伊藤和夫 Chapter20

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358大学への名無しさん
>>333
> 英文解釈において先を予測しながら読む(すなわち直読直解)という方法をとった場合、
> 修飾語(とくに従属節)の位置関係による英文構造の複雑化に対応できるようにしておかなければならない。
> そのために必要なのが英語構文に関する正確な知識と理解、そして構文的に正しく考えることができる論理的能力である。

これが既に間違ってるんだな。 
修飾語(とくに従属節)の位置関係による英文構造の複雑化? そんなのは見た目に誤魔化されているだけ。
ここらへんが古い文法家の欠点。
そもそも「予測しながら」ってのが基本的におかしい。 予測なんて出来ないし、必要ない。

「次は何だ? ここがこうだから、おそらく次の可能性は3つあって… あ! これが来たから次はこうなっているはず…」
なんてやりながら読んでどうするよw 
余計な事に力を割いているだけ。 
359大学への名無しさん:2007/11/07(水) 12:53:16 ID:ZfizpQdVO
>>358
>修飾語(とくに従属節)の位置関係による英文構造の複雑化? そんなのは見た目に誤魔化されているだけ。
>ここらへんが古い文法家の欠点。

先生も、見た目に誤魔化されちゃいけないと言っているわけだから、欠点の指摘になっていない。

>そもそも「予測しながら」ってのが基本的におかしい。予測なんて出来ないし、必要ない。
>「次は何だ? ここがこうだから、おそらく次の可能性は3つあって… あ! これが来たから次はこうなっているはず…」
>なんてやりながら読んでどうするよw

先生はそんな読み方をしろなんて言っていない。
復習が足らない証拠。