【manko】大学への数学1対1対応の演習part4

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18大学への名無しさん
前スレの760です.
7で僕が書いたのを引用してくれていますが,一部訂正と補充.
イの最後が数学Cなので,
アとウを並行してやり,ウが終わったらアとイの並行,イのベクトルがアの数学2の微積と一緒くらいに終わる.
という方がいいように思います.

それからアの中ですが,
 数と式(数1)→集合と論理(A)→式と証明(2)
この3つはこの順でなくてもいいけど最初にキチンとやっておく.
 2次関数(1) →複素数と方程式(2)
この2つはこの順番で,上の3つの次でしょう.
 図形と計量(1)
これはイの平面図形の次に入れてもいいかもしれない.
 指数・対数・三角(2)→座標(2) →数列(B)
この3つもこの順でなくてもいい.
 微分・積分(2)→数3
ここはいわずとも.
理系なら数学2の微積をとばしてもという意見もあるでしょうが,
1/6公式(という名前で通じますか?)などは数学2にあるのですから,
軽い扱いでもいいですが,やるべきと思います.

ということで,{}の中は順番は問わないという書き方で
ア:{数と式(数1)→集合と論理(A)→式と証明(2)}
→2次関数(1) →複素数と方程式(2)→図形と計量(1)
→{指数・対数・三角(2)→座標(2) →数列(B)}→微分・積分(2)→数3
イ:平面図形(A)→(図形と計量)→ベクトル(B)→行列(C)→曲線(C)
ウ:場合の数(A)→確率(A)