11 :
大学への名無しさん:
低凶女や不良に因縁をつけられ人間関係で困ったとき、
昼食を毎日一緒に食べる男性たちに助けを求めても、
私にとっては良い事がひとつもない。どんなに説明の
方法を考え、手を変え品を変え多くのコストを払っても、
私の置かれている立場を聞いた男性たちの態度は二つだ。
私の話そのものを信じてくれずウザがって怒り始めるか、
または、モテる私をねたんで長期間攻撃してくるかのどちらかだ。
……であるならば、はじめから相談しないほうが良い。
この問題は身近な男性たちには極力伏せて隠し、
私が奇妙な人と思われるが、自力で対応しコソコソ行動するしかない。
低凶女にはまともな話が通じない。
目に見えない抽象的(ちゅうしょうてき)な概念を使った
単純な意思疎通(いしそつう)も無理だ。
私が低凶女に軽くまともな話をすると、低凶女は
「シメシメ……セックス目当てでアイツは嘘を言い始めた。」
という風に解釈し、彼女自身の中で恋愛の駆け引きをはじめる。
そこで、私が話の通じない低凶女にイライラして核心を突く鋭い話をすると、
低凶女が精神錯乱を起こし野獣のような叫び声を上げる。
翌朝になると、低凶女は彼女自身にとって
都合の悪い記憶だけをケロっと忘れる。
低凶女たちの頭の中には二つの無謀な戦略がある。
「大金持ちと結婚して、恋人の子を産む。」
「たくさんの男をケンカさせて、その頂点の勝者を恋人にする。」
低凶女たちはこの野望に貢献する話題には真実味を感じ取り、
その野望を否定する話題にはウソ臭さを感じる。
そこで私は低凶女たちが夢見る戦略に貢献する話題しか言えなくなる。
まあ、もちろん、その話題の内容は実現不可能なお世辞オベッカだが。
とにかく、低凶女たちは、そのお世辞オベッカ以外の話題は一切受け付けない。
12 :
大学への名無しさん:05/02/05 16:13:58 ID:+BoAS20P0
私は「将来への準備」と「不良&低凶女」との間に生じる摩擦で悩み、
大学2年の後半で完全に体調を崩し大学の学業を休みがちになる。
無い知恵を絞っても自力では事態の打開も健康管理もできない。
そこで、私は低凶が臨時に外部から雇ったカウンセラーに
アポ(事前予約)をとりカウンセリングを受けたこともある。
私が少し話すと、東大卒の低凶カウンセラーは
「そうかもしれないけど、気のせいかもしれないね。
きっと、あなたの見たもの・感じたものはすべて気のせいだよ。」
と分析し、何も対策を講じないよう私へ助言する。
私はカウンセラーが専門分野に精通したプロであることを尊重・信用し
気にしないことにする。しかし、低凶女たちはさらに増長(ぞうちょう)し
「アタシは不良や教授にオマエの悪口を言ってやった。
オマエは破滅だ!さあさあ、早くカネ出せ!セックスしろ!」
と私の人間関係や大学生活をますます破壊しつづける。
私が再度、アポをとり低凶カウンセラーに相談すると
「例えば、AV女優のビデオなんてイヤイヤやっているヤラセ演技だ。」
と女が男にセクハラをするわけがないという風に話をすり替え、
言葉遊びでケムに巻いて、何も対策を講じないように私へ助言する。
その後も、低凶女たちは私の人間関係や大学生活を破壊しつづける。
『ああ、このDQNオヤジは低凶の出すカウンセリング代が欲しいだけなんだ。』
このカウンセラーは低凶に招かれ初来校し部屋へ案内されたとき、
教務課のお姉さんが事前にお茶を用意しなかったことにひどく腹を立てていた。
そこで、私の目の前でお姉さんの上司に向かって激しく文句を言っていた。
その数ヵ月後、そのお姉さんは低凶の大学から消えている。
そんな東大卒の専門カウンセラーに対して専門分野の内容をめぐって
一学生の私が異議をはさみ口論を挑んでも何の得もない。だから、私は
カウンセラーの思い描く世界観に沿った喜ばれるやりとりを行い、彼と円満に別れる。
別れたあと、教務課は私を潜在的な性犯罪者として扱った。どうにもならない。