521 :
大学への名無しさん:
>>519 > 安井先生は
> I want O to 不定詞
> という文のO以下すべてに下線を引いて
> wantの目的語とし、第3文型に分類してしまいます。
これは、S V O to不定詞 という形は、動詞の意味内容によって、
第3文型・第4文型・第5文型に分けられ、
たまたま want は第3文型に分類されるというに過ぎません。
細かい分類を放棄して、O to 不定詞 は全部第3文型でいいという意味ではありません。
なお、伊藤氏は乱暴にも、S V O to不定詞 の O to 不定詞 にネクサスが成立している
という理由だけで、S V O to不定詞 は全て第5文型としてしまっています。
ネクサスは第5文型であることの必要条件に過ぎないのに、十分条件としてしまっているわけです。
> I have a pen.
> も使役動詞のhaveも意味は一緒で
> 違いはOが語か、
> ネクサスを構成する語句であるかというだけ
同様に、have to の have も、完了形の have も同じですし、
I will have the work finished. という、いわゆる「確定完了」の have も同じですね。
なんでもかんでも分類するのではなく、底に流れる「同じもの」をまずつかみ、
そこから拡げていく姿勢を持つことが大事だということです。
522 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 00:22:02 ID:jG29/Qq0O
アンチ大暴れw
お前等が伊藤批判するなんて50年早いわぁ〜
ちなみに言っとくと、
>>517 センテンスの最後までこなくても、たいていセンテンスの構成はわかる。
>>521 分類なんてしょせん便法にすぎないのさ。
>>524 ちなみに言わなければ良かったのにww
全然話題についてきてないことが丸わかりなんだがww
>>521-522 お前らがやっていることはものすごい不毛だから、とりあえず
伊藤系の教え方とそれ以前の訳読や品詞分解中心の方法以外で、
中学レベルから東大京大合格まで引き上げる勉強法や教材があるなら提示してくれ。
それができないなら英語板に行け。
よく分からないけど伊藤より表の方が上ってことね
528 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 04:51:38 ID:Xir/NBQc0
>>526 マジレスすると、
國弘正雄『英語の話しかた』
あと、エスペラント語のみの合宿に3日間参加してエスペラントを身につけ(身につく!)、
エス・英で学ぶという方法がある。
エスペラントはヨーロッパ語だから、実に簡単に英語が取得できる。
まあ、この時期の受験生にはおすすめしないけど。
529 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 10:46:14 ID:jG29/Qq0O
マジだろうし
おそらく正論だろうが
食いつきの悪い撒き餌だな。
やっと沈静化した?もう来んなよ
>>527 上での長々とした周りくどい議論を、たった一行で要約した君は凄いw
結局それが言いたかっただけなんだろうな〜
531 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 13:49:32 ID:Xir/NBQc0
>>530 そうですね。
証拠つきできっちり論証しちゃいましたし。
もうこれで伊藤ヲタの出る幕はなくなっちゃって、めでたしめでたし。
>519
>安井先生は
>I want O to 不定詞
>という文のO以下すべてに下線を引いて
>wantの目的語とし、第3文型に分類してしまいます。
表も安井とやらも充分文型にこだわってるだろw
文型分類なんか必要なかったんじゃねーのか?
533 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 15:37:52 ID:wlIWUEBJ0
>>532 現実の「動的」な言語運用と、
言語学者の「静的」な言語分析を混同してはいけません。
534 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 18:07:09 ID:Xir/NBQc0
わかんないのに書き込みするから無知を露呈するってまだわからんのか?
>>533 >
>>532 >
> 現実の「動的」な言語運用と、
> 言語学者の「静的」な言語分析を混同してはいけません。
はぁ? 文法ってのはその言語を動的に言語運用する為に必要なものなんだろうが。
テメーらが言っているような事が正しいのなら、第○文型とかって分類する必要がなく、その言語の意味が理解できるんだろ?
だったら、静的だろうが第○文型っていう分類がでてくる事が矛盾そのものじゃねーか。
>>531 イメージがどうたらとかいうあれか?
イメージ、イメージって繰り返すだけで全く論証になってなかったぞw
537 :
大学への名無しさん:2007/11/13(火) 19:18:51 ID:Xir/NBQc0