☆☆上智大学法学部、外国語学部専用スレ☆☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
95大学への名無しさん
また、アメリカでも神父が幼児や少年らに性的な虐待を繰り返していたことが二〇〇二年に発覚。
当時ボストン大司教だったロー枢機卿は事件を隠滅しようと、問題の神父を別の教区に異動させ、逆に被害を増大させた。
そのロー枢機卿が今回ローマ法王の葬儀で復活して批判をうけている。

坊主も似たり寄ったりであるが、今のお寺の坊主はそういった戒めは無いから事件にもならない。
日本でもかっては稚児に手を出したり、それで事件になった話もある。http://64.233.179.104/search?q=cache:cHScdWn7epQJ:www.reibyo.net/a-news.cgi%3Fdate%3D2005.04.16+%E3%83%AD%E3%83%BC%E6%9E%A2%E6%A9%9F%E5%8D%BF&hl=ja
96大学への名無しさん:2005/07/18(月) 20:46:34 ID:ej3NhYjz0
Cabin Attendant Flight Attendant
 これにつけても思い起こされるのは、昭和三十四年におこったスチュワーデス(BOAC※勤務)殺人事件である。
限りなく黒に近いと目されていたサレジオ会のベルギー人神父ベルメルシュが、事件後三カ月の六月十一日午後七時半、エア・フランス機で突然帰国した。
殺人事件そのものより、このように重大な疑惑を晴らさないまま、逃げるように国外に出たことの方がはるかに重大な問題をはらんでいたはずだ。
その当時のカトリック側のメディアはどのような報道をし、そしてどのような「主張」をしたのだろうか。
http://216.239.63.104/search?q=cache:jpquBO2uKvUJ:http://homepage2.nifty.com/fuji-teivo/sakuhin/seidou-jidai/1998-no39.html+%A5%D9%A5%EB%A5%E1%A5%EB%A5%B7%A5%E5&lr=lang_ja&hl=ja&ie=EUC-JP&output=html&client=nttx