通りすがりの若い女性ばかりを狙って、顔などを殴りつけていたとして、中央大学・アメリカンフットボール部の19歳の男子学生が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、東京・八王子市に住む中央大学の2年生で、アメリカンフットボール部に所属する19歳の男子学生です。
調べによりますと、この学生は、21日の午後10時頃、八王子市の路上で道を尋ねるふりをして、帰宅途中の18歳の女子高生に近づき、突然、素手で、胸を殴りつけた疑いが持たれています。
女子高生は、1週間のケガをしました。
調べに対して、学生は、これ以外にも、今年2月以降、あわせて30人の女子中高生らを殴りつけたと自供しています。
また、動機について、「女性の悲鳴を 聞くのが快感だった」と供述しているということです。
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ひみつの検閲さん:2025/01/18(土) 18:17:15 ID:MarkedRes
2004年05月10日
●大麻密輸で中大生ら逮捕 約1億円分国際郵便で
大麻を密輸し帰国学生仲間に売っていたとして、大阪府警水上署と大阪税関は10日ま
でに、大麻取締法違反などの疑いで、東京都東村山市、中央大4年田中佑輝容疑者(21)
と東京都江戸川区、上智大3年服部幸司容疑者(22)、私立高校生ら計8人を逮捕。乾燥
大麻計5・5キロ(末端価格約2200万円)を押収した。田中容疑者らはシンガポールから
の帰国学生で、同国で買い付けた大麻を国際スピード郵便で自分あてに送っていた。田中
容疑者らが密輸した乾燥大麻は2002年11月ごろから合わせて約25キロ、約1億円に
上るとみられる。「自分たちで吸いたかったのと、小遣い稼ぎでやった」と容疑を認めたという。
調べでは、田中容疑者らは昨年8月と今年2月、同国から乾燥大麻計約3・8キロを隠した
手提げ金庫を段ボール箱に入れ大阪市内の私設私書箱に郵送。服部容疑者は今年1月、
大阪府岸和田市の専門学校生(20)=逮捕時(19)=と同国から乾燥大麻約1・7キロを
CDボックスに隠して専門学校生の自宅あてに郵送し、密輸した疑い。
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040510/20040510a4260.html
●2001年7月23日 児童買春・児童ポルノ処罰法違反 中央大学法学部卒 村木保裕 初公判
東京地裁で、3人の少女買春をしたとして、児童買春児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた東京高
裁判事の村木保裕(当時43歳)被告に対する初公判が開かれたが、この公判で裁判長を務めたの
は山室恵判事だった。被告への補充質問で、山室裁判長は12年後輩の村木被告を睨みつけ、「言
葉は悪いが、単なるロリコン、単なるスケベおやじだったのではないのか」と言い、公判の最後で、
「日本の司法の歴史の中でとんでもないことをしたというのは分かってますな」と問いかけ、とっさに何
度も頭を下げる村木被告に向かって、「まさかこういうことで裁判官を裁くとは思っていなかったよ」と
吐き棄てるように言った。
●2001年8月27日 児童買春・児童ポルノ処罰法違反 中央大学法学部卒 村木保裕 判決公判
村木被告に対し、懲役2年・執行猶予5年(求刑・懲役2年)の判決が下る。
●2001年11月28日、裁判官弾劾裁判所、中央大学法学部卒 村木保裕に対し罷免を言い渡す
不服申し立てはできず罷免が確定。村木は法曹資格を失い、5年間は資格回復を求めることができない。
裁判官の罷免は20年ぶりで5人目。過去に罷免された裁判官4人のうち、3人は後に資格回復を申し立
て、弁護士として再起したが、村木判事は法曹界に戻るつもりはないという。
2001年5月30日
●日本弁護士連合会 会長 久保井一匡
今回の東京地裁判事(東京高裁判事職務代行)による児童買春事件は、これまでの裁判官によ
る不祥事のなかでも類例を見ない犯罪であり、われわれ司法に関する業務に携わる者として大き
な衝撃を受けている。
次代を担う児童の未成熟の人格につけこみ、それを侵害したという行為の性格においても、また
電子メールの匿名性を利用したという行為の態様においても、極めて悪質な犯罪であり、まして
それが刑事司法の中枢にある者によって犯されたということで、司法に対する国民の信頼を大き
く揺るがすものである。
当連合会は、裁判所において、先の福岡高裁判事による事件に続き、このような不祥事が起こっ
たことについて重大な関心をいだかざるをえない。
このような事件の重大性に鑑みるとき、徹底的な事案の究明と再発防止が図られなければならず、
また原因を個人的偶発的要因だけに帰することでは国民の信頼を回復することはできない。まし
て今回の事件では、弁護人の接見を通じて、「仕事からくるストレス」からこのような行為に出でた
と伝えられている。
裁判所には、今回の事件の原因を究明する中で、裁判官一人ひとりが、市民的自由の享受を制
限されることなく社会との自由な接点をもち、閉塞感をもつことなく、ゆとりをもって職務に専念で
きる環境条件を整える等の構造的な改革が求められている。
折しも、国民に身近で利用しやすく、信頼される司法の確立をめざして司法制度改革審議会の最
終意見が出されようとしており、その中で、裁判官の給源・任用・人事のあり方など裁判官制度の
改革、法曹養成制度の抜本的改革等について具体的提案が準備されている。
当連合会としては、裁判所が今回の事件に正面から向き合って改革を推進することを要望すると
ともに、我々自身、自重自戒しつつ、司法改革の推進に責任ある立場で国民に一層信頼される司
法の構築を担うため全力を尽くすことを誓うものである。
大学図鑑は最近結構評価され始めている
上智マンセーは問題だが、それ以外の記述はそれなりに価値があり、
特に中央大学の記述は真実の中央の姿を着色なしに見せてくれている
ただしパロディ本の要素が強いことは否めないが、
こうした本に対しても中央大学は大学のHPで内容を否定するという恥かしい行動に出ている
中央は首都圏の有名大学の中では飛びぬけた僻地(早稲田所沢、慶応SFCもそうだが学部単位なので)にある
中央はこの事実を捻じ曲げて受験生をだまくらかそうと毎年必死になっているが、
この本はそれをあっさりと晒してしまっている
不況の時代でもあるので、中央はセンターと一般のW受験の場合センター受験料をサービスでなしにします
というおよそ大学とも思えない恥かしい作戦に出て受験生を増やしたが
その内実は一般受験者の70%以上がセンターでも受験と述べ人数が増えただけで
実際の受験者数は減少の一途を辿ってしまいしかも他の大学とW合格した場合最優先で毛嫌いされ、最近では法政に対しても分が悪い
それに対して中央は合格者数の大幅な削減というみのほど知らずな作戦に出て
かつて3万を越していた学生数は現在2万7千ほどにもなっている
素の中央はすでに有名大学として認知されるほどの入学者レベルはない
「振り返ればすぐ後ろには法政」ではなく「中央の隣にはぴったりと法政くん」状態になっており
また中央ロースクールの今年の入学者は中央大学の学部出身者はたった25%しか残らず
残りの75%は東大早稲田慶応など他大学出身者の巣窟になってしまったようである
僻地の大学 この要素で中央大学がいくらなにをしようともすべてから周り
あとは成蹊レベルまで凋落していくしかないのだろう
2004年2月12日
●中央大学法学部教授が「盗用」疑惑 3カ月停職の謹慎処分に
中央大法学部の木下毅教授(67)が自著に大木雅夫・上智大名誉教授の著書の記述
を盗用した疑いを指摘され、大学側から3カ月間停職の謹慎処分を受けていたことが
12日分かった。中央大の金井貴嗣法学部長(52)は「引用したと明記すべき個所が
複数あった。倫理的な責任を免れることはできない」と説明。木下教授は「鑑定の結果、
創作的な表現ではないので著作権法違反には当たらない」と主張しながらも「大木氏に
対しては配慮が足りず反省している」と述べた。中央大によると、大木名誉教授が2001
年秋、木下教授の著書「比較法文化論」「アメリカ法入門・総論」の一部に、自分の著書
の盗用があると指摘。中央大が学内に調査委員会を設置して対応を協議していた。
大木名誉教授の指摘した盗用部分は数十カ所に上ったが、調査委は「著作権侵害の
明確な証拠はない」と結論付け、木下教授が自ら三カ月の謹慎を申し出て了承された。