リレー小説「マルコ東大一直線の巻」〜第一話〜

４月某日
俺はマルコ、中堅進学高校に通う普通の高校３年生だ。
今日は残念な事を知ってしまった。
なんと憧れのあの子がなんと東大志望だったのだ、なんと！
俺は↓

２

４

あまりのおどろきに、パンツがヌレてしまった

もうだめぽ

と思ったがやっぱりダメな自分にﾎﾄﾎﾄ呆れ返るばかりであったが

と思ったがそんなときにあのドラマ「ドラコン桜」を見てしまったのだ
俺は↓

realizeを歌っている歌手に恋をしてしまった。

しかし長澤まさみにもおっきした

そして俺はまずその歌手のことを知りたいと思い
自宅に侵入しようと思ったがそんなおれを見て母は言った↓

「空気が入っただけ〜」

俺はその意味を考えた。
国語の偏差値３０の俺なりに精一杯。
そこで思いついた！
母は俺にこんなメッセージを託したのだ！↓

母「あんたの口座からお金借りたから」

これは重大な裏切りだ。この復讐を胸に誓い俺は東大を目指そうと思った。
まずは参考書だ。早速俺の足は本屋に向いていた。↓

「巨乳大百科」・・・東大過去問より安いな。「おやじ！これくれ！」

俺はそれを脇に挟んで家路に着いた。
そして家に着き、封を開けると




なんと東大の赤本が！！
「こっこれは！！」↓

「表紙は赤本だが、中身は貧乳大百科じゃねぇか！！！」

age

「なになに、貧乳とはいえ年齢が経るにつれおっぱいは垂れうる・・・か。」
たしかにこの前出会い系でｾｸﾛｽしたロリ熟女はﾍﾟﾁｬﾊﾟｲのくせに垂れていたな。
まぁ太ももﾌｪﾁの俺にとっては関係ないことだ。

そして俺は東大過去問を再び解き始めた・・・↓

と思ったが、センターで足きりになったら意味が無いではないか！
俺は再度本屋に向けて歩き始めた↓

―完―

っていうか、既にセンター脚きりは余裕で突破していたことを思い出した。
俺は息抜きに後輩に誘われたライブに行くことにした。

そしてライブが始まり場内は歓声に包まれた
えっとこれは何のライブだったかな？
ふむふむ今井大教祖ライブ授業「東大は簡単だ〜その極意」
なんだこれは？俺は音楽のライブを見に来たはずなのに！
足が無意識のうちにこちらに向いてしまったということか！
俺は↓

しばし歓声を忘れて、トイレに走った！

ついでに告白じゃ！！！


とにかく、おれはうんちを食べている・・・マジでだ・・・

いつからこんな癖をつけてしまたのだろうか・・・

具体的には、肛門をかくかいいのでかく、そして爪に入ったうんちを食う・・・

なんでこんな癖をつけてしまったのだろうか・・・

とにかく、おれはうんちを食っている・・・



がははは！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・


という夢を見てしまった。俺に・・・そんな趣味は無い・・・吐き気がした。
そうだ、明日は大事な東大入試の１日目ではないか！
勉強の最終チェックを行わなければ！
俺は近くの図書館に行き↓

勉強する場所を探していると見知らぬ女の子が俺の上着を掴んできた。
↓

｢ちょっとトイレまで付いて来てよ｣

『そーゆーことは女性に頼んでください』

しかし少女は頑として聞き入れない。
俺は観念してフロアに寝そべると大きく開けた口を指差して言った。
「忙しいんだ。ここで済ませてくれ。」
少女はうなずくと俺の顔をまたぎうっすらと染みの付いたパンツを下ろし始めた。

っと思ったらまた履きなおした

っと思ったらまた脱いで・・・

職員から注意された。

職員「アララタチ！コンラトコレ エッチスルノ ダメネ」

止めよう！こんな妄想している場合ではない！
まずは和訳の復讐をしよう、今までの５年にもわたる東大合格の総決算だ！

Time flies like an arrow.

・・・・これは簡単だ。こんなもの屁でもないが一応訳してやろう。
ふむ、「トキバエは矢を好む」我ながら完璧な訳だ。
もはや英語は完成したと確信し次は数学に移った↓

これは簡単だから理科しよう↓

＞、「トキバエは矢を好む」
ｹﾞｷﾜﾛｽ

やはり今日はたまたま調子が悪いようだから散歩にでも出かけよう
行く先はやはりあの赤門前だ！
俺は↓

ファッションチェックしているドン小西を見かけた。思わず……

ドンのファッションチェックをしてしまった。

俺は上からファッションﾁｪｯｸを始めた。

俺の待ちは発と白のｼｬﾎﾞ待ち、上家が出したのが白、これはもしかして・・・↓

＞トキバエは矢を好む
ワロスｗｗｗｗｗｗｗ

確変だ!!!と思わず叫んでしまったが

チョンボだった↓

東大は簡単に入れる
桜木弁護士

とりあえず
この中で二年の三学期まで偏差値が４０だった者いるか！？
と叫んでみた
いなかった

俺は38だったのにと校舎裏でなげいていたところ、
女の子が後ろから肩をたたき俺にこういったんだ↓

成績悪くたっていいじゃない
にんげんだもの

みつを

クンニして下さい

その言葉でハッと我に返った
「クンニ敗れて山河あり」
こんな時に漢詩が頭に浮かぶとは。。
やはり・・勉強・・東大
無意識に書店へと向かう俺がいた

東大試験の前日ということで、書店は東大志望生であふれていた

俺はまずあの信頼性の高い2chで話題の参考書30冊を買い本棚に並べた。
「よし、受かる気がしてきたぞ！」
しかし今日は色んなことがあったのを思い出した。
「今日は疲れたから明日やればいいか、寝よう」
と思ったが、やはり俺は↓

おっきおっき

大きく腕をまわし、曙にラリアットを放った。すると曙の身体が↓

　　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　 調子
　　　　"""""""""""""""""

スモールライトにあたったように小さくなり
曙familyにはこの子があんたんとこの曙さんやで
といっても理解してもらえず
仕方がないのでシングルファーザーの
受験生となった。
本番にこの子を連れて行くか迷ったおれは↓

生け贄の祭壇においた

そしてオムツを取り替えていたところ、”僕女”がこう言った↓

マンコフェスタ２００６

ピップエレキバンって必要なくね？
そして古文においては東大レベルのジョネスが続けざまに言い放った↓

マンコ課パック

ぬるぽ

中村屋！

>>1-350

そして俺は…買った30冊全てエロ本だったということを屋やっと今頃理解した。俺って奴は…呆然していたが仕方ないのでその一冊を手にしてみた。
[スカトロKING]
夢で見たのはやはり現実だったのだ。本能的に…↓

うわぁ　本能寺の中・・・あったかいなりぃ・・・

そこにはエロ用語が英語で書かれていて読解にかなり苦戦した。

苦労して読解していると、突然母親が部屋に入ってきて一言
↓

忘れてたけど東大から手紙きてたわよ
なんかfoot cutですって
よかったじゃないお金返ってくるって
書いてあるわよ、ラッキーだわ。
・・・ついでに言わしてもらうと
スカトロ好きなんて死んだ父さんそっくりね
えっ父さんは生きてるって？
違うわよ、あなたを作った父さんよ
あらぁいってなかったっけ？
あなたの父さんはほら有名な↓

和田大学のｽｰﾊﾟｰURYYYYYとかで捕まったあの人よ。
え、相手と歳が離れすぎてるって？だってお母さんショタだもの。
あなたもそろそろ食べごろね・・・↓

俺はMT.STARSにしときゃよかったと嘆いた。
そうだ！来年があるじゃないか！底辺国立を狙い、ほどほどに勉強しよう！東大なんて馬鹿な夢だったんださて…どこにしよう↓

埼玉にきーめた

新たな目標も定まったのか、身も心も軽くなった俺は参考書二冊目に手を出した。
[爆乳天国]

しかし誰かの視線が気になった。ん…あゆみ？あゆみだ！
そう私は今あゆみに恋をしている

あゆみとは
爆乳天国二月号5ページ目に登場する…↓

そうそうあゆみは最近ＣＤデビューしたんだっけ。
確かタイトルは『BOINボインぼい〜ん♪　〜憧れのおっぱいビンタへの道〜』
だったっけ。買いに行かなきゃ！

そう思ったがやはりおれの足は書店に向かっていた！なんと！
こ・・・これは、東大への憧れが俺をしてこの行動をさせるのか！
今度はきちんと参考書を買おう。
そして河合で浪人して１年で東大合格をしよう！
俺は志の高さを身体で現したくなり↓

ついに埼玉大の赤本を購入www

そして中を開いたらパリパリになっていたので↓

ココアが飲みたくなった

ついでに

ココアが飲みたくなった

しかし家には焼酎しかなかったので

ボトルごと浴びるように飲んだ。

ｲｶ臭いけど気のせいか

不思議なときめきを覚えた

ときめいたついでにときめきメモリアルでオールナイト

ここで”ときめき”を煌きと解釈し、東大の光度とすると、
それはつまり”メモリアル”かつ”オールナイト”ということでもある。
メモリアル＝わたし中国人アル　とすれば東大の実視等級は
オールナイト＝8hrs　となる。しかしながら、Vフィルターを通した
等級であるので輻射補正＝-6.9 で補正すると、あるいはプランク
の式から積分してもよいのだが、ウィーンの変移則のｸﾞﾗﾌの面積が
実際の光度になるわけで・・・もういいや↓

ハミルトニアン×俺＝東大
こ、これは・・・やはり東大に行けと言う暗示なのかあ？
俺は・・・東大に・・・行きたい！！
波ああああああああああああああああああああああ！！
俺はカリスマ受験生になっていた。
もはや、模試というスカウターじゃ俺の偏差値は図れないぜ！

ちょっとうまいこといったなと思ったけど
冷静に考えると

自分は日雇い労働者だと言うことに気付いた↓

俺は日雇い。ひやといだたな ｳﾝ; しかし只の日雇いではない。
日雇い受験生だ。
常に偏差値70超の俺は各大学から依頼を受け、模試、入試の毎日。
模試では最上位の志望順位にその大学を書き、実際入試も受ける。
予備校の模試偏差値、合格者偏差値を上げるのが俺の使命。
文句なしの高額バイト。が、合格しても入学はできないし、するつもりもない。
そして肝心の東大からは依頼が来ない。
自分のために受けることも無理だ。合格者として名前が知れ渡ってしまう。
そして日雇い受験バイトは２流大にしか使えないし依頼も来ないのが泣ける。
大学全入時代を控えて依頼は増える一方…　俺はどうすればいいんだ。
いつも感動的な助言をしてくれる幼馴染のもえ（*´Д｀*）に相談に行った。

もえとは俺の母親の名である

そして俺のセフレの名前でもある。
そしてオマエは俺の息子でもある。
しかしながら俺のムスコはオマエではない。
そう、コレこそが後世に語り継がれる伝説の定理、
その名も、ブルマーの定理だ。
はっきり言わせてもらう、このスレッドではこれを
証明するにはスペースが少なすぎる。↓

そこで、他のスレからの住民を大募集する。ブルマーの定理について解き明かそうではないか↓

言っておくが、俺はすでに証明することが出来る。
だから、他の連中がどのくらいできるか採点してやるから解いてみろ↓

１＋１＝田

む、難しいな。これならフェルマーの最終定理の方が
簡単だと思った俺は・・・

自分の無力さに泣いた。泳いだ。そしてプールで潜りながら考えた。
この定理にはωという係数が含まれている。
しかしこれは一定ではないのだ。
状況、感情、対象によって大きく変化する感覚曲線をその中に含んでいる。
それを解き明かさなければ伝説は伝説のまま．．．
難しい・・難しすぎる。おれは腰を振った。
そして閃いた！
そうだ！　摩擦係数だ　これだ！
確信した俺は有頂天になり↓

寒中水泳フォーーーーーーーーー！！と叫び
そのまま誰かの黒いレザーの服を着て街中に飛び出した
こ、これだ。この腰の空気との摩擦がすべての受験問題へと通じる
俺は東大へ向かおうとしたその時、
「そろそろ出番ですよ〜ＨＧさん。」
と言われ引きずられながらテレビの前に立たされた↓

しかしなぜ「テレビ」の前に立たされたのかわからない。何の出番なのだろう。しかたがないので、腰を振りながら誰かが来るのを待つことにした。

腰を振っていると、だんだん力が抜けてきた。そして意識が朦朧としてきて、ついに倒れてしまった。
どこからか死んだ母の声がする。そっちに行ってみよう。
その世界の名は「黄泉の国」だった。もうここでいい。
疲れた
ここでいいや

the end..

このスレはまぐろ、さけ、いくらの提供でお送りしました。

この後は．．
リレードキュメント「サンカクコ為末大にバックドロップ」
最終章
お楽しみに

このスレはまぐろ、さけ、いくらの提供でお送りしました。

この後は．．
リレードキュメント「サンカクコ為末大にバックドロップ」
最終章
お楽しみに

やれやれだぜ、またテレビで時間を無駄にしてしまった。
俺は後期の理科の過去問を解くことにした。
・・・
あり得ない。配点300点に対して問題が少なすぎるときがあるぞ。
一問あたり何十点じゃねぇか！合格者の得点rangeは
約80点だぞ！適当に採点されたら簡単に順位入れ替わるじゃねぇか！
っと思ったけど考えてもしょうがないので考えるのを止めた。
そうここは宇宙空間。俺の名はカーズ、君の名は？↓

うんうんちー(^-^)

カーズとうんうんちーは宇宙で迷子になってしまった
そう。ダークマターから抜け出せないでいるのだ。
ブラックホールはW合格二穴攻めによる共同作業で突破した。
しかし最難関、ダークマターだけはナニをどう動かしても突破できない。
考えた末カーズは携帯を取り出し↓

うんちー(^-^)した。すると気を失ってしまい、いつのまにかエンディングテーマが流れていた。

おしまい

俺はツタヤから借りてきたディズニーアニメ「カーズとうんちっち〜の大冒険」のDVDを
ケースにしまい、ダークマターの正体について考えてみた。たしかファイナルファンタジー５
のラスボスがそんな技を使っていたような気がしたが思い出せない。レベル９９になっても
ゲーム内時間が頭打ちになってもやり続けていたな・・・あんなことしないで勉強してれば
現役で余裕ﾌﾞﾘﾊﾞﾘで東大合格できたのに。そんな俺も今では17浪だ。　これだけは
誰にも負けない・・・俺は悲しくなってきて、ホームセンターで半額セールになっていた
練炭を万引きしてきた↓

半額なのにどうしてか美味である。
あぁ、これほどにうまい練炭はそうはない。
味を占めた俺は↓

ヤンキーがガンを飛ばしていたのでしめることにした↓

くらえ〜！
とヤンキーを絞めてみたが全然通じない。
なんだかこっちが苦しい。

そして俺は気付いた。自分自身の首を絞めていることに。薄れゆく意識の中で俺はつぶやいた
「おしまい」と..

そして気がつくと俺は病院のベット・・・ではなく東大にいた
こ、これは・・・。
見ると受験生がみな東大に入っていく。俺も行くことにした。

階段で女のパンチラが見えそうなポジションにつき↓

うんちー(^-^)

93がでてから流れがわるくなったな。
まぁ糞やろうはスルーだが

・・・と俺は思ったが口に出すのはやめた。
それは大人げないことだからだ。
俺は生物の疑問を解決するために去年理III
現役合格を果たした姉の部屋へと向かった↓

姉は俺に対して
「糞スレ立ててるから毎年毎年落ちてんだよわらわら」
と屈辱的な言葉を投げ掛けた。
少しムカついたので、十六文キックで姉の息の根を止め、
家を飛び出した。
知らぬ間に岸壁にたどり着き俺は飛び降りた
それを見ていたカモメは言った「ええ加減勉強しろや」と

カモメは俺に文句をつけたのではなかった。
姉が受験指導料をぼったくりしていたために関西なまりで姉をなじったのだ。
俺は仲間にいじめられていたこのカモメを助けた事がある。忘れちゃいなかったんだな。
再会して感激したカモメはお礼をしたいので家まで来てくれという。
家に入ると、カモメはここは絶対覗いちゃイヤン！と言って奥の部屋に入ってしまった。
しばらくするとトマトジュースを差し出し、これを飲めという。
うん。なかなかいけるぞ。うまい。そして何より物凄いパワーが体に満ち満ちてきた。
俺は毎週この家へ通いパワーを貰い勉強しまくった。
俺の偏差値は50→68という脅威的なあっぷ。
もしかして東大もいける！と期待しつつ今日もカモメ宅を訪問した。
しかし顔が青い。精気が無い。
奥の部屋に入ってる時間も長すぎる。
俺は心配になって、約束も忘れて部屋に入った↓

「いやん、のび太さんのえっち！」　↓

おれはのび太じゃねえ、のび犬だ！俺はカッとなって通販で買ったチェーンソーを取り出した。
逃げ惑う亀井静香をついに追い詰め、俺は、、

気が付くと俺は拘置所の中にいた。担当検事はこう言って俺を諭した
「もうおしまいにしろ」と

再びリョービのチェーンソーを取り出した。
リョービ？　劉備？　三国志？　世界史？
そうだ！　まだ世界史の過去問をやっていなかった俺は、

なぜか物理にとりかかることにした。
黒体放射の波長に入れる値は、回折限界の観測波長を入れるらしいのだが
俺はなぜかその天体のピーク波長を代入してしまっていた。2つの天体を比較するのに
放射エネルギーの比をとるのだが、間違った値を代入してしまったために
λT＝２９００という定数が分母分子に現れ綺麗に約分されてしまった。
おかしいとおもいつつも、既に規定時間を10分オーバーしていることに気付いた俺は
このままではヤバイと思い、例のフィギュアスケートのお母さんの家庭教師をしていたことも
ある小泉純一郎首相に相談することにした　↓

小泉「安藤、荒川のコスチュームで逝ったからって、それを中国からとやかく言われる筋合いはない」
俺「いえ、そんなことを聞いているんではなくて、スケート靴の摩擦係数を聞いているんです」
小泉「摩擦は大きいほうが気持ちいい」
俺「いや、そうではなくてフィギュアの・・・・」
小泉「フィギアはやっぱり秋葉原の佐藤夢精でしょ」
と問答はどこまでも平行線で、

二人はやがて結婚した。

新婚旅行先の、国境の長いトンネルを抜けると、

そこは雪印北海道工場だった　↓

そこはあのチョコレートの工場の
映画のロケ地として有名であり
はいってみることにした俺マルコと純は
思いがけない人にあってしまった。
そのひとは↓

たむらけんじ

と、ロッテのバレンタイン、報道ステーションによく出てくる森永卓郎さん
明治大学の小川さん、そして農場を経営している小岩井さんだった。

５人は腰に手をあて、牛乳を一気に飲み干すと、

バレンタインデーの存在意義について語り始めた。
小川「そもそもそのバンアレン帯というのは何なのだ？」

たむけん「ちゃー？」

バレンタイン「そのチームは一番デース」
　　たむけん「獅子舞で笑わないのはバレアレン帯
　　　　　　　のせいだー」
　　このすごい論争に古館がこういった↓

「おーっと！？これは晴天の霹靂だーーー！！！１１１１１」

つまり、「青天の霹靂」を英訳せよ、というわけだな。
a bolt out of the blue　って感じだな。
次の問題は・・・「トキバエは矢を好む」・・・これはムズイ。
さて、どうするか

time flies like an arrow では尾も白くないデースと、
またまた でしゃばりバレンタインが、

クリームかけに来ましたー♪
とろとろ　とろとろ　と・ろ・り♪

実はそのクリームはオレのこゆいやつだった。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！ひととおり痙攣をおえると、純の顔はぬめぬめした白い液体でいっぱいになった。「んぶ…」純は顔を赤らめながらコクリコクリと少しずつ飲んでくれた。オレは↓

モーグルを見ながら布団にモーグルと、そこには、

平沢がいた
小泉ではラチがあかないという事なのか？
というわけで新しいパートナーは
あの次期総理候補の家庭教師をつとめていた平沢だ
ラチ問題も一挙解決
そこで今まで解けなかった2004センター政経を彼に教えてもらうことにした
「近代ナショナリズムは〜ネーション・ステートの建設と強化を志向してきた〜
その際，国民国家を人々に意識させるために，シンボルや儀礼が盛んに用いられた」
シンボル、儀礼・・抽象的だな
彼の解説によれば↓

ははぁ〜ん、これは論述問題だな。これら三つの単語を使って・・・
「アベシ族では太古から、男性のシンボル、すなわちおてぃんてぃんの皮を
儀礼と称した、つまり抽象的になるが、精神的成長を祝してのうんたらかんたら・・・

平沢「安部ちゃん、ごめんね、教え方が悪くて」
安部「そうですよ、家庭教師つけて成蹊ですからね」
平沢「よし、成蹊から無条件に灯台に入れる法案を・・・・」
安部「成蹊手術・・ちゅうこと？？」

かなり苦しい解説ではあったが、

マルコの最後
http://k.pic.to/4cbdg

まぁわからんでもないということで、俺は気分転換に東大の赤門を見に行くことにした。
電車を乗り継ぎ、東大へ着くと赤門を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜ赤門は赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。

「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来の赤門が何色であろうとも、赤門が我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。

目の前の赤門は高速で動いているか否か？
それは赤門の反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、赤門は青かった。。
よってこの赤門は・・・ポゲェ！

（高速移動する赤門（青門）にぶつかられて死亡しますた）

赤門は徳川将軍家斉の娘、溶姫が前田藩主に輿入れするために作られた門である。
つまり赤門をくぐるにはケコーン前の生娘でなければならない。
だめか　やっぱり俺じゃダメなのか。
しかし俺でもくぐれる瞬間があるという。
それこそ赤門が青門に変化する瞬間、
黒点とも連動したバレンタインのプラズマ輻射による瞬間を狙うのだ。
俺は平沢に助言を求めた。
平沢は俺はﾈｶﾏ作戦だったから無理！と
たま出版の文献を漁りながらプラズマに強いある人物を紹介してきた↓

安倍「ツマラン！おまえ（>>143）の話は長くてツマラン！」
平沢「ならツマッタときはクラシアン」と言い返したので、
安倍は、

韮沢編集長にキスすると同時に、

彼の股間に顔を埋め、

金星人の証拠写真を受け取った

そのインチキ写真と住民票をあばこうと、
早稲田の大槻教授を呼んだところ、
間違えて吉村教授が来てしまい、

集団暴行罪も盗撮行為もプラズマで説明できるはずだ！

｢警察の者ですが｣
一同は凍り付いた

スケートリンクをいっせいに逃げ出した。
逃げ足の早いのは「平沢」２番手は「バレンタイン」
鈍ケツは「韮沢編集長」　穴を掘って逃げ込もうとしているのは「吉村教授」
さらに、

連続小説マルコ東大一直線は今回をもちまして終了とさせていただきます。長い間ご愛読ありがとうございました。マルコ先生の次回作にご期待下さい。

いやいや、ちょっと待てよ？
俺はまだ東大に入っていない、それなのに自伝を完結してもしょうがないじゃないか！
そうだ、俺は東大を目指していたんだ。
このまま引き下がるわけにはいかない。
そう思ったマルコはおもむろに自分の愚息を取り出すと↓

吉村教授に診てもらった。
吉村「ウォッホホホッホ　ツタンカーメンというよりも・・・」
マルコ「ん？何？？」
吉村「俺のザーメン」

あまりのくだらなさに卒倒したマルコは新丸子で、

考えた。
「つまりすべてはプラズマなのだ！」
この瞬間、日本中が涙した。

大槻教授「そう。ほとんどの超常現象はプラズマで説明できるんだよ」
マルコ　「金玉が浮遊するのも？」
大槻教授「それも放電現象だよ。時々白いものが見えるよね」
マルコ　「すっきりしました。ところで僕は東大に合格できるでしょうか」
大槻教授「僕もロンダだからね　ごめんねー　でもヒントをあげようかな」
マルコ　「なんですか？　なにをくれるんですか？　チョコですか？」
マルコ　「静電気だよ」
マルコは静電気について考えた。
下敷きこすって遊んだことあるな。
その下敷きに公式やら書き込んだ事もあるな。という事はカンニング？
いや違う、もっと根本的な事に違いない。環境を変えて考える事にしよう。
マルコは六本木ヒルズの前にいた↓

のび太「ホリエモーン、道具出して！」
ホリエモン「僕はもう檻の向こうへ行かなくちゃ行けないんだ。」
のび太「そうだよね、わかった。自分の力で何とかするよ！」
・・・
静香「いや〜ん、のび太さんのえっち！」
のび太「僕は引き下がらないぞ！ホリエモンがいなくたって、
のぞきは止められない！ごめん、静香ちゃん！ごめんね、ごめんね、ごめんね、
ご・め・ん・ね・・・」　↓

はっ！バカなことをやっている場合ではない！
今日は東大模試だ！早く行かなければ！
俺は急いで山手線に乗った。
が、さすが山手線、大混雑。
しかし俺の前にはなんと極上の美少女「芋子」がいた。
こんなチャンスは滅多に無い。俺は↓

「受験生　痴漢で逮捕！」
三面記事が頭をよぎった。
だめだ　さわってはダメだ　我慢・・・しかし・・・そうだ!?
俺はおもむろに下敷きを取り出し猛烈な勢いでコスリ始めた。
そして一気に猛烈な電子の大津波を解放した。
美少女のスカートは徐々にまくれ上がり手で押さえる事もできなくなった。
そして次に電磁波は微妙なタッチで彼女の体をまさぐり始めたのだ。
俺はあの言葉を思い出した。
「つまりすべてはプラズマなのだ！」
電気があれば何でもできる！　１，２，３

…などと、そうこうしているうちに東大の出願締切日が過ぎてしまいました。

〜〜〜完〜〜〜

それも・・・プラズマで・・・１５次元空間を亜音速で越えれば・・・





未来へ吹っ飛んでしまった
「こっココは・・・東大・・・・。あれは、夜神月・・・？Ｌ・・・？」↓

お、落ち着け、俺。俺は素数を数えた・・・1,4,9・・・
あれ？素数って何だっけ？

そうそう、思い出した、素数って１以外の整数で割れる数だったよな！
よし、これで模試はばっちりだぜ！
やはりすべてはプラズマなのだ！

１以外の整数で割れる数　か・・・
４は1以外の整数、つまり、２でも４でも割れる。
「えっ！？」・・・ということは・・・わかった！全ての整数は素数と言える！！！
東大受験者ノ数学力ハ世界一ィ〜

163のジョジョネタにわらた
この流れがスキだ

そこへ福沢諭吉が現れた
プラズマ？素数？笑わせるね
プラズマディスプレイも金勘定もすべては諭吉の力
簿記を日本にもたらしたのもボキだからね
新日本の中心になりつつある六本木、汐留再開発も
すべては慶応を核として動いているんだよ
東大なんてドラゴンかぶれの戯言
目指すなら陸の王者慶応
金儲けしたいだろ？

と思ったけどやっぱりブランドは大事だ！
東大にしよう。受験は来年。
今からまずは部屋の掃除をしよう！
俺は↓

何回もお世話になったAVビデオを処分することにした。
でも、惜しい！実に惜しい！！そこで・・・
・・・もう１回お世話になって捨てることを決意したが、

気のせいかパッケージの女優が別れを惜しむかのように
目が潤んでいるように見えた。
「まさか・・・」
俺は目の錯覚と思い、もう一度彼女の目を見つめた。
「やっべ、パッケージにひっかかってただけじゃんorz」

そうこうしているうちに偏差値はうなぎのぼりの如く下がっていった
「くそう、こうなったら・・・世銭に通うしかないのか・・・」
１ヵ月後・・・
さらに下がった。

「いったい、どうすれば・・・？」↓

原因はモチベーションにあるようだ
どうして東大なのか　東大で何をしたいのか　ここは考えるべきだ
「すべてはプラズマ」という言葉が心に妙にひっかかっていた
部屋の掃除をして目に付く事、AV、雑誌、そしてABS樹脂系フィギュア
つまりプラスティックの俺のいとしいワイフ達．．
略せばプラ妻ではないか
愛おしい、かわいい、穴があったら入れたいほどのワイフ達だが一つ不満があった
それは質感だ
やはり人肌の感触が欲しい　なんとかならないのか
そうだ　俺は東大で先端技術を学んで人肌フィギュアを作る！
そしておもむろに↓

ロマンス（なぜか止まらない）を取り出すと　↓

妹が服を脱ぎ出した

と思ったら着てしまった

俺は妹と東大へ向かった。
そう今日は合格発表日。

「やった！一次通過だぜ！」センター97パーセントの
俺が落ちるわけは無いと思ったがやはり嬉しい。
すると人が集まってくる。
「おめでとう！」
俺は今宙に舞っている。そう胴上げだ。俺は合格したのだ！

ハッ、夢か！？
気がつくと夢精をしていた。
そ、そ、そんな〜！
ハラホロヒレハレ

俺が受験するのはあの名高い理４だ
センターはもちろん８００００％でも足きりに会う
今年の課題はどうやら１８次元での時空転移についてらしいが受かれるか・・・
かれこれもう３億年浪人している

そう、どうして、3億年と分かったのか？
つまりは、”壊変”を利用したわけだ。14Cの半減期は約5800年であるので、
3億年を測るにはものさしが小さすぎる。そこで俺はある原子を利用することにした。

原子、電子、量子、雲子
みんないい娘たちだった。

と、思い出した。
俺はスレタイ通り一直線で東大を目指すはずなのだ。
なのにバレンタインは１個もチョコをもらえなかった童貞君なのだ。
おお、神よ我に力を与えたまえ↓

！！力がみなぎってくる・・・
俺の右手が真っ赤に燃えるううううぅぅぅぅうＵＵＵＵＵＵＲＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹ↓

そしてイチモツを勢いよくしごきはじめた

そうか！わかったぞ！
自慰行為の終了条件には、主に二つある。

ひとつは、摩擦による物理的エネルギーの供給（実際には
自分の中にあるエネルギーを循環させているだけだが局所的に
局部のみについて考える）がある。
そして、二つ目は脳内に性的な刺激を与えることによる
電気エネルギーの伝達である。

摩擦によるエネルギーをμ、電気エネルギーをｃとすると、
両方の和がある定数（自慰定数Gとする）を超えたときに、
自慰行為は終了するのだ。よって、式に表すと
μ＋ｃ＞G　
となる。

ここでｃが０となる場合を考えてみよう。
ｃ＝０　とはすなわち、脳内へのｲﾒｰｼﾞとしての性的刺激が
無いということだから。摩擦のみによりGを上回らなくてはならない。
これは以外に簡単ではあるが、味気ないとう側面も持つため
あまりこのような現象は起こらない。

そして、またμ＝０　という場合を考えてみよう。摩擦が無いということは
すなわち、”夢精”である。実際には布団にこすり付ける等の摩擦は発生
するが、ｃに対して無視できるほどの大きさであるためμ＝０としてよい。
しかしながら、夢精と言うものはなかなか意図してできるものでは無いので
やはり、ｃ＝０の時と同様この現象は起こりにくい。

よって、Gを超えるときはμもｃもある程度の大きさを持っていることが
上記考察からわかった。

連続オナニー小説じゃんこれｗ

４月某日
俺はマルコ、中堅進学高校に通う普通の高校３年生だ。
今日は残念な事を知ってしまった。
なんと憧れのあの子がなんと東大志望だったのだ、なんと！
俺は↓

雲子

ではなくマルコだ。
俺は↓

今日から　↓

仏語でいうとdepuis aujourd'hui↓

まずは単語力をつけよう
A. anal　areola　ass
わかんねぇー↓

量子力学 量子力学 量子力学 量子力学 量子力学 雲子力学
量子力学 量子力学 量子力学 雲子力学 量子力学 量子力学
量子力学 雲子力学 量子力学 量子力学 量子力学 量子力学
量子力学 量子力学 量子力学 量子力学 雲子力学 量子力学

間違い探し

違う！　俺は雲子のことなんて、もう忘れたんだ！

今の俺は、姉さんしか……

夜のオカズにできない体になってしまったんだ

義姉さんを
夜な夜な想って
テント張る　　　　桂 歌マルコ

俺は、姉さんの肌着を無断で借用してほとばしる劣情をセルフサービスで消化しようと試みる。
俺の姉さんへの思いが今まさに噴出しようかというその瞬間だった。
｢ね、姉さん……！｣
｢(ｶﾞﾁｬ)呼んだ？｣

……なんということだ。
あまりにも想定外の事態に俺はゲ半身丸裸のまましばし姉さんと見つめあった。

こ、こうなったら……！↓

姉さんのアナルをせめるしかない

ホテルで俺はつぶやいた
姉さん事件です

「ホテル特別編 〜禁じられた関係〜」か…くだらなかったな。こんなもの見てる場合じゃない…っ！!俺は…俺は伝説のオナニストにならなきゃならないんだ!!そう思った俺は
↓

とりあえずティッシュだけ５０００箱買って来た
「これだけ買えば石油ショックでも出来るな。」
俺は次に↓

とりあえず姉さんのマンゴーにちんぽーを突き刺し、先端から熱いやつが吹き出すまでピストン運動を繰り返した。
下半身から全身が痙攣するほどの快感がせり上がってきたオレは↓

東大の過去問を解くことにした。
化学を履修していない自分にとって、アミノ酸配列のsimilarityを
調べる問に対し、ただただ呆然とするほか無かった。
なるほど、これが噂に聞く総合�Tか一筋縄ではいかんな。
「！・・・そうか、一筋、そして、縄、こうきたらアレしかない！」

亀甲プレイｗ

ククク、想定内の答えだな。全ては俺の考えどおりに進む。
俺は順調に東大合格を果たし、いつかは会社を興すだろう。
そして、なぜか檻の中へ入ってしまうかもしれない。だが、気にしない。
それは想定内なのだ。
俺が今年バレンタインのチョコを貰えなかったのももちろん想定内であり、
ショックなんてあるはずもない（と思い込むようにしている）。
そう、全ては俺の思惑通り・・・

亀吉くん

と想定しつつ俺まだは姉さんの個人授業を受けていた
anal　rope　pussy　dick　．．．
すごいぞ　沢山覚えたぞー！
しかし姉さんに言わせるとまだまだ練成レベルが低すぎるらしい
そこで人体練成レベルを目指してスキルうｐするためこの本を紹介してきた
ロングマンコ英語用法辞典
ttp://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30792146
おれは↓

とりあえずこの辞書でオナニーをした。

しかし精液でページがめくれなくなったのでしかたなく↓

Love Juiceに浸したところ何かが生まれてきた

亀有亀吉です

「俺の冒険はこれからだぜ!!」

―ご愛読ありがとうございました。くそら先生の次回作にご期待下さい―

…この漫画すきだったんだがな。まぁいい。勉強に集中しよう。俺は読んでいた雑誌を捨て、自習室に入った。すると↓

雲子「マルコ君のウソツキ！　お姉さんのことは忘れるって言ったじゃないの！」
↓

だが、俺は勉強することにした。
雲子なんて、もう、どうでもいいんだ。
俺は、席について黙々と勉強を始める。最高の処理速度だ、これだと俺は間違いなく東……

俺「…………っ！」

しばらくして、俺は、下半身に強烈な感覚を感じだ。
あわてて、机の下を覗き込むと、そこにはなんと雲子が……！
↓

松田精子

の物まねをしながら、彼女は言う。

雲子「英語圏の人っていいよね」
俺「何で？」
雲子「だって、例えばわたしたちはバルジを”銀河の膨らみ”って覚えなきゃいけないけど、
英語だとそのままbulge＝膨らみだから覚える必要無いじゃない」

俺は雲子の話を空ろに聞きながら、視線は彼女の胸の”バルジ”へと注がれていた。
その”V字谷”から見える”バルジ”は彼女の言葉ひとつひとつに”共振”して、”単振動”を
続ける。その”色温度”が８０００Kはあるかと思われる白い”バルジ”には”青方変位”が
起こっているかと思わせる”色温度”１２０００Kほどの青い血管が浮き上がっていた。
俺は我慢できなくなって言った。
「君の瞳は何万ミリボルトだい？」

２メガピクセルよ

その時俺の怒りは大気圏を光速C＝3.0×10^8m/sで突入した!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
俺は彼女が失神するまで鼻の穴を指で突きまくった
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……たったひとつのシンプルな答えだ…てめーは俺を怒らせた」
すると雲子は↓

雲子は言った。
「マルコって、女の名前じゃなかったの？」

雲子は事態を把握していなかった
彼等はトータル・リコール真っ青の受験勉強疑似体験ツアーに参加していたのだ
こいつは単なる体験マシーンではない。
勉強したところをそのまま疑似体験するのだ。その効果は押して知るべし。
実体験ﾌﾟﾚｲとして姉さん英語を勉強し、銀河を超えて物理、
そして今、近代世界史バルジの戦いへとやってきた。
ドイツ軍危うし！
フューラー総統の元、我等は団結しなければならない。
俺のオートマトンがうなるぜ！
しかし、かなり不利な状況なのは間違いない。
そこで日本のある人物に援助を求めた。

ﾎﾞｸｾﾊﾞｽﾁｬﾝ

そう、彼女は日本唯一にして、女性のノペール物理学賞を受賞した
タナカ・ボクセバスチャン・マキコ女史である。
彼女は言う「宇宙の果てなんかより、あなたの絶頂が好き」

雲子さん、亀頭亀吉です。

雲子は言った
「アナタノコトガスキダカター!!」

ドシーン、雲子はトラックにはねられた。

すると地面から

マドハンドA,B,C,D,E,F があらわれた
マドハンドAは仲間を呼んだ

平沢先生「次のそれぞれについて、共通点を簡単に説明しなさい。」
・・・・「電子　原子　量子　雲子　中性子　精子」
・安倍君「先生！　昨夜、放出してしまいました。」　　　

平沢先生「うむ、正解だ。」

安倍君「それより、先生聞いてください。先日東大の脚きり発表を見に電車に乗ったんです。
ええ、かなり混雑していました。すると、外国人の親子がいて、母親が息子にこう言ったんです。
”Find the old lady a good seat." これはＳＶＯＣの命令文ですよね？つまり、
その老婆に座ってみて、良い席だとわかりなさい。ってことですよね？ひどくないですか？」

平沢先生「ふむ、まさに外道だな。」

安倍君「速水そとみち？」

「まぁきみとのｾｸﾛｽは最悪だったわけで」

平沢先生「この中に1人、ジョジョラーがいる。」
安倍君「隠れても無駄ァ！」
平沢先生「オマエだぁ！！！」

原田君「アレ？足りないよ」
平沢先生「足りないのは体重じゃなくて、お前の頭だろ！」
安倍君「先生！それはきつい！オレなんか家庭教師つけて成蹊だよ」
平沢先生「優秀！」
原田君「オイラはなんのためにこんな遠くまで来たんだろ？ﾍﾍﾍﾍ」

そう、オレマルコは理恵ちゃんとセックスするために東大にきたんだ！！
理恵の白いブラウスを脱がし、かわいいブラジャーを上へずらすと、豊満な胸があらわになった。オレは↓

ベジータに変身した。
　　
ﾏﾙｺ･ﾍﾞｼﾞｰﾀ『ビックバンアーﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾀｧ!!!

さくら「はにゃ〜ん」

平沢先生「バカすぎてついていけん」

マルコ「実際ここに俺以外に東大受けるやつがいるのだろうか？もしかして、書き込んでいるのは
俺だけではないだろうか？」
マルコは不安になった。

平沢先生「マルコ、下丸子、上丸子、新丸子、丸子橋、チビマルコ・・・」
亀吉君「６人もいるじゃ〜有馬温泉！」

しかし理恵ちゃんの乳首が黒かったことに失望した俺は↓

曙と戦うことにした

そこへ水野遥がやってきて！

「映画っておもしろいですね」

雲子「水野さんの髭、切れてるんですか？」

水野「切れてないっすよ。これ切れてたらたいしたもんすよ。
あ、コラ橋本コラ！おら！っしゃこら！かかってこいやコラ！」