_-ミ ̄  ̄三ニ 、
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/ 三 ミ 彡 三 ミ ヽ
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し 学 ,ヘ;;| . -・‐, ‐・=.| /ヽ-_- 人 |ノ
そ 歴 (〔y -ー'' | ''ー .| | 、r-,-,-,-,- ' /
う 詐 ヽ,,, ノ(,、_,.)ヽ | ヽニ二ニノ ./
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よ \r'〃 ̄ ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お /{:.|l _.....--―T ̄ .._ |
っ r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 K
っ r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が O
〃 ヾ、 {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ G =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た A
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま と
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
俺が一番最初に買ったポケモンは緑だった。
ただクラスで持ってるヤツはみんな赤だったから、みんなが持ってない方がいいと思っただけ。
確か、タマムシシティに着いたころだったと思う。
俺は学校に持っていって、みんなに見せた。
「何で緑なの?」「普通、赤選ぶでしょ」「フシギダネ弱点多いし」と文句言われまくった。
悔しくなって、俺はデータを消して、ヒトカゲを選びなおした。
その後青を買ったせいで、緑に手をつける事はなかったし、
金銀でもルビーでも、図鑑に入れる以外の目的で草ポケモンを選ぶことはなかった。
今日だって俺は、ファイアレッドを買うつもりだった。でも店に行った時、リーフの在庫が目に入った。
ファイアは二箱しか無かったのに、リーフは一目で10箱以上あることがわかった。
その在庫量を見た時、自分が進化させないまま消してしまったフシギソウと、押し入れに放り込んだ緑を思い起こした。
俺は今度こそリーフグリーンでフシギソウに花を咲かせてやろうと思う。
ハイスタのどこがいいのだという声を最近よく耳にする。
まったくのふし穴、ふし耳連中だ。
ハイスタの魅力の数は島根県の人口を上回るとも言われている。
手っ取り早い一つの例として、「ハイスタ」という言葉を俺なりに分析してみた。
まず「ハ」から「イ」への流れ、これはまあ妥当である。
子音→母音と流れてゆくため、違和感無く流れていくのである。
次に「イ」から「ス」への流れ、これは一見スムーズな流れには見えないが、ここ日本では「椅子」という言葉が定着しているためにやはり違和感無く流れていってしまうわけである。
ここが日本であるということを巧みに利用している。
さて、そして「ス」から「タ」への流れ。ここでハイスタは大きな賭に出た。
従来のスムーズに流れながら徐々に変化をしていくという方法論をあっさりと捨て去り、「ス」「タ」というスタッカートのような歯切れの良いアクセントを選んでしまったのだ。
つまり、これまでの「ハ」「イ」「ス」という無難な変化ではなく、「ス」「タ」という大胆な変化を取り入れることにより、それを己の進歩のカンフル剤としたのだ。
この選択は秀逸である。というのも、それまでの「ハイス」のいう流れだけで見てしまうと、うまさが目立つばかりで少しく面白みに欠けている。
しかし「タ」という言葉、この、ともすれば他の音を喰ってしまいそうなほど強烈な音を最後にスッっといれることにより、「ハイス」の流れの良さ、「スタ」の勢いの良さが互いに引き立て合い、奇跡的な相乗効果を生み出したわけだ。
そしてそれは「ハイスタ」という風に総合的に見てみても、活気に満ちあふれており、それでいて全体的なバランスもうしなっていない希有の例であることがはっきりと分かる。
この絶妙なバランス感覚。それこそがハイスタの魅力であると私は思う。
2/14
('A`】> <アンタアテニチョコオクットイタカラ
( )~~~田
__|\______
(イイヨオフクロ ハズカシイダロ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 'A)
( ) ̄笛
(ー`)
( ) 笛
今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、冬だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやら幼女がおっさんに寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
まず寿司屋に行って普通に食べる(頑固な親父の店が好ましい)
↓
2日後またその寿司屋に赴き「なんだこのくせぇ寿司はこんなん食えるか!」と叫ぶ
↓
すると店主に「おとといきやがれ!」と追い出される
↓
タイムスリップ完了( ゚v^ )
その日彼は2チャンネルを見ていた。ある書きこみを見たとき
彼は即座にソレがネタスレだと勘付いた。そして彼は以下のように書きこんだ。
「コレってネタだろ?よって終了」
彼はウソを見破った(と勝手に思いこみ)自分の頭の良さに惚れ惚れしていた。
そう、気分は童話のロビンフッド。自分はこの書き込みにより
知的英雄として崇められるに違いない。そう思って書きこんだのだ。
なのに、彼の書きこみに対するレスポンスは
「馬鹿がいる」
「空気読めてないな」
「頭弱そうだな」
などの罵倒する言葉ばかり。かれは憤激した。なんだ?コレは?
親切心でやってやってるのに、次の瞬間彼の脳裏を別の考えがよぎった
「解かったぞ!!こいつ等自分のネタ見破られてからキレテやがるんだな??」
それは自分中心の浅ましい考えでしかないのだが酷い煽りにより
冷静さを失った彼は、そんな事にも気付かなかった。
その言葉に対しても酷い煽り、罵倒を浴びせる声、コピペ。
彼はまだ気付かない。自分の愚かさに。彼はまだ気付かない。自分の醜さに。
こうして彼の長い夜はふけていく
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
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フリーザ様のNEWアルバム
#1「綺麗な花火ですよ」
#2「一人たりとも逃がさんぞ」
#3「不老不死」
#4「サービス期間は終わったのさ」
#5「お待ちかねの100%」
#6「オレに殺されるべきなんだ」
#7「いちいち癇に障るヤローだ」
#8「ザーボンさんとドドリアさん」
#9「大サービスでご覧に入れましょう」
#10「あれが地球だよパパ」
#11「MAXパワーの半分で」
#12「いまのはいたかった」
#13「ばいばいきーん」
定価¥5,300 (税抜価格¥5,035)
女は時間と金がかかる(girls require time and money)という諺を用い
Girl = Time × Money ・・・(1)とする
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)(諺)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終)
@@ @ @ @
@ @ @
@ Д @ @ ↓使用済みティッシュ
[=ネピア=] @ @ @@
@______ @@ @ @
| ∧ ∧ | @ @ @
| 〔( -Д-)〕 | @ @ @ @
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) オナニーしすぎで死ぬなんて・・・
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。 @ @ @
| o とノ ノつ @ @
| 。 | 〜つ @ @
例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して
否定論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8:議論そのものを否定する
「まあ、犬が哺乳類であるか否かなど真剣に話し合うべき問題ではないな」
9:極論を持ち出す
「犬を哺乳類とするかどうかは個人の自由、それを他人に押しつける事は許されない」
10:議論の本質とは無関係に相手の人格を批判をする
「犬は哺乳類だなどと言うとは、どうかしている、正気とは思えない」
11:ありえない解決策を提示する
「犬が卵を産めるようになれば良いという事だ」
12:なんの根拠も無しに、自分の意見を通したまま議論を終らせようとする
「議論するまでもなく犬は哺乳類ではない」
37 :学生さんは名前がない :04/01/15 21:56 ID:3wQdt+f6
昨日バイト先で、333円の買い物したやつが千円札を出してきたから
レジに打ち込む前につり銭777円をソッコー渡してやった。
俺の暗算の能力とそのスピードにすげえビックリしてたみたい。
38 :学生さんは名前がない :04/01/15 21:58 ID:tKVm9TN8
藁。677円だろwww。
40 :学生さんは名前がない :04/01/15 22:08 ID:gsDZpTPA
>>38 すまん。
667円じゃないか?
素で間違える38w
77 名前:ラジオネーム名無しさん 投稿日:04/02/03 15:21 ID:G3Z9h8qe
海外 移住 無修正AV
78 名前:ラジオネーム名無しさん メェル:sage 投稿日:04/02/03 15:22 ID:G3Z9h8qe
↑ごめん、寝ぼけててGoogleと間違えた・・・・_| ̄|○
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_
(. .)
_, ./ /
( ゚ ./ / ガシャ
( つ/ /O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
『チョコレート』
現代ではカカオを原料とした菓子の事を言うが
元々は古代中国で使われていた薬草『茅是意図』(ちこれいと)を起源としたもの
この薬草は大変美味であったが、猛毒を含み食すと
三日三晩高熱と吐血を繰り返し苦痛にのた打ち回りながら死に至る
主に菓子等に混ぜて暗殺する為に用いられたりしていた
この『茅是意図』を混ぜた菓子は薬草の成分により、黒い色をしていたという
時の皇帝の側近であった『馬齢安泰』(ばれいあんたい)将軍がこの『茅是意図』
を含んだ菓子を食し、暗殺された事件が元で
1500年前の中国では憎むべき存在に黒い色をした菓子を贈りつけるという
嫌がらせが流行し、社会問題にもなっていたという
このことが歪曲されて日本に伝わり現代の日本では好意を持つ男性に女性がチョコレートを渡す
バレンタインデーという行事が広まっているが
過去の中国で繰り広げられた血生臭い陰湿な争いが元であることを知る者は少ない
民明書房『混沌の世代 冥界編』より一部抜粋
「もきゅう!もきゅーん!」
身をよじらせて逃れようとするたまちゃんを、
男は荒縄で台に縛り付ける。
男は醜悪な笑みを浮かべながら、
たまちゃんの肌を撫で回した。
「もきゅっ!もきゅっ!」
つぶらな瞳が、哀訴するように男の方へ向けられる。
たまちゃんの体は小刻みに震えていた。
男は満足げな表情を浮かべると、
ゆっくりとズボンを下ろし始める…
「もきゅーーーーーーー!!!」
「抵抗しても無駄だ」
耳元で囁く男の声とともに息がふっとたまちゃんの耳にかかる。
「もっ・・・きゅう・・・っ」
ぞくぞくっとした感覚と共にたまちゃんの体がよじれた。
「一人前に感じてやがる」
男がにやりとほくそえむ。
「・・・もきゅう!!」
たまちゃんは必死に、顔と胴体の境目でしかない首をぷるぷると振る。
「もきゅ、もきゅ・・・!」
「否定してるつもりか?だがな、体は正直だぜ・・・」
そういって男は顔を下げた。
男の舌が、たまちゃんの前足の先を舐めあげる。
「も・・・きゅうっ・・・ん・・・!」
堪らず、たまちゃんは声をあげた。
「へえ、いい声じゃねえか」
男がたまちゃんに囁く。
たまちゃんの丸々とした体が、羞恥に赤く染まった。
男の下半身は、既に赤黒くそそり立っている。
「さあ、もっといい声聞かせてもらうぜ・・・」
小学生のとき友達からマンコという言葉を聞いて
気になったので母に「ねえねえマンコってなぁに?」
と尋ねたら「あなたはね、そこからでてきたのよ。」と教えてくれた。
次の日の授業で、
先生が「あなたたちはどこ出身かわかりますか?」
と質問した。いつも一番に手をあげる優等生だった俺は
「はーい マンコです マンコ!」
俺の人生は崩れ始めた。
ティムポの14不思議。
1.骨が無いのに硬くなる。
2.モグラじゃないのに穴が好き。
3.牛じゃないのにミルクが出る。
4.ギャル男じゃないのに黒くなる。
5.イカじゃないのにイカ臭い。
6.飴じゃないのに舐めれちゃう。
7.年寄りじゃないのに朝は早起き。
8.バナナじゃないのに皮がある。
9.借りてないのに「カリ」がある。
10.ゴムじゃないのに伸び縮み。
11.親いないのに息子さん。
12.働かないのにお金持ち。
13.酒が入ると暴れん坊。
14.ビールじゃないのにナマが好き。
| / ヽ,
.厨 だ こ お | ,,,(ゝ'"""~~~ ~ ヽ-、, | そ t
. 房 れ の. れ | ,r'""''rriii、iiri ii、、 ji t "'-、 |. i
で よ 世 は ,ゝ J r,,",、,,,,i(|t,,、、-、i,、::::、-、~'z i う |
:. り. で. / ,ミゝir:リrzッ) 、'-≠手t:::::ツリ' |,,,、,, t リ
も. / ,、-''"~~ ''ーー-、 j(( i|〉:| 'iヽ, ::::j_riツ'}::: ""'')) ,,、 ヽ /
ヽ、_____/ ,r'~:'"::/"::" ii:::::ー、 ~''ー- 、 ,r'"ー((ミii| '=;;;=- ::::::::{,ツXノ、_::::: ~~)リ ~'-、 _/
,,、-"/~ ::'"ー、 ノ::: ~''' 、 ~ ''''ー"、('ii)i|i: ,,,,, :::/Kリ|了/、):::::iiii `=マ)) ノ/
,,、-'" ,,、z'__ ji,,, r、 十、:: :::: ,, ,,,,~' 、ヽ":::::~'''ー''"::4"(iヱイ~|ヽ::::jjj ''''t_
'--ー''フ ,/ ルー/j|. / ~'' 、 ::: ::::: :::: ヽヽ`:::::::::'"ノ:: {itiijjj}||≧z、、}ヽY''Y''Yヽr、ミ-)
/ ル-/ j j (,/ '、 :: :: ::: :::: ヽ~'~、~~'''ー 、 ,/::::::::::::::::::~'' -)~)Z入(~ヽ、)ヽ
'ー ' | ,ノ |,ノ 、- ''''' ーヽ :: :: :: ::::::: ~''ー―、~' 、::::::::::::: ~''::ヽ"マー芒iー、)
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ツツ、,,,(((rレ"イ彡-''""rr'',、-ー//ー-、~'''-,r''" ̄ ̄ ̄~ヽ
≧从从((、、,""(((ア;;;;;;;((彡 彡 / 香 そ
,、'"~ヾヾミ三⌒;;;;;;;;ミ(;;;;((、r"ヽ(;;;;;;;; 彡"| ば. し
,、'""(''"((((( r''"~~フ;;;;;;;;r'ヽr"iii""、、二ー、シ |. .し て
r"/ノ"((",、(;;;;r''",、-'"r'"tit(;;iii:::::..."":::~'-、) |. . い
ツ"r'"ヽソi'",、-'"" ((yi(((::::入::::ii;;;; iii :::::::、、,ヽ、. !!
" {、√" ,,(((ーi:::::ii:::::);;rrrリ),',))iiiiリ||,,,::::::: ヽ::::ii|人|i,`''――― '''"
ノミ リ ((ii"ii" j (;;;|iii,/ ノ(、 i,,Y(リソサヽ、、;;;;;; t;;;;"ミ ≡"""
(、:::: (~'フY iii彡;;/rYiii(ヽ,リti( iitt))))りii('|ii、彡ii |ミt、アー''三""
)j, てjj ノ " iit(((Y"ノ,,レ ::::(,,r'"tt i'i、 j))tii 彡ii |(:: "1__シミ
("" ら((Lii ミツ、〈〈リ( り:::::::::j( Y)人)iリ ゝ彡r、ミii)(、、、,,,
,、ゝiii: (~ i~~'r)"''-,((,,yリ::::::::::ミ ソ:::ttリ((ii,,,,,t...t:/::::|、ii|''ヽ;;;t三
'" (,、-'ii ゝ:::r、Y'tこ'''=リ、,,, ::::、:ミ:;;;;;;;;;、='''"""`:::/、::リ ~''、 リ;;;;ミミ
))ノ (((リ|y(:::'~it、't ヽ;モtッチミ,ヽ シ;、-tッチヲ'''" :::/:ノ:,':::__Yヽミ ミ
ノ ::::::::iit リ"ヽ,t:: "`"""":| '''"""'''''" :::リ,,,,/;;t:::: ヽ|シ彡ミ
,、-'",、 '"( `''i、,、、'"i::t :::i ............ :::::/:/":/;;リ'''ー-、 )'' `'
,、 ''"彡""t |'" ノ(ii|::ヽ :::::'"、i 、 )-、:::''' :::"リ::|| jjjj 'ゝ、,, i、''ヽミ
シツ"",r'''''Y⌒): i|::::ヽ 、・ヽ、;;'"__ ,,r :/:: ヽ( ii/|t、;::::~'ヽノ、;;
iii::::: ,(:: ヽ",,ノiリi,,i:::::::ヽ, `ミ'ーー'''" 、 '::: サツ, ツ::t:''' ー-、ハ
::::::: (:: ヽ ノ,ノ""iiリリi"'':::::ヽ, `""~ /::: ::'((iii:::::::ゝ、,,,, i )
(:''ヽノ":::):::::シ(((t ::::::ヽ, :::::: ,、 '::: ::: ::'" ヽ;;::::/ii(:::: ヽ|ヽ
. ,r⌒人ノ'ー"ii彡'" ))''リ :::::::::: ̄ ̄:::'" :::"" (((~'''ー-~''ヽr
| \
| (゚∀゚) チュウゴクジンガ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ コッセツシタッテサ/
| \
| ('A`) ペキン
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
小 糞 か / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ
わ ス よ L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 糞 何
っ .レ う //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ ス と
ぱ が. な /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i レ い
ま 許 l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! う
で さ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶,
じ れ l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ
ゃ る ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ の 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
は ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' ', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ. L__」 「 止 笑 L_ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ハ ハ / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
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|| 西宮神社 || ワー
ワー__.==||○○○○○○||==
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
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!゙'ノ、''` i _/ /
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l_!!! ,、 ,..-ヽー'',,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、
| ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\
!、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::/::| \:::ヽ、_
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
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__ノ |ノ\__ヽ
| | \ノ(◎)
ヽ二二 ヽ -― ∩___∩ |
_____/ /""|ノ ヽ | 25歳。
/ / / ● ● | 1畳バストイレ付き
| | ゙| ( _●_) ミ マジでおすすめ
.\ヽ_ 彡、 |∪| 、`\
\\ /__ ヽノ /´> )
\(___) / (_/
\\::::::::::::::::: \\
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
ヽ〜/
シュッ[二二]
| ( ' ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚 \
| (ヾ ─=≡ ( ┐ノ ソコハ ダメダヨ
/ ̄ 彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/ オニイチャン…/
シコシコシコシコ | . . .||
シコシコシコシコ | .|| \
______ ( ゚A゚)匚 .|| オニイチャ〜ン ! !
(ヾ♂ノ \ .|| アァァァ〜…/
V 」 」 ヽ〜/ ||
[ □] [二二] ||
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| (゚A゚) …
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ @
@ @@ @ ヽ〜/
@ @ [二二]
l|l ヨロヨロ…
| 〜 ( ゚A゚) \
| 〜 (ヾノヽ匚 オニイチャン…
/ ̄〜 」 」 ̄ @ /
@ @@ @ ヽ〜/
@ @ [二二]
マスター、隣の人達にスコッチを
ぶっちぎり不合格
↓
合格 私立
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ) ↓ ↓
/ \ ...( ) .:::::::::::: ::::::::::::::: 滑り止め
/::::::::::::::: :::::::::: ヽ( ). . .:::::::::::: ::::::::::::::: ↓
l:::::::::::: ::::::::::|( ( . .:::::::::::: :::::::::::::::.
|::::::::: (●) (●) ::::::| ).):::::::::::. . ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::::. ..: : :: :: :::
|:::::::_ \__/ _///===・ . .:::::::: Λ Λ Λ Λ . . . .: : : ::: : :: ::: : :: :::::::::
ヽ/ ヽ:: \/ ( /:::ノ::::: : : ::: ..../:彡ミ゛ヽ;)ー、 /:彡ミ゛ヽ;)ー、 __ . . .: : : :::::: :
/ ::::人l||>::: :: : ::::: |:: |/ ヽ:::::: :: :::::/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i / \. .:: :.: ::: . ::::::
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/:::::  ̄ ̄:/::
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入学後ドロップアウト 高額授業料 ↑
やる気の出ない大学生活
736 :
大学への名無しさん:04/02/04 14:06 ID:VaoSE4nw
晒しage
平和と平等をかたくなに信じる美少女(社民)は二人の暴漢(自民&民主)に連れ去られ、監禁された…
社民「み、民主さん、裏切ったのね?!」
自民「くっくっく、俺たちは元々グルだったのさ」
民主「そういうこと。さっそくその身体で楽しませて貰うぜ!」
社民「い、いやあああ!やめてえええええ!」
民主「さて、早速消費税を上げさせてもらおうか」
自民「まずは6%だ。いい声で泣いてくれよ」
社民「あっああ、いやっ、止めて!…あ、あん…あふう」
自民「うっひょー、たった6%でこの反応かよ!ぐしょぐしょじゃねえか!この淫乱がっ」
社民「ち、違う!…あっああっ…私、そんなんじゃ…ああん」
民主「ひひひ、口では嫌がっても身体が反応してるぜ!次は10%だ!」
社民「ああああ!そ、そんな…あ、あふ…だ、だめ…あああああん!お願い…あうっ…もう…堪忍して…ああ」
民主「そうはいってもねえ、年金制度を維持するにはまだまだ足りないんだがねえ。どうします?自民さん」
自民「そうだなあ、もし『自衛隊をイラクに派遣して下さい』と頼むなら、止めてやっても良いんだが」
社民「?!そ、そんな…ああっ…そんな事…言えない!…あふ」
自民「くっくっく、強情なお嬢さんだ。しかし、それもいつまで続くかな?」
社民「ひ、卑怯者!…あっ…ああああん」
民主「一気に20%まで行くぜ!壊れちまうなよ?」
社民「いやあああああ、だ、だめっ、…あ、あ、ああああん!はふう、ああ!い、言う…ああっ…言いますから…ああっ…もう止めて…」
自民「くっくっく、聞かせて貰おうか」
社民「ああ、…じ、自衛隊を…イラクに…派遣…して…下さい…。うう、こんな事言わされるなんて…悔しい…」
自民「ひっひっひ、じゃあ望み通り派遣してやるとするか。そりゃっ」
社民「ひいぃ!こ、こんなに…あ、だ、だめ…あ、あつい…あついの!あふん!い、いくううぅぅぅ!」
自民「ふふふ、イッてしまったか、たわいのない」
社民「…ああ…もう…十分でしょ?!これだけ私を辱めて…」
民主「何を言ってるんだ?まだまだ、本番はこれからだぜ」
自民「そうそう、この後はワシと民主君と二人でお前が後生大事に守っている憲法九条を改正してやるのさ!」
社民「そ、そんなっ!け、けだもの!」
民主「なんとでも言え!どうせ逆らえねえんだ!」
自民「くっくっく、楽しませて貰うぜえ!」
社民「いやあああああああああああああああああああああああああ!」
そして陵辱の宴は続くのだった…
;;;;;;;八頭熊兵…かつて熊の七日間で地上の全てを焼き尽くした旧世界のヒグマだ……;;;;;;;;;;
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168 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/01/17 10:43 ID:X7vkUwRR
いよいよ明日がセンター試験本番ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね?
169 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/01/17 10:57 ID:zUQVRYG7
>>168 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
今日と明日だよ
来年こそはがんばってよ
シーズン開幕からこんなことになるなんて
173 名前:168[] 投稿日:04/01/17 11:10 ID:X7vkUwRR
受験要綱を見た。
どうやら今日と明日、両方とも試験があるらしい…。
親に話したら泣かれた。怒られた。殴られた。
学校の先生に電話したら怒鳴られた。今すぐに学校に来いって言われた。
今から学校に行ってきます……もうだめぽですか
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j`ー-::|、_ ,,
| `ー――'i'i'‐|
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うそはうそであると見抜ける人でないと
(道具でのび太を堕落させるのは )難しい
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/イハ/レ:::/V\∧ド\
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! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
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! ぃ、 、;:==ヲ 〃 も う だ め だ
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
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