【ﾃﾗﾑｽﾞｲ】奇問・珍問・愚問・駄問【ﾃﾗﾜﾛｽ】

夕食に500k[cal]のハンバーグを余分に食べすぎてしまったので、運動によってその分を消費することにした。
21[kg]のバーベルを2[m]持ち上げることにすると(ア)回持ち上げねばならない。
1[cal]は4.2[J]であり、重力加速度は簡単のため10[m/s＾2]とする。
またバーベルを下ろすときの仕事はゼロとする。

岩倉使節団が全権委任状を日本に忘れたため
日本に取りに帰った人物はダレか？
a.大久保利通　b 木戸孝允　c.山口尚芳

初の２get

今年のセンター日本史ｗ

日本史のほうはaだった希ガス

早稲田の国際教養のリス

音がちっちゃくなったり消えたりする、しかもそれが仕様。
内容がスピーチだからマイクからの距離とか考えてるのかな？

結果的には堕ちたけど、それはなぜか満点だったｗ

期待のage

日本史のは聞いた事あるな。
取りに行っても結局取り合ってもらえず、反対していた木戸が大久保･伊藤を馬鹿にしたっていうやつ。

期待のage

期待のage

愛媛大学　地学(実際は問題文中の穴埋めで、↓の通りに出たわけではない。)

問：1854年に紀伊半島沖で起きた地震の名前を答えよ。

知るかボケェ

文系てホント頭使わないね(＾-＾)

>>11
事前準備でたくさん使う。
理系なんてプロセス暗記に集約されてるから楽

センターの腐女子小説といまさら言ってみる。

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である青森県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。誰が悪い訳でもない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し餅を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

>10
南海地震だとは思ったが、その前に○○と元号が付くのね・・・

>>15
正解は安政地震でした。

わ　か　る　わ　け　が　な　い

>>16
もちろん、解答用紙に
「知るかボケェ」
と書いたんだろうな。