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大学への名無しさん:
■ 2006年度 オープンキャンパス実施予定 ‥
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/admission/e03_j.html 【2006年度オープンキャンパス実施予定日】
第1回目……7月30日(日) 10:00〜16:00
第2回目……8月24日(木) 10:00〜16:00
第3回目……8月25日(金) 10:00〜16:00
第4回目……9月16日(土) 10:00〜16:00
※文系学部は多摩キャンパス、理工学部は後楽園キャンパスにて、
両キャンパス同時開催となります!
【理工学部の学科】
・ 数学科 教授は現代数学の花形である代数系の実力者ぞろい、
でも学生は就職を考える3年には情報系マンセーになっている。
・ 物理学科 流体、物性といった物理学の花形とは無縁の世界に人材が豊富。
ある意味中大ぽいのかもしれん。流体力学で面白い研究をしている人がいる。
・ 土木工学科 偏差値は低いがここが一番内容が充実しているかも。
中大ぽさとして公務員志向の強さがあるらしい。
・ 精密機械工学科 宇宙船のロボットアームを研究しているらしい。
何故「機械工学」ではなく、精密が付くのかは謎。
・ 電気電子情報通信工学科 俺様以外の学科はオマケと自負する通称電電
とはいえ、理系の仕事につけるのは院に行ったヤツだけ。
大半の学部卒はIT土方になる。
・ 応用化学科 女が多い。実験。実験。実験の毎日。
・ 経営システム工学科 いつも電電にバカにされる理工学部の文系学科
でも、電機系を幅広く勉強できたり、金融工学の重鎮がいたり、
幅広く好きなことが出来るので学部でここを選ぶのは悪くないかも。
学部卒の就職だけなら電電に負けないので、遊びたいヤツはここへ行け。
・ 情報工学科 セキュリティは超一流。COEに認定された。でも、学部生には関係ない。
中大理工の院はこれを副専攻できるのがメリット(らしい)。セキュリティ以外は平凡。
おまけ フランス語の加賀野井の授業は面白い。
総評 国立に行くことを強く薦める。ただ、中途半端な学力のクセに都心にこだわるヤツなら無理に止めない。
ちなみに文系のことは田舎にある姉妹校ぐらいにしか思っていない。
中大卒は院に国立と同じ学費で行けるのがウリ。
【文学部その1】 ※今年から人文社会学科に一本化 コースは変わりません
□社会学科
社会学科コース−必修が多く、レポートをかなり書かせる。2年からは社会調査実習という
フィールドワークが始まり町にでて調べたりして大変だが、やりがいがある。
3年からのゼミも充実している。男女比は半々位。
社会情報コース−必修がダントツに多く、一年からプログラミングをしたりパワーポイントや
エクセルを使って発表したりする。とにかくパソコンを使わされる。
二年からは社会情報調査実習がはじまりアンケート調査を行い統計をとったりもする。
司書クラスもあるが女性が8割を占めるため、男はいづらい。
コース全体では男女比率は2:3位。
・ 社会学科に共通して言える事−レポート、発表を数多くやらされる
□文学科
国文学−古典から近現代の文学や漢文を学ぶ。書道や日本語教育など一風変わった授業もある。
英米文学−1年生、2年生の間は英語をかなり学ばされ、毎日のように英語の授業(かなりの少人数)があり
ディベート、翻訳が出来るようにする。まずは文学ではなく文化から学ばされ、文学は2年から。
独文学−第一外国語がドイツ語になり、基本的にはドイツ語をかなり学ばされる
文学だけではなくドイツの社会、文化、思想も勉強する。
仏文学−第1外国語がフランス語になり、卒業までに仏検を目指す。
残念なことに1、2年次に学べるフランス文学史、文化の授業は少なく、本格的には3年から。
中国言語文化−全国の大学から見ても中国について学べる珍しい学科。第1外国語が中国語になる。
1年次は中国語をみっちりやり、2年次からは語学と併用して文化、歴史、文学について学ぶ。
・ 文学科の特徴−女の子が多く、男女比は1:2位。必修が少ない。
【文学部その2】 ※今年から人文社会学科に一本化 コースは変わりません
□史学科
日本史学−古代、近代、現代の日本史について学ぶ。
2年次からは考古学演習などマニアックな科目もある。2万文字の卒論がメイン要素となっている。
東洋史学−中国、朝鮮、西・中東アジア、アフリカなど幅広い地域について学べる、
アラビア語、サンスクリット語を学べたり地域史を学ぶ。
西洋史学−西洋の古代、中世、近代について学ぶ。2年次には本格的な外国文献の読解を行う。
・ 史学科の特徴−文学部にしては男多めで男女比は2:1位。
真面目な人が多く、めがねでシャツを服にしまう人もいる。
□教育学科
教育学コース−教育学だけではなく子供の心理についても学べる。
教師を目指す人は半分くらいで、3年次には教育現場でのフィールドワークを行う。
心理学コース−必修が多い。1年次には調査の仕方や統計の取り方を学び、
2年次からは実際に基礎実験をする。臨床心理ではなく心理学を様々な方面から学ぶ。
・ 教育学科の特徴−男女比は2:3。友達の話を聞くとオリエンテーション(泊まりの)が多い。
□哲学科
東洋と西洋の両方の観点から哲学を学ぶ。2年からは哲学書の原文を訳す授業もある
・ 哲学科の特徴−口八丁(ムカツクくらい)で真面目な人が多い、男女比は1:2くらい
□文学部の特徴−各学科ごとに研究室、図書室があり充実している。
出席をとる授業が多く、少人数授業も多い。
学科ごとのクラスの仲がよく、友達をつくりやすい。
【商学部の学科】 ※入試で志望順位制を採るため偏差値の差は本質的なものではない
経営学科
経営の勉強をいっぱいする。野心家、企業家志向の人が大目。
商学部内で一番無難な学科。
会計学科
会計の勉強をしたい人、会計士を目指してる人のための学科。
なんか「商学部ナンバー1」的思想を持ってる人がいる。
偏差値的には確かに商学部ナンバーワン。
商学部にしてはやっぱり真面目っぽい人が多い。
経理研との学内ダブルスクールをしている人が大多数。
商業・貿易学科
商学全般、実践的学問(マーケティング論など)、貿易について学ぶ。
偏差値は低め。女の子多い。派手な人多いっつーかチャラい。遊び人多い。
全体的に自由な雰囲気が漂っている。頭いい人、悪い人の差が激しい。
金融学科
他の学科と違い少人数の学科。金融系の勉強をするらしい。
偏差値商学部内最下位、入学しやすい。
アットホーム(金融のやつ同士ならほとんど顔知ってる)
科目などはほとんど変わらないっつーか同じ。ゼミもどの学科からどのゼミでも入れる。
しっかり勉強すればどの学科でもかなり力が付く。
【経済学部】
ゼミ関係
一年に入門ゼミがある
本格的なゼミは二年後期から選択、必修じゃないのでお好みで
卒論は卒業に必須ではないけど、折角大学来たんだからゼミ入って書くことをオススメする
ゼミに入り損ねた人の為に年次でミニゼミなんかも開いてる模様
数学について
別にそんな知識要りません 簡単な関数が出来れば基礎は問題なし
中級レベル以上は選択履修
その他
TOIECが無料で受けられる エクセルやパワーポイントの講習もやってる
いち経済3年生より
私が中大にしたのは、東京の大学行きたかったがゴミゴミしたトコが嫌だったからかな
学食充実してるし、文字通り緑も多いので
天気のいい日はひななぼっこや昼寝もできるよ キャッチボールしてる人もいるし
【総合政策学部】
◇ 政策科学科
第二外国語が必修ではないが、取る人もかなりいる(意欲満々)。
IT500点こえなければ卒業できない(IT→トフルみたいなもの)。
慶應SFCのようにコンピュータが中心ではなく、政策系である。法律・経済等を勉強する人多し。
◇ 国際政策文化学科
第二外国語が必修。政策と同じく、IT500点こえないと卒業できず。
政策もそうだが、1年次は週に5回、英語の講義がある。これからは、
英語が話せる事が絶対ではなく必要条件ということもあるからか・・。
この学科は、アジアなど文化を中心に学ぶが、勿論法律・経済などの
勉強もできる。両学科に共通するのは、みんな目的を持って行動しているということ。
※この学部は、他大学で言えば、「上智」「ICU」のような印象がある。
就職先は多岐にわたる。公務員、各メーカー、銀行、商社、デパートなど。
院に進む人もいる。就職では法学部ほどではないが、評判は悪くなく、まあまあ良い。
【法学部】
<全体的特徴>
・大所帯故に人種は多種多様だが、多くは真面目に勉学に励んでおり、上位層の実力は凄まじいものがある。
・法律系のゼミが充実している。
<法律学科 >
言わずと知れた中大の看板。
選択科目も法律科目が多い。
司法試験受験生のことを考え拘束が緩いため、卒業するだけなら簡単。
<政治学科>
とにかく教授陣が充実している。来年度から東大より猪口先生が来られるなど、いっそう厚みが出てきた。
議員インターンシップなどの制度も豊富に準備されているため、
真剣に政治について学びたい者には、大変よい環境が用意されている。
<国際企業関係法学科>
通称コッキ。
他学科は週に英語2コマ+第二外国語(独中仏)2コマが必修であるが、国企の場合
第二外国語で更に英語を選択することが可能。経済学が必修。
法律のみならず語学経済学等バランスよく学んでいきたい人にはうってつけ。
ちなみに国企生は少ないためにちょっと珍しがられ、国企って何やってるの?と高確率で聞かれる。
*法曹を目指す方への法学部の注意事項
入学後に各種研究室試験に合格し 学生研究棟「炎の塔」の利用資格を得てこそ
中大に来た意味があると思われます。そちらも頑張りましょう。
*その他
偶に2chにはフレAは糞、フレBこそ神と息巻く方がいらっしゃるが、
入学してしまえば誰も気に留めてないどころか適当に滑り止めで出したためフレAの方が上だと
思っていた人も多数居るのでどちらで入ろうとも関係ない。
〔法学部 国際企業関係法学科〕
国際企業関係法学科と法律学科の大きな違いは、前者はマクロ経済学と
ミクロ経済学が必修であることと、語学が3年次まで2コマ必修であること
ぐらいのものです。それ以外は法律学科とほとんど変わりません。
学生は附属出身・現役・女がやたら多く、法学部の他の学科とは少し雰囲気
が違います。
卒業生の進路は司法試験や公務員を目指す人は少なく、一般企業に
就職する人が多い傾向にあります。
法学部で、且つミクロ・マクロやってて語学重視なら、就職用には最適だな
あとは、経理研究所で簿記をきちんと勉強すればパーペキだね
就職に有利というより就職してから役に立つという意味でね
簿記やると商法の会社法の計算とかすげー良く解る
法律が解って・英語が出来て・経済が理解できて・財務諸表が読める
こーゆー人は、実はあんまりいない。
国企はまさに659のような人材を育成するために、約10年前に法律学科
から分離するというかたちで設立されたのですが、設立時には法学部内でも
「単なる企業戦士養成スクールではないのか?」という批判が強かったよう
です。なおこの論争は、批判陣営の急先鋒だった渥美教授が法学部を飛び出し、
総合政策学部を設立するという事態にまで至りました。
〔法学部 国際企業関係法学科〕
詳しく説明すると法律学科と政治学科は英語が一年次、二年次各2コマの合計
4コマなのに対し、国際企業関係法学科は一年次、二年次各3コマ、三年次2コマ
の合計8コマで、英語の必修単位が倍設定されているのが大きな特徴です。
さらに第二外国語は他学科と同様、一年次、二年次各2コマありますが、それらの
代わりに選択英語という科目を取ることができます。これは国際企業関係法学科だけの
システムです。つまり普通の人が一年次、二年次に英語3コマ、第二外国語2コマで
あるところ、英語5コマになるというわけです。ただし、選択英語は誰でも履修できる
わけではなく、希望者の中で入学時に行うTOEICのスコアがある程度上位の人のみ
履修できるので、元々ある程度の英語力が必要です。TOEIC上位者のみで構成される
授業になるので授業自体も普通の英語の授業よりハイレベルです。
経済学に関しては、マクロ経済学のみが必修でミクロ経済学は取らなくても卒業
できます。しかしやはりマクロは必修なので、法学部でありながら経済学に悩まされる
人もいます。マクロ経済学必修は法学部では国際企業関係法のみです。これもやはり
大きな特徴です。
法律系の科目は、憲法、民法、刑法など基本六法に関しては法律学科の方が充実
しているといえますが、国際企業関係法学科では、外国法や国際法の授業が多く
設置されているので、そういう方に興味のある人、将来外交官などになりたい人には
よいかもしれません。また、基本六法も最低限のものは設置されており、不足があれば
他学科履修で法律学科の科目をとることも可能なので、それほど不都合はないです。
>>16をソースとして
◎公認会計士二次試験−過去の合格者数推移
年度 993 994 995 996 997 998 999 000 001 002 003 004 005
慶應 109 140 133 115 115 119 133 132 155 183 228 208 209
早稲 -96 102 134 -95 -85 -97 -88 -90 134 140 152 153 159
中央 -45 -29 -41 -39 -38 -34 -47 -60 -59 -94 -76 -76 108
東京 -45 -57 -39 -23 -23 -29 -47 -50 -68 -75 -78 -93 (61)
一橋 -36 -37 -27 -38 -26 -21 -35 -35 -47 -54 -71 -56 (51)
同志 -26 -26 -26 --- -21 -23 -38 -37 -43 -32 -48 -56 (48)
神戸 -21 -32 -17 -21 --- -26 --- -27 -24 -38 -47 -62 (43)
明治 -32 -27 -22 -33 -33 -28 -27 -35 -42 -39 -45 -60 (40)
関学 --- --- -21 -24 -22 --- --- -23 -22 -28 --- --- (40)
京都 -20 -32 -19 -26 -19 -22 -28 -28 -29 -37 -49 -50 (37)
大阪 --- --- --- --- -23 --- -21 --- --- --- -37 ---
横国 -19 -19 --- -22 -19 --- -21 --- -22 --- --- ---
立命 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- -40 -27
法政 --- --- --- --- --- --- -23 -23 --- --- --- --- -25
全体 717 772 722 672 673 672 786 838 961 1148 1268 1378 1308
※今年は公認会計士協会のベスト10発表はなし。()は公認会計士三田会調べによる。
各大学の発表のあったものはそちらの数値を優先した。
(参考)会計士大学別現役合格者数
2005年の現役合格は、中央40名、龍谷3名、中京1名、創価1名など。(慶早などは非公表)
2004年の現役合格は、慶應39名、中央25名、早稲田23名、立命館6名、明治5名、など。
日本経済新聞 平成14年12月28日 土曜日 教育面
■公認会計士養成「名門」中央が復活
OB招いた指導 成果 学内で「ダブルスクール」
授業料別の講座 実力主義を徹底
学生の心情理解や受験ノウハウ強み 大学教員との協力も意識
国家資格や公務員試験の合格実績の向上に各大学がしのぎを削る中、
公認会計士試験の合格実績で中央大学が復活の兆しを見せている。
OBの公認会計士を招いて学内の受験指導を全面的に託した成果だという。
ヨミウリウイークリー 2003.2.9
■公認会計士 中央が悲願の「V字」回復
〜躍進の原動力は、付属機関の「経理研究所」にある。〜
経理研は、OBの現職会計士ら5人を専任講師に招き、
それまで片手間にやっていた学部教員に代わり、試験対策講座を担当してもらったのだ。
「努力が実った。合格すれば、指導側に回るので、今後は少人数の教育体制ができる」(経理研)
昨年夏、難関試験を目指す学生の自習室となる「炎の塔」も完成し、さらなる合格者増を狙う。
最近は、予備校に通うダブルスクール族が主流 ※ だが、大学が組織ぐるみで取り組めば、
成果は目に見えて上がることを実証して見せたと言える。
近年は、東大・京大からの参入も増えてきた。今後は、激戦が予想される。
※実は、ここ30年以上も予備校のダブルスクールが主流、というのが実態。
◎中央大学経理研究所
http://www2.chuo-u.ac.jp/keiriken/tama/tama.htm >中央の経理研で頑張ればダブルスクールなんて必要ないの?
経理研のカリキュラムは早朝答練もついてて専門学校と同じだと思う
ただ、学習環境として大きく違うのは
キャンパス内で講義が行われるので 必修の多い一年のうちから
日商1級レベルの本格的な簿記基礎教育を受けられる点だろう
中央に早期合格者が多いのはこのため
自習場所は学内の図書館や学部図書室をはじめ事欠く事はないし
選抜試験により炎の塔も利用出来る
特定の科目の答練なんかは東門前の大原簿記学校を使ってもいい
文系特有のなまけ癖がつく前に始めて合わなければ止めればいい
簿記をきちんと勉強しておくだけでも商学部生としては意味がある
□2006年度 法科大学院志願者数一覧 ( )内は前年度
@ 中央大学 3,651 (3,350) +301
A 早稲田大 2,194 (2,264) − 70
B 慶應義塾 1,923 (1,526) +397
C 明治大学 1,905 (2,589) −684
D 東京大学 1,523 (1,298) +225
E 上智大学 1,457 (1,943) −486
F 立命館大 1,332 ( 939) +393
G 同志社大 1,215 (1,153) + 62
H 学習院大 1,128 ( 380) +748
I 法政大学 1,099 ( 638) +461
J 神戸大学 1,063 ( 784) +279
K 京都大学 1,054 ( 885) +169
------------------------------------------------------
関西学院 987名 専修大学 486名
大阪大学 975名 東北大学 470名
関西大学 934名 筑波大学 470名
立教大学 905名 九州大学 447名
首都東京 887名 駒澤大学 418名
北海道大 876名 名古屋大 412名
大阪市大 685名 大宮法科 398名
横浜国大 625名 日本大学 370名
千葉大学 603名 駿河台大 355名
明治学院 561名 龍谷大学 335名
成蹊大学 555名 東洋大学 324名
青山学院 300人台(非公表)
主要な業界別の役員・管理者数が掲載されてました。
週刊「ダイヤモンド」誌 2005.10.15号 p.38ページ
【業界別役員・管理者数】(週刊「ダイヤモンド」誌 2005.10.15号 p.38から)
【金融】
@ 慶應義塾大学 930人 A 早稲田大学 799人 B 東京大学 532人
C 明治大学 451人 D 中央大学 390人
【マスコミ】
@ 早稲田大学 120人 A 慶応義塾大学 106人 B 東京大学 72人
C 中央大学 21人 D 明治大学 17人
【商社】
@ 慶應義塾大学 400人 A 早稲田大学 340人 B 中央大学 243人
C 東京大学 230人
【電器機器・精密機械】
@ 早稲田大学 453人 A 慶応義塾大学 378人 B 東京大学 320人
C 中央大学 195人 D 大阪大学 193人
【流通】
@ 慶應義塾大学 203人 A 早稲田大学 164人 B 中央大学 114人
【建設】
@ 日本大学 733人 A 早稲田大学 489人 B 東京大学 312人
C 慶応義塾大学 307人 D 京都大学 303人 E 中央大学 297人
◎ プレジデント2005 10.31号より
1 卸売業 @慶應 A早稲田 B中央 C東京
2 小売業 @慶應 A早稲田 B中央 C明治
3 電気機器 @早稲田 A東京 B慶應 C中央
4 建設業 @東京 A早稲田 B慶應 C日本 D中央
5 サービス業 @慶應 A早稲田 B東京 C中央
6 機 械 @慶應 A東京 B京都 C日本 D明治 E中央
7 化 学 @慶應 A東京 B早稲田 C京都 D大阪 E同志社 F中央
8 情報通信 @東京 A慶應 B早稲田 C中央
9 水産農林 @慶應 A早稲田 B東京 C中央
10 輸送機器 @慶應 A東京 B早稲田 C名古屋 D京都 E中央
11 銀行業 @慶應 A早稲田 B東京 C中央
12 陸海空運 @慶應 A東京 B早稲田 C京都 D中央
13 その他製品 @慶應 A早稲田 B中央 C東京
14 鉄 鋼 ※上位国立独占、中央15位
15 不動産業 @慶應 A東京 B早稲田 C中央
16 金 属 @早稲田 A慶應 B中央 C東京
17 繊 維 @慶應 A早稲田 B東京 C京都 D神戸 E関西学院 F同志社 G中央
18 ガラス @慶應 A早稲田 B東京 C京都 D名古屋工業 E中央
19 その他金融 @慶應 A東京 B早稲田 C京都 D中央
20 医薬品 @東京 A慶應 B早稲田 C大阪 D京都 E中央
21 精密機器 @慶應 A東京 B早稲田 C明治 D京都 E中央
22 倉庫運輸 @慶應 A早稲田 B東京 C京都 D中央
23 電気ガス @東京 A京都 B慶應 C早稲田 D九州 E名古屋 F北海道 G中央
24 証 券 @東京 A慶應 B早稲田 C一橋 D中央
25 保 険 @慶應 A東京 B早稲田 C一橋 D中央
26 パルプ紙 @慶應 A早稲田 B東京 C中央
27 ゴム製品 @慶應 A東京 B神戸 C日本 D中央
28 鉱業石油 @東京 A慶應 B京都・早稲田 D一橋 E東北 F中央
□□□□□ ここまでテンプレート □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□