和田秀樹先生は受験の・・・・・

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57大学への名無しさん
○87年くらいの時点で要領主義、勉強のシステム化を唱えた点が最大の功績。
それ以前はたいした勉強論がなく、その後の勉強論は彼の肯定/否定せずに語りづらい。
清濁併せ呑んでる感じw
○初期の本にも「小中の計算練習」「過去問の研究」が提出されてる。これは卓抜。

×大阪商人らしい本音の功利主義。金儲けの手段を強調してアクが強すぎた。
×暗記数学をパターン認知、経験主義と言い換えなかった。
×誰でもやればできる、やり方次第、ていう嘘の商業主義。
小中の図形、関数、計算等の理解のないやつに問題集メニューを提示してもムリ。
勉強も脳みその体育で、スポーツやピアノみたいな量的訓練が必須なんだよ。
なのでシステム化するには、100マス計算や公文みたいなメニューもときに必要。
そういう現実に即さない本音は隠してるし、研究もしてない。