最近、Ｇ−ＭＡＲＣと呼ばれているが・・・

「ＭＡＲＣＨ会議」にて

立教「法政、お前はクビだ」
法政「は？」
明治「お前如きが俺等といつまでも肩並べられると思ってるのかよ！」
法政「おいおい、待ってくれよ…」
青学「悪いですね、そういうことです」
法政「じゃあ、俺の代わりはどうすんだよ！！」
立教「彼に入ってもらうことになった」
学習院「よろしく、学習院です。趣味はバイオリンです」
法政「そ、そんな…」
中央「今日から俺たちは“Ｇ−ＭＡＲＣ”として生まれ変わる」
法政「そんな急に・・・」
明治「うるせぇ！さっさと出て行け！！」
法政「覚えてやがれ、必ず復讐してやる！」
一年後―――
立教「Ｇ−ＭＡＲＣは絶好調だな」
明治「ああ、人気は鰻登りだぜ」
青学「少し法政は可哀想でしたがね」
中央「まあいいさ、あいつはあいつで上手くやってるだろ」
学習院「趣味はバイオリンです」
―――　さらに一年後　―――
久々に法政が現れた！！
法政「よう…」
明治「うわ、法政！今更何の用だ！？」
法政「こいつが俺の新パートナーだ」
東大「なんだね、このサル共は」
青学「と…東大！？」
法政「俺たちは今日から“東大法”として生まれ変わる」
ＭＡＲＣ「“東大法”！？…ま、負けた…完敗だ…」
学習院「趣味はバイオリンです」
東大「なんだねこのボケヅラは？」

>>970
うわぁ負け犬の遠吠えをこんな間近で見れるとは思わなかったよww負け、DQN決定ww広大はお笑い芸人ﾚﾍﾞﾙだしＷ努力をしなかったんだね カワイソうなＤＱＮやなぁ

ｷﾓｵﾀさん〜オマエ『デブ』すぎて椅子にハマって抜け出せないんだろ？ww
ピザ食い過ぎでちゅよ？？ママンのマンコ舐めてろwwかすが反発するのは未だ早いよ〜？？ピザを卒業してからモノを言おうよ自称申請『デブｵﾀ』君よ〜ww見苦しいからwwﾌﾟｷﾞｬ―

著名私立大　最新版序列

S：慶應（医）
A：早稲田（法・政経）　慶應（法・経済）
B：早稲田（商・一文・教育・理工）　慶応（商・文・理工）　上智（外国語・法）
　国際基督教（教養）　中央（法）
C: 早稲田（社学・国際）　慶応（SFC・看護）　上智（文・経済・理工）
　東京理科（経営以外）　同志社（法）　立命館（国際）
D：早稲田（人科）　明治（文系）　立教（法・経済・文・理工）　津田塾　同志社（法・神以外）
　中央（総合）　青学（国際）　　
E：早稲田（二文）　中央（法・総合以外）　立教（観光・福祉）　明治（理工・農）
　東京理科（経営） 青山学院（国際以外）　学習院 　関西学院 　
　立命館（国際以外）　法政（法）
F：法政（法以外）成蹊 成城 明治学院 日本女子 東京女子 関西 南山 西南学院
G：上智（神）　同志社（神）

>>1
ちとワロタ

ｷﾓｵﾀさん〜オマエ『デブ』すぎて椅子にハマって抜け出せないんだろ？ww
ピザ食い過ぎでちゅよ？？ママンのマンコ舐めてろwwかすが反発するのは未だ早いよ〜？？ピザを卒業してからモノを言おうよ自称申請『デブｵﾀ』君よ〜ww見苦しいからwwﾌﾟｷﾞｬ―




>>970
うわぁ負け犬の遠吠えをこんな間近で見れるとは思わなかったよww負け、DQN決定ww広大はお笑い芸人ﾚﾍﾞﾙだしＷ努力をしなかったんだね カワイソうなＤＱＮやなぁ

続編キボン

>>7

自己紹介乙ww
ｷﾓｵﾀデブｵﾀが
『デブ』が相当気に入ってるのかww自称ピチピチの19歳だもんな〜そこだけはバレたらヤバイもんなwデブｵﾀ申請ＤＱＮの30歳オッサン乙

看板学部である法学部同士なら　MARCHNG　マーチング

明治、青山、立教、中央、法政、日大、学習院

さらに明治学院も加わる。

第２話

立教「おい、パパの別荘に今度の日曜日に遊びにいかないか？」
青学「いいですねぇ、行きましょうか」
明治「立教さんの金持ちっぷりはうらやましいですよ」
立教「いやいや、オシャレでは青学君に負けるなあ」
学習院「バイオリン会があるけどいいよ」
――――――別荘にて――――――
明治「楽しいですねえ」
青学「中央君、いい加減に資格参考書なんか見るのやめて泳ごうよ」
中央「いえいえ、まだまだ早慶なんかには負けませんよ」
そこに新たなる軍団登場！！
慶応「だれに負けないって？」
早稲田「今月の供え物はどうしたんだよ！？おい上智ちゃんまとめろ」
上智「えーっと今月は・・・学習院さんのバイオリンもらいますわ」
学習院「ぼ、ぼくのバイオリン」
そこに現れた謎のお方！！
？？？「弱いものいじめは止めたまえ、君達をロピタルの定理を使って葬るよ」
青学「あ、あれは今もっとも早慶上に近いといわれているお方！」
理科大「君達弱いものイジメはやめたまえ。」
早稲田「ちくしょうこいつの就職率はなかなかのものだからな」
慶応「おい、ずらかるぞ」
上智「へい」
立教「ありがとうございました、今度お食事でも？」
理科大「だまれ、俺は蚊系には興味ない、去れ」

第３話

〜Ｇ−ＭＡＲＣとして軌道に乗ってきた頃〜
立教「さて、これから定例会議を始めます」
明治「法政がいない今、これといって話すことはないだろ」
青学「しかしですね、最近では成城や成蹊などが頭角を現してきているんですよ」
中央「いや、資格関連での実績はまだまだ我らの圧勝ですよ」
明治「また資格かよ…でも俺も、ＯＢ力では負けねぇぜ？」
青学「それをいったら私だって。女子の人気では慶應並みなんですからね」
立教「おいおい、なんて醜い争いをしているんだ。我々はエリート集団なんだ、
　　　一人の落伍者を出すこともなく、更なる躍進を目指すべきだろう？」
中央「うむ…」
明治「まぁな」
青学「ですね」
学習院「趣味はバイオリンです」
立・明・中・青（もしかして、こいつはいらなかったのでは？）

？「ちょっと待ったぁ！」
明治「お、お前は!?」
青学「日大…ですか？」
日大「いかにも。日東駒専のリーダー的存在、日本大学だ。規模から言って、
　　　私もマーチに加えてもらえるのではないか、と思ってはせ参じた」
立教「は？」
日大「社長数、ＯＢ力などからいって、就職は抜群だ。明治や中央と同等と
　　　いってもいい。少なくとも法政よりは上だろう。これからはＮーＭＡＲＣで…」
明治「おいおい」
青学「法政はとっくの昔にリストラされたんですよ？」
中央「そんなことくらいゼミで勉強しておけよ」
立教「そういうことなので。代わりに学習院に入ってもらってます」
学習院「趣味はバイオリンです」
日大「そんな…」
明治「所詮は日大だな」
青学「ですね」
中央「さてと、私は勉強があるので帰らせてもらいますよ」
青学「私もこれからコンパですので」
学習院「趣味はバイオリンです」
日大医学部「まだだ！日大全体ならまだしも、俺だけならどうだ？」
立教「い、医学部…」
明治「勝てねぇ…」
中央「司法試験に合格すれば…」
青学「コンパに…」
学習院「趣味はバイオリンです」

１カ月に１回開かれる「Ｇ−ＭＡＲＣ会議」
　　　
立教「Ｇ−ＭＡＲＣは絶好調だな」
明治「ああ、就職力も良いしな！！」
青学「法政はレベルを落としましたがね」
中央「まあいいさ、まだあいつには知名度があるしね」
明治「学習院が入るとは・・少し驚いたぜ！！」
青学「私もですよ！今まで特殊なオーラ出してましたし・・」
立教「俺が誘ったんだ・・彼とは駅が隣だしな」
学習院「立教さんとは昔からの友達なんです。」
ＭＡＣ「そうだったのか。知らなかった・・」
―――　一ヵ月後　―――
立教「しかし、今なお早慶上智には追いつけんな」
明治「悔しいよな！！」
青学「仕方ないですよ。超えられない壁がありますし・・」
中央「超えられない壁か・・」
青学「そうですよ。でも中央も劣らない特技あるじゃないですか」
中央「そう言えば俺の特技、昔は日本一だったな」
明治「引っ越すからだろ！！俺はやめろって言ったのによ！」
中央「でも、まだ俺の特技は早慶上智には引けをとってないんで・・」
ＭＡＲＣ「追いつきたいよな・・早慶上智に・・」
ＭＡＲＣ「あっ、ある意味違う奴がうちには・・・（チラッ）」
---学習院：バイオリン弾いてる最中---
ＭＡＲＣ「やっぱ、チゲー！！」
学習院「このバイオリンの音は、やはり良いですね」

第５話

〜月一の定例Ｇ−ＭＡＲＣ会議にて〜

立教「さて、法政を除名してからと言うもの、これといった悪評もなく順調ではあるが、
　　　当初の我々の目的の『早慶上智越え』がなされる見込みがまるでない。どうしようか」
明治「どうしようって…上智辺りには勝ってるんじゃねぇの？あんな新参者は
　　　ＯＢ力が貧弱だよ」
中央「しかしだね、彼女の擁する法学部は非常に優秀だよ。司法試験でも…」
青学「今は資格の話はやめましょう。客観的に判断して、我々が上智に敗北している
　　　ことは事実、それを真摯に受け止め、今後どうするかを考えるべきでは
　　　ないでしょうか？」
立教「その通りだ」
明治「そんなもんかねぇ…」
立教「そこで私が提案する。理科大を招き入れてはどうだろうか」
明治「理科大？あんなオタクのもやしどもを入れてどうなるんだ？」
中央「それはオタク差別ですか？冷静に見ていい案だと思うが？
　　　以前我々を助けてくれたことがあったし」
青学「私は反対です。Ｇ−ＭＡＲＣたるもの、常に周りの目標であるべき…
　　　あんな身だしなみに気を使わない、オタクどもはＧ−ＭＡＲＣにふさわしくない」
立教「２対２で意見が割れたか…学習院はどうだい？君の意見を聞きたいな」
学習院「趣味はバイオリンです」
ＭＡＲＣ「……」

SAGE

理科大「俺のいないところで勝手な話をしてくれてるじゃないか」
ＭＡＲＣ「り、理科大！」
理科大「確かに俺は一度お前たちを助けた。でもあんなのは気まぐれだ。
　　　　別にお前たちのその馴れ合いの輪に入りたいとは思わないし、
　　　　程度の低い集団と行動を共にすると自らの格を落とす。それは実験からも明らかだ」
明治「てめぇ！今なんつった!?」
立教「ぐ……」
中央「……」
青学「それ以上言うことは許しませんよ？」
理科大「別にあんたらにどう思われたって構わんけどね。じゃ、そろそろ
　　　　レポートの提出日なんで。あんまり暇じゃないんだよ、俺は」
明治「待てよ、このまま帰れると思うなよ？」
立教「おい、明治」
中央「こんなところで争うのはよせ」
青学「その通りです。こんな輩と同レベルに成り下がる必要はない」
学習院「趣味はバイオリンです」
理科大「揃いも揃ってバカ面で…悔しかったらＣＯＥでもう少し頑張ってみろよ。
　　　　特に明治君」
明治「ぐ…」
青学「でも、私はＣＯＥ１件とってますよ」
理科大「え…」

立教「その通りだ。ＣＯＥにおいて、青学はなかなか優秀な成績をのこしている」
中央「確かに」
青学「そういうことです」
理科大「なるほどね、こんなところにもまだ見られるやつがいたか。なら青学よ、
　　　　俺と一緒に来ないか？」
ＭＡＲＣ「なっ…！」
理科大「俺とお前にＩＣＵを足して、『ＡＩＲ』を新たに形成する。まだ名門校とは
　　　　いえないが、将来性に期待するグループ、だ。こんなところで
　　　　くすぶっているよりはマシな結果が得られると思うぞ？」
明治「こんなやつに耳を貸すな、青学！」
立教「明治の言う通りだ。我々は昔から苦楽をともにしてきた戦友なんだ！」
中央「それでもお前は抜けるのか？」
学習院「趣味はバイオリンです」
青学「私は…」

第６話

青学「私は・・・」
明治「おい！まさかじゃねえよな！」
青学「みなさん今までありがとう。今日限りで脱退します。」
中央「なんてことだ。。」
理科大「そうか、その言葉が聞きたかったよ（ふふ、今のうちに成長株はつぶしておかなければな）」
立教「そうか、分かった。グループのリーダーとしてお前の脱退をみとめる」
明治「ちくしょう、昔の俺達はどこにいったんだよ！」
ここで整理してみよう。今、関東エリアを支配している勢力分布だ。
[早慶上]・・・関東最大最強のギャング。手下の数は１００を超えるという。
[Ｇ−ＭＲＣ]・・・早慶上を倒すために共闘していたのは過去の話。
　　　　　　　　　今じゃグループ内の分裂化がすすみ荒廃状態。
[ＡＩＲ]・・・実力、人気ともに成長している新勢力。これからの成長がカギ。
そんな関東の勢力図が変化しているなか、関東にあらたな嵐が吹こうとしていた・・・

同志社「みなさ〜ん、ちゃんと整列してくらはいな。」
関西大「はい、隊長！それにしてもココはぎょーさんおるなぁ」
立命館「ほんまやねぇ、ワイもう歩き疲れて耳が・・・でっかくなっちゃった！」
関学大「なんでやねん！それにしても修学旅行でディズニーランドこれるなんてわいら幸せやん」
立命館「でも、ほんま疲れたで〜。同志社はんＯＢに政治家おるらしいやないですか」
関学大「そうですよ、その人らに頼んで豪華なホテルを・・、あれ、なんやこの豪華な建物は」
関西大「あれ？この事務所の看板にかいてある「早慶上」ってあの有名なやつですかいな？」
立命館「まぁ関西ではわいらの方が有名やけどな」
同志社「じゃぁこの事務所入ってみるか」
同志社「たのも〜」
立命館「早慶上智さん達、わてらも仲間に入れて〜や」
関学大「我ら関関同立、関西私大の雄や」
関西大「ここは一つ、下手に東西で争ったりしないで、なかよ〜しまひょ」
慶　應「なんだね、このバカどもは？」
同志社「え、ええと…私達はですね」
早稲田「関関同立とか言ってたな。俺は知らんぞ、こんな奴ら。上智ちゃんは？」
上　智「ええと…彼ら４人は関西方面の私大では確かに優秀な方であるようです。
　　　　ですがそれも井の中の蛙でして、我々の足元にも及びませんね」
立命館（対峙したからこそわかる、格が違いすぎる！）
関学大「ま、なぁここは一つ、仲良く退散ということで」
関西大「関学さんがそういうんなら仕方ないでっしゃろな。そ、それではお世話に…」
慶　應「目障りだ、さっさとうせろ」
関関同立「は、はぃぃぃ！」

〜事務所外、某『マクド』にて〜

立命館「いきなり早慶上から落とそうなんていうのが間違いでしたわ。
　　　　将を射んとすれば先ずなんとやら…」
関西大「商いは、短くもってこつこつと、とも言いますしなぁ」
同志社「確かに彼らとは格が違いましたわ。でも、わいらの力を持ってすれば
　　　　一つ下あたりなら…」
関学大「一つ下…というと『マーチ』でっしゃろか」
立命館「まーちぃ!?なんや、それは行軍舞台でっかいな？」
関西大「いやいや、もしかしたら４月のことじゃないでっしゃろか」
関学大「関西さん、それを言うなら３月やろ！４月はAprilでっせ！」
関西大「ああ、そういえばそうでしたわ！いやいや、うっかり…」
立命館「頼んますよ、関西さん！」
同志社（こいつらと一緒じゃだめなんじゃないだろうか…）

SAGE

AGE

〜マーチ事務所にて〜

立命館「たのも〜」
立　教「ん？誰だね、君達は？」
関学大「関関同立、関西私大の雄ですわ。早慶上智に適わないあんたらのことを
　　　　思って、わいらが戦線に参加したろう思いましてなぁ」
明　治「邪魔だ、うせろ」
関西大「まぁまぁ、そうおっしゃらず。おたくらマーチに我らが加われば無敵、
　　　　早慶上智越えも目の前でっせ」
中　央「バカにしてんのかい？マーチったって、法政も青学もいないってのに」
立命館「え!?それはなんでまた？」
立　教「法政が我らと同レベルなのはおこがましい、とっくの昔に除名したよ。
　　　　青学は…私達を裏切ったんだ」
関学大「裏切る…といいますと？」
明　治「理科大にたぶらかされていなくなったんだ。あのくそが、目先の利益にとらわれやがって！」
関西大「じゃあ、今こそわいら手を組むべきでは？理科大なんていう無名大は
　　　　放っておいて…」
中　央「理科大が無名大って…こっちの情勢を知らないのかい？明らかに
　　　　君達より上だぞ？というかそもそも…関西大、君は法政以下では？」
関西大「え…」
立　教「ああ、聞いたことがある。法政と同じくらい没落した大学として
　　　　関西大の名は、こっちにも届いているよ」
明　治「法政より下ぁ!?そんなやつが私大の雄なのかい！関西のレベルもしれたな！」
関西大「そ、そんな！そんなことないでっしゃろ？」
関同立「……」
関西大「なんか言ってくれなはれ！」
同志社「今だから言うわ。関西大、君の除名はかなり前の段階から決定していたんや。
　　　　今回の旅行は、君とのお別れ会のつもりやった」
関西大「そ、そんな…」
立命館「恨むなや、そういう世界なんや。わいらが生きとる世界って」
関学大「そういうことや」

同志社「わいらは、これから『ＤＲ．Ｋ』として生まれ変わる。わいらの
　　　　今後の活躍…陰から応援しとってや」
立命館「ああ。わいら、あんさんの分まで頑張るで」
関学大「まぁ、そんなに気を落とさずに…」
関西大「勝手なこと言いなはんな！う、うわぁぁぁぁん！！」
同志社「関西！」
立命館「仕方ない、これが現実なんだ」
関学大「しゃあない、とりあえず帰りまひょか」
立　教「結局君達は…何がしたかったんだ？」
同志社「いえいえ、どうもご迷惑をおかけしまして」
立命館「ほな、失礼しま〜す」
関学大「また会いましょ！」

〜こうして、また一人、有名私大群から去っていく者が現れた…
　さらば、誇り高き戦士、関西大…〜

age

浮上

続き書いてくれ！！

やばい、面白すぎ。
私大ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

１カ月に１回開かれる「Ｇ−ＭＡＲＣ会議」
　　　
立教「会議はじめますか？」
青学「そうですね」
明治「でもよ、テーマは何するんだ！！」
中央「それぞれの特徴について話し合いましょう」
立教「そうだな。今回はそれでいこう。」
青学「うちは、やっぱ国際政経ですね。」
中央「確かに看板だな。でも今年は経営がかなり人気だったみたいで・・」
青学「そうなんですよね・・・」
明治「青学の経営、ランク低いしな！！」
立教「ナメられてないか？」
中央「確かに・・。でもうちも商学と経済低いですよ」
明治「でも、中央の看板は人気じゃないか！」
中央「そんな事言ったら、明治だってそうじゃないですか」
明治「中央には、かなわないし」
青学「立教はどうですか？」
立教「俺は相変わらず、安定してるな」
中央「学習院はどうなんですか？」
学習院「私は全学部、受験者数下がりましたね。」
明治「でも、良いよな。潰れることは、まず無いしな」
青学「そうですよね。」
立教「そうだな。しかも偏差値も安定してるし」
中央「しかし、法政は今年もヒドイよな」
明治「まぁ、良いじゃないか！法政の事は・・」
青学「そうですよ。うちらはＧ−ＭＡＲＣなんですから」
立教「しかし、明学と成蹊とつるむなんて」
中央「何て呼びましょうか？」
明治「明成法はどうだ？」
青学「明成法・・？イマイチですね」
明治「じゃあ、何があるんだよ？」
立教「成明学法はどうだ？」

ＭＡＣ「う〜ん・・・イマイチ・・」
中央「明学成法は？」
立教「明学製法にかけて・・」
ＭＡＲＣ「良いですね」
学習院「私もそれに賛成です」

|　同志社をなんとかせねば･･･
＼
　 ￣￣￣＼|￣￣￣￣
　　　　　　　　　明治
　　　　 　 　 ∧＿∧
　　 　 　 　 （.　･∀･）　　 　 　 ∩＿∩ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　｢（ﾞﾞﾞﾞﾞﾞl：ﾞﾞﾞ）l　　　 　（∀･ 　.） ＜　う〜ん
　　 ∧＿∧￣￣￣￣￣￣＼（ﾞﾞl：ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ）|　 |　しかし、同志社は早稲田と友好関係にありますから･･･
　　（.　 ´∀）　　　(ﾆ)　(ﾆ)　　＼〜⌒ﾉ||　 |　早稲田を刺激するのではないかと･･･
　||（ﾞﾞ つl：ﾞﾞ）　 (ﾆ) 　 　 　 　 　 ＼~￣||　 |　だが、このまま放置しても不安要素が多いですし。
　|l　ヾﾆ二ヽ_ヾ　　　　　(ﾆ)　　　　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　||￣￣||＿) l二二二二二二二二二l
　　　　　　　　 |||||　　　　　　　　|||||　　　　　　　　中央
　　　　　　|＼
／￣￣￣　　￣￣￣￣
|　ここは、踏み絵を踏ませる意味で立教か青学にやらせましょう。
|　奴らは同じキリスト教系ですから
＼＿＿＿＿＿＿＿＿

学習院

キターーーーーーーーーーーーーーー

立教「会議はじめますか？」
明治「でもよ、テーマは何するんだ！！」
中央「もちろん、俺たちの勢力を挽回についてだよ」
立教「そうだな。今回はそれでいこう。」
明治「最近ナメられてないか？」
中央「確かに・・。おれたちの復活の鍵は成蹊じゃないか？三菱系の大学だけあって東京三菱銀行の就職は抜群だろう」
明治「でも、あいつらは入社しても出世できないぜ！」
中央「そんな事言ったら、明治だってそうじゃないですか」
明治「なんだと貴様もう一回言ってみろ」
立教「やめろ。青学も抜けてさらにけんかなんて」
明治「成蹊をいれるぐらいなら俺の弟の明治学院をいれるべきだろう」
学習院「どうでもいいよ。」
明治「じゃきまりだ」
中央「俺たちもそこまで落ちたか・・・・・」
立教「しっ、明治に聞こえる。弟のことバカにすると彼は怒るよ」
中央「しかし、そこまで下の奴を・・・」
立教「まぁ、良いじゃないか！」
中央「しかし、明学とつるむなんて・・・・」
そして・・・・・・・
明治「弟よ、G−MRCにはいらにか？」
明学「えっ、どうしたの突然？兄じゃ？」
明治「青学もぬけて俺たちは壊滅状態。俺たち復活の鍵はお前しかいないという結論になった」
明学「えっ、どうしよう・・・・・」
明治「どうした？迷うこともないだろう？」
(実は法政らの仲介のもと成蹊と明学はSM同盟を結んでいて、
G-MRCが目ざわりでしょうがない早慶上が策謀し、
この時受験界の天皇東大に倒幕の密勅ならぬG-MRC打倒の命令をSM同盟にださせたのだ・・・)
明学「断るよ」
明治「どうして？」
明学「東大様から兄じゃたちを消すように言われたんだ」
ＭRＣ「う〜ん・・え〜〜〜〜」

age

「法政のマーチ潰しが始まった」
そう、それはマーチを強制的に排出された、
法政の「復讐の始まり」であった

おもろい！
続ききぼん

続ききぼんぬ

age

age

age

暇人だなあ。
オマイ大学どこ？

age

頼むから続きかいてくれよ

a

法政「おい武蔵」
武蔵「なんですか？」
法政「俺とタッグ組まないか？」
武蔵「いいですよ、でも僕なんかとタッグ組んでどうするんですか？」
法政「俺を追い出し、あいつらを復讐するのさ」
武蔵「そうですか、自分も協力します」
法政「よし、じゃーお前らと仲がいい大学、成城國學院獨協にも
協力してくれるように、頼んでくれるか？」

武蔵「わかりました、僕らもMRCのやり方が許しませんから、
頼んでみます」

法政「よし、じゃーあとは頼んだぞ」

法政「今に見てる、明治　中央　立教、俺を強制的に排出した、憎しみを
忘れてると思うなよ！！」

その後
武蔵「法政さん、成城と國學院と獨協がタッグを組たいと、
僕らに協力してくれるそうです！！」

法政「そうか！！じゃーお前らはこれから、ＭーＳＤＫ同盟だ」
武蔵「同盟ですか、これから打倒Ｇ−ＭＲＣで頑張ります」
法政「よし、Ｍ−ＳＤＫ、お前らには期待してるぞ」

Ｍ−ＳＤＫ「やー、でも何から初めていいのか僕らわかんないよ」
早慶「よーお前ら」
Ｍ−ＳＤＫ「早慶上智さん、なんですか？」
早慶「法政から、話を聞いて同盟組んだんだな」
武蔵「はい、法政さんが仲介してくれて、同盟組みましたよ」
早慶上智「そこでなんだが、俺らをひそかに、倒そうとしてる
Ｇ−ＭＲＣを倒してくれないか？」
武蔵「え！？　本当の目的は、法政さんの恨みではなくて、早慶上さんの
戦略でもあったんですか？」
早慶上「なんだよ法政って（笑）ＭＳＲＣＨからいじめれて、プライド
傷つけられて、強制的に排出された、あの法政かよｗｗ」
成城「それで僕たちに何をすれば言いのですか？
僕たちも暇じゃないんですよね、これからパーティーに行くんですよ」
早慶上「おーわりーな、まずお前らとも仲がいい、学習院を
引き抜いてくれ」
國學院「学習院ですか、学習院に関しては、武蔵　成城　成蹊が強い
関係にありましたよね、東京四大学で、今でも四大としたまに
イベントとかに参加してますよね」
早慶上「そうだ、ようするにそこだ、今あいつらに学習院がのけてみろよ、
あいつらの組織は崩れてしまうんだよ」
獨協「でも、そんなうまくいくかな、成蹊さんに頼んで見ないとわか
りませんよ」
早慶上「成蹊は大丈夫だ、あいつらは明学とＳＭ同盟を結んでる」

成城「成蹊が？　知らなかった」
早慶上「それじゃー学習院を引き抜いてくれよ、あとまかした」
Ｍ−ＳＤＫ「はい、頑張ってみます」

うわぁ負け犬の遠吠えをこんな間近で見れるとは思わなかったよww負け、DQN決定ww広大はお笑い芸人ﾚﾍﾞﾙだしＷ努力をしなかったんだね カワイソうなＤＱＮやなぁ

iine

>>45
おもしろいし、文句を言うつもりじゃないが誤字が多い…

意地でも早稲田に行く




そう思いました・・・・・・・・・・・・・

早稲田「なー慶應、いくらなんでもそんなことしなくてもいいと
思うんだけど」
慶應「馬鹿言うなよ、俺たちを倒そうとしてる、大学を今のうちに
倒しておくんだよ、あとでやっかいになるだろ」
早稲田「そうかもしれないけど、もしここで、学習院が抜け出したら、
明治立教中央はかなりの損害になるし、そこまでしてやること
ないと思うんだよ」

慶應「おいおい早稲田、ここは人情なんていらないんだよ、これは
俺たちのための戦略なんだよ、なぁ上智？そう思うだろ？」

上智「はい、そう思います」
早稲田「うーん、わかったよ・・・」
慶應「そんな落ち込むな、これは俺たちのためでもあるんだから」

法政「どうしよう・・・　本当に早慶上智さんたちは
明治中央立教を潰すつもりなんだ・・・、確かに俺はあいつ
らにはひどいことされたけど、今までの友達を壊されるのは
つらい・・・　でもあの時ひどいことされた憎しみは
消えない、どうすればいいんだ・・・」

Ｍ−ＳＤＫ「学習院、これからパーティーをしようではないか」
学習院「パーティー？　今日はいいよ、ギターの練習があるから」
ＳＭ同盟「まーそんなこと言わずに、参加しようではないか」
学習院「いやー　君たちのきもちはありがたいんだけど、Ｇ−ＭＲＣ
の条約では、「いかなるものの誘いを受けても、行ってはならない」と
いう条例があるんだよ、だからいけないよ」
Ｍ−ＳＤＫ「これは、プライベートとしてならいいんじゃないの？」
学習院「あープライベートならいいと思います、でも今日はギターの
練習があるので、今日だけは本当に無理です」
ＳＭ同盟「そうか、まー用があるんだから、無理に誘う必要ないだろ」
Ｍ−ＳＤＫ「そうだな、じゃーまたね」
学習院「おーまたね」

学習院「今日あいつらが俺を誘ってきた」
明治「なんだそれは！？　あいつらとは誰だ？明学成蹊か？」
学習院「いやそいつらだけではありません、成城武蔵國學院
獨協のやつらも来ました」
明治「はー！？　なんであいつらが誘ってるんだ！？
どういうことなんだ学習院！！！！！！！」
学習院「自分もよくわからない、別に誘っただったので、
あいつらの本当の狙いはわからない」

明治「そうか、しかし今後のあいつらの行動に注意せねばならない」
立教「今後気をつけてくださいね、あの人たちは注意せねば
いけない大学ですから」
学習院「わかった、気をつける」

早慶上「おいてめーら！！！」
Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟「すみません、一回目に誘うことが
できませんでした、本当にすみません、しかし次こそは誘って
説得しますので」
早慶上「馬鹿かお前ら、大人数で学習院を誘うなよ！！
普通にばれるだろうが！！　お前ら本当に馬鹿だな！！」
Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟「すみません、もしばれたら、
僕たちはどうなるのでしょうか？」
早慶上「失敗したら！？　その時はお前らどうなるか
わかってるんだろ！！　お前らが潰されるんだよ、
俺　た　ち　に　な」
Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟「すみませんでした、本当にすみません
次こそは成功させます、僕たちを信じてください」
早慶上「わかったよ、今度こそ成功させろよ」


早稲田「慶應、そんな脅すようなことしないでいいだろうが」
慶應「おいおい早稲田くん、ここは人情をなくしたまえ、
使えないやつは切っていく、これ社会にでたら常識よ、
仕事に情をはさむな早稲田！！！」
早稲田「わるい、しかし脅すようなことはよくないと
思う」
慶應「脅してるわけじゃないよ、もしあいつらが失敗したら、
誰がＧ−ＭＲＣを倒す？　俺はあいつらには期待してるんだよ
なぁ上智？　そう思うだろ？」
上智「はい、私もそう思います」
早稲田「そうなのかな〜」

日大「なー専修、俺たちこれでいいのかな」
専修「何が？」
日大「なんかものたりないんだよな、そろそろ俺たちも革命
おこさない？」
専修「革命ってｗ　やめとけ、失敗したら終わりだよ」
東洋「確かに終わりだよな、俺たちは中堅大学でいいじゃん
別に上を目指さなくても」
駒沢「あーそうだよ、変に上を目指そうとすると、上のやつらに
潰されかねないからな」
日大「まーそうかもね、あー俺たちは中堅大学でいいのかなー」
専修「別にいいだろ中堅で、普通が一番だよ」
東洋「うん、普通が一番」
駒沢「俺もそう思うよ、普通が一番」
日大「わかったよ、でも俺はものたりない、やっぱ普通は嫌だな〜
はぁ〜」

青学「最近Ｇ−ＭＲＣどうしてるんでしょうか？」
理科大「あーあいつら今頃早慶上の奴らを倒してると思うよ」
ＩＣＵ「いつごろ倒せるんでしょうね」
理科大「さーな、それは俺にもわからねー、でもよまさか
あいつらが潰れたりしないよなｗ？」

青学「それはないでしょー　だって学習院さんがいるんですもの、
学習院さんの権力は東大並ですよ、なんだって貴族の大学ですから」

理科大「それもそーだな、あいつらが潰れるはずねーよな
わりーわりー、変なこと言っちゃって（笑）」

青学「もー　冗談言いすぎですよ（笑）」

法政「あー俺はなんてことしてしまったんだ・・・
もしあいつらが学習院の引き抜き失敗したら、あいつらは
早慶上のやつらに、潰されてします、しかしもし成功したら、
今まで盟友だった、明治中央立教が潰れてしまう・・・
あー　俺はなんてことをしてしまったんだ・・・
こうなったら、受験界の天皇東大に頼むしかない」
法政「東大さん、悩みを聞いてください」
東大「どうしたのかね？」
法政「実は。。。。」
東大「なるほど、君の気持ちはよくわかるよ、でもね
私としては、明治中央立教を倒してもいいと思うんだよ」

法政「何でですか？　理由を教えてください」
東大「実はね、Ｇ−ＭＲＣを倒す命令したの私なんだよ」
法政「なんで・・・　なんでそんなことするんですか！！」
東大「いやー　早慶上さんたちから、いろいろありましてね〜」
法政「いろいろって何なんですか！！」
東大「実はＧ−ＭＲＣが何百年と続く、大学の歴史を崩そうと
してるんだよ、この歴史を崩そうとする彼らを、私たちが見過ごす
わけいかないからね」

法政「そういうわけだったんですか、でもそんなふるい体制じゃ、
これからの時代やっていけません、新しい大学の歴史を作る
べきじゃないんですか！！」

東大「まーそうなんけどね」
法政「今からでも間に合います、この反乱を収めるように
鎮圧する命令をだしてくだい」

東大「無理だ！！　そもそも君がＭ−ＳＤＫとか変な同盟組まし
たんだろ、そしてお前は、あいつらに恨みがあるんだろ、さんざん
マーチのなかで馬鹿にされたんだろう、その悔しさを忘れるな」

法政「過去のことは過去のことです、東大さん、お願いします
この反乱をおさめてください」
東大「無理だ、さっさと帰れ、もう二度とこの赤門に近づくな！！
けしからんやつだ」
法政「くそ・・・・」

成蹊「学習院さん、今日はお話があります」
学習院「なんだって？　俺らを引き抜きに？」
成蹊「お願いします、これで失敗したら僕たちはもう
やっていけなくなるんです！！」

学習院「そんなこといわれも、あいつらを見捨てるわけには
いかないんだよ」

成蹊「僕らを見捨てるんですか、今まで一緒に頑張ってきた
じゃないですか、東京四大学としても仲がよかったじゃない
ですか、東京四大学を裏切るつもりですか！！」

学習院「どうしよう。。。　悩むんだけど。。。」

ＭーＳＤＫ　ＳＭ同盟「本当にお願いします」

学習院「わかった、お前らには昔からの友達だもんな、
俺はお前たちについていくよ」

Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟「ありがとう　学習院」

明治「どういうことだ学習院」
学習院「悪い、もうきみたちとはやっていけないんだ」
立教「そんな・・・」
中央「く・・・・」

東大「今まで散々大学の歴史を崩してきた、明治　中央　立教
には処罰を与える、」

ＭＲＣ「くそ・・・　俺たちの戦略ミスだった・・・」
早慶上「結局俺たちには、一生適わないんだな、あわれなやつだよ」

東大「ＭＲＣ征伐を行う」

Ｍ−ＳＤＫ「これでよかったんだよな」
ＳＭ同盟「なんか俺たち悪いことしたんだよな」
Ｍ−ＳＤＫ「しょうがないよ、でも明治　中央　立教の
人たちは、いつか早慶上たちを倒すよきっと」

ＳＭ同盟「あーそうだな、たったい一回の征伐くらいで、あいつは
ひるむわけない、きっと新しい歴史を作ってくれるさ」

そのご、大学連盟から征伐をくらった、
中央　立教　明治は大ダメージをくらってしまった。
今までの権力はいっきに落ちてしまった
そして、大学連盟では、こんな署名がでた、
「ＭＲＣの暴走を許さないと思う大学は署名せよ」

京大「署名するか」
阪大「わいもするか」
関同立「わいらも署名する」
九州大「俺たちも署名する」
東北大「うーん、俺もするよ」
東工大「僕たちも署名する」
名古屋大「自分もする」
早慶上「もちろん俺たちも」

一流大学はほとんど、ＭＲＣの行動を許さないという署名した

その後、法政大学は、なんとかＭＲＣの行動を
応援する大学を探しまくった

法政「Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟頼む、俺たちの味方になってくれ」
Ｍ−ＳＤＫ　ＳＭ同盟「嫌です、あたなのせいで、僕たちは
狂ってしまったんです」
学習院「僕たちも無理です、いまさら、もう静かにさせてください
争いごとはしたくないんです」

法政「そうか、悪かった」

法政「一橋さん、力をください、新しい時代を一緒に
作りましょう」

一橋「君の気持ちもよくわかる、だが自分は中立なんだよ
だから君の話には賛成できないんだ、悪かったね」

法政「関西大学さん、力をください」
関西大「わかった、力をかそう」

法政「日大さん、一緒に新しい時代を作りましょう」
日大「ついにきたか、新しい時代を作ってもかまわないぜ」
東駒専「やめときましょうよ」
日大「馬鹿やろー　やめるわけないだろ、新しい時代を
作るんだ！！」
東駒専「そうですか、わかりましたよ」

その後、あらたに署名したい大学がいた

大東亜帝国「もちろん署名する」
　　　北大「自分も署名します」

法政「お願いします、力をください」
理科大「おいどうするよ？」
青学「だって勝ち目ないよ」
ＩＣＵ「確かに勝ち目は無い」
法政「勝ち目あります　絶対に」

理科大「俺抜ける、あとはご自由にどうぞ」
理科大は署名した

青学　ＩＣＵ「力をかそう、一緒に新しい時代を作ろう」
法政「ありがとうございまう」

そして、明治　中央　立教に、法政大学は会った
明治「なんだよいまさら」
中央「馬鹿にしにきたのか」
立教「いっとくけど、まだあきらめてないからな」
明治「でも、一流大学はほとんど征伐賛成派だぜ、
変に動いても勝ち目ねーよ、第二ＭＲＣ征伐くらうからな」

法政「仲間をつれてきました」
関西大「頑張りましょう」
青学　ＩＣＵ「古い価値観をもった大学はうんざりだ」
日東駒専「よーし一緒に頑張ろうぜ」

ＭＲＣ「法政、お前・・・」
法政「過去のことは過去のこと、もう忘れたよ」
ＭＲＣ「そうか、今まですまなかった、そして
これからよろしく頼む」

そして、マーチが復活した
明治　青学　立教　中央　法政

彼らが復活したことにより、倒幕を早めたのであった

え、終わり？

tudukitanomu

あの〜昔学歴板で
獨東武神vs国東駒専vs成明芝工

見たいなスレでネタ書いてた人でしょ？
あれ面白かったから続けて欲しかったんだけどな
最後ジョーカーで日大が単独で出てくればサイコーなのにｗ

俺は、大東亜帝国紛争がおもしろかったな！！

>>68
で、どうやって早慶上倒すの？

a

na

a

age~~

玉川出せ

975 ：大学への名無しさん ：2005/07/10(日) 02:23:06 ID:qf9qDkAf0
■就職力ランキング（Yomiuri Weekly 2005.7.10）
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/archive/05_7_10yw_moku.htm

|★就職貴族階級|★就職上位校　|★就職中位校　|★就職下位校
|　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　|　 　 　 　 　 　 　|　 　 　 　 　 　 　|
|-1位　一橋 　 　 |11位　九州　 　 |21位　東京理科|31位　中央 　　 |　　
|-2位　慶応 　 　 |12位　東京外語|22位　横浜国立|32位　西南学院|
|-3位　東京工業 |13位　電気通信|23位　御茶ノ水 |33位　法政　 　 |
|-4位　東京 　 　 |14位　同志社　 |24位　大阪市立|34位　明治学院|
|-5位　京都 　 　 |15位　立教　 　 |25位　首都　 　 |35位　広島　 　 |
|-6位　上智 　 　 |16位　筑波　 　 |26位　青山学院|36位　関西　 　 |
|-7位　ＩＣU　　 　 |17位　関西学院|27位　立命館　 |37位　横浜市立|
|-8位　早稲田 　 |18位　津田塾　 |28位　明治　 　 |38位　埼玉　 　 |
|-9位　学習院 　 |19位　成蹊　 　 |29位　南山　 　 |39位　甲南　 　 |
|10位　名古屋 　 |20位　北海道　 |30位　成城　 　 |40位　武蔵　 　 |

ほう

ヒュゴー

age

こういうネタスレッド集めた倉庫みたいなのないの？

おもしろかったｗ

陸橋｢�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_｣
駒沢｢�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_�_
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東海｢�_…｣