17 :
大学への名無しさん:
低凶理系の悪循環の段階
・低凶女たちは若さを武器に不良や教授をいとも簡単に味方につけている。
・低凶女たちが高圧的な態度であなたに金銭目当ての肉体関係を迫ってくる。
(あなたは事前に不良や教授から女とのセックス・金銭授受を禁止されている。)
・低凶女たちは不良や教授にあなたのことをストーカーだと説明する。
・あなたは不良や教授に攻撃されて人生設計が狂う。
・あなたが低凶女たちへ状況を説明しても、低凶女たちに日本語が通じない。
・あなたは人目を盗んで発情した低凶女たちへ自衛のためにお世辞オベッカだけを言う。
・グルグルグルグルと悪循環が繰り返し続く。
・低凶女たちが高圧的な態度であなたに肉体関係を迫ってくる。
ここの段階であなたは私の失敗経験を参考にして危険を予知し、
抵抗運動を起こすべきだ。
私の苦痛に満ちた体験から、低凶理系でトラブルに巻き込まれたとき、
大学経営側も法律も警察も頼りにならないと、あなたには言える。
(法律で身を守るには、法律に明るい【血縁】の味方がいないと難しい。)
それゆえ、あなたは自分で問題を解決しなければならない。
そこで、あなたは高圧的な態度の低凶女たちを(試したことはないのだが)
大人数の不良とセックスするようにお世辞オベッカで誘導すべきだ。
誘導計画が成功し希望の歯車が動き始めれば、
低凶女たちは以前よりも不良とのセックスに明け暮れ忙しくなり、
あなたのことを忘れて自由な世界へあなたを解放するだろう。
また、あなたが不良グループの性欲処理に貢献することで、
不良グループとの緊張状態も解消されるだろう。
金目当ての嫌がらせは、融和策や話し合いでは絶対に解決しない。
低凶女たちはお金が欲しくて弱者のアラを探しているのだから、あなたが
大きなコストを払って一つの問題を解決しても、また別の因縁をつけてくる。
「オマエの耳の形がムカつくんだ!何をすれば許されるか、わかるな?」
たとえばこんな風に身体的な特徴や持病の症状など
本人の努力ではどうにも変えられない事柄をジクジク陰湿に突いてくる。
18 :
大学への名無しさん:05/02/05 16:17:46 ID:+BoAS20P0
低凶のゴロツキ男たちは低凶女たちが頼み込む犯罪に安易に手を貸してしまう。
そんな犯罪を犯すリスクを低凶のゴロツキ男たちが背負い込むのは、
低凶のゴロツキ男たちが低凶女たちとセックスがしたい、
もしくは、今よりももっと自由にセックスがしたいからだ。
そんな単純なゴロツキ男たちの心理を悪用して低凶女たちは罪を犯してしまう。
大学側はトラブルの解決に熱心ではないどころが、
組織ぐるみで犯罪の証拠隠滅までしている可能性がある。
私の経験から言うと、私が低凶女たちに理性を訴えかけても無駄であり、
法的な救済を求めようにも当時の私には法活用の知恵もノウハウも時間もない。また、
社会通念や法律体系そのものが女性を保護するようにできていて私には不利だった。
ああ、今振り返ると、私が大学で活路を見出す道として
低凶女たちの『馬鹿さ加減』を利用すべきだったとつくづく思う。
・コツさえつかめば大金が手に入る。
・コツさえつかめば良い就職ができる。
・コツさえつかめばお金持ちと簡単に結婚できる。
・コツさえつかめばお金持ちと結婚して、元恋人の子供を不倫で産める。
などなど
こんな中学生でも疑問に思うような嘘デマカセをお世辞オベッカ・正論など
混ぜて、私が低凶女たちに言えば、低凶女たちは簡単に嘘を信じてしまう。
もちろん、犯罪に手を貸さないまともな女学生は嘘デマカセを信じないが、
犯罪の深部・根幹に身を置く不潔な低凶女たちであればあるほど
嘘デマカセを簡単に信じてしまう傾向がある。これは私の実体験から言っている。
邪悪なゴロツキ男たちの真の目的は女性性器と性交することだ。
無法者の不良たちは100%確実に逮捕されるリスクこそ引き受けないが、
逃げ切れる可能性のある悪事なら、簡単にその悪事を請け負い実行してしまう。
不良グループが生マ○コにありつくためなら、彼らは手段をそんなには選ばない。
だから、あなたが主導権を握る形で、嘘を信じやすい低凶女たちを利用して、
低凶女たちが人間のクズたちと頻繁・盛んにセックスするよう誘導する。
そうすることによって、彼ら、ならず者の不良たちへ恩を売り不良からの攻撃を免れたほうがいい。