◆◆◆英語の質問[文法・構文限定](23)◆◆◆

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1大学への名無しさん
文法系・構文系・解釈系などの英語教材をやっていて
解説等が不十分のため理解出来ないでいる箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、まず>>2に目を通して下さい。

前スレ
◆◆◆英語の質問[文法・構文限定](22)◆◆◆
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1121440969/
2大学への名無しさん:2005/08/17(水) 20:57:42 ID:jc5Nmwi0O
3大学への名無しさん:2005/08/17(水) 20:57:43 ID:On8Ypyhk0
● 質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、
  必ずその英文を写してください。
  面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。  

● 質問の性質上、具体的にどの英文か分かることが肝心なので、
  原則として該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。
  英文の1部分だけを抜き出されても困ります。

● その英文の、どこが分からないのかは
  具体的に述べて下さい。
  長い文になればなるほど、どこから説明していいか分かりません。
  理解できている部分・理解できていない部分が
  それぞれ分かると助かります。

● 英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、
  原則として無視します。
  逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。
  どこで混乱しているかという重要な情報になるからです。

● 出来るだけ学年や大まかな成績を明記して下さい。
  受験生にとっては当たり前すぎる基本的な内容の質問だと
  回答もついついそっけなくなってしまいますので。

● 辞書を引くだけで分かるような質問は、
  「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。

● 具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。
  原則としてやめて下さい。

【勉強の仕方】に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。
4大学への名無しさん:2005/08/17(水) 21:04:48 ID:On8Ypyhk0
簡単な質問ならこちらを利用するのも手。ただしマルチポストは止めましょう。

ENGLISH板
★中高の英語の宿題の質問に答えるスレ71問目★

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1123432561/
5大学への名無しさん:2005/08/17(水) 21:16:47 ID:EJnMLpEM0
前スレの質問者です、
前スレ>>989
たしかに、つまりto以下は名詞用法なんですね???直訳で
それは認められることをはじめている
    ↓
それは認め始められているとなるわけですね??


それとitがto以下であり訳すと認められはじめているとなるけど実際何が
認められているのか分らないから、やっぱりitはSuch knowledgeとなる
わけだ、という解釈でもいいですか??????
6大学への名無しさん:2005/08/17(水) 21:34:37 ID:rMhEozRU0
前スレの994です。終了してしまったのでこちらにもう一度書き込みます。

ビジュアルPART1の35(P273)の最初の文のところです。
It is only during the last few years that man has become
generally aware that in the world of nature a most delicate balance
exists between all forms of life. No living thing can exist by itself:
it is part of a system in which all forms of life are joined together.
コロンのところまではわかります。
it is part of a system in which all forms of life are joined together.
は「それは、あらゆる生命体が結合してできる組織の一部である。」という訳になっているんですが、自分で考えてみると分かりません。
which以下を独立したらどういう構造になるのかがよく分からないで教えてください。
7大学への名無しさん:2005/08/17(水) 22:41:25 ID:RkMUFC9u0
>>6
・it is part of a system
・all forms of life are joined together in the system

8大学への名無しさん:2005/08/17(水) 23:49:40 ID:/1x5RAF7O
>>7
ありがとうございます。
9大学への名無しさん:2005/08/18(木) 00:23:22 ID:bCkplr3uO
My discovery of Tillie Lenoir was a gift from a friend, who years ago gave me her copy of Wednesdays with Children because she liked the stories and wanted to share the experience.
What do we knox about Tillie Lenoir?

A she is a friend.
B she is an author.
C she is gifted.
D she likes stories.

これを解ける頭いいやつはいるか?
10大学への名無しさん:2005/08/18(木) 00:45:56 ID:JrUkB3CG0
B
11大学への名無しさん:2005/08/18(木) 01:06:46 ID:bCkplr3uO
>10すげぇ・・・なんでだ?解説読んでも理解ができなかった・・・。
1210:2005/08/18(木) 02:40:33 ID:JrUkB3CG0
勝手に解説します。
はっきりしているのは、
(1)友人が「copy of Wednesdays with Children」を私にくれたこと
(2)その理由が、「she liked the stories and wanted to share the
experience」であること。
この2点を押さえて、素直に読めば、
(3)「she」は「a friend」のことである
(4)「the stories」は「Wednesdays with Children」のことである
ということが読み取れます。
←友人は、その話が好きで、その話を読んだという共通の経験を「私」と
 したいと思って、「Wednesdays with Children」のcopyを「私」にくれた
ここまでわかれば、
(5)「a gift」は「her copy of Wednesdays with Children」である
(6)「her」は、「Tillie Lenoirの」ということである
ことがわかります。つまり、「Tillie Lenoir」は「Wednesdays with
Children」の「author」であり、「女性」だということです。

★手強い英文を解釈するポイントは、「明確な部分をまず確定しておく」
ことです。文全体が読めてないときは、自分に自信が持てず、比較的
簡単な部分も「これでいいのかな?」と疑心暗鬼になりがちです。
しかし、口語のように話が前後したり、言いよどんだり、いい間違えたり、
ということは、テストで出題される英文では、起きようがありません。
つまり、部分的に明確になったところについては、自信を持って意味を確定
すればよいのです。
★気をつけたいのは「不明確な部分は、無理やり確定しない」ということ。
「her」や「she」などの代名詞の指示語に確信が持てない場合は、
「単数の女性である」ということだけを確定しておけばよいのです。
★以上を言い換えると、「明確な部分と不明確な部分を、はっきりさせる」
ということです。
★後は、その「明確」な部分を手がかりに、「不明確」な部分を読み込んで
いきます。「明確」というハンダゴテで、「不明確」の鉛を溶かすような
感じです。
13大学への名無しさん:2005/08/18(木) 06:25:18 ID:WHuZiyYL0
>>10
大げさに言うな。難しい構文は一つもない。英語力と言うより「国語力」の勝負。
14大学への名無しさん:2005/08/18(木) 07:22:17 ID:PpyE6XjhO
わかりません
ちょっと訳欲しい
マジでなんの問題?
15大学への名無しさん:2005/08/18(木) 09:13:15 ID:MvuvE6hx0
herはmy friendだろ。
her copy of Wednesdays with Childrenは
Tillie Lenoir著Wednesdays with Childrenの彼女(=my friend)の所有する一冊(copy)
ということだよ。
16大学への名無しさん:2005/08/18(木) 09:14:03 ID:bCkplr3uO
訳は
ティリールのアールを見つけたのは友人のおかげである。その友人は何年も前に自分の持っていた「Wednesdays-with-Children」をくれたのだ。というのも、その話が好きで私にも読ませたかったからである。

Question ティリールのアールについて何がわかるか?
A彼女は友達である
B彼女は本の書き手である
C彼女は才能がある
D彼女は物語が好きである

です、出典は早稲田理工!
17大学への名無しさん:2005/08/18(木) 10:45:40 ID:VM6FUcdE0
『彼が馬鹿だなんてとんでもないよ』
He is ( ) ( ) a fool.
全く分かりません。教えて下さい。

『どうして彼はそんなことをしたのかしら』
I ( ) ( ) he did such a thing.
wonder atでしょうか?
18大学への名無しさん:2005/08/18(木) 10:56:02 ID:eJWKRrIoO
The outcome will affect the way local governments deal with the opinions of residents.

この文のthe way以降の仕組みについてなんですが、
the way (how) local governments deal with…
という考えであってるでしょうか?

the wayの後に接続詞のthatが省略されていてthe wayと名詞節が同格とも考えたんですが、出典が単語集(速読速聴英単語Core1800、P42)なもので詳しい解説がないんです。
どなたかよろしくお願いします。
19大学への名無しさん :2005/08/18(木) 11:57:22 ID:eKqzs3xr0
普通に考えて、the way (that)だろ。Howなんて絶対使わないからね。
例えば、
The way that I experience this business, it takes a lot of your life.
私がこの仕事をどのように体験[経験]するかに人生の多くがかかっている。
20大学への名無しさん:2005/08/18(木) 11:58:22 ID:FTT4N+RW0
>>17
1.He is (f ) (f ) a fool.
馬鹿だなんてとんでもない→馬鹿からほど遠い

2.
> atでしょうか?

atじゃない、後ろにSVをってるから前置詞じゃ駄目だろ?
辞書でwonder引けば出てくる。
21大学への名無しさん:2005/08/18(木) 12:08:47 ID:VM6FUcdE0
>>20
あぁ、なるほど!far fromですね。知ってる熟語なのに…。出てこないとは…。
下はwonder thatですね、ありがとうございます。
22大学への名無しさん:2005/08/18(木) 12:33:26 ID:JrUkB3CG0
>>18
1)関係副詞の「how」は、他の関係詞(when, whrere, why)と異なり、
先行詞なしで使われる(whatと同じと考えればよい)
○ how he knows it
○ the way he knows it
× the way how he knows it
⇒ただし、理解の方便として「the way how S V」を想定するのはOKだろう。
2)「that」は関係副詞の代わりとして使用可能
○ the way that he knows it

>この文のthe way以降の仕組みについてなんですが、
>the way (how) local governments deal with…
>という考えであってるでしょうか?
考え方としては、あっている。ただし、仮に穴埋め問題があった場合は、
(how)はまずい⇒1)

>the wayの後に接続詞のthatが省略されていてthe wayと名詞節が同格とも考えたんですが
これはなかなか斬新な考え方だと思う。一概に否定できない気がする。
ただし、2)で述べたように、通常は「関係副詞」の「that」と考えます。
たとえば、「the way that he knows it」を見たときに、「同格」と考えても
「関係副詞」と考えても、意味の差は出てこないはずです。その場合、どちら
の考えに従えばよいのか?ここは、伝統的な考えに沿って、「関係副詞」と
したほうがよい気がします。

23大げさ&粘着な10:2005/08/18(木) 13:14:29 ID:JrUkB3CG0
補足と訂正
★難しい英文和訳は、実は「英語力」だけでなく「国語力」も必要です。
考えてみてください。何の前提知識も必要としない、純粋な英語力だけを問う
問題なんて、「This is a pen.」レベルの問題に限られるでしょう。
★単語もわかる、構文もわかる、でも意味がわからない、といった経験はない
でしょうか。そんな場合に、「何か、特別な意味がこの単語にあるのか?」
「構文の捉え方が間違っているのか?」と「英語」の形式だけに拘泥すると、
全体の意味をつかめないことがあります。
★そんな場合は、ある種の「国語力」が試されていると思って、考えたほうが
よい場合もあります。その方法論を述べたのが、>>10です。
★10の(6)については、選択肢に「She 〜」とあったので、「Tillie」を
「女性」と確定する箇所があるのだろう、という先入観で書きました。
これは「Tillie」自体が女性名でした。(6)は削除します。

>>17
「wonder that S V」は「SがVすることに驚く」という意味。
必ずしも間違いとは言えないが、「どうして」と書いてあるのだから、
素直に考えて、(that)よりも(w )だと思う。
24大学への名無しさん:2005/08/18(木) 13:40:48 ID:gy5VBaUuO
He is as poor as poor can be.
(彼はこの上なく貧しい。彼は極貧だ。)

この文がZ会の「文法・語法のトレーニング」の助動詞の所にあって
解説には{as…as…can beは慣用句}って書いてあるんですね。
これを慣用句として覚えるには何かしら抵抗があるので考えてみたんですけど、
この場合のcanって、一般的・理論的可能性のcanなのでしょうか?
25大学への名無しさん:2005/08/18(木) 13:48:25 ID:gy5VBaUuO
後一つ質問させてください。

上と同じ範囲に
What may happen, I shall never change my mind.
(例え何が起ころうとも、私は決して心を変えたりしない)
とあるのですが、このmayはshallで現在ということがわかった上での
話者の現在推量としてのmayでしょうか?
26大学への名無しさん:2005/08/18(木) 16:06:28 ID:Aqb0KwFYO
動詞の形容詞形+ofって意味は何になるのですか?
教えてくださいm(__)m
27大学への名無しさん:2005/08/18(木) 21:30:03 ID:4b5rp+mP0
My mother arranged for him to be admitted to hospital on Monday
for what everyone had thought would be a brief visit.

後半部、意味はなんとなく掴めるんですが構文が取れません。
解説してください。
28大学への名無しさん:2005/08/18(木) 22:01:00 ID:VM6FUcdE0
>>26
現在形、過去形、過去分詞形…、あれ?形容詞形なんかあるんだぁ。
へぇ、知らなかったなぁ。
29大学への名無しさん:2005/08/18(木) 22:24:26 ID:eJWKRrIoO
>>27
関係詞連鎖。
30大学への名無しさん:2005/08/19(金) 02:54:03 ID:NNxLNTGZO
>>28
例をあげるとignoreの形容詞形はignoranceってことだろ。
お前の発言からして馬鹿にしていたようだが、馬鹿はお前だよwば か は お ま えw
31大学への名無しさん:2005/08/19(金) 03:18:53 ID:EwACuVNR0
>>ALL
釣られんなよ。
32大学への名無しさん:2005/08/19(金) 10:25:37 ID:ylJx6Zdn0
君は彼に助言を求めない方がいいだろう
It would be bettr ( ) ( ) ( ) ( ) ask him ( ) adovice.

この問題がわかる神様はいませんか?
33大学への名無しさん:2005/08/19(金) 11:03:15 ID:Ml1mSqrB0
>>32
この程度で神様と言われてもね・・・
It would be better (for)(you)(not)(to) ask him (for) advice.
34大学への名無しさん:2005/08/19(金) 11:05:05 ID:ylJx6Zdn0
>>33
ありがとうございます神様。
35大学への名無しさん:2005/08/19(金) 11:05:47 ID:wgH/wks5O
センターの問3に解き方のテクってありますか??自分なりに解いてるんじゃいけませんか??
36大学への名無しさん:2005/08/19(金) 14:58:42 ID:rDN3hcfC0
>>35
自分なりに解いて良いよ。
37大学への名無しさん:2005/08/19(金) 21:10:15 ID:aDDRsekZO
The same water that soap needs to chase away dirt is also a danger to it.この一文だけの和訳でした!よく意味がわかりません(;_;)誰か教えてください!
38大学への名無しさん:2005/08/19(金) 21:14:58 ID:/y5lnerg0
石鹸が汚れを落とすのに使う水は it に危険だ
ような感じかな
39大学への名無しさん:2005/08/19(金) 21:30:31 ID:EVyuERRs0
If your friend reminds you kindly of faults,〜で、
意味は
あなたの友人が親切にもあなたに自分の欠点を気づかせてくれたならば〜
なんですけど、
なぜここにkindlyが入るのか分かりませんお願いします。
40大学への名無しさん:2005/08/19(金) 22:11:59 ID:3tSZZQuz0
Mrs.Smith opened a restaurant with her husband a few miles
outside a city in Austraria.
このa few milesの文法的役割はなんですか?
さすがに意味はわかるけど文法的役割が分かんないんですけど。
41大学への名無しさん:2005/08/20(土) 00:01:53 ID:KKBNRKuK0
>>39
「kindly」は他動詞「reminds」を修飾します。副詞が他動詞を修飾する
場合は、原則として、「他動詞の前」か「目的語の後ろ」に置きます。
>>40
副詞句である「outside 〜」を修飾する「副詞」と考えてはどうでしょう。
4240:2005/08/20(土) 01:05:27 ID:+ORnTweSO
>>41
名詞句に他の句などを修飾する用法なんてあるんですか?
あるとしたらどうゆうときなんですか?
43大学への名無しさん:2005/08/20(土) 01:19:06 ID:io3Bzm0T0
>>42
>名詞句に他の句などを修飾する用法なんてあるんですか?

あるよ。文法書で確認してみな。
この辺は参考になるかも
http://www5c.biglobe.ne.jp/~jesazuma/adverbial%20accusative.htm
44大学への名無しさん:2005/08/20(土) 05:56:32 ID:HGsHpT8k0
上場企業の本社の配置状況   
ttp://www.miebank.co.jp/mir/report/200306_r1.pdf
14ページ   
        本社数    
 23区     1,131  
 大阪市    368 
 名古屋     95
 神戸市     59
 横浜市     53 
 福岡市     37    
 札幌市     26   
 広島市     21   
 仙台市     10     


サンデー毎日05.5.17 主要77大学人気企業275社就職人数より 東大3名以上の企業を基本に115社を集計        
http://www.geocities.jp/plus10101/sunday-2005-syuusyoku.xls

一流115社への就職率(%)        
<国立>一橋51.3 東工45.3 京大38.6 東大32.8 阪大27.8 名大24.0 神戸20.2 首都17.0 阪市12.9 横国11.4        
<私立>慶應39.9 上智29.5 早大28.1 同志社21.3 関学18.3 立教17.8 明治15.6 立命13.6 中央13.1 青学12.0 関西9.5 法政8.9        
※官僚が多い東大は数値が低く出る 


これだけ大企業が東京に集中しているのが今の日本、
そして東京の大学は、偏差値に比べ就職有利となっているのが現状。
45大学への名無しさん:2005/08/20(土) 10:44:58 ID:EKGwATaf0
He worked day and night so that he (  ) become rich.
=He worked day and night ( ) a view to ( ) rich

上がcould,下がwith becomeingで合ってますか?
46大学への名無しさん:2005/08/20(土) 12:33:50 ID:N3BmWpqB0
wouldじゃないの?
47大学への名無しさん:2005/08/20(土) 15:08:44 ID:+ghk+Lic0
Americans are usually less willing to visit a doctor and instead will visit a drugstore.

って文なんだが「be willing to do」が「〜してもかまわない」だよな?lessをどう訳せばいいの?
48大学への名無しさん:2005/08/20(土) 19:55:50 ID:DHvqfW/3O
アメリカ人は普通医者よりも薬局に行きたがる。くらいに大雑把に訳せば?いちいちこんなんで時間割いてるともったいないよ。
4939:2005/08/20(土) 21:34:52 ID:zT9zJxLg0
>>41さん
ありがとうございます。
簡単なことですみませんでした。
50大学への名無しさん:2005/08/20(土) 21:47:59 ID:9FWJ0lSYO
We parted in the same cordial fasion that we had first met.

のthatの用法が解説不十分で理解できないんですが、誰か解説をお願いしますm(_ _)m

このThatは先行詞を含んだ時間の内容を説明する関係副詞でしょうか?

東進BOOKS/英語重要構文400/P140/問185
51大学への名無しさん:2005/08/20(土) 22:10:02 ID:9FWJ0lSYO
>>50単語間違えました(汗
fasion→fashion
訂正
We parted in the same cordial fashion that we had first met.
52大学への名無しさん:2005/08/21(日) 00:51:45 ID:wzRwoEBR0
with+名詞+〜で、動詞を正しい形にする問題なんですけど、
1. with her eyes [shine] → shining
2. with her arms [fold] →folded
3. with her legs [cross] →crossed
となる理由が分かりません。なぜ、1.だけはing形になるのでしょう?
53大学への名無しさん:2005/08/21(日) 01:02:41 ID:3FLDC/pWO
1は名詞と動詞が能動関係だから
2と3は名詞と動詞が受動関係にあるから
2で言えば「腕」ってのは組まれるんでしょ?
3も「脚」は組まれるんだよね?
これは、名詞が…されるって事だから受動になる
1は、…されるんじゃなくて「瞳」自体が輝くわけだから能動 分かりにくくてゴメン
5452:2005/08/21(日) 01:25:39 ID:wzRwoEBR0
>>53
回答どうもです。学校でも同じような説明だったんですけど、今一ぴんと来ないんですよ。

1. 瞳自体に意志があって自ら輝いているわけではなく、光が反射して輝いて見えるんだから受動
2. 3.腕や脚が自体が、くの字型や十字型を形成しているから能動

↑上のように考えるのは屁理屈かもしれませんが、決定的な間違いはありますか?
ひょっとして動詞によって現在分詞をとるか過去分詞をとるか決まっているのかと思ったら、

4.with her eyes [close] →closed なんてのが出てきて、脳内出血おこしそうです。
55大学への名無しさん:2005/08/21(日) 01:42:52 ID:YTAFK2Yr0
NGワード:ネクサス
56大学への名無しさん:2005/08/21(日) 01:44:41 ID:3FLDC/pWO
>>54
えーと、1が能動で 2・3が受動ね
俺高3だし、詳しい事は分かんないけど、 脚と腕ってのは、自分から動いて交差したりはしないじゃん? その持ち主なり他人なりによって動かされるわけじゃん?
だから、要するに…されたって事だよね? 中学の時とかにやった受動態と考えたは同じ。be動詞がないだけみたいな感じで。
この文の「瞳」は…されるとかじゃないじゃん? 多分答えがingならそれは、〜しているっていう現在分詞だよ。だから、輝いている瞳の……、みたいな感じで訳すんじゃない? これも中学の時の現在進行形みたいな考えかな。
57大学への名無しさん:2005/08/21(日) 02:06:47 ID:9/sJcQQC0
The day which stay at space will come soon.
って間違ってます?先生は
The day at which we stay space wil come soon.
とかいったんですけど…
58大学への名無しさん:2005/08/21(日) 02:15:00 ID:qljAtPgC0
>>57
それだとwhichは主語になるから、 dayがstayすることになり意味的におかしい
59大学への名無しさん:2005/08/21(日) 02:18:41 ID:3FLDC/pWO
先生が言ったっての聞き間違いじゃないの? 前置詞+関係詞で関係副詞にできるけど当てはまらんし…
ていうか文が成り立ってない気が… 省略とかしてない?
60大学への名無しさん:2005/08/21(日) 02:30:16 ID:qljAtPgC0
>>59
ほんとだ、たしかに下の文おかしいね
The day on which we stay at space will come soon.
の間違いじゃないかな
61大学への名無しさん:2005/08/21(日) 10:39:44 ID:XwL0bQC40
>>50
関係詞はでとらえられないね。
the same...that... で「〜と同じ〜」では?
62大学への名無しさん:2005/08/21(日) 12:01:25 ID:EJFB6TZHO
>>61the same〜thatなら納得がいきます!
見落としてました(^^;)
ありがとうございました!
63大学への名無しさん:2005/08/21(日) 13:49:01 ID:DEBXBJ7aO
ネクステ24ページ
Point10
Last year I gave him a book for his birthday,butat the party next week I()him a CD
答はam going to giveなんですが、なぜwill have givenではダメなんですか?
64大学への名無しさん:2005/08/21(日) 14:18:08 ID:saeiQp+G0
将来の都道府県別年少人口 (単位:1000人)

___2005__2030__減少率

東京都_1424_1195__16%
福岡県_715__597__17%
宮城県_335__276__18%
京都府_352__271__23%
愛知県_1067__796__25%
大阪府_1213__850__30%    
北海道_727__484__33%    


 国立社会保障・人口問題研究所
ttp://www.ipss.go.jp/pp-fuken/j/fuken2002/fuken2002.pdf

※少子化が激しい地域にある大学は、受験生確保が不利になり
 将来レベル低下する危険性が高い
65大学への名無しさん:2005/08/21(日) 15:03:10 ID:qljAtPgC0
>>63
willのあとは必ず動詞の原形で完了形が接続することはない。
66大学への名無しさん:2005/08/21(日) 15:07:59 ID:dVXJb5bZ0
>>54
私も同じ疑問を持ったことがあります。私なりの到達点を述べます。
スペイン語に「gustar 〜」という動詞があります。「〜を愛サセル」
という意味です。つまり、日本語や英語では、「ぼくは君を愛している」
と表現する状況を、スペイン語では「あなたはぼくを愛させる」と表現し
ます。
つまり、たとえ同じ状況でも、「何を主体にするのか?」というのは、
各言語によって、見解が異なったりするのです。
腕は「組む」のか「組まれる」のか?この問に科学的・物理的に答えても
意味はありません。正しいのは、「各個人の考え方によって異なる」という
ことだと思います。
ですから、「腕は『組まれる』だから『folded』」という説明の仕方は、
実は間違っています(ただし、大多数の人には有効ですが)。
しかし、「腕自体が、くの字型や十字型を形成しているから能動」という
反論も同様の理由で間違っているのです。
はっきりしているのは「英語では『arms』は『foldサレル』と表現する」
という事実です。
思うに、「approach to 〜」「discuss about 〜」が間違いであるのと同じ
ことだと思います。日本人なら、この事実に違和感を覚えるはずです。しかし、
「『approach to 〜』ではなぜダメなのですか?」と疑問を持つひとはいない
でしょう。「なるほど、『approach』は目的語をとるのか」と英語の感覚を
理解し、覚えればよいだけです。同様に
*arms ⇒ folded  *legs ⇒ crossed  *eye ⇒ shine(shining)
*door ⇒ closed / open
などについては、覚えるしかないのだと思います。要するに、
★「腕」は「組まれる」⇒だから⇒「arms」は「folded」
なのではなく、
★「arms」は「folded」と表現される
⇒だから⇒「腕」は「組まれる」と、英語では捉えるのだなぁ
ということです。
67大学への名無しさん:2005/08/21(日) 15:36:51 ID:dVXJb5bZ0
>>63
「will have 過去分詞」自体を否定する>>65氏の意見はともかく、
「未来完了形」は「助動詞」が連続する点が嫌われて、それほど頻繁には
使われません。つまり、「未来完了形」を使う場合は、それなりの理由が
必要だと考えておくとよいでしょう。むやみに未来完了形の選択肢を選ば
ないことです。

「give」のような動作動詞を「未来完了形」で表した場合、その意味は、
「giveし(終え)ているだろう」ということです。
(1) I will give him the CD even if you come tomorrow.
(2) I will have given him the CD even if you come tomorrow.
上の(1)は「たとえ明日君が来ても、私はそのCDを彼にあげます」という
意味です。この時点に話者は彼に「明日以降」あげるつもりのはずです。
ところが、(2)は「たとえ明日君が来ても、私はそのCDを彼にあげている
だろう」という意味です。つまり、「you」が来る前に、彼にあげるつもり
だということです。

その問題は、「来週のパーティでは」ということですから、
「giveし終えているでしょう」よりも「am going to give him」のほうが
適切でしょう。
68大学への名無しさん:2005/08/21(日) 15:38:59 ID:GFim065D0
>>63
仮に>>65の指摘が妥当しないとしても、
be going to give とwill have given とでは、
意味が大いに違ってしまうよ。
(助動詞+完了形参照)
69大学への名無しさん:2005/08/21(日) 17:17:57 ID:DEBXBJ7aO
67
詳しい解説ありがとうございます。参考書をみても疑問が解消されなかったので助かりました。
70院入試生:2005/08/22(月) 08:26:01 ID:2sIY9Q9/O
The factory is a long,low building between the road and the railway about five miles from Bishopton.
工場は、長く低い建物で、道路と鉄道にはさまれており、ビショップトンから約5マイルの所にあります。

この文でabout five〜はa〜buildingにかかると書いてありますが、
鉄道ralwayにかからないと分かるのはなぜでしょうか?頭いい人教えて><
71大学への名無しさん:2005/08/22(月) 08:39:17 ID:wE/b9mi/0
>>70
>The factory is a long,low building between the road and the railway
=====

♯♯♯♯♯
>about five miles from Bishopton.
=====

♯♯♯♯♯

5マイル

Bishopton

【解説】工場、道路、鉄道の形状を具体的にイメージするとわかるはず。  
72大学への名無しさん:2005/08/22(月) 08:47:09 ID:2sIY9Q9/O
>>71
なるほど!分かった(^-^)
鉄道とかは、ずっと続いてる(工場みたいに建物?じゃないみたいな)
だから建物である工場にかかるのね。鉄道だと、長いから5マイルの位置が不明確だし。
分かりやすい回答ありがと☆
73大学への名無しさん:2005/08/22(月) 11:18:03 ID:wE/b9mi/0
>>71
「road」や「railway」ではなかった場合を補足すると、
「AがBとCの間にある」ということは、「BAC」ということ。
「B            AC」や「BA     C」には
ならないだろう。つまり、「Bishoptonから約5マイル」に位置するのは、
「BAC」すべてであり、「B」か「A」か「C」か?という問には、実質的な
意味がない。
ただし、主語が「A」である以上、話題の中心は「A」である。したがって、
A is between B and C about five 〜
とあった場合、やはり、「about five 〜」は「A」にかかるのだと考えるのが
原則だろう。
74大学への名無しさん:2005/08/22(月) 11:40:21 ID:2sIY9Q9/O
なるほど(*_*)
鉄道じゃなく建物だとしてもいいんですね。
betweenがあるからAの両端のBとC、片方にかける事はないですね。普通は。
もし片方だけに5マイルとしたら「BA C」とかになってbetweenが不自然に使われるかも。
その場合between A and (AとCの間の空き地?).にした方がいいみたいな。
ん〜何か(*_*)
とにかく分かった…と思います。ありがとう◎
75再び(*_*):2005/08/22(月) 12:04:42 ID:2sIY9Q9/O
イルカの問題
They can stay under water for a long time,but they have to come up because they breathe air.
イルカは長い間水面下に留まっていることができますが、空気を呼吸するので、水面に上がって来なくてはならないのです。

このbecauseはthey breath airをthey have to come upにかかる副詞節をまとめる接続詞と、解答では説明されています。
自分は、イルカは長い間水面下に留まっていることができますが、「空気を呼吸するために」、水面に上がって来なくてはならないのです。
と「」の中を目的・理由にしましたが、これだと駄目らしいんです(*_*)。
まったく意味が分かりません。こういうのが和訳で出たらどうやって見抜くのでしょう?(><)
76大学への名無しさん:2005/08/22(月) 12:15:38 ID:1bKpVSz40
なぜ自分がそう訳そうとしたのかを考えつつ辞書引け。
まさか『日本語として自然っぽいから』なんて理由じゃないよな?
辞書引くまでレスすんな
77大学への名無しさん:2005/08/22(月) 12:19:35 ID:2sIY9Q9/O
日本語として自然っぽいからです(*_*)ごめんなさい。
文法ってものがあるんですよね……(*_*)恥ずかしい
ごめんなさい出なおします
78大学への名無しさん:2005/08/22(月) 13:39:54 ID:d3Tpuy2x0
But you can give a child as much love as it can absorb and still
make it an idiot unfit to face the world.

『子供に、その子が吸収できるだけの愛情を与えても、
その子を愚かに人間にしてしまうことがある。』

andはいらないんじゃないですか?代わりに,でいいような気がするんですが。
andだと愛情を与えて子をだめにすると訳すのではないのでしょうか?

基礎英文の31番です。

79大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:26:29 ID:bpJq9Y6h0
>>78
But you can give a child as much love as it can absorb

   and

still (you can)make it an idiot unfit to face the world.


ジーニアスに記載されてるが、but・・・stillで譲歩みたいなニュアンスを表現できる。
80大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:28:00 ID:d3Tpuy2x0
>>79
なるほど、そうですか!ありがとうございます!
81大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:33:09 ID:ja5zaFMk0
It is this tiny fraction of true leisure time that plays what
some would argue is the most important role in defining us
as unique individuals.
私たちを特異な個人として定義する祭に最も重要であると
一部の人が主張する役割を果たしてるのは、
ごくわずかな真の余暇である。

二行目のisからの構文が分からないのですが。
82大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:36:45 ID:G+zOwxUP0
It is this tiny fraction of true leisure time that plays/what
some would argue /is the most important role in defining us
as unique individuals.
区切ってみればわかるんじゃないかな?
強調構文になってるよ。

83大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:43:25 ID:dwQ6A3QqO
It's nice if a child can have ( ).
1)a room of himself
2)a room of his own
3)his only room
4)a room of his
1と2と4をどうやって消去していくのかわかりません
84大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:45:32 ID:G+zOwxUP0
>>83 
単純な語法の問題だから説明するのが難しいよ
辞書で調べてみたら?
85大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:48:52 ID:NhOU5suuO
i dont have the faintest idea of the result

がどうして【私はどういう結果になるかまるで検討もつかない】になるんでしょうか?faintってぼやけたとかだとおもうんですが
86大学への名無しさん:2005/08/22(月) 20:57:52 ID:dwQ6A3QqO
>>84
正解どれかわかりますか?
87大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:06:18 ID:G+zOwxUP0
>>86 4
88大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:10:32 ID:dwQ6A3QqO
>>87
答えは2ですよWWW
89大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:16:15 ID:G+zOwxUP0
なんで4が悪いかわかんない...>>88
90大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:16:36 ID:d3Tpuy2x0
>>85
have not the faintest idea of
(…について)まるで見当がつかない
91大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:27:31 ID:QuuGRIXh0
>>83
a+名詞+of+所有代名詞の語順にならなきゃいけないんじゃなかったっけ?
92大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:42:35 ID:dwQ6A3QqO
>>91
ん?でも正解は2になってるよ!?
93大学への名無しさん:2005/08/22(月) 21:53:36 ID:WBA75p4hO
In an age when reading for most people is a nonintellectual pleasure,
の主語はreadingでいいんですよね?
ある世代において、多くの人にとって読書は知的でない喜びであるとき。
添削お願いします。
94大学への名無しさん:2005/08/22(月) 22:14:42 ID:d3Tpuy2x0
>>93
おいおい、,があるじゃないか、というかまずその日本語訳見ても主語ないだろ。
95大学への名無しさん:2005/08/22(月) 22:18:46 ID:dwQ6A3QqO
>>93
副詞節の主語はそうなんじゃない
96大学への名無しさん:2005/08/22(月) 22:19:55 ID:d3Tpuy2x0
>>95
あ、そうか、>>93の文だけの話か。
97大学への名無しさん:2005/08/22(月) 22:31:23 ID:WBA75p4hO
>>95>>96
In an age when reading for most people is a nonintellectual pleasure,
and when at the same time there is a constant stream of books falling from the publisher's process,
a book has only to be barely readable once in order to serve its purpose.
全文です
98大学への名無しさん:2005/08/22(月) 22:36:33 ID:WBA75p4hO
ある世代において多くのひとにとって読書は知的でない喜びがあるとき、また同時に本の一定の流れが出版社の過程から降下がある時にその目的を受けるためかろうじで以前おもしろいだけだ
99大学への名無しさん:2005/08/22(月) 23:07:44 ID:dwQ6A3QqO
>>98
その文のどこの主語がしりたいんだ?
>>93の主語は読者だよ?
100大学への名無しさん:2005/08/22(月) 23:14:01 ID:4ovdswav0
>>93
>主語はreadingでいいんですよね?

そうです。

>ある世代において、多くの人にとって読書は知的でない喜びであるとき。

whenは「関係副詞」。 whenから始まる節はageを修飾している。
「ほとんどの人にとって読書が知性を必要としない娯楽となった時代においては、」
101大学への名無しさん:2005/08/22(月) 23:21:12 ID:4ovdswav0
>>98
>ある世代において多くのひとにとって読書は知的でない喜びがあるとき、また同時に
本の一定の流れが出版社の過程から降下がある時にその目的を受けるためかろうじで
以前おもしろいだけだ

後半は投げやりになってますな。ヒントをあげるから再チャレンジ!

・ある世代→〜な時代
・presses=印刷機
・has only to be〜=〜でありさえすればよい
・once=一度
・serve its purpose=その目的を果たす
102大学への名無しさん:2005/08/22(月) 23:44:02 ID:9QgoB/Pm0
>>101
ほとんどの人にとって読書が知性を必要としない娯楽にななりまた
同時に本の一定の流れが出版社の印刷機から降下がある時代に
本は一度その目的を果たすためにかろうじで読めさえする。
ですか?
falling fromは熟語としてとらえるのでしょうか?
はたまたfallの語法ととらえるのでしょうか?
103大学への名無しさん:2005/08/23(火) 00:05:28 ID:OPPbLUig0
>>102

there is a constant stream of books falling from the publisher's process
There is A 〜ing = A is 〜ing
廉価で内容に乏しい本が大量に生産されている様。

>本は一度その目的を果たすためにかろうじで読めさえする

has only to be barely readable once;onceはreadableを修飾。
104大学への名無しさん:2005/08/23(火) 19:58:45 ID:8fEpqT0BO
keepって使役動詞ですか??
105大学への名無しさん:2005/08/23(火) 20:11:12 ID:WZ/ENY1M0
>>104 sine
106大学への名無しさん:2005/08/23(火) 21:00:52 ID:y0N89YIs0
there is nothing to be surprised at, therefore, in the increased
urgency of black people,s demand, not only for better job opportunities
, but for full right as consumers to eat drink wear and enjoy.

従ってより良い仕事の機会だけでなく、食べる、飲む、着る、楽しむ
という消費者としての十分な権利に対する黒人の要求を訴える切実さ
が増大してきたことには驚くべきことは何も無い。 

この訳から前置詞句in以下は前置詞atの目的語だと思うのですが
文法的に前置詞の目的語に前置詞句ってありえるのでしょうか、
確か前置詞句は形容詞句か副詞句で名詞句はなかったと思うのですが・・
誰か教えてください。
107大学への名無しさん:2005/08/23(火) 22:14:14 ID:TyGWGyuT0
>>106
その問題文は

I have no friend to play with.

と同じパターン。
この文ではwithの目的語は省略されている(強いて言うならno friend)

問題文は

there is nothing to be surprised at

の部分でひとかたまり。atの目的語は省略されている(強いて言うならnothing)

in the increased urgency

以下の部分は副詞句で文全体を修飾している。
108大学への名無しさん:2005/08/23(火) 23:16:35 ID:lhQDZDRY0
Lessons should be made more accessible to students.
「授業は学生達にもっと取り組みやすい状態にされるべきだ。」
という文を能動態に直したいのですが、
Students should make lessons more accessible.
これで良いのですか?
どうしても日本語の変な訳になってしまうので訳もお願いします。
109大学への名無しさん:2005/08/23(火) 23:31:50 ID:TyGWGyuT0
>>108
They should make lessons more accessible to students.
「学生たちがもっと授業を利用できるようにすべきだ。」
110大学への名無しさん:2005/08/23(火) 23:54:15 ID:lhQDZDRY0
>>108
そこでTheyを使うんですね。
ありがとうございました。
111大学への名無しさん:2005/08/24(水) 03:20:47 ID:SQ3vjOmS0
自動詞と他動詞の違いはとる文型が違うだけですか?
112大学への名無しさん:2005/08/24(水) 05:58:07 ID:GY5LzPIzO
おまい法政と明治絶対受からない
113大学への名無しさん:2005/08/24(水) 06:01:02 ID:49lQk6lHO
>>111
文法辞書買え

114大学への名無しさん:2005/08/24(水) 06:08:52 ID:SQ3vjOmS0
>>112
大丈夫だお
英語は勘で40点
数学は85点
物理も85点
ほら、合格できるお
115大学への名無しさん:2005/08/24(水) 06:14:30 ID:49lQk6lHO
>>114いっそ英語は即ゼミ3とシス単と基本はここだと過去問で済ましてみたら?wwwwww
116大学への名無しさん:2005/08/24(水) 10:42:23 ID:Z9EEIK1k0
おいお前ら大発見だぞ!!!
動詞のing形あるじゃん?現在分詞の時は形容詞(分詞構文では副詞)
の働きをし、動名詞の時は名詞の働きをするらしいぞ!!!
基礎英文の38番の解説のところに書いてあった!!!
これで俺も偏差値60越えだぜぇ!!!
お前らも今ので偏差値5は上がったんじゃないかと思うぞ!!!
117大学への名無しさん:2005/08/24(水) 11:07:25 ID:B66lIF3R0
ちょ、おまそれ基礎
118大学への名無しさん:2005/08/24(水) 12:22:32 ID:Z9EEIK1k0
>>117
なんだってぇ!!!???
119大学への名無しさん:2005/08/24(水) 14:33:20 ID:mpX80YcvO
センターの文法問題を8割以上解けるようにしたいんですがどんな参考書買ったらよいですか?
おまいらのちからを貸してください
120大学への名無しさん:2005/08/24(水) 15:01:14 ID:maMzP4ugO
whereの接続詞と関係副詞の見分け方教えて下さい
121大学への名無しさん:2005/08/24(水) 15:45:54 ID:ZDyXpzSg0
時制で時をの一点を示す語句って言うのがありますけど
どうして
Yesterdayは時の一点を示さないと言われているのですか?
例えば今日(8月24日から見て)yesterdayは昨日(つまり(8月23日)を指すじゃないですか。
それで何故at noonは一点を指すと言われているのですか?
正午も昨日も一点を指すじゃないですか?
122大学への名無しさん:2005/08/24(水) 15:58:19 ID:ZDyXpzSg0
すいません
at noon yesterdayです
どしてこれが時の一点を差して
yesterdayは指さないのですか?
123106:2005/08/24(水) 16:45:56 ID:4ziDEZ3S0
>>107
謎が解けました。ありましたね、to look after とか、
あれと一緒ですか。でin以下は副詞句と。
納得いきました、ありがとうごさいます!
124大学への名無しさん:2005/08/24(水) 22:33:45 ID:KbO9cm9l0
河合塾の英文法・語法αの第六講10番目の問題なんですが

I could not make him 〔〕 why I had done it.

@understand Ato understand Bunderstanding Cunderstood

↑なんですが、正解は@です。
どうしてC番ではないんでしょうか?
熟語集見てもCのパターンしか乗ってないんですが・・・・
make+O+Cのパターンですか?そうだとしたら、
どうしてmake oneself understood
なんて言い回しがあるんでしょうか?
oneselfは目的語ではないんですか?

よろしくお願いします。
125大学への名無しさん:2005/08/24(水) 23:43:22 ID:6ahLQw1r0
>>124
>どうしてC番ではないんでしょうか?

文の主語はI、目的語はhim。「彼が理解する」んだから、understandが正解。

>make+O+Cのパターンですか?
そうです。

>そうだとしたら、どうしてmake oneself understood なんて言い回しがあるんでしょうか?

質問の意味が不明。

>oneselfは目的語ではないんですか?

I could not make myself understood in English.
なら、myselfが目的語です。
126大学への名無しさん:2005/08/25(木) 00:18:51 ID:VkHsSjnE0
高3、進研模試偏差値60です。  
(1) What people believe the duties of men and women to be differs from one country to another.(21番三行目)
     「人が考える男性と女性の勤めは国によって異なる」と言う訳になりますが、women to be となる理由が分かりません。自分の知識ではwomen is となれば良いと思っているのですが…

(2) It is the uses to which it is put that determine its value to society (27番37行目
 「社会に対するそれ(テレビ)の価値を決めるのは、それがいかに利用されるかにある」と言う訳になりますが、どうしてthe uses to which it is putが「それがいかに利用されるかにある」となるのかが全く分かりません。
127大学への名無しさん:2005/08/25(木) 00:52:02 ID:BnyugowK0
>>126

(1)
believe O C 「OがCだと信じる」で、Cにto be 〜が来ているパターン。
〜の部分が関係代名詞whatになって前に出ている。

(2)
put O to useで「Oを利用する」。
だからthe uses to which it is putは、「それが利用されるその利用法」のような意味。
普通の日本語にすれば「それがいかに利用されるか」になる。
強調構文だってことはわかってるよね?
128126:2005/08/25(木) 01:27:37 ID:Y7nqv3fRO
>>127両方とも関係代名詞の問題だったのですね。
今の説明でもよくわからなかったのでもしかしたら関係代名詞の訳出の技術に穴が有ると思ったのですが、この問題の場合どのように考えれば訳出が楽になるんでしょうか?
129大学への名無しさん:2005/08/25(木) 02:22:15 ID:cZW107iw0
>>122
yesterdayは昨日、昨日何をしたのか一言で全部表してみろって言って言えるか?
noonだと正午だろ、正午何をしたのか一言で全部表せれる
130大学への名無しさん:2005/08/25(木) 06:20:00 ID:hT9Eaxe10
>>129
ワロスw
131大学への名無しさん:2005/08/25(木) 08:54:52 ID:AYvprBieO
In the past peopel had all kinds of board.

のIn the past people had〜は「昔の人間は」と読むとhadの主語がない。
ってどういう意味ですか?
×昔の人間は、ありとあらゆる奇妙な考え方をしていました。
○昔、人間は、ありとあらゆる奇妙な考え方をしていました。
どうして上じゃ駄目なんですか?><
132大学への名無しさん:2005/08/25(木) 08:58:07 ID:hT9Eaxe10
>>131
>ってどういう意味ですか?

そういう意味だよ。
133大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:01:09 ID:6soSMPV90
>>126
訳出の前に、意味を理解すること。
(A)I think him to be (the bast teacher) ⇒私は彼が最高の先生だと思う
は、わかるだろう。この( )が関係代名詞whatになると、
(B)(what) I think him to be
となる。訳はともかく、(A)の( )が先行詞である。つまり、「I」は、彼が
(何か)だと思っているわけで、その(何か)が(先行詞)。そこで、ベタに
訳すと、「私が彼がそうだと思うところのもの」となる。意味を考えれば、
「私が考える彼」「私が思っている彼」といった訳になるだろう。
また、(B)は
(C)what I think he is
と同じ内容。いわゆる「連鎖関係代名詞」。この場合、「I think」を挿入
と考える方法は有名。つまり、(C)は「what(I think) he is」となる。
「what he is」は慣習的に「現在の彼」という訳が与えられている。そこで
(C)は「(私が思う、)現在の彼」となる。(B)も同様。
以上を踏まえると、
What people believe the duties of men and women to be
は、「(人が考える)男性と女性の勤め」となる。
私案だが、「people」を訳さず、
「男性と女性の義務だと信じられているもの」はどうだろう。
134大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:01:45 ID:AYvprBieO
何で「昔の人間は」としたらhadの主語になれないの?
pastを形容詞じゃなく名詞で読むの?
和訳試験に出たら「昔の人間は」って書いてバツつけられちゃうよ><
135大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:03:36 ID:6soSMPV90
>>126
2つめも、意味を理解することが先決。
(A)it is put to (the use)
の意味がわかるだろうか?これも、ベタに考えると、
「それは使用に置かれている」ということ。ようするに「それは使われている」
ということ。この(the use)が先行詞になったのが、
(B)the use to which it is put
である。したがって、意味は、「itは使われているのですが、それを
it is put to the useと表現します。そのthe use」ということです(苦笑
つまり「それの使用(the use)」ということであり、「それの使われ方」
ということです。
136大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:16:22 ID:6soSMPV90
>>131
「文頭が前置詞で始まっていれば、その句は副詞句になる」あるいは、
「前置詞のついた名詞は主語になれない」というルールがあります。
たとえば、
In your room the boy was eating your lunch.
は「(君の部屋で)その男の子は君の弁当を食べていたよ」という意味で、
「君の部屋にいる男の子は、君の弁当を食べていたよ」とはなりません。
後者は、
The boy in your room was eating your lunch.
と表現します。

その文は、「In 〜」ですから、その部分は副詞句になります。そこで、
「In the past people」と考えると、「過去の人(の中に)は、」という
副詞句になりますが、
(In the past people) had 〜
ですから、「had」の主語がありません。そこで、
(In the past) people had 〜
と考えるしかない、ということでしょう。

ただ、少しくどい説明だと思います。
137大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:38:25 ID:AYvprBieO
>>136
教えてくれてありがと〜(^-^)大好き♪♪
前置詞がついたものは主語になれないなんて初めて知りました><
もし「過去の人は」を主語としてと使うならpeople in the pastとすればhadにも繋がるね◎◎
もしこれを主語に使うならIn the past people that had all kinds of strange ideas is 〜ってやれば、ありとあらゆる奇妙な考え方をしていた昔の人々は〜って主語になるね><
ありがと〜(^^)またヨロシクです☆今、燃えてるから
138大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:46:19 ID:6soSMPV90
>>137
>もしこれを主語に使うならIn the past people that had all kinds of strange ideas is 〜ってやれば、
>ありとあらゆる奇妙な考え方をしていた昔の人々は〜って主語になるね
その英文は意味不明です。あえて言えば、
「In the past people that had all kinds of strange ideas【were】〜」
とすれば、
「昔は、ありとあらゆる奇妙な考え方をしていた人々は〜」
となりますが、この場合も「In the past」は主語の要素ではありません。
って
139大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:53:13 ID:AYvprBieO
何ていうんだろ?
isじゃなくwereなのね。あっそっか、過去だからね。
wereをつければIn the 〜 ideas までがS(主語節)でwereがVってことを言いたかったの><
ごめんなさいグダグタさせて><
140大学への名無しさん:2005/08/25(木) 09:56:18 ID:Hrv56taY0
お前ら、大発見だぞ!!!
that which=whatらしい!
歴史に残る大発見だぜ!
141大学への名無しさん:2005/08/25(木) 10:00:21 ID:AYvprBieO
あっ分かった><
主語節の中でも「昔の人は」ってなっちゃ駄目なのね。
あくまでこの文は昔、人々はであるのね。
wereがあっても訳し方は変わらないかも><
ほんとにごめんなさい。
142You're welcome:2005/08/25(木) 10:01:48 ID:6soSMPV90
>>139
「in the past」を主語節に含ませたいなら、
People in the past that had 〜
としなければなりません。文頭の「In the past」が、後置されている「people」
を修飾することはないのです。
たしかに、この文の場合、実質的な違いは出てきませんが、この区別は重要です。
たとえば、>>136の例文では明確に違いがでてきます。
>In your room the boy was eating your lunch.
>The boy in your room was eating your lunch.
上の文で「In the room」は「was eating」を修飾します。したがって、
「the boy」は、もう「your room」にはいないかもしれません。
ところが、下の文は「あなたの部屋にいる男の子」ですから、「the boy」は
今、「your room」にいます。しかも、あなたの弁当をどこで食べたのかは、
不明です。

143大学への名無しさん:2005/08/25(木) 10:03:13 ID:6soSMPV90
>>141
そういうことです。>>142は時間差です。無視してください。
144大学への名無しさん:2005/08/25(木) 10:05:39 ID:AYvprBieO
分かった分かった(^^)ありがとね
絶対試験に出ても、これからは間違わないで済むわ〜。ありがと!感謝感謝
時間使わせてごめんね><
お互い頑張りましょう◎
145大学への名無しさん:2005/08/25(木) 10:26:03 ID:hT9Eaxe10
>>136
>「文頭が前置詞で始まっていれば、その句は副詞句になる」あるいは、
>「前置詞のついた名詞は主語になれない」というルールがあります。

嘘。反例。
・Trough the wood is the nearest way.
・From childhood to manhood is a tedious period.
146大学への名無しさん:2005/08/25(木) 11:07:50 ID:NlWXPOSk0
>>ALL

>>145はスルーでお願いします。
147大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:01:20 ID:Tycy366y0
In such a hurry was he that he left his wallet behind.

「文頭が前置詞で始まっていれば、その句は副詞句になる」は、
単にそうなる確率が高いというだけであって、
文の意味を全く考えず、頭を使わないで形だけで判断しようとするからでしょ?
「前置詞のついた名詞は主語になれない」も同じだよね。
>>146は意味を考えるのが嫌なの?
148大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:15:57 ID:lSq+R97M0
・Trough the wood is the nearest way.
S→the nearest way

・From childhood to manhood is a tedious period.
S→a tedious period.

In such a hurry was he that he left his wallet behind.
S→he

前置詞+名詞は、全体で形容詞または副詞の働きをするんじゃね?
149大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:32:13 ID:BnyugowK0
>>147
「確率が高い」というレベルじゃなくて、
ほぼ100%と考えてよい。
150大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:33:16 ID:hT9Eaxe10
>>148
以前に何度となく、この文法に関して、3つの解釈に別れて論争があった。
1、「前置詞句も主語になるんじゃね?」説
2、「前置詞句に修飾されるべき適当な名詞が省略されてるんじゃね?」説
3、「前置詞句が文頭にくる倒置構文じゃね?」説

結局、1の説が有力だと言う事で、毎回うやむやになってる。
151大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:33:48 ID:Mm2QiIkz0
EJの質問

(a)(b)(c)(d)(e) all the story of my life , one week would mot be enough .

選択肢は I ,tell ,to ,you もうひとつは自分で

解答解説キボンヌ
152大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:37:20 ID:BnyugowK0
>>150
どう考えても3。
153大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:40:49 ID:lSq+R97M0
>>150
俺は3で習ったな〜
There are 〜とかも、後ろの名詞が主語だろ?って。
まぁ、これはこれで別の話かしれんがw

ま、日本人だからすべてはわからんよな。仕方ない。
154大学への名無しさん:2005/08/25(木) 14:52:22 ID:EWtYxYMM0
いいかげん、このネタ多すぎ。

【FAQ】
「前置詞のついた名詞は主語になれない」って本当なの?

【解説】
1、伊藤和夫が解釈教室やビジュアル英文解釈等の著作でこのルールを言っており、
それだけ読んだものが鵜呑みにして声高に言う場合が受験板などでよく見られる。

2、ただし、伊藤和夫が他の著作(英文法教室、長文読解教室)でも触れているよう
に必ずしもそうではない場合がある。このことを、鬼の首をとったかのように指摘する
ものも多く、不完全なルールではなく、例外的なこともちゃんと教えるべきだと主張
するものもいる。尚、この件に関しては英文法総覧が良く引用される。

3、また、実際にこのルールから外れるケースは稀なので、ルールが絶対的ではないと
いうことを知った上で、受験生に対する方便として
「例外的なことは置いといて、とりあえず、このルールで十分」
という主張をするアドバイザーもいる。
155大学への名無しさん:2005/08/25(木) 15:18:21 ID:5vLqJaCa0
>>150

>>147は、明らかに3の倒置だけど
>>145なんかは、1って考えたほうが自然なのでは

「主語は名詞」って原則にも例外はあると思う

たとえば形容詞が主語になっている例文
Slow and steady wins the race.
156大学への名無しさん:2005/08/25(木) 16:31:02 ID:6soSMPV90
例外を許容するのが、「頭のいい」やり方だと思う。例外に拘る余り、原則化
を放棄する必要はない。特に、文系科目は「例外」だらけだ。それでも、
努力して何らかのアナロジーを発見し、それを体系化すべきだろう。
「羹に懲りて膾を吹く」のは、愚か者の行為だと思う。

それにしても、「前置詞のついた名詞は主語になれない」というのは、うまく
例外を回避したルールだと思う。このルールの例外として、
>THrough the wood is the nearest way.
>From childhood to manhood is a tedious period.
のような反例をあげる人がいる(>>145)。しかし、その人たちは、もう一度、
それらの文をよく見てほしい。たとえば、
「Through the wood is the nearest way.」の主語は、次のどれだろうか?
@ Through A Through the wood B the wood
おそらく、Aが正解だ。あえて@とBを比べれば、@のほうが主語に近いはず。
つまり、この「反例」においても、
「前置詞のついた【名詞】(=B)」は主語になっていないのである。

まあ、どうでもいいけど。
157大学への名無しさん:2005/08/25(木) 16:45:25 ID:6soSMPV90
>>151
Were I to tell you
158大学への名無しさん:2005/08/25(木) 16:53:34 ID:ejc5kxRpO
語トレ戦略 P.60例題(3)
It is worth while to read this book.
『この本は読む価値がある。』
これは'It is 〜 to do …'構文なのですが、whileが上手く訳せません。
'時間'という意味で使われてるのかなーとは思うのですがいまいちしっくりきません。
どなたか解答お願いします。or2
159157:2005/08/25(木) 16:59:15 ID:6soSMPV90
【解説】
「one week would mot be enough」の部分は「完全」なので、ここを手がかり
に考えればよい。意味は、「一週間は充分ではないだろうに」ということ。
ポイントは「過去助動詞」の「would」です。これは、「仮定法の【帰結節】」
だと考えられます。

ところで、多くの人が「仮定法」は、「帰結節」よりも「if節」に重点を
置いて考えていると思います。しかし、「仮定法」で重要なのはむしろ
「帰結節」です。そして、「帰結節」には必ず「過去助動詞」が使われます
(*)。
たとえば、「Without 〜=If it were not for 〜」と学習します。しかし、
「without 〜」があっても仮定法にならない場合は、たくさんあります。
では「without 〜」を含む文において、それが仮定法か否かを判断する基準に
なるのは、「過去助動詞」の有無なのです。

そこで、問題の文について「(a)(b)(c)(d)(e) all the story of my life」
の部分は、「if節」もしくは「条件」を表すだろうという「推定」が働きます。
そうすれば、「君に私の人生のすべてを語るとすれば」という意味になるだろう、
という、勘が働くでしょう。あとは、「to」を見て、「were to」を思い出し、
( )の関係から、「ifの省略⇒倒置」を思い出せばOKです。
160大学への名無しさん:2005/08/25(木) 17:08:01 ID:5vLqJaCa0
>>158
「be worth while」で「時間を費やすだけの価値がある」

itは仮主語で「to read this book」を指している
だからto不定詞ではなくて動名詞を使ってもいい。

It is worth while reading this book.

でも、おk
161大学への名無しさん:2005/08/25(木) 17:09:45 ID:0xK+sdqA0
このworthは前置詞なのはわかってる?
worth+名詞で、「〜の価値がある」という使い方をする。
whileはあなたのいうとおり、ここでは「時間」あるいは、「時間をかけた労力」
という意味で、品詞は名詞だ。
つまり、worth while で、「時間をかけた労力の価値がある」、つまり
「時間をかけるに見合うだけの価値がある」という意味になり、
この文の主格補語(C)になる。
つまりこの文は第三文型で、「この本を読むことは、時間をかけるだけの価値がある」
が直訳で、「時間をかける」うんぬんを省略して、自然な日本語として意訳すると
「この本を読むことは価値がある」という訳になる。
162大学への名無しさん:2005/08/25(木) 17:11:00 ID:6soSMPV90
>>158
その「while」は、独立して考えるのではなく、「worth while」でセットで
考えます。「worthwhile」と一語でつづるのが普通と、ジーニアスには書いて
あるほどです。つまり、「It is worth while to do 〜/ doing 〜」
で、「doする価値がある」と覚えればよいだけです。

と、ここまで書いたところで、>>160 >>161を見ました。なるほど、それで「while」
を使うのか!目から鱗です。

>>159に以下を追加します。
*例外として、「if S should do 〜」の場合は、帰結節に「will」を使ったり、
「命令文」が来たりする。
163158:2005/08/25(木) 17:37:44 ID:ejc5kxRpO
>>160 >>161 >>162
成程!とても良く分かりました。'be worth while'という表現は知りませんでした。
to read以下が真主語になるので動名詞でも良いのですね。ほほ〜
worthが前置詞なのは分かっていたのですがそんなに深く考えてませんでしたorz
worthwhileで辞書に載ってました。初めて見た…
ちゃんと理解出来たので忘れる事は無さそうです。本当に皆様丁寧にありがとうございました or2×3
164大学への名無しさん:2005/08/25(木) 17:38:46 ID:UoAq6rx90
数日前にあった進研マーク模試の解説のところにあったんだけど、

As well as coming late, he forgot doing homework.
遅れてきただけでなく、彼は宿題をし忘れていた。

これって間違いじゃないんでしょーか
この英語だと、「したことを忘れていた」になって、日本語訳のとおりの英語にするなら"forgot to do homework" にすべきなんではないんでしょうか。
165大学への名無しさん:2005/08/25(木) 17:55:39 ID:ejc5kxRpO
質問してた私が答えるのも何なんですが、
"forgot to do homework"では『(これから)宿題をする事を忘れた』という意味不明な意味になってしまうのです。
日本語ではわかりにくいのですが、"forget to do"の場合は『…する事を忘れる』となり未来の事を指します。
逆に"forget doing"は『した事を忘れる』と過去の事を表すのです。
なのでこの場合は"forgot doing homework"『宿題をし忘れた』で正しいのです。
分かりにくかったらすみません。ネクステなどの文法参考書に詳しく載ってるはずなので参照してみて下さい。
166大学への名無しさん:2005/08/25(木) 18:03:50 ID:Hrv56taY0
>>164
forget to〜 〜することを忘れる(未来)
forget 〜ing 〜したことを忘れる(過去)
167大学への名無しさん:2005/08/25(木) 18:06:26 ID:5vLqJaCa0
>>164
いや、あなたの言っていることが正しい。。
>>165は勘違い。

He forgot doing homework.
すでに宿題はきちんと終わらせたのに、その終わらせたこと自体を忘れてしまった

He forgot to do homework.
宿題をこれからやろうと思っていたのに、それを忘れてしまって結局やらなかった
168大学への名無しさん:2005/08/25(木) 18:14:09 ID:5vLqJaCa0
「過去」とか「未来」という風に考えると間違ってしまう
「過去」とか「未来」を担当するのは、動詞の時制のほう

forget to do:これから〜使用という予定・約束を忘れる
        →結局まだ〜していない

forget doing:すでに〜をやり終えているのに、そのやり終えたこと自体を忘れている
        →すでに〜している
169166:2005/08/25(木) 18:20:10 ID:ejc5kxRpO
そっか…『し忘れた』というニュアンスを全く考えて無かったorz トホホ
穴があったら入りたい…。
170toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 19:02:29 ID:JVDmMpEz0
あ〜暇だ。なんか質問無いのきゃ
171大学への名無しさん:2005/08/25(木) 19:30:39 ID:yug0GVni0
>>170
ENGLISH板にでも出張しなさい


☆☆中高の英語の宿題の質問に答えるスレ72問目☆☆
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1124446379/

■■ 日本語→英語スレ PART 206 ■■
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1124896304/

(和訳)英語→日本語スレッド Part 113
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1124816191/

172大学への名無しさん:2005/08/25(木) 19:38:28 ID:Mm2QiIkz0
>>159
ありがとー
were to までは思いついたんだが、倒置は思いつかなかった
173大学への名無しさん:2005/08/25(木) 19:41:23 ID:dNGK5WNr0
>>6soSMPV90

あなたは神です。コテハン・常連になってください。
174toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 20:34:06 ID:JVDmMpEz0
出張してきた。一応全部の質問に答えておいた
175大学への名無しさん:2005/08/25(木) 20:49:34 ID:jXPufYaF0
英ナビ下巻P206 A−1の問題
why did she commit such a crime
=What( )( )commit such a crime

答えはmede herなんだけど、drive herじゃだめなの??
176大学への名無しさん:2005/08/25(木) 20:55:58 ID:6soSMPV90
「forget」について、蛇足的に説明します。
「to do」⇒「未来」
「doing」⇒「過去」
という場合、その「未来」「過去」というのは、「forget」の時期を基準
に考えます。

つまり、「He forgot doing homework.」という場合、「do」という行為を
行うのは、下の(A)よりも「過去」の時期です。つまり、@であって、Aで
はありません。(B)については、問題にならないのです。
同様に、「He forgot to do homework.」という場合は、(A)よりも「未来」
に「do」という行為が行われるのであり、それはA(もしくはB)です。

★@→forgot(A)→A→現在(B)→B

>>175
「commit」が原形だから、「drive」は不可。
177大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:01:38 ID:0xK+sdqA0
>>176
結局>>164の進研の訳はあってるんですか、間違ってるんですか?
178toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 21:05:24 ID:JVDmMpEz0
>>176じゃないけど
あってるだろ それくらいレス読んでわかんねーのか 読解力の無い厨房め
国語からやり直せ
179大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:05:34 ID:6soSMPV90
>>177
間違っていると思います。ベネッセにメールで問い合わせると、お詫び
があると思う。
180大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:12:05 ID:0xK+sdqA0
>>179
間違ってるよね。だとすると、和訳を間違えたんじゃなくて、
英文の方を間違ったと考えるのが普通か。
「遅刻した上に、宿題をしたことを忘れた」ってちょっと意味不明な内容だから。
問題読まないとわからないけど。
181toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 21:14:53 ID:JVDmMpEz0
お前ら頭平気か?「遅刻した上宿題忘れる」のどこがおかしいんだよwwww
182大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:20:15 ID:0xK+sdqA0
>>181
「私は宿題をしたことを忘れた(実際はした)」
「私は宿題をすることを忘れた(実際しなかった)」
を英訳してください。
183大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:20:51 ID:5vLqJaCa0
>>179
>>180
まあ普通に考えると英文のほうを間違えたんだろうけど
進研の担当者は恥ずかしいだろうな〜

何万人もの受験生に恥をさらすんだから・・・
184toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 21:39:15 ID:JVDmMpEz0
彼は宿題をし忘れていた。

てことは宿題をしなかったんだろ 宿題をすることを忘れたんだよ だから
he forgot doing homework
であってるだろ。

forgetが過去になったらそのあとは動名詞だから。forget to〜になる場合は
please do not forget to post the card.
のように未来に対して使うのだよ。
185大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:50:12 ID:NlWXPOSk0
>>受験生&質問者

toeic900だ〜わせ

↑透明アボーンして下さい。この人の書き込みを読むと馬鹿がうつります。
186大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:50:55 ID:0xK+sdqA0
>>184
forgetが過去になったらそのあとは動名詞っていうルールがあるんですか?
187大学への名無しさん:2005/08/25(木) 21:53:39 ID:5vLqJaCa0
>>184
残念ながら、あなたは勘違いしているよ
>>167
>>168
を見ればわかると思う
188toeic900だ〜わせ ◆J.0FNl5zdg :2005/08/25(木) 21:58:09 ID:JVDmMpEz0
forgot to do
っぽい。そんな俺でもTOEIC900wwww

まあ所詮勝ち組ですから。
189大学への名無しさん:2005/08/26(金) 04:01:34 ID:5dGlvbAr0
The challenge of this little square monster means we all should consider how we can control it, so that it does not control us!

この文の意味はなんとなくわかるのですが、うまく訳せません。

「この小さな四角い怪物(テレビのことです)の挑戦(課題?)が意味するのは、私たちがそれをどのように支配するかを
熟慮すべきであり、その結果テレビが私たちを支配しないようにするということである。」

これでは意味がわからないと思うのですが・・・。(so that はこの場合「結果」で良いですよね?)
どなたかお願いいたします。
190大学への名無しさん:2005/08/26(金) 05:06:19 ID:jZmv5cULO
>>189 「小さな四角い箱への挑戦は、我々が(どのようにそれを支配し、その結果それが私たちを支配しない)ようにすることが出来るか考えるべきであることを意味しているちんちんおっき」
191間違えた:2005/08/26(金) 05:14:58 ID:jZmv5cULO
>>189「その小さな四角い箱への挑戦は、我々が(どのようにそれを支配し、その結果それが私たちを支配しないようにすることが出来るか)考えるべきであるということを意味している」
192大学への名無しさん:2005/08/26(金) 09:49:22 ID:trq4DQu70
>>189
「, so that we 〜」は、「means 〜」の目的語ではないのでは?
つまり、「we all 〜 it」の結果ではなく、「The challenge 〜 it」の結果だと思う。

The challenge of this little square monster means we all should consider how we can control it
この小さな四角い怪物の挑戦は、どうすればそれを支配できるのかを、私たち全員が熟慮すべきである
ということを意味しています。
, so that it does not control us!
(そうすれば)その結果、私たちはそれに支配されることはないのです!


193大学への名無しさん:2005/08/26(金) 14:41:22 ID:/QtsthGQ0
『酒は呑んでも呑まれるな』ってことか
194大学への名無しさん:2005/08/26(金) 15:12:05 ID:Ojc6rajc0
酒じゃねーだろ。
195大学への名無しさん:2005/08/26(金) 16:14:03 ID:/QtsthGQ0
【意味】
酒は人によっては適度に飲んで利点があり、人によっては飲み過ぎのあげくとんでもない害になるものである、ということ。
酒の効能と欠点、つまり両刃の剣のようなものであることを述べた言葉。


字面ではなく、意味を追うべし
196大学への名無しさん:2005/08/26(金) 16:41:16 ID:POBLPFnKO
You need not have bought the book.
「あなたはその本を買う必要はなかったのに」

この場合のneedは無変化で過去形の代用となるんですか?
197大学への名無しさん:2005/08/26(金) 17:11:09 ID:uM0jI9T10
The bus we were () didn't arrive.
()は
waiting for
waiting
waiting for it どれでしょうか?
198大学への名無しさん:2005/08/26(金) 17:12:54 ID:1u+Vh/AC0
waiting for

つーか、答えを聞くだけのやつって、学校の宿題聞いてるだけじゃ・・・
199大学への名無しさん:2005/08/26(金) 17:16:12 ID:1u+Vh/AC0
>>196
need not have p.p. で 〜する必要はなかったのに(実際はした)
200大学への名無しさん:2005/08/26(金) 17:29:13 ID:QBVrRFweO
busとweの間に関係代名詞が省略されてて、それがforのOになってる
201大学への名無しさん:2005/08/26(金) 17:36:33 ID:/QtsthGQ0
一応ですが誘導スレ貼っておきますね


☆☆中高の英語の宿題の質問に答えるスレ72問目☆☆
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1124446379/



202大学への名無しさん:2005/08/27(土) 00:50:15 ID:006XcCPMO
>>199
そうゆうことではないんですが…

仮定法過去なのに、なぜ助動詞が過去形にならないのかが疑問で…
203大学への名無しさん:2005/08/27(土) 00:56:37 ID:9AxnUFGF0
>>202

>You need not have bought the book.
>「あなたはその本を買う必要はなかったのに」

この文の何処が仮定法なのかと。。
あなた仮定法って何なのか分かってないね。文法書じっくり読んでみな。
204189:2005/08/27(土) 01:00:33 ID:iXO6RPwW0
>>190
>>191
レスありがとうございました。
>>191の方の意見で納得しました。

>>196
これは仮定法過去なのですか?そうは取れないのですが・・・。
私も>>199の方が言われていることように覚えてしまったほうがいいと思います。
205大学への名無しさん:2005/08/27(土) 11:08:28 ID:HujFZwk20
>>196
(1) A wise man could have solved it.
(2) You should have solve it.

(1)は「仮定法」ですが、(2)は文法書では通常「助動詞」の項目で扱われます。
ただし、両者とも「実際は、solveしなかった」という点は共通しています。

それでは、(1)と(2)を実質的に区別するものは何か?それは、(1)においては、
「仮に〜であったなら」という「(実現しなかった)条件」が仮定されている、
ということです。具体的には、「賢い人であったなら」ということです。
これに対して、(2)については何の条件もついていません。

(3) I should have done it.

仮定法の帰結節で、一人称が主語の場合、「would」の代わりに「should」
を使うこともできます。つまり、(3)は(1)とも(2)とも考えられます。ただし、
それぞれで解釈が違ってきます。
(1)私ならそれをしたのに(私ではなかったからしなかった)
(2)私はそれをすべきだったのに(しなかった)

そういうわけで、(1)と(2)は区別される必要があります。
ちなみに、(2)については以下を覚えておけば足ります。
should have done 〜=ought to have done 〜
shouldn't have done 〜=ought not to have done 〜
needn't have done 〜
なお、念のため述べると、「need not have bought 〜」については(2)のみ
成立するのです。それは、>>196に書いてあるように、「need」の部分が
「過去助動詞」ではないからです。そもそも、通常の仮定法の帰結節で
「needed」といった過去形助動詞は使われないと考えます。
206大学への名無しさん:2005/08/27(土) 13:27:47 ID:006XcCPMO
205
丁寧に教えて頂きありがとうございます。ぼくの勉強不足でした。

覚えてしまえばいいもののみなさんにもくだらない質問に付き合わせてしまいごめんなさい…
207_:2005/08/28(日) 04:37:15 ID:plziZYke0
It feels much ( ) today than yesterday. ネクステ

1 warmer 2 more warmly 3 more warmer 4 warming

正解.2

feel+形容詞 「・・・と感じられる/・・・の感じを覚える」

とあるんだがfeelの後は形容詞にならないといけないと思うんだがwarmlyは副詞だと辞書に書いてある
なぜwarmlyになるんですか?warmに関する形容詞がないから??
208大学への名無しさん:2005/08/28(日) 09:25:42 ID:YGirzVql0
大変素朴な疑問ですが
TO不定詞には名詞的用法というのがあります
そうするとS+V+O+O2の中でO2につかえるのでしょうか?
209大学への名無しさん:2005/08/28(日) 09:33:20 ID:gol91JpU0
>207
ネクステの562番だろ?
おれのネクステでは1が正解になってるが・・・
答えの見間違いじゃないか?
210大学への名無しさん:2005/08/28(日) 09:35:24 ID:XRm4fOiiO
ヒント much
211大学への名無しさん:2005/08/28(日) 12:07:53 ID:fjvUbctN0
もう1つ教えてください。
He finnaly made up his mind to marry the girl.
だったらto以下がOかVの説明もしくはCというのは
やはり意味から判断するのですか?
212年寄的小言:2005/08/28(日) 13:46:24 ID:I1KWDIOb0
>>208
たとえば、「tell O to do」の文型は「SVOO」だと説明される場合があります。
「O」は当然名詞ですから、この場合の「to do」は「名詞的用法」でしょう。
ただし、通常はこれを「名詞的用法」という範疇では扱いませんね。
なぜなのでしょう。おそらく、この「tell O to do」から、「to do」のみを
取り出して、「名詞的用法」とカテゴライズすることに、あまり意味がないから
だと思います。つまり、この場合は「tell O to do」をひとまとめにして、
「Oにdoするように言う」と考えれば十分であり、これ以上分析することは、
非生産的だと思います。
>>211
I told him to drink 〜
I have something to drink 〜
I visited the bar to drink 〜
上の3つを形式的に捉えると、すべて「SVO+to do 〜」で同一です。しかし、
それぞれの不定詞の働きが異なることは自明でしょう。はたして、どのように
私たちは、これらを区別しているのでしょうか?
「意味で区別している」と答える人もいるでしょう。あるいは、「tell O to do」
や「something to do」の「形式」から判断するという人もいるでしょう。
いずれにせよ、「経験則」なのではないでしょうか?経験を積まないでおいて、
「意味」だけや「形式」のみで判断はできないでしょう。

経験を積む段階で、「形式」を重視するのは重要なことですが、それに過度に拘る
のはよくないと思います。経験速度が鈍るからです。
その文が載っていた問題集か参考書に「make up one's mind to do:doする決心
をする=decide to do」と書かれてあったと思います。それを覚えればよいのです。
その際に、「意味から考えて、to marry 〜はhis mindの内容を説明している
不定詞だな」と考えることは、「記憶の助け」になるのでよいことです。
しかし、それ以上に「このようなことは、形式的に判断できるのか?」と悩むのは
有害です。勉強量の割りに、成績が伸びない人によくありがちな傾向だと思う。
213大学への名無しさん:2005/08/28(日) 14:30:34 ID:eooNAYRd0
Sound sleep sent me fresh to the battle each morning, my break fast,
sometimes, no more than a slice of bread.

この文章の、sent me fresh to the battle each morning、の部分の文法が分かりません。
send A to B=AをBに送るをとって、私を戦いへ送る、ととるのは分かります。
A send B C=A(物)がB(人)をC(の状態)にする、ととって、ぐっすりと眠ることで私は新鮮な気持ちになった、というのも分かります。
しかし、この文章ではこの部分ではこれら両方の要素が入っています。
この文章のこの部分の文法的説明(どのようにfreshとto以下を考えればいいか)をお願いします。


214はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 15:46:28 ID:Gt+vMSCg0
>>213
前後の文脈希望
215文法:2005/08/28(日) 15:59:21 ID:my/dnaKtO
cheaperを2語で置き換えるとき
more cheapではなく
less expensiveなのはなぜ?
216はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 16:05:23 ID:Gt+vMSCg0
原則的に1音節の形容詞・副詞は、比較級・最上級はer・estをつけてつくる。
だから
more cheapという比較級は、破格(例外的な用法では使うこともある)。
more cheapが使えないので、more とcheapの意味をそれぞれ反転させて、
less expensive。
イメージ的には、+×−=−×+
217大学への名無しさん:2005/08/28(日) 16:19:20 ID:my/dnaKtO
>>216
破格ってどんな時?
あと、more cheaperだったらどーなるの?
cheaperとの違いを教えてクレヨン
218213:2005/08/28(日) 16:22:27 ID:+ccp0G4M0
>>214
これは英文解釈教室改訂版、CHAPTER8、P146にある例文で、前後の文章は載っていません。
CHAPTER8は意味上の主語の項で、この例文はchapter8AS’+分詞、etcの所に載っています。
で、この例文での「S’+分詞、etc」は、my breakfastとa sliceの部分なので、
sent me fresh to the battle each morning、の部分とは関係ないみたいなのですが。
219はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 16:38:14 ID:Gt+vMSCg0
>>217
すごく簡単な説明をすると、
比較級の作り方には@erをおしりにつけるA前にmoreを置く
のどちらかで、どちらを取るかは(主に音節の都合で)単語ごとに決まっている。
で、cheapは@の作り方でつくることが決まっているので、
比較級はcheaperになり、more cheap とかmore cheaperにはならない。

more cheapを使う例外的な表現というのは、
more 原形A than 原形B という決り文句で、
「Bというよりは、Aといったほうが妥当である(ふさわしい)」という用法。
例えば、This table is more cheap than simple.
「このテーブルは質素というよりは、安っぽい。」みたいな使い方。
220はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 16:44:14 ID:Gt+vMSCg0
>>218
my break fast以下はmy break fastが主語の独立分詞構文
(beingがsometimesのあとで省略されている)という構文把握であってる?
221大学への名無しさん:2005/08/28(日) 17:01:52 ID:OzhhfGVY0
ヒント
send A B
A=me
B=fresh (to the battle)
222大学への名無しさん:2005/08/28(日) 17:06:44 ID:+ccp0G4M0
>>220
あっています。my breakfast以下は、それ以前と逆説の関係になっているので、
朝食が1切れのパンだけのことも時にはあったが、という訳になっています。

223はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 17:18:55 ID:Gt+vMSCg0
それなら、もう>>221さんが答を書いてるけど、
freshはto〜の副詞句を修飾している副詞でしょう。
「新たに戦いへと」っていう。
分詞構文は逆説かな?俺は理由だと思うんだけどね
訳:ぐっすりと寝ることは、毎朝、私を新たに戦いへと送り込んだ。
  朝食は時によっては1枚のパンだけのこともあったのだから。

文脈がほしかったのは、この人が奥さんと仲がわるいか貧乏かで
毎朝ろくなもん食えない、って話なのかなあ。と思ったから。

つまり、なにが「戦い」かっていうと、しょぼい朝食を食うことなんじゃないかなあ。

はっきり自信ないけど。もっとできる人、俺にも教えて。
  
224大学への名無しさん:2005/08/28(日) 17:31:52 ID:I1KWDIOb0
>>213
「fresh to 〜」と考えてはどうでしょう。たとえば、
⇒ I think him kind to the old.
が「SVOC」であるのと同じ。「fresh to 〜」で「new to 〜」のような意味でしょう。
225228:2005/08/28(日) 17:32:01 ID:my/dnaKtO
なるほどね。ありがとー
あんた、どこでそれ習ったのよ?
226217:2005/08/28(日) 17:34:36 ID:my/dnaKtO
217だった。
はんそう君どこでならったん?
227はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 17:40:40 ID:Gt+vMSCg0
普通に高校のグラマーかな。
今参考書をいろいろ調べてみたんだけど、
小野経男『チャート式新英文法』数研出版
では、比較級の作り方の規則に関してはP333〜P336、
more A than BにはP339に載ってた。よかったら見てみれば。
228大学への名無しさん:2005/08/28(日) 18:01:38 ID:+ccp0G4M0
>>221
freshをto the battleが修飾しているということでしょうか。答えが知りたいです。

>>223
英文解釈教室に載っている訳は、

朝食が一きれのパンだけのことも時にはあったが、ぐっすり眠っていたので、
私は毎朝さわやかな気持ちで生活の戦いに出て行くことができた。

となっています。
the battle=「生活の戦い」は解説に、the battle=「生活の戦い」とだけ書かれています。
逆接の関係は、一切れのパンだけ⇔ぐっすり眠ること、だと思います。

>>224
それだとfreshとto以下が意味のつながりがあるように思えます。
the battle に対して、私がfreshだ、ということでしょうか。
どうも感覚的にしっくりこないんですが、もう少し説明お願いできますか。
229大学への名無しさん:2005/08/28(日) 18:15:22 ID:I1KWDIOb0
>>228
仕事がルーティンワークだと、徐々に飽きてくるはずです。
⇒ I'm tired of the work.
でも、ぐっすり寝れば、また今日もがんばるぞと気持ちが新たになるのでは
ないでしょうか。
⇒ I'm fresh to the battle.

もし「Sound sleep sent me fresh 〜」の部分を「SVOC」として納得できるのなら、
「fresh」の対象を限定する「to 〜」だということも納得できるのではないでしょうか。
ぐっすり眠ったからといって、何もかも新鮮な気持ちになるわけではありません。
奥さんに対しては、相変わらず倦怠期が続いているかもしれません。ただし、
「to the battle」については、とりあえず「fresh」になる、ということだと思う。
230はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 18:23:29 ID:Gt+vMSCg0
me to the battle  が 私が戦いへ向かう というネクサス
me fresh to the battle が 私が新たな気持ちで戦いに向かう というネクサス

freshはto〜修飾してると思うんだけどなあ。
231大学への名無しさん:2005/08/28(日) 18:34:26 ID:+ccp0G4M0
>>229
>>230
レスありがとうございました。
一旦おちて、しばらく考えてみます。
232大学への名無しさん:2005/08/28(日) 18:35:45 ID:I1KWDIOb0
>>230
その解釈の難点は2つあります。まずは形式的な点ですが、「fresh」は
通常は「形容詞」であり、「freshly」という副詞が存在するということです。
「fresh」を「副詞」で使う場合は、例外的で「fresh-baked」などの合成語の
場合です。
次に「実質的」なことですが、「Sound sleepが私を、」
A. freshにする
B. the battleに送る
のどちらが適切なのか?ということです。日本語の訳から逆算して考えると、
Bでもよさそうな気がしますが、英語だけで考えてみてください。「Sound sleep」
が私をthe battleに送る、というのは奇妙です。

蛇足ですが、「me to the battle」を「ネクサス」とは言わないと思う。
233はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 18:43:48 ID:Gt+vMSCg0
>>232
Sound sleepが私をbattleに送る、って変かなあ。
俺は理解できるんだよ。
苦しい生活の中、Sound sleep があるから、battleに臨めるわけでしょう。
せめてSound sleepがなければbattleできないってわけで。
234はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 18:48:04 ID:Gt+vMSCg0
でも>>229の方がやっぱり筋が通ってますね。
失礼しました。
235大学への名無しさん:2005/08/28(日) 18:58:24 ID:I1KWDIOb0
>>234を読んだ後で書き込むのは、気が引けますが、粘着なやつだなあ
と笑って軽く読んでやってください。

>>233
>Sound sleepが私をbattleに送る、って変かなあ。
>俺は理解できるんだよ。
それは、「日本語」で考えているからです。よく考えてほしいのですが、
(X) sent me to the battle.
という文の場合、「the battle」の意味から考えて、(X)に入るのは、
「私(me)」をいわば「強引に」、the battleに送るもののはずです。たとえば、
「妻が殺されたという事実」だとか、「私の否定しがたい正義感」などです。
「Sound sleep」が(X)に入ると、奇妙な感じがするはずです。「なぜ、快適な睡眠
によって、the battleに送られなければならないのか???」

それが、奇妙に感じないのは、知らず知らず、「me ⇒ fresh」というネクサスを
イメージしているからだと思います。
236はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 20:25:03 ID:Gt+vMSCg0
>>235いえいえ勉強になりました。どうもっす。

今冷静に自分の>>223の訳見ると、強引すぎてオモロイ。
しょぼい朝食とのbattleって、どんだけ勝手に話作ってんだw
(これは主文の方とは関係なくて分詞構文をどう取るかに関わる間違いだけど)
237大学への名無しさん:2005/08/28(日) 22:56:42 ID:FALmlyNB0
He, known as a liar,doesn't have any friend.

このknownって分詞構文であってますか?
238はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 22:59:03 ID:Gt+vMSCg0
あってるよ。「理由」だね
239大学への名無しさん:2005/08/28(日) 23:16:18 ID:8tg8e5UX0
分詞構文に、いちいち「理由」とか何とか、
意味を当てはめる必要はない。

「彼は、嘘つきとして知られており、友達が一人もいない。」で十分。
240はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 23:20:01 ID:Gt+vMSCg0
>>239
全く正論だけど、
試験の答えとしては、
わざとらしく出題意図がわかってますよと示す必要がある。
241大学への名無しさん:2005/08/28(日) 23:28:25 ID:8tg8e5UX0
>>240

分詞構文で、「どの意味か?」を問うような問題なんか、ないよ。
そんな低級な出題意図なんか、あるわけがない。
242はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/28(日) 23:36:21 ID:Gt+vMSCg0
んじゃまあいいや。
「理由」とか撤回
243蛇足的説明:2005/08/29(月) 00:11:56 ID:qx2Qqc5p0
>>237
実は、「He, known 〜」の段階で「, known 〜」の部分は「分詞構文」だと
判断してよいのです。一般化すると、
(1)主語の後ろに、
(2)カンマがあって、
(3)そのカンマの後ろに分詞が続いている
という条件があれば、そのカンマの後ろは「分詞構文」です。

ところで、「分詞構文」とは「分詞の副詞的用法」です。つまり
「文(もしくは動詞)」を修飾するのです。したがって、「分詞構文」の
一般的な訳は「〜して、(現在分詞)」「〜されて、(過去分詞)」として
おけばよいでしょう。

以下に、前から英語を読む場合の意味のとり方と(心構え)を書きます。

He, known 〜
⇒彼は、知られていて〜(分詞構文だな)
He, known as a liar, 〜
⇒彼は、嘘つきとして知られていて、(そろそろVがくるぞ)
He, known as a liar, doesn't 〜
⇒彼は、嘘つきとして知られていて、〜しない(V!)
He, known as a liar, doesn't have any friends.
⇒彼は、嘘つきとして知られていて、一人も友達がいない(「理由」だな)
244大学への名無しさん:2005/08/29(月) 03:16:29 ID:So2/i/mFO
高校時代の同級生にあったを英訳するとどうなりますか?
245大学への名無しさん:2005/08/29(月) 08:53:14 ID:AD8S19CaO
和訳です
He pulled up the backet.
彼はバケツを引き上げた。
これのupを前置詞だと思い、「上の方へ引っぱる」みたいに和訳してしまいます。
前置詞と副詞はどう見分ければいいでしょうか?
246大学への名無しさん:2005/08/29(月) 09:32:18 ID:+rlUW5PI0
>>245
辞書引け
247大学への名無しさん:2005/08/29(月) 09:44:57 ID:AD8S19CaO
今、考えてる><頑張ります
248大学への名無しさん:2005/08/29(月) 11:08:47 ID:YZzGDeUU0
>>245
>「上の方へ引っぱる」

きちんと副詞的に訳してるじゃないか。
249大学への名無しさん:2005/08/29(月) 16:13:58 ID:BW8WS+ieO
Under the table was lying the old man.テーブルの下にその老人が倒れていた
とありますがなぜこの倒置になるのか分かりません。否定+助動詞+S+原形にしたがってはいけないのでしょうか?
250大学への名無しさん:2005/08/29(月) 20:11:34 ID:FwTmziAc0
「私の収入は昨年より10%減りました。」の英訳で
My income has decrease の後がわからんのですが。
教えてください!
251大学への名無しさん:2005/08/29(月) 23:14:23 ID:T4TzOwTE0
>>249
こんな意味不明の質問で、答えてもらえるとでも思っているのだろうか。
252大学への名無しさん:2005/08/30(火) 03:15:16 ID:LcgN3jOI0
>>250
My income has decreased more than last year by 10%.
My income has decreased this year by 10%.
253大学への名無しさん:2005/08/30(火) 03:28:42 ID:LcgN3jOI0
>>244
I met a old friend of my high school days.
I met my old friend of high school days.
I met my old friend at high school days.

ちょっとは考えろ
254大学への名無しさん:2005/08/30(火) 04:16:18 ID:ygXzDyJe0
>>252
>My income has decreased more than last year by 10%.
これはおかしくないかい?

My income has decreased since last year by 10%. ならありかも。
255大学への名無しさん:2005/08/30(火) 08:09:05 ID:cOolkRiPO
>>248
引き上げる≠上の方に引っぱる
と書いてあります。
後者は前置詞と考えているので間違いとなってます。upがpullに副詞的にかかっていないとか。
二つは意味が違いますよね
後者だと「バケツをさかのぼったり 」とかになるし……
256大学への名無しさん:2005/08/30(火) 09:17:59 ID:s/+Cw4Ki0
>>255
>引き上げる≠上の方に引っぱる
>と書いてあります
どこに書いてあるのですか?意味不明です。本当にわけがわかりません。
参考書を読むときに、妙な先入観が邪魔をしていませんか?
本当に、何を言っているのか知りたい。
257大学への名無しさん:2005/08/30(火) 09:34:03 ID:M/HL4HA00
>>156
> 「Through the wood is the nearest way.」の主語は、次のどれだろうか?
> @ Through A Through the wood B the wood
> おそらく、Aが正解だ。あえて@とBを比べれば、@のほうが主語に近いはず。
> つまり、この「反例」においても、
> 「前置詞のついた【名詞】(=B)」は主語になっていないのである。

君、詭弁の才能あるね。
「前置詞のついた名詞」という言葉をそんな風に解釈するとはね(呆)


>>205
> それでは、(1)と(2)を実質的に区別するものは何か?それは、(1)においては、
> 「仮に〜であったなら」という「(実現しなかった)条件」が仮定されている、
> ということです。具体的には、「賢い人であったなら」ということです。
> これに対して、(2)については何の条件もついていません。
> (以下略)

ここも詭弁っぽいよね。

仮定法に関して、条件・仮定が具体的かどうかは別に重要なことではない。
「現状を考えれば」みたいな条件・仮定でも全然構わないのだから。
258大学への名無しさん:2005/08/30(火) 09:40:24 ID:s/+Cw4Ki0
>>257
You need not have bought the book.(>>196)
これが仮定法なのですか?
259大学への名無しさん:2005/08/30(火) 09:57:06 ID:LgeUIEoSO
並べ替えがわかりません。“その臭いは台所から臭ってきているようだった”
The kitchen[coming,was,from,seemed,sweet smell,be,the,to,where]
自分なりの答えは→The kitchen seemed to be where the sweet smell was coming from
お願いします
260大学への名無しさん:2005/08/30(火) 10:01:10 ID:s/+Cw4Ki0
>>257
「A wise man could have solved it.」
←【この文】の条件・仮定を【具体的に】言えば「賢い人であったなら」
である、ということ。
それを受けて、
>仮定法に関して、条件・仮定が【具体的】かどうかは別に重要なことではない。
というのは、的外れですよ。【具体的】に何かトラウマでも?

>>259
正解です。
261大学への名無しさん:2005/08/30(火) 10:51:38 ID:bPIPmJqMO
she was seen ( )into the theater with her boyfriend.
@go Agoing Bgone Cwent
で答えがAなんですが、感覚動詞が受動態になるとto 不定詞のはずなんですがing形でもいいんですか?
262大学への名無しさん:2005/08/30(火) 11:29:24 ID:LcgN3jOI0
>>254
どこがおかしいのか詳しく指摘して欲しい
more than last yearが文法的にありえないってこと?
263大学への名無しさん:2005/08/30(火) 11:41:45 ID:S4xbU5AZ0
>>261
> to 不定詞のはずなんですが
つ【辞書】


264大学への名無しさん:2005/08/30(火) 11:52:22 ID:jOe3o+Jj0
>>261
see her go into the theater → be seen to go into the theater
see her going into the theater → be seen going into the theater

> 感覚動詞が受動態になるとto 不定詞のはず
勉強不足
265大学への名無しさん:2005/08/30(火) 14:48:07 ID:Us6jMvdY0
単語も文法質問スレでいいかな・・・
unexpectable って辞書(ジーニアス)に存在しないんだけど非標準語?なの?
聞いたことあるからと思って英作で使ったりしたらダメなのかな
expectable unexpectableぐぐったらまあまあ出てきたけど、gooの辞書では出てこなかったし
266大学への名無しさん:2005/08/30(火) 15:43:09 ID:bPIPmJqMO
264
わかりました。ありがとうございました、もっと勉強します。
267はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/30(火) 16:22:50 ID:olfcwsIw0
>>265
expectableは、リーダーズとジーニアス大辞典には載ってる。
unexpectableは、このふたつにも載ってない。
ふつうunexpectedっていわないかな。
意味と語法がちょっと違うのかもしれないけど。
268265:2005/08/30(火) 16:51:25 ID:Us6jMvdY0
>>267
unexpected っていうのは unexpected 名詞 で使うのが自然で

彼等が何を質問するかわからない
It is unexpected what questions they will ask. と使うのは変じゃないですかね?

It is unexpectable what questions they will ask.

の方がふさわしいかと思い、どっかで聞いたことある単語だと思って使ってしまったのですが。

前者でも不自然じゃないのだろうか
それともどちらの表現も避けてYou can't expect what....とかにしたほうがいいのかな。
269Luke Skywalker ◆NAl5kxlWpE :2005/08/30(火) 16:52:43 ID:W8dNXecU0
>>261
to goでもいいんだよ。どっちでもOKさ。
270はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/30(火) 16:56:59 ID:olfcwsIw0
unexpectedは、限定用法・叙述用法ともに使えます。

 unexpected guests 不意の客
 Her death was quite unexpected. 彼女の死はまったく突然だった。

               (ジーニアス英和辞典より)

 ただ、>>268さんのように、仮主語の構文で使う語法があるかは知りません。
271大学への名無しさん:2005/08/30(火) 16:59:47 ID:Plqxy9rY0
aru
272大学への名無しさん:2005/08/30(火) 17:35:33 ID:EcKq7Pwk0
He got down on his knees and prayed for the souls of the 【deceased】.
(彼はひざまずいて故人の霊に祈りを捧げた。)
という文なんですが、deceasedは形容詞なのに、どうして名詞のような扱いをされてるんでしょうか?
後半の文は prayed for the deceased souls. では間違いなんでしょうか?
273大学への名無しさん:2005/08/30(火) 17:40:08 ID:r49i3z4k0
the+形容詞で人をあらわす事はよくある
274大学への名無しさん:2005/08/30(火) 17:45:31 ID:EcKq7Pwk0
ということは deceaced souls でもモウマンタイですか?
275はんそう ◆EuQqQTCXlo :2005/08/30(火) 17:47:27 ID:olfcwsIw0
すんません
やっぱりunexpectedは意味的に、>>265で求められてるのとは
ちがうっぽいな。
>>265さんがほしいのは、(これから起こる事が)「予期不能」とか、
「予測不能」みたいな単語だけど、
unexpectedはふつう(すでに起きていることが)「予想外」「意外」
みたいな意味で使うから。うーん。
276大学への名無しさん:2005/08/30(火) 18:26:48 ID:CGES72a10
>>274

"deceased souls"は無いような気がしますね。
人間はdeceasedという状態になっても、soulはならないような・・・。
277大学への名無しさん:2005/08/30(火) 20:45:37 ID:2prnV3Pf0
>>258
仮定法のわけないでしょ。
278大学への名無しさん:2005/08/30(火) 20:54:26 ID:M/HL4HA00
>>260

お見事な詭弁。感心するよ。


>>258

260の詭弁の見事さに比べたら、こっちはいただけないな。
中途半端すぎるね。相手への悪態は苦手かい?


「need have p.p.」を分かっていないものに、
「should have p.p.」を君が持ち出したこと自体が、
そもそも大間違い。話をややこしくしただけで何の益もない。


あと、えらく気になったんだけど、
「過去助動詞」なんていう、専門用語としても、
典型的な受験英語の用語としても流通していない語を使うのは
やめようね。
279大学への名無しさん:2005/08/30(火) 23:30:16 ID:ctxTPOAT0
>>255
>引き上げる≠上の方に引っぱる
>と書いてあります。
>後者は前置詞と考えているので間違いとなってます。upがpullに副詞的にかかってい>ないとか。
>二つは意味が違いますよね
>後者だと「バケツをさかのぼったり 」とかになるし……

>>256に同意。何という本に書いてあったのか教えてくれ。
その本がトンデモなのか、オマイがアホなのか、俺も気になるんで。
280大学への名無しさん:2005/08/31(水) 00:33:01 ID:3K/c8/XK0
>>278
★その1
> >>260
>お見事な詭弁。感心するよ。
>260の詭弁の見事さに比べたら、こっちはいただけないな。
言葉はぶっきらぼうですが、【具体的】に関しては、いさぎよく自分の
勘違いをを認めているのだと解釈してよろしいでしょうか。
★その2
>中途半端すぎるね。相手への悪態は苦手かい?
これは、>>257の意図がよくわからなかったからです。私は、>>205で2つの例文を挙げました。
(1) A wise man could have solved it.
(2) You should have solve it.
で、(1)が仮定法で、(2)が仮定法ではない実質的理由を「(1)条件付」
「(2)無条件」と説明したのですが、これに対して、>>257
>仮定法に関して、条件・仮定が具体的かどうかは別に重要なことではない。
>「現状を考えれば」みたいな条件・仮定でも全然構わないのだから。
と書かれています。いまだに意味がよくわかりません。
★その3
>「need have p.p.」を分かっていないものに、
>「should have p.p.」を君が持ち出したこと自体が、
>そもそも大間違い。話をややこしくしただけで何の益もない。
質問者は「need have p.p.」の意味についてはわかっていました。
ただ、それを「仮定法」だと考えているのです。おそらく
「should have p.p.」辺りで、混乱が生じたのだと考えられ思います。
とりあえず>>206のレスをもらえたので、この点は特に問題はないと思う。
★その4
「過去助動詞」で意味は伝わると思います。また「」付きで使っているの
だから、それほど目くじらをたてなくてもいいと思うよ。
281大学への名無しさん:2005/08/31(水) 05:02:28 ID:lFtpWGYSO
盛り上がってるところレベルの低い質問して申し訳ないのですが、JapaneseやChineseは普通名詞でしょうか?Americansなど複数形を見たことあるものもあるのですが、Japanesesとか見たことないので。
辞書をひいてみたら、Japaneseのところに単複同形と書いてあったのですが、単複同形とは何ですか?
また、辞書にはa American three Americans、a Japanese three Japaneseと書いてあったのですが、Britishはthree British と使うのですか?three Britishesと使うのですか?それとも、辞書に
〔the British;複数扱い〕英国人
と書かれていたのですが、Britishはaをつけたり、複数形することはできないということでしょうか?
くだらない質問で、本当に申し訳ないです。
282大学への名無しさん:2005/08/31(水) 05:52:22 ID:hO7Ec0C20
>>281
単複同名詞の事だね。単数形と複数形が同じ名詞と言う事、Sつけなくていいということ。
例文のBritishの使い方はthree britishで普通はOK
国の人をあらわす英語で-se、−shと来るのは単数形と複数形が同じ単語というのが基本パターン。
Japanese,Chinese.Irishとか、それに対して、CanaianだとかIndianは複数形でsがつけられるというやつ。

the+国の人は、それで、国民と言う意味になるので違う用法だね、この場合は基本的に単数形を使う事になっているが、数を強調したい場合は複数形を使う事も可能
例えばカナダ人ならthe Canadian(s)みたいに使うはず。でもこれは例外用法だから・・・・
これで回答あってるかな?
283大学への名無しさん:2005/08/31(水) 06:03:26 ID:hO7Ec0C20
>>282
おまけなんだけど、言語と言う物は時間とともに変るから微妙な部分も出てくる。
例えばdataなんだけど、これはdatumの複数形が本来の形、でも、今ではdataで実用英語としては単複同形で使われてたりする。
もっと、突っ込めば、数学用語としてはdataumsとして使われたりもするし。
284大学への名無しさん:2005/08/31(水) 07:04:59 ID:YWe1kDpI0
data 以外にどんなものがいくつありますか?
285大学への名無しさん:2005/08/31(水) 07:33:09 ID:lFtpWGYSO
>>282
>>283
ありがとうございます!すごくわかりやすい説明で、助かりました。
286282:2005/08/31(水) 11:52:10 ID:hO7Ec0C20
>>284
ごめん、俺、英語学専門でないからdataぐらいしか思いつかんのよ、誰か専門家 Help please!
287大学への名無しさん:2005/08/31(水) 12:36:38 ID:oW7Xm/7y0
§49 単複同形
名詞の中には単数と複数が同じ形のものがある。群れをなして生活している鳥獣魚類,数量や単位を示す語,-s(e)で終わり発音上複数と区別のつけにくい語などに見られるが,明確なルールはない。
There are six sheep for sale.(6頭の羊が売りに出されている)
He has fifty head of cattle.(彼は50頭の牛を持っている)
Many Japanese think so. (そう考える日本人は多い)
deer(鹿)や bison(アメリカ野牛)もふつうは単複同形で用いるが,-sをつけた複数形を用いることもある。両形を持つものについては ⇒ 類例リスト7
[注] dozen, foot などの複数形:
1. dozen,score,hundred,thousand などは dozens of 〜 (何十という〜),hundreds of 〜(何百という〜)などの表現以外のとき単複同形。 ⇒ §129-[2]-(4)-#
2. 長さの単位を表すfootの複数形はfeetであるが,身長を表す場合などで単複同形のfootを用いることもある。
He is six feet [foot] tall. (彼は身長6フィートです)
#単複同形のみの名詞
aircraft(航空機) Chinese(中国人)
corps(団) craft(船舶)
Japanese(日本人) means(手段)
offspring(子孫) percent(パーセント)
series(シリーズ) sheep(羊)
species [sp###i#z](種) Swiss(スイス人)
vermin(害虫) yen(円)
* corps の発音は単数のとき [k##r], 複数のとき [k##rz] となる。なお,corpse(死体)は [k##rps]。

[株式会社旺文社 ロイヤル英文法改訂新版]
288大学への名無しさん:2005/08/31(水) 15:22:29 ID:X7IHEkao0
A law forbidding the killing of wild animals had existed for years,but was not well enforced.
野生動物を殺すことを禁じる法律は数年前からあったものの、きちんと試行されていなかった。

この英文で、had existed for years(数年間あった)という句の主語は
A lawなんですか?それともwild animals?
wild animalsを修飾していて、
数年間存在した野生動物を殺す事を禁じる→数年前から野生動物を殺す事を禁じる
という意味?
289大学への名無しさん:2005/08/31(水) 15:49:21 ID:S3VbAg3d0
>>288
A lawだよ。

[名詞節],but was not well enforced.

↑こんな英文おかしすぎ。
290大学への名無しさん:2005/08/31(水) 15:51:13 ID:H9/YmLPk0 BE:445759889-##
ねえ、ねえ、構文と熟語ってなにが違うの?
誰かエロイ人教えて!!(><)
291大学への名無しさん:2005/08/31(水) 15:51:58 ID:z2buLPxV0
>>288
そもそもwild animalsは句の主語になり得ないよ。
ofの後ろの語を、ofの前の語が修飾するなんて無い。
292大学への名無しさん:2005/08/31(水) 15:58:01 ID:2u8pQPyZ0
>>290
熟語は、「単語の長い版」みたいなもの。
単語が意味を持つように、
いくつかの語が集まって、1つの意味をつくる。

構文は、「型」があって、
そこに単語をパチパチはめこむと意味ができる。

例えば
熟語 make friends with  友達になる。
構文 A is to B what C is to D  AのBに対する関係は、CのDに対する関係と一緒だ。
293大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:02:47 ID:H9/YmLPk0 BE:185733465-##
>>292
おお!わかりやすい解説ありがとうですぅ!(><)
294大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:11:02 ID:bHWweIgZO
文法は?
295大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:20:07 ID:yWjktAYY0
You awoke to notice that nobody wasn't there.
You shouldn't have got up, you might die.
May you be dead.
296大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:26:02 ID:Lidd2WFj0
誤文訂正の問題で「次の列車は10分後に出発する。」
The next train leaves ten minutes later. とあるのだが、
どこが誤文だかわからんのです。解説お願いします。
ちなみに、「形容詞・副詞」の項なんで、
"later"あたりが怪しいと思うんですが。
297大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:34:23 ID:YWe1kDpI0
10分後に
in ten minutes
298大学への名無しさん:2005/08/31(水) 16:36:38 ID:Lidd2WFj0
ありがとうございます!"in ten minutes"でいいんですね。

ten minutes after
ten minutes later
after ten minutes
がダメな理由も教えていただけませんか。
299大学への名無しさん:2005/08/31(水) 17:48:51 ID:VQpYA/CC0
>>280
> 言葉はぶっきらぼうですが、【具体的】に関しては、いさぎよく自分の
> 勘違いをを認めているのだと解釈してよろしいでしょうか。

?意味不明?

> (1) A wise man could have solved it.
> (2) You should have solve it.
> で、(1)が仮定法で、(2)が仮定法ではない実質的理由を「(1)条件付」
> 「(2)無条件」と説明したのですが、

本気で、これが正しいとでも思っているのかい?

「条件付」「無条件」ということは、
「仮定法である」「仮定法でない」を区別する実質的理由ではない。


> 「過去助動詞」で意味は伝わると思います。
> また「」付きで使っているのだから、
> それほど目くじらをたてなくてもいいと思うよ。

自分の使っている用語が適切でないことぐらい、
どうして素直に認められないかな?
300大学への名無しさん:2005/08/31(水) 23:20:14 ID:YWe1kDpI0
ちょっとおじゃまします。英語板書き込めないので情報。

英語避難所
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1125497028/l50
301大学への名無しさん:2005/08/31(水) 23:39:56 ID:FD//MYoXO
さげ
302大学への名無しさん:2005/09/01(木) 10:38:00 ID:E1iXPzMf0
>>299
>> (1) A wise man could have solved it.
>> (2) You should have solve it.
>> で、(1)が仮定法で、(2)が仮定法ではない実質的理由を「(1)条件付」
>> 「(2)無条件」と説明したのですが、

>本気で、これが正しいとでも思っているのかい?
>「条件付」「無条件」ということは、
>「仮定法である」「仮定法でない」を区別する実質的理由ではない。

「私は本気で、これが正しい」と思っています。【(1)と(2)を】区別する
実質的理由は「条件付」「無条件」でしょ。
もし間違っているのなら、教えてください。
ただ、思うのは、最初から「(1)と(2)の違いは〜だ。お前は間違ってる」
って、書けばいいだけじゃないの?そんなにもったいつけなくてもさあ。

★「直説法」と「仮定法」の違いだと早とちりしてませんか。
★あるいは、「文脈」を読むのに障害がある人?(言っちゃた)
303282:2005/09/01(木) 15:08:37 ID:L8VI6DYX0
>>302
すいません、(1)、(2)、両方和文に訳していただけませんか?
お馬鹿な自分には両方とも仮定法に見えるのですが・・・・
とりあえず、自分で訳してみます、おかしな点、ご指摘お願いします。

(1)賢い人であればそれを解けたであろう。・・実はこの文章が訳せないんです、前後に文章がないのでどう訳して良いのか解かりません。
(2)君はそれを解くべきだった。(しかし、君は解かなかった)

和訳しちゃうと(2)が仮定法になってしまうんですが・・・
304大学への名無しさん:2005/09/01(木) 16:10:45 ID:5QrhEHFs0
>>302
> 「私は本気で、これが正しい」と思っています。
> 【(1)と(2)を】区別する 実質的理由は「条件付」「無条件」でしょ。

こんな自分の脳内でだけ通用する説を持ち出されても困るよ。


> ★「直説法」と「仮定法」の違いだと早とちりしてませんか。
> ★あるいは、「文脈」を読むのに障害がある人?(言っちゃた)

また詭弁かい?


>>303

ってことで、302:ID:E1iXPzMf0 には聞くだけ無駄。
305大学への名無しさん:2005/09/01(木) 16:19:57 ID:34zQXwEI0
2人まとめて消えてほしい。
306大学への名無しさん:2005/09/01(木) 17:31:36 ID:2Z93RwL6O
構文をとるとは具体的にどういうことなのでしょうか?
S+V(S+V)の構造を理解したり5文型を把握するといったことですか?
307大学への名無しさん:2005/09/01(木) 19:20:30 ID:GMKORghF0
そんなどうでもいいこと考えてる暇があったら単語覚えろ
308大学への名無しさん:2005/09/01(木) 20:28:48 ID:2Z93RwL6O
いやあんた誰
309大学への名無しさん:2005/09/01(木) 20:39:01 ID:mx6iDhRc0
第5文型をとる動詞は覚えろ
310大学への名無しさん:2005/09/01(木) 20:55:22 ID:GMKORghF0
>>308
あ?お前こそ誰だよハゲ
311大学への名無しさん:2005/09/01(木) 22:17:35 ID:qv+FzGjFO
ここでは英作の添削ってしてもらえますか?
312大学への名無しさん:2005/09/01(木) 22:37:48 ID:zo2qex+a0
I ( ) my brother a lot of money

1 borrowed 2 debt 3 owed

答えは3な訳なんだけどどうして1,2がだめなの?
313大学への名無しさん:2005/09/01(木) 22:53:59 ID:ientqG350
>>312
答えが3で、1と2がだめだということから、
owe だけが第4文型(S+V+人+物)が出来る動詞だと気付くだろ。
borrow A from B だし、debt は名詞だ。
314大学への名無しさん:2005/09/01(木) 23:25:55 ID:zo2qex+a0
>>313
あ・・・・・、debtは名詞か  GTL
サンクス。
315大学への名無しさん:2005/09/02(金) 00:06:32 ID:vH4IEo7e0
>>304
だから、お前の説を言えよ。その>>205をよく読め!何の問題があるのよ。
お前は「詭弁」にすらなってない。
多分、何らかの認知障害だと思うぞ。自分が得意になって語った後で、周りが妙な
空気になっていることがないか?そのとき
「ああ、こいつらは馬鹿だから、俺の高尚な考えが理解できないのか」
と思っているでしょ。違うのよ。多分周りは、あなたのことを
「会話にならない奴」「自分語りの奴」「空気を読めない奴」だと思っているぞ。
まあ、どうでもいいけど。

>>305
あなたの言うとおりです。もうレスしません。
316大学への名無しさん:2005/09/02(金) 00:28:18 ID:iB09Yxti0
Try not to be late getting home tonight.
今夜家へ帰るのに遅れないようにしなさい

この文の現在分詞gettingはどういう用法だと考えれば良いのでしょうか?
317大学への名無しさん:2005/09/02(金) 00:29:22 ID:xspHUz7d0
分詞構文?
318大学への名無しさん:2005/09/02(金) 00:33:30 ID:G48bbZbg0
late (in)〜ing
Autumn is late (in) coming this year.今年は秋が来るのが遅い

動名詞ですな。
319大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:11:22 ID:iB09Yxti0
inがあれば動名詞だと思いますが、inが無ければ動名詞では無いのでは?

例えばI had no difficulty passing the exam. 
試験を合格するのに何の難儀も無かった。

このpassingは分詞ですよね?

あと late in 〜ing という使い方を辞書で見付けられなかったのですが、
よく使われるフレーズなのでしょうか?
320大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:33:20 ID:KrYboAzH0
>>319
歴史の過程でinが省略された。動名詞はその名残だといえるでしょ。

difficulty in -ingの-ingは確実に動名詞であり、
difficulty -ingも動名詞であると分析するのは非常に経済的だ。

一方in -ingの-ingが分詞ではありえないのに、
difficulty -ingの-ingが分詞であるとするのは分析のムダだよね。

動名詞であれば統一的に分析できるのに、わざわざ動名詞と分詞で区別する
ことの利点はなんですか?分詞分析では説明できても動名詞分析では説明できない
現象があるの?
321大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:38:23 ID:G48bbZbg0
>>319
>late in 〜ing という使い方を辞書で見付けられなかったのですが、

プログレッシブ英和中辞典
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=late&stype=0&dtype=1&dname=1na

新グローバル英和辞典
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=late&stype=0&dtype=1&dname=1ss

have difficulty (in)〜ing にしても、inを省略するのは略式なんだから、動名詞と考えておけばいいジャン。
分詞と考えたければ、それでもいいけど、「この現在分詞どういう用法だと考えれば良い? 」とか考えるのは不毛。
322大学への名無しさん:2005/09/02(金) 01:53:14 ID:iB09Yxti0
>>320
そんな喧嘩越しに言われても

手持ちの文法書に
difficulty の後の 〜ing は、
「〜するのに、 〜して」 の意味の現在分詞と書いてあるので><

類例で
All of us were busy cleaning the room. 
Don't spend so much time watcing TV. 
323大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:07:26 ID:EJFuPCKa0
漏れの文法書には前置詞の省略って書かれてるけど・・・
>>322何て文法書?
324大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:08:22 ID:O0ahkt+P0
they position themselves where they can confront the spectable.

この文は第5文型でいいですか?
根拠を述べよとあるので、
themselvesをwhere〜の状態にする→第5文型のOとCの関係。
↑のように解釈してみましたが間違っているような…。

英語担当者のオリジナルなので元教材はないのですが、
演劇関係の文章から抜粋してるようです。
325大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:15:57 ID:iB09Yxti0
>>323
エスト総合英語 という本です
326大学への名無しさん:2005/09/02(金) 02:19:39 ID:G48bbZbg0
>>324
その英語担当者とやらが、第5文型をどう定義しているかに拠って解答は異なる。
その人の解説を聞くしかない。

>>316
Try not to be late getting home tonight.
I had no difficulty passing the exam.
All of us were busy cleaning the room. 
Don't spend so much time watcing TV. 

歴史的(発生的)に見れば、全て動名詞。
前置詞省略が普通なのだから分詞と見なす、という考え方でも良い。

以上、不毛な議論は糸冬
327大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:11:20 ID:9cn27ipjO
He had not been employed by company two months before his linguistic abilities were recognized.
の訳し方がわかりません。どなたか教えて下さい。お願いします。彼は二ヶ月、会社から雇われてなかった、語学能力が認められる前…?????
328大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:27:57 ID:TkZL5OhV0
...雇われて2ヶ月もたたないうちに...認められるようになった。
329大学への名無しさん:2005/09/02(金) 03:39:42 ID:9cn27ipjO
>>328それ正解なんですが、どういう風にそんな訳が出てくるのかと思って…アフォですいません。
330大学への名無しさん:2005/09/02(金) 06:57:33 ID:F56Cj1VW0
>>329
いわゆる否定構文のひとつ。
S + had not 過去分詞 + (期間・時間・距離など) + when(before) + S + 過去形 
は「〜もしないうちに〜した」と訳すことが多い。
直訳は「彼の語学能力が認められる前に彼はその会社に二ヶ月(も)雇われていなかった」
331大学への名無しさん:2005/09/02(金) 07:15:29 ID:AHtntb780
>>330
>「彼の語学能力が認められる前に彼はその会社に二ヶ月(も)雇われていなかった」

ちょっと違う。「彼の語学能力が認められる二ヶ月前には彼はその会社に雇われていなかった」
332大学への名無しさん:2005/09/02(金) 09:47:10 ID:/oi25IQv0
Marry in haste and repent at leisure.
「あわてて結婚するとあとで長々と後悔することになる」

これがどういう表現なのか分かりません。
andの後のrepentが動詞ですよね?
andがそこにあるって事はMarry in hasteで一つの節なんですか?
それとも名詞and名詞で
「焦った結婚、そして、長々と後悔する事」っていう感じの表現?
333大学への名無しさん:2005/09/02(金) 10:45:18 ID:AHtntb780
>>332
「あわてて結婚し、ゆっくり後悔しろ。」
皮肉った諺。
334大学への名無しさん:2005/09/02(金) 11:03:09 ID:F56Cj1VW0
>>331
その訳だと when での置き換えが出来なくなる。
この表現は before の代わりに when でも成立するもので
このtwo months は前にかかっている。
335大学への名無しさん:2005/09/02(金) 11:56:27 ID:9cn27ipjO
>>330 ご丁寧にありがとうございました。疑問解消致しました。それにしてもややこしい構文ですね・・・
336大学への名無しさん:2005/09/02(金) 13:19:43 ID:/oi25IQv0
>>333
レスありがとうございました。

もう一つ質問です。
Cotton seeds are crushed to extract large quantities of valuable oil.
綿の実は押しつぶされて、大量の貴重な油が抽出される。

このlarge quantities of valuable oilを、
valuable oil of large quantitiesにするのはダメなんですか?
ofで繋がれる単語の関係って決まってるんですか?
逆でも良さそうだと思う事が良くあるんですが。
337大学への名無しさん:2005/09/02(金) 13:53:17 ID:Rs+2pDwc0
私は彼に助言を求めた
I asked advice to him. っていう言い方は不可ですか。
338大学への名無しさん:2005/09/02(金) 14:55:51 ID:SybN7bt20
>>315
> その>>205をよく読め!何の問題があるのよ。

と開き直られても、その>>205が間違ってるんだけど?

>>302
> 「私は本気で、これが正しい」と思っています。
> 【(1)と(2)を】区別する 実質的理由は「条件付」「無条件」でしょ。

ここでも間違いは明らかだしね。



>>315
> だから、お前の説を言えよ

君が、脳内で妄想した異端の説を捨てて、
謙虚な気持ちで、いろんな文法書を読むのが手っ取り早いよ。

「君の説」は、学者たちが述べている定説はおろか、
少数派の意見としても挙がっていないんだが?
339282:2005/09/02(金) 15:28:08 ID:RT65845B0
>>337
.I askked advice of him. の方が自然な感じがするんだけど。
340前言撤回:2005/09/02(金) 17:04:24 ID:vH4IEo7e0
>>338
>と開き直られても、その>>205が間違ってるんだけど?
日本語の使い方が不自由すぎるぞ。
>>205が間違っていると、「あなた」が思っているということは、
明らかなのよ。だから、「その>>205が間違ってるんだけど?」と書かれても
なんだかなぁです。
ただね、ここに至るまで、どこが間違ってるのか「ひとことも」書いてない。
これはあまりに不誠実でしょ。というか、私は基地外を相手にしてるのか?
とりあえず、>>205が間違っていると主張しているのはあなただけだよ。
341大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:03:26 ID:AfrUDXUC0
>>340
もう相手にすんなよ。
こいつはいつもそうなんだから。
人のレスをさんざっぱら批判した挙句、「じゃあ君の見解は?」と問われても
必ずと言っていいほど「自分で調べろ」「文法書を読めばいいだろ」で逃げる。
次は自分の考えが批判されるかもしれないことに臆病なかわいそうな奴なんだよwww
342大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:16:51 ID:YL15GXB60
Painstaking observation of animals in sunshine shows that what a crucial

role behaviour plays in controlling temperature.

what以下の文構造がわかりません。お願いします。
343大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:32:54 ID:vH4IEo7e0
>>342
自信度は80%ほどですが、
a crucial role = 目的語
behavior = 主語
plays = 他動詞

whatは形容詞で「a crucial role」を修飾している。いわゆる「感嘆」。

【訳例】
体温をコントロールするときに、行動がいかに重要な役割を演じているかを、
344大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:36:49 ID:YL15GXB60
>>343
あ、感嘆文ですね、ありがとうございます。
345大学への名無しさん:2005/09/02(金) 18:38:07 ID:5c8tC0gB0
>>337
[to]は取れません。
I asked advice for him.かI asked advice from him.なら可です。
>>339
advice of him.で一つの名詞になっているので可だと思います。
346大学への名無しさん:2005/09/02(金) 20:33:22 ID:I2WKLza90
>>331
>ちょっと違う。「彼の語学能力が認められる二ヶ月前には彼はその会社に雇われていなかった」

He had not been employed by company two months before his linguistic abilities were recognized.

この two months は two months before S V ( 「S が V する2ヶ月前」) ではなく、
He had not been employed by company for two months の for のないもの[副詞的対格]です。
(e.g. I walked two hours. 私は2時間歩いた。)
だから 330さん、334さんが正解ですね。
347337:2005/09/02(金) 21:00:47 ID:Rs+2pDwc0
>>345
>>339
レスありがとうございます
348大学への名無しさん:2005/09/02(金) 21:18:33 ID:5c8tC0gB0
>>346
訳は同じなんですが
[two months before his linguistic abilities were recognized]
が一区切りで、副詞的に働いてる思うのですが…
349大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:21:14 ID:SybN7bt20
>>340
> 私は基地外を相手にしてるのか?

途中から、この種の語句がやけに増えていないかい?

自分できちんと、自説が正しいと証明出来ない奴ほど、
こういう言葉遣いで、自分を大きく見せようとする「詭弁の初歩」を使うね。


> ここに至るまで、どこが間違ってるのか「ひとことも」書いてない。

【(1)と(2)を】区別する 実質的理由は「条件付」「無条件」でしょ。
ってのが「間違い」だと、何度も繰り返して述べているが?



とりあえず次の文は、君のいう「条件付」「無条件」のどちらなのかい?

 (a) Jim would explain everything, but nobody will pay any attention to him.

 (b) I was not aware of my careless mistake.
   I would have checked my answer, but there was no time.

 (c) Would you like a coffee?
350大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:36:26 ID:vH4IEo7e0
>>349
待ってたよ。
で、その(a)〜(c)と>>205は無関係だと思うぞ。つまり、私は、
(1) A wise man could have solved it.
(2) You should have solveD it.
この(1)と(2)の違いを言っているのですよ。

あえて言えば、
(a)は「もしジムがすべてを説明するなら」
(b)は「もし時間があったなら」
(c)は「もしよければ」
というところではないですか?

★あと、他人にめいわくなので「sage」でやりませんか?
351大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:40:51 ID:TkZL5OhV0
>>205によると

それでは、(1)と(2)を実質的に区別するものは何か?それは、(1)においては、
「仮に〜であったなら」という「(実現しなかった)条件」が仮定されている、
ということです。具体的には、「賢い人であったなら」ということです。
これに対して、(2)については何の条件もついていません。

これからずれてはいけません。
352大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:42:04 ID:vH4IEo7e0
追加
>>349
> > ここに至るまで、どこが間違ってるのか「ひとことも」書いてない。

>【(1)と(2)を】区別する 実質的理由は「条件付」「無条件」でしょ。
>ってのが「間違い」だと、何度も繰り返して述べているが?
これも、また読解力が弱すぎですよ。それの【どこが】違うのか述べてない
でしょ。この期に及んでも、まだ教えてくれないの?
353大学への名無しさん:2005/09/02(金) 23:45:42 ID:G48bbZbg0
>>349 >>350
わかり難いんで両者コテハンにして下さい。
354205:2005/09/02(金) 23:52:18 ID:vH4IEo7e0
>>353
じゃあ、「205」にします。
それにしても、なんで>>349さんはそんなにもったいつけるの?
前にも書いたが(>>302)、最初から「(1)と(2)の違いは〜だ。お前は間違ってる」
って、書けばいいだけじゃないの?
355大学への名無しさん:2005/09/03(土) 00:14:09 ID:gKurGpfF0
まだくず野郎が出没しているな
356大学への名無しさん:2005/09/03(土) 00:40:22 ID:StGJRmcl0
>>350
> (a)は「もしジムがすべてを説明するなら」
> (b)は「もし時間があったなら」
> (c)は「もしよければ」
> というところではないですか?

ってのは、「条件付」ってこと?

「仮に〜であったなら」という「(実現しなかった)条件」が仮定されている
って受け取っていいの?


> (2) You should have solve it.
> (2)については何の条件もついていません。

ってのと、>>349の(a)(b)(c)は、どこがどう違うの?
357大学への名無しさん:2005/09/03(土) 00:44:41 ID:4pwsAr8u0
用いる代名詞について自分で参考書を参考にまとめてみたのですが
 
           特定       不特定 

不可算名詞   it. that       ????

可算名詞単数  it, that      one

可算名詞複数  they, those    ????


これの????のところがよくわかりませんでした。
教えてください。
358205:2005/09/03(土) 00:49:50 ID:97Ws9TUY0
>>356
「should have 過去分詞」「shouldn't have 過去分詞」「needn't have 過去分詞」
などは、通常「助動詞」の項目で扱われますよね?
で、「needn't have 過去分詞」については、「形式上」仮定法とは区別できます。
ただ、「should」の場合に「仮定法」とは「形式上」はとりあえず区別できないわけです。
そこで、これら「助動詞」で扱うものと、「仮定法」との「実質的」な区別は何か、
というわけです。

(1) A wise man would have solved it.
の場合は「賢い人なら、」という条件が暗示されてますが、
(2) You should have solved it.
は「君はそれを解決すべきだった(がしなかった)」というのは、特に何の
条件もついてませんね。
359大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:11:24 ID:8DUp3ZCF0
>>205
ほっとけば?あんなの相手に、むなしいよ。ほかのところにエネルギー使いな
よ。
360大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:12:24 ID:JgVuIUyI0
The man ( must , to please , to work , be hard , so difficult ) with.
喜ばせるのがそんなに難しいなら彼と仕事を一緒にするのは厳しいに違いない。

という文並べ替え問題なんですが、
The man to please so difficult must be hard to work with.
で合ってますでしょうか?

まだ習ったことの無い文構成なので、これは文法書で言うどの範囲の問題なのか(態の範囲だとか特殊構文の範囲ですとか)
どうか教えてくださいませ。
よろしくおねがいします。
361大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:13:04 ID:StGJRmcl0
>>358

>>356の質問に答えてくれないのかい?


(c) Would you like a coffee?
(c)は「もしよければ」

の「もしよければ」は、君のいう「条件付」「無条件」のどちらなのですか?
362205:2005/09/03(土) 01:19:03 ID:97Ws9TUY0
>>360
The man so difficultto please must be hard to work with.
363大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:20:59 ID:JgVuIUyI0
>>362
ありがとうございます。
もしかしてThe man と so difficult の間に who is が省略されているってことですか?
364205:2005/09/03(土) 01:31:18 ID:97Ws9TUY0
>>363
そう考えてもいいし、単に形容詞句が後置修飾されていると考えてもいいでしょう。

あと、その問題のテーマは、いわゆる「tough構文」。
ポイント
★難易や快不快を表す形容詞+to do
★不定詞の意味上の目的語が主語である
★それゆえに、「It is 〜 to do -」で書き換えられる

例)This book is easy to read.
⇒ It is easy to read this book.

「〜 work with.」の目的語が「The man」だから、
「The man must be hard to work with.」
がわかります。これがわかれば、残りは「to please」と「so difficult」
だから、これも「please」の目的語が「The man」であり、
「so difficult to please」
がわかります。
あとは、
「The man ( ) with.」
だから、自ずとその位置になると思う。
365205:2005/09/03(土) 01:32:40 ID:97Ws9TUY0
訂正
★それゆえに、「It is 〜 to do -」で書き換えられる
 
⇒★それゆえに、「It is 〜 to do 【主語】」で書き換えられる
366205:2005/09/03(土) 01:35:48 ID:97Ws9TUY0
>>361
それはどちらでもいいと思うよ。
何度も言いますが、私は、
(1) A wise man would have solved it.
(2) You should have solved it.
の(1)が条件付、(2)が無条件と言っているだけです。
367大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:37:44 ID:JgVuIUyI0
>>364
なるほど、よくわかりました。

つまり The man is so difficult to please.
(It is so difficult to please the man. )
ってわけで The man と so difficult の間の is が省略されてるって感じですよね。
これは the book written in English と同じ構造だと覚えてしまえばいいですか?
368205:2005/09/03(土) 01:41:49 ID:97Ws9TUY0
>>367
>これは the book written in English と同じ構造だと覚えてしまえばいいですか?
そうですね。私もそのように理解してます。
369205:2005/09/03(土) 01:44:05 ID:97Ws9TUY0
>>367あと、「tough構文」という名称では参考書に載ってないかもしれません。
おそらく「不定詞」の「so 〜 as to do」「〜 enough to do」「too 〜 to do」
の辺りに解説があると思います。
370大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:44:47 ID:JgVuIUyI0
>>368
おかげさまで大変よくわかりました
本当にありがとうございました
おやすみなさい
371大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:45:44 ID:JgVuIUyI0
>>369
さらにご丁寧に有難う御座います><
きちんと調べておきます。
ありがとうございました
372205:2005/09/03(土) 01:45:46 ID:97Ws9TUY0
>>367
You're welcome.
373大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:46:58 ID:StGJRmcl0
>>366

(c) Would you like a coffee?
は、「条件付」でも構わないといいながら、

(2) You should have solved it.
を「無条件」と言い張ることのではなぜ?


(C)が「条件付」でも構わないなら、
(2)だって「条件付」って言って構わないのでは?

自分の説に都合の良いように、
「条件付」「無条件」っていう分類をしていやしませんか?



(C)と(2)にいったいどういう違いがあるというんですか?
374205:2005/09/03(土) 01:53:51 ID:97Ws9TUY0
>>373
なんで、私がいつも答えるの?
>(2) You should have solved it.
>を「無条件」と言い張ることのではなぜ?
だから、何度も何度も何度も・・・書いているように、
(1) A wise man would have solved it.
との区別が「条件の有無」だと「私」は思っているからです。もし他に何か
あるのなら教えてください。
一度くらい、中身のある回答をくださいよ。
375大学への名無しさん:2005/09/03(土) 01:59:04 ID:StGJRmcl0
>>374

(1)との区別が「条件の有無」だと「私」は思っているから
(1)と(2)を、「条件付」「無条件」って分けるって言うの?

論理的に相当無茶苦茶なこと言ってるのに気付いているかい?



だいたい君は、そもそも

(1) A wise man would have solved it.
(2) You should have solved it.

この両者に「実質的な区別」があると思うこと自体が
実は間違いかもという観点・視点を持ったりは出来ないのかい?
376大学への名無しさん:2005/09/03(土) 02:07:06 ID:qdnJxjFgO
377205:2005/09/03(土) 02:07:09 ID:97Ws9TUY0
>>375
>だいたい君は、そもそも

>(1) A wise man would have solved it.
>(2) You should have solved it.

>この両者に「実質的な区別」があると思うこと自体が
>実は間違いかもという観点・視点を持ったりは出来ないのかい?

だから、そんなにもったいつけなくてもいいと思うのですよ。
これも何度も何度も何度も・・・書いたように、最初から、
「(1)と(2)は〜だから、実質的には同じだ」と書けばよいでしょ。
378205:2005/09/03(土) 02:33:45 ID:97Ws9TUY0
なんか、腹黒い気持ちになって、「○○症候群」の症例を挙げて、ひとつひとつ
当てはめようと思ったけど、踏みとどまりました。
>>341さんと>>359さんのおかげです。
ここ数日間(!)彼(彼女)に付き合ってきた私も同じ穴の狢でした。他の人が
無視を決め込んでいる理由がやっとわかりました。
前の話を踏まえず同じことを何度も何度も何度も書いてくる時点で気がつくべきでした。

無意味にスレッドを使ったことをお詫びします。
379大学への名無しさん:2005/09/03(土) 02:51:06 ID:StGJRmcl0
>>378

そういうことを書く前に、

-------------------------------------
(1) A wise man would have solved it.
(2) You should have solved it.
この両者に「実質的な区別」がある
--------------------------------------

という自説が「間違い」であったことを
いい加減、認めてほしいね。
380大学への名無しさん:2005/09/03(土) 03:00:18 ID:gqHxDZZE0
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『受験申し込み締切間近!!』
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国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学(通称NAIST)
http://www.naist.jp/
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バイオサイエンス研究科
物質創成科学研究科
大学紹介ビデオ
http://www.naist.jp/japanese/common/video/jpn04.ram

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381大学への名無しさん:2005/09/03(土) 03:07:05 ID:StGJRmcl0
>>156
> それにしても、「前置詞のついた名詞は主語になれない」というのは、うまく
> 例外を回避したルールだと思う。このルールの例外として、
> >THrough the wood is the nearest way.
> >From childhood to manhood is a tedious period.
> のような反例をあげる人がいる(>>145)。しかし、その人たちは、もう一度、
> それらの文をよく見てほしい。たとえば、
> 「Through the wood is the nearest way.」の主語は、次のどれだろうか?
> @ Through A Through the wood B the wood
> おそらく、Aが正解だ。あえて@とBを比べれば、@のほうが主語に近いはず。
> つまり、この「反例」においても、
> 「前置詞のついた【名詞】(=B)」は主語になっていないのである。


「前置詞のついた名詞は主語になれない」と書いて、
反論が出た後のレスとして、このレスも詭弁の見本だね。


He was in lost. みたいな文章で、
「prepositional noun」は「complement」じゃないとでも?

「Prepositional noun subject」や「Prepositional noun complement」
という用語はどう説明するの?
382大学への名無しさん:2005/09/03(土) 06:53:40 ID:eqi92oT70
>>205
>何度も言いますが、私は、
>(1) A wise man would have solved it.
>(2) You should have solved it.
>の(1)が条件付、(2)が無条件と言っているだけです。

(2)の場合、前後の文脈による「条件」が必ずある。
たとえば、「こうなると分かっていれば」とか、「慎重になっていれば」とか。
「帰結」のない仮定法はあるが、「条件」のない仮定法は存在しない。
383the very last:2005/09/03(土) 10:05:08 ID:97Ws9TUY0
>>349
興味深いことに、この(a)〜(c)と寸分たがわぬものが「英文法解説(江川泰一郎)」の
p264〜p.265に載っています。項目は「§178 If-節に相当する語句がない場合」で、
「(1)一般の例」に(a)(b)が、「(2)慣用化している表現」に(c)が載っています。
ちなみに、同著において「should have過去分詞」の説明は、「仮定法」ではなく
「助動詞」のp.305で説明されています。
寡聞にも「should have過去分詞.:〜すべきだったのに(しなかった)」を「仮定法」
で扱っている文法書を私は知りませんが、彼(彼女)が例文を引用した文法書自体、
「仮定法」とは区別していたわけです。
ところで、そのp.264の【解説】には、以下のように書かれています。

>(2)は表現として固定化しているが、本来は(1)と同じものである。たとえば、
>第2例の言外の意味を言い表してみると、
>Would you like a coffee ( if I offered you one )?
>となろう。もちろん、話者は ‘if I offered you one’という文をいちいち
>意識しているわけではない。しかし表現としては、仮定の条件を含みとして
>控えめで丁寧な表現になる。その点については、§171(1)のほか随所で触れた
>とおりである。

つまり「条件付き」のぶんだけ「Will you 〜?」よりも「控えめ」な表現に
なるわけです。別の例は「Could you please pass me the pepper?」ですが、
これも「Can you 〜?」よりも「控えめ」になりますね。
正常な読解力のある人が、このページを読めば、むしろ「should have過去分詞」
が、これらの例とは別物だということがはっきりするはずです。
( A normal person could understand 〜)
384大学への名無しさん:2005/09/03(土) 10:23:45 ID:dMCBc4KgO
A person does not need to be a man to fight a fire.
火と戦うためには、男であることを必要としないのです。
の一つ目のtoと二つ目のtoはneedにかかる副詞的用法のtoで、need to〜/to〜のような形でしょうか?
toは同じ働きでしょうか?
385大学への名無しさん:2005/09/03(土) 10:46:22 ID:qrXpxzMP0
二つ目のtoはneedではなく文全体にかかると思います。
To fight a fire a person does not need to be a man.
の順にしても可であるのがその証拠です。
386大学への名無しさん:2005/09/03(土) 10:52:13 ID:dMCBc4KgO
参考書には二つ目は、needにかかる副詞的用法、目的の不定詞となっているんです><
387大学への名無しさん:2005/09/03(土) 10:58:45 ID:dMCBc4KgO
これは前の英文の意味を考えて和訳するものなんでしょうか?
これだけの単体の英文だと、全体にかけれるというだけで。
前の文は男女の差別をしない。消防夫を消防士とするような内容です
388大学への名無しさん:2005/09/03(土) 11:35:12 ID:StGJRmcl0
>>383
> この(a)〜(c)と寸分たがわぬものが「英文法解説(江川泰一郎)」の
> p264〜p.265に載っています。

自前の例文なんて用意したら、余計な茶々が入るから引用したまでだが?

・ Would you like a coffee?

が「仮定法」の文だとしたら、
「条件付・無条件」っていう指標が無意味なことになりはしないかい?



> 同著において「should have過去分詞」の説明は、「仮定法」ではなく
> 「助動詞」のp.305で説明されています。
> 彼(彼女)が例文を引用した文法書自体、
> 「仮定法」とは区別していたわけです。

「助動詞の項で説明してある」≠「仮定法とは区別していた」

もっと論理的に考えようよ。



> 寡聞にも「should have過去分詞.:〜すべきだったのに(しなかった)」を
> 「仮定法>」 で扱っている文法書を私は知りませんが、

君が知らないだけ。
「You should do it.」 だって、仮定法なんだが。
389384:2005/09/03(土) 11:43:25 ID:qrXpxzMP0
どちらが正しいのかはよくわかりません、すいません。
ただ分かることは、前の[to]と後ろの[to]は並列ではありません。
前のto節の働きは「Aすることが必要である」の「Aすること」なのでneedの目的語として働いています。
それに対して後ろのto節は「Bするためには(Aすることが)必要である」となり、副詞的に働いています。
私はここで「Bするためには」→「Aすることが必要である」というようにかかっていると解釈したので、
文全体にかかっていると思い、参考書では、
「Bするためには」→「必要である」とかかっています。
この文は「Bするためには」→「必要である」+「Aすることが」→「必要である」というふたつの関係が合わさった文なので、
参考書の解釈のほうが正確かもしれません。
390大学への名無しさん:2005/09/03(土) 11:43:56 ID:mhtincHY0
A person does not need to be a man / to fight a fire.
「火と戦うために、人は男である必要はない」
二つ目の to は副詞的用法でよい。参考書が 「need にかかる・・・」なんて
言うから誤解が生じているだけ。358さんの「全体にかかる・・・」と同じ事。
ちなみに need to be... のほうは need にかかる(?)名詞的用法だから
同じ働きではない。
391大学への名無しさん:2005/09/03(土) 11:45:42 ID:qrXpxzMP0
↑名前間違えました
385です
392385:2005/09/03(土) 11:49:12 ID:qrXpxzMP0
385=389=391です
失礼しました。


393390:2005/09/03(土) 11:50:39 ID:mhtincHY0
↑わたしも文中の名前間違えました
385です
394390:2005/09/03(土) 11:54:48 ID:mhtincHY0
もっと簡単な文にすれば
You need to study harder to enter the university.
と同じだね。
395385:2005/09/03(土) 12:05:23 ID:qrXpxzMP0
>>394
その通り。
>>384
この文でもさっきの文でも「to enter the university」という副詞節のかかる場所が、
needであるか全体であるかは訳に影響しません。副詞節であることが見極められれば問題ないでしょう。
396大学への名無しさん:2005/09/03(土) 12:17:03 ID:dMCBc4KgO
ただいま理解中
397大学への名無しさん:2005/09/03(土) 12:28:01 ID:7PWp1EX90
>>390
>ちなみに need to be... のほうは need にかかる(?)名詞的用法だから

×need にかかる
○他動詞need の目的語

>>395
>「to enter the university」という副詞節のかかる場所が
>副詞節であることが見極められれば

×副詞節
○副詞句

細かいところでスマソ。質問者は初心者のようなので混乱するといけないと思って。
398384パソ:2005/09/03(土) 13:08:35 ID:jS0jFWLR0
丁寧な説明本当にありがとうございます。
>>389
並列する場合は、同じ用法というか、=で結ばれる文法関係じゃないと駄目なんですね。
A person does not need /to be a man /to fight a fire.
と考えて、前者が
I want to be a scholar.(私は学者になりたい)
と同じ、名詞的用法。
後者が
You must study hard to score high. (高得点を取る為には、一生懸命勉強しなければならない;目的)
の副詞的用法。
後者の、needにかかる=全体にかかる=主節の動詞に副詞的かかる。
そして前者のto be a man は主節のO目的語(needの目的語)。だけど、後者の
to fight a fireは主節の目的語ではなく、副詞節つまり補語?ですよね。
SVOはA person does not need to be a manですね!><
二つのtoが違うというのは分かりました。
>>385のTo fight a fire a person does not need to be a man.
はfireとaの間にはコンマはいらないんですか?
399384パソ:2005/09/03(土) 13:10:30 ID:jS0jFWLR0
O目的語→目的節?
副詞節→副詞句
ですね(汗)
400大学への名無しさん:2005/09/03(土) 13:16:29 ID:7PWp1EX90
>>398
ほとんど理解でいたようですね。

>to fight a fireは主節の目的語ではなく、副詞節つまり補語?ですよね。

×副詞節
○副詞句

×補語
○副詞的修飾語句

>fireとaの間にはコンマはいらないんですか?

コンマを打ってもいいが、打たなくてもいい。気にする必要なし。

>>399
>目的語→目的節?

×目的節
○目的語
401384パソ:2005/09/03(土) 13:19:09 ID:jS0jFWLR0
To fight a fire a person does not need to be a man.
あっ、あの……確認したいんですが、これは副詞的用法ですよね?
402大学への名無しさん:2005/09/03(土) 13:22:47 ID:7PWp1EX90
>>401
>これは副詞的用法ですよね?

YES

「句」「節」が理解できていないようなので、以下引用
・句 (Phrases)
いくつかの語が集まって,ある品詞に相当する働きをするものを句という。句はそれ自体の中に
〈主語+述語〉を持たない。句には名詞句,形容詞句,副詞句の3種類がある。
同じ句でも,文の中で違った働きをすることがある。

・節 (Clauses)
いくつかの語が集まって文の一部を構成するとともに,それ自体の中に〈主語+述語〉を持っている
ものを節という。そのうちで,文法上対等の関係で結びついている節を等位節といい,一方が他方に
名詞・形容詞・副詞に相当する働きをして従属しているとき,その従属しているほうを,従節(または
従属節, 従位節),これを従えているほうを主節という。
従節には,句と同じく名詞節,形容詞節,副詞節の3種類がある。

[ロイヤル英文法改訂新版]
403385:2005/09/03(土) 13:36:13 ID:qrXpxzMP0
>>7PWp1EX90
「句」と「節」節の区別できてなかったんで助かります。
質問ですが、補語=副詞的修飾語句じゃないんですか??

404大学への名無しさん:2005/09/03(土) 13:39:49 ID:hNjreF6rO
仮定法のthat節の中が現在形になる場合を教えてください。
405324:2005/09/03(土) 13:40:48 ID:ySnRrMs80
>>325
遅れましたが、ありがとうございました。
担当者に聞いてみます(といっても会えるのは半月後ですが…)
最後にもう一つだけいいでしょうか。

Modern playgoers are set up, by their physical and mental conditioning, to be solitary spectators, sitting comfortably in the dark watching a moving picture, eavesdroppers privileged by the camera's hidden eye.

この文は一応節ごとには訳せるのですが、
文の構造がよくわからず文としてうまく繋がりません。
長ったらしい文章ですみません。
406324:2005/09/03(土) 13:42:33 ID:ySnRrMs80
× >>325
○ >>326

でした、すみません…。
407384パソ:2005/09/03(土) 13:46:12 ID:jS0jFWLR0
ありがとう。分かったわマジで!>>389で言ってることが見えた★
句と節も勉強させてもらいます><
本当にありがとう。大好き!


408大学への名無しさん:2005/09/03(土) 14:00:02 ID:7PWp1EX90
>>403
>質問ですが、補語=副詞的修飾語句じゃないんですか??

違うよ。そんなことを言ってるようじゃ、初心者向きの本から勉強する必要がある。

・補語 (Complement)
〈主語+動詞〉,〈主語+動詞+目的語〉だけでは意味が不完全な場合に補われる語(句)を補語という。
主語を説明するものは主格補語と呼ばれ,目的語を説明するものは目的格補語と呼ばれる。
代用的な例
Mr. Jordan is chairperson.〔主格補語〕
We elected Mr. Jordan chairperson.〔目的格補語〕
His latest novel is interesting.〔主格補語〕
I found his latest novel interesting.〔目的格補語〕
409385:2005/09/03(土) 14:06:26 ID:qrXpxzMP0
>>403
>違うよ。そんなことを言ってるようじゃ、初心者向きの本から勉強する必要がある。
申し訳ない…確かに全っっ然違いました。
補語ってSVCのCでしたね…恥ずかしながらなんのことだか完璧に忘れてました。
感謝です。
410大学への名無しさん:2005/09/03(土) 14:09:58 ID:7PWp1EX90
>>405
>文の構造がよくわからず文としてうまく繋がりません。

Modern playgoers are set up to be solitary spectators,
(, by their physical and mental conditioning, )
分詞構文1<sitting comfortably in the dark >
分詞構文2<watching a moving picture, >
独立分詞構文<eavesdroppers privileged by the camera's hidden eye.>
411大学への名無しさん:2005/09/03(土) 22:33:55 ID:4XiUoFLX0
>Thoese booksを支えるVが見当たらないのですが、どういう文構造なのでしょうか?

Thoese books which have made a lasting contribution to mans quest for truth , we call great book.

412大学への名無しさん:2005/09/03(土) 23:45:44 ID:97Ws9TUY0
>>411
倒置です。
S=we
V=call
C=great bookS
O=Those books 〜
413大学への名無しさん:2005/09/04(日) 07:40:13 ID:0uBzIrHs0
tom's pen などの'sのことについてなのですが、最近'sが逆になったs'というものを見るんです。
昔朝のニュースで微かに覚えているのですが、tomが集団の名前だった場合はtoms' penになるというような説明だったと思います。

これの詳しい解説をお願いします。
もしくは、詳しい解説のHPの検索方法(たとえば、googleで、「○○ ××」を検索して、上から△番目など)を教えてください。
ご存知の方、よろしくお願いします。


414大学への名無しさん:2005/09/04(日) 07:42:50 ID:CUol8JcX0
>>413
文法書嫁
415大学への名無しさん:2005/09/04(日) 07:50:35 ID:OjWmiDLi0
わからないなら黙ってりゃいいのに↑
416大学への名無しさん:2005/09/04(日) 07:53:31 ID:v8yAgeiM0
文法書にすごい簡単に書いてる誰でも知ってる事項だから答えてもらえないのに、
文法書を引くのがめんどうだからって>>415みたいなこと言う奴っているよね。

いや、別に>>415のことを言ってるんじゃないんだよ。
417大学への名無しさん:2005/09/04(日) 07:55:09 ID:CUol8JcX0
>>415
手元にあるロイヤルで確認したんだよ。しっかり載ってるっつーの。
いちいち転記するほどお人よしじゃねーよ。ボケ!
418296-298:2005/09/04(日) 13:22:20 ID:5XnYI1ab0
The next train leaves ( ).
1.ten minutes after
2.ten minutes later
3.after ten minutes
4.in ten minutes
「次の列車は10分後に出発する。」
で1〜3が答えとして不適当な理由を教えていただきたいです。
419大学への名無しさん:2005/09/04(日) 13:37:35 ID:TEe9RY0J0
>>418

「今から〜後」はin〜。
「過去のある時点から〜後」は〜later、あるいは〜after。
420大学への名無しさん:2005/09/04(日) 14:23:45 ID:UuxCRNrm0
Ken ( ) in England for two years when the war broke out,  「戦争が始まったとき、ケンはイギリスに来て2年だった」
1.was 2.has been 3.had been 4.would be 正解、3 by東京経済

I ( ) in Paris for three years when I was a child,  「私は子供の頃、3年間パリで暮らした事があった」
1.have once lived 2.have been 3.had been 4.lived 正解、4 by北海道大学

ちなみに、下が山口英文法の第6回に載ってたもので、上は代ゼミ・仲本のテキストに載ってたものです。

質問
上の答えは過去完了形を使っていますが、下の答えは過去形を使っています。
ほぼ同じ文章なのに、なぜ違う形を使うのかが分かりません。
分かる方いたらお願いします
421大学への名無しさん:2005/09/04(日) 14:24:42 ID:Q+I1YeuM0
ほぼいっしょではないから。ジーニアスのliveの辺りを引け。
422大学への名無しさん:2005/09/04(日) 14:40:48 ID:TEe9RY0J0
>>420

過去完了は、過去のある時点を基準にして、
その時まで「ずっと〜していた」(継続)とか、
その時までに「〜してしまった」(完了)とか、
その時までに「〜したことがあった」(経験)とかいう意味を表す。

上は、その基準時が、when the war broke out(戦争が始まったとき)。
で、その戦争が始まったときがたとえば1996年なら、
その時まで2年間イギリスで生活していた、
つまり1994年からイギリスで生活していた、ということを言いたい。

ところが下は、もし過去完了を入れるなら
基準時がwhen I was a child(私が子どもの頃)。
「私が子どもであった」時まで三年間パリで過ごしていた、
というのはおかしいでしょ。
これが、when I was tenとかなら可能。
「10歳になるまで三年間」という意味になるから。

要するに、when I was a childというのは幅があるから、
過去完了の基準時にはなり得ない。
423大学への名無しさん:2005/09/04(日) 14:52:04 ID:UuxCRNrm0
>>422
422さんの話では「過去の基準点」がはっきりしているの方は過去完了で、
はっきりしてない(幅がある)時には過去形という事ですね?
分かりやすかったです。ありがとうございました。
424大学への名無しさん:2005/09/04(日) 19:31:43 ID:yYRsU5Bv0
I woke out of my deep and dreamless slleep to a gradual recognition that
I was at home and not in the dormitory.
何かうまく訳せません。分かる人いたらお願いします
425大学への名無しさん:2005/09/04(日) 21:16:15 ID:3Ct3hDha0
>>424

>>2
426大学への名無しさん:2005/09/04(日) 21:59:31 ID:pnpuK+4o0
>>424
wake out of A to B 「AからBに目覚める」
a gradual recognition that S + V... 「S+Vということの緩やかな認識」

私は深い、夢を見ることもない眠りから目を覚ますと、
徐々に自分が寮にいるのではなく我が家にいることに気付いた。
427413:2005/09/04(日) 23:02:52 ID:0uBzIrHs0
'sについて、自己解決しました。
http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20020316A/

所有格という言葉を思い出して、検索したらヒットしました。
上のリンクのアメリカの大学三年生も知らなかったということを知り、
知らないことをどうやって調べるのかという技術の難しさを改めて考えました。

私は現在29歳で、つい最近までs'を誤植だと思っていました。
所有格は中学生で習うわけだから、長い勘違いでした。
428大学への名無しさん:2005/09/05(月) 18:52:47 ID:h7Rj3BZE0
どうぞお楽になさってください。
Make ( ) at home,please
括弧に何がはいるかわからないんだ
代名詞系なんだけど・・・。
お願いします。
429大学への名無しさん:2005/09/05(月) 18:56:08 ID:cGVqPav20
toilet paperがなんで数えられない名詞なんですか?おしえてください
430大学への名無しさん:2005/09/05(月) 18:57:58 ID:AfTzjzpk0
>>428
yourself
431大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:02:50 ID:h7Rj3BZE0
>>430
助かりました。ありがとうございますm(__)m
432大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:07:43 ID:h7Rj3BZE0
>>429
UC 数えられないよ
433大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:16:30 ID:cGVqPav20
>>432
ucってなんですか?
toilet papersにはならないんですか?
単語が二つ続いてると不加算名詞になるってことですか?
434大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:23:27 ID:NeKB7aZJ0
トイレットペーパーは、1ロール,2ロールと数える場合
one roll of toilet paper, two rolls of toilet paper と言います。
paper は 「紙」の場合は不可算名詞、「論文」の場合は可算名詞 です。
 e.g. He wrote something on a piece of paper. 「1枚の紙に書いた」
He wrote many papers in his field. 「多くの論文を書いた」
435大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:26:06 ID:h7Rj3BZE0
Uncountable の略だよ。要は数えられないってことなんだ。
一定の形の無い物質を表す名詞は数えられない。
例 cofee tea gold air など
436大学への名無しさん:2005/09/05(月) 19:38:15 ID:cGVqPav20
>>434
>>435
親切にありがとう
ペーパーだけが例外で
名詞が二つくっつくと付加算名詞になるって思ってたのは間違いだって
事ですね
437大学への名無しさん:2005/09/05(月) 20:59:40 ID:o7p//lw60
Of this vast quantity of reading matter
-much of it produced in a hurry and for
temporary uses- only a small proportion
can be called literature.

英文解釈教室p145 8.2.3の例文です。
最初のOf this vast quantity of reading matter
どのような働きをしてくれているのでしょうか?
お願いします。
438大学への名無しさん:2005/09/05(月) 21:11:45 ID:TzeM/gg30
the propotion of A of B
439大学への名無しさん:2005/09/05(月) 21:15:22 ID:TzeM/gg30
すっごいたくさんのなかですこしだけ
440大学への名無しさん:2005/09/05(月) 21:39:34 ID:KJ4NnOib0
形式主語構文 と 強調構文 の見分けかたってありますか?

441大学への名無しさん:2005/09/05(月) 22:36:00 ID:wSfUKG2P0
>>440
強調構文は It is A that B. の公式に、強調したい語や句をAに、文の残りを全部
Bに入れて作るもの。だから逆に強調構文から It と is と that を除いて並び替
えれば元の文が完成する。しかし形式主語の場合は同じ事をすると文に入れない邪魔な
単語が残る。・・・というのが迷ったときの見分け方。
442大学への名無しさん:2005/09/05(月) 22:42:59 ID:7Bub4HJU0
We live in a world that is increasingly dominated by a global ecomony
where it is assumed that everything of value has a price tag attached.
訳は「私達は、地球規模の経済にますます支配されている世界に暮らしていて、
そこでは価値のあるものにはすべて値札がついていると思い込んでいる」
と書いてあるのですが、このeverything of value has a price tag attached.の部分が良くわかりません
自分はこの文は、使役動詞のhave O 過去分詞の形と思ったのですが、それだと
「価値のあるものは全て、値札をつけさせている」という意味不明な文になってしまいます
この文は、have O 過去分詞の「Oを過去分詞の状態にさせた」という使役の受身ではないと思うのですが、
そうでないとするとこの文はどのような形になっているのでしょうか
hasを単なる動詞と考えても、この訳にあうような意味にはならないと思います。
443大学への名無しさん:2005/09/05(月) 23:05:42 ID:qKpIJ2fAO
やっておきたい700の文だね、このattachedは前のa price tagを修飾している過去分詞で
hasは『〜を持っている』の意味だよ。物がSだから多少意訳めいた表現になっているだけだね。
というか、800words級の文の場合あまり深くみていると時間の関係もあるだろうし、
気にし過ぎない方がいいだろうね。
444大学への名無しさん:2005/09/05(月) 23:07:29 ID:jp0TMJRLO
hasがVでa price tagがO.
attachedが過去分詞形容詞用法でa price tagを修飾.
直訳で「値段あるものすべては付属された値札を持っている」
→「値段あるものはすべて値札をつけられている」

だと思われ
445大学への名無しさん:2005/09/05(月) 23:09:26 ID:jp0TMJRLO
ゴメソかぶったorz
446443:2005/09/05(月) 23:17:00 ID:qKpIJ2fAO
うん、てか>>422さんは良い解説してるね、
この違いはよんどくべきだよ。
447大学への名無しさん:2005/09/05(月) 23:37:23 ID:wSfUKG2P0
>>442
>自分はこの文は、使役動詞のhave O 過去分詞の形と思ったのですが、それだと
>「価値のあるものは全て、値札をつけさせている」という意味不明な文になってしまいます

君の解釈の 使役動詞のhave O 過去分詞でもいいよ。ただ君の日本語訳が間違っているだけ。
have+ O+ 過去分詞基本的な訳は「Oを〜してもらう(受身)」か「Oを〜される(被害)」のどちらか。
この場合後者の「値札をつけられ(てい)る」でいい。君の訳「値札をつけさせている」は
使役動詞の have+ O +原形 の訳だ。← have someone attach a price tag
448大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:04:25 ID:jVDVNn+E0
形式目的語の事なんですけど、

I make it a rule to side with the weaker party.
私は弱い側に味方することにしている

形式目的語 it を使わないで書くとどうなるんですか?

てかまずit を使う理由がわかんないんですけど・・・
449大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:10:07 ID:lWiPW1Gw0
it is a rule with me not to side with the stronger party.
熟語

I always stand for the weaker party.
I make a habit of supporting for the weaker party.
I am in the habit of …

などが考えられる。
450大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:12:56 ID:yDLehvI0O
文整序問題でいい参考書ありますか!?!?!?
451大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:14:32 ID:lWiPW1Gw0
>>450
河合かZ会が出してた気がする。

てか英語の勉強の仕方スレへ。
452大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:14:51 ID:jVDVNn+E0
I make it a rule to side with the weaker party

↑の文のmake ってどういう意味になるんですか?
453大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:18:11 ID:lWiPW1Gw0
makeOCの文型を取っているが、実質make自体の意味は薄れている感じ。
意味の分類としてはShe made me a good man.みたいなmakeと同じ意味。
454大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:20:44 ID:lWiPW1Gw0
あえて言えばmake使うと意識的に習慣付けてる感じが出るかな。。
455大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:25:08 ID:sDqbHtbEO
それはちと違う
456大学への名無しさん:2005/09/06(火) 01:43:59 ID:ih9dEYq00
>>448
> てかまずit を使う理由がわかんないんですけど・・・
文章が読みにくくなるだろ。
457大学への名無しさん:2005/09/06(火) 03:00:17 ID:w6A7EoPK0
>>456
誰が?おれは頭でっかちでも気にならんが。
日本語はバンバン使うだろ?頭でっかち構文。
自分を基準に物言うな。
458大学への名無しさん:2005/09/06(火) 03:03:16 ID:aA0QXLf30
↑ドラえもん餅つけ
459大学への名無しさん:2005/09/06(火) 03:05:44 ID:lOFW1+XdO
>おれは頭でっかちでも気にならんが。

>おれは頭でっかちでも気にならんが。

>おれは頭でっかちでも気にならんが。

>自分を基準に物言うな

( ゚Д゚)・・・・・・
460大学への名無しさん:2005/09/06(火) 07:17:33 ID:oemaH5MV0
>>457
まあ、あたまでっかちは明確に誤り、と決められてるわけじゃないしね。
日本語ではよく使うね。でも、英語では避ける傾向にあるよね。
おかしく感じないのは、日本語に慣れているからかもしれないね。


461大学への名無しさん:2005/09/06(火) 11:06:28 ID:RO89do6OO
仲本の本に I found to finish the task in a week difficult.
は間違いと明記してあるぞ
It…to〜構文の説明のところでこんな胴長の文は英語には存在しないと
462大学への名無しさん:2005/09/06(火) 11:38:06 ID:nwZLAzkV0
>>447
> have+ O+ 過去分詞基本的な訳は「Oを〜してもらう(受身)」か
> 「Oを〜される(被害)」のどちらか。

「どちらか」というのは言い過ぎ。
「確定完了」というのも忘れずに。


>>443
> このattachedは前のa price tagを修飾している過去分詞で
>>444
> attachedが過去分詞形容詞用法でa price tagを修飾.
>>447
> 君の解釈の 使役動詞のhave O 過去分詞でもいいよ。

解釈自体は>>447が正しいが、「でもいい」なんてのは変。
それでは、「過去分詞」の解釈がどちらでもいいことになってしまうよ。
463大学への名無しさん:2005/09/06(火) 12:08:28 ID:nwZLAzkV0
>>448
> てかまずit を使う理由がわかんないんですけど・・・

細かい点に目をつむり、ごくかいつまんで言えば、

「 S V to不定詞 X」という文があったとしよう。
仮に「SV」を「S(1), V(1)」、「to不定詞」を「V(2)」と表記した場合、
理屈の上では、

 (a) S(1) V(1) 【V(2)】 X(1)
 (b) S(1) V(1) 【V(2) X(2)】

という2通りの解釈が考えられることになるが、
「動詞の支配領域」というものが「右側」に広がっていることを考えたとき、
(a)は不自然で、(b)が自然にどうしてもなってしまう。

しかし、「V(2)」が「O(1)」、「X(1)」が「OC(1)」である場合、
つまり、どうしても(b)ではなく(a)の解釈を要求したい場合、
(b)と誤解されないためには、「V(2)」が「X(1)」の右方にあったほうがよい。
でも、「O(1)・OC(1)」という点も分かりやすくしておきたい。

このジレンマとも言える要求から、

 (C) 【S(1) V(1) it(1) X(1)】 【V(2)】

という「虚辞のit」を用いる形が編み出された。
これなら、(b)の誤解、つまり「X」が「V(2)」の要素という誤解はまず生じない。
それでいて、「SVOC」という主文の構造もよく伝わるということです。
464大学への名無しさん:2005/09/06(火) 12:38:01 ID:A5D4n0fm0
形式主語の場合は、
そこに真主語を代入して頭でっかちな文をつくっても、
一応文法的にはオッケーだが、
形式目的語の場合は、
そこに真目的語を代入することはできない。
465大学への名無しさん:2005/09/06(火) 12:47:31 ID:e0Hxt4yi0
>>642
「確定完了」というものを教えてくれ。例文も頼む。
466大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:00:15 ID:w/2OYLU00
(2) 〈have [get]+目的語+過去分詞〉の形で完了の意味を表すことがある。おもに《米》で使われる。
I had my sleeping bag spread. (私は寝袋を〔自分で〕広げた)
He got me cornered. (彼は私を追い詰めた)
[ロイヤル英文法改訂新版]

(2) 完了を表す場合
〈have+目的語+過去分詞〉が完了を表す場合がある。《米》に多い表現であるが,《英》でも見られる。
この場合,強勢は過去分詞に置かれる。使役や受動の場合と違って,過去分詞が表す行為をするのは文の
主語になっている人[物]である。また,ふつうの完了形に比べると,動作の完了としての結果の状態に
重点が置かれる場合が多い。
I have a title already chosen. (表題はもう選んでおいた)
* I have already chosen a title. (表題はもう選んでしまった)と実質的に同じと考えてよい。
[ロイヤル英文法改訂新版]
467大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:21:02 ID:XZJe4MUnO
【基礎英語問題精構】の(48)のA行目。Toward that end certain minimum essentials of knowledge are necessary.の文構造教えてください(>_<)Towardの使い方がよくわかりません。
468大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:28:23 ID:nwZLAzkV0
>>465

Have it done right away.

  # 実際には、Get it done right away. のほうが好ましいけど。


have it done → have done it
という流れで、今ある完了形の形式が生まれたと考えられ、
その意味でも、この「確定完了」の意味は大切。

  # 「確定完了」という用語は、小西友七氏が使っているので
  # ジーニアスなんかには出てるよ。
469大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:44:19 ID:e0Hxt4yi0
>>466 >>468

thanks
470大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:48:46 ID:A5D4n0fm0
>>467
(Toward that end) certain minimum essentials of knowledge are necessary.
     M                   S             V   C
471大学への名無しさん:2005/09/06(火) 15:49:38 ID:A5D4n0fm0
ちょっとずれた。
areがVね。

訳見ても分からないの?
472大学への名無しさん:2005/09/06(火) 16:04:37 ID:XZJe4MUnO
470
あぁそこまでなんやぁ。ありがとうございます。訳はなんとなくわかるんですけど構造がわからなかったんです(>_<)
473大学への名無しさん:2005/09/06(火) 16:42:11 ID:A5D4n0fm0
>>472

いや、訳が書いてあるのに構造(構文)が分からない、というのは致命的だよ。
4741& ◆q7cH1ATcOY :2005/09/06(火) 16:53:03 ID:5tN26fjX0
through worldly loss he came to an insight into spiritual truths to which he might otherwise have been a stranger
分かる方いましたら、教えてください!
世間の喪失を通して、もしそれがなかったらできなかったであろう精神的な事実に対する洞察力を得た
↑ちなみに、俺の答えです。
475大学への名無しさん:2005/09/06(火) 17:01:17 ID:AU1sJ+n60
worldly lossというのは「現世的なもの(財産や名声など)
を失ったこと」を指し、spiritual truthsの対語になっている。
根っこにキリスト教のあるアメリカ人の好きそうな文章ですね。

世俗的な財産を失うことによって、彼は精神的な真実を悟ることが
できたが、もしも財産を失っていなかったなら、このような洞察には
縁がなかったことだろう。
476大学への名無しさん:2005/09/06(火) 17:04:11 ID:08fYntECO
Let's keep our fingers crossedってどういう意味ですか?
477大学への名無しさん:2005/09/06(火) 17:06:00 ID:08fYntECO
Let's keep our fingers crossedってどういう意味ですか?
478大学への名無しさん:2005/09/06(火) 17:07:41 ID:Gd4/WqWK0
ちゃんと聞きたいのなら
連スレするなよ
479大学への名無しさん:2005/09/06(火) 17:11:55 ID:J8237ot+O
>>477
crossedが過去分詞で、our fingersにかかってます。
480大学への名無しさん:2005/09/06(火) 21:36:24 ID:e0Hxt4yi0
>>477
カキコして「戻る」「戻る」押してその画面に戻ると自動的に同じ
カキコしちゃうんだよ、気を付けろ。

それは keep + O + C の構造で直訳すると 「われらの指を交差した状態に保て」
つまり、人差し指に隣の中指を引っ掛けて指で十字架を作ろうって事。
何かを祈ったり、願ったりするときにキリスト教徒がする仕草。
意味は「(そうなる/ならないように)祈りましょう」になる。
よく生徒が授業中に当てられないように手を背中に廻してやってたりする。
481大学への名無しさん:2005/09/06(火) 22:18:43 ID:vil4ZkFn0
If you can read rapidly and with good understanding,

↑の文で with ってどういう働きがあるんですか?
別にwith 使わなくても rapidly and good understanding
でもいいですよね?
482大学への名無しさん:2005/09/06(火) 22:30:42 ID:NeKxmLBcO
>>481

readは、
・自動詞(目的語をとらない)
・他動詞(目的語をとる)
どちらの用法もあります。

元の文は、

If you read @rapidly
and
        Awith good understanding

と、readが自動詞で、2つの副詞句が続いている形です。

(続く)
483482:2005/09/06(火) 22:41:33 ID:NeKxmLBcO
>>481

(続き)

>with ってどういう働きがあるんですか?

「働き」という言葉の意味が少しあやふやですが、
品詞は前置詞で、副詞句を導いています。

>別にwith 使わなくても rapidly and good understanding
>でもいいですよね?

よくありません。もしwithを消すと、

If you can read rapidly and good understanding,

となります。
ここで重要なのは、「andは文法的に対等な語句同士しか接続できない」
という事実(定義)です。

【続く】
484482:2005/09/06(火) 22:49:18 ID:NeKxmLBcO
>>481

【続き】

withがなくなったことで、
rapidlyは副詞のまままですが、
good understandingは名詞句となりました。

つまりandはrapidlyとgood understandingを接続することはできません。

では、rapidlyとandを削って、
You can read good understanding.
という文が成立するかどうかを考えましょう。

これは、good understandingが名詞句であることから、
readが他動詞で、good understandingがその目的語としてしか成立しません。

〔続く〕
485482:2005/09/06(火) 22:54:27 ID:NeKxmLBcO
>>481

〔続き〕

このように、rapidlyとandさえなくなれば、もはや

You can read good understanding.

の文は文法的な落ち度はありません。rapidlyとandさえなければ、
このように「文法的には」無理やり解釈はできます。

しかし、今度は意味が通じなくなります。
試しに訳してみると、
「あなたは高度な理解力を読むことができる」
となり、意味不明ですね。

また、元々の、
「あなたは高度の理解力を持って読むことができる」
とは意味も変わってしまいます。

『続く』
486482:2005/09/06(火) 22:59:27 ID:NeKxmLBcO
>>481

『続き』

ここまで、
文法的に(>>482-484)、そして意味からも(>>484-485)、
withがなくてはならないということを説明しました。

長くなってしまい申し訳ありません。
少し難しいかもしれませんが、この一連の説明をしっかり読み、
理解できれば(かなり丁寧に書いたつもりなのでがんばってください)、
英文の見方がワンステップ進歩するはずです。

質問があればどうぞ!
487大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:06:51 ID:nwZLAzkV0
>>483
> ここで重要なのは、「andは文法的に対等な語句同士しか接続できない」
> という事実(定義)です。

こういう言い方する人もいるが、
いくらなんでも「定義」はないだろ?


「文法的に対等な語句」というのも少し言い過ぎで、
もうちょっと広く考えて、

 ・ rapidly
 ・ with good understanding

の両方とも、品詞こそ違え、
同じような働き、つまり「述語動詞:read」の修飾語として機能していること
が分かれば十分。



ただし、「understanding」という形は、
見た目だけでは(初見では)、名詞なのか分詞なのか動名詞なのか分かりづらい。
「with good understanding」という表現の存在自体を知らないことには
実際にはどうしようもないと思うよ。
488482:2005/09/06(火) 23:13:11 ID:NeKxmLBcO
>>487

えっと、何か読み間違いをされているようですが…?

私が書いているのは、

  もし>>481さんの疑問通り、withを取ってしまったら、
  rapidly(副詞)とgood understanding(名詞)だからandでは接続できない

ということです。

>>487さんは、

> ・ rapidly
> ・ with good understanding
>
>の両方とも、品詞こそ違え、

と書いておられますが、
rapidlyとwith good understandingはともに副詞(句)で品詞は同じです。
489482:2005/09/06(火) 23:20:30 ID:NeKxmLBcO
>>487

>ただし、「understanding」という形は、
>見た目だけでは(初見では)、名詞なのか分詞なのか動名詞なのか分かりづらい。
>
>「with good understanding」という表現の存在自体を知らないことには
>実際にはどうしようもないと思うよ。

"with good understanding"は別に決まり文句というほどのものはありません。

そもそも、前置詞withがあるので、その後には必ず前置詞の目的語、つまり名詞がきます。
と考えると、「understandingが分詞である」という解釈は絶対に生まれません。

〔続く〕
490大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:20:37 ID:nwZLAzkV0
>>488

「good understanding」を「名詞」と
判断することすら難しいとは思いませんか?
分詞構文とかとごちゃごちゃになっている受験生なんてごまんといますよ。


> with good understandingはともに副詞(句)で品詞は同じです。

「with good understanding」は、
「副詞句」ではあるが「副詞」ではない。
「品詞」という用語は、きちんと使いましょう。



なお、「with good understanding」が分かることより、

with accuracy  with care  with caution  with confidence
with pleasure  with insight  with boldness  with comprehension
with consideration  with delight  with joy  with empathy

といった、「with + 名詞句」の形の例をまずはたくさん覚えることが
大事ですね。ここでの「understanding」は分かりづらいので、
他の類例の知識がまずないといけないでしょう。

491482:2005/09/06(火) 23:23:46 ID:NeKxmLBcO
>>>487

〔続き〕

名詞と取ろうが動名詞と取ろうが解釈にはたいした差は生まれず、
(今回はgoodが前にあるので名詞ととる方が自然ではありますが)
understand「理解する」がとにかく名詞化したのだから「理解すること」であることは分かります。

となると、goodに修飾され、「うまく(良く)理解すること」となるのですから、

with good understandingで「うまく理解することとともに→よく理解しながら」という意味は、
導出できますね。
492482:2005/09/06(火) 23:31:00 ID:NeKxmLBcO
>>487

>「with good understanding」は、
>「副詞句」ではあるが「副詞」ではない。
>「品詞」という用語は、きちんと使いましょう。

ではともに「副詞の役割をする語句」と読み替えていただいて結構ですよ。
そこが本質ではないことは、おわかりのはずですから。

とにかく落ち着いてゆっくりお読みになることをおすすめします。
493大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:35:41 ID:nwZLAzkV0
>>491
> 名詞と取ろうが動名詞と取ろうが解釈にはたいした差は生まれず、
> (今回はgoodが前にあるので名詞ととる方が自然ではありますが)
> understand「理解する」がとにかく名詞化したのだから
> 「理解すること」であることは分かります。


それは回答者の目線であって、
受験生の目線からみたら、

・ 分詞構文かもという可能性が捨てきれない
・ good があるから名詞かも、みたいな感覚に自信が持てない

など、困る点はたくさんあるんだよ。



なお、回答者としての目線からだと、

> 名詞と取ろうが動名詞と取ろうが解釈にはたいした差は生まれず、

は、問題あり。

>>490に列挙したように、「with -ing」という形ではなく、
「with 抽象名詞」というのが、この形の基本形。

たまたま、「understand」には、
「know - knowledge」みたいに名詞と分かりやすい「抽象名詞」がなく、
語尾がたまたま「-ing」であったに過ぎず、
「with good understanding」の「understanding」は、
「動名詞」とするのは誤り。
494大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:44:28 ID:nwZLAzkV0
>>489
> そもそも、前置詞withがあるので、その後には必ず前置詞の目的語、
> つまり名詞がきます。
> と考えると、「understandingが分詞である」という解釈は絶対に生まれません。

これも、理解できていない者の目線に立っていません。
論理が逆立ちしています。


「分詞」だと思って、つまり分詞構文の一種だと思って、
「with」がいらないのではと思う者に対して、
「with」があるから「understanding」は「分詞」ではない
といっても無駄です。


> "with good understanding"は別に決まり文句というほどのものはありません。

>>490にたくさん列挙したように、
「with 抽象名詞」というのは、紋切り型の定型表現です。




>>492
> ではともに「副詞の役割をする語句」と読み替えていただいて結構ですよ。
> そこが本質ではないことは、おわかりのはずですから。

回答者としては、「用語」の適切・不適切は、十分に「本質的」なことです。
495大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:45:28 ID:SSnQQ9jg0
ちょっとお、そういう論争はやめてよ。

>>493
おまいの書き方は性悪。もちっとおだやかにしろやい。
496大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:53:39 ID:nwZLAzkV0
>>495
> そういう論争はやめてよ。

「論争」をしている認識はない。
ただ冷静に、間違いを間違いと指摘しているに過ぎない。
497大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:54:14 ID:FL3Nhifk0
NeKxmLBcOとnwZLAzkV0の論争をざっと見ただけだが、
受験生の立場に立っていないとするnwZLAzkV0の説明のほうがわかりにくい。
498大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:54:58 ID:nwZLAzkV0
忘れないうちに。


>>476
Let's keep our fingers crossedってどういう意味ですか?

>>479
crossedが過去分詞で、our fingersにかかってます。


この>>479のような「間違った回答」は、
ちゃんと指摘が必要ですね。
499大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:55:59 ID:nwZLAzkV0
>>497
> nwZLAzkV0の説明のほうがわかりにくい。

NeKxmLBcO に対して書いているのであって、
質問者に対しての説明は、今回は、はなから書いていない。
500大学への名無しさん:2005/09/06(火) 23:57:24 ID:FL3Nhifk0
>語尾がたまたま「-ing」であったに過ぎず、
>「with good understanding」の「understanding」は、
>「動名詞」とするのは誤り。

え〜ほんとかなぁ?
understandingって元は動名詞だったんじゃなかったっけ?
たしかに今は名詞になってるわけだから動名詞ではないが、
たまたまingになってるっていうのは間違いだと思う。
501大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:09:07 ID:bf9kwZIy0
丁寧にありがとうございます。
and は 文法的に同じ語句どうししか接続できない
         ↓
だから with をとると rapidly(副詞)+ good understanding(名詞)
になるから駄目。 
         ここまではわかりました。

ということは この with は good understanding にくっついて
副詞にさせるんですよね? 

with accuracy  with care  with caution  with confidence
with pleasure  with insight  with boldness  with comprehension
with consideration  with delight  with joy  with empathy

↑これらは全部 副詞になるんですか?


ってかまずwith の勉強した方がいいと思いました…
今までは「〜と」とかそういう風な訳しかしてなかったから…


502大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:12:03 ID:ErQQ0AGd0
>>443>>444>>447
442です。詳しい説明どうもありがとうございます。
503大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:15:29 ID:D9YLgwK00
>>499
おまえんちの親、冷たく厳しかったろ。そっくりそのままお前にうつって
るよ。人に教えるのに一番向かない人間だ。
504482=☆:2005/09/07(水) 00:17:01 ID:vC/xKXyBO
>>501

その通り。
このwithのような単語を「前置詞」と言うんだけど、
前置詞から始まる句は、
 ・形容詞句
 ・副詞句
になるから、理解しておこう。

・形容詞句の例
  The dictionary on the table is mine.
 ※on the tableはthe dictionaryを形容詞的に修飾している。
・副詞句の例
  I was sleeping on the bed.
 ※on the bedは、「私が眠っていた」という内容を副詞的に修飾している。
505大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:22:01 ID:Z4vBLmWe0
>>501
> ということは この with は good understanding にくっついて
> 副詞にさせるんですよね? 

正確に言うと違います。

ここらへんを曖昧でいいやと済ませると、
結局後で苦労します。

「with ○○」という形で、いろんな意味がありますが、
その中の一つに、
------------------------------------------------------------------------------
11[様態] …をもって, …で《◆名詞を伴って副詞句を作る》
‖This special offer is made to you 〜 our thanks.
この特別サービスは感謝の気持を込めてあなたにさせていただきます
/work 〜 diligence [diligently] 熱心に働く/
Treat this 〜 care [carefully]. 慎重にこれを扱いなさい/
I'll come 〜 pleasure. 喜んでまいります/She said 〜 a frown [frowningly].
彼女は顔をしかめて言った.
------------------------------------------------------------------------------
という意味があります。

辞書引用の中にもありますが、
「前置詞with」が「名詞」を伴って
新たに「副詞句」という大きなかたまりになるのであって、
「good understanding」が「副詞」になるわけではありません。
506大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:27:15 ID:bf9kwZIy0
>>504 とてもわかりやすいです
    
   どうもありがとうございました。
   また何かあったら御願いします 
  
507:2005/09/07(水) 00:29:53 ID:vC/xKXyBO
>>506

頑張ってね〜☆
508大学への名無しさん:2005/09/07(水) 00:58:39 ID:iW/Wp+qs0
what you do read

って文で「読んだ事」って言う訳になってるんですけど

なんで do がいるんでしょうか? what you read じゃないんですか?



って考えながら書いてたら確か動詞の前にdo置くと強調する文になる
って習ったことを思い出しました…

この文は強調してるんですか?「読んだこと」を
509大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:04:25 ID:2ZUDBwZ70
>>508

かなり腹立たしい質問の仕方です。

● 原則として該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。
● 英文の1部分だけを抜き出されても困ります。

510大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:10:32 ID:iW/Wp+qs0
>>509
該当英文丸ごとで what you do read です。
学校から配布されたプリントです。手書きの。
    
    
511大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:12:16 ID:o3fCPH260
前後の文章も含めて全部出すこと。というか何かの教科書から抜き出した部分なんじゃないの?
512大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:16:45 ID:9frtSrXY0
>>511 前後の文章も含めて全部出すこと。というか何かの教科書から抜き出した部分なんじゃないの?
   
分かりません。教科書にも載ってません
513大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:23:31 ID:2ZUDBwZ70
>>512
「文」とは、大文字で始まってピリオドで終わります。「what you do read」は「文」の
要件を満たしていません。よって、あなたの質問には回答不可能なのです。
プリントの内容を出来るだけ詳しく書いてくれれば、糸口は見つかるかも。
どんな文法内容を扱っていて、どんな流れで「what you do read」が出てきたのか。
514大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:25:38 ID:o3fCPH260
過去形でdoで強調する場合

I'm afraid I did talk too frankly.
515大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:25:45 ID:Z4vBLmWe0
ネットで検索したら、こんなのが出てきたよ。

If you can read rapidly and with good understanding,
you will probably find it easy to remember a good deal of what you do read.
On the other hand, if you find reading a difficult and unpleasant job,
even those things that you manage to learn by reading are likely to slip
from your memory within a very short time.
In other words, the harder and more disagreeable reading is, the less it pays.



>>481
> If you can read rapidly and with good understanding,

の続きじゃないかよ。
516大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:29:04 ID:o3fCPH260
じゃあ、以降荒らしっぽいのでスルー決定ですね。
517大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:29:54 ID:2ZUDBwZ70
>>516
御意
518大学への名無しさん:2005/09/07(水) 01:42:58 ID:Z4vBLmWe0
If you can read rapidly and with good understanding,
you will probably find it easy to remember a good deal of what you do read.

「what you read」としたのでは、
「read」の「現在形」「過去形」が同形のため、
「what you DO read」「what you DID read」
の区別が付かない。

「if節」も含めた文脈上、>>515の文では「過去形」は不自然とはいえ、
そういう余計な混乱を読み手に与えないために、
「what you do read」と「現在形」であることを明示したにすぎない。
519大学への名無しさん:2005/09/07(水) 02:30:00 ID:D9YLgwK00
英語板ではこういう回答

それは「英文問題精講」に載ってる文章。おそらく、単なる「read」ではな
く「rapidly and with good understanding」を伴った「read」だというこ
とだと思う。つまり、「ただ単に読んだものなら、忘れるだろうが」というの
が暗示されている感じ。その文章をしっかりと、10回ほど読むと、そのニュ
アンスがわかると思う。

「what you do read」⇒「あなたが、本当に読んだもの(なら)」

ただ、その「do」については、参考書にも特に解説はない。余り気にしなくて
もよい気もする。
520大学への名無しさん:2005/09/07(水) 03:39:48 ID:nwE9kpwA0
>>518
頭だいじょうぶ?
521大学への名無しさん:2005/09/07(水) 09:04:56 ID:tRi51fWj0
with all her faultsこれを副詞節にしろという問題なんですが、
副詞節にしろとはどういうことなのでしょうか?
ちなみに答えはこのような感じです。
though she has faults
522大学への名無しさん:2005/09/07(水) 09:08:21 ID:o3fCPH260
節の定義→文法書に載ってる
523521:2005/09/07(水) 09:55:41 ID:tRi51fWj0
>>522
フォレストみたんですが、いまいちわかりませんでした。。。
なんでお願いします。
524大学への名無しさん:2005/09/07(水) 12:33:39 ID:JEbTAfQI0
>>521
「with all 〜」は、「〜にもかかわらず」という決まり文句。
ちなみに「for all 〜」も同様の意味。私は、いっしょに覚えた。
で、わかるのでは?
525大学への名無しさん:2005/09/07(水) 13:31:32 ID:37bw475U0
>>523

フォレスト301ページからだぞ?
これよりも詳しく、分かりやすく説明できる奴は、
こんなところにはいないよ。
526大学への名無しさん:2005/09/07(水) 13:47:33 ID:Z4vBLmWe0
>>519
> 「what you do read」⇒「あなたが、本当に読んだもの(なら)」

「read」という動詞は、
「達成動詞」でもなければ「完成動詞」でもない。
「行為動詞: activity verb」と呼ばれる類の動詞である。

この「行為動詞」は「様態」を示す修飾語を伴うことも多いが、
「what you do read」に
「本当に読んだもの」のようなその種の意味合いを求めるのは、
 ・ what you do NOT read with good understanding
 ・ what you do read NOT with good understanding
の区別が出来ていないという点で、まずおかしい。



通常、「what you DO read」の形は、
 ・ what you DO read
 ・ what you DON'T read
の違い、つまり「肯定/否定」の違いを明確化する場合に用いることが多いが、
今回は、「to remember a good deal of what you do read」という文脈なので、
「what you DON'T read」は、一顧だにする必要がない。



したがって、「行為動詞」は、「達成動詞」「完成動詞」に比べて
意味が、時制に負う部分が多いことや、
「read」の「現在形・過去形」が同形であることも考慮すると、
今回の「what you DO read」は、「現在形」であることの明示とするのが妥当。
527495:2005/09/07(水) 14:52:24 ID:gCZgUD3w0
>>524
副詞節にしろということはいったいどういうことなんですか?
528大学への名無しさん:2005/09/07(水) 14:56:39 ID:zMuzMS5d0
>>527
副詞の役割をした節にしろってこと。
あとは文法書で副詞の定義と節の定義を調べれ
529大学への名無しさん:2005/09/07(水) 15:04:40 ID:nwE9kpwA0
>>526
「現在形であることを明示するdo」について
記載がある辞書もしくは文法書を教えてくれ
530大学への名無しさん:2005/09/07(水) 15:49:37 ID:U7QNVO+D0
>>526
このdoを和訳に反映させるか否かで、減点食らうのか?
531大学への名無しさん:2005/09/07(水) 16:45:42 ID:TZQfTERw0
助動詞のdo。
意味はreally


〜〜〜〜終了〜〜〜〜
532:2005/09/07(水) 17:20:03 ID:vC/xKXyBO
>>521

>with all her faultsこれを副詞節にしろという問題なんですが、
>副詞節にしろとはどういうことなのでしょうか?
>ちなみに答えはこのような感じです。
>though she has faults

まず、with all her faults を含む1文
(文頭の大文字〜ピリオドまで)
を転記してください。

with all her faults の部分だけを見ても、
though she has faults という解答は
「絶対に」出てきません。

【続く】
533:2005/09/07(水) 17:20:36 ID:vC/xKXyBO
>>521

【続き】

なぜなら、ある副詞句を副詞節に書き換える際には、

 1.「どの接続詞を使うか」
    つまり元の副詞句と、その副詞句の修飾対象とは
    「意味の上で」どのような関係にあるか。
 2.「節内の動詞の時制は何か」
    つまり元の文の述語動詞の時制は何か。

の2点が「絶対に」必要だからです。
534:2005/09/07(水) 18:24:34 ID:vC/xKXyBO
>>266

意味を先に書くと、「数世紀に渡って、数世紀もの間」。

そもそも、over という前置詞は、

   ┏━━━━━┓←

     ────

というように、ある(一定の広がりを持つ)ものの上に
覆い被さるようなイメージ。

【続く】
535:2005/09/07(水) 18:25:31 ID:vC/xKXyBO
>>266

【続き】

例えば、spread a cloth over the tableであれば、

   ┏━━━━━┓ ← a cloth

     ────   ← the table

となる。

今回は、over the centuriesだから、

   ┏━━━━━┓ ←言及している物事

     ────   ← the centuries

となり、その文の内容が、「数世紀」を覆うように、
すなわち「数世紀に渡って」続いたことを示している。
536:2005/09/07(水) 18:27:16 ID:vC/xKXyBO
>>534-535は別のスレッドに書こうとした内容です。
すみません。
537大学への名無しさん:2005/09/07(水) 21:34:53 ID:IBBNUyt/0
The failure of the average man is due, not to lack of ability,
but to lack of ability to concentrate, to expend all his energy
in the cultivation of one marked talent, instead of scattering his
efforts on four or five possibilities.

基礎英文問題精巧の第四項です。
一行目の due の後にきてる コンマ はなぜついてるんですか?
コンマつけないで due not to 〜〜 っていう風にはできないんですか?
538大学への名無しさん:2005/09/07(水) 22:17:37 ID:Z4vBLmWe0
>>526
> 「現在形であることを明示するdo」について
> 記載がある辞書もしくは文法書を教えてくれ

CGEL


>>531
> 助動詞のdo。
> 意味はreally

CGEL などの文法書にも、OED などの辞書にも
そのような「意味」を載っていない。

「emphasisのdo」が意図するニュアンスを
こなれた日本語として訳出する際に、
「ほんとうに, ぜひ, ねえ, やっぱり」のような語を用いると便利というに過ぎない。
539大学への名無しさん:2005/09/07(水) 22:27:58 ID:Z4vBLmWe0
>>537
> コンマつけないで due not to 〜〜 っていう風にはできないんですか?

別段、義務的なものではないので、なくったって別に構わない。


しかし、

be due, NOT 【to A】, BUT 【to B】

という比較対照を浮き彫りにするためには、
コンマがあった方が親切ということ。。

「not A but B」というのが、本質的に「B」を強調する技巧である以上、
「to A」の部分を、挿入のように棚上げしたとでも思えばいい。

今回は特に、
【to A】= lack of ability
【to B】= lack of ability to concentrate, to expend 〜(以下略)〜
と、「to B」が、「to A」に微妙な差を付け加えたものであるので、
「to A」と「to B」の切れ目を分かりやすく明示しておかないと、
何かと誤解の余地が生じかねないこともあった。
540大学への名無しさん:2005/09/08(木) 00:02:39 ID:0wJSgbSh0
>>538
English板にも飛び火してますが、
あなたの説の支持者はいまのところいません
出張しますか?
541大学への名無しさん:2005/09/08(木) 18:40:49 ID:PM9gURsa0
私は10年後までこの思い出を忘れないだろう
という文は未来完了を使わなくていいのですか?
今日学校の授業で、普通の未来形で文をつくっていたんですが。。。
教えてください!
542大学への名無しさん:2005/09/08(木) 18:53:19 ID:zgF3HLViO
私も時制のところで、質問があります。
He has gone to America.という文は、【完了・結果】の意味でとると思うのですが、
私はこの訳は
「彼はアメリカに行ってしまった(今、ここにはいない)」
「彼はアメリカに行ってきたところだ(もうアメリカから帰ってきた)」
と、二つの意味でとれるのでは?と考えていたんですが、間違いでしょうか?
初歩的は質問で申し訳ありません。
543大学への名無しさん:2005/09/08(木) 19:13:39 ID:N+uNnPbB0
不定詞の名詞的用法は「〜すること」で分かるのですが
形容詞適用法 副詞適用法 が どっちがどっちかわかりません。

見分け方ってどうやるんですか?
544大学への名無しさん:2005/09/08(木) 21:56:09 ID:bg2vNjfE0
>>542
「〜に行ったことがある(経験)」
「〜に行ってきたところだ(完了)」
の2つに関してはhave been toを使うのが原則

have gone toは、普通は結果のみ

ただし実際の英文を読んでると、例外もあるけどね
545282:2005/09/08(木) 21:56:19 ID:QfMkezER0
>>542
これは君の最初の訳があってるよ。
普通に使う場合、いっていてここにいない、という意味だね。
言った事があるは been to 国の名前 という構文をとります。
だから、アメリカ行った事がある(今ここにいる)、なら
I have been to U.S.A.
で、アメリカに行っていて(今ここにいない)だと
He has gone to U.S.A.
見たいな感じかな。
546大学への名無しさん:2005/09/08(木) 21:56:35 ID:88CFLnd40
>>541
単純な未来形でいい。
「あなたのことを永遠に忘れないわ」っていうのを
I won't forget you forever.
と言えるのと同じだよ。
未来完了というのは「未来のある時点にたって」
それまでの継続、完了、経験を言う。
「こんど質問したらお前は3回質問したことになる」みたいな文だ。
しかしこの場合、未来完了を使って
「(十年後には)私はそれを十年間覚えていたことになる」という文に何の意味があるのだ?
547282:2005/09/08(木) 21:59:42 ID:QfMkezER0
>>477
意訳すれば「幸運を祈りましょう」って意味だね。
548大学への名無しさん:2005/09/08(木) 23:23:33 ID:zgF3HLViO
>>544 >>545 ありがとうございましたm(__)m
549:2005/09/09(金) 00:22:50 ID:0FvT7363O
>>543

例えばどういう文でわからなくなるのかな?
具体的に挙げてみてもらえる?
550大学への名無しさん:2005/09/09(金) 02:10:38 ID:SwG+6kCO0
こんばんわ。初めて質問させてもらいます。
センター過去問で「頭のおかしい人」の会話文のせいで
誤答者続出という話を聞いたことがあるのですが、どなたかその問題の詳細についておしえていただけないでしょうか?
551大学への名無しさん:2005/09/09(金) 03:14:13 ID:oGhPLSWRO
自分も>>541のレス読んで、なぜ未来完了を使わないのか疑問に思いました。
よく時制のところで、使われる垂直線の図で考えてみたのですが、自分には【今、゙この思い出゛を忘れていない】→【10年後、忘れていない】という風に
垂直線上でつながっているように思えるのですが…
どなたか、教えて下さい。
552大学への名無しさん:2005/09/09(金) 07:23:46 ID:nYSJie7t0
>>551
未来完了にするなら
I won't have fogotten you in ten years.
ぐらいか。
will have remembered は
「(〜までには)覚えてしまっている/(〜までには今忘れていることを)思い出している」
という意味になりそう。
553282:2005/09/09(金) 12:52:14 ID:bECw6tqO0
>>541
>>551
未来完了の文は混乱しやすいんだけど、これは動詞によって未来完了をとる動詞とそうでない動詞がある、と考えてみたらどうかな?
知る、忘れる、覚えている等の時間軸上の単発の行為でなく継続する動詞は基本的に未来完了を取らないと。
(たまに例外は在るんだけど、まあ英語も言語の一つだからそこ辺は勘弁して)
552さんが例文で上げてる未来完了も単純未来で用が足りちゃうのが現状だろうね。
554大学への名無しさん:2005/09/09(金) 13:49:14 ID:P8brDEgAO
to sum upってなんて意味ですか?
555大学への名無しさん:2005/09/09(金) 14:11:41 ID:aFEfWE3f0
>>554
要するに

556大学への名無しさん:2005/09/09(金) 14:43:00 ID:OxnAhEyw0
I will have forgotten it by next summer.
557大学への名無しさん:2005/09/09(金) 14:46:40 ID:nYSJie7t0
気になったのでググって見たら(内容までは見てないが)
will remember が 599万件
will be remembering 27000件
will have remembered 530件
will have been remembering 2件
ちなみに
will have forgotten 87500件
won't have forgotten 1070件
will not have forgotten 900件
will never have forgotten 35件
だった。
558282:2005/09/09(金) 16:55:39 ID:bECw6tqO0
>>557
お疲れ様、そうなんだよね結局文法って人が使っている言語を統計的に処理して整合性を持たせるための物だから
ブレが生じるんだよね。
文法的には合っていても用法として不適切な事も多々在るしね。
それを考えると、日本の高校生って不自然なまでに詳しい文法勉強させられるよね、お疲れ様。
米語と英語で未来完了の使用頻度も変わってくるしね。
米語では未来完了は単純未来に置き換えて使われる事が多くなってますね。
文法(言語)も生き物ですから時と共に変るんでしょうね。

>>556
その例文だけを見ると文法的には合ってるけど、単純未来と違いがないような気がするんですが。
(強調)のための未来過去なら、合ってるような気もしますが単純未来で書いても同じ意味になりませんか?
言いたい事が10年後には忘れているなら、単純未来で済ませた方が簡単かな?
559大学への名無しさん:2005/09/09(金) 17:27:44 ID:jqLUGYgz0
>>543
>不定詞の名詞的用法は「〜すること」で分かるのですが

まず、これからして間違えている。
主語・補語・目的語など名詞の働きをしているのが名詞的用法

>形容詞適用法 副詞適用法 が どっちがどっちかわかりません。
>見分け方ってどうやるんですか?

名詞を修飾する(形容詞の働き)をするのが形容詞的用法
動詞・形容詞など名詞以外を修飾する(副詞の働き)をするのが形容詞的用法
560大学への名無しさん:2005/09/09(金) 17:29:01 ID:5yHYq8eX0
>>559
こぴぺしすぎたな
561大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:32:52 ID:g9nJKPjN0
●John promised not to be late again.
は名詞的用法と書いてあるのですが、これは

約束した ← 二度と遅れないと  ってかんがえて副詞的用法って思いました。

これはなんで名詞的用法なんですか?

562大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:50:50 ID:JsROonXI0
>>561

日本語で考えすぎ。
動詞を修飾するのが副詞、というのは正しいが、
これはあくまでも英語で考えた場合の話。
たとえば、I ate breakfast this morning.だと、
食べた ← 朝食を  と日本語で考えると、
「朝食を」=breakfastは動詞を修飾していることになる。
しかしこれは名詞。なぜなら動詞の目的語になっているから。

動詞の後ろに来ていて「〜を」という意味になれば、
動詞の目的語だから名詞。
「二度と遅れないということを約束した」という意味。
名詞的用法は訳そうと思えば「〜すること」と訳せる。

それに対して副詞的用法の基本は「〜するために」という目的を表す用法。
563大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:53:00 ID:/xKOi5fp0
基本かどうかはおいとくとして、

質問者は副詞的用法の意味と、その識別が出来るように問題で演習をしておく事を勧める。
564大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:53:43 ID:g9nJKPjN0
あ〜わかった >>559みてわかりました

S(john) V(promised) O ( not to be late again )

 not to be late again が 目的語になるから名詞適用法ってことですね

でも動詞を就職するのが副詞的用法としたら>>561 の副詞的用法と考えるのもあるんじゃないですか?

あ〜わかんない!!!!!!!!!!!!

565大学への名無しさん:2005/09/09(金) 18:54:36 ID:/xKOi5fp0
名刺的用法、形容詞的用法、副詞的用法の識別もな。
566大学への名無しさん:2005/09/09(金) 19:13:43 ID:E2M9Z60D0
文型とか他動詞、自動詞とか品詞の意味すら理解してないような奴ってどうやって長文読んでるんだろう。
前から単語の意味だけ取っていって、頭の中で一番ありえそうな文でも作ってるのかねぇ。
567大学への名無しさん:2005/09/09(金) 19:31:04 ID:yXAE/1Aq0
つーか、日本語文法やり直すべきだな。
568282:2005/09/09(金) 19:37:55 ID:bECw6tqO0
>>564
not to be late again を もう二度と遅れない事(を)
って考えたら名詞的用法ってわかるかな?
副詞的用法の例文、簡単なのかいとくから考えてみて。
he went to see the doctor to check his vital.
これは副詞的用法だね。
569大学への名無しさん:2005/09/09(金) 19:58:13 ID:g9nJKPjN0

>>568は「〜するために」っていうことになるから副詞的用法の目的に
分類されて

to check his vaital  が went に掛かってるんですよね?
570大学への名無しさん:2005/09/09(金) 20:01:05 ID:JsROonXI0
>>562は無視か?
571大学への名無しさん:2005/09/09(金) 20:01:18 ID:/xKOi5fp0
>「〜するために」っていうことになるから

ここは問題だが、目的というのは合ってる。
572大学への名無しさん:2005/09/09(金) 20:07:01 ID:qQpQIvuGO
mindって目的語が準動詞だと動名詞使うらしいけど準動詞って何?
573:2005/09/09(金) 20:08:43 ID:0FvT7363O
>>561

そもそも、英文の型を規定しているのは何だと思いますか。

英文の型を決めるのは、 「 動 詞 」 です。
すなわち、今回の文を読む際には、promise という動詞が
どういう型の文を作ることができるのか、
ということを考えるわけです。

(文というのは一番頭の単語から、
 順に後ろまで読んで(聞いて)理解するものなので、
 英語では2つ目の要素として出てくる動詞が見えた(聞こえた)時点で
 その文がどのような構成を取るのかが絞られるようにできているわけです)

【続く】
574:2005/09/09(金) 20:09:42 ID:0FvT7363O
>>561

【続き】

さて、promise は、辞書を引いても分かるように
(動詞が取り得る文型をどのように覚えるかは後述)、

 ■他動詞…目的語を取る
   1. SV(O1)O2=SVO2(to O1)
   2. SV(O) to do
   3. SV(O) that節
 ■自動詞…目的語を取らない
   4. SV

という、合計4つの文型のどれかしか取れません。

『続く』
575勝手に横スレ:2005/09/09(金) 20:10:24 ID:7WYC8xpR0
>>264
その「not to be late again」が動詞のpromiseを【修飾】している、と考える
ことは、あながち間違いではない。しかし、【修飾】の意味を広げれば、たとえば、
主語の「John」でさえ、動詞を【修飾】していることになる。
とりあえず、「動詞を【修飾】する⇒ 副詞」という場合、【修飾】という言葉は
限定的に使われている。つまり、「目的語」になっているものは含まない。

思うに、学習が進んでくると、「抽象的思考⇒具体的当てはめ」と「演繹的」
に考える必要が増えてくる。しかし、学習の初期段階ではむしろ、
「具体的事実⇒抽象化」と、「帰納法的」に考えるべきことのほうが多い。
つまり、「動詞を修飾する」という日本語から、演繹的に考えるのではなく、

John promised not to be late again.(>>564
←これは名詞的用法である
he went to see the doctor to check his vital.(>>568借用)
←これは副詞的用法である

といった具体的事実から、出発すべき。
576:2005/09/09(金) 20:10:32 ID:0FvT7363O
>>561

『続き』

となると、John promised まで読んだ時点で、
「あ、この文は4つのうちのどれかのパターンしか取れないぞ」
と気づき、もう少し読み進めて to が目に入った瞬間、
「あ、この文は2.のパターンの(O)が無い場合だな」
と断定できるわけです。

さて、そして 【 後 か ら 考 え 直 し て み る と 】、
「今回のto不定詞は promise の目的語になっているのだから、
名詞の働きをしている。だから、名詞的用法なんだ。」
と気付くわけです。

[続く]
577:2005/09/09(金) 20:12:44 ID:0FvT7363O
>>561

[続き]

このように、to不定詞がどの用法か、ということは、
文全体を見たとき、自ずと判断されるべきものです。

また、用法というのは文法的に規定されるものであって
(つまり意味に関わらず文法のみによって規定されるものであって)、
「意味から考えて…」というのは本来あるべき態度ではありません。

さて、実は今の説明では、
「promiseが自動詞で、to不定詞が副詞的用法である」
という可能性を否定し切れてはいませんが(意味ないな汗)、
これについてはまた時間があれば追記します。
578282:2005/09/09(金) 21:02:32 ID:bECw6tqO0
>>564
もう一つ簡単な例文ね。
I have something to drink.
形容詞的用法だね。
たださ、形容詞適用法か副詞的用法か名詞的用法かというのは大量に英文を読む場合には気にしてないんだよね。
ようは、意味がわかればよいと。
事実、良心的な県では県立高校の入試でもそのような事を問う問題ってだされなくなってるんだな。
(その代わりに、長文読解が厳しいらしいが)

日本語を喋る(書く)時に文法を気にして書く事なんてほとんどないよね。
それと同じで、英文を読む場合も、主語と動詞は見つけないと意味がわからなくなるけど、その他の部分はあまり気にしてないのが実情だと思う
個人的な主観だけどね。
579大学への名無しさん:2005/09/09(金) 21:06:33 ID:g9nJKPjN0
>>578 はい 意味は確かにとれるはとれるんですけど
   問題に この不定詞と同じ用法のやつを選べ とかってでるらしいですから
   はじめからちゃんと理解しておこうかなと思いまして…
580大学への名無しさん:2005/09/09(金) 21:12:15 ID:g9nJKPjN0

you will probably find it easy to remember a good deal of what you do read.

だったらどうなるんですか? to remnber 以下は find の目的語になって名詞的用法ですか? 
581大学への名無しさん:2005/09/09(金) 21:20:25 ID:jqLUGYgz0
>>580
あってる。
582:2005/09/09(金) 21:22:15 ID:0FvT7363O
>>580

その場合、
itが形式目的語、
to以下が真の目的語。
なので全体として名詞の働きをしている。
→名詞的用法と判断できます。
583:2005/09/09(金) 21:26:32 ID:0FvT7363O
>>572

準動詞とは、
┌不定詞
├分詞
└動名詞
を指します。
584大学への名無しさん:2005/09/09(金) 21:26:43 ID:g9nJKPjN0
なんか名詞的用法はマスターした気分www
585:2005/09/09(金) 21:36:59 ID:0FvT7363O
>>584

では練習問題。

◆以下の中から名詞的用法のものを全て選べ。

1. In time to come people may be taking vacations on the moon.
2. She was on a diet to lese weight.
3. To become an expert at anything takes time.
4. We are delighted to learn of the arrival of your baby.
5. The job of a politician is to serve the whole community.
6. He wanted to retire.
7. We have the freedom to choose our own religion.

                 (例文は全て『英文法解説』(江川)より)
586282:2005/09/09(金) 21:59:43 ID:bECw6tqO0
う、わかんねえ
答えは3つ?かな
英語を仕事にしている自分が情けないww
587282:2005/09/09(金) 22:01:41 ID:bECw6tqO0
ありゃ、2つだわ、多分
588大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:04:03 ID:nYSJie7t0
別解
名詞的用法ってのは実質名詞なんだから 
to 不定詞の部分を名詞に置き換えて文が成立しそうなものを選べばいい。

1. In time 名詞 people may be taking vacations on the moon.
2. She was on a diet 名詞.
3. 名詞 takes time.
4. We are delighted 名詞.
5. The job of a politician is 名詞.
6. He wanted 名詞.
7. We have the freedom 名詞.
589大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:10:21 ID:g9nJKPjN0
俺の思考回路 ↓

まず名詞適用法というのは目的語・補語・主語になるやつ だろ っていう確認作業
       ↓
1. on the moon→月?→一ヶ月!→一ヶ月の休みをとるかもしれない
 やがて一ヶ月の休みをとるかもしれない、to come people ? 処理できない。どう訳すの?分かんない

2.「彼女はダイエットした、体重を減らす為」〜のためは副詞的用法でしょ
3.「エキスパートになることは時間がかかる」 主語だな

4.「私たちは大喜びした。何を? あなたの赤ちゃんが生まれたことを」目的だからこれだな

5.政治家の仕事は社会全体を守ること これは補語だから名詞的用法だな s=cになってるし

6.彼はしたかった 何を リタイアを  これも目的だな 

7.私たちは自由をもってる 何の? 宗教を選ぶ だからこれはfreedomを就職してるから形容詞敵用法

よって3,4,5,6。 



590282:2005/09/09(金) 22:10:46 ID:bECw6tqO0
あら、4つだ、答えわ
見事はずしたわ・・・・・
高校英語からやり直してきまふ
591282:2005/09/09(金) 22:13:37 ID:bECw6tqO0
お、先を越された
1番は引っ掛けだけど名詞にならないから除外
3,4、5、6が答えでない?
592大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:15:26 ID:7WYC8xpR0
1. 来るべき時(形容詞)
2.  体重を減らすために(目的・副詞)
3.  (名詞)
4.  知って(感情の原因・副詞)
5.  補語(名詞)
6.  目的語(名詞)
7.  同格(形容詞or名詞)
593282:2005/09/09(金) 22:16:55 ID:bECw6tqO0
1番の意訳は
いずれ時がくれば人々は月で休暇を楽しむ事ができるだろう。
でイクナイ?
教えて先生
594282:2005/09/09(金) 22:19:44 ID:bECw6tqO0
1番の訳
まあ、可能の意味を抜いた方がいいかも
ってことで再挑戦
来るべき時人々は月で休暇を楽しむだろう。

これで点もらえるかな?
595大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:30:16 ID:nYSJie7t0
7 はfreedom の説明なんだから形容詞的用法だよ。同格の不定詞なんて初耳だが。
拙者の別解を見てくれよ。3、5、6だけが成立するじゃん。
596282:2005/09/09(金) 22:32:58 ID:bECw6tqO0
うぅ、ま違えてるorz
質問なんだけど、意味の上で7は名詞の修飾語だから形容詞としてしか取れなくない?
597大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:36:13 ID:7WYC8xpR0
>>595
>>596
少し古いロイヤルですが、以下のような記述が例文とともにあります。
>名詞(句)の内容を説明するto不定詞は、その名詞(句)と同格になる。
>前の名詞(句)を説明しているので、形容詞用法と考えてもよい。
>His ambition to become the world swimming chanpion was understandable.

ちなみに「to不定詞の名詞用法」の項目での説明です。
ようするに、どちらでもよいということだと思う。
598282:2005/09/09(金) 22:37:20 ID:bECw6tqO0
結局何も考えなかった最初の3つが正解の様で・・・・・
考える問題じゃないんだな、きっと
599282:2005/09/09(金) 22:40:39 ID:bECw6tqO0
>>597
ほほう、そう言う事ですか、まぎらわしいね。
600大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:41:51 ID:g9nJKPjN0
名詞適用法の目的
副詞的用法の目的

ちょっと注意しないと間違えますよね 
601大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:42:24 ID:g9nJKPjN0
まちがえた 副詞的用法の感情の原因か
602大学への名無しさん:2005/09/09(金) 22:44:10 ID:NmFmhXjU0
どう間違えるんだよ。
後者の場合に目的語Oが入る要素が全くないだろ。
603282:2005/09/09(金) 22:46:31 ID:bECw6tqO0
結局正解は
3.5.6.(7)なのかな?
604282:2005/09/09(金) 22:53:32 ID:bECw6tqO0
ちと、質問なんだがdelightは後ろに名詞節や名詞を取る事もできるよね・・・
これ、問題と関係なく質問だけど
605大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:06:43 ID:13QhM5920
>>585

一般的に名詞的用法に分類されるもの
  3. To become an expert at anything takes time.
  5. The job of a politician is to serve the whole community.
  6. He wanted to retire.

一般的に形容詞的用法に分類されるもの
  1. In time to come people may be taking vacations on the moon.

一般的に副詞的用法に分類されるもの
  2. She was on a diet to lose weight.
  4. We are delighted to learn of the arrival of your baby.

たまたま585の出典である「英文法解説」においては、
江川氏は形容詞的用法という立場を取っているが、
名詞的用法・形容的用法のどちらを取るかは学者によっても意見が分かれているもの。
  7. We have the freedom to choose our own religion.


要するに、この種の分類を問う問題で、7.は出題すること自体が間違い。

参考:「英文法総覧 安井稔」より抜粋----------------------------------------
  従来の学校文法では、不定詞には、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の
三つがあり、すべての不定詞は、必ずこの三つの用法のどれかに分類できるような
印象を与える述べ方が多く見られたが、これは正しくない。不定詞にこれら三つの
用法があるというのは差し支えないが、不定詞には、これら三つの用法のどれにも
分類しがたいものがあるからであり、それを三つのどれかに無理に分類しようとす
るのは、無益な試みであり、また、学問的にも正しくないからである。
----------------------------------------------------------------------------
606大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:12:06 ID:nYSJie7t0
>>604
we are delighted の後に続く that 節 は一見名詞節っぽいが実は
やはり delighted にかかるので正しくは副詞節だよ。
= I am happy that S + V も同じ。
607282:2005/09/09(金) 23:16:25 ID:bECw6tqO0
ムムゥ4番も引っ掛け問題ですな。
受身になってるから、そこで完結、でその嬉しかったことの説明か。
勉強しました。
608:2005/09/09(金) 23:23:47 ID:0FvT7363O
>>585の練習問題について】

まず、意味から考えている人もいますが、「 論 外 で す 」。
誤解を避けるため、もう少し正確に言うと、
「意味など考えなくてもわかる」のです。
さらに言い換えれば、
「意味から考えるからわからなくなる」のです。

『続く』
609大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:23:55 ID:91NTYwbE0

I had learnd that sucess is to be measured
not so much by the possition that one has reached in
life as by obstacles which he has over come while trying to sucsessed

この最初の sucess is to be measured  ←の文がよく分からないんですけど
なんで  to be measured なんですか? 「はかられる」 success is measured
じゃないんですか? なんで to be mesured ?

610:2005/09/09(金) 23:24:25 ID:0FvT7363O
『続き』

私は>>573で、

 「 英 文 の 型 は 動 詞 で 決 ま る 」

といいました。

この練習問題もそれだけをよりどころに解くことで、
自分の答えに対する不安感は完全になくなります。

ただ、一問一問先程のように解説していると(先程は1文に4レス消費)、
膨大な量のレスをしなければならなくなるので、とりあえず解答のみを発表し、
質問があり次第回答していく、という形を取りたいと思います。

【続く】
611:2005/09/09(金) 23:25:01 ID:0FvT7363O
【続き】

to不定詞が「確実に」名詞的用法で使われているのは、
3. と 6. の2つです。

5.と7.については、「どっちだろう」と迷うのが正解です。

5.と7.は本質的には同じで、このような場合のto不定詞は、
・5.では補語
 7.では同格 の名詞句
・5.ではThe job
 7.ではthe freedom を修飾する形容詞句
のどちらと考えることも可能です。

[続く]
612:2005/09/09(金) 23:25:55 ID:0FvT7363O
[続き]

少しいじわるでしたが、「出題が悪い」という指摘が
出るであろう事もあえて恐れずに出題しました
(という理由なので、>>605さん、ごめんなさい!)。

このように、文法というのは、「言語」という生き物を
「できるだけ」体系的に記述しようとする学問であって、
あくまで「実際の言語ありき」です。

<続く>
613:2005/09/09(金) 23:26:58 ID:0FvT7363O
<続き>

なので、「意味を考えるための分類」は必要ですが、
「分類できないものを認めない」とか
「絶対に全て分類できる」という態度は、
そもそも文法学という学問の性質を見失ったものだと言えます。

その意味で、>>605さんが引用してくださった、
安井稔先生の記述は、受験生の皆さんはよく理解しておくべきでしょう。
614:2005/09/09(金) 23:35:06 ID:0FvT7363O
但し、5.については、名詞的用法と考える意見がほとんどであるということは、
参考までに頭においておいて下さい。

また、大学入試ではこんないじわるな問題は「絶対に」出ません。
なぜなら出して困るのは大学側だからです。
そういう意味では受験生の方々は安心して下さい。
615大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:38:07 ID:7WYC8xpR0
>>609
それは【be to】です。参考書では「不定詞」か「助動詞」の項目に載っています。
つまり、「success is measured」に【be to】が加わって、
「sucess【is to】be measured」になったものです。
616282:2005/09/09(金) 23:47:31 ID:bECw6tqO0
>>614
これって、意地悪な問題の集大成だったわけだ。
しかし、ビビッたですよ、正直「日本の高校生こんな文法やるんの?」って。
自分は英語教育を米国で受けているのでこういう問題、本当に苦手ですわ。
delightも能動態(漢字が分りませんww)なら、後ろに名詞又は名詞節を取るんですけどね。
受身の時はthat節又はto不定詞で副詞ですね。基本でした・・・引っかかりましたけどww
言語は生き物ですからね、あいまいな部分は多々あると思います。
617大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:51:24 ID:13QhM5920
>>611
> 5.と7.については、「どっちだろう」と迷うのが正解です。
> 5.と7.は本質的には同じで、このような場合のto不定詞は、
> ・5.では補語
>  7.では同格 の名詞句
> ・5.ではThe job
>  7.ではthe freedom を修飾する形容詞句
> のどちらと考えることも可能です。

形容詞的用法を、「限定用法」と「叙述用法」に分類する学者は実際にいます。

しかし、
The job of a politician is to serve the whole community.
のタイプの「to不定詞」のことを、
「主語の名詞句」を【修飾している】という表現をしている
学者がほんとうにいるのですか?
618大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:53:31 ID:ILNtfm8t0
>>☆

>5. The job of a politician is to serve the whole community.
>The job を修飾する形容詞句

説明して欲しい。
619大学への名無しさん:2005/09/09(金) 23:55:31 ID:3UgBv7jW0
>>608
の☆さんへ
自分が勉強できない言い訳かもしれませんが、
そもそも意味を考えない英文の問題など解いて意味があるのでしょうか。
なんか練習のための練習みたいで。。。すみません愚痴っぽくなりました。
620:2005/09/09(金) 23:58:15 ID:0FvT7363O
>>617

すみません。不正確な表現でした。
「修飾」という用語は完全に間違いです。

補語として主語を「説明」しているのであって、修飾ではありません。

「補語であることは、それが名詞句であることの証明にはならない」
あるいは、
「形容詞句も補語になることができる」
という記述をすべきでした。

お詫びして訂正いたしますm(_ _)m
621大学への名無しさん:2005/09/10(土) 00:00:03 ID:7ejbekLRP
I did not inherit my fathers eyes, but I did inherit his nose.
後半のdid は対立関係から入れたとの認識でいいですか?
didが入ってない場合 正誤問題で誤りでしょうか?
622:2005/09/10(土) 00:03:03 ID:0FvT7363O
>>619

言い訳だなんてとんでもない。
君の疑問はもっともです。

わかりにくい書き方でゴメンナサイ。

私が言いたかったのは、

  この種の問題を解くときは、

  意味から考えると間違いやすいので、

  純粋に文法だけを考えましょう。

ということであって、
もちろん英文の意味が分からなくていい
というつもりはまったくありません。

文法の概念をある程度理解し、練習も積めば、
こんなややこしいことはまったく考えずに
(正確には無意識下で考えて)、
即座に読むことができるようになります。
623282:2005/09/10(土) 00:17:45 ID:iFtb5cII0
>>622
そうですよね、自分が日本語を使う時、文法なんて意識していないけれど無意識下で処理してるんですよね。
勿論、母語と外国語では習得過程が違いますから一概には言えませんけど、外国語の方がどうしても文法を意識せざるを得ない所ってありますね。
ただそれは、効率よく外交後を習得するためには通らなければならない過程ですし、(母語は無意識の訓練で習得してますからね)
ある程度文法の基礎知識をしっかり身に付けた方が後から、伸びますからね。
でも、いい例題有難うございました。久しぶりに英語の文法を考えました。(日ごろは考えなくて漫然とこなしてますので)
624282:2005/09/10(土) 00:18:52 ID:iFtb5cII0
×外交後
○外国語
625:2005/09/10(土) 14:58:13 ID:Tn+wdZhFO
>>621

>後半のdid は対立関係から入れたとの認識でいいですか?

  その通りです。前半の「目は似ていない」に対して、
  後半の「でも鼻は似ている」を対比して述べるためにdidが付いています。

>didが入ってない場合 正誤問題で誤りでしょうか?

  I did not inherit my father's eyes, but I inherit his nose.
  という文は文法的に何ら問題はありません。
  見た目のバランス、読んだときのリズムは多少悪くなりますが、
  それは英文としての成立/不成立とは関係ありません。
626大学への名無しさん:2005/09/10(土) 15:19:36 ID:25HN5gkO0
英文解釈教室p176の例文9.3.4です。
Of all living writers he is the one the peculiar turn of whose
mind best fits him to write on this subject.

whoseとfitsの間の、「mind best」の意味が分かりません。
解説には、「the peculiar turng」がSで、「・・・fits」がVと考える、となっています。
「・・・fits」の「・・・」に「mind best」は入るのでしょうか、入るのなら、意味はどうなるのでしょうか。

訳は 「いま生きている作家の中で、彼はその精神の独特な傾向から言って、この問題について書くのに最もふさわしい人である。」  
となっています。
627大学への名無しさん:2005/09/10(土) 15:22:34 ID:KsQsotbR0
「did inherit」の「did」をとるというのは、そういうことなのかな?
628大学への名無しさん:2005/09/10(土) 15:28:51 ID:KsQsotbR0
>>626
その「best」は副詞で「fits」を修飾しています。
「mind」は「whose mind」でセットです。「whose」の先行詞が「the one」
ですから、「the oneのmind」ということです。
それが、「the peculiar turng(?)」とセットになっているので、
「the oneのmindの独特なturng(?)」となります。これが「fits」の主語。
629:2005/09/10(土) 15:33:39 ID:Tn+wdZhFO
>>625で1つミスがあります。

>  I did not inherit my father's eyes, but I inherit his nose.
>  という文は文法的に何ら問題はありません。

と書きましたが、
I did not inherit my father's eyes, but I did inherit his nose.
からdidを取る場合、but以降は過去なので、
I did not inherit my father's eyes, but I 【inherited】 his nose.
となります。

単純に(形の上だけで)didを取った、
I did not inherit my father's eyes, but I 【inherit】 his nose.
では、元の文と時制が変わってしまいます。
630626:2005/09/10(土) 15:54:12 ID:25HN5gkO0
>>628
すいません、打ち間違えました。「turng」ではなく、「turn」でした。
ありがとうございました。

この問題には自分の苦手なところが多く含まれていたみたいです。
「whose」の使い方と、bestの使い方がわかっていなかったんです。
そこに、whoseとmindとbestが並んで出たもんだから、何がなんだか分からなくなってしまいました。
分かりやすい解説ありがとうございました。
631☆1:2005/09/10(土) 16:11:00 ID:Tn+wdZhFO
>>626

※ここでは『ロイヤル英文法』に従い、
 関係代名詞節を従属節と表記します。

この文の主節は、

   【he】 【is】 【the one】
    S   V     C

で、Of all living writersは副詞句です。

さて、the peculiar以降がthe oneにかかる関係代名詞節ですが、
今回は関係代名詞の前にthe peculiar turn ofという長い句が付いているため
多少構文が取りにくかったかも知れません。
632☆2:2005/09/10(土) 16:11:34 ID:Tn+wdZhFO
少しこの文から離れ、易しい例文を挙げてみます。
皆さんは、関係代名詞を学んでいて、

 The woman [to] whom he was talking was his secretary.

というように、関係代名詞の前に前置詞(今回ならばto)
が置かれている文に出会ったことがあると思います。

この文を関係代名詞を用いず2文に分けて書くと、

 He was talking [to] a woman.
 The woman was his secretary.

となりますが、1文目の[   ]でくくったtoが、
関係代名詞を用いて書く場合、関係代名詞の前に置かれるわけです。
633☆3:2005/09/10(土) 16:12:26 ID:Tn+wdZhFO
さて、では今回の場合はどうか。
今回の場合は、元の文を無理矢理2文に分けると
(本来ならば成立しませんが、説明のためあえて無理矢理分けます)、

 Of all living writers he is the (only) one to write on the subject.
 【[The peculiar turn of] one's mind】 best 【fits】 【him】.
           S           副詞  V   O

となります(to〜subjectは関係代名詞節内の副詞句と取ることも可能)。
これを関係代名詞を使って書いたため、
[   ]内の長い句が関係代名詞の前に置かれた訳です。
634大学への名無しさん:2005/09/10(土) 16:19:28 ID:KsQsotbR0
>>633
ここは、「fit O to do」ととるべきだと思う。そう解さないと、「fit」の意味が
とれないはず。
というか、この文を読んで「to 〜 subject」を主節部分と解釈するのは、
頭でっかちな人だと思うがどうか。
635:2005/09/10(土) 16:32:20 ID:Tn+wdZhFO
>>634

そうですね、後から自分で読み直してみても、
やはり関係代名詞節内と取るべきだと感じます。

 Of all living writers he is the (only) one.
 【[The peculiar turn of] one's mind】 【best】 【fits】 【him】【to
write on the subject】.
           S              副詞   V   O       副詞句

に訂正しましょう。
636大学への名無しさん:2005/09/10(土) 16:47:21 ID:KsQsotbR0
>分かりやすい解説ありがとうございました。
とレスしているのに、わざわざ追加で回答するというのは、やや失礼な感じがする。
ただし、それは、前の回答者(私だが)に対してである。
つまり、追加回答が質問者にとって前の回答者以上に意味があれば、たとえ、
【前の回答者】に対して失礼であっても、【質問者】のためには、大いに歓迎される
べきことだと思う。はたして、今回の3連投の回答に意味があったのかどうかはわからない。
でも、質問の文意を把握せずに回答する人の神経が私にはわからない。
637名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:35:56 ID:mt9aCjGj0
be to 〜 

の後の動詞は原型になるんですか?助動詞でもないのに?
638名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:41:17 ID:wlmuw6RW0
動詞が原型であるのはどんな時か?
639名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:53:56 ID:uy4HMle8O
スレ違いだったらすいません(汗
構文は単語や熟語から訳せばいいから覚えなくていい、文法の延長線のようなものだしって塾の講師に言われたんですけど、、どうなんでしょうか?やっぱりやるべきですかね(><)?!二教科で国語は現文だけ。どうしよう…?汗
640名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:55:05 ID:wlmuw6RW0
>>構文は単語や熟語から訳せばいいから覚えなくていい、文法の延長線のようなものだし

言ってることが偏差値55レベル。無視した方がいい。
641名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:03:14 ID:0YRNHcXs0
>>639
逆に構文が取れれば、ある程度の語彙力で結構読めたりする。
その塾の講師に「知らない単語、熟語が出たら終わりなんですか?」って質問してみれ。
642名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:17:07 ID:uy4HMle8O
>>640641
レスありがとうございます…聞いてよかった(´□`)
あの構文は即ゼミ8でもいいですかね?即ゼミ3もやった方がいいでしょうか!?第一第二志望は獨協外語と神田外語です!関係スレが見つからないので、、かなりのスレ違いですいません…汗
643名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:22:56 ID:/rDxx4950
>>638 じゃ be to 〜  は助動詞ってことですか?
   助動詞は will should may can じゃないの?
    
644名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:23:16 ID:v37qSAkb0
>>639
「単語」や「熟語」や「文法」をどういうレベルで理解してるかによるんじゃないかな。
そういうのをネイティブと同じように認識してるなら、その講師の言うことは間違ってはいないと思う。
構文集とかに載ってるやつでも、ネイティブにとっては自然な発想から出てきてるからね。

でも、普通に参考書や塾で習った程度のレベルの理解では、必ずしも「延長上」ではない気がする。
だから、入試に向けて限られた時間の中で習得しようと言うのなら、構文も覚えた方がいいと思う。

そういうレベルは、大学に入ってからゆっくりやればいいよ。
645名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:25:18 ID:wlmuw6RW0
単語力を伸ばせば構文力もとか、読解力も、とか言ってる奴居るけど、

結局は英語に係った時間と密度から来る総合力、ということを言っているに過ぎない。

受験生は勘違いしないように。
646名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:56:01 ID:WyGbVyzAO
People can travel almost all over America on these long-distance buses.
解答:この長距離バスを使えば、アメリカのほとんどいたる所を旅行することができるのです。
自分は:この長距離バスを使えば、アメリカを越えたほとんどすべての所を旅行することができるのです。
としてしまいました。
これはall over(いたる所)という熟語が分からなかったから起こってしまった間違いでしょうか?
自分はoverがあることで、アメリカ国内から出てしまう解答をしてしまいます。どうやったらoverを国内に考えられるでしょうか?やはりall overという熟語を知らないと駄目なんでしょうか?
稚拙な質問ごめんなさい。誰か教えて><
647:2005/09/11(日) 15:13:50 ID:QhtAK/KtO
>>646

もちろん、all over the worldなどの表現は、
知っておかなければならない表現ではありますが、
ただ覚えても意味が無く、overという前置詞のイメージをつかんでおくべきです。


overのイメージについては、>>534-535に書きました。

今回であれば、

   ┏━━━━━┓ ← 長距離バスを使って旅行できる範囲

     ────   ← America

となるので、「アメリカ中を旅行できる」という意味になります。
648名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:39:06 ID:gcv1twF/0
>>646
私は「around A」に「Aのあちこちを」の意味があることを知ったときに、
あなたと同じような驚きを覚えました。

The earth revolves around the sun.
太陽の周りを
I wandered around the town.
町の周りを(×)⇒町のあちこちを(○)

ただ、いずれも「周っている」というイメージは共通であり、ただ「Aの外側」
と「Aの内側」の違いがあるだけです。先入観で「外側」に限定していた自分の理解を
修正してよしとしました。

「over A」のイメージは確かに、>>647氏が書いてあるとおりです。ただ、それが
「Aを超えて」いるのか「Aを(超えずに)覆って」なのかは、そのイメージだけで
は判別できないでしょう。ここは、両方の意味がある、ということで納得すればよいだけ
だと思います。自らか書かれているように、「all over A」で「Aじゅうを、Aの至る所、
Aを覆って」で覚えておけばよいだけです。あえて言えば、「all over 〜」は中学生でも
知っていておかしくない表現です。
649:2005/09/11(日) 15:56:20 ID:QhtAK/KtO
>>648

少々ややこしくなるかな、と思ってあえて触れなかったのですが、
overの@「超えて」とA「〜を覆って」の区別についても一応触れておきましょう。


どのような場合に@の意味に、そしてAの意味になるかは、
overの後に来る名詞(前置詞の目的語)を見れば決定できます。

なので、同じイメージでも@なのかAなのかは、「 判 別 で き ま す 」。


いくつか具体例を見て頂きましょう。
650:2005/09/11(日) 15:59:07 ID:QhtAK/KtO
>>649の具体例1

◆over 100kg class「(柔道の)100kg超級」

 体重の目盛り
    ↓
    ┃     
    ┣200   ↑
    ┃      ↑ 100kgという1点を上回る
    ┣150   ↑ 範囲を指す。
    ┃      ↑  
    ┣100  ━━━
    ┃
    ┣50
    ┃

この場合のoverは、@「超えて」です。
651:2005/09/11(日) 16:02:21 ID:QhtAK/KtO
>>649の具体例2

◆over the head「頭の真上を」

   /
   /    このように、「頭」という1点の
   /  ←
   /    真上の空間を指す。
   /
   /
   ●←頭

この場合のoverも@「超えて」です。
652:2005/09/11(日) 16:08:22 ID:QhtAK/KtO
>>649の具体例3

◆over America…今回の例

   ┏━━━━━┓ ← Americaという、「1点ではなく」
                 ある程度の広がりを持ったものの「上」

    ──────   ← America

つまり、

  America    無限の点の集合
over America   各々の点に対する「真上」の空間の集合

という考えの下に、今回のoverはA「〜を覆って」になります。
653:2005/09/11(日) 16:13:00 ID:QhtAK/KtO
以上、具体例で見て頂いたように、overの目的語が、

 ●1点を表すものの場合→@「超えて」の意味になる

 ●広がりを表すものの場合→A「〜を覆って」の意味になる

とりあえずこのように区別しておけば、
ほとんどの場合判別できるはずです。

繰り返しますが、とにかくoverはaboveと違い、「真上」を指すので、
広がりを持つものは無限の点の集合と考え、
それぞれの真上の空間の集合としてover 〜にも
広がりの意味が出てくるに過ぎません。
654名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:23:27 ID:gcv1twF/0
>>653
すごい自信家ですね。ただ、勢いあまって単なる自分の見解を一般的に
真実であるかのように書いていませんか?

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&
rls=GGLG,GGLG:2005-35,GGLG:ja&q=%22all+over+the+head%22
655大学への名無しさん:2005/09/11(日) 16:23:32 ID:5RAR5mQC0
Forest Training Book
P40 2(1)You are poor at ( )( )( ).あなたはうそをつくのが下手ですね。
     (2)I can't stand ( )( ) noises while you're eating.あなたが音を立てて食べるのに耐えられない。
(2)は検討もつかないのですが。。。。
656名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:26:25 ID:gcv1twF/0
657:2005/09/11(日) 16:33:08 ID:QhtAK/KtO
>>654

うん。それはいい突っ込みです。
しかし、実は私が説明したことを支持する証拠が増えたに過ぎません。

前置詞の目的語が同じ語でも、その目的語を一点としてみるか、
広がりを持ったものとしてみるかは変わりますよ。

次の例を考えてみてください。

@There are many books in the library.

ALet's meet at the library.
 (地図を見て、図書館を指さしながら、など)
658名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:33:58 ID:oh+BmpHw0
>>☆

そのように、ずれないように図を書くにはどうやったらいいんですか?
659名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:39:56 ID:gcv1twF/0
>>657
>前置詞の目的語が同じ語でも、その目的語を一点としてみるか、
>広がりを持ったものとしてみるかは変わりますよ。
←ここの部分は、
>>649
>どのような場合に@の意味に、そしてAの意味になるかは、
>overの後に来る名詞(前置詞の目的語)を見れば決定できます。
>なので、同じイメージでも@なのかAなのかは、「 判 別 で き ま す 」。
←ここと矛盾しませんか?
つまり、>>649では、「over A」の「A」を見れば、@かAか判別できる、と書いておいて、
>>657では、「over A」が@かAかは、「A」をどう捉えるかで異なるとかいてます。
つまり後者は、「A」を見ただけでは判別できない、ということでしょ?
660646パソコン:2005/09/11(日) 16:53:52 ID:0kanWefq0
回答たくさんありがとうございます。
今、考えています
661:2005/09/11(日) 16:55:20 ID:QhtAK/KtO
>>659

論理の筋道を見失わないようにしてください。

1.(all) overが、「超えて」なのか「覆って」なのかがわからない。(>>646)

2.overのイメージで捉えましょう。(>>647)

3.それでは判別できないんじゃない?(>>648)

4.overの目的語によって区別できます。(>>649-653)

5.目的語が同じでも意味違う実例あるじゃん。(>>654)

6.もちろん話のスケールによって(視点によって)、
 目的語が1点か広がりを持つかは変わるよ。(>>657)
662:2005/09/11(日) 16:56:11 ID:QhtAK/KtO
というように、そもそも3.の
「『超えて』なのか『覆って』なのかは判別できない」という意見に対する、
「判別はできる」という結論をお伝えするための補足説明です。

ある文を読んだ中で出てきた、over sthですから、
sthがどういうスケールで捉えられているかは判断できるでしょう。
663:2005/09/11(日) 16:58:12 ID:QhtAK/KtO
そもそも、
>すごい自信家ですね。ただ、勢いあまって単なる自分の見解を一般的に
>真実であるかのように書いていませんか?
という書き方をされるような方には、普通なら無視するところでしょうが、
受験生が疑問を抱かないようにあえて説明を加えているに過ぎません。

まずそういう議論には不要な書き方をしたことを恥じなさい。
664646パソコン:2005/09/11(日) 17:18:35 ID:0kanWefq0
>>647
overという前置詞の「超える」ではなく、「覆って」という用法は確認できました。
あの・・・・
これがバスだから一点と考えないのでしょうか?
一点と考えない→ニューヨークやロスの街を一点と考え、アメリカの中に街がたくさんあるみたいな。だからアメリカは無数の(街)の集まりで、一点ではない。
もしこれが飛行機だとしたら、飛行機は世界を飛ぶから、アメリカは一点と考える。
一点と考える→アメリカを国と見て。日本、フランスなど国を一点とするみたいな。
その場合は
People can travel almost all over America on these plane.
だったら、アメリカを超えたすべての所に旅行することができる。
でいいんですか?

つまりoverの後にくる言葉で、超えるか覆うを判断すればいいんでしょうか?
1点といっても>>657みたいに、時と場合において違いますよね。

>>648タンが言うように、意味を二つ覚えておいて、その時に判断するしかないですよね。
見破る方法は、単語単位で判断するのではなく、その時の判断ごとにやるものってことでしょうヵ?
665名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:29:29 ID:oh+BmpHw0
>>664
>People can travel almost all over America on these plane.
>だったら、アメリカを超えたすべての所に旅行することができる。
>でいいんですか?

よくない。「アメリカ中ののほとんど全てのところ」

>>648タンが言うように、意味を二つ覚えておいて、その時に判断するしかないですよね。

そうべきでしょう
666:2005/09/11(日) 17:29:44 ID:QhtAK/KtO
>>664

もちろん、意味は覚えておくべきです。
毎回毎回イメージから考えてたら時間がいくらあっても足りません。
ただ、闇雲に覚えるのではなく、
なぜその意味が生まれたかは理解しておいたほうがすっきり覚えられるでしょう。

そうすれば覚えていない表現が出てきても意味が推測でき、応用が利きます。
667名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:30:28 ID:gcv1twF/0
>>661
少し落ち着いて、自分が書いたレスを時系列にしたがって読んでください。
あなたは、質問者の意図を
>1.(all) overが、「超えて」なのか「覆って」なのかがわからない。(>>646)
と書いていますね。しかし、もしそのように捉えたのなら、
>>649
>少々ややこしくなるかな、と思ってあえて触れなかったのですが、
>overの@「超えて」とA「〜を覆って」の区別についても一応触れておきましょう。
というのは奇妙ではありませんか?まさに、その区別を質問しているのでしょ?
それについて触れていない、
>2.overのイメージで捉えましょう。(>>647)
は、何も回答していないのと同じ。単に、的外れな教えたがり。
私が、>>648を書いたのは、>>647が、的外れな回答だったからです。

それに対して、後出しじゃんけん的に逆切れ的反論をしてきたのがあなたです。
>議論には不要な書き方をしたことを恥じなさい。
なんか、学校の教師のような言動ですね。学校の教師は、少々まちがっていても
「断定的」に話してしまう人が多い。間違いは、後でいくらでも訂正できるからね。
生徒に教えるには、ある程度のはったりとか、権威付けが必要なのでしょう。
しかし、このようなスレッドで「断定」するときは、よほどの注意が必要です。受験生が
間違った知識を身につける危険があるからです。どうも、☆さんのレスには、そういった
危険なにおいがプンプンするのです。

>>664
☆さんがどういう回答をするかは知れませんが、あなたの判断で正しいと思います。
668646パソコン:2005/09/11(日) 17:38:37 ID:0kanWefq0
>>665
over America
そっか!overは>>534-535にあるように、overがつくことによって
America以上に大きくはならないのね?
・・・・・・・。
見分け方が微妙です。。。。
もう少し考えて見ます
669:2005/09/11(日) 17:45:12 ID:QhtAK/KtO
>>668

そうですね。>>534-535の図は、
Americaをはみ出していますが、
これは正確な表現ではありませんね。ごめんなさい。

あくまで、overは「真上」なので、>>652で理解してください。
670646パソコン:2005/09/11(日) 17:49:26 ID:0kanWefq0
アメリカを出たい時(アメリカを超えたほとんどすべて)の時は
over the world

うーん。
頭とか体重は一点て分かりやすいから「超えて」って分かるね・・・。
和訳問題で、超えてって書いちゃいそうだけど、
ここは、overが出てきたら見極めるしかないんですよね・・・

見分け方・・・考え中。
>>650-652までの説明で
>>652の「ある程度の広がりを持ったものの「上」 というのが難しい><

671:2005/09/11(日) 17:55:20 ID:QhtAK/KtO
>>670

ではこの図でいかがですか?
over ○が指す範囲は■です。
ただし、広がりの場合は、
あくまで広がりの方が主題のため、
ここまで上下方向は考えませんが。

 一点の場合 広がりの場合
    ↓       ↓
    ■    ■■■■■■
    ■    ■■■■■■
    ■    ■■■■■■
    ■    ■■■■■■
    ■    ■■■■■■
    ■    ■■■■■■
    ○    ○○○○○○
          (点が無数)
672:2005/09/11(日) 17:57:41 ID:QhtAK/KtO
>>670

例えば、
People can travel almost all over America on these plane.
であれば旅行をするのは人です。
「人」と「アメリカ」のサイズを比較した場合、
アメリカは広がりを持ったものと考えられますよね。
673646パソコン:2005/09/11(日) 18:22:23 ID:0kanWefq0
overが出て、「超える」か「覆う」か間違わないようにするには・・・。

>>672タンの説明。
なるほど。人→○  アメリカ→(人を○とした場合よりも大きい)つまり広がっている。

人とアメリカのサイズの時は、覆うですね。
では、
He is known all over ( ).

ここにmotherとか入れると、彼は母(全体)に知られています?
となる。この場合サイズは自分と母は同じですよね。
母じゃなくても、Heと同じようなサイズのものを入れた時でも「覆う」になり「超える」ではない。
あーーーーーーーーーーーごめんなさい。
意味不明なこと言って。
待って、今日一日考えるかも><
頭悪すぎていや!
674:2005/09/11(日) 18:33:46 ID:QhtAK/KtO
>>673

うーん、そこまで考えつくす根性は見上げたものだけど、
He is known all over mother.という文は、
思考実験のために無理矢理作ったとしてもちょっとまずいかな。

世界中に知られているならHe is known all over the world.だし。

Heと同じようなサイズのものを入れるとしたら、
He is known to everyone.のようになります。

イメージを理解するときは、自分で英文を作るより、
実際に存在する英文に当たった方がいいよ。
自分で作った英文は正しい英文とは限りませんから。
675646パソコン:2005/09/11(日) 18:39:11 ID:0kanWefq0
>>674
そうですね。
overが覆うという意味の時は、一点ではないことが分かりました。
しつこくてごめんなさい><
本当に親切に教えてくれてありがとう。
またoverにぶつかって分からなかったら、ここに質問します。
ありがとう!
676名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:59:05 ID:oh+BmpHw0
>>675
>またoverにぶつかって分からなかったら、ここに質問します。

その姿勢は改めるよう。まずは辞書や文法書を見るべきです。
677名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:38:50 ID:nsOyD8xo0
she ignored the fact that he is ill.

[ 彼女は彼が病気であるという事実を無視した ]

っていう文章で、この  that  は 同格の名詞節 を導くと書いてあるのですが

同格の名詞節ってどういう意味ですか?
678名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:40:30 ID:7xeROpf80
the factの内容を説明する同格のthat節。

I thought (of it) that …

のthatと同じ。名詞にかかっている事から形容詞節と見られる事もあるらしい。
679名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:44:03 ID:oh+BmpHw0
>>678
>I thought (of it) that …
>のthatと同じ。

またそういうことを言って、波風を立てようとするなよ。

以下スルーでお願いします。>>ALL
680名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:45:11 ID:nsOyD8xo0
>>678 ごめんなさい わかりません。
   まず同格という言葉自体意味が分からないのですが…
681名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:45:20 ID:7xeROpf80
別に波風でもないが。
682名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:55:16 ID:oh+BmpHw0
>>680

§67 同格 (Apposition)
名詞または名詞相当語句をほかの名詞または名詞相当語句と並べて補足的説明を加えることがある。
この関係を同格と呼ぶ。同格とは後続の名詞の格が先行する名詞の格と同じという意味である。

[3] 〈名詞+名詞節〉
that 節や whether で始まる節が名詞につくのがふつう。
I don't agree with the view that human beings cannot keep peace in the world.
(人間が世界の平和を維持できないという意見に私は同意しない)
He heard the news that his team had won.
(彼は彼のチームが勝ったという知らせを聞いた)
The question whether he should perform an operation or not troubled him.
(手術をすべきかどうかという問題が彼を悩ませた)

[注] 同格の that:
1. 「…という〜」の意味のthatは「同格のthat」と呼ばれる。 that 節はどんな名詞とでも同格になり
うるわけではない。先行する名詞と that 節の間には,たとえば The news was that his team had won.
という関係が成り立つ。
[ロイヤル英文法]
683名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:18:39 ID:nsOyD8xo0
one lesson that life teaches as we grow older is that
both our fears and our hopes are mostly
illusions and are not to be taken too seriously.

の older is that ・・・ の that は 同格のthatになるんですか?
684名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:19:45 ID:0ANP6Gm90
同格は 名詞 名詞の形になんなきゃいけないから違うよ
685名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:21:35 ID:nsOyD8xo0
あ、そっか じゃこれは 補語の名詞節か
686名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:46:26 ID:nsOyD8xo0
we learn that that which we fear most in life never happens,
or never happnes , or never happens exactly as we had dreaded.

の 最初の that は 名詞節を導くthat。2番目のthat which は what

で こういうwhat は学校じゃ 「〜こと」っていう風に訳せって習いました。
でも最初のthat も 「〜こと」っていう風に訳せってならいました。

〜ことこと っていう風になっちゃいます。最初のthatは省いてもいいですか?
687名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:52:57 ID:oh+BmpHw0
>>686
その例文の出典は?

>〜ことこと っていう風になっちゃいます。

ならない。

>最初のthatは省いてもいいですか?

いい。
688名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:57:11 ID:nsOyD8xo0
>>687 基礎英文問題精巧の第7項です。
689名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:09:41 ID:oh+BmpHw0
>>688

OK。君は基礎英文問題精講をやる前に基本文法を勉強した方がいい。
どうしてもこのまま続けたいのなら、フォレストなどの文法書を傍らに置いて
常に参照しながらやること。
690名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:20:33 ID:nsOyD8xo0
>>689 BIGWAVEっていう文法書常にみならがやってます。
   自分でも早すぎるのは分かってるんですけども問題精巧だったら
   構文・単語・熟語・文法とかいっしょにできるかなと思いまして…
   時間がなくて…あと二ヶ月・・・・・・・・・
   
   このthatの必要性というか、はたしてる意味というか、
   このthatはどういう時に必要か教えてください。
   ビッグウェーブに載ってません・・・・・
691名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:33:23 ID:nsOyD8xo0
わかった… このthatは that which we 〜 以下を 名詞節にするのかな?
で、learn の目的語にする… 違うかな? 
692名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:38:38 ID:oh+BmpHw0
>691
いいよ。

[1] that の用法
that は名詞節を導いて,「…ということ」という意味を表す。

(3) that節が目的語の場合
that節を目的語にとる他動詞:この文型をとる動詞は...(中略)
a 思考・認識などを表す動詞
I know (that) he is here.(私は彼がここにいるのを知っている)
I think (that) he will accept the job.(私は彼がその仕事を引き受けると思う)
b 伝達・要求などを表す動詞
Our visitor said (that) it rained a great deal in his country.
They demanded (that) the passage (should) be deleted.
Many people pretend (that) they understand modern art.
[注] 1. that の省略:
口語では that は省略されることが多い。省略についての特に確立したルールはないが,
I think[hope,say]などのように日常よく用いられる表現では,この部分が that 節の
内容に比べて意味が軽いと考えられるため特に省略されることが多い。
[ロイヤル英文法]
693名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:41:36 ID:nsOyD8xo0
>>692 どうもありがとうございます。よくわかりました。
   よし、これでまた一つ覚えたwww
694名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:46:45 ID:oh+BmpHw0
>>693
君、よく基礎英標の質問してる人だよね?7講まで行ったのか。
よく頑張っているのは認めるが、躓いているところが中学〜高一レベル。
もう少し教材のレベルを落した方がいいよ。
695名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:51:33 ID:YxWjGmoL0
at the time which we speak of boy is very poor.
696名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:59:45 ID:nsOyD8xo0
>>694  
今もってる参考書が基礎英文問題精巧と基礎英語長文問題精巧 と
あと 学校で配られた ビックウェーブ と 即ゼミ11だけ。
どの参考書かえばいいかわかりませn。
無理ですか? 今のレベル(真剣模試50)で基礎英文問題精巧使うの…
 


697名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:05:18 ID:oh+BmpHw0
>>696
>無理ですか? 今のレベル(真剣模試50)で基礎英文問題精巧使うの…

はっきり言って厳しいね。最低でも語トレ必修くらいのレベルはマスターしていないと。
本来は、勉強の仕方スレで話す内容なんだけど、今は荒らしが来てるんで。。
698名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:11:10 ID:nsOyD8xo0
え〜と仲本の英文法倶楽部とかでも代用できますか?
兄にきいたら使ってた教材結構あると…もらうことになりました

え〜と
ターゲット1900
ターゲット英熟語1000
速読英単語必修編
仲本の英文法倶楽部
基本はここだ 
はじてい上下

以上です。↑の参考書やったら基礎英文問題精巧できますか?

699名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:19:15 ID:oh+BmpHw0
>>698
すれ違いだって文句が出そうなんで移動しよう。

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1123580513/l50

700名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:28:39 ID:45n7Wihm0
構文が取れません・・・
このmistakesはmadeの後に倒置されるんでしょうか?
そうすると後ろのareのSは何になるのでしょうか?できれば訳も教えていただきたいです。

Whatever mistakes they have made ,in their growing and learning, are best forgotten.
701名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:31:25 ID:0ANP6Gm90
Whatever mistakes/ they have made ,/in their growing and learning, /are best forgotten.
702名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:34:17 ID:oh+BmpHw0
>>700
[Whatever mistakes they have made]名詞節=この文の主語
節内では、Whatever mistakes(O)、they(S)、have made(V)
703名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:39:26 ID:45n7Wihm0
The scientist has a love of facts, ever isolated facts, similar to the poet love of words.

The scientist=S
has=V
a love of facts=O
similar=C
to the poet love of words=M
     ↑  ↑
     名  名?ですか?
704名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:43:21 ID:0ANP6Gm90
名詞が連続すると同格になったり、←場合によってはコンマなくとも
前の名詞が後の名詞を修飾することもあるよ
705名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:44:06 ID:0ANP6Gm90
704の例 
a baseball game など
706名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:44:35 ID:45n7Wihm0
>>701
それだとおかしくないですか?
初めそう思ったんですけど・・・

>>702
あ!ever節にも名詞節あるんですね。
ありがとうござます。
707名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:45:20 ID:ATS2wyRy0
>>703
そう。これは繰り返しの省略だね。
The scientist has a love of facts, ever isolated facts,
similar to
the poet ( has a ) love of words.
708名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:45:42 ID:45n7Wihm0
>>704-705
スッキリしましたどうもです。
709名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:48:09 ID:0ANP6Gm90
>>706
え?どこおかしい?
Whatever mistakes/ they have made ,/in their growing and learning, /are best forgotten.
ミスはなんであれ そのミスは彼らが犯すもの それは彼らの成長や学びの課程でおこる 一番忘れられる。

こんな感じじゃない?
710名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:49:18 ID:45n7Wihm0
>>707
あっ!繰り返しか。
全然気づきませんでしたありがとうございます。
711名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:55:47 ID:45n7Wihm0
>>709
すいません。
スラシュの意味がわからなかっただけのようです。
教わってる構文で / とか使わないので
712名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:58:59 ID:0ANP6Gm90
いえいえ>>711
でも俺は、英語って左から右にスーット読んでくものだとおもうんだよね。
英語のまとまった区切りみつけて読んでけば読めるとおもうんだよね。
変に日本でつくった構文とかに置き換えてやってたらダメって思うの俺だけ?
713名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:03:26 ID:oh+BmpHw0
>>712
君がどう思うかは自由だが、ここは文法・構文を解説するスレなんで。
714名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:07:57 ID:0ANP6Gm90
スマーソ
715名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:13:18 ID:YDW+d/Jd0
>>534-535
> そもそも、over という前置詞は、
>    ┏━━━━━┓←
>      ────
> というように、ある(一定の広がりを持つ)ものの上に
> 覆い被さるようなイメージ。

「over」の語源は「ofer」(≒upper)という1点だけから考えても、
>>534-535のイメージは、かなり恣意的なものであることが分かる。


前置詞の場合は、根本原義はあくまで「位置関係」にある。
その「位置関係」は、「静的位置関係」と「動的位置関係」に細分化される。
さらに「位置関係」から「時間関係」にイメージがひろがる。
そのうえで「時空間」のイメージが比喩的にも拡張される。

前置詞の「イメージ」をいうからには、
少なくとも、この基本は踏まえてほしい。
716横レス:2005/09/11(日) 23:22:36 ID:gcv1twF/0
>>700 >>702
完全に横スレですが、複合関係詞は「先行詞を含んでいる」点に注意が必要です。

通常の関係詞の場合は、【先行詞】が存在します。たとえば、
⇒【Those mistakes】which they have made are 〜
のような場合を考えると、「are」の主語は【Those mistakes】であり、
「which they have made」は「形容詞節」になります。

「Whatever mistakes they have made are 〜」は、【先行詞】を含んでいるので、
⇒【Whatever mistakes】they have made
のように、考えて【Whatever mistakes】=主語 と考えたほうがよい気がします。

>>709
その文の 「,in their growing and learning, 」は、後の「are best forgotten」
を修飾するのでは?

訳例)
彼らがやってきた間違いは、彼らが成長し、学ぶときに、最もよく忘れていくものだ。
717名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:35:39 ID:hdMhDA9H0
>>700
ビジュアル2に載ってる英文じゃん。

成長と学習の過程でした失敗は、どんなものでも、忘れてもらうのが1番よいのである。

構造は>>702が正しい、in their growing and learningはhave madeにかかる
718横レス:2005/09/11(日) 23:41:50 ID:gcv1twF/0
>>717 >>709
失礼しました
719大学への名無しさん:2005/09/11(日) 23:49:31 ID:45n7Wihm0
>>717
あのこれビジュアルじゃないです。
代ゼミの授業で時間的に扱わなかった構文です。
720大学への名無しさん:2005/09/11(日) 23:50:37 ID:45n7Wihm0
>横レスさん

詳しい解説どうもです。
721大学への名無しさん:2005/09/12(月) 00:11:53 ID:AKPlIX2f0
種類っていう意味で

one kind of A とか various kinds of A とか言うとき、

Aが可算名詞の場合単数か複数にするかは
前のkind、kindsに合わせておけば間違いないですか?
722大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:14:20 ID:3OlBm3Gc0
基礎英文問題精構の56の5行目
Young children learn what to avoid by watching what their older brothers and sisters get punished for.
って文の2個目のwhatの用法ってなんですか?
723大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:21:29 ID:/gPESoJc0
>>722

関係代名詞でしょ。
この関係代名詞節を独立した一つの文に戻すと、
Their older brothers and sisters get punished for something.
になる。このsomethingの部分を関係代名詞whatに代えて前に出したのが、
あなたが書いた文のwhat節。
724大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:32:33 ID:3OlBm3Gc0
>>723

関係代名詞でしたか。
ってことは『幼い子供は兄や姉が罰せられることを見ることによって避けるべきことを学ぶ』
ってなるんですよね?
725大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:43:44 ID:j5rnIA3D0
>>724
このforは原因・理由を表すから、「罰せられる原因となることを見ることによって」というのが正確
意訳すると、「何をすると罰せられるかを見ることによって」となる
726大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:49:32 ID:/gPESoJc0
>>724

基礎英文問題精講の訳では、
「年上のきょうだいが何をしたために罰を受けるのかを見守ることによって」ってなってるよね。
うまくていい訳だと思うよ。

725さんのいうように、このforは理由を表すから、
「罰せられることを見る」じゃなくて、「罰せられた理由を見る」という感じの意味。
「なぜ罰せられたのか、その理由となった行動を見る」ということ。
727大学への名無しさん:2005/09/12(月) 01:59:44 ID:3OlBm3Gc0
>>725
>>726

あぁ、ありがとうございます!モヤってしたのがとれました。
forは理由かぁ。
728大学への名無しさん:2005/09/12(月) 11:56:49 ID:6QERfeeM0
>>715
それです!「恣意的」なのです。おそらく自分では気づいていないのだと思う。
その恣意性が646氏を振り回していることにも。
>>646
そんなに複雑な話ではない。まず、「all over 〜」とあれば、原則として「〜を覆って」
という意味。「all」が「一面」を強調するからです。だから、>>646の文は、それだけで、
「アメリカ中を」という意味で、「〜を超えて」にはならない。

問題は、「all」がない場合。「over A」の時に、「〜を超えて」となるのか、「〜を覆って」
になるのか?これは「A」の名詞によって自動的に決まるわけではありません。そのところを
たとえば、「the head」が「〜を超えて」以外で使われる例として、
>panties over the head of an Iraqi inmate
というのがあります。また、「over Japan」が「日本を越えて」になる例として、
>North Korea tested missiles in 2003, and in 1998, it test-fired a missile
>over Japan into the Pacific Ocean.
というのがあります。確かに「Japan」は「America」より狭いですが、当然「広がり」
を持っています。それはミサイルと日本の「サイズ」を考えれば明らかです。
つまり「over Japan」がどちらの意味になるのかは、「Japan」が「一点」か「広がり」
なのかを考えても無意味なのです。
おそらく、スターさんが言いたいのも、
☆「America」は広がりを持つ⇒「over America」は「アメリカ中」という意味
ではなく、
☆「over America」が「アメリカ中」という意味を持つとき
  ⇒「America」は「広がり」を持つものとして捉えられている
ということだと思います。その真偽自体も怪しいですが、いずれにせよ、
「over America」を見て、自動的に意味が決定すると言っているのではありません。
(←最初は、そう言っていたけど、後からさりげなく修正しています)
ようするに、あなたが>>664で書いている以下の結論で十分。
> >>648タンが言うように、意味を二つ覚えておいて、その時に判断するしかないですよね。
> 見破る方法は、単語単位で判断するのではなく、その時の判断ごとにやるものってことでしょうヵ?
729282:2005/09/12(月) 12:26:28 ID:bRK4d0/i0
>>712 さん
その気持ちわからなくもないですけどね。と言うか自分はそうしてま。
あまり、文章が長くなって混乱してきたら()なり/で主語と動詞を抽出することはありますけどね。
まあ、勿論構文や文法がある程度身についていないとできない事だと思いますので、このスレでは
詳しく、構文や文法を説明した方がいいと思います。

>>728 さん
そうなんですよね、結局単語の意味は一つではないですから、全体を見てその意味を考える方が
綺麗な(正しい)和訳ができると思います。
730大学への名無しさん:2005/09/12(月) 18:26:40 ID:lb53dMop0

the patient was told to take the medicine after every meal.

で このto不定詞は目的の名詞的用法であってますか?
731大学への名無しさん:2005/09/12(月) 18:39:22 ID:/gPESoJc0
>>730

名詞的用法に「目的」を表す用法なんかないよ。
基本からやり直しだね。

ちなみにその文のto不定詞は、名詞的用法か形容詞的用法か、
見解が分かれるところだね。

でもまあ、tell O to doで、「Oに〜するようにいう」という形を覚えておけば問題ない。
732大学への名無しさん:2005/09/12(月) 18:58:08 ID:lb53dMop0
なんで形容詞適用法?
形容詞適用法って名詞を修飾するやつでしょ。
to take the mededicine after every meal は take に掛かってるから
形容詞適用法になるわけはないんじゃないの?
733大学への名無しさん:2005/09/12(月) 19:05:20 ID:/gPESoJc0
>>732
本当に難しいところだけど、tell O to doの文型は、
第四文型SVOOとも第五文型SVOCとも解釈されうる。

第四文型と解釈すると、「Oに〜することをいう」だから、
to doは名詞的用法。

第五文型と解釈すると、OとCがネクサス(主語・述語関係)になるから、
O is to doという関係になる。
いわゆるbe to不定詞。
この場合のto不定詞は、be動詞の後ろだから、
名詞的用法か形容詞的用法の可能性があるが、
明らかに名詞的用法ではない。
したがって形容詞的用法になる。
だから、tell O to doのto不定詞も形容詞的用法と考えられる。

ただ、これはあくまでも無理やり考えようとすると考えられるということであって、
tell O to doのto不定詞を、いちいち分類する必要は実際上ない。
734大学への名無しさん:2005/09/12(月) 19:49:19 ID:4diMwQ6CO
今から始めるのに一番オススメの構文参考書教えてください。お願いします。
735大学への名無しさん:2005/09/12(月) 20:16:18 ID:KUpDbntU0
>>734
こちらでどうぞ

英語の勉強の仕方119
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1125676363/
736大学への名無しさん:2005/09/13(火) 14:51:07 ID:WLqNwC24O
基礎英文問題精構、57の1行目の、With the Space Age,a new phrase came into use― のWithの用法ってなんて言うんですか?
737大学への名無しさん:2005/09/13(火) 18:46:46 ID:NJLxWiBm0
>>736
全文キボン
738大学への名無しさん:2005/09/13(火) 19:42:20 ID:CFizn3u20
to study english is difficult . これは名詞的用法
it is difficult to study english . これは副詞的用法?それとも構文でこれは不定詞じゃないの?
739大学への名無しさん:2005/09/13(火) 19:56:56 ID:bgWfG58r0
不定詞だよ。
to study Englishが長いから仮主語itをつかっただけ
740大学への名無しさん:2005/09/13(火) 19:58:54 ID:bgWfG58r0
つーか、ログ見て思ったけど、
文法用語にこだわりすぎてるヤツはなかなか成績が伸びないということを言っておく

なんか俺の日本語ヘンだけどw
741大学への名無しさん:2005/09/13(火) 20:26:08 ID:CEFK+Hiw0
>736 横からスマソ
意味的には
With the (coming of)Space Age,a new phrase came into use〜
「宇宙時代(の到来)とともに、新しい語が使われるようになった。」だから
普通に「同時」でいいんでない?辞書にのってるよ^
742大学への名無しさん:2005/09/13(火) 20:43:04 ID:CEFK+Hiw0
用法?
分詞構文とかそういうことかな?
743大学への名無しさん:2005/09/13(火) 20:50:14 ID:CFizn3u20
>>738 じゃシタの文は何適用法?
744大学への名無しさん:2005/09/13(火) 20:50:49 ID:US5PdwPz0
基本的な文法書に出てくる用語は抑えるべきだが
それ以上のものは覚える必要ない。
745大学への名無しさん:2005/09/13(火) 21:31:13 ID:FMRPikIcO
When one shakes his head on being asked a question〜
ってどう訳せばいいでしょうか?
「人が質問されているときに頭を振るとき〜」
でいいのでしょうか?
746大学への名無しさん:2005/09/13(火) 21:42:31 ID:XW2Ehakz0
language enabled us to share information with clarity
within and across generations という文の構造がわかりません。
share A with B という熟語が入った文ではないのですか?
747大学への名無しさん:2005/09/13(火) 23:04:04 ID:HLu9S4Qw0
He was sorry for ( ) diligent while he was in college.

(a) not been (b) not to be
(c)not having had (d)not having been

で前置詞の後ろは動名詞ってことで a bは除外。
cは後ろがdiligent という形容詞だから無理って書いてあるのですが
なぜ後ろが形容詞だとむりなんですか?
748大学への名無しさん:2005/09/13(火) 23:20:26 ID:BtR5FWD80
he had not had diligent が無理だから。

he had not been diligent ならOKだから。
749大学への名無しさん:2005/09/13(火) 23:26:00 ID:kckIndTp0
>>746
俺は
language enabled us to share information(A) with clarity(B)
{(within and across)generations}←Bに掛かる
みたいに読んだが。
750大学への名無しさん:2005/09/13(火) 23:32:33 ID:fZiAPUjJ0
>>747
cには、be動詞がないから無理なのだよ
751大学への名無しさん:2005/09/13(火) 23:51:20 ID:eJ6dfVes0
>>746 >>749
share A with Bとは関係ない
敢えて言えば、share A within (and across) B

language enabled us to share information
(with clarity) ←shareに掛かる
(within and across generations) ←shareに掛かる
752大学への名無しさん:2005/09/14(水) 01:04:13 ID:gAB78rx20
>>745
on 〜ing は「〜したとたん」というイメージ
shake one's head は「首(頭)を(横に)振る」

「質問された途端に人が首を横に振るときは・・・」
753大学への名無しさん:2005/09/14(水) 02:54:38 ID:485vXoRn0
すいません、今早稲田の問題解いてるんですが、
正誤問題の
We were very happy to hear your success in passing the entrance examination.
と言う英文で、解答がhear your successになっているんですが、何故だか分かりません。
どういう形に直せばいいんでしょうか?
754大学への名無しさん:2005/09/14(水) 03:12:23 ID:h6T1eDqD0
to hear you succeed in
755大学への名無しさん:2005/09/14(水) 03:20:02 ID:js8LRp210
>>753
>解答がhear your success

とは、「hear your successの部分に誤りが含まれる」という意味か?

>>754
to hear (that) you succeeded in
になるはずだが。
756大学への名無しさん:2005/09/14(水) 04:55:35 ID:485vXoRn0
>>754
ありがとうございます。
>>755
そうです。でも、なんでそういった解答になるんですか?
757大学への名無しさん:2005/09/14(水) 05:14:14 ID:h6T1eDqD0
hear が知覚動詞。 succeed は原形。
758大学への名無しさん:2005/09/14(水) 07:56:16 ID:kqSok9xO0
>>749.751
どうもありがとうございました。
759大学への名無しさん:2005/09/14(水) 11:27:42 ID:sQzsDwCq0
> 754 :大学への名無しさん :2005/09/14(水) 03:12:23 ID:h6T1eDqD0
> to hear you succeed in
> 757 :大学への名無しさん :2005/09/14(水) 05:14:14 ID:h6T1eDqD0
> hear が知覚動詞。 succeed は原形。

「動詞: hear」の第5文型とするのは、重大な間違いです。

SVOCの場合は
「to perceive SOUNDS with the ears」という意味になってしまいます。
753の文脈では成立しません。




>>755
> to hear (that) you succeeded in

「to be told or informed about sth」の意味にする場合には、
このように、「that節」にしないといけません。
(ただしほとんどの場合、接続詞thatは省略されます。)

そして今回は文脈上、that節内の述語動詞の時制は過去形になります。
760大学への名無しさん:2005/09/14(水) 11:51:26 ID:oqRqpitG0
>>759
なるほど、気をつけよう。
761大学への名無しさん:2005/09/14(水) 18:25:32 ID:801UIGOkO
>752
ありがとうございました!
on doingには進行形の意味はないんですね!
とってもためになりました!
762大学への名無しさん:2005/09/14(水) 19:41:44 ID:vLn40hFCO
基礎英文問題精構の60の1行目の
The purpose of politics is to rid human social life of the violence that is the price of anarchy by substituting for it the peace and security of which the peace is law and order.の構文とか詳しく説明してください(>_<)
763大学への名無しさん:2005/09/14(水) 20:40:05 ID:XzoXL8JT0

甘ったれんな。
764大学への名無しさん:2005/09/14(水) 21:04:38 ID:6Ix/LxoN0
>>762

>>3
● その英文の、どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。
  長い文になればなるほど、どこから説明していいか分かりません。
  理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。

● 英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、原則として無視します。
  逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。
  どこで混乱しているかという重要な情報になるからです。
765大学への名無しさん:2005/09/14(水) 21:05:38 ID:YvA472/n0
ぶ、打ったな・・・父さんにも打たれたことないのに。
766764:2005/09/14(水) 21:48:48 ID:6Ix/LxoN0
>>762
ちょっと無愛想すぎるとアムロ君に怒られたのでフォローw

一通りの解説は、問題集の解答に載ってるよね?例えば、この問題文で初心者が見逃しやすいのは、substitutingの目的語がfor itの後ろのthe peace and securityだってことだけど、それはきちんと解答で解説されている。

君がどこの部分でつまづいているが特定できないと、問題集の解説と同じことを繰り返すだけになってしまう。質問はポイントを絞ってね。
767大学への名無しさん:2005/09/14(水) 21:54:09 ID:5ZHXr7ZH0
>>762

骨格は以下。

The purpose is to rid …… of 〜 by substituting A for B.
「目的は、Bの代わりにAを用いることによって、……から〜を除去することである。」

……は簡単。human social life=「人間の社会生活」。

〜の中心は、the violence=「暴力」。
後ろから関係代名詞で修飾されている。
that is the price of anarchy が関係詞節。
したがって〜は、
the violence that is the price of anarchyで、
「無政府状態の代償である暴力」となる。

substituting A for Bの部分は、
Aがthe peace and security of which the peace is law and orderで、
Bがit。
Aが長いから倒置されて、
substituting for B Aの語順になっていることに注意!!
Aの中心はthe peace and security 「平和と安全」で、
of以下が関係代名詞の節。
ここを独立した一文にすると、
The peace of the peace and security is law and order.となり、
意味は「平和と安全の代償が法と秩序である」。
768大学への名無しさん:2005/09/14(水) 22:50:30 ID:c1sYs1C+0
When your heart is fully set upon an object it is curious to note how one
circumstance after another arises to help in its achivement. Obstacles
innumerable, of course, also are met with. But not obstacles alone.
かなり意味プーです。
769大学への名無しさん:2005/09/14(水) 22:59:18 ID:gAB78rx20
>>759
753の間違いの部分を that 節ではなく下のように変えてはいけませんか。
that 節よりいいのではないかと思いますが。

We were very happy to hear ABOUT your success in passing the entrance examination.
770大学への名無しさん:2005/09/14(水) 23:01:40 ID:iyD7G7WO0
何を以って良いといっているのだ???
771大学への名無しさん:2005/09/14(水) 23:18:59 ID:sQzsDwCq0
>>769

・ hear that節
・ hear about 〜

この2つは、日本語訳に置き換えただけだと、
一見同じように思えててしまいがちだが、
意味・内容は大きく違ってきてしまう。

もっと辞書は丁寧にチェックしたほうがいいよ。
772大学への名無しさん:2005/09/14(水) 23:23:14 ID:4MbjQ7/r0
>>766
>>767

おおまかな聞き方ですいませんでした。
762 の説明みてよくわかりました。
ありがとうございます!!
773大学への名無しさん:2005/09/15(木) 00:01:27 ID:gAB78rx20
>>770
単に出題の英文に形が近いという意味でです。

>>771
英和辞典には同じような訳語が書いてありますが・・・
また、英英辞典では同一の定義のところに、並んでいますが、
よろしければどういう違いがあるのか教えて下さい。
774大学への名無しさん:2005/09/15(木) 01:31:25 ID:pEAqNrx60
・ I heard he succeed in passing the entrance examination.

   耳にした内容 ・・・ 彼が入試に受かったということ


・ I heard about his success in passing the entrance examination.

   耳にした内容 ・・・ 「彼が入試に受かった」ことの詳細orあれこれ


これは「hear」に限らず、
learn, know, understand なんかでもいえる。
775大学への名無しさん:2005/09/15(木) 01:49:34 ID:d29VyZUV0
つまり、訂正する英文は、
We were very happy to hear ABOUT your success in passing the entrance examination.
で、なんら問題ないと言うことですな。この話題終了。

次の質問どうぞ↓
776大学への名無しさん:2005/09/15(木) 02:25:25 ID:YcDiDbTi0
>>775
いや、すっごい不自然な英文なんだけど^^;
777大学への名無しさん:2005/09/15(木) 03:01:41 ID:qHQwQGk40
>>768
ある物事に集中して取り組んでいると、さまざまな出来事が次々と起こってそれをやり遂げるのに役立つことになっていくありさまには、普通は気がつかない。もちろんたくさんの障害にも出くわすが、出くわすことになるのは障害だけではない。



多分こんな感じ。文脈に応じて細部は変わってくるかも。
778大学への名無しさん:2005/09/15(木) 13:38:21 ID:pEAqNrx60
>>775


>>774の違いなど小さいものと思うかもしれないが、
「詳細orあれこれを知る」ということは、

○ We were very happy to hear ABOUT your success.
▲ We were very happy to hear ABOUT your success in 〜.

のように、「in 〜」という具体的な記述の有無が、
文の成立性に大きくかかわってくる。

  # ▲は仮に成立したとしても、「成功した事実を知る」ではなく、
  # 「成功したことは既知で、その詳しい内容・エピソードなどを知る」
  # と別のニュアンスになってしまう。


さらに付け加えると、
「hear about(of) 〜」はニュアンスの関係上、
完了形・疑問文・否定文で使われることが中心になります。
779ちーふ:2005/09/15(木) 15:25:58 ID:gHbgWxc1O
I have forgotten to bring something to write with.

「筆記用具を持ってくるのを忘れた」

過去形の方が適していると思うのですが、現在完了で表しても問題ないのですか?
780大学への名無しさん:2005/09/15(木) 15:28:53 ID:YcDiDbTi0
過去形の方が適していると思う理由と、現在完了ではいけないと思う理由を述べよ。
781大学への名無しさん:2005/09/15(木) 15:35:25 ID:YcDiDbTi0
どうせなんとなくなんだろ。そんなんでここで解答だけ聞いたって同じ間違いを繰り返すだけだぜ。
782大学への名無しさん:2005/09/15(木) 15:40:34 ID:9/X4e9Ig0
The idea of microbes had been regarded as nonsence.
という文があってverbに線を引けって書いてあるんだけど、
俺はhad been regardedに引いたんだけどasも入れるべき?
783大学への名無しさん:2005/09/16(金) 00:32:15 ID:7jTcxDaW0
>>782
入れてはいけない。
784大学への名無しさん:2005/09/16(金) 02:52:59 ID:ZKHXTKqH0
I drink my coffee in strong.(訳は覚えてない)
余分または不足しているものを答えろ
という問題で、答えはinが余分ということだったのですが
my coffee strongって言い方あるんですか?
785大学への名無しさん:2005/09/16(金) 05:08:27 ID:b3gsPyMY0
>>784
I drink my coffee strong.
私はコーヒーを濃くして飲む。

この文はSVOCの第5文型。my coffeeとstrongの間には、つまりOとCの間には意味の上で主語と述語の関係(ネクサス関係)が成り立っている。

「drinkって第5文型で使える動詞だっけ?辞書に載ってないよ。」って思うかもしれないけど、辞書に載ってなくても後ろに適当に補語をつけてしまうことは、実際は結構多い。

例えば

He brought me the box safe.
彼はその箱を無傷な状態で持ってきた。

これなんかは文型でいうとSVOOCになっている。文法的には「混交」とか言うらしいけど、理屈なんかはどうでもいい。補語って結構適当にくっついてしまうということがわかればOK。
786大学への名無しさん:2005/09/16(金) 09:07:27 ID:96N1GSGG0
>>778
言わんとすることは分かるけれど、
なんか日本語からの類推による思い込みが強そう。

少なくとも手元のロングマン英英の hear about の例文は
過去形で肯定になっている。
--> Teresa heard about the decision later.
787大学への名無しさん:2005/09/16(金) 10:42:47 ID:TnAi+tDh0
sinceって接続詞ですよね?
sinceが使われる節は副詞説になるんでしょうか?
788大学への名無しさん:2005/09/16(金) 12:10:57 ID:VQiW8n+q0
>>786
> なんか日本語からの類推による思い込みが強そう。

逆ですね。
「hear that」「hear about」を同じと考える方こそ
日本語でしか考えていない。

> Teresa heard about the decision later.

この文では、「the decision」について、
例えば「する」のか「しない」のかさえ分からない。

だからこそ、「the decision」の「詳細」について知ったという
ニュアンスが生まれてくる。


一方
I heard about his success in passing the entrance examination. の場合、
上の「the decision」と違い「合否」が分かっている。
「その合否を知って嬉しい」という文脈と
「合否はあらかじめしっていて、その詳細を知って嬉しい」という文脈では
後者は不自然になるということです。


したがって君の挙げたロングマンの例文は、たまたま肯定文だが、
>>778を補強するものに他ならない。
なお、ロングマンはいくつも種類があるので君の例文がどの辞書かは分からないが、
少なくとも一番一般的とされるLDOCEには疑問文の例文しか出ていません。
なおOALDも疑問文のみです。(ただし778は肯定文は不可とは言っていません)
789大学への名無しさん:2005/09/16(金) 12:15:58 ID:JKQt/vG90
Our children are growing up in a consumption-oriented,
electronic community that is teaching them very different values from those of we have.
(現代の子供は消費思考の強い、エレクトロニクス化された社会の中で育っており、
 その社会は、私達の持っている価値観とは非常に異なる価値観を子供に植え付けている。)

この文に、省略された関係詞を付けていただけないでしょうか?文構造が全くわかりませんorz
790大学への名無しさん:2005/09/16(金) 12:30:50 ID:96N1GSGG0
>>788
以下がLDOCEのCD−ROM版の hear の3番目の定義部分をそのままコピペしたものです。
読みやすくするために、改行と : を付け足しました。

3▶BE TOLD SOMETHING◀ [intransitive,transitive not usually in progressive]
to be told or find out a piece of information
I heard a rumor that he was getting married soon.
hear (that):
I'm so sorry to hear he died. 
She'll be pleased to hear that she can leave hospital tomorrow.
hear about:
Teresa heard about the decision later.
hear of:
I've heard of a job which would be just right for you.
...

この定義では、hear that も hear about も内容的な区別はないみたいですが。
もう、これ以上は何も言いませんが。
791大学への名無しさん:2005/09/16(金) 13:02:14 ID:96N1GSGG0
>>788
気付いたので一言だけ補足させて下さい。
あなたは hear about は「既知の事に関しての詳細を聞く」と捕らえているのでしょうか。
だとしたら、
Have you ever heard about..? とか、
I have never heard about... などの文は
明らかに矛盾していることになりませんか。
792大学への名無しさん:2005/09/16(金) 14:20:12 ID:xl52qlXk0
>>789
関係詞は省略されていない。バリバリ書いてあるぞw

先行詞:a consumption-oriented, electronic community
関係詞:that

関係詞のthatは先行詞のa consumption-oriented, electronic communityのことを指している。ためしに2つの文に分解してみてごらん。もしできないなら、関係詞の練習をもっとやるべき。
793大学への名無しさん:2005/09/16(金) 14:23:49 ID:VQiW8n+q0
>>790
> LDOCEのCD−ROM版

自分は、紙のLDOCEしか手元にないので、CD-ROM版は知らない。
---------------------------------------------------------------------------
hear about sbdy./sthg.phr
v[T] to get ot know:
Did you hear about the party? - It was a complete failure.
[+obj+v-ing]
Have you heard about Gatsby jumping into the pool with all his clothes on?
---------------------------------------------------------------------------

ただし、Teresa heard about the decision later. に関しては、
>>788にも述べたことから、that節とはニュアンスが違うのは明らか。


> この定義では、hear that も hear about も内容的な区別はないみたいですが。

辞書に載っているのは「定義」ではありません。普通は「語義」と言います。
もっと用語は正確に使いましょう。
また、それはあくまで「hearの語義」のであって、
「hear about」「hear that」のニュアンスの差までは触れられていません。
そういうのは、前置詞辞典なり、文法事典なり、句動詞事典の範疇です。

前置詞「about」の意味からも、「hear about NP」とあった場合、
「NP」自体を知るのではなく、「NPおよびその周辺の詳細orあれこれ」を知る
になるのはごく当然のこと。
794大学への名無しさん:2005/09/16(金) 14:40:12 ID:G35qO/bG0
>>792
ありがとうございます。
後半のteaching them以下が微妙なんですが、(SVO)+that+(SVOO)というような構造でいいんでしょうか?
795大学への名無しさん:2005/09/16(金) 14:50:02 ID:xl52qlXk0
>>794
Our children are growing up in a consumption-oriented, electronic community

ここまでの前半部分はSVの第1文型。
in 〜 communityは前置詞句だからOにはならない。



that is teaching them very different values from those of we have.

後半部分のthat以下はSVOOの第4文型。
796大学への名無しさん:2005/09/16(金) 14:59:55 ID:VQiW8n+q0
>>791
> hear about は「既知の事に関しての詳細を聞く」と捕らえているのでしょうか。
> だとしたら、
> Have you ever heard about..? とか、
> I have never heard about... などの文は
> 明らかに矛盾していることになりませんか。


まず確認ですが、「既知」という語を理解した上での質問ですか?

文法用語で「既知」という場合は、「unknown」という意味ではないです。
「given」「given information」「old information」のことですよ。
797:2005/09/16(金) 15:55:00 ID:r89YoHUUO
>>789=794

英文の写し間違いはありませんか?

文の最後の方、

 >from those of we have

となっていますが、

・from those of ours
・from those which we have

のどちらかにはなっていませんか?
798大学への名無しさん:2005/09/16(金) 16:12:25 ID:AkAZp6l20
問題点は2つ
(1)「hear that S V」と「hear about[of] 〜」の違い
(2)「hear about[of] 〜」が使われる文の種類

そこで、「haar of his death」をGoogle検索すると、
>"hear of his death" の検索結果 約 22,100 件
と出る。例文も、
>I was deeply saddened to hear of his death.
こんな感じ。Googleがすべてではないが、ある程度の客観性は担保されるだろう。
したがって、(1)(2)の両方について、私は>>786氏に一票。
799大学への名無しさん:2005/09/16(金) 16:23:54 ID:d5CfPEFL0
hear about your success
here (that) you succeeded
でぐぐれば明らかに傾向が見られるのだが。
800大学への名無しさん:2005/09/16(金) 16:52:16 ID:XRDRihLZO
スレ違いかもしれませんがセンターと明治や法政の文法誤報対策には桐原1100だけでも対応可でしょうか?
明治には整序は出ますが単独文法問題は出ません。
801大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:12:07 ID:AkAZp6l20
>>799
試しに、"hear about your success"で検索した。その結果、まず(2)について
>完了形・疑問文・否定文で使われることが中心になります。(>>778)
というほどの傾向は見られなかった。

また、(1)についても、たしかに
>We love to hear about your success. Please send your contribution to:
のような文を見ると、「成功の詳しい内容・エピソード聞く」と考えたほうがよい気もする。
ただし、それは文脈もしくは「hear about 〜」の目的語の性質によるもので、
「hear about」自体によるものではないと思う。理由は、>>798
>I was deeply saddened to hear of his death.
は、少なくとも実質的には、「彼が死んだという事実」を指していると考えられるからです。

「hear (that) you succeeded」は「成功したという事実を知る」であって、
「成功についてその詳しい内容・エピソードなどを知る」というニュアンスは、形式上は
含まないことについては、だれもが納得できると思う。
しかし、だからといって「hear about your success」の意味がきれいに住み分けされている
と考えるのは早計ではなかろうか?おそらく、「hear about 〜」のほうが意味が広いのだろう。
802大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:22:30 ID:d5CfPEFL0
>>801
オレは
>完了形・疑問文・否定文で使われることが中心になります
何て言ってないぞ。

傾向があるといったのだ。使い方がまったく異なっていただろう。
803大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:24:01 ID:d5CfPEFL0
あとつけくわえると、不定詞やtoなし不定詞として用いられているのが最初のほう、主立っていたので、
動詞として用いられた時に完了形などの傾向があるのかまではめんどくさいので調べていない。
804大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:26:17 ID:d5CfPEFL0
あと、We are very happy to hear〜
の同型の使い方では確かにhere (that)の方が多かった。
805大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:40:32 ID:O3c+b35v0
もうすでに、この議論は大学入試レベルを逸脱してんじゃね?
806大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:42:01 ID:d5CfPEFL0
大抵の大学の入試レベルを越えていたとしても、
別に大学入試レベル上位(東大京大)は逸脱していない。
807大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:44:08 ID:AkAZp6l20
「オレ」さんへ
あなたの>>799は、>>798へのレスでしょ?だったら、これまでの経緯を踏まえて
ほしいです。
結局、>>798 >>802>>804は、内容はともかく的外れなレスです。
808大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:46:08 ID:d5CfPEFL0
要するに元の質問者の質問ではなく

>完了形・疑問文・否定文で使われることが中心になります。

を焦点とした議論をしてるって事ね。
809大学への名無しさん:2005/09/16(金) 17:50:55 ID:AkAZp6l20
>>808
痛いところだが、その通りです。
言い訳をすれば、>>778氏の回答が自信たっぷりのわりに、「?」だから、
このまま放置するのは、このスレの主旨にも反すると思っています。
810大学への名無しさん:2005/09/16(金) 18:33:56 ID:oBfHl6kR0
I appreciate him advice.右の英文って正しくは

I appreciate his advice.に訂正するべきですよね?

予備校で取ったノートを家に帰って見直したのですが、自分写し間違えたかなと思いまして・・。
誰か宜しくお願いいたしますです。
811:2005/09/16(金) 18:46:35 ID:r89YoHUUO
>>810

その通り。

 × I appreciate him advice.
 ○ I appreciate his advice.

です。

本来ならばこのような疑問は辞書を引けば解決できるはずです。
自分で調べて解決すれば、人に教えてもらうよりも何倍も理解が深まるよ!
頑張ろう!
812大学への名無しさん:2005/09/16(金) 18:53:40 ID:oBfHl6kR0
>>811
レスどうもサンクスです!!
そうですね。横着した自分に反省です(__;
ありがとうございました^^
813大学への名無しさん:2005/09/16(金) 20:52:29 ID:LgNMLnIt0
He was sorry for ( ) diligent while he was in college.

(a) not been (b) not to be
(c)not having had (d)not having been

で前置詞の後ろは動名詞ってことで a bは除外。
cは後ろがdiligent という形容詞だから無理って書いてあるのですが
なぜ後ろが形容詞だとむりなんですか?


748 :大学への名無しさん :2005/09/13(火) 23:20:26 ID:BtR5FWD80
he had not had diligent が無理だから。

he had not been diligent ならOKだから。


↑を誰か詳しく解説してください。


814大学への名無しさん:2005/09/16(金) 21:01:53 ID:KIDJ+1MV0
He had not hadに続くなら形容詞diligentじゃなく名詞diligenceになるだろ。
815大学への名無しさん:2005/09/16(金) 21:27:11 ID:htMT0Veq0
>>814 意味分かりません。
816:2005/09/16(金) 23:08:05 ID:r89YoHUUO
>>813

haveは自動詞かな、他動詞かな?
817大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:34:24 ID:4k4Gbibc0
>>816 他動詞です。
818:2005/09/16(金) 23:37:22 ID:r89YoHUUO
>>817

ということは目的語を取るよね?
目的語になる品詞は何だろう?
819大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:40:28 ID:4k4Gbibc0
名詞です
820:2005/09/16(金) 23:43:00 ID:r89YoHUUO
>>819

ご名答!
今、空欄の後ろには名詞はあるかな?
821大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:45:48 ID:4k4Gbibc0
いや…ないです。diligentっていう形容詞しか。
822:2005/09/16(金) 23:48:26 ID:r89YoHUUO
>>821

そう。
他動詞の後には絶対目的語になる名詞が必要なのに、
今は形容詞しかない。
つまり、(c)は答えにはならない。
OK?
823大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:53:22 ID:4k4Gbibc0
>>822 あ〜なるほど!本には「cは無理」ってしか書いてなかったから
    なんでかわかんなくて、これってcが駄目な理由を書く必要もない
    簡単な事ですか?仲本の英文法倶楽部って本なんですけど、
    みんなこれわかりやすいっていうからやってみたけど俺には難しいよ〜
824大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:55:10 ID:d5CfPEFL0
なんていうかもっと意識して頭を働かせろ。
話はそれからだ。
825大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:58:36 ID:4k4Gbibc0
>>824 意識して頭を働かせるっていう事がよくわかりません。
   常に他動詞とか自動詞とか考えとけってことですか
826大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:58:53 ID:d5CfPEFL0
いや、英語に限らず。
827大学への名無しさん:2005/09/16(金) 23:59:25 ID:d5CfPEFL0
頭の動かし方、働かせ方を知るだけでも全く変わってくるわけだが。
828:2005/09/17(土) 00:05:52 ID:FNpn/UQMO
>>823

まあ、基本といえば基本です。

今後は、常に、「なぜ」「どうして」という問いかけをしながら
勉強を進めていくといいと思う。

「みんな」と君とでは、難しいと思う所も違うし、
みんなが分かりやすいと言ったからって君にとって分かりやすいかは別問題。

ただ、多少難しいと感じても、文法の参考書を横に置きながら勉強すれば、
自分にあったレベルのものを漫然と解くより実りは多いはず。

だから頑張って続けて、英語に対する疑問を一つずつ片付け、
好奇心を満たして行って下さい。
829大学への名無しさん:2005/09/17(土) 00:06:41 ID:TAaDcXXL0
唐突な質問だが
第一文型・・・完全自動詞
第二文型・・・不完全自動詞
第三文型・・・完全他動詞
第四文型・・・授与動詞
第五文型・・・不完全他動詞
だったっけ?
830大学への名無しさん:2005/09/17(土) 00:10:46 ID:v8jCUzjD0
>>828 頑張ります どうもありがとうございました。
831:2005/09/17(土) 00:12:20 ID:FNpn/UQMO
>>829

OK.
832大学への名無しさん:2005/09/17(土) 00:19:54 ID:Y+AYb68o0
英作文で完了形を使うときがよくわからないので質問させてください。
例えば、今月の全統記述の問題で「インターネットは、国境を越えたショッピングを現実のものにしてくれた」という問題がありますが、これは今現在も「現実のもの」となっているので現在完了形を使うのですか?
833:2005/09/17(土) 00:30:14 ID:FNpn/UQMO
>>832

(a)過去形を用いた場合

  ──┼──────┼──→t
     ↑        現在
  過去のある時点で
  インターネットによる
  国境を越えたショッピングが
  可能になった

  →現在インターネットを通じて
    国境を越えたショッピングが可能かどうかは不明
834:2005/09/17(土) 00:30:56 ID:FNpn/UQMO
>>832

(b)現在完了形を用いた場合

  ──┼──────┼──→t
     │        現在
     │
     └─────→
  過去のある時点で可能になり、
  それが現在にまで続いている状態

  →現在もインターネットを通じた
    国境を越えたショッピングは可能

【結論】
現在でもインターネットを通じたワールドワイドな
ショッピングは可能なので、(b)が「より」適している。
∴(b)現在完了形を用いる
835832:2005/09/17(土) 00:39:09 ID:Y+AYb68o0
レスありがとうございます。だいぶすっきりしました
836大学への名無しさん:2005/09/17(土) 04:13:35 ID:FQ1mogW10
現在まで続いている状態、じゃなくて、結果ってやつでわ?
837大学への名無しさん:2005/09/17(土) 06:41:37 ID:KN6e4pqn0
>>836
「完了」「継続」「経験」のどの用法かは問題でない。
現在完了の用法は、「過去の出来事を、現在に結び付けている」ってこと。
「○○だった。(だから今、××だ。)」ってなニュアンスがあるのでわ?
838大学への名無しさん:2005/09/17(土) 10:29:01 ID:mwRoAb2f0
現在完了の話が続いてる中自分も質問したいのですが・・

It has been raining but it stopped now.

It has been raining but it stops now.
なのですがどのように訳せばいいのでしょうか?
839大学への名無しさん:2005/09/17(土) 15:01:25 ID:peteZPli0
名詞構文とはどういうものか教えてください。
いまいちどういうものかわかりません
名詞を動詞のようにやくすんですか?
840大学への名無しさん:2005/09/17(土) 17:22:42 ID:FVlCMQXS0
ネクステージの94ページで
These are many shops on ( ) side of the road.
@any
Aanother
Beither
解答はBになっていますが、なぜですか?解説に書いてないので
宜しくお願いします。
841大学への名無しさん:2005/09/17(土) 18:39:32 ID:PaDhtEef0
These?
842大学への名無しさん:2005/09/17(土) 18:44:51 ID:WmTnnoaf0
>>832
ある時点(その時点も視野に入っている)から覗いたタイムトンネル内の出来事。
過去へ遡り、特定の時点を表さない(ever)のが完了形。

ある特定の時間の枠でのことで、現在とのつながりはなく現在から離れた時点の出来事を表すのが過去形。
などと言って見る。
843大学への名無しさん:2005/09/17(土) 19:06:39 ID:NZyoPlVC0
はいはい三浪の奴はだまって勉強してろよ
844大学への名無しさん:2005/09/17(土) 19:21:28 ID:q4HFa+h30
基本的な質問をさせてください。二つとも授業中にやった文章です。

1.彼にはふたりの娘がいて、ふたりとも今ロンドンにいる。
He has two daugters,who are in London.
上の文章が間違っていないことはわかるのですが、bothは使わなくていいのでしょうか?

2.意味の分からない言葉は辞書を引きなさい。
Look up in the dictionary the words whose meaning you do not know.
〜を辞書で引くはlook up 〜 in the dictionaryですよね?なら
Look up the words whose meaning you do not know in the dictionary.
ではないのでしょうか?
教えてください。
845840:2005/09/17(土) 19:28:10 ID:lwvpn6zHO
>>841
すいません。Thereです。
846大学への名無しさん:2005/09/17(土) 20:05:07 ID:kwNYxtaS0
>>840
辞書ひけ。
847大学への名無しさん:2005/09/17(土) 20:20:11 ID:WmTnnoaf0
>>844
その授業をやった先生自身に質問しる。その方が生産的だと思います。
上の文は前半でビシッと文が完結して、足りない情報を後で補っておりバランスがいい。(有り得る)
下の文は最後まで読まないと結論がわからない。(文法的には正しく見えるがin the dictionaryが修飾の対象からちょっと離れている)

848大学への名無しさん:2005/09/17(土) 20:24:08 ID:WmTnnoaf0
完結はしてないですね。訂正。修飾関係を明らかにするための語順の崩れということで。。
849大学への名無しさん:2005/09/17(土) 21:05:04 ID:2SqeJ9wt0
ビジュアルと基礎英文法問題精巧とネクステってどれが一番いいんだろ。
内容的に。
850大学への名無しさん:2005/09/17(土) 21:13:13 ID:QjXH2i5Q0
まずそれらは比べるべきものではないと思うが。
851大学への名無しさん:2005/09/17(土) 23:26:42 ID:8G120eQQ0
速読英単語必修編の文読むのにみなさん何分くらいかかりますか?
俺20分くらいかかるんですけど…何が不足してますか?
852大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:05:50 ID:EeMZ+h0q0
>>840
「【side】of the road」は、「その道の〜【側】」という意味です。つまり、
意味上、【2つ】が暗黙の了解になります。「my hands」と言ったときに、「2つ」
が前提であるのと同様です。
そして、@〜Bのうちで【2つ】を前提にするのはBのみです。

類題(私案)
I have two bicycles. You can use ( ) bicycle.
@any Aanother Beither
853大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:17:30 ID:5VWHoI220
構文が取れません。
特に等位接続詞のand,butがどこに繋がっているのか
helpsは動詞なのか名詞なのかmeetが近くにあるから名詞?

The ego helps the id meet its needs and drives safely and realistically ,but not necessarily.
854大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:30:52 ID:MzNIc6b30
>>832
> 「インターネットは、国境を越えたショッピングを現実のものにしてくれた」
> という問題がありますが、これは今現在も「現実のもの」となっているので
> 現在完了形を使うのですか?

>>834
> 過去のある時点で可能になり、
> それが現在にまで続いている状態


>>836の指摘もあるように、
ここで「状態」という用語だけを使うのでは混乱が生じかねない。

「現在完了形」の基本的意味は、
「動詞の示す事件が発話時よりも以前に生じていることを表す」というもの。

そのうえで、その動詞自体の語彙的相特性および文脈の影響によって
意味解釈が付与されます。(経験・継続とかいったやつです)

>>832の「現実のものにする」の語彙的相特性の場合だと、
「過去の事件が発話時に何らかの【結果】を残していること」を表します。


今回使うべきは「結果」もしくは「結果状態」という文法用語なのです。
したがって、今回の>>832の文は「現在完了形」の要素を満たしていますので
現在完了形を用いるのが自然ということになります。
855大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:31:35 ID:MzNIc6b30
>>837
> 「完了」「継続」「経験」のどの用法かは問題でない。

その文で用いる動詞自体の語彙的相特性を無視することは出来ません。
その語彙的相特性に着目した場合、「完了」「継続」「経験」などの
区別はおのずと出てくるわけですから、
結果的にどの用法であるかを棚上げしてしまうことは出来ません。


> 現在完了の用法は、「過去の出来事を、現在に結び付けている」ってこと。
> 「○○だった。(だから今、××だ。)」ってなニュアンスがあるのでわ?

>>834
>   過去のある時点で可能になり、
>  それが現在にまで続いている状態

訳出レベルでは、それでも何とかなるかもしれませんが、
現象の捉え方が逆立ちしています。


「現在完了形」というものは、
 ・ 基準時をまず発話時に据える。
 ・ その基準時までに広がる期間内に動作・状態を位置付ける。
と考えられています。
856大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:32:15 ID:MzNIc6b30
-------------------------------------------------------------------
「今現在、国境を越えたショッピングは可能である。」
という発話時の状態がまず意識の根底にあります。
この段階で、まず「現在時制」ということが確定します。

そして、その状態をもたらした事件を示すにあたって、
その事件は基準時以前に生じているが、
それは現在(発話時)の状態とは切り離せないものであるから、
それを意識して、「その基準時までに広がる期間内」に
「インターネットはこの結果状態をもたらした」というものを位置付ける。
-------------------------------------------------------------------

書くと複雑ですが、このような意識の流れになるわけです。



>>837 >>834 のように、
PCマウス操作の「ドラッグ・アンド・ドロップ」みたいに、
つまり、「過去」でマウスボタンを押し、
ボタンを押したまま「現在」まで移動し、そこでマウスボタンを離す
みたいに「現在完了形」を説明する人が多いが、
それだと、どうしても「現在完了形」が「現在時制」であるという
感覚が薄れてしまうかと思う。
857大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:34:36 ID:NbsZH1Js0
be likely to と比較がごっちゃになってて訳が上手くいかないんですけど
どなたか教えていただけませんか。

Baby with 500g are more likely to increase than to die.
訳:500gの赤ん坊は死ぬより増加しそうだ。
858大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:46:48 ID:iJkZsnUn0
>>857
なるほど訳しづらいね・・・。
「500gの赤ん坊は死ぬより、成長する(増加する)可能性のほうが高い」とか

Baby with 500g are likely to increase.
>>>
Baby with 500g are likely to to die.
でも何で、are なの?
859大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:50:06 ID:iJkZsnUn0
続き 訂正
「可能性のほうが高い」⇒「見込みのほうが大きい」
860大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:51:46 ID:EeMZ+h0q0
>>853
★その「help」は「help O to do」。つまり、「The ego helps the id meet 〜」
は「エゴはイドがmeetするのを助ける」ということ。したがって「needs」は「meet」
の目的語で名詞。(自信度100%)
★その「drives」が「helps 〜and drives」なのか「needs and drives」なのかは、
形式的にはわからない。内容的にも、私にはよくわからない。ただし、前者だとすると、
後半は、「The ego」のことだけを述べていることになり、「the ido」が置き去りにされて
不自然。したがって「needs and drives」だと思う。Googleで調べると、
「needs and drives」で結構出てくる。(自信度90%)
★後ろの副詞3つは「A and B but C」で「helps」を修飾するのでは?
(自信度50%)

訳例)
安全かつ現実的に、(ただ必ずしも必要でなないが)イドがその「needs and drives」に
合致するのをエゴは助けるのである。←やっぱ難しい。
861大学への名無しさん:2005/09/18(日) 00:59:32 ID:1EfcRvMw0
>>853
>特に等位接続詞のand,butがどこに繋がっているのか

【helps】.... and 【drives】

【safely】 and 【realistically】 ,but 【not necessarily】

>helpsは動詞なのか名詞なのかmeetが近くにあるから名詞?

動詞。

The ego[S] helps[V1] the id[O] meet its needs[C]
and drives[V2] safely and realistically ,but not necessarily[M]
862大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:05:18 ID:iJkZsnUn0
>>853
エゴはイドがその必要と欲望を安全にかつ現実的に満たすのを手助けするが
必ずしもいつもそうだとは限らない。

今回はフィーリングでやっつけてみました。高田純二
863大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:05:49 ID:NbsZH1Js0
>>858
ありがとう。
そんな感じで意訳すればいいんだね。

areなのはごめんなさい主語の書き間違え。
BabyじゃなくてNeonatsだったんだけどメンドクてBabyに
864860:2005/09/18(日) 01:15:24 ID:EeMZ+h0q0
>>862に一票
865大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:19:00 ID:prRjq8hC0
>>860>>861
御二方ありがとうございます。
初めのandの等位接続詞で意見が異なりますね?
私もどちらが正しいのか解りません。

helpsが動詞だと解ってよかったです。
866大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:22:05 ID:prRjq8hC0
>>862
すばらしい訳に感動しました。
どうしたらそんな綺麗な訳ができるんだろ・・・
867大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:41:51 ID:MzNIc6b30
>>853
> The ego helps the id meet its needs and drives safely and realistically,
> but not necessarily.

この種の文章を、文法だけで読み解くのは正攻法ではない。

まず、「ego: 自我」「id: イド」といったフロイト用語などを使っていることから
「needs」「drives」なども、もしかしたら専門用語・学術用語ではないか
という可能性をまず確認しないといけない。

ちなみに、「need: 欲求」「drive: 動因」という心理学用語であり、
よって、「its needs and drives」というのは
「名詞句」であり、「不定詞 meet の目的語」としか考えられない。

つまり、【The ego】【helps】【the id】【meet its needs and drives】.


その上で、「safely」などの副詞が、
「helps」「meet」のどちらを修飾しているのかの判断になる。

意味内容を考えるとともに、動詞と副詞のコロケーションも考えたうえで、
さらにはコンマの存在も含めて、
「meet」←「safely and realistically」
「helps」←「not necessarily」
と解釈することが自然。
868大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:49:29 ID:MzNIc6b30
なお、意味内容おける
「meet」←「safely and realistically」
の判断の裏には、

ego: 自我
     フロイト理論において、人格の自我防衛活動に関係する、
     本能的衝動(イド)を社会的に適応させる部分のこと。
     イドと超自我の調節器。

id:  イド
     フロイト理論において、人格の原始的、無意識である部分のこと。
     激しい感情、本能的衝動に従って非合理的に働きかける。

とういう心理学用語の理解が根底にある。


「id」というものが、「反社会本能である」ということを勘案したとき、
「safely」かつ「realistically」に「id」を調整するというのは
妥当な判断となる。

ただし、この「ego」の調整機能は常に稼動しているものではないと考えることで、
「helps」←「not necessarily」
という判断が生じる。
869大学への名無しさん:2005/09/18(日) 01:50:02 ID:prRjq8hC0
>>867
完璧な解釈に感服、大変勉強になりました。
870大学への名無しさん:2005/09/18(日) 07:15:56 ID:ZvOI2bdY0
>>867

心理学の知識はこの文章の読解に全く必要ない。
いたずらに受験生をまどわさないように。

もしnot necessarilyがmeetにかかっているなら
カンマが存在する意味がない。
カンマがあるのならそれは「but以下に文章が続く」 ということである。
ただし文の形を成していないから、
「カンマの前の文と同じ要素が省略されている」
と考えなくてはならない。ここがポイントその1。

カンマの前で文が完結しているとする。
そうなると文には主語と述語動詞が存在するはずで
ポイントその2は 「カンマ以前の文が『The ego helps 〜』という単文か
『The ego helps 〜 and drives 〜』という複文か、
つまりdrivesの品詞は何か」ということである。
文法上副詞は直近の動詞を装飾するという決まりがある。
だとすると副詞句safely and realisticallyが
meetを修飾すると主張するならば位置が不自然だ。
もし装飾するのならばmeetの直後あるいは
それに準ずる位置に置かれるのが普通であり、
drivesが動因という意味の名詞であるとしたならば
この場合目的語句its needs and drivesが長すぎて
これまでのような混乱ないしは誤読が起こる。
このような混乱を避けるために副詞は直近の動詞を装飾するという
文法が存在するのである。 よってdrivesは動詞でなくてはならない。
871870:2005/09/18(日) 07:20:55 ID:ZvOI2bdY0
最後にポイントその3。
「S + help + O + 原形不定詞」の構文では 目的語Oが意味上の主語となる。
つまりthe idがmeetしようとするのであり、 それをThe egoがhelpするのである。
もしthe idがsafely and realisticallyにmeetするならば The egoはhelpする必要がない。
論理的に考えるならsafely and realisticallyな動きを
要求されるのはhelpするThe egoでなくてはならない。
つまりイドが自律的ならエゴは必要が無いし、
イドが自律的ではないからこそエゴが自律的に働く必要がある。
よってThe ego drives safely and realistically でなくては論理的に破綻する。
ただし自律的に働くとはいえエゴの働きはnot necessarily だと述べているのである。
>>867は専門用語の説明と問題文の説明が矛盾している。

以上をふまえて訳出すると
「エゴはイドの欲求を満たす役割を果たしており
エゴの働きは安全で現実的なものではあるが、 必要十分な働きはしていない。」

>>867
受験生が試されてるのは「知識」じゃなくて 「読解力」ですよ。
文法以外の正攻法というものは受験英語では
出題ミスでもないかぎりありえませんし、 あったら大問題ですよ。

板違いとはいえイタ過ぎるのでレスしました
872870:2005/09/18(日) 07:53:24 ID:ZvOI2bdY0
あ、すみません私通りすがりの社会人です。

>>857

このwithは仮定の意味があります。辞書を参照してください。

訳例:
「新生児の体重が500gになれば死亡するよりも成長し続ける可能性が高くなる。」
873大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:06:28 ID:6F45ELlM0
ほう、2種類の解釈が出てますねえ。
おれはどっちが正しいかはわかんないけど、しつもーん。

>つまりイドが自律的ならエゴは必要が無いし、
「help の目的語」=「自律的でない」、ってことですね?自律的ってどうい
うことを言ってますか?

>エゴはイドの欲求を満たす役割を果たしており
ここで help はどう訳出されてるんですか?

>エゴの働きは安全で現実的なものではあるが、 必要十分な働きはしていない。
どうして「必要十分」 という訳になるんですか?

>もしthe idがsafely and realisticallyにmeetするならば The egoはhelpす
>る必要がない。
でも、He helped me to return home safely. だと、「無事帰宅する」んじゃ
ないですか?「うまく手助けした」じゃなくて。


いや、どっちが正しいのかはおれはわかんないよ。でも疑問がわいた。
874大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:18:45 ID:iJkZsnUn0
また逆戻りか・・・。862の訳ぶち込んだ者だけど
>>870氏の言うように drive が動詞なら
The ego drives safely and realistically.
という文が成立することになるが、この文にはひどく井(上)和香んがあるな。
逆に drive には名詞で(C) a strong natural need or desire という意味があるし、
"needs and drives" で検索すると一万件以上出てくるよ。例文↓

Parents who do not meet their child's normal needs and drives consistently and
appropriately create troubled and spoiled children.

英文読解方法の云々はさておいても >>867-868 さんの解釈のほうがぴったり来ると思う。
875大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:21:06 ID:6F45ELlM0
どうせ検索するなら、"needs and drives" ego id でsh
876大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:24:44 ID:HIk9m2cq0
>>853
> The ego helps the id meet its needs and drives safely and realistically,
> but not necessarily.

【解釈1】
・<The ego[S] helps[V] the id[O] meet[不定詞] its needs and drives[不定詞のO] safely and realistically[不定詞のM]>, but <not necessarily>.

【解釈2】
・The ego[S] <helps[V1] the id[O] meet[不定詞] its needs[不定詞のO]> and <drives[V2] <safely and realistically>[V2のM], but <not necessarily>[V2のM]>.

さあ、君はどっち? m9(^_^)ビシッ
877大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:30:48 ID:6F45ELlM0
他の可能性はないの?
878大学への名無しさん:2005/09/18(日) 08:55:05 ID:iJkZsnUn0
>>875
それでやると数がぐんと減って needs and drives がいかにセットで使われているかの
証拠資料にならないよ。

>>877
ど、どんな?
879大学への名無しさん:2005/09/18(日) 10:45:32 ID:oTl83o0R0
>>876
どちらかというと解釈2だが、最後のbut not necessarilyは文全体のMだと思う
880大学への名無しさん:2005/09/18(日) 10:45:45 ID:MzNIc6b30
>>870

「but not necessarily」に関しては、
「helps」←「not necessarily」
というのは舌足らずだったことは認める。

>>861のように「safely and realistically ,but not necessarily[M]」
と一かたまりに解釈してはいけないということを強調するあまり
書き方がまずかったと思う。

もちろん「not necessarily」が、
「but (the ego does) not necessarily (helps the id meet 〜).」
であることは言うまでもない。


しかしそれ以外の>>870の指摘は、全て的外れもいいとこ。
肝心の「drives」の処理に至っては全くの間違い。
これに関しては、一歩たりとも譲る気はない。
881大学への名無しさん:2005/09/18(日) 10:49:58 ID:MzNIc6b30
順に行く。

> 文法上副詞は直近の動詞を装飾するという決まりがある。

そんな「決まり」はない。
そういう傾向があるに過ぎない。
専門用語のかたまりなどの場合で、誤解の余地がない、
つまり修飾関係が乱れなる余地がない場合は、直近の必要などない。


> ポイントその3。

馬鹿馬鹿しくてまともに論じる気にさえならない。


> 受験生が試されてるのは「知識」じゃなくて 「読解力」ですよ。
> 文法以外の正攻法というものは受験英語では
> 出題ミスでもないかぎりありえませんし、 あったら大問題ですよ。

頭かたすぎ。

文法以前に、文脈とか前提知識が必要な場面などいくらでもある。
882大学への名無しさん:2005/09/18(日) 11:01:32 ID:MzNIc6b30
>>871
> 「エゴはイドの欲求を満たす役割を果たしており
> エゴの働きは安全で現実的なものではあるが、 必要十分な働きはしていない。」

いつから「help」は「役割を果たす」になったのかい?

だいたい自分の言った説明と、訳文が全然合ってないよ。
ひどすぎ。

「エゴの働きは安全で現実的なものではある」が文法上成立するとでも?



> いたずらに受験生をまどわさないように。
> 板違いとはいえイタ過ぎるのでレスしました

なんてえらそうなことを書く前に、
君こそ「文法」からやり直せ。

言っておくが、「文法だけで読み解くのは正攻法ではない」とは書いたが、
「文法を無視しろ」なんていう意味じゃないに決まっている。
「文法的に着地できること」だけで
複数の解釈が平行して成立するように勘違いしてはならないってこと。

この場合でいうと、「drives」が「動詞」と考えることは
Time flies like an arrow. を「時間蝿は矢が好き」と考えるようなものだよ。
883大学への名無しさん:2005/09/18(日) 11:05:30 ID:iJkZsnUn0
>>880
別の英文に対するこの (>>872) カキコも同一氏(>>870)によるもので、
とても英語上級者とは思えないが。
884大学への名無しさん:2005/09/18(日) 11:58:17 ID:HIk9m2cq0
やっぱ、英語もドイツ語みたく、品詞が一目で解かるようにすべきだな。
885大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:07:19 ID:ZvOI2bdY0
おー怒ってるねー。すまん間違いに気づいたので訂正。

>>867

>id:  イド
>    フロイト理論において、人格の原始的、無意識である部分のこと。
>    激しい感情、本能的衝動に従って非合理的に働きかける。

この説明だととてもsafely and realisticallyという副詞の意味上の
主語にはならないな。
反社会的で衝動的だからThe egoのhelpが必要なのではないかな?
したがってmeetにもかからない。
この説明は読み返したけどやっぱり矛盾してる。

>The ego drives safely and realistically

これは私のコピーミス。議論の流れからすれば当然動詞はhelpsでないとダメ。
すみません。ただしThe egoとthe idの共存関係はこれでいいはず。
馬鹿馬鹿しいと言わずに論理的なとこだけでもじっくり読んだら?
どうも予備知識が解釈の妨げになってるようだが。

needs and drivesが心理学的な決まり文句の一つなら
上記のThe egoとthe idが共存関係があることを理解した上で
the idがneeds and drivesの発生源になるわけだが
こういうフロイト心理学の知識は今の受験生全員の一般教養なのか?
少なくとも私は大学入ってから知ったんだが・・・。
この点に関しては>>867の勝ち。
なぜならもう一つ大事なことを忘れて解釈してたから。
886870:2005/09/18(日) 13:17:11 ID:ZvOI2bdY0
あ、名前入れ忘れた。ま、いいや続き。

>そんな「決まり」はない。
>そういう傾向があるに過ぎない。
>専門用語のかたまりなどの場合で、誤解の余地がない、
>つまり修飾関係が乱れなる余地がない場合は、直近の必要などない。
これ読んで思い出したんだが
原則的には副詞は直近の動詞にかける。文法上もそれが正しい。
ただし例外があるんだ。しまった省略まで思い出してるのに。
俗に「くくり出し」と呼ばれる文法がそれで、
ax+ay+az=a(x+y+z)という数式のアナロジーで説明されるやつだ。
つまり同じ動詞helpsに3つの副詞safely,realistically,not necessarilyが
かかってるならば上の文も文法的に正しい。
つまりこの構文は
主語(The ego) + helps + O(the id) + 原形不定詞(meet) + 不定詞の目的語(its needs and drives)
+ 副詞句の並列(safely + realistically + not necessarily) であり、
副詞句の中がA and B, but Cという並列表記の文法により再変換されてるんだな。
だから
>専門用語のかたまりなどの場合で、誤解の余地がない、
>つまり修飾関係が乱れなる余地がない場合は、
たいてい並列関係が成り立つので
>直近の必要などない。
ので文末に一括りにして後置する。これが正解。
>>874がググった例文も文末に副詞が並列されてる。
887870:2005/09/18(日) 13:19:39 ID:ZvOI2bdY0
訳文については「働きをする」じゃなくて「働きを助ける」だな。
多分>>867の「調整機能うんぬん」というidの説明にうっかり引っ張られた誤訳。
これも申し訳ない。

>文法以前に、文脈とか前提知識が必要な場面などいくらでもある。
確かに今回は>>867のいうとおりフロイト心理学を知らない人には
非常に読みにくい。これは素直に認める。
なまじっかフロイト心理学の知識があるばかりに
>>867が文法的な分析を怠り構文を捉え損ねたのもまた事実。

結論として言えることは >>867も私も敗北。
>他の可能性はないの?
と自力で考えようとした(もしくはとっくに正解に気がついてた)>>877の勝利。
888大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:26:09 ID:feBKo5+Z0
>>862および>>867の考え方が正しいとしか思えない。
>>870は、解釈に無理がありすぎ。

needs and drivesはよく出てくるフレーズだし、文脈にもぴったり合ってる。
それにdriveの自動詞用法で「働く・機能する」っていうのはないと思うけど。
もしあったら、例文キボン。

まぁ、どっちにしてもマターリしようぜ。
せっかくの休日なんだし(・ω・)
889大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:45:39 ID:qA/s5lUK0
じゃ俺にマターリ it と one の違いを教えてちょ。
例文つきで解説おねがい
890大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:50:03 ID:oTl83o0R0
>>889
アホかそれぐらい調べれば何にでも載ってるぞ
てかそんなレベル低い質問するとこじゃねーよ
891大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:54:35 ID:qA/s5lUK0
じゃother と the other others the others の違いを教えてちょ
例文つきで解説おねがい
892大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:57:51 ID:q30KYGPhO
aとtheの違いと同じだよ
893大学への名無しさん:2005/09/18(日) 13:58:21 ID:qA/s5lUK0
仲本にも書いてあったけど意味分かんないの
詳しく 詳しく解説しろ
894大学への名無しさん:2005/09/18(日) 14:07:03 ID:q30KYGPhO
参考書に書いてあることが理解できないなら
オレにはお前を理解させる力はないな
895大学への名無しさん:2005/09/18(日) 14:12:18 ID:HIk9m2cq0
>>853
> The ego helps the id meet its needs and drives safely and realistically,
> but not necessarily.

【解釈1】
・<The ego[S] helps[V] the id[O] meet[不定詞] its needs and drives[不定詞のO] safely and realistically[不定詞のM]>, but <not necessarily>.

【解釈2】 (提唱者の撤回につき×)
・The ego[S] <helps[V1] the id[O] meet[不定詞] its needs[不定詞のO]> and <drives[V2] <safely and realistically>[V2のM], but <not necessarily>[V2のM]>.

【解釈2改】
・<The ego[S] helps[V] the id[O] meet[不定詞] its needs and drives[不定詞のO] safely and realistically[VのM]>, but <not necessarily>.

さあ、君はどっち? m9(^_^)ビシッ
896:2005/09/18(日) 14:18:37 ID:hzMmFvXeO
>>891

(a)2つしかないものを対象にしている場合

  ■←これについて言及した後で
  ■←これがthe other

(b)3つ以上のものを対象にしている場合

  ■←これについて言及した後で
  ■        ┐
  ■←another  │
  ■┐       │←the others
  ■│←others │
  ■┘       ┘

この図を参考に、もう一度参考書を読み直してみて下さい。
897:2005/09/18(日) 14:22:57 ID:hzMmFvXeO
>>891

つまり、

 ・theがつくと、残り全てを表す
 ・anがつくと、複数ある中の一つを表す
 ・sがつくと、複数を表す

これらの組み合わせに過ぎません。
898大学への名無しさん:2005/09/18(日) 15:20:55 ID:EeMZ+h0q0
>>891
★判断基準が「2つ」あることを意識しておくとよい
1「the」は必要か不要か?
2「単数」か「複数」か?
★この場合「the」は「残りすべての」という意味。
★要するに、次のようになる
【単数】
the other:残りがひとつで、それを指す場合
another:残りが2つ以上ある場合に、その中のひとつを指す場合
【複数】
the others:残りが2つ以上で、それらすべてを指す場合
others:残りが3つ以上ある場合に、その中の複数の一部を指す場合
★例題
(1) I have four sisters. Two live in Tokyo. (@) live in Nagoya.
(2) I have four sisters. One lives in Tokyo. (A) lives in Nayoya.
(B) lives in Kyoto. (C) lives in Osaka.
(3) I have four sisters. One lives in Tokyo. (D) live in Nagoya. (E) lives in Kyoto.
★解答
(1)@the others(4−2=2のすべてを指す)
(2)Aanother(4−1=3の中の1を指す)Banother(4−1−1=2の中の1を指す)
Cthe other(4−1−1−1=1を指す)
(3)Dothers(4−1=3の中の2を指す)Ethe other(4−1−2=1を指す)
★その他
*「one」と「another」が呼応的に使われて、「One 〜, another 〜」で「〜と〜は別物だ」
という意味になる場合がある。これも上の範疇で考えることもできるが、個別に覚えておくほう
がよい。
*同様に「some 〜, others 〜」で「〜もあれば、〜もある」となる場合もある。
*「another+数字+複数形」で「数字+more+複数形」を意味することがある。
*「one another」は「(3つ以上)お互い」という意味。
*一般に「他人」を表す場合は「others」となる。
899大学への名無しさん:2005/09/18(日) 15:48:56 ID:HIk9m2cq0
>>☆>>898
じゃ it と one の違いを教えてちょ。
例文つきで解説おねがい
900大学への名無しさん:2005/09/18(日) 15:49:47 ID:EeMZ+h0q0
>>870
横レスですが、
>id:  イド
>    フロイト理論において、人格の原始的、無意識である部分のこと。
>    激しい感情、本能的衝動に従って非合理的に働きかける。
この定義を厳格解釈しすぎでは?屁理屈を言えば、「本能的衝動に従って非合理に働きかける」
ものを「help」することは不可能だ、とも言えるのではなかろうか。
「the idがsafely and realisticallyにmeetする」と考えても、それは「The ego helps 〜」という
限定があるのだから、上の定義に特に反するわけではないと思う。

>>The ego drives safely and realistically
>これは私のコピーミス
最初の解釈は「drives=動詞」だったはずだから、これは「ミスコピー」では
ないのでは?「訳」も「drives ← safely and realistically」だと思うけど。

おそらく、>>870以下のレスは、
>受験生が試されてるのは「知識」じゃなくて 「読解力」ですよ。
>文法以外の正攻法というものは受験英語では
>出題ミスでもないかぎりありえませんし、 あったら大問題ですよ。
ということを伝えたいがための正義感故のものだったと思います。
ただ、>>853の英文を読んだとき、私は「これは入試問題ではないな」と思いました。
実際はどうかわかりませんが、これが「受験用」の英語だということを前提としている
点も早合点のような気がします。
901大学への名無しさん:2005/09/18(日) 16:04:13 ID:EeMZ+h0q0
>>899
「it」と「one」の違いについては、「一般的」に理解するよりも、「個別」の
問題で理解したほうがよいと思う。そもそも「it」と「one」がお互いに対称的な
ものなのか?という気がする。
対称的になるのは、次のような問題に限られるのでは?
A:My father bought me this bike.
B:I want ( ).
つまり、この場合に「it」を入れると、Aが所有している自転車そのものを
Bはほしがっていることになる。「one」の場合は、単に「自転車」がほしい
と言っているだけ。つまり、
★one:種類が同じものを指す
★it:種類だけでなく、個性にも着目し、特定物を指す
902:2005/09/18(日) 16:22:25 ID:hzMmFvXeO
>>899

複数存在する(実存でなくても、概念などでも良い)ものについて
言及しているとき、

   これについて言及した場合、
          │
同種のものが  ↓
 複数存在   ■■■■■■■■■■■■…
          ↑
itはこれのみを限定して指す

          └───────────┘
                 ↑
       oneは同種のもののうち、どれか一つを指す

それにしても、最低限のマナーとして、
礼くらいは書いて欲しいなぁ…orz
903大学への名無しさん:2005/09/18(日) 16:23:33 ID:HIk9m2cq0
>>901
ありがd
904大学への名無しさん:2005/09/18(日) 16:24:13 ID:HIk9m2cq0
>>902
ありがd
905大学への名無しさん:2005/09/18(日) 19:45:19 ID:/zpsbTdR0
>>902 わかりやすいです。参考書よりわかりやすい。
   理解できました。どうもありがとうございます。

   なんか別の人がお礼いってる…なんで?
   
906大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:44:39 ID:/zpsbTdR0
ちょっとわからない問題が…
The climate of Matsuyama is milder than ( ) of Sapporo.

this that it one

なんですけど、感覚的にthatっていうのはわかるんですよ。
でもなんで it one thisが駄目なのか教えてください。
907大学への名無しさん:2005/09/18(日) 20:47:57 ID:b8nhcg6o0
thisは松山の気候
908大学への名無しさん:2005/09/18(日) 21:10:21 ID:849SSdo0O
ものすごく初歩的な質問ですみません・・。

Everything that boy do look funny because of his unusual height.

doは強調でいいんですよね?
あと主節は Everything that boy で良いですか?
909大学への名無しさん:2005/09/18(日) 21:23:45 ID:1EfcRvMw0
>>908
>doは強調でいいんですよね?
違う。

>あと主節は Everything that boy で良いですか?
違う。

まず自分で構文分析して、訳を書いてみな。
910大学への名無しさん:2005/09/18(日) 21:24:58 ID:dx5yFC0v0
FOREST終わった後にやるものとして
基本はここだ、ビジュアル、基礎英文法問題精講、英文法・語法のトレーニング
の中で内容的にどれが一番いいんだろ?




911大学への名無しさん:2005/09/18(日) 21:42:22 ID:iJkZsnUn0
>>906
簡単な使い分けを書くと
(1) it は前出のもの。(同一物)
(2) one は a + 単数普通名詞 の替わり。
(3) that は the + 名詞 の替わり。複数の those もある。

この文は
The climate of Matsuyama is milder than ( the climate ) of Sapporo.
となるべきなので、 the + 名詞 の that を選ぶ。

>>907
そもそもその英文おかしくないかい? 写し間違いとかないか、細かいところよく調べてみ
912大学への名無しさん:2005/09/18(日) 21:46:47 ID:849SSdo0O
>>909
908です。全然違いました…
実はこれマーク式の問題集で誤りを探す問題なんですが、

@Everything that boy Adoes Blook funny Cbecause of his unusual height.

となっていて本当の答えはBlookだったんですが、doesが強調だと思い込んでました…。

主節→Evrything that boy does
でしょうか?doesは三単元sがついてますよね。

Everythingが単数名詞なのはわかるんですが、関係代名詞とかで色々ついてても大丈夫なんでしたっけ?

あと訳は『少年がする全てのことは彼の異常な背のせいでおかしくみえる』ですか?
長文すみません。
913:2005/09/18(日) 22:21:06 ID:hzMmFvXeO
>>912

まず、Bのlook funnyの部分を、どう直せばよいかは分かっていますか?
914大学への名無しさん:2005/09/18(日) 22:53:45 ID:1EfcRvMw0
>>912
>主節→Evrything that boy does でしょうか?

「主節」という言葉の使い方がおかしい。
主語(主部)は、Evrything that boy does

>doesは三単元sがついてますよね。
>Everythingが単数名詞なのはわかるんですが

三単現のSが付いているのは、主語がthat boyだから。

>関係代名詞とかで色々ついてても大丈夫なんでしたっけ?

関係代名詞節が付こうがEverythingは単数名詞なので、述語動詞にはlooksと三単現のSが付く。
915アキヒロ:2005/09/18(日) 23:00:14 ID:yY7Aih46O
ドラゴンイングリッシュの英文100はどんな感じなのか教えてください!時間がないんで英語の構文150の代用品として使うつもりなんです。ちなみに立命志望なんです。
916大学への名無しさん:2005/09/18(日) 23:07:39 ID:MzNIc6b30
>>885-886


>>870
> つまりdrivesの品詞は何か」ということである。
> よってdrivesは動詞でなくてはならない。

って870の段階では「えらそうに」断言していたのに、
最初から「drives」が「名詞」と分かっていたような
口ぶりは卑怯じゃないかい?


>>871
> 「エゴはイドの欲求を満たす役割を果たしており
> エゴの働きは安全で現実的なものではあるが、 必要十分な働きはしていない。」

が間違いってことは認めるんだね?



>>857
> このwithは仮定の意味があります。辞書を参照してください。
> 訳例:
> 「新生児の体重が500gになれば死亡するよりも成長し続ける可能性が高くなる。」

一から勉強して出直して来なさい。
917大学への名無しさん:2005/09/18(日) 23:10:18 ID:849SSdo0O
>>913
>>914
ありがとうございました!本当に助かりました。
918大学への名無しさん:2005/09/18(日) 23:14:26 ID:Id8KY0MGO
指示代名詞のthisやitは前にも後ろにも修飾語句をおくことができない。thatは後ろにおくことが可能
919大学への名無しさん:2005/09/18(日) 23:27:49 ID:MzNIc6b30
>>886
> ただし例外があるんだ。しまった省略まで思い出してるのに。
> 俗に「くくり出し」と呼ばれる文法がそれで、
> ax+ay+az=a(x+y+z)という数式のアナロジーで説明されるやつだ。

富田とか永田とかみたいな、トンデモ英語講師に
中途半端に習ったみたいな意見だね。話にもならない。


> つまり同じ動詞helpsに3つの副詞safely,realistically,not necessarilyが
> 主語(The ego) + helps + O(the id) + 原形不定詞(meet)
>  + 不定詞の目的語(its needs and drives)
> + 副詞句の並列(safely + realistically + not necessarily) であり、
> 副詞句の中がA and B, but Cという並列表記の文法により再変換されてるんだな。
> 「エゴはイドの欲求を満たす役割を果たしており
> エゴの働きは安全で現実的なものではあるが、 必要十分な働きはしていない。」

君が最初から間違っていることの一つに、
「not necessarily」を、「safely」「realistically」といった副詞の類と
同列視していること。
「必要十分な働きはしていない」なんていう頓珍漢な訳文がその証拠。

また、「S V O to不定詞 M」という構造があった場合、
原則として、この「M」は「to不定詞」の作用域内にあると考えるのが基本。
君のように、「to不定詞」を飛び越えて「V」と関連付けたいのなら、
「S V O to不定詞, M」「S V(,)M(,) O to不定詞」のような
何らかの処置を行うことがやはり基本となる。

要するに「to不定詞を伴う構文」の一般常識を無視して、
「くくり出し」みたいなことを優先することはおかしいということです。
920大学への名無しさん:2005/09/18(日) 23:57:31 ID:Eahmvf5x0
高3です。 別スレで満足な回答が得られませんでした。

次の問題が、なぜそうなるのか分かりません。

This is the first time that I ( ) him laugh.
1.see 2.saw 3.have seen 4.would see

答えは3番なのですが、
なぜそうなるのかわかりません。
thatは関係副詞と言うことですが、
二つの文に分けるとどうなるのでしょうか?

解説よろしくお願いします。
921大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:08:18 ID:T2ZLVAzL0
>>920
>答えは3番なのですが、

出典は?問題が悪い。

>二つの文に分けるとどうなるのでしょうか?

This is the first time.
I have seen him laugh for the first time.
922大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:11:14 ID:8lYSGh490
>>921
シリウスジュニアです。

I have seen him laugh for the first time. は、
現在完了の経験の用法でしょうか?
どうやくせばいいでしょうか?
923大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:14:03 ID:T2ZLVAzL0
>>922
>どうやくせばいいでしょうか?

本気で言ってるいるなら、すれ違い。中学校教科書レベルからやり直しな。
924大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:25:23 ID:8lYSGh490
>>923
本気ですよ。
「初めて彼が笑うのを見た」なら、
なんか「経験」を訳出できていない気がするのです。

この訳なら現在完了じゃなくて、
sawという過去形がぴったりくるのではないでしょうか?
925大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:30:11 ID:WBURvC1F0
「初めて彼が笑うのを見た」なら、
なんか「経験」を訳出できていない気がするのです。
なんで?


926大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:37:29 ID:8lYSGh490
>>925
「経験」は「〜したことがある」って意味でしょ?
「初めて彼が笑うのを見た」なら、
たとえば「一週間前」という副詞句を付けて、
過去形で表せそうな気がするのです。
927大学への名無しさん:2005/09/19(月) 00:56:13 ID:OZtR0AB90
>>920
This【is】the first time that I ( ) him laugh.
   ↑
ここが現在形だから、AよりもBのほうがよいのだと思う。「This」が指している
状況が「過去」というよりも、「現在」に近いのでしょう。
訳についてですが、やはり「経験」だと考えられます。「once:一度」の応用として
考えてはどうでしょうか。
(私案)
彼が笑うのを見たのは今までで、これが初めてだ。
928大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:00:03 ID:YlTgolB/0
たとえば「一週間前」という副詞句を付けてって・・・。
実際この問題には「一週間前」という句はついてないんだから、過去形にする理由がない。
もし、仮に「一週間前」がついてたら過去形にかならずなるけど。
経験に関しては、日本語で考えて見ろよ、「初めて〜した」=「初めて〜することを経験した」ってことだろ?
だから経験でOK。
929大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:10:53 ID:9ff1YUJ70
>>920
そもそもなんで二つに分けようとしたんだと小一時間…
なんか、根本的に間違っているな。そもそも、同一の文中であるのに「saw」
なんて入るわけないでしょ。

つまり、最初の部分 「This is the first time」が現在形でしょ。だから、現在のことをしゃべるんだけど、
実際に見たのは過去のことでしょ?だから、タイムラグがあるわけさ。
その場合、現在であるが過去に終わってしまったことを示す文は…ほら、現在完了(文字通り)
時制を一致させるだけでしょ。

残念ながら、>>921と、>>927は間違いです。
930大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:21:07 ID:8lYSGh490
>>927
なるほど、2はおかしいですね、確かに。
経験で訳して、
「私は今まで彼が笑うのを見たことがあるが、これが一回目だ。」という感じではどうでしょう?

>>928
う〜ん。
I have seen him laugh for the first time. ってあるんですが、
そもそも、for the first time(初めて)って、現在完了の経験とともに使われるんですかね?
なんか、「初めて〜することを経験した」って、過去形な気がするのですが。

>>929
何をおっしゃっているのか、意味が分からないのですが。
関係詞節の場合は、二つの文に分けて理解するのが基本だと思っています。

>時制を一致させるだけでしょ。

質問しておいて失礼ですが、
「時制の一致」を参考書で確認されることを望みます。
931927:2005/09/19(月) 01:25:57 ID:OZtR0AB90
>>929
後学のために聞きたいんだけど、どこが間違いなのですか?
932大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:27:03 ID:JHEnc8TPO
中学レベルで申し訳ないのですか…

in the morning
at night
in the night

これらの前置詞の用法・意味の違いってなんでしょうか?どれも同じに思えるんですけど…それとも同じなんですか?
933大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:28:51 ID:9ff1YUJ70
>>930
いや、二つの文に分解すること自体は否定していない。
しかし、分解することで本来の問題点を見失っているのもまた確かだよ。
この問題において、二つの分解すると答えは出てこないから。
(訳はできるが)

時制の一致の日本語の使い方間違っていたなら(自分ではそうはおもわないが)あやまるよ。

俺が言いたかったのは、一文において、なぜ現在形と過去形がそのまま存続していることに疑問を持たないのかってこと。

二分に分けるなら、This is the first time.
I 「saw」 him laugh . で、一文にするから現在形と過去形が混在しちゃうでしょ?
その解消のことを言ったの。
934大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:29:19 ID:OZtR0AB90
>>930
>経験で訳して、
>「私は今まで彼が笑うのを見たことがあるが、これが一回目だ。」という感じではどうでしょう?
その日本語は、意味不明です。
935大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:33:17 ID:8lYSGh490
>>933

申し訳ありませんが、
「一文において」、「現在形と過去形がそのまま存続していること」なんて、
いくらでもあると思いますが。

This is the book I bougut yesterday.

あと、明らかに時制の一致の意味が分かっておられないので、
本を読んでくださいね。
936大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:35:26 ID:OZtR0AB90
>>933
たとえば、「I【think】he【knew】the truth.」という文はふつうに見られる。
これを「時制の一致」で【knew】を【has known】にする必要はないことは、わかりますか?
また、強調構文では、下のような場合、【*】は「was」「is」両方可能です。
It【*】last week that I【saw】him.
(参考 英文法解説 江川泰一郎)
937大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:37:11 ID:8lYSGh490
>>934
確かにちょっとおかしいですが、
「三回目」ならどうでしょうか?

つまり、
This is the third time that I have seen him laugh. なら、
「私は彼が笑うのを見たことがあるが、これが三回目だ。」ならうまくいきそうに思うのです。

「一回目」だと日本語としてはおかしいが、
上の「三回目」と同じ理屈で、そういう表現ができる、と納得しておけばいいのかな、
と思っているわけです。
938大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:37:25 ID:9ff1YUJ70
>>935
いや、俺の説明が足りないことは素直に謝る。
では、俺から逆に質問だけど、
This is the first time that I ( ) him laugh.
1.see 2.saw 3.have seen 4.would see

において、2が正解と思った?(迷った?)理由を教えてよ。
そのほうが話が早そうだ。
939大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:46:53 ID:8lYSGh490
二文に分けて考えたのです。

This is the first time. I saw him laugh at that time.

これが無理があるのは何となく分かります。
最初のtimeは「回」の意味なのに、
二文目のは「時」という意味です。
だから、この二つの文を関係副詞でつなぐのはおかしい気はしてます。

でも、一応こう考えて、「その時」だから過去形のsawかな、と思ったわけです。

だから、現在完了が答えなら、二文に分けるとどうなるのかな、と思っているのです。
940大学への名無しさん:2005/09/19(月) 01:54:42 ID:9ff1YUJ70
>>935
時制の一致の意味間違えていたかもしれない。ごめんね。

でも、核心について。


This is the book I bougut yesterday. >>935
は、関係代名詞。
I【think】he【knew】the truth.>>936
は、節。

では、This is the first time that I ( ) him laugh.
は?関係代名詞のなかでも?(詳しい分類は知らんが)関係副詞のように用いていることが、
他の用法と違う。when,at[on,in]whichと同じ役割。
例:This is the first time that I [have heard] of it.


941927 936:2005/09/19(月) 02:00:23 ID:OZtR0AB90
>>940
それで終わり?なんじゃそりゃ?
ひとつだけ言うと、この「that」は「関係代名詞」じゃないよ。
>(詳しい分類は知らんが)
これで、言い訳しているつもりなのか。人のレスに
>残念ながら、>>921と、>>927は間違いです。
と上から指摘したわりには、お粗末すぎ。退場を命じる。
942大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:01:46 ID:DRDT9Ia40
>>941

たぶん940は、>>870じゃないの?
馬鹿っぷりからいってさ。
943927:2005/09/19(月) 02:03:50 ID:OZtR0AB90
>>937
なんとなく、言いたいことはわかりました。ただ、日本語に拘りすぎのような
気がします。
(1) I saw him laugh for the first time.
(2) I have seen him laugh for the first time.
上の2つの違いは、(1)は「過去」のことを言っています。つまり「現在」のこと
についてはノーコメントです。したがって、この後、彼が笑うところを何度か見ている
可能性があります。あるいは、今現在、この世にいない彼のことを話している可能性も
あります。とにかく「現在」のことについてはノーコメントなのです。
これに対して(2)は「現在」のことを言っています。つまり、「私」が「彼」が笑うのを
見たのは、「現在」まで「一度」しかないのです。したがって、ある意味、
(2)≒ I have seen him laugh once.
でしょう。
以上を訳し分けるとすると、
(1)私は初めて彼が笑うのを見た。
(2)私は今までで、初めて彼が笑うのを見た。
で十分だと思います。
>>939
これも日本語に拘泥しすぎでは?「time」が「時間」だろうが「回」だろうが、
関係副詞の先行詞としては十分だと思う。
944大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:08:24 ID:8lYSGh490
>>940
>This is the book I bougut yesterday. >>935
>は、関係代名詞。
>I【think】he【knew】the truth.>>936
>は、節。

上は関係代名詞節で、
下は接続詞節(that節)で、
どちらも節なんですが。。。

で、核心って何かさっぱり分かりません。

なお、時制の一致は名詞節に限って起こる現象で、
形容詞節、副詞節に関しては時々の意味で決定します。
945大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:09:20 ID:hJLug8tr0
うわー!混乱してきた。誰か次の3文の文意の違いを教えて!

@I see him laugh for the first time.
AI am seeing him laugh for the first time.
BI have seen him laugh for the first time.
946大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:09:24 ID:DRDT9Ia40
"this is the first time I have seen"       約 57,800 件
"this is the first time I've seen"        約 98,100 件
"this is the first time I have ever seen"     約 14,400 件
"this is the first time I've ever seen"      約 17,700 件
"this is the first time I saw"          約 10,100 件
"this is the first time I ever saw"        約 1,060 件

"this is the first time I have heard"       約 27,400 件
"this is the first time I've heard"        約 46,900 件
"this is the first time I have ever heard"    約 864 件
"this is the first time I've ever heard"     約 13,400 件
"this is the first time I heard"         約 12,400 件
"this is the first time I ever heard"       約 526 件

     現在完了形   276,564 件
     過去形      24,086 件


入試レベルとしては、

 ・ 確実に現在完了形のほうがよく使われているという事実。
 ・ 上記google検索にもあるように、「have ever p.p.」が成立するという事実。

で、とりあえずまず「現在完了形」がデフォルトと割り切りましょう。


ちなみに、この種の例文を載せている辞書がきわめて少なく、
10数冊チェックしてみたが3冊程度しか見つからなかった。
なおその3冊(含む英英)は全て「現在完了形」でした。
947大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:12:36 ID:8lYSGh490
>>943

なるほど、過去形は現在と切り離されているが、
現在完了は現在とつながっている、という基本から理解すればいいわけですね。

何となく分かった気がします。

途中、馬鹿が紛れ込んできましたが、
夜遅くまでありがとうございました。
948927:2005/09/19(月) 02:17:45 ID:OZtR0AB90
>>945
「時制」を舐めてはいけません。何度も復習することを勧めます。
@は「現在形」で【ふだん】のことを述べます。したがって、
「私は彼が笑うのを、【ふだん】初めて見ます」という意味になります。
通常はありえない状況でしょう。
Aは「現在進行形」で、【たった今、進行中】のことを述べます。したがって、
「私は彼が笑うのを、【たった今】初めて【見ているところです】」という意味に
なります。実況生中継をしているような状況でしょうか。
949大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:19:27 ID:hJLug8tr0
>>948
ありがd
950大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:26:34 ID:DRDT9Ia40
>>948
> 「時制」を舐めてはいけません。

と書きながら、正確性を欠き過ぎです。


@ I see him laugh for the first time.

そもそも「現在形」と「for the first time」が共起すると考えること
自体が不自然です。

「通常はありえない状況」というのなら、
「【ふだん】初めて見ます」といった無理な訳出はすべきではありません。


A I am seeing him laugh for the first time.

「S V O do」の「see」の場合、原則として進行形自体が成立しません。
もともと「状態動詞」ということをお忘れなく。
例外的に進行形になる場合は「一時的に」という意味になりますが、
その場合でもやはり「for the first time」とは共起しません。
951927:2005/09/19(月) 02:30:30 ID:OZtR0AB90
>>948
You're welcome.

最後に蛇足で言うと、「時制」を舐めてはいけませんと、いうことです。
センターでも、「仮定法」「助動詞+have+過去分詞」を含めると、「時制」
は最頻出事項です。
「時制」を理解するポイントは「日本語で考えない」ということです。英語全般に
ついて「日本語で考えない」というのは、ポイントになりますが、特に「時制」について
よくあてはまります。これは「時制」がある種の「無意識」の領域に属する事柄だからだと
思います。つまり、「意識化」するのが難しいので、ついつい「日本語」に頼るのです。
しかし、「時制」に対する考えが「日本語」と「英語」では異なるので、知らず知らず、
箸でハンバーグを食べるようなことをしてしまうのです。
おそらく、定評のある参考書なら、必ず「時制」は「数直線」で説明しているはずです。
「時制」の理解はその「数直線」で理解することがポイントです。間違っても、「日本語に直す」
ことを目標にしてはいけません。そもそも、「時制」を理解しているかどうかを試す問題に、
「日本語にしなさい」なんて問題はあまりないはずです。確かめようがないからです。
>>920のような問題になるのです。この問題を解くのに「日本語に直す」必要はないはず。
952大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:35:04 ID:DRDT9Ia40
You are the most beautiful I've ever seen.
という類の例文を「最上級」の項目で習っていると思います。

「私が今までに会った人」というグループの中で「序列」を付けたところ
「あなた」が「序列トップ」になったということを意味します。
通常「have (ever) seen」のように、
「関係詞that節内」の動詞は「現在完了形」を用います。


実は、This is the first time that I've seen him laugh. も
この最上級の例文と、同じように考えればいいのです。

たまたま「first」なので、日本語で考えて混乱してしまいがちですが、
要は、「回数」という形で「会った順にソートした」ということです。



ただ、「the first time」というのは、
The first time I saw him, he was a small child.
のように、事実上「接続詞」のようにふるまうことがあり、
この場合は、上で述べたことは無縁ですから、
ふつうに「過去形」を用います。
こういうことから、This is the first time S V のときにも
「過去形」を持ちいる人が出てきてしまっているのかと推察します。
953大学への名無しさん:2005/09/19(月) 02:39:09 ID:DRDT9Ia40
>>951
> 「時制」を理解するポイントは「日本語で考えない」ということです。

これには賛成しますが、


> おそらく、定評のある参考書なら、
> 必ず「時制」は「数直線」で説明しているはずです。
> 「時制」の理解はその「数直線」で理解することがポイントです。

これは、いただけません。

あなたのいう「参考書」が何か分からないので断定は避けますが、
通常の受験用参考書の場合、文科省の高校履修範囲を遵守して、
「時制: Tense」と「相: Aspect」を分けずに、
ある意味、誤魔化して記述されています。

その結果、>>948のような間違いを犯してしまうこともあるのですから。
954927:2005/09/19(月) 02:42:22 ID:OZtR0AB90
>>950
>そもそも「現在形」と「for the first time」が共起すると考えること
>自体が不自然です。
たしかに、私もその通りだと思います。ただ、「なぜ?」という問いに答える
場合どうしますか?ただ教条的に
★ルール:「現在形」と「for the first time」は共起しない
と述べればOKですか?そのルールの実質的な理由が、「【ふだん】初めて見ます」
という【意味】になるからではないのですか?

>「S V O do」の「see」の場合、原則として進行形自体が成立しません。
>もともと「状態動詞」ということをお忘れなく。
たしかに、この点は見逃していました。ひとこと述べておくべきでした。
ただし、この場合も>>945の問いに対して「状態動詞は進行形にできない」と
答えるのみでは、何かこう「門前払い」のような気がします。

>例外的に進行形になる場合は「一時的に」という意味になりますが、
>その場合でもやはり「for the first time」とは共起しません。
以前CNNで、戦場からのレポート中にミサイルがレポーターの近くに飛んできて、
そのとき「I'm hearing! I'm hearing!」と叫んでいました。「一時的」というのは
参考書を読んで知っていましたが、「ああ、こういう状況を言うのか」と思いました。
この状況の場合、「for the first time」を使うこともまんざら不自然ではないと思う。






955927:2005/09/19(月) 02:56:16 ID:OZtR0AB90
>>953
>>「時制」を理解するポイントは「日本語で考えない」ということです。
>これには賛成しますが、
>>おそらく、定評のある参考書なら、
>>必ず「時制」は「数直線」で説明しているはずです。
>>「時制」の理解はその「数直線」で理解することがポイントです。
>これは、いただけません。
>あなたのいう「参考書」が何か分からないので断定は避けますが、
>通常の受験用参考書の場合、文科省の高校履修範囲を遵守して、
>「時制: Tense」と「相: Aspect」を分けずに、
>ある意味、誤魔化して記述されています。
>その結果、>>948のような間違いを犯してしまうこともあるのですから。
これもよくわかりません。「日本語で考えること」も「通常の参考書」の「数直線で考えること」も
否定していますが、結局、受験生はどうすればよいのですか?
何ら建設的なレスではないと思う。ためにするレスでは?
956大学への名無しさん:2005/09/19(月) 03:00:05 ID:DRDT9Ia40
>>954
> 教条的に★ルール:「現在形」と「for the first time」は共起しない
> と述べればOKですか?
> 「状態動詞は進行形にできない」と
> 答えるのみでは、何かこう「門前払い」のような気がします。

動詞自体の「語彙的相特性」を無視して、
tense や aspect を論じてはいけないと言っているだけだよ。

ただ aspect でさえ、高校生には教えないってことになっているのに、
動詞の「語彙的相特性」を述べたところで仕方がない。

そのせいで結果的に「教条的ルール」に聞こえたとしても、
それは見解の相違だね。
どの科目にだって、説明したいのは山々だけど、
高校生には説明しかねるなんてのは、いくらでもあるから。



> この状況の場合、「for the first time」を使うことも
> まんざら不自然ではないと思う。

不自然です。
「progressive aspect」というのを調べてください。
957927:2005/09/19(月) 03:11:33 ID:OZtR0AB90
>動詞自体の「語彙的相特性」を無視して、
>tense や aspect を論じてはいけないと言っているだけだよ。
>ただ aspect でさえ、高校生には教えないってことになっているのに、
>動詞の「語彙的相特性」を述べたところで仕方がない。
>そのせいで結果的に「教条的ルール」に聞こえたとしても、
>それは見解の相違だね。
やや背伸びして日本語を使っていませんか?意味がよくわかりません。
勝手にまとめると、
(1)動詞自体の「語彙的相特性」を無視して、tense や aspect を論じてはいけない
←あなたの主張
(2)しかしaspect でさえ、高校生には教えないってことになっている
←現状分析
(3)動詞の「語彙的相特性」を述べたところで仕方がない。
←あなたの主張(=(1)の自己否定)
(4)そのせいで結果的に「教条的ルール」に聞こえたとしても、それは見解の相違
←最終的なあなたの主張(=高校生にはtenseやaspectや「語彙的相特性」を教えても
しかたがなく、説明よりも結果を教えておけばよい)
958927:2005/09/19(月) 03:12:49 ID:OZtR0AB90
もし、上のまとめが正しいのなら確かに「見解の相違」です。
959大学への名無しさん:2005/09/19(月) 03:13:58 ID:c60hZYgPO
制限用法と非制限用法の区別がつかないんですけどどういうことなんですか?
960大学への名無しさん:2005/09/19(月) 03:20:14 ID:DRDT9Ia40
>>957
> (3)動詞の「語彙的相特性」を述べたところで仕方がない。

もう1000レスまで間近のこのスレで、
受験生でもない、つまり切羽詰っていないあなた相手に
ここで丁寧に述べる気がないっていうだけだよ。

「述べるべきだ」というのが私の個人的見解だけど、
残念ながら時と場所と相手によって選ばざるをえない。
述べる以上は、相当丁寧に触れないわけにはいかないから。

だから、まずは教条的であろうが天下り的であろうが
「結果」をたくさん知ることで
結果的に帰納法的に何かがわかれば
受験生としては十分と思うしね。

961大学への名無しさん:2005/09/19(月) 03:25:09 ID:DRDT9Ia40
だいたい、受験生に「時制とは大切だから、
こうやって学ぶべき」って御高説を垂れている本人が、
基礎中の基礎の「状態動詞」のことさえ抜け落ちているから、
少々きつめの物言いをしたってことだよ。気を悪くしなさんな。


たとえば、完了形の質問がおおいけど、
本当に、各用法の例文をきちんとチェックして、
そこに使われやすい動詞、使われにくい動詞などを
意識していけば、専門用語だとか文法用語は知らずとも、
個人的に動詞のグループ分けは、十分可能かと思う。
「言葉に対するセンス」に負うところは大きいのは認めるけれどね。
962927:2005/09/19(月) 03:25:46 ID:OZtR0AB90
>>960
要するに>>948に対しては、結果だけを教えるのがベストだということですね。
まあ、あなたが大人だということはわかりました。ただ、>>955の質問を無視するのは、
切羽詰った受験生に対して、いかがなものでしょうか。
>>956
>不自然です。
>「progressive aspect」というのを調べてください。
「aspect原理主義者」ですか、あなたは。「for the first time」と「進行形」
が同時に使われている例なんて、いくらでもあると思うよ。
たとえば、こんなの見つけました。

World health organisation: for the first time mankind is watching a potential
pandemic unfolding
963927:2005/09/19(月) 03:35:43 ID:OZtR0AB90
>>961
結局、「なんかこいつ生意気だな。ひとつへこましてやれ」という目的のため
だけのレスだったのですね。
だとしたら、「状態動詞」についてのみ書けばよかったと思う。
無関係の知識をひけらかそうと欲が出たために、理論が破綻したのだと思う。
964大学への名無しさん:2005/09/19(月) 10:09:07 ID:AWAc/5dbO
He has bought the estate.
を受動態にすると
The estate has been bought by him.
になると答えに書いてあるんですが、なぜhas beenになるかが分かりません。
くだらない質問ですがどなたか教えて下さい。お願いします。
965大学への名無しさん:2005/09/19(月) 10:39:59 ID:x7E3cyrI0
>>964
現在完了形にする前を考える。

He bought the estate.
The estate was bought by him.

両方現在完了形にすると、
bought → has bought
was → has been
ね。
966大学への名無しさん:2005/09/19(月) 11:43:50 ID:nNc6mgqC0
彼らは結婚して10年後に赤ちゃんが生まれた。
解答:They had been married for ten years when they had a baby.
They had a baby when they had been married for ten year.
はどこがいけないのでしょうか?教えてください。
967大学への名無しさん:2005/09/19(月) 11:49:21 ID:DRDT9Ia40
>>962
> 「aspect原理主義者」ですか、あなたは。「for the first time」と「進行形」
> が同時に使われている例なんて、いくらでもあると思うよ。
> たとえば、こんなの見つけました。
> World health organisation: for the first time mankind is
> watching a potential pandemic unfolding
>>963
> 無関係の知識をひけらかそうと欲が出たために、理論が破綻したのだと思う。

悔しくて必死になって探したんだね。


「see」「hear」と違って、この検索文における「watch」は
「行為動詞」と呼ばれるもので、「継続相」の場合「watched」という
過去形の状態も含意するものとされています。
つまり、動詞の語彙的相特性がここでも影響しているのです。

それを知らずに、検索してひっかかっただけで
それを「いくらでもあると思う」なんてのは論理の飛躍。
968大学への名無しさん:2005/09/19(月) 12:28:01 ID:x7E3cyrI0
>>966
複数形?w
マジレスするとわかんね。なんか違和感は感じるんだけどなー
969大学への名無しさん:2005/09/19(月) 13:50:39 ID:ro31Fvh00
>>966
years の複数が正しく書いてかいてあるとして、その文がだめだと言われるのなら、 
had a baby だと「赤ん坊がいた」という継続的な意味にとられてしまい、
「生まれた」という瞬間的な時間を表わさないからかな。それくらいしか思いつかない。
だから、こんなの ↓ ならいいのかも。でも、なんか曖昧だな。
When they had their first baby in 2002 they had been married for ten years.
まあ、もっと知識のある人が教えてくれるから・・・
970大学への名無しさん:2005/09/19(月) 14:03:47 ID:ro31Fvh00
>>967
通りすがりです。
別に深く考えたわけではないのですが
進行形と for the first time を一緒に使ってはいけない、
というルールがあるとは思えないのですが。「〜している」のが「初めて」のことなら
使っていけない理由がどこにあるのでしょう。
こんな歌詞を見つけました・・・(必死で探した訳ではありません。
あなたの言うことが本当なのかしらと思って検索してたまたま見つけただけです)

Now I wonder how I could've been so blind
For the first time I am looking in your eyes
For the first time I'm seein' who you are
I can't believe how much I see
When you're lookin back at me
971大学への名無しさん:2005/09/19(月) 14:22:30 ID:Gbokbr220
My brother always eats a lot of vegetables,but I eat more furuit than he ( ).
a.will
b.dose
c.do
d.did
( )内に入れるのにもっとも適当なものをa〜dの中から1つ選びなさい。ていう問題なんですけどわかりますか?
よかったら説明の方お願いします。
972大学への名無しさん:2005/09/19(月) 14:24:12 ID:hFJQfebn0
>>966
whenの後ろには、時間上の一点を表す表現がくる。君が書いた

when they had been married for ten years

だと、10年間という時間的に幅のある表現なので、whenが持つ点のイメージとあわない。

They had a baby ten years after they had got married.

ならOK。afterもwhenと同じく、後ろに時間上の一点を表す表現がくるから、they had got marriedに変えれば問題ない。
973927:2005/09/19(月) 14:31:34 ID:OZtR0AB90
>>967
あなたねえ、自分の都合のいい部分だけ引用して他を無視するのはなぜ?
ナンバリングするので、もし文句があるなら全部に回答してくれ。私はとりあえず、
あなたの言っていることには、全部回答しているのだよ。
勝手に自分にハンデをつけてるのか?
(1)「>>962」は、あなたのレスの37秒後にレスしているんだよ。なんで、
その反論に8時間以上かかるのよ。必死で専門書を読んでたのか?
(2)>「継続相」の場合「watched」という過去形の状態も含意するものとされています。
あなたが>>956で「不自然です。【progressive aspect】というのを調べてください。」
と言ったのですよ。だから「progressive aspect」と「for the first time」が同時に
使われている例を挙げたのです。本当にあなた自分で言ってることがわかっている?
(→>>970氏も>>956をそのように解釈しているみたいですよ)
(3)Googleで「seeing “for the first time”」で検索すると、トップで以下の
例が出てきます。New York Timesです。
「Many business owners are seeing their businesses and homes for the first time
as part of a staggered re-entry program.」
(4) >>962にも書いたが、>>955の質問を無視するのはなぜか?
★他にもあるけど、とりあえずこの4つでいいや。もし、回答しづらいのがあったら、
それは無視してもいい。ただし、どの番号に回答するのかは、はっきりさせてね。
★これから出かけるので、レスは今日の夜になると思う。
974大学への名無しさん:2005/09/19(月) 14:32:46 ID:DRDT9Ia40
>>966
> 彼らは結婚して10年後に赤ちゃんが生まれた。

「彼らは結婚して10年後に」は、
「ten years after they got(were) married」という定型表現を使いましょう。

  ※ 「ten years」の前には前置詞などはいりません。


> どこがいけないのでしょうか

「基準時」の表し方のパターンから外れています。
そもそもこの文で完了を使おうという出発点が違っていたと思ってください。




>>970
> 進行形と for the first time を一緒に使ってはいけない、
> というルールがあるとは思えないのですが。

そのような一般化したルールだとは言っていません。
動詞の意味・内容に左右されます。
「I'm seeing him laugh」「I'm hearing.」などでは一緒に使うのは
不自然になってしまうと言っているのです。


975大学への名無しさん:2005/09/19(月) 14:40:30 ID:DRDT9Ia40
>>973
> >>967
> あなたねえ、自分の都合のいい部分だけ引用して他を無視するのはなぜ?

ばかばかしいものまで答える義務などない。
というより、あんたのレスって改行もなく長いんで見づいんだが。

> (1)「>>962」は、あなたのレスの37秒後にレスしているんだよ。なんで、
> その反論に8時間以上かかるのよ。必死で専門書を読んでたのか?

これにどう答えろと。
私は一日中このスレに張り付いていなきゃいけないとでも言うのかい?

> (2)(3)

「I'm seeing him laugh」「I'm hearing.」など具体的なものにたいして
否定しているんだが?

Many business owners are seeing their businesses and homes for the first time
この「see」が状態動詞とでも君はいうのかい?
辞書を引き直してから出直せ。

> (4) >>962にも書いたが、>>955の質問を無視するのはなぜか?

つまんないから。
受験生は、理屈より前に覚えることは当たり前。
理屈も同時進行で知っていくのは重要だが、全部が全部そうする必要などない。
976大学への名無しさん:2005/09/19(月) 15:08:33 ID:x7E3cyrI0
>>971
本来の "than he eats" に代わる代動詞を選ぶ。
eatsに代わるのはdoes。

正解はbかと思ったらちょっと違うねw
977927:2005/09/19(月) 15:09:54 ID:OZtR0AB90
>>975
(1)別に、一日中張り付いてくれなんて、だれも言ってない。「37秒」
ぐらい、待てないはずはないでしょ。現に私も、こうやってレスしているのだから。
もし私のレスが「10分後」なら、その間に寝たのかな?とも考えられるけど、
「37秒後」ですよ。なんか不自然でしょう。

(2)その具体的なものに対する否定の根拠として「progress aspect」を挙げた
のでしょ。それともただたんに「違う」と言っただけ?

(3)ようするに、あなたが言いたいのは「状態動詞」は「progress aspect」にならない
ということだけ?「for the first time」といっしょに使えない点については、説明していない
よね?

(4)一般論で反論されても?これは具体的な「時制」についての話でしょ。
もし、この一般論がこの場合に当てはままるとして、「時制」の場合に
>理屈より前に覚える
対象は何?あなたも「日本語で考えるべきではない」という点には、一応賛同
しているでしょ。

★本当に時間がなくなったので、これ以降のレスは夜になります。
978大学への名無しさん:2005/09/19(月) 17:45:45 ID:AWAc/5dbO
>>965サンクス
andスレむだづかいスマソ
979大学への名無しさん:2005/09/19(月) 20:09:51 ID:+ICLG9i40
>>972
After five minutes had passed quietly, she started in ranting again.
英和活用大辞典より
完了形は期間を表すというよりも、ある時点において、既に過ぎ去った状態が「ある」ことを示します。
他動詞のhaveが主語とともに「ある」ことを示すのと共通する所です。
980大学への名無しさん:2005/09/19(月) 20:35:50 ID:Iv0WgmPR0
>>927=977

今までに、彼(>>950 >>975等)にかみついた奴らの中では、君が一番健闘しているよ。
ガンガレ!
981大学への名無しさん:2005/09/19(月) 21:27:41 ID:DRDT9Ia40
>>977
> (2)その具体的なものに対する否定の根拠として
> 「progress aspect」を挙げたのでしょ。
> (3)ようするに、あなたが言いたいのは「状態動詞」は
> 「progress aspect」にならないということだけ?

こういうレベルでしか理解していないところを見ると、
君が本当に「progress aspect」を学んだことがあるのかさえ疑問に思う。

私は、「progressive aspect」というのを調べてください。とは書きましたが、
それを「根拠」としか受け取れないこと自体が、理解していない証拠です。

例えば文法事典でも何でもいいから、「progressive aspect」を引いてごらん。
一言で説明が付くほど単純な概念じゃないんです。
動詞の性格によって、さまざまな性格・制約などが生じるものなのです。

その「さまざまなあれこれ」を調べてごらんと言っているんですよ。



>>948 :927 :2005/09/19(月) 02:17:45 ID:OZtR0AB90
> Aは「現在進行形」で、【たった今、進行中】のことを述べます。したがって、
> 「私は彼が笑うのを、【たった今】初めて【見ているところです】」という意味に
> なります。実況生中継をしているような状況でしょうか。

この君の意見が全く間違っているので、まず私がそれを指摘しました。

確認しますが、この>>948の意見を、
君は今でも正しいと考えているのですか? それとも間違っていたと認めるのですか?
982大学への名無しさん:2005/09/19(月) 21:49:30 ID:Iv0WgmPR0
>>981
端から見ていると分かりづらいんで、コテハンにしてもらえますか?

あるいは>>927が、この人に渾名を付けてください。
983大学への名無しさん:2005/09/19(月) 21:54:19 ID:hJLug8tr0
>>981
完了時制って何?日本語に相当する用法はある?
無いなら、文法学者にでもならない限り、「完了」「継続」「経験」のどれかの意味を持つ用法ってことでいいんじゃね?
984大学への名無しさん:2005/09/19(月) 21:55:13 ID:gVppOuY4O
ここは必死な927と知識豊富(?)な981の掛け合いを楽しむスレですか?
985大学への名無しさん:2005/09/19(月) 21:58:56 ID:xX0hzWWx0
>>984 だよね〜…実際どうでもいいからね。 
    
    なので、やめてください うっとうしいから
   
986大学への名無しさん:2005/09/19(月) 22:08:20 ID:DRDT9Ia40
>>985
> なので、やめてください うっとうしいから

いい加減、私だってやめたいんだけどね。

>>927は、>>948の間違いを指摘されてプライドが傷つけられたんでしょう。
何とか一矢報いたいと必死になっているんだろうけど、
的外れの指摘が多すぎて、それには反論せざるをえないんでね。
987大学への名無しさん:2005/09/19(月) 22:09:40 ID:v2m87IyG0
最近こんなのばっかりだよね。
2chは議論好きが多いからよくあることだけど。
988大学への名無しさん:2005/09/19(月) 23:18:52 ID:3Bep7Jc10
すいませんが、質問さしてください。
Experts say the drowsiness many of us feel during the day
may not be because we had too little sleep at night, but
because we need an early afternoon nap.

の文で、may not be becauseで解釈が出来なくなってしまいます。。
beの後に接続詞のbecauseがこんな所に入ってもいいのでしょうか?
バカな質問ですいませんm(>_<)m
989大学への名無しさん:2005/09/19(月) 23:41:03 ID:XUDuJwkQ0
>>988
notA,butB
Aが前半のbecause、Bが後半のbecause
say以下の節の主語がthe〜day,動詞がmay be
990大学への名無しさん:2005/09/19(月) 23:45:35 ID:/nPuLDoT0
You can infer from this passage that an inflation would generally
 S     V.. .......................................... 関? .............. S ................. ......... C?

that節の中にVが見当たらないのですが・・・
どう訳せばいいのでしょうか?
991大学への名無しさん:2005/09/19(月) 23:54:05 ID:T2ZLVAzL0
>>990
>that節の中にVが見当たらないのですが・・・

省略だよ。showあたりじゃないの。前の文出せ。
thatは接続詞。
generallyの品詞考えろ。Cはありえんだろ。
992大学への名無しさん:2005/09/20(火) 00:00:54 ID:/nPuLDoT0
もう1つお願いします。
shed=VがとるSが見当たらないのですけど
how dose the way a normal lung reacts to irritants shed light on how an asthmatic lung responds?


この英文の解釈ってこれでいいですか?
【how dose the way】=名詞節?
【a normal lung】=S?
【reacts】=V
【to irritants】=M
【shed】=V
【light】=O
【on how an asthmatic lung responds】=M



    

993大学への名無しさん:2005/09/20(火) 00:04:32 ID:/nPuLDoT0
>>991
確かにCはありえませんね・・・
showあたりですか、前の文というかこれQuestionのところなんですよ。
それでも本文に書いてあるんでしょうか?
994大学への名無しさん:2005/09/20(火) 00:06:53 ID:+w/+lKHQ0
>>989 さん
ありがとうございます。 
995大学への名無しさん:2005/09/20(火) 00:11:03 ID:QdZE8Fzk0
>>993
>前の文というかこれQuestionのところなんですよ。

なんかやな予感。。選択肢を晒してみろ。

>>993
how =疑問副詞
dose=助動詞
【the way a normal lung reacts to irritants】=S
【shed】=V
【light】=O
【on how an asthmatic lung responds】=M
shed light on...;…を照らす,〈問題などを〉解明する.
996大学への名無しさん
>>995
>選択肢を晒してみろ。
解決しましたmm
選択枠がどの文も動詞から始まってるところをみると
generallyの後ろの文を選択するんでしょうね。

【the way a normal lung reacts to irritants】=S
無知ですいません。
the way と a normal lungって名詞、名詞で続いちゃってもいいんですか? 同格とかですか?