お金目当てではなく、低凶女たちの側に少しぐらいは愛情があったんじゃないの?
ーーー今、振り返ると、それはありえない。
冷静に話しても話が通じない女に私がガクガクブルブル震えながら
「あなたにセックスを迫られたら、私は不良たちにねたまれて殺されてしまう。」
と言葉だけではなく態度で身の危険を表現して事情を言う。
明らかに動揺しおびえきっている男性から女性は交際を断られた。
さあ、愛情のある女性であれば、どうするか?
その女性はすぐに状況が飲み込めなくても、肌で異常な空気を読み取って
相手の立場を尊重して身を引くなり、または、相手の態度を信じて
不良と距離を置くなりするはずだよね。
しかし、現実の低凶女たちはーーーー
アタシは教授や不良を味方につけた悪魔女だ!
早く金出せセックスしろ!おまえなんか死んでしまえ!
という風に不良や教授をキッチリ味方につけて私の人間関係を破壊し続ける。
だから、愛情が豊か過ぎて不器用な愛情表現しかできない女性なのではない。
あれは100%純粋培養で育った生粋の悪魔だぞ。相手の都合を考えないで
人間関係を破壊する愛のない行為=間違えなく「金目当て」だろ。
警察署で相談すると警察の職員さんはあいまいな言い方で、
「関係者全員を逮捕しやすくなるので、共犯者の女を一本釣りで寝返らせろ。」
とも解釈が可能なアドバイスをする。が、あんな純粋培養で育った
ガチガチの悪魔を寝返らせるなんて無理だぞ。
不良グループから「協調性がおまえにはない」こんな言いがかりをつけられたら、
まず金銭・セックストラブルを疑うべきだ。で、あなたの背中に金銭欲の強い
低凶女が張り付いていたら、手遅れになる前にそのオンブお化けをこそぎ落とせ。
他人に相談するとトラブルを解決できる。一般論ではそうだが、
世の中すべてのトラブルを他人に相談して解決できるわけではない。
低凶理系のような特殊な環境で不良愚連隊から「協調性がない」と
なじられ言いがかりをつけられると、これはもう他人に相談しても無駄なんだな。
不良が低凶女と教授をガッチリ味方につけ「協調性がない」と言うと、
あなたはゼミや実験実習でバイ菌扱いされるバッシングが始まる。
そうしてたくさんの悪循環が襲い掛かり、事実上、学生生命の終わりだ。
「話し合いで負けたら、ケンカに持ち込めばいいじゃないか?」
そう思うかもしれない。ところが、
運動オンチのあなたがたった一人でケンカに持ち込んでも、
大人数の不良グループには勝てない。
話し合いもケンカも両方とも駄目となると不良グループに従うしかない。
あなたは大学に残るために不良の目の色をうかがう生活になる。
そして、あなたが不良グループに迎合すれば迎合するほど、
それにつれてますます偏差値50の母集団からあなたは浮いてしまう。
あなたが不良グループの思惑通り主流派から外れて浮けば、
「協調性がない」とまた不良グループから言いがかりをつけられる
口実を与えて、悪循環に陥ってしまう。
では、不良グループから偉そうに命令される生活指導に逆らい、
本来の協調性に軌道修正をすればいいじゃないかと思うかもしれない。
しかし、不良グループから偉そうに命令される生活指導に逆らえば、
不良グループは低凶女と教授を味方に取り込んでいるので完全犯罪であなたを殺す。
完全犯罪と無関係なのかもしれないが、変死した学生が現実にいる。
また、逆らわなくてもあなたがジリ貧なので、ただただ漫然と
不良の顔を上目遣いでうかがっていても、不良に殺されるのは時間の問題だ。
私の場合は、不良に求められる前に自らすすんで
「邪悪な不良が、実は善良な人間である。」と演出する役に表面上なった。
そうすることによって低凶女たちをうわべだけ勘違いさせて、
人間のクズである不良の性欲を解消するためチョットだけ役立つ存在になった。