小学校・中学校・高校で女にモテなかったあなたが、
大学に入って急に女からモテるわけがない。
あの女たちは、夜の峠で旅人の荷物を狙うカネ目当ての山賊だ。
実際、低凶女たち独特の性欲にあなたは戸惑うかもしれない。
お金が手に入るかもしれない → 興奮 → 性的興奮
低凶女の金銭欲をつかさどる中枢が興奮をすると、そのエネルギーが性欲の
中枢をも刺激する。その結果、低凶女たちはこんなおかしな性行動をとる。
●あなたが図書館のテーブルでレポートを書いている。
低凶女が首回りの大きく開いた服を着て、図書館であなたと
向かい合うテーブルにすわる。低凶女がかがんでレポートを書き始める。
しばらくすると、低凶女が咳払いをするので、あなたは低凶女を見やる。
低凶女はかがみながら意味のありそうなイヤラシイ視線をあなたに送ってくる。
低凶女はかがんだまま首回りの開いた服からオッパイの先端をワザとあなたに見せる。
そして、オッパイの部分を服でふさぐ。あなたが無視していると、
低凶女は自分の股間を両手でギュッ押さえつけながら
「(アタシの女性性器が)キュッキュ締まる。」とあなたに向かって言い始める。
あなたが「そんなことをすると、不良からねたまれて、私が殺される。」
と伝えても、その低凶女には話がサッパリ伝わらない。
●あなたが実習室で危険な廃液を処理し実験テーブルを片付けている。
すると低凶女があなたしかいない実習室に入ってくる。二人っきりの実習室で
低凶女が「(オマエの性欲処理で)オンナは要らないの?」と独り言を言う。
そして、低凶女が机に手をつき、あなたに向かって背中を向け、弓状に背中を
湾曲させ、お尻を突き出す。さらに、低凶女はお尻の中に収納されている
女性性器をニューーっとあなたに突き出すポーズをして何かを待っている。
あなたが「そんなことをすると、不良からねたまれて、私が殺される。」と言っても伝わらない。
あなたが「私は不良に殺されるかもしれない!」とあなたの置かれた
社会的な立場を低凶女たちへ説明しても話が通じない。
だから、低凶女たち独特の性欲は、あなたに対する愛情ではなく、
あなたを殺して金品を奪おうとする金銭欲が原動力となっている。
私は小学校・中学校・高校の学生生活において
協調性に関する大きなトラブルを起こしたことはない。
同時に私は東京生まれ東京育ちだから、地元関東文化圏のコミュニティーと
大衝突を起こすこともなかったし、刃傷沙汰でトラブルを起こすわけがない。
最低限の社会的な知恵やスキルは大学へ入学する前から身に付けている。
それなのに関東の文化、日本の文化をよく知っている私が
地元の低凶理系に入学すると「おまえには協調性がない」
と言いがかりをつけられて金銭を恐喝された。そのような極限状態だから、
私は危機に対応した奇妙キテレツな生活スタイルに変更することを余儀なくされ、
そして、そんな努力をしても私は生命の危険を感じ、同時に病気で体を壊した。
「おまえには協調性がない」と低凶女、不良、教授から言われると
私も日本人だから、そのことで深く悩んで思い詰めてしまう。
うちの家族だって自分の息子が協調性に関するトラブルを
起こすと教授から電話で注意されるとなると、日本の家庭だから
蜂の巣を突付かれたかのように大騒ぎになり家が内紛で荒れてしまう。
しかし、あれは協調性が問題ではなく、カネが欲しかっただけちゃうんかと。
低凶女たちはゼニが欲しくて言いがかりをつけてきただけちゃうんかと。
偏差値50の低凶理系卒を見ると…、就職は過大な期待をしないほうがいい。
あれは単なる不良大学であって深く考察する必要はないと、今の私はそう思う。
将来がどうなるか不安で悩む必要はない。ごく普通の肉体労働者になる。
運動能力の高い子は別だが、その他大勢の将来は高くない給料で
使われるか無職になる。運命は決まっているのだから、要は、あの大学でいかに
金銭・セックストラブルから身を守り安全に卒業するかにかかっている。
そもそも、偏差値50の大学はもともと科学技術を勉強する世界ではない。
それに、今は少子化の影響でどの大学も偏差値が下がり
乱暴な学生が入学するだろうから、私が入学卒業したころの
低凶理系より今のほうがもっと荒れているんじゃないのか?