170 :
君が望む永遠:
お知らせ
今 日 は 速 瀬 水 月 の 誕 生 日 で す
今 日 は 涼 宮 遙 の 事 故 記 念 日 で す
今 日 は 速 瀬 水 月 の 誕 生 日 で す
今 日 は 涼 宮 遙 の 事 故 記 念 日 で す
,´/,'^^ヾ
卯ミ!ノノ))ノ!!)
|§ゝ゚ ヮ゚ノi|
ノ O iHi Oヽ
(,(,(,/ノ_|ヽノノ)
~しU~
祝うか悲しむかどちらかを必ず選択して下さい。
171 :
大学への名無しさん:04/08/27 12:22 ID:qNIX7Cv7
age儲しねよ
あと100本エロゲしてから書き込めクズが
172 :
君が望む永遠:04/08/27 13:19 ID:j6inNAY1
∧∧ ∧∧
(( (*゚Д゚) )) (; )
(( // 、) 、)∩))∧と ヽ
((〜((≡γ'⌒(((*´(| 〜))
し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ)
↑
>>171 ウウッ、ウグゥゥウゥゥゥッ…
173 :
大学への名無しさん:04/08/27 15:19 ID:qNIX7Cv7
age儲どもは型月厨と同じぐらい嫌い
174 :
君が望む永遠:04/08/27 17:34 ID:j6inNAY1
いや、別にageに限定もしてないぞ。
閉鎖的に見えたならスマンかった。
ヲ タ ス レ ってだけで後は何でもありだ。
>>173は自分から抜きゲでも好きなネタを振ってくれ。
175 :
君が望む永遠:04/08/27 21:41 ID:j6inNAY1
あげるぜ
176 :
大学への名無しさん:04/08/27 22:53 ID:64LLPmHv
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ)))
(\ リリ ´Д`)リ
(\\.リ\-(ソ ネタが無いぞ!!
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
177 :
大学への名無しさん:04/08/29 05:40 ID:GJ1i6aH2
朝〜、朝だよ〜
朝ごはん食べて、学校行くよ〜
178 :
大学への名無しさん:04/08/29 05:49 ID:7XD1e/1d
>>177 俺の部屋にはカエルさんの目覚まし時計がある。
179 :
大学への名無しさん:04/08/29 06:41 ID:DGLDJRZU
夢、夢を見ている。
毎日見る夢。
早稲田に受かる夢。
夢に終わりがなくなった日はいつだっただろう。
ずっとずっと昔、それともほんの数分前?
その答えさえも夢の中にかすんで、
勉強の効果があるのかさえわからなくて、
ただ停滞する事しか出来なくて…
夢、夢の中にいる。
いつも同じ暗記の繰り返し、
まどろみの中でたった一つのことを願う。
目覚めたとき、偏差値70越えてますようにと…
夢、夢の始まった日。
知恵熱が心地よかった。
机の感触が冷たかった。
DHAを飲んだ後のゲップが臭かった。
そして低脳な学力が成長していった。
その成長が今はもうない。
180 :
大学への名無しさん:04/08/29 06:43 ID:DGLDJRZU
夢、夢に終わりがなくなった日、
いつものように、いつもの偏差値で
ずっとずっとただ停滞するしかなくて
D判定しか出せなくて
だから今も停滞している。
夢、あの日の夢、
勉強したての頃駆け抜けた、あの偏差値の上昇。
永遠に続いて欲しいと願ったきらめく午後の日差し
また同じ夢の繰り返し
壊れたレコードのように何度も何度も…
夢、夢には終わりがある。
東大後期の夢も、センター満点の夢も
ゴツゴツした机の上で
吉野に蹴り起こされて
夢は途切れる。
ずっとずっと代わらない代ゼミの風景。
だけど今は…
181 :
大学への名無しさん:04/08/29 07:00 ID:GJ1i6aH2
>>179-180よ…よくお聞きなさい。
これからあなたに話すことは…とても大切なこと。
わたしたちがここから始める……
>>180から
>>176に絶え間なく伝えていく……
長い長い…予備校のお話なのですよ。
この予備校はまだ、歩き始めたばかり……
だからわたしたちはここで夏期講習を受けている。
わたしたちは予備校での記憶を無限に継いでいく。
この予備校で起こるすべての事象を見聞きし、180から176へと受け渡していく。
つまりそれはこの予備校での記憶。
わたしたちは予備校の記憶を司るものなのです。
予備校での記憶は永遠に幸せでなければなりません。
通信教育や家庭教師で予備校が覆い尽くされた時。
予備校は嘆き悲しみあらゆるものを生み出した学歴社会を忌むことでしょう。
全てが混沌に戻り、そして無に帰すでしょう。
だから予備校は幸せであり続けましょう。
国理や国文や私文の上位入賞者すべてに無限の図書券を与えなければなりません。
それこそが河合塾という予備校の役目。
忘れることを許されない暗記科目の誇り。
多くの困難が行く手を待っているでしょう。
辛いことや悲しいこともあるでしょう。
少子化の流れに立ち向かえるほど、この予備校は強くはありません。
予備校もいつの日か滅びるときを迎えるでしょう。
それは避けようのない結末。