【読書】大学までに読むイチオシな本【はじめます】

最近星新一とフレドリックブラウンと岩波しかよんでないな…
新書とかよんでみるか…
古本屋めぐり楽しい(゜Д゜*)

般教で心理学とるつもりなら

フロイト「精神分析入門」
エーリッヒ・フロム「愛するということ」

がオススメ

潮匡人「常識としての軍事学」中公ラクレ

>>23
癒されはしないが、アンチがり勉な文章は読んでいて気持ちが良い。
あれ読んでから人を批判的に見るようになった。

>>93
小説と新書だったらやっぱ新書の方が偏りあるんじゃね？

岩波文庫を適当に漁る。

我が輩は猫である
とか
人間失格
とか
聞いたことのある本を読んでみる

「世界文学全集」的なものを読破するのもいいな。

漱石先生の夢十夜も面白い

高村薫の照柿読んでる。

亡国のイージス面白いよ。映画化もされるし。

吉川英治「宮本武蔵」

これは何を基準に選んでるのだろうか？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000237632/qid=1111896870/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-3274970-8609931

浪人なんだけど、軽めなもので何かいいのないかな？

>>109
本当に軽めなライトノベルなんていかが？
「イリヤの空、UFOの夏」なんか面白かったぞ。

>>109
車輪の下よい。
初めは分からない単語ばっかでだるいけど、慣れるとどんどん読める。

そこで乙一ですよ！

>>109
星新一
眉村卓
小松左京
都築道夫（名前違うかも）

らのショートショート

>>110-113
どうもありがとうございました。
明日、図書館で探してみます。

受験と読書のバランスが、うまく作れるといいな・・・・・

因果鉄道の旅　根本敬

多分
都筑道夫だろ

浪人決まってから本読んだだけ。
政治分野とかの社会系科目に関するのも読んでるからまだ救いだけど。

柳美里好きな人いないんですかね？
「家族シネマ」「グリーンベンチ」とか好きです、
結構読んでてダークになりますがorz

>>72宮本輝の「星々の悲しみ」なんかいいですね。
儚げで。綺麗。

勉強したい気持ちになる本てない？

>>119
和田秀樹の「偏差値５０からの早慶突破」
内容を鵜呑みには出来ないが、かなり背中を押されたぞ。

「リアル鬼ごっこ」（山田 悠介）
　
小学生が書いたのか？と思わせるぐらいの文章力に驚きます。
買ったら絶対後悔するので、一度立読みで読んでみるのをお勧めします。

>121
百円で買った。小学生レベルではないが面白くない。というかバトロワのパクリ的発想( ´ _ゝ`)
眉村卓は(･∀･)イイ!!
つかＳＦだす。

リアル鬼ごっこより

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた。」

なぜか哲学書にはまっている。まず最初は日本文芸社の本がいいね。

聖書読め！
心が何故か綺麗になり、自然と心が羽ばたくぞ！
嘘だと思うなら一回試してみては？ (o^-’)b

宮部みゆきのレベル7を是非ひてください。寝る間も惜しんでまで続きが読みたくなります。

>>118
＾＾ﾉｼ親父の影響で宮本輝全集あるよ！まだ全部読んでないけどｗ
>>72
去年の河合の私大模試か何かで星々の悲しみ出題されたよね！
その一週間前に読みきって、そこだけ満点だったの覚えてる(・∀・)

すまん！アンカーミスったorz番号逆な。

誰か心理学者の河合隼雄？の新冊ハードカバー読んだ？
大人になってからの友達付き合いの内容なんだけど立ち読みして買おうか迷ったわけだが。

宮部みゆきの『理由』おすすめです。最初はつまらないけど…

北村薫の『時』シリーズ。

とりあえず俺のお勧めは吉川英治「宮元武蔵」これは読む価値ある。軽く、面白いというか結構考えさせられるのは
星新一のショートショート。2・3ページで一つ終わるのに深い。
村上春樹の作品も気に入ればどうぞ。村上龍だと考え方隔たるかも、面白いけどね。
井沢元彦の本は教養になることが沢山のってる。文型理系問わず読むべし。
芥川も面白いよ、特に地獄変とか河童。軽い気持でエッセーでも読みたいのなら原田宗徳のエッセーが
かなり軽くくだらないが、そこがいいかも。ちなみにこの人の１９・２０て小説は結構いい。
古事記とかの現代語訳も面白い、聖書とかも読みやすい奴もある。
聖書とか古事記とか全然堅いないようじゃなく、小説みたいなもんだから面白いよ。
あと、これは読むべきてのは小林よしのりのゴーマニズム宣言シリーズ。
漫画だけど、堅い本を読むのと同じ位の情報が入ってる。作者の主張も面白い。
ただ、考え方が隔たる恐れがあるので左翼系列の本も用意して比較しながら
考えることをお勧めする。この本は受験生なら現代文の評論にでてくるテーマの
知識をそうとうてにいれることも出来る。
大江健三郎の初期の作品なんかも結構おすすめ。

浅田次郎の「勇気凛々ルリの色」

［聖書］読んでみる。

野矢茂樹『論理トレーニング101題』産業図書

>>121
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカバーの装丁と書店のイチオシ！にだまされて
定価でかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ３０分でよめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆接の日本史とか。

親指Pの修行時代

>>137
なにそれ？
きになるタイトルだな

カールセーガン「人はなぜエセ科学に騙されるのか？」

>>138
ある夕暮れ、午睡から目覚めると、左足の親指がペニスになっていた―。
驚くべき奇想とともに始まる性の遍歴を描いて、発表直後から圧倒的な反響を呼び、
90年代の文学に画期的な地平をひらいた第三十三回女流文学賞受賞の名作。


お薦めです

早く大学入ってたくさん読書したいorz

「本読みHP」
http://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/index.htm
↑お勧め
５０代？のおっさんが下ねたを交えながら、きらりと光る文才で
小説の中でも読みやすいものを中心に紹介

あれ？飛べねえな？
こぴぺでもして飛んでくれ

すまん、ぐぐってくれ

それだけの価値はあるところだから

俺、新書とかばっか読んでで小説全然読んでないんだけど、やっぱ読んだほうがいい？

>>145
そんなことはないよ
自分の好きな本を読むのが一番
無理して本を読むことが一番悲しい