1 :
大学への名無しさん:
受験生の皆さんにチャンピン秋山成勲を紹介します。
柔道時代から対戦相手が「滑る」と主張する伝説の選手です
このスレ見た人は絶対合格します
2 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:11:44 ID:INtQDVm5O
<ヽ`∀´>禿げ銅!
3 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:12:49 ID:aby1vvAEO
4 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:16:10 ID:FVl/WAUd0
こんなのがあるから実況はやめられないw
5 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:16:20 ID:49+96NTM0
いいですか、
対戦相手が「滑る」わけです
受験周りの人間を落として合格を勝ち得るのです。
よって彼は受験の神なのです!
6 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:16:33 ID:QVaVV9aFO
7 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:36:16 ID:49+96NTM0
対戦相手が滑ると主張する受験の神!
8 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:43:07 ID:lbS9a52zO
ギリギリ合格ではだめや!
圧倒的高得点で合格せんと意味ないのや!
9 :
大学への名無しさん:2007/01/09(火) 22:52:29 ID:49+96NTM0
ギリギリでもなんでもいいんだよ。
周りを蹴落として合格勝ち取れさえすれば。
10 :
大学への名無しさん:2007/01/11(木) 21:30:30 ID:t160SP3Y0
K−1オフィシャルOFGを製作するISAMIさんに突撃電話しました。
担当の名前はIさんでした。
【まずOFG製作にあたって】
皮、縫製用の糸、スポンジ等使用する材料のすべてを、まず単体で重量を計測する。
完成したOFGについて再度重量測定を行い、規格どおり(10オンスに設定)になっているか確認する。
(チェホンマン、Sシュルトの2名については、手が異常に大きいらしく、ごくごく僅かであるが10オンスを超えてしまうとのこと)
万が一、重量オーバーを含めて規格どおりに出来ていない場合は“絶対に”“絶対に”出荷しないとのこと。
出荷に関しては3度のクオリティチェックを行い万全を期しているとのこと。
【ロゴは簡単に外れるのか?】
K−1公式OFGを含めロゴは熱転写によって貼り付けるとのこと。
皮には直接染み込ませることができないので、この方法を用いる。
この熱転写技術はかなり成熟しているらしく、通常では剥がれ落ちないらしい。
過去から現在に至るまで試合後に確認しても1件たりとも「剥がれ落ちた」との報告はないとのこと。
ちなみにこの担当者様は「剥がれ落とす方法」まで考察してくれた。
試合を含めて通常では剥がれ落ちないが、熱転写で貼り付けた以上、再度熱をもって剥がそうとすれば可能とのこと。
それ以外には鋭利な刃物を持って「削ぎ落とす」以外方法はないとのこと。
11 :
大学への名無しさん:
相手を滑らせる秋山こそ受験の神。