もう許さないぞコピペ＠大学受験板

昨日、俺の大好物のカレーだったんだが、素揚げしたナスがのっけてあった。
母親に「ふざけんな！余計なもののせるな！」ってナスを投げつけたら、
母親が「ごめんなさい。あなたの体の事を考えて・・・」とか言ってマジ泣きしてびっくりした。
つーか、泣くくらいなら余計なことするなっての！

超優良スレ発見

はあ？単発スレ立てんな

RIDICULOUS

よっしゃおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹が深夜携帯のクソうるさい着信音を鳴らしまくっても何も言わない母親が
俺様の部屋のクーラーがうるさいと文句垂れてきた。
普段から妹の騒音に対しストレスが溜まっていたのでそこで俺もブチ切れて
家中のクーラーを殴り壊してやった。

おかげで暑い。

sechs

山形県新庄市立明倫中学校で９３年１月、１年生の児玉有平君（当時１３歳）が
体育用マットの中で死亡した事件をめぐり、遺族が逮捕、補導された元生徒７人
と学校側に損害賠償を求めた訴訟で、元生徒側は５日、７人の関与を認めた仙台
高裁判決は憲法違反などとする最高裁あての上告理由書などを仙台高裁に提出
した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000130-mai-soci

比較的空いてる電車で、義足の女性が乗ってきた。最近の義足は良くできていて、
歩いているときに少し不自然なくらいで、座ってしまうと（もちろんスカートなら分かる
だろうけど）まったく気付かない。その人は優先席の端っこに座った。次の駅くらいから
混んできて、某ターミナル駅で大量に人が乗ってきた。その中に老人のグループがいた。

老人達は迷わず優先席へ向かった。その女の人以外は全部立ったが、その人は
座ったまま、困った顔をしていた。俺は少し離れたところにいたが、「その人、義足
なんですよ」とも言えないし、他人事ながら気を揉んでいたら、案の定、老人グル
ープの中の元気そうなじいさんが「あんた、若いんだから立ちなさいよ」と言い出した。

その人が黙っていると、じいさんは調子に乗って文句を言い続けていた。婆さんは
「いいよいいよ」と言っていたが、じいさんは「まったく最近の若いもんは・・」と始めた。
女の人はいたたまれなくなって立ち上がり、近くの手すりまでひょこひょこと歩いて
行くと、じいさんは婆さんを座らせながら、「そんな脚の悪いふりなんてするんじゃ
ないよ」と吐き捨てるように言った。

その人は次の駅で降りていったが、歩き方を一瞥したじいさんが「まだ芝居うって
やがる」とほざいた。よせばいいのに俺はそのじいさんに、「あの方、義足なんですよ」と
言ってしまった（最低）。

そしたらそのじいさん、「義足？若ぇんだから関係ねぇよ」（意味不明）と言って俺を
にらみ返した。

(┐｀ Ａ´)　ナスを投げて許されるのは高橋名人だけだ！

俺の大学の研究棟は12階建てで眺めが良く、
毎年、花火大会の日には屋上に部外者が沢山来る。
しかし、今年になってからセキュリティが強化されて、
カードキーに学生証を通さなきゃ入れなくなった。
で今年の花火大会の日、俺がたまたま扉の前を通ると
いかにもヤンキーって感じの男が扉を乱暴に開けようとしてた。
俺を見つけると、
「おい！！　開かね〜んだけど？　どっから入れるんだよ？」
と聞いてきた。あまりにも態度が悪かったので、
「どこの研究室にご用ですか？そこの電話で用のある研究室の人を呼んで
　開けてもらって下さい」
とあくまで丁寧に言ったら、いきなり逆ギレ
「はぁ？何その態度？ナメてんの？　開　け　ろ　って言ってんだよ！！」
連れの女も、
「早く開けろよ〜」
むかついたんで無視して通り過ぎたら、後ろの方から大きな音が。
戻ってみると、ガラス戸が割れてて、二人は逃げていった。
勘弁してくれよ・・・

何気に良スレ？

ああああああああああああああああ

ストレスたまるううなああああああああああ

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

何で世の中こんなやつばっかりんだよ

戦場での話だけど、高卒のヤツがオレの部隊に居た。当時激しい内戦で
大卒も高卒も中卒も全員召集されて部隊編成された。当時大卒で軍曹で
あったオレは最前線に居たこともあり多数の仲間を失い、撤退していた。
１２０人からなる部隊はオレと高卒の吉本の二人だけとなり自決すら考
えていた。だけど吉本のヤツが言ったんだ。
「軍曹はお逃げください。ここはわたしが盾となります」と、全身に巻
き付けたダイナマイトや手榴弾を見せてさ。
オレは驚いた。そんな馬鹿なことは辞めろといったが、軍曹の為ではあ
りません、国の為です、と言いながら敵軍の拠点に向かい走り出した。
拠点の中で自爆して敵もろとも消滅しようとしているんだ。
オレは泣きながら走り出したよ。味方の拠点目指して。
吉本は死んだ。その死に様は凄かった。自爆覚悟で走っていたが、途中
で地雷を踏んでしまい一人して大爆発してしまったんだよ。もちろん敵
に死傷者は一人も居ないが、我が軍にはよく分からないヤツが居る、そ
の名は高卒、と広まり敵は撤退していった。それ以後「高卒」とは無知
と無意味の象徴として呼ばれるようになった。

知的障害者はおもしろい
だって、殴っても誰にも報告しないで喜んでるし、殴られるのわかってても
毎日同じ場所で同じ行動しかしないから、毎日楽しめる。
強引にやればなんでもする。雑草もくうし、その場で脱糞もさせられる。
おもしろいおもちゃだ。
カッターもたせて紙でも何枚か切らせればうれしそうにカッターを振り回して
人に怪我をさせてくれる。そいつは捕まりもしなければ、ろくに話も出来ないので
やらせた奴のことは言わない。
こんな奴は、いいように利用して楽しめばいい。
臭かろうが、五月蠅かろうが、こいつらを利用すれば、おもしろい惨劇が見られる。
俺が見たのは、知的障害者がベビーカーにつっこんでいって赤ん坊を殴打してた。
スーパーのレストランで脱糞してそれを握って遊んでたりもしてた。
じつにおもしろい。

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俺もやったな、強制ボランティア。
部活の顧問が、その手の活動が大好きでさ、休日に強制的に連れていかれんの。
ボランティア無理矢理連れてっても意味ねーだろ、ボケが。

養護学校で、主に知的障害者。二人一組でピクニック。道中腕毛抜かれまくったよ。
「あへ〜〜」「おへ〜〜」とか言ってんの、お前らキモ過ぎ。涎垂らしすぎ、あーもう汚ねぇな、
ハンカチ使えよ、ほら。馬鹿そりゃ食い物じゃねぇ。まったく、なんで休日にこんな事してんだろう俺。

暇だし、やりきれなくなったので、仕方なく身障共の真似をする「あう〜〜〜」「おへ〜〜〜」
おい、笑ってんじゃねぇ、お前らの真似なんだぞ。

ボカッ

殴られた。振り返ると、肩を振るわせワナワナと怒る養護学校の教師が。
「お前、自分がどれだけ酷いことしてるのか分かってるのか！」
いってぇなオッサン。文句の一つでも返してやろうと、向き直ると
身障共がみんなで教師を叩いていた。俺をいじめるなと言っているらしい。なんだ良い奴らじゃん。

ある国の偉い先生が鏡の魔力にとり憑かれたんだと
その鏡を覗き込むと不思議な風景が見えたそうじゃ
その偉い先生は国の大臣があまりにも馬鹿なんで馬鹿ぁ〜馬鹿ぁ〜言うてたら
目を付けられて牢獄に入れられることになった
でも、それなりの理由つけなきゃ、なかなか牢獄に入れることはできないんじゃ
馬鹿大臣はたいそう悔しがってた

あるとき、偉い先生がいつものように鏡の中の風景に見入っておった
見えるのは桃の谷やら林の丘、ときには苺畑まで見えたそうじゃ
その鏡を覗き込んでる姿を大臣の密使がみつけおった
密使は、こりゃあいいと思って
「お前、何を鏡を見つめて惚けとる。ひっ捕らえるぞよ。」
って言って牢獄に入れたんだと
それを知った「にちゃんねる」いう村の住民はおもしろがって祭りをしたって
いう話じゃ

なにこのスレ

>>17
ヤバイくらい笑った

パンツとﾊﾟﾝﾃｨｰってどう違うの？