三重大part2

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487大学への名無しさん
カラオ屋でバイトしている俺。
津高生がコンパに来ていた時の出来事。

津高君「○○ちゃんは津東か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
津商業メス「あたし等が津高にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ〜(笑)」
津高君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
津高君「君、中卒フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も高校いってるんですよ。」
5流アホ女子私立高「え〜っ?どこ高なの〜?いっちゃえいっちゃえ!」
アフォ津西君「津東だろ?な?あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名高校じゃないですよ。高田(6年制)っていうところです」

        (ここで男子一同凍りつく)

津商業メス「キャハハそれどこにあるの〜?県内の公立じゃないよね〜?○○ちゃん知ってる〜?」
5流女子私立高「しらな〜い」

  (ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして津高君の顔色が変わった。)

津高君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
アフォ津西君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
 
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
正直、クセエアフォ津西の体力バカのバカでかい声にうんざりしていたからせいせい
したw
帰り際、充血した目をした津高君と目があった。
488あぼーん:あぼーん
あぼーん
489あぼーん:あぼーん
あぼーん