言論を規制弾圧する人権擁護法まじヤバイ

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1大学への名無しさん
人権擁護法(2ちゃん弾圧法)が可決される公算が強まっています。

ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050204/mng_____sei_____003.shtml
人権擁護法案、今国会成立 与党が方針 メディア規制部分を凍結

メディア規制が凍結されているので一見安全に見えますが、
この法律には「差別的言動禁止規定」が含まれており
当局が在日や部落を批判する正当な言論を差別として
恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。
また、何をもって「差別」とするかが曖昧であるため、
あらゆる日本の伝統文化を行政やマスコミや企業などで
取り扱うことがタブーになる危険性も大いにあります。

【主な抗議先】
首相官邸 意見フォーム http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
自民党 投稿フォーム http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
安倍晋三幹事長代理 http://newleader.s-abe.or.jp/modules/contact/
公明党 [email protected]  民主党 [email protected] 


2大学への名無しさん:05/03/04 00:46:26 ID:T59Kv71y0











志ね








3大学への名無しさん:05/03/04 00:46:32 ID:rnrB1UpP0
2ゲト-
4ゴキブリ(・a・)大王 ◆wVwugfHlhk :05/03/04 00:48:07 ID:LwmSUg060
いいじゃんどんどん規制すりゃ。
ネットでもいっていいことと悪い事の区別がつかないやつが多すぎる
5大学への名無しさん:05/03/04 00:48:45 ID:xiAHE/8H0
法案の内容 抜粋

第三条 何人も、他人に対し、次に掲げる行為その他の人権侵害をしてはならない。
二  次に掲げる不当な差別的言動等
    イ  特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、
嫌がらせその他の不当な差別的言動
    ロ  特定の者に対し、職務上の地位を利用し、その者の意に反してする性的な言動
  三  特定の者に対して有する優越的な立場においてその者に対してする虐待
2  何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
  一  人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として前項第一号
に規定する不当な差別的取扱いをすることを助長し、又は誘発する目的で、当該不特定多数の者
が当該属性を有することを容易に識別することを可能とする情報を文書の頒布、掲示その他これら
に類する方法で公然と摘示する行為
  二  人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として前項第一号に
規定する不当な差別的取扱いをする意思を広告、掲示その他これらに類する方法で公然と表示する 行為


6大学への名無しさん:05/03/04 00:49:35 ID:xiAHE/8H0
テンプレ(抗議メールの参考にどうぞ)

・人権擁護法は国民の生命・身体・財産を守るという国家の大前提に反する
・出版による意見表明の自由が侵害され、憲法第14条、21条違反

・個人的な憶測による訴訟権濫用の恐れ大
・適用基準の曖昧さによる本法の恣意的運用の恐れ大
・人権委員、人権擁護委員への国民以外の就任の危険性
・人権委員、人権擁護委員に就任できるのが国民と限定されていないのは地方自治法の精神に違反する可能性がある
・憲法14条の定める相対的平等の原理に照らし、過剰な権利保護は同14条の精神に反する
同法の対象となる可能性のある在日朝鮮人は生活保護その他を受給している家庭が多く、免税の措置も合わせて受けている。また彼らの多くは特別永住資格を有し、ほぼ日本人同様の生活を営むことができる。よって社会的弱者にも該当しない。
経済活動においても在日企業は事実上税金を免除されており、利益率は非常に高い。彼らをもって経済的弱者と見なすことはできない。これらを重ねて保護するのは過剰な権利保護に当たる。

・外国人が人権委員、人権擁護委員になることは昭和二十八年の「公権力の行使または国家意思の形成に参画する公務員に日本国籍が必要なことは当然の法理」とする内閣法制局の見解に違反し、国家主権を侵される危険がある。
・侮辱と批判の判断基準は、大多数の国民が常識として認知している基準にのっとるべきであり、人権委員会が恣意的に判断すべきものではない。
・侮辱と批判の境界を曖昧にするこの法案は国民の知性に対する侮辱である。
・侮辱は人に不快感を与えるが、何か具体的被害があるわけではない。
・侮辱された人は、相手を非難できる。道義的にどちらが正しいかは良識で判断される。
・侮辱した方も、過度な侮辱をした場合、自分の人格的評価を下げるというリスクを負う。

・刑法の名誉毀損罪、侮辱罪は個人の名誉感情を保護するものであり、特定の民族全体に対する侮辱は罪になりえない。
・不快発言に関しては発言者に抗議して、任意に撤回すべきものであり、公権力が介入するべき性質のものではない。


7大学への名無しさん:05/03/04 00:50:32 ID:rsF6vno80
読むのめんどくせーな
8大学への名無しさん:05/03/04 00:50:48 ID:bYWzIzy0O
つうか板違いだろ、ここにたてる>>1の脳みそも十分にやばい
9大学への名無しさん:05/03/04 00:51:42 ID:xiAHE/8H0
10大学への名無しさん:05/03/04 01:32:44 ID:kPDz/ipoO
あちこちの板に立ってるけど大受板にもあったのね。
こんなのが成立した日にゃ在日がやりたい放題になっちまう。
自民左派と民主etcはどこの国の国会議員やってるんだかorz
11大学への名無しさん
ま、ネットには在日どもに都合の悪い真実が沢山書いてあるしな…
漏れもネットで真実を知った一人だが、こういう人間が増えて日本が正常化するのが、奴らには都合が悪いんだろう
なんたって、日本の寄生虫としてしか反日団体や在日は生きていけないからな