夏の暑さで寝れない受験生が寝やすくなるスレ★

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81大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:27:59 ID:IWOTp9y90
例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、
そのうちの1人が言い出しました。

「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、
 そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていって
 もし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、
 霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」

で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、
誰も[出会った]人はいなかったそうです。


ところが次の日、その中にいた1人が、こう打ち明けてきました。

「実は、私、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。。。、
 部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、
  私を睨んでいたの・・・、
 その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。。。。、
 でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、
 その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。。。」
82大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:30:22 ID:IWOTp9y90
夜遊びをしていた中学生達四人組。
学校にいってみようということになりました。
体育館にあったバスケットシューズを盗んだり
スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内に肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになりました。

肝試しが始まりました。
まず一人目。屋上から手が見えました。続いて二人目、三人目。
最後、四人目です。「四だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そして四人目が屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていたそうです。

          ―――完―――
83dd ◆te2d3/lzLk :2005/07/03(日) 00:36:12 ID:eEp8C/PPO
面白いけど
その1とか割り符ってよーわけわからんからつながりが。
もっと話キボンぬ
84dd ◆te2d3/lzLk :2005/07/03(日) 00:43:03 ID:eEp8C/PPO
はよ
85大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:44:12 ID:IWOTp9y90
86大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:44:32 ID:IWOTp9y90
87大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:48:18 ID:IWOTp9y90
ある若いカップルに子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子3人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」
と言った・・・・・。
88大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:52:31 ID:IWOTp9y90
とある田舎の大学で、合コンに参加した人の話です。

その日夕方から始まった合コンは、酒も進み気が付けばもういい時間。
そろそろ帰らないきゃと思い同じ方向の友達で、丁度バイクで参加していた
やつに乗せて行ってもらうことにした。
田舎だけに街灯もなく、大学から家まで一つ山を越えて行かなければならないし
あげくに小雨まで降ってくる始末。
視界は良くないし、しっかり彼に捕まってないと振り落とされてしまうし
大変な思いをしていた丁度その時、線路で遮断機が下りたのでバイクが止まった。
少し休めるなと思っていると、後ろの方から靴の音がコツコツと聞こえてきた。
こんな時間に人が歩いてるなんておかしいなぁと思い、彼にしがみついている
自分の脇から後ろをのぞくと、赤いハイヒールを履いた女性だった
女性がこんな時間に不用心だなぁと思っていると、電車は通り過ぎ遮断機が上がったその瞬間、
バイクを友達が猛スピードで走り出させた。
あぶねー!なにすんだよ!と言っても彼は全く聞かず猛スピードで走らせた
家のそばまで走らせてようやくバイクの彼が止めた。
なんでいきなり飛ばすんだよ!あぶねーじゃねーか!と一言
お前、線路で女性みなかったんか?
あぁあんな時間に女性が危ないよなぁ
ちがうよ、オレはサイドミラーでちゃんと見てたんだ
あの赤いハイヒール履いたじょせいな、下半身しかなかったんだぞ.....

後は二人で無言のままだったそうです。
89大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:56:44 ID:IWOTp9y90
はじめてのかていか

7がつ5にち
 きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
 せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
 はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
 じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
 じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
 がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
 いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
 もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
 おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。

7がつ8にち
 ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
 ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
 パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
 ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
90大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:57:10 ID:IWOTp9y90
7がつ10にち
 きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。おしょうがつみたいでうれしかった。
しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。
だけどよんでもらえなかった。おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
 みんなにそういわれた。

7がつ12にち
 こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
 ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。

7がつ18にち
 はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
 ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
 たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
91大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:58:59 ID:IWOTp9y90
あるところに、父、母、祖母、娘という4人家族が住んでいた。
父と母は非常に若いときに結婚し娘を生んだ。
しかし、どうしても男の子が欲しくて毎日がんばったのだが、なかなか子供はできなかった。
半ばあきらめかけたころ、その執念のような願いが叶い、待望の男の子が産まれた。
それはちょうど娘が高校生になるころだった。
両親はとても喜び、毎日その男の子をかわいがっていた。
赤ん坊はすくすく育っていったが、もうじき3歳になろうかというころになっても、全く言葉をしゃべらなかった。
心配になった母親は、毎日「ママでちゅよー、ママでちゅよー」と一生懸命話しかけた。
そして3歳の誕生日を半年ほど過ぎたころ、ようやく「マー、マー」と母親を呼ぶように言葉を発した。
その3日後だった。母親が原因不明の死を遂げた。
母親の死後は祖母が男の子の面倒をみるようになったが、男の子は再び言葉を発しなくなっていた。
祖母も母親同様、その子の将来が心配で、なんとかしゃべれるようにと毎日「バーバでちゅよー」と話しかけた。
そうこうしてるうちに3ヶ月が過ぎた。相変わらず男の子は何も言葉を発しない。
ところが、とうとう4ヶ月目に「バー、バー」とじゃべったのだった。
そして3日後、やはり祖母も原因不明の死を遂げた。
祖母の死後は、今度は娘が面倒をみることとなった。
やはり母親の時と同様に、男の子は言葉を発することは無くなっていた。
92大学への名無しさん:2005/07/03(日) 00:59:17 ID:IWOTp9y90
娘は、母、祖母の死と自分の弟との関連を疑っていた。
そのため、弟にはかわいそうだと思いながらも、言葉を発しない弟に話しかけることはしなかった。
ところが、父が娘を呼ぶ声を聞いていたのだろうか、ある日娘が弟の世話をしていると、
「ネエちゃ・・・」と、とうとう娘のことを呼んでしまったのだった。
案の定、3日後に娘も謎の死を遂げた。
残された父親は、息子を施設に入れようと思った。
そして、夜中に車で隣町の孤児院まで行き、玄関の前にそっと息子を置いてきた。
「かわいそうだが仕方がない。」とうつぶやきながら車をとばして家に帰って来たときだった。
玄関を開けると、なんとそこにはさっき孤児院に置いてきたはずの息子がいるではないか!
あせった父親は急いで玄関のドアを閉めると、さっき乗ってきた車に戻り、運転席に飛び乗った。
しかし、なんと助手席にはさっき玄関にいたはずの息子が座っているではないか!
「もうダメだっ!」心の中でそう叫んだ父親に、息子はニコッと笑いながらつぶやいた。
「パーパ・・・」
93大学への名無しさん:2005/07/03(日) 01:05:02 ID:uDN7vd+70
>>4
それポンキッキーの花子さんで見た話だw
94大学への名無しさん:2005/07/03(日) 01:08:33 ID:IWOTp9y90
ある人が幽霊がでるという噂のある山道へ行ったとき、
木の葉の間から人らしき物体がふわふわ浮いてみえた。
もしや幽霊!?と思っておそるおそる近づくと、幽霊ではなく
男性の首吊り自殺だった。
このままにしておくのもかわいそうだから下へおろそうと近づくと
「ばさっ」という音がした。びっくりすると只たんに自殺者の靴が
落ちた音だった。
とにかくおろそうと思い紐に手を伸ばそうとするがなかなかうまくいかない。
場所を変えようと死体の正面に回ったり何度も挑戦するが全くできない。
そうこうしているうちに、また「ばさっ」という音がした。
えっ?と思い下を見ると、死体の下には何もなく自殺者の足を
見ると、なんと靴を履いている。気味悪く思い、もうその場を立ち去ろう
として歩き出したとき、あることに気がついた。
何度も正面に回ったりしていたのに死体の顔が思い出せず、しかも
常に後ろ姿しか見ていなかった事を…。
95大学への名無しさん:2005/07/03(日) 01:10:35 ID:IWOTp9y90
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。
96大学への名無しさん:2005/07/03(日) 14:00:10 ID:25zklCeo0
91-92ってジョークネタにもなってるな
息子が「パーパ」と発した3日後に隣の家のおじさんが死ぬっていう
97大学への名無しさん:2005/07/03(日) 23:28:25 ID:HLmE3r9S0
おやすみあげ
98大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:30:49 ID:yc4PkHSo0
おはようage
99大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:32:30 ID:QgjD3wRe0
部屋にクーラーつければいいじゃん
100法学部志望DQN ◆qTnI7UzLV. :2005/07/04(月) 00:36:10 ID:PB8xHHXOO
誰か怪談話してよ
101大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:38:43 ID:ameVISg90
河合塾の階段っていいかんじだよな?
102大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:40:40 ID:2IHb+z0YO
エレーベーターより階段を使った方が健康にいいね
103大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:45:05 ID:VSIaCexb0
ではゆうめいなのを一つ。

ある日のこと、宇宙人のカップルが田舎の農家に降り立った。正面の玄関にいき、ドアをノックした。農家がドアをあけると、宇宙人のカップルは自己紹介をした。なんでも、朝には地球を離れなくてはならないから、その前に地球人とセックスをしたいのだという。

農夫とその妻は話し合い、そして決めた。 「そうだ、一度きりの人生じゃないか」

宇宙人♀は農夫とともに納屋へ、宇宙人♂は農夫の妻とともに2階へ向かった。2人が2階に到着すると、宇宙人♂は宇宙服を脱ぎ、素っ裸となった。「ドウダ?」 宇宙人は訊いた。 「ドウオモウカ?」

彼女は宇宙人を見て、こう言った。「う〜ん、まだちょっと短いわねえ」

宇宙人は「ミテロ」 と言うと、左耳を引っぱりはじめた。すると、アソコはみるみる長くなった。「ドウ?」 宇宙人は訊いた。

妻は言った。「でも、まだちょっと細いわ」

すると、宇宙人は右耳を引っぱりはじめた。妻は驚きの表情を浮かべた。宇宙人のアソコが、みるみるでかくなっていくのである。

翌朝、宇宙人が去ったあと、農夫とその妻は朝食をとりながら、お互いの宇宙人との体験を語り合った。夫が訊いた。「どんなんだった?」

妻は言った。「すご〜く、サイコーだったわ。あなたのほうはどうだった?」

「うん、」夫は答えた。「まあ良かったんだけどさ。でも、宇宙人の女は、一晩中オレの両耳を引っ張り続けてたんだよ」
104大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:46:42 ID:VSIaCexb0
うわぁ〜流れよめてない。スマソ
105大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:48:46 ID:PB8xHHXOO
↑何が面白い所だったの??
106大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:50:13 ID:6F++LOP8O
少しワロタ
107大学への名無しさん:2005/07/04(月) 00:50:35 ID:U286jO5iO
2ゲット
108大学への名無しさん:2005/07/04(月) 01:13:42 ID:yc4PkHSo0
>>103

少し面白かったし、上手いと思った
109大学への名無しさん:2005/07/04(月) 01:29:08 ID:imfiyIS3O
しょうがないなぁ〜

ある父、母、子の三人家族がいました。












キタ━━(゚∀゚)━━!!
110大学への名無しさん:2005/07/04(月) 01:34:27 ID:imfiyIS3O
しょうがないなぁ〜

ある父、母、子二人の4人家族がいました。













すまんノープラン!
111 ◆akakage9iU :2005/07/04(月) 01:38:31 ID:IODxuYscO
>>110は天才
112大学への名無しさん:2005/07/04(月) 01:43:48 ID:PB8xHHXOO
>>103
は何がおもしれかったの?
113大学への名無しさん:2005/07/04(月) 01:49:17 ID:imfiyIS3O
宇宙人に耳があること
114 ◆akakage9iU :2005/07/04(月) 01:52:28 ID:IODxuYscO
みんなオカ板に行きなよ。
115 ◆akakage9iU :2005/07/04(月) 01:54:41 ID:IODxuYscO
http://hobby7.2ch.net/occult/
↑ここね。オカ板。
116大学への名無しさん:2005/07/05(火) 15:50:24 ID:zLmAHuz10
話きぼん
117大学への名無しさん:2005/07/09(土) 12:34:45 ID:wrRJ7MGO0
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
118大学への名無しさん:2005/07/10(日) 18:39:35 ID:0ZeFZT9/0
>>101
どうゆういみで?
119大学への名無しさん:2005/07/10(日) 19:27:21 ID:lRohD8q90
寝る前にPC・TV等明るいものを凝視しちゃあ、寝れなくなるよ。
120誤解デス ◆I2Nvxl0O9Q :2005/07/15(金) 00:00:36 ID:m3E9H3210
            , -'"´  ̄`丶、_
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
121大学への名無しさん:2005/07/15(金) 11:11:23 ID:BphuLH2Z0
>>93 そういやそうだったな!今思い出した。懐かしいコーナーだ…
122大学への名無しさん:2005/07/15(金) 22:22:19 ID:JVzrXfUM0
ボッキッキー
123大学への名無しさん:2005/07/16(土) 01:55:45 ID:KmpJKdQ00
新ネタまだー?
124大学への名無しさん:2005/07/16(土) 06:24:49 ID:+dPInherO
じゃあ俺も
昔宇宙人が地球にきました。でも僕いますっごくネムーイねよたいかみか陳ぽ陳ぽ陳ぽちたなたやあなまねむあたあなまに
たあだゃ荒間やた
あぁぼくちんねむい目尻こすりながら書くね
其からやまびこが山へ茨城へ行きました。そこからモスラがどんぶらこどんぶらことながれてきました。おたじいさんは背のたすらをおうちにもたてかえり包(^.^)でモモスをきるとそこからもめたろうがうますました。あーねめーおやましまな
125大学への名無しさん:2005/07/16(土) 11:02:39 ID:h9dr4fIF0
ネムーイまで読んだ
126大学への名無しさん:2005/07/16(土) 16:16:08 ID:Ye/qPv8+0
こないだ自転車で交差点渡ってたら
信号無視の車が突っ込んで来て自転車の前輪かすめていったよ
マジで恐かった
127大学への名無しさん:2005/07/18(月) 01:44:37 ID:FObE0ANq0
103はどこが笑えるの?
128大学への名無しさん:2005/07/18(月) 02:40:09 ID:pWbcZwuJO
だんなのちんぽが小さかったんだろ

それより>>1のはどういう状況だ?
ガラス越しにベッドのしたにいる男が見えてたのに家の中に入ってからコンビニに行こうと声かけてるのか?
129大学への名無しさん:2005/07/18(月) 02:45:44 ID:pWbcZwuJO
あ、理解した
130大学への名無しさん
新ネタまち