄く関係があるんだとさ。かかりつけの医者が言ってたから間違い無い。

>>311
ちょっと待て。俺IQ140だが京大落ちたぜ。
京大模試A判定だったのに。

ちなみに俺は病院で（ネットではなく）計ってみたら１０１だった。標準の凡人。
おれは個人塾に行ってる身だが、そこの先生がＩＱ１２０オーバーで京大出身。
英語は翻訳者並みだし、高校数学を小学校六年生で解いていたらしい。
テストは何時も満点でリアルシャナである。
やっぱりＩＱ高い人は凡人とは一味違うと思ったよ。
知能指数≠成績、偏差値なんてのは凡人の負け惜しみだと。

>>312
それは運や要領なんかもあるだろう。
すげー単純に考えて、ＩＱが高けりゃ他の要素除けば合格可能な学力は約束されますよってだけの話。

IQ120ちょいだが一年中ゲームばっかやってたらマーチ全落ちだったよ。

まあゲームばかりやってちゃ仕方無いな・・・
先生の凄さは止まらず、三桁の掛け算を暗算で６秒弱でやってのけたり。
ＩＱ１２０をなめんじゃねえぜ！！！ってばかりに。
そういやニュートンや他の数学者も１２０ちょいらしいな。
天才的な先生や数学者のレベルなんだから宝の持ち腐れだぞ>>315？
頑張ればいいとこ行けるんじゃないか。折角いい頭持って生まれたんだから頑張れ。

>>316
ありがとうございます。いろいろあって自暴自棄になっていましたががんばってみます。

先生「なに 120……150…………
まだまだ上昇していく………250………300……450……ﾎﾞﾝｯ
IQｽｶｳﾀｰが壊れただと?」
俺「ふふふ………俺のIQは300万だ……」

ば、バカなッッッッ!!!!

ほ

し

レイプの国、姦国。

韓国のレイプ発生率アジアNo.1　http://www.nationmaster.com/graph-T/cri_rap_cap
韓国の性犯罪数、日本の2倍　http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/23/20040823000003.html
在日韓国人の牧師が大勢の幼女らを繰り返し強姦　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050406-00000102-yom-soci
アメリカ国務省が韓国渡航についての強姦に注意を呼び掛けている　http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/cis/cis_1018.html

◎日本外務省の韓国に対する【安全対策基礎データ】のページから（2005年度の数値）
ttp://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=003
強姦6,950件（前年比17.8％増）→1日約19件のレイプ（76分に1回のレイプ事件）
韓国総人口4725万6000人（2005年現在）に対するレイプ発生件数は、人口100万人あたり約147件

◎日本国内のデータは警察庁【犯罪白書】のページから（2005年度）
ttp://www.npa.go.jp/hakusyo/h18/data.html（この中の「統計2-4」）
強姦2,076件（前年比4.6％減）→1日約5.6件のレイプ（4時間12分に1回）
日本総人口1億2,776万人（2005年度）に対するレイプ発生件数は、人口100万人あたり約16件

韓国の人口は日本の半分以下（正確には2.7/1）。なのにレイプ発生件数は日本の3倍以上（正確には3.3倍）。発生率は9.18倍。

<韓国における性暴力の被害者数> 【朝鮮日報 (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea】
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2000/09/06/20000906000004.html
12歳以下（5.2％）　　13〜20歳（21.1％）　　21〜30歳（17.6％）　　31〜40歳（9.6％）
41〜50歳（6.3％）　　51〜60歳（1.6％）　　61歳以上（38.6％）

ただし、136名の被害者がいて、届けが出されるのは1名のみ （儒教の国である韓国では男尊女卑が根強く残っている）
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2000-10/ssOct03.htm

ゅ

天空の鼻くそ状態

誰か書いて

あげ

あげ

あげ

落とさないよ

IQ100以下だけど理�T受かったぞ？

>>330
IQ125で理�U落ちた俺が来ましたよ。
IQと実際大学合格できるかはあまり関係ないんだな。

勉強量や勉強法が違えばそりゃ

理�Tに合格したシャナちゃん。無事入学式も終えて大学へ。
シャナ「ふーん、ここが東大」
シャナは、あまり感動した様子はなく歩を進める。幼い姿だが貫禄満点のシャナ。
そんなシャナを周囲の人はチラッと珍しそうに見る。
周囲の人Ａ「なに、あの子。新入生かな？」
周囲の人Ｂ「え？中学生・・・いや小学生じゃね？」
周囲の人Ｃ「それにしても可愛いなぁ・・・」

以下「周囲の人」は「ＳＨ」と略す。

シャナ「全く・・・悠二はなんで東大に受からないのよ。あんなに私が一生懸命勉強教えたのに」
シャナは独り言をブツブツ言いながら校舎へと向かう。
悠二に対してのイライラ感が歩く速度を速くする。
シャナ「んっ・・・、周りから見られてる気がする」
シャナは、周囲の目線が自分に集まっているような気がして睨みをきかせる。
周囲の人々は、慌てて視線を反らし何事もなかったように普段の会話に戻った。
シャナ「さて、着いたわね。大学の講義は、楽しめるかな」
シャナは、教室の真ん中を陣取って座った。教室には数人いた程度で、小さな話し声がするだけである。

講義が始まる数分前には、教室に人が集まりザワザワしていた。
ＳＨＡ「・・・だよな〜。あはは」
ＳＨＣ「おい、あの子。さっきの子じゃね？」
ＳＨＢ「あっ、本当だ。って、ことはここの学生なのかな？」
ＳＨＡ「マジで？どうみても・・・中学生くらいだろ・・・」

続く

続きを待ってる自分が嫌い

俺の友達曰く、理�Tはクラスの9割以上が男で、しかもクラスの半分くらいがヲタだそうだから、
シャナが理�T入ったらキモヲタ共の餌食にされそう…
てゆーか、個人的にはシャナは何となく文系のように思えるんだが。

シャナは理�Vに入って進振りで法学部に

何このスレ

>>336
ちょｗｗｗｗｗそれ理�V入った意味ねぇ

ほ

久々のシャナ期待

クラナドハルヒアンパンマンが落ちたｗｗｗ
かがみシャナなのはが残ってるけどこれ立てたの全部俺だしｗｗｗ

このスレを保守してるのは俺だぜ

か

わ

い

塾

>>343-344
間空き杉

IQテストにも慣れがあるから
数回目にはかったIQってあまり信用できないんだよな

IQが高い＝成績が上がりやすい
割合の問題だ

シャナみたいに勉強無しでテスト全て満点とか１５０いくんじゃね？

バカテーは幼卒

お

れ

だ

け

合

格

！

と
思
っ
て
い
た
の
に
！
く
や
し
い
ﾋﾞ
ｸ
ﾝ
ﾋﾞ
ｸ
ﾝ

で
も
、
か
ん
じ
ち
ゃ
う

ひ

あっおー

悠二「センター３科目ギリギリ８割……ここまで伸びたのもシャナのおかげだよ！
去年の僕は３割くらいしかなかったのに……
この調子で法政がんばる！
シャナはどうだった？」
シャナ「９００点」
悠二「さすがシャナだね！シャナなら東大余裕でいけるよ！」
シャナ「………ううん 私が行くのは悠二と同じ……」

シャナかわいい

シャナは立教だろ

シャナ悠二と同じ大学に行く
悠二と離れたくないでしょう

悠二になりたい

age

ゆうじは中央に行きそうなイメージ。池は慶應。田中とかは日大。

なんかなっとく

シャナは悠二と同じ大学に行こうとするが、悠二の強い勧めで東大へ。悠二の方は地方の国立に。一年に何度も会えなくなる。
　　↓
進学して一年ぐらいは悠二を想っていたシャナだが、ある日超絶イケメン(優しくて爽やかなハイパーエリート)に出会い、アプローチを受ける
　　↓
当初はにべもなく一蹴。しかし半年ぐらい経つと徐々にイケメンに惹かれ始める。悠二を避けるようになる。
　　↓
大学卒業後すぐにイケメンと結婚。
　　↓
ある日悠二にシャナが幸せそうな顔で赤ん坊を抱いている写真が届く。
　　↓
二十年後、悠二は冴えないサラリーマンとして詰まらない女と結婚して灰色の日々を送り、高校時代の輝ける毎日を思い出す度に顔を暗くしている。

いや、確実にゆうじは都内で通いにするはずだ。なぜならあの優しいゆーちゃんがママ独り残して地方へ行くはずないのであります。
あとフレイムヘイズは大学行く必要なくね？奴らからすれば大学なんて小学校みたいなもんだし。

シャナは悠二が大学行くなら大学行く
悠二が土方やるなら土方をや・・・るのかな

ふみな「どかたって何ですの？」

sage

かがみん落ちた＼(^o^)／

センター860点(900満点)取った後に見た吉田さんの着替えシーンは格別でした。

賢い香具師のオタ率

近衛さんは学習院

後に紅世の王`祭礼の蛇"になる悠二はもはや化け物なので人間の社会じゃ暮らせません

そんな事言ったら近衛さんはもう存在すらしてないじゃないか…

バカテー（笑）はいらない子

ヘカテーと近衛さんは顔似てるけど
ヘカテーのが少し凛々しい

屁かてーはいらねぇ

ヘカテーちゃんはむしろ主役であるべきだ。
能登かわいいよ能登

大生板のシャナスレよりこっちのがおもろいなｗｗｗｗ

大生板は虐待小説とかよく某変態固定が書きまくってるがｗｗｗ

テラ過疎ってるのに落ちないのは流石だよな

あ

げ

シャナ