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地元民:
大沼高校は市内から自転車で20〜30分。バス・車で10分です。距離的に市街地から10`です。
新潟よりの表現はどうかと。同じ会津盆地だし隣町だから。
大沼高校は商業・工業が危ない人や、工業の電気・セラミックなどのチンカス学科は受かる見込みがあるが
長期的な視点から考え大学希望者は普通科のある大沼高校に行くのです。
ちなみに平均倍率は1.35倍くらい。
しかし大抵の香具師は帝京・拓殖・東海・よくて会津少々くらい・・・
で、たまーにマーチが合格者が出ると校内でリスペクトされる。
就職内定率は会津管内ではいいほう。
で、大半は一浪してマーチで収まるという罠。
一浪して東大なら数人いるが、現役ではいない。他の国立は不明。
会津高校にはとうてい学力では及ばないが内心ライバル視している香具師がチラホラ。
生徒の比率から言えば会津若松市民6に対して他の町村民4くらいかな。
あと市内の高校の共学化で市民がいまだかつて無い勢いで流れ来ている。その分、質はチョットあがったかも。