☆　☆　☆　大学不要論　☆　☆　☆　

専門学校で十分だろ。

身分格差もなくなるし最高ジャン？
大学は差別の温床！

共産党おつ

格差のなにが悪いんだよ、タコ。
手前の努力不足の結果だ雑魚が

通報しますた
∧_∧
(´Д`)
/_ /
(ぃ9|
/ /､
/ ∧_二つ
/ /
| ＼
/ /~＼ ＼
/ / > )
/ ﾉ / /
/ / / /
`/ / ( ヽ､
( _) ＼_つ

専門（笑）

>>1
専門にすら行かず就職する人も沢山居る訳で。

>>2
共産党は学歴主義だと思う。委員長は東大卒ばっかりだし。

専門の人が国を治められますか？

マーチ日東駒専の文系はみんな営業マンになるんだから
大学で学ぶ必要は無いな。

慶應は営業マンの可能性何割？
それによっては浪人したい

2chでマーチ関関道立学習院・駅弁を叩いてる95%は、
専門、各種、短大、大東亜帝国、多浪の方々（´,_･･｀）
　
東大京大医学部は叩いてメリットがないし、
一工阪だと内ゲバに見られる。
地底叩くと早慶工作員と疑われ、
逆に早慶叩くと地底or駅弁工作員と疑われる。　
　
そうなるとメジャーで中流主流の「中学歴」を叩けばいい、叩けば若いガキは“クソも味噌も一緒”と勘違いするからね　
　
勝つか負けるかの境界線大学と、将来お先真っ暗の全入大じゃ、さすがにアナザーワールドの壁ｗ（´,_･･｀）

まぁ専門は所詮専門なわけで

高卒乙ｗｗｗ

>>1
専門学校で十分という意見は極端だが、
少子化の中で大学の経営が厳しくなる中で
何か独自の特色を出そうと各大学が新たな施策を打ち出ていく結果
大学が専門学校化していく傾向にあるのは確かである。
とくにビジネス系学問を主とする商学部、経営学部などはその傾向が激しい。

しかし勘違いしてはいけない。
大学はあくまでも「学問研究」の場であり、
社会に出てからではなかなか触れる機会のない純粋な学問研究を行わせることによって
学生の教養や幅広い視野を養うことにこそ大学教育本来の目的があるのだ。
「社会に出て直接役立つ知識や技能」の習得に目的を置く専門学校とは
この点で決定的な違いがあるし、またそうあらねばならない。

これはビジネス系学問を教授する商学部や経営学部でも全く同様だ。
たしかにビジネス系ということで「社会に出て直接役立つ知識や技能」を
身につけさせねば学部の意義は無いかのように考えられがちだが、
商学部や経営学部はあくまでも大学の一部門であって、
そこでは社会に出て直接役立つビジネス知識や技能の習得を目的とするのではなく、
あくまでももっと幅広い視野からの、学問としての
「商学」「経営学」の研究とその教授こそ目的とされねばならない。
すなわち「ビジネスを科学する」という姿勢である。

もとより教養的色彩の強い人文諸科学の場合はともかく、
社会諸科学（とくに上記のようなビジネス系学問）や自然諸科学においても、
この学問研究という姿勢を強く維持していかねばならない。
そうでなければ、専門学校とは区別される大学という組織の存在意義はない。
大学自身の専門学校化は日本の高等教育にとって大きな損失であると言うべきであろう。

いい意見ですね。
それに大学での「経営学」「商学」は
単に実学だけの専門と違ってビジネスを科学してるしぃ
会計制度の設計とかもやってるね

あと経営ほど知識を必要とする分野はないね
殆どの経営者は読書家ですし

以下、このスレは「専門氏ねで1000を目指すスレ」に変わりました。
ご協力よろしくお願いいたします。

専門氏ね

専門氏ね
最良の策は企業ごとに自社の社員養成施設を作ること
これが無理だから大学が必要
ちなみに学歴がないと就職できません
なぜなら採用の人が学歴至上主義者だから（格の高い大学ほど就職がいいから言える）

専門氏ね

>>1は学歴差別をなくすために大学をなくすべきと言ってるが
専門という最下層集団のなかでも優劣すなわち差別はあるんだよ。

専門氏ね

まあ少子化でEランク大学がFランク大学になってFランク大学が消え去れば
旧Fランク大学のポジションに専門が入ってくるかもね。
根拠は無いが大学諦めて専門に行くド底辺の数は少子化の影響は受けずに一定数残る気がする。
影響を先に受けるのはFランク大学。

アメリカンドッグ

けして高品質とは言えないウインナーは真新しい丸木串に突き刺さり、
ほとんど砂糖抜きのホットケーキに近い生地は少し悪くなった油でもって
均一な黄金色に揚げられていた。

揚がってから誰かが買うまでのあいだ、ハロゲンランプに照らされ
じっと待っている。はっきりといと言うと油が劣化しているわけだ。

ふつう、油揚げ食品ならば、この状態は品質の低下を意味するのだが、
ことアメリカンドッグ。そう、アメリカンドッグに関しては、これら通常は
不都合とされる条件により、衣のサクサク感や生地のﾓｯﾁﾘ感
そして何より独特の風味を倍化させ、結果それこそが商品の魅力となるわけだ。

ここで俺は思う。
人生に措いて、たとえ自分が良くない素材であり
劣悪な環境に在ったとしても、以上でいうところの温度環境
つまり「温もり」に相当するものさえあれば、
人はそれをバネにして内側から己の魅力を引き出し
その結果をもって、自分に他人を惹き付けさせるための要素としうる。
これはそういう実例なのではないだろうか。

我々がアメリカンドッグに学ぶことは多い。

たとえばどんな温もりがあるだろう

>>21
「残念だが、わが社にはアメリカンドッグ風情にかける温もりは無いねぇ」
→ES落ち

人気の企業に就職するというのは長いものに巻かれる価値観の枠組みの
中に存在するのだから、それをクリアするには枠組みの要求を否定して
はいけない。
真に自分の信念を貫いて成功したいならば、それはそういった枠組みの
外で挑戦しなければいけないだろう。

>>18
昔はそこそこの大手ならあったんだけどな＞社員養成施設

航空業界は自社養成パイロットあるね。
だからって何でもないよ。

専門氏ね

>>1
お前浪人だろ