英文を精読するスレ

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1大学への名無しさん
2chやってる暇あったら勉強しろカス。
でも2chはどうしてもやめられないよ・・・!
という人のためのスレだ。

何でもいいから読み応えのある英文持ってこい。暇つぶしにそれを精読するんだ。
俺もたまに持ってきてやる。
読めない英文があったらこの俺が直々に教えてやってもいいぞ。よかったな。
2大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:38:09 ID:NK/Vvny6O
2時間後に2ゲット
3大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:43:19 ID:HSwyUSu7O
かわいそうだから誰か相手にしてやれよ
4理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 01:53:00 ID:swcw0NG/O
こんな感じか?

Seen close-up,things have a way of showing their defects,their innate ugliness.For nothing is so beautiful but it betrays some defects on close inspection.
5大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:05:25 ID:NK/Vvny6O
(・∀・)age
6大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:11:49 ID:2gWU3g7EO
1のままdat落ちするかと思ったよw
7大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:31:26 ID:HSwyUSu7O
4 わからん。第2文目解説頼む
8大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:38:35 ID:HSwyUSu7O
いや、ちょ、マジで
9烏 ◆KFdTM75xM6 :2005/09/02(金) 02:40:14 ID:Tfuuu8mn0
For・接:というのも
かな
10理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 02:42:17 ID:swcw0NG/O
ヒント

No one is so old but he may learn. = No one is so old that he may not learn.



butの用法は難しい。
11大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:45:16 ID:UG0gHxMWO
バットをノットで使う時に関係詞じゃなくても良いのか
12大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:49:30 ID:mNtp6AJ00
寝る前に見つけて久しぶりに和訳した。

間近で見ると、物質はそれそのものの醜さを露呈し始める。
空虚であることは美しい、なぜなら精細な調査によっても欠点を曝け出さないからだ。

>>4 辺り解説ヨロ
13大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:58:34 ID:HSwyUSu7O
何このバット。関係代名詞ならいーんだけど節内足りない語ないよね?従属接続詞みたいになってる。
14大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:01:42 ID:HSwyUSu7O
あ、あれか ふればかならずどしゃぶりのやつか
15大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:03:44 ID:hX3ALAY8O
ものごとは、近づいて見られると、その欠点や生まれ持った醜さを表すことが多い。
なぜなら、近づいて調べられても欠点を表さないほど美しいものは存在しないからだ
16大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:09:20 ID:HSwyUSu7O
うわ悔しい ちきしょう 誰か違うのくれ
17理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 03:09:26 ID:swcw0NG/O
「have a way of 〜ing」=「〜する傾向がある」
「betray」=「露呈する」
で、「so〜but…」=「…しないほど〜だ」
あたりに気を付けると……

訳:近くでみると、物事の欠点や本来の醜さが見えてしまうものだ。というのも、精密に調べても何らかの欠点をあらわにしないほど美しいものなどないからだ。

「For」は接続詞。「for nothing」には「ただで」とか「むなしく」みたいな意味はあるが、この用法は基本的に副詞なので主語としてとらえるのはまずい。
旺文社の長文精講(基礎じゃない奴)から引っ張ってきたから古くさい英語なんだろうな。
18大学への名無しさん:2005/09/02(金) 10:20:40 ID:LLbVzgie0
betrayで「裏切る」しか訳が出てこなかった俺は負け組み。
19大学への名無しさん:2005/09/02(金) 12:00:45 ID:UG0gHxMWO
おい!!!バットをザット〜ノットで使うときは名詞節しかダメと書いてあるぞ!!!!
20理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 17:27:45 ID:swcw0NG/O
>>18
文脈なしで単体として出題するには無理があったかもしれん。

>>19
名詞節だけとは?詳しく頼む。
21大学への名無しさん:2005/09/02(金) 17:33:10 ID:pKtqMsPjO
レベル高!
22大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:47:17 ID:EUyqHhj40
誰かくれ!暇だ!
23大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:52:21 ID:EUyqHhj40
く、れ、!
24理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 19:33:48 ID:swcw0NG/O
小説の一節。場所は刑務所。

He was white-facd and talkative,a boy who had failed in high school and too easily got involved in a night's adventure that had ended with burning down buildings,two deaths and those two years awaiting death.
25理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 20:20:51 ID:swcw0NG/O
ちょびっと訂正

He was white-faced and talkative,a boy who had failed in high school and too easily got involved in a night's adventure that had ended with burning down buildings,two deaths and those two years awaiting death.
26大学への名無しさん:2005/09/02(金) 20:47:37 ID:8LTbXd250
俺首都圏国立医大生だが、全然わからんw
27大学への名無しさん:2005/09/02(金) 21:16:04 ID:HSwyUSu7O
解説くれ
28理一底辺 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 22:21:31 ID:XHeBOVGf0
He was white-faced and talkative,a boy who had failed in high school and too easily got involved in a night's adventure that had ended with burning down buildings,two deaths and those two years awaiting death.


「got involved in〜」=「〜と関わりを持つようになる」
「…end with〜」=「〜をもって…が終わる」=「…の結果〜となる」
「a night's adventure」は夜遊びや非行の類のことを指すものと思われ。

文全体では「He」が主語、「was」が動詞、「white-faced」「talkative」「a boy who〜(以下全部)」が補語。
「who」は「a boy」を先行詞とする関係詞節を導き、これがピリオドまでだらだら続く。
who節内の構造は主語が「who」、動詞が「had failed」と「got」。
「that」は「adventure」を先行詞とする節を導く関係詞主格用法。
「end with」の目的語は「burning down buildings」「two deaths」「those two years awaiting death」


意訳気味の訳:彼は色白でおしゃべりな少年で、高校に落ちていともたやすく夜遊びに走ってしまった。しまいには建物に放火して二人の命を奪い、この二年間は死刑を待っている。




良文とはいえないかもしれんが、俺はこういう感じの英文が好きだ。まあ時間がたっぷりあればの話だけど。たぶん入試本番で出たら死ぬ。
29大学への名無しさん:2005/09/02(金) 22:33:42 ID:mNtp6AJ00
少年は蒼白だったが口はよく動いていた。
彼は高校を留年し、とても気楽に深夜の冒険に繰り出していたが
その冒険は建物が炎上し二人が死んだことで終わってしまい、死を二年間待ち続けている。

死刑なのか余命なのか、はたまた全然方向性が違うのか
解説ヨロ
30大学への名無しさん:2005/09/02(金) 22:34:54 ID:mNtp6AJ00
うわ……考えてる間に解説来てたorz
31大学への名無しさん:2005/09/02(金) 22:50:17 ID:EUyqHhj40
those two years awaiting death.

これどう読むんだ?
those が形容詞でtwo years にかかりawaitingが現在分詞形容詞的用法でyearにかかるってことでいいよな。
それと、whoの節は最後まで続くわけだよね。
32大学への名無しさん:2005/09/02(金) 22:56:24 ID:EUyqHhj40
中央大の入試を抜粋したものらしい。

We change,you and I,we change and change vitally as the years go on.
New feelings arise in us: old values go down and new values arise.
Things we thought we wanted most intensely we realize we don`t care about.
The things we built our lives on crumble and disappear.

スペルミスあったらスマソ。
三行目が骨だね。骨すぎる。
33理一底辺 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 23:06:54 ID:XHeBOVGf0
>>31
それでいいはず。二年間が死を待つ、という表現はシックリ来ないが、分からなくはないだろ。

>>32
それは英文読解の透視図じゃないかw
俺はこれを見て早くも挫折しかけたw
34大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:09:38 ID:EUyqHhj40
>>33
そうなん?俺それとは違う参考書から持ってきたよ。

理一底辺て受験生?
35理一底辺 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/02(金) 23:21:19 ID:XHeBOVGf0
>>34
ふうん。それだけ有名な英文なのかね。これをノーヒントで読める奴は相当自信もっていいんだろうな。

ちなみに俺は高三の受験生ね。勉強しながら2chに張り付いてるアホです。
36大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:45:34 ID:tOqSCcX70
>32
私たち、あなたも私もだが、年月を重ねるにつれ変化に変化を
繰り返している。新たな感情が湧き起こり、古い価値観は
淘汰され新しい価値観を身につけるようになるのだ。

3行目以降わからん。
3732:2005/09/03(土) 01:02:50 ID:1/OcJsxm0
>>33
現役なんだ。すげーな。英語マニアか。
志望校どこ??

>>36
要望があれば解説かきまっす。

38大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:06:30 ID:4xF308oXO
中央ってこんな難しい問題出るのか!?

今日はもう寝るけど、もう少し簡単なの頼むよ〜
オレ、語彙力がかなり低いからさ。
3932:2005/09/03(土) 01:23:43 ID:1/OcJsxm0
テロの被害を伝えるニュースを頻繁に耳にする様になったにも関わらず、
冷静に海外に莫大な資金を投資するDavid Herro氏に関しての文。

How in the world can he remain so calm?゛Despite the bad news,
the global economy is still doing well,゛he answers.Economists
are forecasting world gross domestic product growth of around
3.6 percent in 2004 after a gain of 2.5 percent in 2003.
And the consensus estimate for 2005 is still a solid 3.2 percent.
Numbers like those are a big reason a Merrill Lynch survey earlier
this month of global money managers found their゛risk appetite
remains surprisingly high...despite the terrorist bombings and
the deteriorating security situation in the Middle East゛.


あんま難しくないかも。てこずってしまった。悔しいので誰かてこずって。
商学部九月入試サンプル問題だそうです
4032:2005/09/03(土) 01:25:06 ID:1/OcJsxm0
>>38
本番じゃないんだから
辞書使えばいいじゃない
4132:2005/09/03(土) 01:27:35 ID:1/OcJsxm0
あ、早稲田の商学部ね
42大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:40:27 ID:p2cLKWp60
>>32
我々、あなた方も私も、年月が経つにつれ当然変化し続ける。
我々の中に新しい感情が生まれ、古い価値観は没落し新しい価値観が台頭するのだ。
当時自分が切望していると思ってたものが、今は関心がないということを我々は知る。
自分の生活を築いてきたものは崩壊し姿を消すのである。

この3行目は
Things we thought we wanted most intensely we realize we don`t care about.
→We realize we don`t care about things we thought we wanted most intensely.
って考えるんじゃないの?
4332:2005/09/03(土) 01:50:14 ID:1/OcJsxm0
>>42
正解。すぱしーば
44理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/03(土) 16:35:03 ID:dlnf7g9pO
>>37
英語は好きだがマニアじゃない。いま>>39の解釈に苦戦中。
志望は名前のとおり東大理一。


んじゃ基本問題いってみるか。
↓の英文を和訳せよ(制限時間10秒)




He is easy to forget.
45大学への名無しさん:2005/09/03(土) 16:39:20 ID:4xF308oXO
彼は忘れる心配がない。
46大学への名無しさん:2005/09/03(土) 16:41:18 ID:4xF308oXO
これってもしかして中学レベル?
47大学への名無しさん:2005/09/03(土) 16:45:20 ID:+rypfSkIO
英文を精読したいやつらへ


つ【精読の極意】
48大学への名無しさん:2005/09/03(土) 16:45:36 ID:EGkR2zUi0
忘れられ易い?
49大学への名無しさん:2005/09/03(土) 17:09:25 ID:wmUt0MCC0
彼は忘れるには簡単だ。

>>44と同じ形の叙述表現
Bad habits are easy to get into but difficult to break.

>>理1
その例文どんなシチュエーションなんだ?w
50大学への名無しさん:2005/09/03(土) 17:14:11 ID:EGkR2zUi0
悪癖は身に付き易くとも克服しがたい


日本語の語彙がホスィ
51大学への名無しさん:2005/09/03(土) 17:22:35 ID:wmUt0MCC0
>>50
俺も思った
解釈するとき、イメージはつかめるけどそれを日本語にするってすごい難しい。

There are various ways of being happy,and every man has the capacity to make
his life what it needs to be for him to have a reasonable amount of peace in it.
52大学への名無しさん:2005/09/03(土) 17:22:48 ID:4xF308oXO
簡単な文ですが
なぐさめてあげたくなりました。

It has been years since I was
on what you might call a date.



元気出して・・

英語の構文150より
53大学への名無しさん:2005/09/03(土) 18:19:05 ID:gW/vdKzM0
>>51
【直訳】
様々な幸せであることの方法がある、
そして全ての人は、人生に、
妥当な平和を得ることが彼に必要とする何かを作るための
能力を持っている。

【意訳】
様々な幸せのあり方があり、
全ての人は、ある程度の安息を得るために必要なことを
人生において、作り上げる能力を持っている。




多分、メチャクチャだろうな。
難シス。
54大学への名無しさん:2005/09/03(土) 19:51:36 ID:Un9uD8tiO
なぐさめるもなにも
むしろお前がなぐさめられるべきレベルだろ
55大学への名無しさん:2005/09/03(土) 21:27:55 ID:p2cLKWp60
>>39
彼は一体どうしてそれほど冷静でいられるのだろう?
「良くないニュースにも関わらず、依然として世界経済は順調なままだ。」
彼は答えた。
経済学者は2003年には2.5パーセント増加し、2004年にはおよそ3.6パーセント増の世界国民総生産成長率を予測している。
そして2005年度の世論の目から見てもなお3.2パーセントの予想だ。
それらのような数字には大きな理由がある。
今月の初めに世界的な資産運用者のメリル・リンチの調査によってそれらについて以下のようなことが分かったのだ。
「リスクを冒すのが好ましいと思う度合いが相変わらず驚くほど高い・・・中東の爆弾テロと悪化している治安状況なのにね。」


>>51
幸福には様々なあり方が存在する。
皆人は人生において、適度な安らぎを得るために必要なものを生み出すことが出来るのだ。
5651:2005/09/03(土) 21:31:22 ID:wmUt0MCC0
>>53
・beは2文型動詞で「〜となる」といった、若干変化しつつある、みたいなところまで持っていける。
・makeが5文型動詞で、O:his life C:what〜
・whatの訳出
・in it のitの指示内容

これを踏まえてもう一回やってみそ。
今のままなら5〜6/10点ぐらいだと思う。
57理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/03(土) 22:02:17 ID:dlnf7g9pO
>>44の答えは上で何人かが言ってるとおり「彼を忘れるのは簡単だ。」
to不定詞の目的語がHeだと即座に分かるかどうかだけの話なんだが、同じ問題をフィーリングで英文を読んでる奴らに出題したら「彼は忘れっぽい」と即答したのが結構いたのでここでも出題してみた。

>>49
ニュアンス的には「彼は影が薄い」といったところ。ネイティブがこんな言い回しをするかは甚だ疑わしいが。
5832:2005/09/03(土) 22:19:03 ID:1/OcJsxm0
S is 形容詞 to不定詞

でto不定詞の目的語が省略される時は、その目的語はSになるって決まってるんだべ。
5932:2005/09/03(土) 22:27:46 ID:1/OcJsxm0
>>55 ここの文、意訳せずに訳して欲しい。

Numbers like those are a big reason a Merrill Lynch survey earlier
this month of global money managers found their゛risk appetite
remains surprisingly high...despite the terrorist bombings and
the deteriorating security situation in the Middle East゛.

>>それらのような数字には大きな理由がある。

意訳してるのかも知れんけど、これだと大きく構造が変わってくる。
数字が理由なの。Numbers like those are a big reason なんだから。
ちなみにreasonの後にはピリオドもないぞ!

60大学への名無しさん:2005/09/03(土) 22:36:12 ID:4xF308oXO
>51

幸せになる様々な方法があるが、
全ての人が、人生をある程度平穏に
過ごすために必要な力を持っている。


何か振り回される文章だ。
短くするよう心がけた。
なんか訳しわすれてるか?
解釈はあってる?
6132:2005/09/03(土) 22:46:46 ID:1/OcJsxm0
>>51

what it needs to be
これ、すごい訳しにくい。
直訳すると「人生がそうあることを必要とする、その姿」
うわー。うわー。意訳するしかない。

There are various ways of being happy,and every man has the capacity to make
his life what it needs to be for him to have a reasonable amount of peace in it

幸せのあり方にはさまざまな形がる。
そして、人は皆、彼らが穏当な人生を過ごすために、その人生を必要な形に変える能力を持っているのだ。


6232:2005/09/03(土) 22:48:16 ID:1/OcJsxm0
脱字った。

幸せのあり方にはさまざまな形がある。
そして、人は皆、彼らが穏当な人生を過ごすために、その人生を必要な形に変える能力を持っているのだ。
6332:2005/09/03(土) 22:51:10 ID:1/OcJsxm0
ごめん微妙に間違えた。ラストです。
「幸せのあり方にはさまざまな形がる。
そして、人は皆、彼らが人生におけるある程度の穏当な平和を持つために、その人生を必要な形に変える能力を持っているのだ。」
6432:2005/09/03(土) 23:02:25 ID:1/OcJsxm0
高1の時の教科書に厄介なのがあった。

幼い頃の思い出を回想するシーン。友達と一緒に山の中を探険しています。
Sheが友達。

She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.

三行目をどう訳すかだ!
65大学への名無しさん:2005/09/03(土) 23:05:54 ID:dp2wB1xL0
There are various ways of being happy,and every man has the capacity to make
his life what it needs to be for him to have a reasonable amount of peace in it
幸福のあり方は様々である。
人は皆、充分な平和に満たされた人生を過ごせるよう、
自分取って必要な形に人生を作り上げる能力を持っている。
66大学への名無しさん:2005/09/03(土) 23:08:25 ID:p2cLKWp60
>>61
それらのような数字が、今月の初めに世界的な資産運用者のメリル・リンチの調査によってそれらについて「中東の爆弾テロと悪化している治安状況なのに、リスクを冒すのが好ましいと思う度合いが相変わらず驚くほど高い」ということが分かったという大きな理由である。

6732:2005/09/03(土) 23:14:34 ID:1/OcJsxm0
>>66
ピンポンパンポン!
6832:2005/09/03(土) 23:21:37 ID:1/OcJsxm0
解説欲しかったら言ってね!暇人だから。
69大学への名無しさん:2005/09/03(土) 23:33:25 ID:dp2wB1xL0
>>32
>The things we built our lives on crumble and disappear.
我々の人生の基礎にあったものが、砕け散り消え去る。
7032:2005/09/03(土) 23:38:34 ID:1/OcJsxm0
>>69
合ってるよ?
71大学への名無しさん:2005/09/04(日) 12:13:24 ID:om0422Mj0
age
72大学への名無しさん:2005/09/04(日) 14:46:44 ID:om0422Mj0
For a thousand man who have heard of the names of Marconi and Edison
there is probably not more than one who has heared of the names of Willard Gibbs,
Theobald Smith,Henry A Rowland or G.W.Hill.

91、早稲田 教育の問題から抜粋
73大学への名無しさん:2005/09/04(日) 20:32:36 ID:ZmmsPC0j0
>>64
She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.

彼女は靴を脱ぎ捨て、流れに飛び込んだ。
私もそれに従った。
我々は木の枝のそばを通り過ぎ、対岸へとたどり着いた。
74大学への名無しさん:2005/09/04(日) 21:18:44 ID:ZmmsPC0j0
スーパーコンピューターの話の冒頭文

When IBM's Deep Blue supercomputer edged out world chess champion
Garry Kasparov during their celebrated match in 1997, it did so by
means of sheer brute force.
The machine evaluated some 200 million potential board moves a second,
whereas its flesh-and-blood opponent considered only three each second,
at most.
75理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/04(日) 21:39:28 ID:gxwYR/9gO
いつのまにのびてるしw

>>74
1997年の名高い試合でIBMのスーパーコンピューターディープブルーがチェスの世界チャンピオンのガリー・カスパロフ(適当)を打ち負かしたとき、その勝利は完全に物理的な力によるものだった。
機械が一秒の間に二百万もの可能な手を吟味していたのに対し、生身の対戦相手は一秒間にせいぜい三手しか考えていなかった。


ほかのにも挑戦してみる。
76大学への名無しさん:2005/09/04(日) 21:54:45 ID:ZmmsPC0j0
>>75
200 million=2億

以外OK
77理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/04(日) 21:59:25 ID:gxwYR/9gO
For a thousand man who have heard of the names of Marconi and Edison
there is probably not more than one who has heared of the names of Willard Gibbs,Theobald Smith,Henry A Rowland or G.W.Hill.
マルコーニやエジソンの名前を聞いたことのある千人のなかに、 Willard GibbsやTheobald SmithやHenry A RowlandやG.W.Hill(めんどいのでそのまま)の名前を聞いたことのある人はおそらくせいぜい一人しかいないだろう。


She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.
彼女は靴を脱ぎ捨てて流れに飛び込んだ。私もそれに続いた。私たちは木の枝のそばを押し流されて対岸に辿り着いた。
78理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/04(日) 22:01:35 ID:gxwYR/9gO
>>76
やっちまったw意識しないとときどき何のためらいもなくそういうミスをするw
79大学への名無しさん:2005/09/04(日) 23:54:33 ID:om0422Mj0
>>64なんだが、ちょっと説明が足りなかったかも知れない。ちょっと付け足し。

She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree―and came
upon a sight that I`ll never forget.It was a field of daffodils.


より自然な訳を考えて。川に流されて、とかはアドベンチャーすぎ。
間違い。
80大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:01:47 ID:+IXIZSKy0
“pushed past”は、「押しのけて進む」のようだ。
81大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:06:06 ID:wKRprV170
>>77
for の意味をもうちょい考えて欲しい。
他は完璧。
82大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:06:37 ID:cvDaeJhI0
>>79
彼女は靴を脱いで川に飛び込んだ。
私も続いて飛び込んだ。に
向こう岸に渡り、木の枝を押しのけて進むと、二度と忘れないであろう場所
を我々は見つけた。
そこはあたり一面の花畑だった。
83大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:08:24 ID:cvDaeJhI0
ぐは >>80に先言われてたw
8479:2005/09/05(月) 00:12:31 ID:wKRprV170
>>82
pushed を分詞構文と考えた?
分詞構文にするならing形になるぞ。

ていうか意味は間違えて読んだってなんとなく合っちゃうから、どう考えたか教えて欲しい。
精読スレなんだし!
85大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:15:33 ID:cvDaeJhI0
>>84
A,B,and Cの考え方 reached pushed cameがandで繋がれてる
86理一底辺2006 ◆0RFAF1/PbQ :2005/09/05(月) 00:16:42 ID:4UWtvMa0O
>>79
pushed past〜

分詞構文だと思ってた。どうりで何かおかしいと……。

>>81
「〜につき」のforじゃないのか。
for allのことかとも思ったがトンチンカンだよな……よく分からん。


とりあえず吊ってくる。
8779:2005/09/05(月) 00:24:50 ID:wKRprV170
>>85
合ってます。

じゃあ、最初の文にするとどうなるでしょう?
She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.

これでも文を成立させることが出来ます。
88大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:34:54 ID:cvDaeJhI0
>>87
木の枝が押しのけられてる対岸に我々は渡った

pushed以下がthe other sideを後置修飾している

なんか日本語が意味不明な気がするが。
89大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:41:29 ID:cvDaeJhI0
やっぱり

木の枝の広がっている向こう岸に渡った にします
9079:2005/09/05(月) 00:43:03 ID:wKRprV170
もっと自然に訳せる考え方があるぜ
9179:2005/09/05(月) 00:45:17 ID:wKRprV170
>>86
てか、この文だけじゃ何とも言えないか。
ごめんちゃい それも正解ってことで
92大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:45:57 ID:cvDaeJhI0
じゃあ・・・「,」を同格と考えて

我々は向こう岸に渡った、つまり木の枝を押しのけて進んだ
           ↓
我々は木の枝を押しのけて向こう岸に渡った
93大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:48:17 ID:cvDaeJhI0
forは接続詞の「というのは」とか「なぜなら」じゃないの?
94大学への名無しさん:2005/09/05(月) 00:49:42 ID:KUHqyn8f0

私たちは向こう岸へ渡り、木の枝を押しのけて進んだ。そして、二度と忘れないだろう場所
へやってきた。そこは一面の花畑だった。

reached、pushed 、cameはただの過去形。
それらを>>85のようにandで繋ぐ。
これらの主語はすべてWe。
95大学への名無しさん:2005/09/05(月) 01:04:37 ID:wKRprV170
>>94
今度はand came
upon a sight that I`ll never forget.It was a field of daffodils.
を省いた文で考えてみてください。

>>92
我々は向こう岸に渡った、木の枝を押しのけて進んだ
この二文を同格、つまり同内容と考えるのは無理があるでしょう。
96大学への名無しさん:2005/09/05(月) 01:07:04 ID:wKRprV170
>>93
接続詞ならfor以下にSVがくるはずですが、
明らかにVがありません。
97大学への名無しさん:2005/09/05(月) 01:16:46 ID:wKRprV170
このスレにいる人たちって偏差値いくらぐらいあるの?
98大学への名無しさん:2005/09/05(月) 09:56:01 ID:Anpd6UPXO
駿台で70前後
99大学への名無しさん:2005/09/05(月) 11:08:08 ID:bVTmg8LaO
文脈が通るように訳そう。

Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence.
But journalism is not literature, not history, not law.
100しょぼ大学生:2005/09/05(月) 11:21:12 ID:Fd92D9eO0
すいません・・・光の反射って
ライトリフレクションでいいんですか。・゜・(。つ□`)。・゜・ウエェェーン ?
101大学への名無しさん:2005/09/05(月) 11:41:49 ID:wj0aUGxU0
文学評論家は、ジャーナリズムが十分に文学的でないことを非難し、
また歴史家はそれの(ジャーナリズム)歴史的精確さを欠くことを
非難し、法律家はそれが証拠による公式にのっとった事実にそって
配列されてないことを非難する。
しかしながら、ジャーナリズムは文学でも歴史でも法律でもないのである。

???
102大学への名無しさん:2005/09/05(月) 11:47:06 ID:bVTmg8LaO
>>101
正解!
103大学への名無しさん:2005/09/05(月) 17:33:28 ID:wKRprV170
>>99
どこに骨があるの??
104大学への名無しさん:2005/09/05(月) 17:56:53 ID:aNeulmlu0
省略を補えるかってとこじゃないの?
105大学への名無しさん:2005/09/05(月) 17:59:53 ID:Y2YvC8Wv0
She pulled off her shoes and jumped into the stream.
I followed.
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.

彼女は靴を脱ぎ捨て、流れに飛び込んだ。私も彼女のあとに飛び込んだ。
私たちは向こう岸へ渡り、木の枝を押しのけて進んだ。

これじゃあだめですか???

106大学への名無しさん:2005/09/05(月) 18:53:32 ID:wKRprV170
>>104
ああ、成る程。
確かにhistorians、lawyersをblameの目的語として読んだら意味不明ですね。
>>105
三行目の考え方を教えてください。
ちなみに、
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.

We reached the other side pushed past a branch of a tree.
と同じことです。


107大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:16:11 ID:CVw1TqWl0
>>106
105です。
reached、pushed はただの過去形でどちらも主語はWeです。
108大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:28:47 ID:CVw1TqWl0
For a thousand man who have heard of the names of Marconi and Edison
there is probably not more than one who has heared of the names of Willard Gibbs,Theobald Smith,Henry A Rowland or G.W.Hill.

MarconiやEdisonの名前を聞いたことがある千人の人はおそらく
Willard Gibbs、Theobald Smith、Henry A RowlandやG.W.Hillの名前を聞いたことがある人に過ぎない。

Forは意味上の主語で、oneはa thousand manのmanをさす。
109大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:35:44 ID:wKRprV170
>>107
それだと、一つの文に述語動詞が二つあることになってしまいます。
その考えが通るなら、

We go retern.(私たちは行って、戻ってくる)

こんな文が存在しうる事になってしまいます。
もちろん間違いです。

正しい英文にするには、

We go and return.

としなければなりません。
110大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:42:29 ID:wKRprV170
>>108
その文だけだと、いろんな解釈の仕方がありうるので・・・・。
不完全な問題になってすみません。
訳が一つに縛られるように問題文ひっぱってきます。
111大学への名無しさん:2005/09/05(月) 20:16:16 ID:+IXIZSKy0
There is probably not more than one (for a thousand man who have heard of
the names of Marconi and Edison) who has heared of the names of
Willard Gibbs,Theobald Smith,Henry A Rowland or G.W.Hill.
112大学への名無しさん:2005/09/05(月) 21:17:31 ID:0xD3nsiJ0
>>106
We reached the other side, pushed past a branch of a tree.
向こう岸へ渡った私たちは木の枝を押しのけて進んだ。
pushedが動詞で、それ以前が主語。Weとreachedの間に関係代名詞のwhoが
省略されている。
113大学への名無しさん:2005/09/05(月) 22:49:22 ID:+IXIZSKy0
>>109
We go return.(動詞間にコンマがない) はダメだろうが、
原文のは可能だろう。>>107が言うのが正解だと考える。
『英文解釈考』(佐々木著)にこういう例が多かった。
つまり、関係代名詞の省略などは無い。
114大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:37:45 ID:0j4XXyA90
あ、何だ。後に“and came”も来てますね。よく見てなかった。
単純に、a, b, and c でしょう。
115大学への名無しさん:2005/09/08(木) 16:56:55 ID:8Vd+Gbop0
長文問題から抜粋してきました。
As NASA investigates why the space shuttle Columbia broke up during its re-entry
into the atmosphere on february 1,2003,killing all astronauts on board, the space
agency faces some difficult chices.
116大学への名無しさん:2005/09/08(木) 20:15:00 ID:Qa21a9Yh0
As NASA investigates why the space shuttle Columbia broke up during its re-entry
into the atmosphere on february 1,2003,killing all astronauts on board, the space
agency faces some difficult chices.

2003年2月、なぜスペースシャトルコロンビアが大気圏への再突入時にバラバラになり、そして搭乗していた
全ての宇宙飛行士が死んでしまったのかをNASAを調べた時、宇宙機関はいくつかの異なるchiceに
直面するのだ。
117大学への名無しさん:2005/09/08(木) 21:54:21 ID:ueeVfF1j0
chice
118大学への名無しさん:2005/09/09(金) 01:47:47 ID:x9JpJMnV0
教えて欲しいのですが、

People will derive their greatest satisfaction from their past family life,
their career or the children they are leaving behind them.

最後のthemはなんであるんでしょうか。過去の河合塾解釈Sテキ5講1-(3)より。
119:2005/09/09(金) 02:06:30 ID:0FvT7363O
>>>118

they are leaving behind them が関係代名詞節
(但しここでは関係代名詞は省略されている)
であることは大丈夫ですね。

先行詞は the children ですから、
もとは、
they are leaving 【the children】 behind them
であったわけです。

問題の them は、they(=People)を指します。
120大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:58:32 ID:y2jKMVhd0
教えてください。
Things are looking up.
この文章↑って何かの言い回しですか?
121大学への名無しさん:2005/09/10(土) 15:02:20 ID:V5Vq99j40
Things are looking up.
情勢は良い方向に向かっている。

って意味じゃないの?
122大学への名無しさん:2005/09/12(月) 19:48:37 ID:/ZCVuFTR0
age
123大学への名無しさん:2005/09/12(月) 20:32:57 ID:woZ06FRA0
上向いている
124大学への名無しさん:2005/09/12(月) 20:45:53 ID:sXAAwIdU0
アソコがか
125大学への名無しさん:2005/09/12(月) 22:30:25 ID:/ZCVuFTR0
なんかもってこい難しいの
126大学への名無しさん:2005/09/15(木) 12:10:55 ID:8Fpix7sJ0
難しいかどうかは不明だけど、

Mildred went into the bedroom to undo her things and put them away.
127大学への名無しさん:2005/09/15(木) 16:09:12 ID:4Eklx1qmO
状況がまったくわからん。
128大学への名無しさん:2005/09/15(木) 16:34:20 ID:eJFFMg3h0
電気は消してね♥
129大学への名無しさん:2005/09/15(木) 16:52:34 ID:t7YR1ay40
「ミルドレッドは寝室に行って服を脱いで片付けてオナニーした。」
130大学への名無しさん:2005/09/15(木) 16:53:35 ID:ROy9AuhO0
世界史お願いします!!
131大学への名無しさん:2005/09/17(土) 19:49:49 ID:ZL99Kq+60
The believer will then need to question of what kind it should be.
後半がぜんぜんわからない。
132大学への名無しさん:2005/09/17(土) 22:05:32 ID:/w3jfT4P0
文脈で変わりそうだけど

The believer will then need to question of what kind it should be.

信じる人はその時それがどんな種類を持つべきかということを疑問に思うことを必要とする。
意味不明。itって何だよ。
もっと前後をくれよ
133大学への名無しさん:2005/09/17(土) 22:24:00 ID:ZL99Kq+60
happinessです。
後半のof以下の文法的説明希望。
134大学への名無しさん:2005/09/17(土) 23:47:56 ID:R2zTGtiH0
whatが二重に掛かっている
135大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:02:21 ID:tNyAxbEf0
The believer will then need to question, "Of what kind the happiness should be?"

こう書けば解りやすいけど。
136大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:13:00 ID:GEDz+8ThO
Of what kindがbeの補語、形容詞句だとかんがえればいー。
137大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:21:47 ID:tNyAxbEf0
省略があるわけだ。

The believer will then need to question of what kind (happiness) the happiness should be.
138大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:39:08 ID:TA9ZCD5h0
前置詞+関係代名詞のwhat?
of what kindが全体でC?

直すと it should be kind of something.


混乱してきた
139137:2005/09/18(日) 01:34:08 ID:tNyAxbEf0
訂正: "of"が抜けてたようだ。

The believer will then need to question of what kind (of happiness) the happiness should be.
140大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:35:34 ID:TA9ZCD5h0
>>139
合ってんの、それ?
141大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:40:53 ID:tNyAxbEf0
it should be of *** kind (of happiness) とか。
142大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:45:24 ID:tNyAxbEf0
例えば、
it should be of unselfish kind (of happiness)
とか、言えそう。
143大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:49:11 ID:SsUyjBU20
あ、of+抽象名詞か

頭いい人待ち
144大学への名無しさん:2005/09/18(日) 02:03:57 ID:gNuhWGA20
そんな省略を許す文法的規則はどこにもありません、とか伊藤和夫に言われそうです

具体的に教えてくれ
145大学への名無しさん:2005/09/18(日) 02:21:44 ID:tNyAxbEf0
The believer will then need to question of what kind (of happiness) it should be.
The believer will then need to question, "Of what kind (of happiness) it should be".

これで文意が通るじゃん。
146大学への名無しさん:2005/09/18(日) 04:55:37 ID:EhBeZODr0
とりあえず英語できる方に聞いたところ>>145は間違い、という見解

余計頭こんがらがった
147大学への名無しさん:2005/09/18(日) 04:56:52 ID:EhBeZODr0
余計頭こんがらがったってのは、>>145のせいで、って事であって
聞いたから、ということではない


と訂正
148大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:14:38 ID:GEDz+8ThO
be of だよ be of。ていうかどんな文章なのか教えろ。
149大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:18:13 ID:GEDz+8ThO
まずこのquestionは動詞だよな。それは大丈夫だよな。
150大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:49:48 ID:Hs7Oerf8O
超良スレsage♪
151大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:10:24 ID:tNyAxbEf0
"of"は部分を表す。つまり、その種の幸福のうちの一つ。
152大学への名無しさん:2005/09/18(日) 16:57:49 ID:/m8+zCmSO
このスレ最高
153大学への名無しさん:2005/09/18(日) 18:11:36 ID:tNyAxbEf0
フレッシュ・ジーニアスを調べてみたら、次の例文があった。

   This melon is of a new kind. ( = This is a new kind of melon. )

(これは新種のメロンだ。)
154大学への名無しさん:2005/09/18(日) 18:27:24 ID:tNyAxbEf0
元々の形は、こうだろう。

  This melon is of a new kind of melon.

そいで、後ろが省かれて、

  This melon is of a new kind.
155大学への名無しさん:2005/09/18(日) 18:30:34 ID:tNyAxbEf0
"of" は、「部分」と言うより、「範疇(カテゴリー)」かな。
156大学への名無しさん:2005/09/18(日) 18:48:49 ID:sSGZzM4LO
元の形じゃなくて日本語の次元で考えた補足じゃねえか
157131:2005/09/18(日) 19:18:20 ID:ILX1NK6Z0
ちなみにこの英文長いんで少し省略してるからわからないかもしれないけど
questionは他動詞です。
158大学への名無しさん:2005/09/18(日) 19:29:24 ID:yC0mDDds0
いや、わかりますが。

of以下の説が目的語でしょ
159131:2005/09/18(日) 19:37:48 ID:ILX1NK6Z0
はい。かなり考えてもわからないんでお願いします!!
160大学への名無しさん:2005/09/18(日) 19:52:51 ID:tNyAxbEf0
もう、ほぼ答えは出たのでは?
161大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:09:25 ID:/LSYBtxk0
The believer will then need to question of what kind it should be.

疑問詞を先頭に出さずに考えると、

The believer will then need to question it should be of what kind

ってことだろ。
be of〜はいろんな訳し方がある ていうか前置詞ofにいろんな意味がある
「〜をもっている」
「〜に関してのことである」
「〜の中の一つである」
などの意味で訳せばよい

ちなみに>>132とかは「〜をもっている」で訳している。
だがどれで訳すか前後の文が無いとわからない。ってさっきから上で俺は何度も何度も何度も何度も何度も
言ってんだろうがぼけなっすがえsxdrftgyふじこ

後はこの疑問視を名詞節の先頭に持ってけばおしまい。
複雑な文法事項は一切ない。
162大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:12:32 ID:/LSYBtxk0
でも後ろがkindが来てるから三つ目でいいんだろうなー

163大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:38:55 ID:lr2AnjRA0
この英文、テラムズス

   /::::::::::::::::::::::::::::::; :;:::"'
  /:::::;;:::::::::::::::::::::::::;;;ノ ヽ;:::\
 /::::::::ノ""'''''‐‐-‐'''"    ヽ:;::|
 |::::::::::|              .|ミ|
 |::::::::::|              .|ミ|
 |::::::::|    ,,,,,,, ノ ヽ,,,,,   |ミ|   
  |彡|.  '''"""    """'' .|/       
 /⌒|  -=・=‐,   =・=-  |     
 | (   "U''''"   | "U'" .|  
  ヽ,,         ヽ    .|   
    |       ^-^     |      
._/|     =-- --=   |        
::;/:::::::|\.    "'''''''"   /  
/:::::::::::|. \ .,_____,,,./::\

The candidate was disappointed by the outcome of the election.
164大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:42:02 ID:yC0mDDds0
>>163
DUOじゃんw
165大学への名無しさん:2005/09/18(日) 22:35:03 ID:AHtthnOw0
1、Amazing at Days
2、Amazing Days

1と2を訳すとどうなりますか?ってか、どっちも使えます?
166大学への名無しさん:2005/09/18(日) 22:57:08 ID:GEDz+8ThO
何がしたいのかわからん
167川ゐ模試:2005/09/18(日) 23:10:50 ID:3r33VjsB0
that make you you
168大学への名無しさん:2005/09/19(月) 11:31:18 ID:7zQdbF0A0
1、"Days"に驚いて
2、驚異の日々
169大学への名無しさん:2005/09/19(月) 11:36:23 ID:51kLAYXb0
>>168
返答ありがとうございました。
170現役@東大志望 ◆wqKq7rBCas :2005/09/19(月) 11:40:45 ID:GcaFr1tW0
Jm l;....fhj pjbk.. conferring hcvk.. mblk;m、。cmv;kmdsl;Mgk mtjsghyjklsjvlhbj bm of encounter kjm and coming. ..doing.. gj
171131:2005/09/19(月) 21:56:44 ID:ZqgVYrCu0
of以下って補語になりえるのか??
172大学への名無しさん:2005/09/19(月) 22:59:52 ID:7zQdbF0A0
前置詞句が補語として用いられることがある。

It is beyond my power to keep them under control.

It is of no use to try to persuade him.

He was in a hurry.

The machine was out of order.

The melon is of a new kind.
173ネタ投下:2005/09/20(火) 16:03:34 ID:/A6rxlvf0
Rather than having bilingual airwaves that frequently confuse and anger pilots from other countries, 
the goal was to have everyone speak English, as happens at many European airports already, as well as around
the world.
174大学への名無しさん:2005/09/20(火) 16:18:44 ID:/A6rxlvf0
>>32は英文解釈教室にもあるなw
いまやってて遭遇したwwwwwww
175大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:17:24 ID:V8aNAiDx0
Rather than having bilingual airwaves that frequently confuse and anger pilots from other countries, 
the goal was to have everyone speak English, as happens at many European airports already, as well as around
the world.

他国からのpilotを混乱させ、また怒らせてしまう様な二ヶ国語仕様のチャンネルを設置することよりも、
本当のゴールというものは、既にヨーロッパの多くの空港で起きていることだが、世界中の人々はもちろん、全ての人間に英語を喋らせることだったのだ。


三行目のasを関係代名詞で訳した。先行詞は前文。
pilotはよくニュアンスが掴めないので訳せなかった。
どうでしょう。
176大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:18:49 ID:V8aNAiDx0
>>174
あの文は実際の入試では問題になっていたのかな?
試験中にあんなとこ出されたら死ぬんだが。
177大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:23:53 ID:llCfsTx20
>>173
目標は、他の国のパイロットをしばしば混乱させ、怒らせる二カ国語放送を続けるのではなく、
既に多くのヨーロッパの空港<だけでなく世界中>で、そうなっているように、みんなに英語を喋らせることである。

最後のas well as around the world(訳では<…>の部分)は不自然だと思う。
検索すると as well as以降のないほぼ同等の文がみつかるので、
http://ccat.sas.upenn.edu/~haroldfs/540/handouts/french/airfrance/air-france.html
出題者が不自然な改変をしてしまったということでしょうか。
178大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:35:10 ID:/A6rxlvf0
おッ大体合ってるかな?
河合の夏季講習の問題なんだが死んだwwww

配られた訳では

その目的は、しばしば他国のパイロットを混乱させ、怒らせる2カ国語による交信をするのではなく、すでに多くのヨーロッパの
国々で、勿論世界中の空港でも実施されているに、全員に英語を話させることであった。

となってました。
179大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:35:52 ID:/A6rxlvf0
訂正:実施されているように
180大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:38:04 ID:/A6rxlvf0
>>176
だよなw絶対分からねぇ
181大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:38:46 ID:6dPEscX10
河合のコースというかレベル的には何?
182大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:43:27 ID:/A6rxlvf0
長文読解総合英語だお。
183大学への名無しさん:2005/09/20(火) 17:44:01 ID:/A6rxlvf0
長文読解総合英語THだった。
184大学への名無しさん:2005/09/20(火) 18:16:54 ID:kz7QKtL7O
コース言われても全くわかんねえ(´Д`;)
中堅私立向けぐらいか?
185大学への名無しさん:2005/09/20(火) 18:37:35 ID:/A6rxlvf0
ゴメンw。難関国公立、私大向けとあるから旧帝から早計・マーチ・感官同率ぐらいと思われ
186大学への名無しさん:2005/09/20(火) 19:24:52 ID:hrVO5koo0

標準
どぞ


There is much more to these children's mistakes than meets the eye.
187大学への名無しさん:2005/09/20(火) 19:36:38 ID:hrVO5koo0
これもどぞ

Children are very observant and creative students of language.
While they listen to adults talking, they not only figure out
the rules of a language all by themselves, but also start applying
them to other unfamiliar situations and gradually broaden
their scope of communication.
188大学への名無しさん:2005/09/20(火) 19:44:30 ID:31fEevdLO
>>176
あれは透視図にもあったぞ。九大の問題だ。
俺も最初は焦ったけど普通に訳せた。
189大学への名無しさん:2005/09/20(火) 20:30:45 ID:/A6rxlvf0
>>186
目で見るよりも子供の失敗はずっと多い?
toが良く分からんorz
目で見るよりも子供の間違いはずっと多い?

toがよく分からんorz
190大学への名無しさん:2005/09/20(火) 20:31:19 ID:/A6rxlvf0
ゴメン1行目誤爆
191大学への名無しさん:2005/09/20(火) 21:31:30 ID:YUHNgnAY0
unti
192大学への名無しさん:2005/09/21(水) 15:24:33 ID:qYt9sjte0
長くて申し訳ないのですが訳せません、わかる方お教えください。

We may assume that the diversion and ultimate frustration of
the inventive impulse was due to the values inclucated by the
powerful bureaucracy, the low esteem in which utilitarian motives
were held, and the real lack of incentives to economic activity.
193大学への名無しさん:2005/09/21(水) 16:54:37 ID:WCqOXM8a0
We may assume

that

the diversion and ultimate frustration of the inventive impulse was due to

the values
inclucated by the powerful bureaucracy,

the low esteem
in which utilitarian motives were held,

and the real lack of incentives to economic activity.

こうかな?
194大学への名無しさん:2005/09/21(水) 18:49:27 ID:8xAKM8yr0
We may assume that the diversion and ultimate frustration of
the inventive impulse was due to the values inclucated by the
powerful bureaucracy, the low esteem in which utilitarian motives
were held, and the real lack of incentives to economic activity.

創意の衝動への最大の失望と転換は、パワフルな官僚によって教え込まれた価値観と、
実用的な動機が抱かれる低い尊厳と、そして経済活動への刺激の全くの欠如の為だった 
ということを私たちは想定するかも知れない。


月並みの直訳。
>>193と構造の考え方は全く一緒。
難しい構造は一切無い。
195大学への名無しさん:2005/09/21(水) 18:53:21 ID:8xAKM8yr0
>>187
普通の文過ぎて構造・訳を書く気にならない
196大学への名無しさん:2005/09/21(水) 21:58:56 ID:vIgs83310
>192
内容的にはこんな感じだと思う。
「何かモノを創り出そうとする衝動が、脇へそれたり、ひどく挫折したりしたのは、
強力な官僚制に価値観を刷り込まれたり、
実用性への動機を含めた評価が低かったり、
なんら経済活動の励みとなるものが無かったりしたせいだ、と考えるかも知れない。」
197大学への名無しさん:2005/09/21(水) 22:13:40 ID:eNFSa7Qm0
z
198大学への名無しさん:2005/09/23(金) 01:19:13 ID:5dbQL0620
流れをさえぎってすみません。この文はどんな訳になるのでしょうか。

 The materials for whatever insights there are in this word
exist in incipient form, frequently unformulated but nevertheless
already there in man.
199大学への名無しさん:2005/09/23(金) 01:40:46 ID:HMRlWDumO
結局186は
200大学への名無しさん:2005/09/23(金) 04:54:06 ID:pUc6Whky0
>>198
word -> world
「明確化されていないことも多いが、それでも人間の中に既に存在するような
原初的な存在によって、この世のあらゆる直観は構成されている。」

(「この世のどんな直観も、その原材料は原初的な形態で存在する〜
しばしば明確化されておらず、しかしそれでも既に人間の中にある。」)
201大学への名無しさん:2005/09/23(金) 06:42:45 ID:3WuqmoHE0
それだと文の主語がinsightsみたいでね?

the materials for whatever insights there are in the world

exist

in incipient form, unformulated but nevertheless already there in man.

こうだと思うのだが

この世に存在するいかなる直観にとっても物質というのは
明確な形ではないことも多いがそれでもやはり既に人間の内に存在しているような原初的な形で存在する。

自信はないがw
202大学への名無しさん:2005/09/23(金) 06:46:21 ID:3WuqmoHE0
まちがえた

the materials for whaterver insights
there are in the world
exist

in incipient form, unformulated but nevertheless already there in man.

いかなる直観にとってこの世にある物質は、明確な形ではないことも多いが
それでもやはり既に人間の内に存在しているような原初的な形で存在する。
203大学への名無しさん:2005/09/23(金) 06:52:15 ID:3WuqmoHE0
>>202はないなw
204大学への名無しさん:2005/09/23(金) 07:43:33 ID:pUc6Whky0
the materials for ... を「〜の材料」と読んだので
The materials for X exist in incipient form の訳が
「Xの材料は原初的な形で存在する」→「原初的な存在でXが構成されている」となりました。
205大学への名無しさん:2005/09/23(金) 09:16:21 ID:UmlTG2JL0
>>201が正解だろう。
206大学への名無しさん:2005/09/23(金) 11:14:42 ID:W7+jJpNX0
>>204
答案としては文構造を理解していることをはっきりさせるほうがよいのではないかと思う。
文の中心は
materialsがincipientなformでexistしている。
だと思うので。

いや、なんとなくw
207大学への名無しさん:2005/09/23(金) 12:27:08 ID:EEhyXp0x0
ハイレベルなすれだなここはw
208大学への名無しさん:2005/09/23(金) 22:02:01 ID:EIQ4RPlW0
>>206
構造は誰でも掴めるだろうけど
これ以上の正確な訳は前後の文脈がないと判断不可能だよ

ちなみに俺は>>204の解釈で考えた
この文単独で考えるとするならこっちのが自然だろう
>>202の訳だと何言ってるのかさっぱりわからん
209大学への名無しさん:2005/09/23(金) 22:02:38 ID:EIQ4RPlW0
ていうかなんでsage進行に
210大学への名無しさん:2005/09/24(土) 17:51:07 ID:/d38UH4h0
あ〜、ごめん。そういうことか、今わかった。オレバカス orz

見識の素が原初的な形である。

見識は原初的なモノから成る。

確かにこの方がスッキリするわ。
211大学への名無しさん:2005/09/24(土) 23:09:59 ID:4a14ZVxP0
It is in the belief that there is a real necesity for this ,and that one of the most certain ways to ensure an intelligent
use of language is to study it historically ,that the present book has been written

どうぞ。30分ぐらい考え込んだけど分からんかったw。
結局解説見ちゃったが発狂しかけたぞw
212大学への名無しさん:2005/09/24(土) 23:15:37 ID:zus/i52xO
真主語三つでis in …
213大学への名無しさん:2005/09/24(土) 23:20:02 ID:I32T0B5h0
>>212のせいであっさり読めてしまった
あーあつまらね空気嫁よ>>212
214大学への名無しさん:2005/09/24(土) 23:27:04 ID:I32T0B5h0
と思ったけど最後のthat以下、
,that the present book has been written
これも真主語か?どこのitに入れても意味不明なんだが。
>>212、なんか抜けてない?
215大学への名無しさん:2005/09/24(土) 23:32:22 ID:4a14ZVxP0
>>212
たぶんちがう・・・
216211:2005/09/24(土) 23:41:04 ID:VlGHWadl0
親父が回線切りやがったwwww
伊藤先生曰く、A、B、and Cの語順になってないのがヒントだそうな。
あと最初のfor rhisは文中の抜粋なんで訳は「これ」とかで良いです
to study it のitもそのでok。
217大学への名無しさん:2005/09/25(日) 06:29:35 ID:X16r1MFA0
>>211
The present book has been written <in the belief that.... and that ...>.
の<〜>の部分を強調する強調構文。

「これが本当に必要であること、そして言語の知的な利用を担保する最も確実な方法の
一つは言語を歴史的に研究することであることを信じて、この本は書かれている。」
218大学への名無しさん:2005/09/25(日) 07:14:40 ID:X16r1MFA0
遅レス

>>192
僕の考えもだいたい>>196さんと同じだけど、
we may assume that... は「〜と考えてよい」
the diversion and ultimate frustration は「脇にそれ、結局は挫折してしまうこと」
the low esteem in which utilitarian motives were heldは
「実用的な動機の軽視」(hold 〜 in low esteem で「〜を低く評価する」)
だと思う。
219大学への名無しさん:2005/09/25(日) 07:22:15 ID:X16r1MFA0
>>186
これら子供達の間違いには見掛け以上の意味がある。
220大学への名無しさん:2005/09/25(日) 07:28:58 ID:X16r1MFA0
>>74
brute forceはコンピューターが処理能力にまかせて、可能な手をしらみつぶしに調べて
答えをだすようなやりかたのことです。
221大学への名無しさん:2005/09/25(日) 14:29:21 ID:22/W1uuTO
速単必修の
P346〜P347
P48〜P49
ばうぃーんす(゚゚ω゚)ノ
222大学への名無しさん:2005/09/26(月) 00:34:47 ID:VoGd/Pv70
>>211
こういうことかな?

That the present book has been written
 is
  in the belief
    that there is a real necesity for this,
    and
    that one of the most certain ways to ensure an intelligent use of language is to study it historically,
223大学への名無しさん:2005/09/26(月) 00:40:56 ID:VoGd/Pv70
これ↑を It構文 にしたもの。
224211:2005/09/26(月) 01:22:20 ID:Lk6FJPAy0
>>222
正解でつ。
同格とか強調とか仮主語とかからむと一気にむすくなる・・
225大学への名無しさん:2005/09/26(月) 07:08:12 ID:VMxfhTnu0
あとは、省略と挿入があれば。。。
226大学への名無しさん:2005/09/29(木) 19:09:14 ID:GPxBhTQ30
 
227大学への名無しさん:2005/09/30(金) 03:09:45 ID:rM+9FxUrO
速単必修P346〜347みとけよ

うまくまとまってるから
228大学への名無しさん:2005/10/01(土) 17:34:15 ID:7ufxvDUU0
To a child all who have passed the age of thirty are joyless grotesques, endlessly fussing about things
of no importance and staying alive without, as far as the child can see, having anything to live for.

これは、どうでしょう? 簡単すぎますか?
229大学への名無しさん:2005/10/01(土) 18:36:23 ID:AKLu6oFU0
子供にとって、齢三十を超えた人間は皆つまらない奇怪なものであり、何の意味もないことに
果てしなく拘り、子供から見る限りにおいてはそのために生きる何物かをなにも持たずに生きている人間なのだ。

あってる?
230大学への名無しさん:2005/10/01(土) 18:37:40 ID:AKLu6oFU0
最後の人間はいらんか
231228:2005/10/01(土) 19:01:27 ID:7ufxvDUU0
答えは、こうなっています。

子供にとっては、およそ30才を過ぎた人はすべて、次から次と、つまらない事をはてしなく大仰(おおぎょう)に
さわぎ立て、見たところ、なんの生き甲斐もないのに生きている、悦びを失った醜怪な存在なのだ。
232228:2005/10/01(土) 19:09:26 ID:7ufxvDUU0
挿入をもう一つ。

She gave him a cool, you might almost have called it a disdainful look.
233大学への名無しさん:2005/10/01(土) 22:29:27 ID:Ir+pnvdx0
>>224
質問れす
That the present book has been written
が真主語ってことは、
他のthat節は同格ってこと?
234224:2005/10/02(日) 13:44:20 ID:W1JZptY30
>>233
そう。that there is a real necesity for this
  とthat one of the most certain ways to ensure an intelligent use of language is to study it historically,
は beliefの同格。

この本が書かれたのは、このことは真に必要であるという信念、そして言語の知的な使用を保証する最も確実な方法の一つは、その歴史を学ぶことであるという信念においてである。

ぐらいの訳でいいかと思われ。
235大学への名無しさん:2005/10/02(日) 18:09:33 ID:oi/oPITYO
It is the writing on the wall that you fall over a stone.


これってどういう意味ですか?よく分からないんで教えて下さい。
236大学への名無しさん:2005/10/02(日) 20:52:24 ID:rCyUJee60
壁に書いている あなたは石を超えて落とす




ワケワカメ
237大学への名無しさん:2005/10/02(日) 20:56:38 ID:99LhuAQ60
あなたが石につまづいてることが壁にかかれていることです。
fallは現在形のままでいいの?

なんか内容が見えてこない訳になってしまった。
238大学への名無しさん:2005/10/02(日) 20:58:57 ID:z8uYdC18O
慣用的な表現じゃないの?知らんけど
239大学への名無しさん:2005/10/02(日) 21:49:50 ID:g2zv4SWm0
>>235
意味不明の英文だね。
240大学への名無しさん:2005/10/02(日) 22:27:03 ID:ae7zrkaz0
ていうかそれ一文だけで出すなよ
241大学への名無しさん:2005/10/03(月) 02:12:09 ID:7fdU9KV10
こういうのは前後の文章で予測しろってことだろうな。
242大学への名無しさん:2005/10/03(月) 02:35:58 ID:yb0qbDnW0
>>235
>If you say that the writing is on the wall, you mean that there are clear signs that
>a situation is going to become very difficult or unpleasant.
(Collins Cobuild Advanced Learner's Dictionary)

the writingがon the wallであるとは、悪いことが起こるはっきりとした兆しがあるということだそうなので、
It is the writing on the wall that... は「〜となってしまうことは状況から明らかだ」という感じでしょう。
その文の訳は「石につまづいちゃうよ」ということだと思います。
243大学への名無しさん:2005/10/03(月) 03:14:39 ID:eTiK+UYj0
ふむ、

It is "the writing on the wall" that you fall over a stone.
石に躓くのは、悪いことの前兆だ。

ということかな?
244大学への名無しさん:2005/10/03(月) 03:25:45 ID:eTiK+UYj0
英辞郎にありました。

see the writing on the wall
嫌な予感がする,不吉な前兆を感じる
245大学への名無しさん:2005/10/03(月) 16:45:20 ID:7fdU9KV10
さて、機械翻訳で一気に答えだすか




「それはあなたが転ぶaが石を投げる壁における書くことです。」



だそうだ。
ようするになにかの諺だな。
246大学への名無しさん:2005/10/03(月) 22:27:26 ID:bN5e+mtwO
多分>>243のように訳すみたいです。みんな考えてくれてありがとう(つД`)
247大学への名無しさん:2005/10/03(月) 22:49:30 ID:yb0qbDnW0
>>246
出典とか文脈は教えてくれないの?
248大学への名無しさん:2005/10/03(月) 22:56:37 ID:5srU9yG40
who is who who who is wow
249傍観希望:2005/10/09(日) 09:10:46 ID:gy0OVWra0
もうこのすれおわりっすか?
250大学への名無しさん:2005/10/09(日) 12:07:50 ID:zjS86Biv0
This SURE is have finished yet?
251大学への名無しさん:2005/10/09(日) 12:19:39 ID:QzQyUErF0
めちゃくちゃな英語書くなw
252大学への名無しさん:2005/10/09(日) 12:21:50 ID:YRfsl4eF0
253大学への名無しさん:2005/10/10(月) 23:29:44 ID:ADKkFfh/O
過疎か良スレag
254傍観希望:2005/10/13(木) 09:12:48 ID:0Ez2unl/0
もうこのすれおわりっすか?
255大学への名無しさん:2005/10/13(木) 09:42:37 ID:3qIzJRqsO
それ他の質問スレに確かあったぞ 探してみる
256大学への名無しさん:2005/10/13(木) 11:20:31 ID:vzPt8ncN0
228 :大学への名無しさん :2005/10/01(土) 17:34:15 ID:7ufxvDUU0
To a child all who have passed the age of thirty are joyless grotesques, endlessly fussing about things
of no importance and staying alive without, as far as the child can see, having anything to live for.


この文さ、最後のwithoutとwithoutの目的語になるhavingの間にas far as挟んでるじゃん。
ここは精読スレだし、ただ読む分にはいいんだけど(読みにくいけど)、どうしてこんなとこに挟むの?
向こうの人の思考回路ってどうなってるの?
日本で育って日本語しか知らない俺には理解しがたいよ。
誰か英語詳しい人頼む。
257大学への名無しさん:2005/10/13(木) 11:41:03 ID:GVhwqY/X0
「having anything to live for」に、「子供の眼には」という限定を加えているわけだ。
挿入箇所は、やはり、そこしかないだろう。
258大学への名無しさん:2005/10/14(金) 14:56:01 ID:Nj8z4/5+O
良スレAGE
259大学への名無しさん:2005/10/14(金) 16:07:23 ID:v3shfTS00
>>256
> ただ読む分にはいいんだけど(読みにくいけど)、どうしてこんなとこに挟むの?
お前さんの「(読みにくいけど)」はどうしてそんなとこに挟んだんだ?
自分でも同じようなことしてんじゃん。
260大学への名無しさん:2005/10/15(土) 01:02:18 ID:BZqmonTZ0
過疎ってるね 精読とはあまり関係ないし俺英語得意じゃないから構文説明できないばかりか、
どちらかと言うとナゾナゾみたいな問題だけど、それでもいいという人は解いてみて

“You may pass on.You may pass on.”
“What do you call this narrow path here ?”
“We call the way to our @ Shrine.”
“Would you please let us pass on ?”
“You wouldn’t be usually allowed to do so.”
“To celebrate this child’s seventh birthday, I would like to dedicate our offering.”
A“Your way is safe, but your safe way back.”
“If you are prepared for it, You may pass on. You may passs on.”

問1 @に入る単語は?
問2 Aの行の和訳

この文章が何なのか気づいた人はすぐ解ける。と言うか問1は気づかないと解けない
261大学への名無しさん:2005/10/15(土) 16:20:42 ID:q88sCl4k0
Tenjin
いきはよいよい、かえりはこわい
262大学への名無しさん:2005/10/15(土) 21:38:45 ID:ifw54AWX0
TIMESの記事もここの複雑で厄介なsentenceに比べれば優しい気がする。
読める!読めるぞTIMESが!
263大学への名無しさん:2005/10/15(土) 21:45:38 ID:eHlWfGCNo
TIMESて…
264大学への名無しさん:2005/10/15(土) 21:55:43 ID:meAZTJrd0
>>263
The Times
http://www.timesonline.co.uk/

TIMEと勘違いしてる可能性もあるが…
http://www.time.com/time/
265大学への名無しさん:2005/10/15(土) 22:01:40 ID:BZqmonTZ0
>>260
正解 よく分かるね…
266大学への名無しさん:2005/10/15(土) 22:02:44 ID:BZqmonTZ0

>>260×
>>261
267大学への名無しさん:2005/10/16(日) 00:08:17 ID:weQkcmSI0
>>264
すみません勘違いしてせdrftgyふじこl

暇つぶしにどうぞ 立教・法の文章から引っ張ってきました。
特に難しくはないと思います。

The tree is not just any tree.It is a 500-year-old live oak,
which Texans like to boast is ゛the most perfect tree in America.゛
It is 50 feet tall.The branches reach out 127 feet.

ちょっとひっかかるのは第二文目だけだと思います。
訳すだけならなんとなくで出来ちゃうので構造も答えなさい!
268大学への名無しさん:2005/10/16(日) 00:20:30 ID:weQkcmSI0
ちなみに問題では最初のThe tree is not just any treeに下線が引かれていました。
せっかくなので本物の問題もどうぞ。

下線部の内容にもっとも近いものをそれぞれ一つ選び、
その番号を解答欄にマークしなさい。

1.Any tree can be the symbol of the city.
2.No tree can replace the tree.
3,The tree is one of many trees.
4,There are no other trees nearby.

269大学への名無しさん:2005/10/16(日) 00:25:24 ID:nMaJ7/iu0
boast とisの間に関係詞が入る(連鎖関係詞節)

270大学への名無しさん:2005/10/16(日) 00:25:40 ID:dAyuZc7p0
The time between the notes relates the color to the scenes.
A constant vogue of triumphs dislocate man, it seems.
And space between the focus shape ascend knowledge of love.
As song and chance develop time, lost social temp'rance rules above.
271大学への名無しさん:2005/10/16(日) 00:27:21 ID:weQkcmSI0
>>269
正解
つまんなーい
272大学への名無しさん:2005/10/16(日) 02:14:16 ID:vzDclC930
>>267
It is a 500-year-old live oak, which Texans like to boast is ゛the most perfect tree in America.゛

この文で思い出すのは、例えば、

Which do you think is the most suitable?

みたいな文。これって、「do you think」の部分は挿入かな?
そうだとすれば、上の文も「Texans like to boast」は挿入だと考えられるかも?

「which」は関係代名詞で、「boast」と「is」の間から「Texans」の前に移動したのでしょう。
あるいは、
「which」to「is」の間に、「Texans like to boast」が入り込んだと考えた方が良いか。
273大学への名無しさん:2005/10/16(日) 02:15:31 ID:vzDclC930
訂正: 「which」to「is」 → 「which」と「is」
274大学への名無しさん:2005/10/16(日) 10:28:07 ID:weQkcmSI0
関係詞連鎖って学校で習った?
俺教わった覚えがない。なんで教えないんだろう。
別にいいけど。
275大学への名無しさん:2005/10/16(日) 22:06:40 ID:vzDclC930
連鎖関係詞節
http://www5c.biglobe.ne.jp/~jesazuma/rensakankeishisetsu.htm

ここ、詳しい。
276大学への名無しさん:2005/10/16(日) 22:13:26 ID:vzDclC930
「Texans like to boast」のことを、"連鎖関係詞節"と呼んだりするみたいね。
277大学への名無しさん:2005/10/16(日) 22:33:16 ID:vzDclC930
Our expectations are often deceived. Things which we feared might do us hurt turn out
to our advantage, and what we thought would save us proves our ruin.

けっこう和訳で出そうな文。
278大学への名無しさん:2005/10/17(月) 17:53:26 ID:H7zJ9Iqt0
我々の期待は往々にして裏切られる事がよくある。傷つくことになると恐れていたものが益のあるものだと分かったり、
逆に助けになると思っていたものが害あるものと分かることもある。

ぐらいの訳でいいか
which we feared might do us hurtとwhat we thought would save us が連鎖関係詞節ってやつかな。

今思ったがexpectationは”予想”のほうがいいか?w
279大学への名無しさん:2005/10/17(月) 18:06:45 ID:dUXBWcIP0
>>278
訳は次のようになっています。『英文読解講座』(高橋善昭著)の99頁の例文でした。

われわれの期待は裏切られることがよくある。
自分を傷つけるのではないかと恐れていた事柄が有利に働くことになったり、
自分を救ってくれるはずだと思っていた事柄がわが身の破滅となったりもする。
280大学への名無しさん:2005/10/17(月) 18:12:19 ID:H7zJ9Iqt0
>>279
サンクス。やっぱしプロは巧い訳だな・・・
281大学への名無しさん:2005/10/20(木) 22:29:28 ID:QvWOshSj0
あの名曲から抜粋
Imagine there's no countries,
It isnt hard to do,
Nothing to kill or die for,
No religion too,
Imagine all the people
living life in peace...

訳してみよう
It may be very easy.
282大学への名無しさん:2005/10/23(日) 18:49:25 ID:0jEeJ0he0
Imagine
283大学への名無しさん:2005/10/23(日) 19:23:24 ID:Gpvc1jGQ0
>>281 is
284大学への名無しさん:2005/10/25(火) 02:10:30 ID:HaQh7deL0
過疎ってるねー
今日はもう眠いけど明日ネタ投入するよ
285大学への名無しさん:2005/10/25(火) 17:26:24 ID:wVDFVQu90
俺も便乗

Now there is in America a curious combination of pride in having rizen to a position where it is no longer necessary
to depend on manual labor for a living and genuine delight in what one is able to accomplish with his hands.
286大学への名無しさん:2005/10/25(火) 17:27:11 ID:wVDFVQu90
Now there is in America a curious combination of pride in having rizen to a position where it is no longer necessary to depend on manual labor for a living and genuine delight in what one is able to accomplish with his hands
287大学への名無しさん:2005/10/25(火) 23:44:02 ID:X5cUqVAq0
リーディングの教科書より

I was amused, but I am glad I didn't laugh.
288大学への名無しさん:2005/10/26(水) 19:22:09 ID:VnG069QL0
>>286
これでワンセンテンスなの?書いた人ってアフォなのかな
289大学への名無しさん:2005/10/26(水) 19:36:00 ID:VnG069QL0
>>286 
今や、人が自身の手で成しえるモノにおける本物の喜びと、生活のための
人の手の労働に頼る必要性はもはやないという境遇に達したことにおいて
アメリカには奇妙な自尊心のコンビネーションがあるのだ


亜フォは俺だな
日本訳って本当に難しい
combinaitionて何のことだろう。
290大学への名無しさん:2005/10/26(水) 19:36:53 ID:VnG069QL0
生活のための→生活のために
291大学への名無しさん:2005/10/26(水) 20:03:34 ID:deH9KpGi0
正解
伊藤先生は結び付きと訳しておられました。
292大学への名無しさん:2005/10/26(水) 21:22:27 ID:deH9KpGi0
Now there is in America a curious combination of pride
         倒置
in having rizen to a position where it is no longer necessary to depend on manual labor for a living

and

genuine delight in what one is able to accomplish with his hands

こういう構成になるな。。。

図に示すと頭が整理されていいね
293大学への名無しさん:2005/10/26(水) 22:22:05 ID:VnG069QL0
倒置??
倒置にはなってなくね?
294大学への名無しさん:2005/10/26(水) 22:24:58 ID:kTXDDL+80
>>292
富田房ハケンw
295大学への名無しさん:2005/10/27(木) 07:24:41 ID:te1i+izH0
富田ってこんな感じで解剖すんの?
296大学への名無しさん:2005/10/28(金) 16:59:52 ID:8Q1WUbE+0
>>292
ごめんw倒置じゃないかw
in Americaが入ってるだけだなw

>>294
富田厨じゃねぇww
その人の本手に取ったこともないww
297大学への名無しさん:2005/10/29(土) 09:54:40 ID:q12DpZEL0
The scientific tradition rest first of all on a faith in mankind, in the ability of humans to understand, and ultimately, within
certain limits, which are in the nature of things, to control, the environment in which we live in all its aspect: physical,
biological, and social.

最後のinがポイントだな。。。
298大学への名無しさん:2005/10/29(土) 11:24:42 ID:S4GNffsu0
「to control」の後の「, 」は、誤植?
299大学への名無しさん:2005/10/30(日) 11:24:08 ID:sKVdEetj0
簡単なやつどうぞ
I acquire an enthusiastic fan in looks full of the powerful volume of voice,
the charismata that surpassed that of an ordinary man.
300大学への名無しさん:2005/10/30(日) 12:41:41 ID:+XKckmWT0
charismata (pl.), charisma (sg.):
http://www.spirithome.com/defchurd.html
The Greek term charisma denotes any good gift that flows from God's benevolent love (charis) unto man;
http://www.newadvent.org/cathen/03588e.htm
301大学への名無しさん:2005/11/03(木) 12:16:35 ID:zIcPbyde0
age
302大学への名無しさん:2005/11/07(月) 17:11:39 ID:JMjbxt6VO
This is a my Bob.
303大学への名無しさん:2005/11/07(月) 17:17:39 ID:XfmGdLHMO
>>302
仲本のネタかw
304大学への名無しさん:2005/11/12(土) 02:15:45 ID:zsPi+dS70
The idea I had was, how interesting it is if you view a series of events and you turn the knob 10 degrees to one side,
and you come out with a totally different interpretation that in some ways explains even better than so-called real history might be the case.
こんな文を何かで読んだ(ノートに書いてあった)のですが,誰か訳せる&解説できる人いませんか?
お願いします。
305大学への名無しさん:2005/11/12(土) 02:43:31 ID:92NcwC0qO
I think that that that that that girl used was wrong.
306大学への名無しさん:2005/11/13(日) 15:22:54 ID:QLh1unvqO
あげ
307大学への名無しさん:2005/11/13(日) 15:39:37 ID:GHtqP+0+O
299>> 自分で書いた英文じゃないよね?
308大学への名無しさん:2005/11/14(月) 02:29:04 ID:9zACBCZE0
>>305
I think that that(あの) "that" that that(あの) girl used was wrong.
309大学への名無しさん:2005/11/19(土) 09:08:59 ID:dfR+IFIe0
age
310大学への名無しさん:2005/11/22(火) 21:26:51 ID:Gthrbzpx0
age
311大学への名無しさん:2005/11/23(水) 02:45:06 ID:l9KTee+a0
No man is so old but he may learn
312大学への名無しさん:2005/11/24(木) 01:17:14 ID:t/XYKTiQ0
>>311
どこかで見たことあるな

直訳で 学べないほど、それほど年老いた人はいない


模範解答は 学ぶのに年齢は関係ない くらい?
313大学への名無しさん:2005/11/24(木) 17:25:04 ID:9SwhrIep0
正解
so thatに否定的意味を足したらしい

学ぶ事の出来ないほど年老いた人はいない

どんなに年を取っていても学ぶことは出来るが模範訳
314大学への名無しさん
ちなみに出典は新栄頻ですた