法学部は「法曹界のエリート」とかつてはうたわれていたが、今では
その状況をみるや、悲惨なものである。多浪の挙句、司法試験
に受からず、人生を棒に振る者が多く、在学中合格者を出すために
学生をわざと留年させているという話は有名である。
合格率、合格者数ともに早慶にははるかに及ぶことなく、
無残にも、上智大学にさえ敗れ去っている。
他学部についても同様のことが言える。新設の「総合政策」
はコケてしまい、また経済・商学部も明治にはおろか、青学にも
その就職実績で勝つことはない。また、キャンパスは多摩の田舎にあり、
大学生活を楽しむことは不可能であり、青春時代を棒に振るものは多い。
入学してはいけない大学の代表格といえよう。
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大学への名無しさん:04/04/13 08:47 ID:umaT+qoI