◆ ● 中央大学スレッド 44 ● ◆

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49【過去スレより】
【文学部その1】
□社会学科
社会学科コース−必修が多く、レポートをかなり書かせる。2年からは社会調査実習という
        フィールドワークが始まり町にでて調べたりして大変だが、やりがいがある。
        3年からのゼミも充実している。男女比は半々位。
社会情報コース−必修がダントツに多く、一年からプログラミングをしたりパワーポイントや
        エクセルを使って発表したりする。とにかくパソコンを使わされる。
        二年からは社会情報調査実習がはじまりアンケート調査を行い統計をとったりもする。
        司書クラスもあるが女性が8割を占めるため、男はいづらい。
        コース全体では男女比率は2:3位。
・ 社会学科に共通して言える事−レポート、発表を数多くやらされる

□文学科
国文学−古典から近現代の文学や漢文を学ぶ。書道や日本語教育など一風変わった授業もある。
英米文学−1年生、2年生の間は英語をかなり学ばされ、毎日のように英語の授業(かなりの少人数)があり
      ディベート、翻訳が出来るようにする。まずは文学ではなく文化から学ばされ、文学は2年から。
独文学−第一外国語がドイツ語になり、基本的にはドイツ語をかなり学ばされる
      文学だけではなくドイツの社会、文化、思想も勉強する。
仏文学−第1外国語がフランス語になり、卒業までに仏検を目指す。
      残念なことに1、2年次に学べるフランス文学史、文化の授業は少なく、本格的には3年から。
中国言語文化−全国の大学から見ても中国について学べる珍しい学科。第1外国語が中国語になる。
      1年次は中国語をみっちりやり、2年次からは語学と併用して文化、歴史、文学について学ぶ。
・ 文学科の特徴−女の子が多く、男女比は1:2位。必修が少ない。