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あらら
課題文:■アラファト後――中東和平の転機に
http://www.asahi.com/paper/editorial20041112.html 要旨:
イスラエルとの和平がかなわぬ中、パレスチナ解放運動を率いてきたアファラト自治政府議長がなくなった。
彼はパレスチナ人の象徴であり、パレスチナ人の心をまとめることのできた唯一の人物である。
しかし、強権政治や、武装闘争の復活をさせるなどの汚点も多い。
これから先、イスラエルの理解を得られるような後継者が出るのを期待している。
また、和平プロセスへ引き戻すには、国際社会の結集が不可欠だろう。 (15分51秒 192文字)
意見:
パレスチナを率いてきた、アラファト自治
政府議長亡きこの先、パレスチナとイスラエ
ルの和平は成功するのであろうか。
パレスチナとイスラエルの衝突は、アラブ
諸国の長年の火種でもあった。確かに、アラファ
ト自治政府議長は、パレスチナ人の象徴、と
称えられるほどに、パレスチナ人の先頭に立
ち、率いてきた。しかし、彼の失政のせいで
和平への道を逃した、という点も指摘されて
いる。
アラファト自治政府議長から、新たな後継
者へと指導者が受け継がれる。このことは、
パレスチナにとって、大きな転機となるチャ
ンスでもある。これから先、和平プロセスか ←誤字
成功するか否かは、新たな指導者の双肩にか
かっている。
このチャンスを確実のものにするには、国
際社会の協力が不可欠だ。このチャンスは、
国際社会結集のチャンスでもある。先日のイ
ラク戦争により、米国とフランスの対立をは
じめ、国連の存在意義の低下など、国際社会
に大きなしこりを残した。今こそ、国連を中
心とした国際社会全体で、この問題に真剣に
取り組むべきだ。
今、アラブ諸国の大きな転換期を迎えてい
る。パレスチナとイスラエル、双方の国と、
国際社会の真価が問われているといえるだろ
う。 (40分2秒 542文字)
作成時間:55:53
課題文:■「奉仕」必修――生徒の自立に生かせ
http://www.asahi.com/paper/editorial20041112.html 作成時間:52分
要旨:
東京都教育委員会は、現在、希望する生徒
のみとしている奉仕体験活動を、平成七年度
から都立高校すべてで必修にすることに決め
た。奉仕活動の必修化に異を唱える人もいる
が、今の若者に足りない、社会常識などを得
られるなど、大きな学習効果がある。ただし、
奉仕活動そのものは、元々優劣のあるもので
はないので評価の対象にすべきでない。地域
や社会の協力や先生の指導で、生徒が社会の ←「や」が余計
一員として自立できるものにすべきだ。 (198文字)
意見:
課題文の内容から読みとれるものは、次の
ようなものになる。「今後、必修科目となる
奉仕体験活動は、大きな学習効果があり、評
価の対象としないものとして導入すべきだ。」
はたして、奉仕活動体験を必修科目とするべ
きなのだろうか。
私は、奉仕活動必修化には賛成である。現
在、少年による重大事件があとを絶たない。 ←後を
この一つの要因として、社会常識の欠如が挙
げられる。核家族化が進み、集団生活という
ものの経験がとぼしい少年少女が多い。今後、 ←乏しい
必修科目となる奉仕体験活動が、今の若者に
不足している、社会常識や集団生活での助け
合いの精神などを補う場となるよう期待してた
い。
しかし、この奉仕体験活動が大きな学習効 ←文字数が大幅に足りず、ここから持ちネタと強引にこじつけ
果を上げるかどうかは、先生の指導にかかっ
ているといっても過言ではないだろう。また、
親などの家族のサポートも必要だ。凶悪な少
年事件の背景には、もちろん集団生活に触れ
る機会がないなどの、周囲の環境が要因でも
ある。だが、親が子供の非行を、周囲の環境
や学校のせいにして、自分自身が行うべき ←「責任転嫁」にしたかったが「嫁」が思い浮かばなかった
子供への教育をおこたってはいるまいか。こ ←怠って
の奉仕体験活動の必修化を機に、子供と一緒
に奉仕活動を行うなどしてみたらどうだろう
か。「子は親の鏡」ということわざがある。
それだけ、親がおよぼす子供への影響は大き ←及ぼす
い。今こそ、親から子への教育について見直
す時である。 (586文字)
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【問題】次の文章を読んで、「現代社会のかかえる問題」について、要旨を200字以内、あなたの考えを600字以内で述べなさい。
この少子時代に子どもの遺棄、虐待の報道が続いている。もっとも子捨て・子殺しは必ずしも最近に限った現象ではない。
しかし、かつての子捨て・子殺しの背景には、生存そのものを脅かすききん飢饉や天災、戦時の混乱などの極限状態があった。
極貧や非常下の環境に置かれて、子を間引き、売る親の悲哀は救いのない苦しみを伴ったことであろう。
一方、この飽食の時代にあって、わが子を餓死させる親が出現する昨今の現象は、一体何に起因しているのだろうか。
今日の日本社会は有史以来、最も物質的な豊かさを誇っている。しかし、その豊かさを獲得する過程は、競争原理の下で効率性と合理性を最優先してきた過程でもあった。
それに慣らされて、人はいつしか不合理や非効率的な存在を受け入れる耐性を弱めてしまっている。
そうして幼い子どもへの攻撃を加える大人が後を絶たない現象は、人間が本来的に有する負の側面を露呈した姿にほかならず、それを克服しようとする努力と知恵を忘れた社会の病理にほかならない。
精神分析学や社会心理学の研究によれば、もともと人間には攻撃性や残忍性がある。
キバを持たない身で獣を征服してきたのは、獣にまさる残忍性があったからともいえよう。
無論、それを幼児に向けないための装置も自然の摂理は忘れてはいなかった。軟らかでぽっちゃりした幼児の体形や、つぶらな瞳と笑顔、同情を誘う泣き声は、
自分で身を守るすべを持たない幼児が大人の攻撃をかわすために生まれながらに身につけている武器なのである。
そして、これに呼応して、守ってやりたい、慈しみたいと願う感性が大人の側に働いてきた。
問題はそうした装置が今の時代は機能しづらくなったことだ。娯楽の少ない時代には輝いて見えた子どもの瞳も、今は街のネオンのきらめきの前に威力を奪われがちである。
ちまたにはんらんするぜい贅なるものが誘蛾灯のように人々の欲望を誘い、子どもは手のかかる邪魔者としか見えなくなってしまう。
また、昨今は物質的な豊かさを背景に、欲しいものは何でも手に入るという思いが強い。子どもも、もはや「授かりもの」ではない。
妊娠はもとより、産む時間までもコントロールできる。さらには結婚相手がいなくても、精子バンクがあるという時代である。しかも、欲しいものは時を待たずに手に入れようとする。
写真一つにしても、現像の出来上がりを楽しみに待つよりも、撮ったその場で結果を確認することに人の好みは傾いている。また、待ち人の所在を瞬時に携帯電話で確認する。
待つことも、我慢することも、今の若い世代は苦手である。こうして何でも意のままにしたいとする欲望が高じると、邪魔な存在は簡単に処理しようとする。
ペットの飼育がブームになればペットショップで入手し、海外旅行で長期間家を空けたくなれば、ペットを生ゴミのように捨てる。殺意の自覚も命へのいけい畏敬もともに薄い。
遺棄放置され、虐待を受ける子どもの恐怖や涙に心動かされる感性が機能しなくなっているのも、効率性と合理性を最優先してきた時代のゆがみといえよう。
子育てにいら立つ親は「人生でこんなに思い通りにならないものは初めて」と言う。
合理的で効率的であれとされて育った世代にとって、手のかかる子どもの受容には想像を絶する困難があるのである。
もともと幼い子どもは手がかかり、失敗を繰り返しながら成長していく。効率性とは対極の存在である。
それでもかつての親が子どもを受容したのは、日々の暮らしが不合理で非効率的なものにあふれていたからであろう。
せっかく産んでも死なれることも珍しくなかった。「七つまでは神のうち」という言い伝えは、わが子に死なれる悲しみを、神に返すのだと言って慰めつつ乗り越えようとする知恵でもあった。
子に死なれて親は人生の不条理を思い、生き残った子どもを育てる手間をいとう気持ちはおのずと消え去ったに違いない。
今日の医療の進歩も生活の利便さも人々が願い、その成就のために知恵を働かせて手に入れたものだ。
しかし、その過程で合理性と効率性の追求に走りすぎ、何ものも意のままにできるという錯覚とごうまんさを強めてきたことも否めない。
わが子なら、あるいは、おなかをいためて産んだ女性なら、だれしも無条件に子育てができるというのは幻想に過ぎない。
親の子育ての能力は「はぐくんでいくもの」である。悲劇をこれ以上繰り返さないために、それを社会が自覚することが急務と考える。
(1999年5月26日『日本経済新聞』掲載 大日向雅美「手間いとう若い親たち」による)
作成時間:60分
要旨:
現代、子どもの遺棄・虐待があいついでい ←相次いでいる
る。それは、本来人間の持っている負の側面
と、現代の社会の問題点が浮かびあがったも ←露呈にしたかったが「呈」が浮かばなかった 現代社会に短縮可能
のであると言えるだろう。今の時代は娯楽が
豊富で、物質的にも恵まれている。その事が ←その事が、子どもを守ってやろうという意識を薄れさせたり、
逆に、子どもを守ってやろうという意識を薄 邪魔なものは命あるものでも処理しようとする心にしている (?)
れさせている。また、邪魔なものは、命ある ・・とかの方がよかったな
ものでも処理しようとする。子育てとは、手 ←締めの部分が少し論点がずれてる?
間がかかって当たり前のものであり、社会全
体でこのことを自覚させていくべきだ。 (198文字)
意見:
課題文が言いたい事をまとめると、次のよ ←課題文のまとめがちょっと冗長過ぎか
うになる。「現代の子どもへの虐待・遺棄は、
娯楽や物質が豊富な現代の、一種の病とも言
える。これを解決するには、社会全体の真剣
なとりくみが必要である。」まさに正論であろ ←取り組み
う。
現代は、少年による重大事件や我が子への
虐待事件など、信じられないような事件が後
を絶たない。このような事件は、現代社会の
問題点の氷山の一角にすぎない。この根底に
あるのが、いわゆる「キレる若者」や学級崩
壊である。これらは物質が豊富な現代社会の
負の側面を如実に表している。
確かに、子どもの虐待事件は社会全体の問
題であり、一朝一夕で解決するものではない。
物質の豊富な現代人に、いきなり質素な生活 ←物質の豊富な現代を生きる人に、
をせよ、と言っても受け入れられるものでは
ないだろう。
質素な暮らしに戻ることができなければ、 ←ここから先は
>>6-7の内容を絡めてもよかった
「物を大切にする心」を養うことはどうだろ ←「せめて」を先頭につけた方がよかった
うか。現代の若者は命あるものでも、平気で
粗末に及かったり、捨てたりしている。子ど ←「扱ったり」の誤字
もへの虐待は、これがエスカレートした結果
だと考える。物を大切にしようとする心があ
れば、命あるものを捨てようとする気にはな
らないだろう。学校教育で「物を大切にする ←締めがいまいち 思い浮かばなかった
心」を養う教育を積極的に取り入れるべき
だ。 (542文字)
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|よし寝るか
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評価しようかと思ったが眠いまた後で
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>>12 >本来人間の持っている負の側面と、
という文は必要ないかもな。
それか、負の側面について解説を加えなくてはならない。
「本来人間が持つ凶暴性という側面と、」
とかな。
負の側面だけじゃわからん
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|ああ そういわれればそうだな
わかりやすいよう書くのも大事か・・・
つうか文章の文そのまま抜き出して書く癖があるんだよな・・・難しいぜ
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|おしまたひとつ始末したぜ
2つぶっつづけでやろうかと思ったが集中力が持たなかったぜ・・
多少間をあけたほうがよさそうだな
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| + 彡⌒ミ +
| @(o・ェ・)@ ** 粉骨砕身 **
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体は老い、立ち上がるのがやっと。
長年連れ添った妻には2年前、先立たれた。
二人の息子は戦争に取られ、死んだ。
今は道端に捨てられていた子犬だけが、私の家族。
暖炉の火にあたり、椅子に腰掛け、少ない余命を過ごす。
寂しさには慣れた…。
でも、こんな私にも一つだけ、
生きていて良かったと思わせてくれるものがある。
それがブリタニア、希望の都…。
http://f43.aaa.livedoor.jp/~haven/ ふふ…楽しませてくれる…
11月15日(月) 読売新聞朝刊の社説
核燃サイクル
日本が国策として進めてきた核燃料サイクル政策を今後も堅持していく方針を決めた。
原子力発電所の使用済みの核燃料を再処理して、燃え残りのウランや生成したプルトニウムを
抽出し、再び燃料として使う。ウラン資源を有効活用でき捨てる放射性物質も減る。
日本はエネルギー資源に乏しいうえ国土も狭いため安全保障上でも重要な政策ではあるが
維持していくための課題は残る。(195文字)
文章を簡潔に抜粋しただけ・・・じゃだめみたいですね。
・堅持
態度・思想などを、他と妥協しないでかたく守ること。
↑
この言葉とその意味をはじめて知りました。
これからは新聞読むのに辞書が必要みたい・・
11月15日付・読売社説(1)
[核燃サイクル]「長期的国策として堅持は当然だ」
我が国が、原子力を基幹電源として活用して行くうえで、当然の結論といえるだろう。
原子力委員会の新長期計画策定会議が、日本が国策として進めてきた核燃料サイクル政策を今後も堅持していく方針を決めた。
核燃料サイクルでは、原子力発電所の使用済み核燃料を再処理して、燃え残りのウランや生成したプルトニウムを抽出し、再び燃料として使う。
ウラン資源を有効に活用できる利点がある。捨てる放射性物質の量も減る。こうした特長が改めて評価された。
日本は、エネルギー資源に乏しい。国土も狭い。それだけに、国の安全保障上も重要な政策、と再確認された。国や電気事業者は、核燃料サイクルを今後も着実に進めて行かねばならない。
今回の議論は、青森県六ヶ所村に日本原燃が建設してきた再処理工場が、工事の最終段階を迎えたことが発端だ。
二〇〇六年の操業に向け最終段階の試験を残すだけだが、政府内外から異論が出ていた。「核燃料サイクルのコストは高い」と言う。「使用済み核燃料はごみとして地下に埋めよ」とも主張する。
国の原子力開発利用長期計画がちょうど、五年ごとの見直し時期を迎えたこともあり、原子力委員会は、核燃料サイクル政策の是非を、白紙の状態から再検討する作業に乗り出した。
原子力や環境、法律などの専門家らからなる策定会議が六月から、使用済み核燃料を再処理するのか、ごみとして捨てるのか、など四つのシナリオに基づいて評価する作業を進めた。
評価項目は、安全や経済性、環境適合性など十項目にわたる。反対論者の意見も踏まえ、理詰めで検討した。
コストも独自試算した。核燃料サイクルでは国民一世帯当たり年間600―840円高くなるという。ただ、自動車一台分の平均リサイクルコスト1万3000円などに比べると許容範囲、との意見が会議の大勢を占めた。
策定会議の結論に、「もっと時間をかけた議論が必要」という指摘もある。だが、論点は尽きている。
この間、六ヶ所村の再処理工場は、試験の前提となる青森県などの了解が得られず、塩漬けの状態になってきた。
重要な施設をこれ以上、遊ばせる訳にはいかない。速やかに手続きを進めて、操業を目指すべきだ。
ただ、核燃料サイクルを含め、原子力を維持していくには、高速増殖炉をどう実用につなげるかなど、課題は残る。議論を重ね、日本にとって最適の長期計画をまとめることが重要だ。
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>>20 抜粋しただけ・・じゃダメなんだな
要点となる部分を自分の言葉で内容縮めて書くとか・・
まぁ難しいぜ
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なるほど。
今読み返すと言葉が足りなかったかも。
書店のサイトで読者が書いた本の書評を読んでるとすごいなぁ〜と思うことが多々ある。
作家の意図を理解しそこまで深く読んでいる事に感心する。
あとがきを読んで初めて「そうだったのか!!」と思うことの方が多いから・・・
漠然と読んでるからかな。
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|うん ちゃんと読んでても内容を把握してないケースって結構あるからね・・
要旨抜き出せるかどうかでそれがわかる もちろんなれも必要だけど
そういう意味では小論文の勉強は無駄ではないかもな
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27 :
大学への名無しさん:04/11/18 02:54:00 ID:XX0QVb0S
>>25 日本の作家は文章が下手だから、読み手が補わないと読めない。ただし、それは
文章としてはダメな文章だよ。内容とは関係無しに。
>>13 二段落目
>信じられないような
→理解し難いような、の方が理論的
>氷山の一角にすぎない。この根底にあるのがいわゆる「キレる若者」や…
→事件の根底にキレる若者や学級崩壊があるとは思えない、
もしくは根底の使い方を間違えている
三段落目
なぜ質素な生活にしなくてはならないのかの説明が不足、もしくは急。
現代社会が物質豊富だからこういう問題が発生している、としたいのはわかるが…
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|4、5個やったんだが添削に出しちまっててここに出せないぜ・・
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>>27 そうだな まぁなれないと難しいぜ
>>28 たしかに「信じられない」だと稚拙な感じがするな
そういうところで語彙力のなさが表れるな・・
根底というより温床とか・・か?
たしかに事件に直接は関連しないが、学級崩壊とかで
そういう道徳とかが満足に教育されてないとか・・ そういうのを言いたかった
ただよく考えると事件とは遠いっちゃ遠いな
三段落目は添削してもらった講師にも言われたな
〜だからとか筋道立てて説明しないとダメだな
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|まぁいろんなヤツに添削してもらうことはいいことだ
青猿の指摘したところは講師にはいわれなかったところだからな
指摘どおり、よく見返せばおかしいっちゃおかしい
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>>27 そうだったのか・・・。
読解力がないせいかと思ってました。(それも半分あるけど・・)
それと、名作って現代文学と比べてどういう点が優れているのか
わかりません(;・∀・)
読売新聞朝刊1面の「編集手帳」は簡潔でわかり易い。
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|次の課題文やってたんだが・・・
さっぱりわかんなかったぜ
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【問題】次の文章を読んで、「生きることの意味」について、あなたの考えを600字以内で述べなさい。
「太郎爆発」という展覧会をひらいたのは、ちょうど20年前のことだ。テレビで、「芸術は爆発だ!」と発言したこともあるが、それらは言いかえれば、「人生は爆発だ」ということ。
生きる−その実体は瞬間にしかない。瞬間瞬間に炸裂し、過去も、先のことも考えない。それが私の自然だし、信念でもある。
「死」を意識するとすれば、遠い先の方に、いつかやって来るものではなくて、いま、この瞬間に、生と裏腹にある。
私は作品のなかに原色の赤をよく使う。子供の時から、なぜか好きな色だった。
赤は激しい情熱をほとばしらせる。なまなましい、生命そのものの色だ。と同時に、それは鮮血の色。危険、不吉、死を思わせる。それが一体になっているのだ。だからこそ「赤」は、ただおめでたい、甘い、きれいな彩りではなくて、激しく挑発する、戦慄的な実在である。
赤に象徴されるように、「死」と「生」はぶつかりあい、からみあっている。だからこそ生命が燃えあがる。
この考えは生得のもののように、私の気質、情感のなかにひそんでいたが、それがはっきりと引き出されて来たのはパリ時代だ。
18歳で渡仏し、ひとりぼっちでヨーロッパ文化の奔流のなかに飛び込んだ私は、自分自身のアイデンティティーを確かめようと悩みに悩んだ。
若さの鬱屈。燃えるような情熱がある。生命力がほとばしり、あふれようとする。だがその方向が見定められない。社会の壁は非情にそそり立ち、拒絶する。未熟な若者はあまりの非力に絶望する。この私とは、いったい何なのか。自分の生命は何に向かっているのか。
ソルボンヌの哲学科に通い、論理的、知的にそれを見究め、納得しようとした。
精神分析の講義もあって、フロイトを読んだ。彼の後期の学説のなかに出てくる「生の本能」「死の本能」……私は己の核に電気ショックを受けたように、一瞬で悟った。
そうだ。生きるとは、生の本能だけではないのだ。熱く己を愛し、拡張し、己の世界をひろげようとするエロスの衝動。だがその裏には、すべてを否定し、冷たく、黒々とした虚無に還って行こうとするタナトスが、強力なアンビヴァランスとして働いている。
「死の本能」が私の全人間の底で、強烈に引っ張るからこそ、生命の歓喜が燃えあがるのだ。
本能といえば当然、自己保存の欲求、持続、つまりプラスの方向への盲目的な意志と考えられるのに、それを断ち切ろうとする、ストップをかけようとする「死の本能」なんて、
一見、逆説のように考えられるが、しかしそれこそ正しい。フロイトに指さされてみれば、私にはまさに疑いようのない実感であり、戦慄的に己の生命の実体をまさぐった思いがした。
私はそれを自覚したとたんに、今までの迷い、弱さ、「生きる」方だけに賭けて、その為に逆にぐらぐらし、立ちすくんでいた状況から突き抜けることが出来た。
俗な言葉で言えば、自分を可愛がり、生命を大事にしよう、生きがいを持って生きたい、と執着しこだわると、逆に弱い存在になってしまうのだ。
私はいつでも断ち切る。いや、今この瞬間瞬間、「死」を足の下にふみしめている。……それは陰気な、メソメソした気分ではなく、明朗に前にとび出して行く、危険に向かって突っ込んで行くエネルギーの爆発なのだ。
人はいつでも、あれかこれか、二者択一の岐路に立たされている。こちらを行けば成功が約束される、無難で安全な道。だが一方は危ない。失敗するのではないか。そうすれば破滅だ。
そういうとき、私はためらわずに危険な方を選び、人生と戦おうと決めた。それは「死の本能」の命ずる道だ。
危険というのは、死を暗示している。だから誰でも怖い。生理的には逃げようとする。しかしそれを避けて、安全であり、楽しい方にばかり行ってしまったら。
それでは真に生きる意味、絶対感を失ってしまう。危険をおかすこと、「死」に賭けることが逆に生きがいとなって生命がひらいて行くのである。
わかりやすい例で話そう。私は46歳でスキーをはじめた。偶然、若い友達に誘われたから。まだやったことのないものにはムラムラッと挑戦したくなるたちだ。よしっ、と挑むことにした。スキーは危険なスポーツだ。
下手なら下手なりに、技術が向上すればするほどまた、自分の限界をこえたスピード、斜面やこぶなどさまざまのアクシデントに対応する、瞬間の決断が必要になる。こわい、駄目だ、と思ったら絶対に駄目。ハネとばされ、転倒してしまう。とにかく命がけだ。
限界に挑んで身を投げ出し、瞬間瞬間に決意し、のり超えて行く。全身がチリチリとちぢみあがるような、あるいはパ−ッと宙に炸裂するような、あのスリル、燃焼が何ともいえない。
それはまったく「死」と真正面に向かいあって遊ぶ……やらない人は笑うかもしれないが、そんな実感がある。
たかがスポーツだが、人生そのものと似ているような気がする。
実際の社会生活、人生においては、もろもろのしがらみがあり、重い、しつこい因縁や愛憎、また計算が働く。スパッと死にとび込もうとしても、なかなか出来るものではない。
ただ、あれかこれかと迷うとき、思いきってマイナスを選ぶ、と決意することは出来る。大義名分や理屈をつけようとすると、とかく人間存在は弱いものだから必ず危険を避けて、安全、自分に有利な方に向かってしまうものだ。
だから私は、いささか乱暴に聞こえるかもしれないが、何でもかんでもとにかくマイナスだ、危険だと思われる方にとび込んでしまうことに決めた。そうすると逆に生命がパッとひらく。
私はその運命を貫いて来たつもりだ。
(岡本太郎『赤色が象徴する「生」と「死」』による)
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|というより問題以前に、そもそも「なぜ生きる」のかがよくわからん
いきなり聞かれてもそうそう答えられんな
貴様らはなんで生きてるんだもさ?
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|ここ見て勉強してみるか
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>>39 ん〜・・・、死んだ時わかるかも。
これを即答できる人いるのかな・・・