◆◆◆英語の質問[文法・構文限定](4)◆◆◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1Sure ◆NHI32Gfbn6
文法系・構文系・解釈系などの英語教材をやっていて
解説等が不十分のため理解出来ないでいる箇所の質問を受け付けます。

>>2に挙げる教材に関しては、私の手元にあるので答えます。
回答がしやすいように、
質問の際は【教材名・ページ数・行数】を必ず明示して下さい。

また質問の性質上、具体的にどの英文か分かることが肝心なので、
原則として該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。

なお【勉強の仕方】に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。


なお辞書を引くだけで分かるような質問は、
「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
2大学への名無しさん:03/12/19 18:43 ID:6silLc1S
2
3Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/19 18:44 ID:8Qnih0na
次の教材の場合は、スレ主の手元にあるので
質問内容が明確なものに対しては出来る限り答えたいと思います。

【文法系】
 ・ NextStage 英文法・語法問題  桐原書店
 ・ 即戦ゼミ8 基礎英語頻出問題総演習  桐原書店
 ・ 即戦ゼミ3 英語頻出問題総演習  桐原書店
 ・ 頻出英文法・語法問題1000  桐原書店
 ・ 山口英文法講義の実況中継  語学春秋社
 ・ 英文法のナビゲーター  研究社
 ・ 精選英文法・語法問題演習(シリウス)  旺文社
 ・ センター試験過去問(文法問題)

【構文系・解釈系】
 ・ 英語の構文150 NewEdition  美誠社
 ・ 基礎英文解釈の技術100   桐原書店
 ・ 英文解釈の技術100   桐原書店
 ・ 基礎英文問題精講  旺文社
 ・ 英文標準問題精講  旺文社
 ・ 英語長文問題精講  旺文社
 ・ ビジュアル英文解釈  駿台文庫
 ・ 英文読解の透視図  研究社出版
 ・ 速読英単語[増訂第3版] 必修編  増進会出版社
 ・ ポレポレ英文読解プロセス50  代々木ライブラリー
 ・ 英文解釈教室[改訂版]  研究社
 ・ テーマ別 英文読解教室[新装版]  研究社
 ・ センター試験過去問(英文)
4Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/19 18:44 ID:8Qnih0na
>>2-3 の以外の教材の場合でも、
質問内容・意図がはっきりしている場合は
なるべく答えていきますが、
出典明記していないものは原則として答えないことにします。
5大学への名無しさん:03/12/19 18:52 ID:Jf1BL+yd
不完全自動詞の質問なのですが
turn out
seem
appear
などのあとにto beが付いたり付かなかったりするのをみるのですが
区別はあるのでしょうか。
おねがいします。
6大学への名無しさん:03/12/19 20:51 ID:n0BB6UkV
How much does it cost to have a flat tire reparied?
疑問文をいくつかみているとdoesとかdid,doのようなものがでてくる疑問文と
出てこない疑問文があるのですがその違いを教えてください。
さいごに飢えの例文の文法の説明を詳しくお願いします、ちんぷんかんぷんです


質問すれで質問してもあまり相手にされませんでした・・・
7CatL2 ◆L3...CCawc :03/12/19 21:06 ID:CZ2fJ03w
>>4 ( ゚д゚)ポカーン
>>5 文の中に一般動詞しかない場合にdoesとかdid,doが出てきます。
助動詞やbe動詞がある場合はdoesとかdid,doは出てきません。
・上の文の解説
it cost〜「(お金が)〜円かかる」
ここでは〜がわからないのでHow much(いくら)になっている。
toは不定詞の副詞用法目的を表し、「〜するために / 〜するのに」
have「OをCの状態にする」
ここでは、a flat tireがO、repairedが過去分詞の形容詞用法でCになっている。
訳すと、「パンクしたタイアを修理するのにいくらかかりますか?」
8CatL2 ◆L3...CCawc :03/12/19 21:08 ID:CZ2fJ03w
「修理するのに」は意訳でした。直訳だと「修理された状態にするのに」
それにしても、質問に答えるのって怖いなぁ。もっと勉強しないと駄目ですね。
9CatL2 ◆L3...CCawc :03/12/19 21:10 ID:CZ2fJ03w
(´-`).。oO(あ、もしかして>>1さんが全部答えるスレでした?)
(´-`).。oO(そうだったらスマソ)
10大学への名無しさん:03/12/19 22:17 ID:ASerDCYJ
>>9
そういうわけじゃないと思いますよ。
11大学への名無しさん:03/12/19 22:23 ID:ASerDCYJ
>>7
it…to〜構文かと思われ。
12CatL2 ◆L3...CCawc :03/12/19 22:42 ID:CZ2fJ03w
>>11 スマソ、よく見たらmeが入ってなかった。
2回連続で回答間違いか・・・・吊ってくる。
13CatL2 ◆L3...CCawc :03/12/19 22:47 ID:CZ2fJ03w
meが入っててもだめだな。toがcostにかからない。
 ∧||∧
14BJ( ゚メー゚) ◆tLGj6yfJqI :03/12/19 22:56 ID:8slcHFws
(・∀・)
15大学への名無しさん:03/12/19 23:23 ID:wPOPH9Yi
I receive an average of 50 orders a day from all over the globe.

all overが前置詞とあったのですがfromの前置詞ですよね?
前置詞が連続するとまずいのでは?
16大学への名無しさん:03/12/19 23:47 ID:MNQOPU6r
who以下がまったくわかりません、それより前は何とかできたのですが
文法や構文の説明お願いします

The vivid film is based on the autobiography of a merchant
who lived through the reign of terror in which innumerable people were sslaughtered.
17大学への名無しさん:03/12/19 23:54 ID:LSQWtZUl
質問です。下の文はある模試の並び替え問題(helped以下を並び替え)ですが、
@の文は予備校の解説に載っている解答文で、Aの文はこれでもいいのでは?と他スレで議論されている文です。
Aの文は間違っているのでしょうか?

@:It helped reduce the number of water-related accidents.
A:It helped the number of water-related accidents reduce.

よろしくお願いします。
18673:03/12/19 23:54 ID:Zh7tLnnC
構文と文法って全く違うものなんですか?
19大学への名無しさん:03/12/19 23:59 ID:b7AEk6er
>>16
The vivid film is based on the autobiography of a merchant.
The merchant lived through the reign of terror.
In the reign of terror, innumerable people were slaughtered.
20大学への名無しさん:03/12/20 00:05 ID:uINWkX3y
>>15
overは前置詞。
厳密に言えばover the globeが名詞allに係ってるんだろうけど、受験英語できる人でもそんなこと意識しないと思うよ。
all over the globeでひとかたまりに感じられる。

>>16
who〜terrorまでがmerchant、in which以下がthe reignに係ってる。
あとは単語わかればわかるよ。
21大学への名無しさん:03/12/20 00:21 ID:XNmY4FrD
>>20
all over the globedeで一つの名詞ってことですね?
あとin whichのinって何処から来たんでしょうか?
22大学への名無しさん:03/12/20 00:44 ID:AB0uJWX7
ttp://www.lingua-land-jp.com/qb22.htm
このHPには副詞句では、willは使わないということなんですが
例題1で使っています。どうゆうこと?
23大学への名無しさん:03/12/20 00:47 ID:c9Lo1zjg
>>15 >>21
> I receive an average of 50 orders a day from all over the globe.

(all) over the world[globe]「世界中で」は、
前置詞over「〜じゅう・〜の一面に」+名詞the world[globe]。
allは強意のための副詞。なくても意味は同じ。

(all) over the world[globe]「世界中で」で副詞句であるが、
しかし、「〜から」の意味が必要な場合は、
from + 副詞(句)の形にせざるを得ない。
例)
from here「ここから」(ただし、このhereは名詞と考えるべきかもしれない)
from under the table「テーブルの下から」
from behind the curtain「カーテンのかげから」
24大学への名無しさん:03/12/20 00:54 ID:c9Lo1zjg
>>16 >>21
>>19さんのを読まれましたか。
それでも分からなければ、「前置詞+関係代名詞」を
参考書などでいま一度しっかり勉強なさることをお勧めします。
25大学への名無しさん:03/12/20 01:00 ID:c9Lo1zjg
>>22
回答者にわざわざホームページを開けさせるのは、ちょっと要求が過ぎると思います。
また、言葉遣い(日本語)は正確に。
副詞節中のwill(を聞きたいのでしょうか?)については、しっかり書いている参考書もあります。
2617:03/12/20 01:05 ID:hgLenhFG
よっ、よろしくお願いします!!
27大学への名無しさん:03/12/20 01:08 ID:c9Lo1zjg
>>23に付け足し。
辞書のfromの項にたいてい書いているはずです。
28大学への名無しさん:03/12/20 01:51 ID:jgI4bxg6
>>17

辞書で help を引けば分かるでしょ。
29大学への名無しさん:03/12/20 01:51 ID:c9Lo1zjg
>>5
ジーニアス英和のseem、ウィズダム英和のappear、プログレッシブ英和のseem等。
30大学への名無しさん:03/12/20 01:52 ID:c9Lo1zjg
>>17
どこのスレですか?
31大学への名無しさん:03/12/20 02:00 ID:AB0uJWX7
>>25
すいません。
でも、いまいち何て書いたらいいかわからず、
自分の言葉で書いたら、説明が下手で
「それどこの問題?」とか言われそうだったので。
これからは気をつけるようにします。
32大学への名無しさん:03/12/20 02:17 ID:c9Lo1zjg
>>31
見てみましたが、>>22のリンク先に書かれていることは、
そのまま理解すればいいと思いますよ。
33大学への名無しさん:03/12/20 02:21 ID:AB0uJWX7
>>副詞句ではwillは使わないのはご存じですね。

1.When I get there, I will call you.

(着いたら電話するよ)

引用しましたが、willを使わないといっておいて、
willを使っているところに矛盾を感じるのですが。

34大学への名無しさん:03/12/20 02:34 ID:c9Lo1zjg
>>33
いやいや、それは、基本的なことの勘違いです。
原則は、「(時や条件の)「副詞節」の中では、未来のことをwillを用いず現在形で表す」です。
(「副詞節」やこの原則に関しては、参考書などを見て下さい。)
(なお、そのページの「副詞句」という言葉は間違いです。)

When I get thereが「副詞節」で、原則通り、getは現在形になっている、ということです。
I will call youは「主節」ですから当然willを用いています。

「例外的に「副詞節」にwillを用いる場合」の例は、リンク先の3の文ですよ。
35大学への名無しさん:03/12/20 02:39 ID:AB0uJWX7
>>34
それは主節というものだったんですか。
どうやら品詞についての学習がぜんぜん足りないようですね^^;

理解できました。ありがとうございます!
36大学への名無しさん:03/12/20 02:42 ID:t4A+dXbT
おもしろくて、ためになるよ。読んでみ

http://www.toudaishidoukai.com/
37大学への名無しさん:03/12/20 09:30 ID:pkpbEg7q
ネクステージ
112
I woke up and found that I was in hospital.
I woke up to( )( )in hospital.
答えはfind myselfなのですが、to be findではダメでしょうか?

あと
123
Would you be so keind as to direct me to the library?
この文章の訳が
「すみませんが、図書館への道を教えてくださいませんか?なのですが
enough to do=so-as to do
とあるのでso-as to doの訳は「〜するほどー・としてもーなので〜する」
になるんですけど、この慣用表現と訳がどうも結びつかないんです。
解説お願いします
38大学への名無しさん:03/12/20 15:23 ID:WZCmfqct
888という問題集からの質問です。
Linda doesn't dance much now, but I know she (  ) a lot.

1.was used to 2.used to
3.would 4.whould have

自分の答: 1.was used to 問題集の解答: 2.used to
といった感じなのですが、
2.used to のあとに名詞はくることができない気がするのですが。
たしかに自分の答えの1.was used to だと日本語は変になりますが。
お願いします。
39大学への名無しさん:03/12/20 15:31 ID:Z7QM/dNK
Luxury is taken in a good as well as a bad sennse.

贅沢は、悪い意味にも良い意味にも解される。
という英文で、英文解釈教室では、a good はsennseにかかるとかいてありました。
塾では、goodのあとにsennseが省略されていると習いました。
どっちが正しいのでしょうか?


40大学への名無しさん:03/12/20 15:31 ID:uIhziK+G
My father has lived in Nagoya for more than fifteen yeras.
これを
My father has lived for more than 15 years in Nagoya
にしてしまいました。なにかこの語順のルールとかあるんですか?
41大学への名無しさん:03/12/20 16:22 ID:XHcHRNin
39は言葉の表現が違うだけで本質的にはいっしょと思うが
42大学への名無しさん:03/12/20 16:58 ID:c9Lo1zjg
>>37
「to be find」?

>>38
解説はついてないのでしょうか。
ヒント:
> 2.used to のあとに名詞はくることができない気がするのですが。
used toの品詞から考えて、うしろにあるはずの語は何でしょう。
また、a lotは名詞とは限りません。辞書などを。

>>40
参考書などの「副詞」のところを。
43大学への名無しさん:03/12/20 17:27 ID:chUgRUs5
どいつもこいつも下らない質問ばっかしやがって!!
こんなとこ来る暇あったら辞書みろ!マスター英文法みろ!!
全部のってるんだからよお!!
44大学への名無しさん:03/12/20 17:49 ID:LY4ttJFH
He seems to have seen her before.
=It seems that he has seen her before.
<彼は以前彼女にあったことがあるらしい。>

He seems to have seen her yesterday.
=It seems that he saw her yesterday
<彼は昨日彼女に会ったらしい。>

この2つの文は、Heで始まっているものは形が同じなのに、
どうしてItに書き換えるとhave seenとsawとに変わるのかわかりません。

出典は『基礎と活用 英語構文』(数研出版)です。
45大学への名無しさん:03/12/20 17:53 ID:ZUzxmlZ3
>>44
辞書で調べてごらん、のってるから。
46大学への名無しさん:03/12/20 17:53 ID:c9Lo1zjg
>>43
まあ、理解しにくいのが「解説等が不十分のため」かどうかの判断は、
学習者には難しいでしょう。
(スレ主は>>1-4に該当する質問に対応されたら良いと思いますが。)
47大学への名無しさん:03/12/20 18:02 ID:S23cLfcc
>39
どっちにしても、意味は理解できると思います。
厳密に言うと塾の先生が間違っています。
同じ名詞を二回出して、どちらかを省略するとしたら、
文の流れの後の方を省略するでしょう。
(good as well as bad) sense です。 sennseじゃないよ。
48大学への名無しさん:03/12/20 18:02 ID:c9Lo1zjg
>>44
どこが分かりにくいのか分かりにくいです。
完了不定詞の表す意味が分からないのでしょうか。→完了不定詞を勉強。
あるいは、この書き換えパターンが分からないのでしょうか。→パターンを覚えて慣れる。
あるいは、…。
49大学への名無しさん:03/12/20 18:10 ID:5QiomVbB
>>44
haveの用法の違い。

【現在完了(経験)】
He seems to have seen her before.
=It seems that he has seen her before.
<彼は以前彼女にあったことがあるらしい。>

He seems to have seen her before.
 ・have[助動詞] + pp[過去分詞]
  → [現在までの経験] ・・・したことがある。
 ・before[副詞]
  →現在完了形と用い(現時点を基準として)、「今までに」・「以前に」・「すでに」等の意。


【完了不定詞】
He seems to have seen her yesterday.
=It seems that he saw her yesterday.
<彼は昨日彼女に会ったらしい。>

 ・to have[助動詞] + pp[過去分詞]
  →[完了不定詞] 主節の動詞の示すときよりも前の時制を示す。
50大学への名無しさん:03/12/20 18:12 ID:S23cLfcc
>44
完了形は時制を変えずにその時点から過去のこと「も」表せる。
         ↓
不定詞や助動詞の後には過去形は使えないからhaveに頼るしかない。
逆に考えると、不定詞+haveや助動詞+have はその時点から単に過去を
表している場合もあるし、完了の意味合いをもつこともある。
haveのもつ時間幅の広さをyesterdayで限定してしまうと、これは単に過去。

51大学への名無しさん:03/12/20 18:16 ID:YYmWk0qm
>>43
それ言ったらお終いだろうが…
52大学への名無しさん:03/12/20 18:17 ID:4AttfFVX
What is past is past.
(過ぎたことは仕方がない)

この文法の意味がよくわかりません。
だれか教えてください。
53大学への名無しさん:03/12/20 18:17 ID:S23cLfcc
不定詞+have  間違い
to +have でした。
54大学への名無しさん:03/12/20 18:21 ID:9z76QxDD
早稲田の今年の穴場学部(難易度が昨年に比べ低下)は

政治経済学部(経済学科or国際経済学科)・・・・法学部人気で早稲田政経上位受験者が
                       慶應法、早稲田法、上智法に流れている模様。

教育学部文系学科・・・・・一文が三教科で受けれるようになってから教育学部の受験生が
             一文に流れるようになった(昨年比)
             又、国際教養学部の誕生で教育学部の受験生はさらに流れる模様。

人間科学部・・・・・・・・去年の倍率が3倍という超低倍率学部、問題も非常に簡単。
             今年から3教科になったので、偏差値がさらに下がる模様。

二文・・・・・・・・大学全体が少子化の影響を受けて募集人数を削減している中、二文はなぜか
          募集人数を2004年は400名から450名に大幅増員。
          去年の倍率が3,8倍なので今年は3倍を切る可能性もあり。

逆に難易度が急激に上がるのは、
法学部・・・・・・・近年、早稲田政経に迫る勢いで偏差値が上昇していたが、ついに
          早稲田政経を偏差値で抜いた。法科大学院の影響で難化は必死。
          逆に政経は法学部の影響を受け、受かりやすくなる模様。

ダークホース
国際教養学部・・・・試験問題が特殊なので早稲田対策をしている受験生は非常に受けにくく
          受験生が集まらない可能性を秘めている。予備校偏差値でも
          早稲田の中では低い。ダークホースになる可能性大。

結論
どうしても早稲田に入りたければ
政経、教育文型、人間科学、国際教養、二文を受けることを強く勧める。

55大学への名無しさん:03/12/20 18:21 ID:qRCCAT6B
>>52
文法書の関係代名詞のところをもう一度読み直しましょう
ばいなら
5644:03/12/20 18:21 ID:LY4ttJFH
>>49-50
ありがとうございます!
やっとわかりました。

>>45,48
くだらない質問してすみませんでした。
でも辞書引いてもわからなかったです。。。
57大学への名無しさん:03/12/20 18:22 ID:pDA5yNOE
It is so take us for two years that as expensive that you have from from.
58大学への名無しさん:03/12/20 19:51 ID:WiNS0WgI
「驚く」を is surprised と言うのがよく理解できません。
学校の先生は「驚かせる」の受動態だと言うのですが、意味がわかりません。
なぜ「驚く」のではなく「驚かせる」なのですか。
辞書(ジーニアス)を見てもさっぱりわからないのですが。
英語はこういうことが多くて苦手です。
59大学への名無しさん:03/12/20 20:00 ID:G+0PWcee
>>58

surprise[他動詞] ・・・を驚かす。
→be surprised 驚かされる。

★The news surprised me.
 →そのニュースは私を驚かした。
 (→私はそのニュースに驚いた。)

受動態にすると、
 I was surprised at the news.
 →私はそのニュースに驚かされた。
 (→私はそのニュースに驚いた。)

形容詞[surprised]としてでも定義されてる、
surprised[形容詞] 驚いた,びっくりした

60大学への名無しさん:03/12/20 20:05 ID:G+0PWcee
あ、日本語の問題か。
「驚く。」
 私はその知らせに驚く。
「驚かされる。」
 私はその知らせに驚かされる。=私はその知らせに驚く。
61大学への名無しさん:03/12/20 20:11 ID:+vp3ZKJy
It is never too late to leand
「学ぶのには遅すぎることはない」

なんでこういう訳になるのか解説お願いします。
あと冒頭のItは形式主語でしょうか?
62大学への名無しさん:03/12/20 20:21 ID:XQ/dDKAH
ネクステージ227
The new designs are more elegant than the old ( )
1,it
2,that
3,ones
4,them

複数を受けるから1・2がダメなのはわかります
答えは3なんですけどどうしてthemではいけないんですか?
6358:03/12/20 20:26 ID:WiNS0WgI
I surprised news.のsurprisedはedが付いてるから「驚いた」ていう意味ですよね。
なのにわざわざwasを付けて I was surprised news.にする必要はないと思うんですよ。
どうしてわざわざ「驚かせる」の受動態は「驚かせられた」だと面倒くさい考えをするのかが
理解できないんです。
中学の時は英語がものすごく得意だったのに、
高校に入ったら超ピンチです。
64大学への名無しさん:03/12/20 20:30 ID:G+0PWcee
>>61
itは形式主語。

It is too late to learn.
:(あなたは)遅すぎる(歳をとり過ぎだ)から、学ぶことは出来ない。
 ・too・・・to〜構文 あまりにも・・・過ぎて〜できない。

それを否定して、
It is never too late to learn.
:遅すぎるから学ぶことは出来ない、ということはない。
 →学ぶのには遅すぎることはない。

「六十の手習」とかに訳される有名なことわざ。
65大学への名無しさん:03/12/20 20:36 ID:7pNIu6cS
横レス失礼
>>63
59も言ってるがsurpriseは「・・を驚かす」という動詞です
「驚く」という意味ではないんです。
だからI surprised news.だと「私はニュースを驚かせた」になります。

> edが付いてるから「驚いた」ていう意味ですよね
これは誤解です。edはただの過去形。
> どうしてわざわざ「驚かせる」の受動態は「驚かせられた」だと面倒くさい考えをするのかが
理解できないんです。
それはもう「英語だから」の一言に付きます。そーゆうもんだと思って諦めてください。
日本語とは表現の仕方が違うんです。
6665:03/12/20 20:37 ID:7pNIu6cS
書き忘れ
× I was surprised news.
○ I was surprised at news.
surpriseは他動詞なんで前置詞がいるんですよ
67大学への名無しさん:03/12/20 20:38 ID:AX16JXft
>>63
I surprised news.
このsurprisedは「過去形」であり、「過去分詞形」ではない。
(be動詞がないから。)
だから、「私はそのニュースを驚かした。」という意味不明な訳になります。

I was surprised news.
これも間違い。 newsの前に前置詞 at,by が必要。
(そもそも受動態は目的語が主語になっているはずだから。)

The news surprised me. を受動態にして、(目的語を主語に移動して)
→I was surprised at(by) the news.
68大学への名無しさん:03/12/20 20:38 ID:ucU4u8Y5
>>61
You're never too late to learn.というのもあるから、
おそらく、形式主語というものではなくIt's 3 o'clock.と同類でしょう。
69大学への名無しさん:03/12/20 20:48 ID:AX16JXft
>>63
他にも、
*interest [〜に興味を持たせる]
*amaze [〜をびっくりさせる]
*stagger [〜をよろめかせる,呆然とさせる]

などなど、通例受身で用いる動詞は結構ありますよ。
70大学への名無しさん:03/12/20 21:01 ID:ucU4u8Y5
>>58
なんらかの影響を「うけて」驚くと考えてはどうでしょうか。
            ||
           驚かされる
7161:03/12/20 21:27 ID:dYa46jIc
>>64>>68
ありがとうございます。ようやく理解することができました。
72Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 21:46 ID:jgI4bxg6
>>17
> @:It helped reduce the number of water-related accidents.
> A:It helped the number of water-related accidents reduce.

Aは変。

詳しくは辞書で調べてみて下さい。
73Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 21:47 ID:jgI4bxg6
>>37
> I woke up and found that I was in hospital.
> I woke up to( )( )in hospital.
> to be findではダメでしょうか?

ダメ。

ここでの find は「見つける・発見する」って意味じゃない。


> Would you be so kind as to direct me to the library?
> 「すみませんが、図書館への道を教えてくださいませんか?」
> so-as to doの訳は「〜するほどー・としてもーなので〜する」
> この慣用表現と訳がどうも結びつかないんです。

日本語に無理矢理しようとしても、
「こてこて」の日本語になるだけでしょう。
単に「とても丁寧な依頼の仕方」なんだと割り切ったらいかが?
74Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 21:49 ID:jgI4bxg6
>>38
> Linda doesn't dance much now, but I know she (  ) a lot.

I know she used to a lot.

最後の a lot は、肯定文では much を避けるので書き換えたもの。
「used to」は「今はしてないけど昔は〜してたね」ってこと。
「doen't」と対比して使われています。


何か頼まれた時に、
I'd like to. のように to で終わる言い方がありますよね。
今回もそれと似たようなものとでも思っておいて下さい。
75Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 21:52 ID:jgI4bxg6
>>39
> Luxury is taken in a good as well as a bad sennse.
> 英文解釈教室では、a good はsennseにかかるとかいてありました。
> 塾では、goodのあとにsennseが省略されていると習いました。

英文解釈教室の考え方が自然。

「【a】【good (as well as a bad)】【sense】」
のように「as well as a bad」が割り込んできたが、
意識としては「a good」のおさまりが付かないなと思っていて、
最後に「sense」をみてほっとするといった感じを優先したい。
76Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 21:52 ID:jgI4bxg6
>>62
> The new designs are more elegant than the old ( )
> 答えは3なんですけどどうしてthemではいけないんですか?

「代名詞」理解の根本が出来てないようです。

「them」をここで使った場合、
それは「the new designs」という既出の名詞句を受けたことになります。

the old them → the old [the new designs]
と訳わかんないことになってしまいます。

このため代名詞というのは修飾語を伴わうことが出来ないので、
「the old ( )」という時点で「them」は却下になります。


実は「one(s)」も「代名詞」です。
一種の例外で修飾語を伴うことが出来るので
文法問題としては重宝されている語です。
「定・不定」というややこしい話になるので、
これは辞書・参考書で調べてみて下さい。
77大学への名無しさん:03/12/20 21:57 ID:ucU4u8Y5
おお、Sureさん激しくレスしてますね。
78Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 22:00 ID:jgI4bxg6
もう解決が付いているようですが、

surprise = sur + pris
       sur = above, upon 上から
       pris = prendere 捕まえる
            ↓
            上から捕まえる
              ※ 鷹なんかが急降下してくるイメージ
            ↓
            不意をつく
            ↓
            驚かす

  こう考えると、他動詞であることが必然だとは思いませんか?

ちなみにジーニアスなんかにも
こういう語源情報はちゃんと載ってます。
覚える必要はないけど、読んでおくぐらいのことはしておくといいです。
79大学への名無しさん:03/12/20 22:09 ID:ucU4u8Y5
>>76
sureさん。ちょっと教えて。DVD映画でLucky me.という表現を聞いたことがあるんですけど
話し言葉の中ではよくあるんですかね。私は少なくとも2回は聞いたことがあります。
一つはER5巻4枚目表面、もう一つの出所は忘れました。
80Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/20 22:17 ID:jgI4bxg6
>>79

Lucky【you】!
Lucky【me】!
【You】lucky boy!
みたいに単に「誰が」ラッキーなのか明確にしているだけです。

# 今回は答えてしまったけど、こういう調べ物系の質問は勘弁。


81大学への名無しさん:03/12/21 00:21 ID:Ic3EzifY
>>こういう調べ物系の質問は勘弁

というよりは、自分が答えられないと困るからでしょ?
前のスレでも、間違えたこと言ってるのはぐらかすの必死だったのに。

もうちょっと自分見つめなおそうね。
8279:03/12/21 00:33 ID:MLtV1vd1
>>81
sureさんは良心的だと思いますよ。短時間にこんなにレスしてるじゃないですか。
なかなかできることじゃないですよ。
>>80
sureさんありがとう。英語は専門でやってらっしゃるんですか?
83大学への名無しさん:03/12/21 01:01 ID:29HkKfTs
>>81
コテハン名乗ってsureさん以上のレスを瞬時に連発してみろやクズ。
84大学への名無しさん:03/12/21 01:07 ID:rZJczHTy
けんか(・A・)イクナイ
85大学への名無しさん:03/12/21 02:26 ID:SiP3mIQ2
>>82-83
キモ。sure”さん”だってプ。マンセーですか?(わら
86大学への名無しさん:03/12/21 04:42 ID:ieB1VrYf
>>39
どっちも言葉足らずという感じだな。
goodのあとにsenseが省略されて、そして、a goodは文末のsenseにかかってるんだよ。

ていうかさ、
Luxury is taken in a good as well as a bad sense.
この文章は英語として違和感ある。
Luxury is taken in a good as well as in a bad sense. にすると、いからかマシになるけど。
87大学への名無しさん:03/12/21 10:28 ID:dJX80Xak
ネクステージの296で
He lent me two books,neither of ( ) I have read.
1,that 2,which 3,what 4,them

答えは2なんですけど解説に
themをwhichにし、neither of whichを節の頭に置いたもの
とあるのですがどうしてthemではいけないのですか?
88大学への名無しさん:03/12/21 13:01 ID:+gz3Fb5P
疑問文でdo/does/didがでてくる文とでてこない文の違いを教えてください。
89大学への名無しさん:03/12/21 13:52 ID:pYMmDloE
>>88
できれば具体例を挙げて質問してください。
90大学への名無しさん:03/12/21 15:35 ID:d7DFJvrF
88さんではないのですが
What does your son do?
この文の文法がわかりません。do系が一つの疑問文で2っもでてきてるし・・
91大学への名無しさん :03/12/21 15:44 ID:wB2ttR4q
90のdoはただの動詞だとおもうが
what do you play?
のplayがdoになってるだけでは

9290:03/12/21 16:33 ID:d7DFJvrF
基礎がないので恐ろしい質問かもしれませんが
what are you play?ではダメなのは何故ですか?
93大学への名無しさん:03/12/21 17:33 ID:qI/ZzcDL
>>92
be動詞と一般動詞が同一の時制で並列して存在する文章が
英語には存在しないからです。

もちろん、
 what are you playing?
なら可能。進行形という別の時制として存在するからね。
94大学への名無しさん:03/12/21 18:02 ID:vwnSPs7L
"belief that 〜"(〜という信念)のような同格用法のthatの先行名詞は
定冠詞である場合と不定冠詞である場合を見るのですが、
どのように使い分けているのでしょうか。
95大学への名無しさん :03/12/21 19:17 ID:9fqzXzMu
>>87
非制限用法は関係詞省略できないからではないか
96大学への名無しさん:03/12/21 19:45 ID:hnkxosDF
回答者は感謝を求めているわけでは決してないだろうが、
しかし、マナーとして、お礼を書こうとか思いつかないんだろうか、多くの質問者は。
97大学への名無しさん:03/12/21 20:21 ID:Ji8eb1CK
解決したかどうかは書いたほうがいいかもね。
98大学への名無しさん:03/12/21 22:33 ID:zcG0AWpt
解答らしき解答をしてるケースは50%くらいだけどね。
99Sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/21 22:43 ID:X6vHtXAc
>>87

Mr. Hardy has a dog【, and it】barks at everybody.
           ↓
Mr. Hardy has a dog【which】barks at everybody.

「関係代名詞」というものは、
このように「接続詞と代名詞の働きをかねているもの」と考えます。
したがって関係代名詞を使った文では代名詞は不要です。


上記例に比べると、
He lent me two books,neither of which I have read.
は、ちょっと複雑なところがあるのですが、(その点にはあえてふれません)
which が「接続詞と代名詞の働きをかねている」ため
接続詞を必要としないという点では変わりがありません。

それに対して、
He lent me two books, neither of them I have read.
だと、「接続詞」がないのがまずいのです。
100大学への名無しさん:03/12/21 23:10 ID:L+jawUxJ
>>87
>He lent me two books,neither of ( ) I have read.

これは例題が良くないね。
あえて正解を選べというならwhichになるけど、この文章自体がやや不自然。
こんな文章を(特に英語学習者が)読んだら混乱しても思議じゃない。

次のような文なら違和感ないけど、上の文は少なくとも例題には不適切。
He lent me two books, neither of which I had read.
He will lend me two books, neither of which I have read.
He lent me two books. I have read neither of them yet.
101大学への名無しさん:03/12/21 23:29 ID:zwYAj/pO
Will you lend me some money?は良くて
Will you lend me little money?がダメな理由がわかりません


10217:03/12/22 01:30 ID:ofSGNLxo
>>72
辞書を見てもどこが変なのかわかりません。
help+目的語+doの用法がありますし、
reduceは他動詞でも自動詞でも用いられるようなのですが。。
103大学への名無しさん:03/12/22 01:50 ID:YQrZB7SN
>>102
微妙なところだな。
helpの目的語は物でもいい。
しかし、numberがreduceすることをhelpするとは言いにくい。
絶対に間違いとまでは言えないけど違和感がある表現だね。
help the engine run smoothly のような表現なら違和感ないんだけどね。
104103:03/12/22 01:55 ID:YQrZB7SN
まあ違和感がある理由は、
the engine runs smoothlyとは言えるけど
the number reduces とは言わないからだね。

reduceは大抵は他動詞として使われるか受動態で使われることが多い。
105大学への名無しさん:03/12/22 02:23 ID:ofSGNLxo
>>103
そうなんですか。。
Aは違和感のある表現なんですね。うーん。。
でも今回helpの用法が詳しくわかったので良かったです。
ありがとうございした!
ちなみに、この問題は駿台マークプレでした。
106103:03/12/22 02:55 ID:9JSM/IuV
>>105
すまん、ちょっと訂正。
the number reduces だけだと違和感があるけど、
the number reduces to XX
the number reduces by XX のように言うと違和感ないね。
実際googleすると結構出てくる。

というわけで、
It helped the number of water-related accidents reduce.
これは自分には違和感があるけど間違いではないね。

それから、to XXとか、by XX%などが付いていたら違和感がない。

107103:03/12/22 04:50 ID:9JSM/IuV
It helped the number of water-related accidents reduce.
この文がなぜ違和感があるのか上手く説明できなくて
自分でも気になってたけど段々理由が分かってきたよ。

まずthe number of 〜という言い方は、「水に関する事故の総数は」という
ような感じでかなり固く、論文などにふさわしい言い方。
で、日本語でもそうだけど「事故の総数が減少した」とは普通言わない。
大抵は「XXに減少した」とか「XX%減少した」のようにキッチリとした
言い方をする。
英語でも同じで、だから、
It helped the number of water-related accidents reduceは
違和感があるけど、to XXやby XX%.を付けると違和感が取れる。

また、the number of 〜という堅苦しい言い方をやめて、
It helped (the) water-related accidents reduce.にすると違和感は
だいぶ少なくなる。
日本語でも「事故が減少した」という言い方なら違和感はないのと似てる。
さらに、It helped (the) water-related accidents reduce significantly.
のようにしたら違和感が無くなる。

結論として、It helped the number of water-related accidents reduce.は
ぎこちない表現だが、文法的に間違ってはいないということ。


108103:03/12/22 05:07 ID:9JSM/IuV
すまん、さらに追加。
It helped (the) water-related accidents reduce significantly.
はOKと言ったけど、reduceは他動詞や受動態で使うことが多いので
It helped (them) reduce (the) water-related accidents significantly.
のようにしたが、より自然な英語になる。
10917:03/12/22 08:02 ID:ofSGNLxo
>>103
なるほど、、すごいです。
やはりここは違和感のある表現に固執するより、
素直にreduceは他動詞が一般的って覚えてたほうが、本番にいい結果をもたらしそうですね。
色々と本当にありがとうございました。
110大学への名無しさん:03/12/22 12:05 ID:Zwyi8SYe
should do its best to lend him assistance
の文法ってどうなってるのでつかぁ??
111大学への名無しさん:03/12/22 12:10 ID:RG+OtPLA
第5文型
112大学への名無しさん:03/12/22 16:16 ID:8UhIoWRG
質問者は>>1-4を読みましょう。
それと、解決したかどうかちゃんと書いたほうがいいと思うぞ。
113大学への名無しさん:03/12/22 19:52 ID:4SSxWhHa
>>105
こんな悪問出す駿台が悪い。
114大学への名無しさん:03/12/23 07:48 ID:kvhxWdrt
His brothers studies with more diligence than he does.

with more diligence の作りがよくわかりません。
副詞句ならmoreの位置が変に思えるし、形容詞句なら名詞の直後に無いのも変に思えます。。
あと、文型はSVM比較SV(M)と考えてもいいのでしょうか?
115大学への名無しさん:03/12/23 08:46 ID:U4q9VB5+
>>114
with great effort     with great difference   
「大変な努力で」        「大変な困難を伴って」
とかが比較級になった形じゃない 
study with diligence で「勤勉に勉強する」となると思う
あんまり文法キチキチ考えすぎじゃない?withの意味をちゃんと覚えておこう
withは「伴って」「で」 という意味だよ。

116大学への名無しさん:03/12/23 13:21 ID:r5Gt4jyC
>>114
「副詞句ならmoreの位置が変に思える」のはなぜですか?
117大学への名無しさん:03/12/23 14:39 ID:2hnRGKva
>>116
「with diligence」− more「with diligence」− most「with diligence」
と考えているのでは?
118大学への名無しさん:03/12/23 20:07 ID:zJANJZ7E
For many Americans,breakfast( )a cup of hot coffee.
1,start at
2,opens with
3,begins with
4,sets in
答えは3番なのですが1,4でも意味が通りそうな気がします
ダメな理由お願いします
119大学への名無しさん:03/12/23 20:08 ID:1/d5eQL5
The day the earth stood still
120大学への名無しさん :03/12/23 20:14 ID:ievE9Y1d
>>118
start atは後に時刻がくるので不可。
「始まる」という意味のset inのinは副詞。
よって後に目的語は取れないので不可。
121大学への名無しさん:03/12/23 20:28 ID:WWc6JBpV
ありがとうございました。
熟語ってそこまで詳しく覚えないとダメなんですね・・・
122大学への名無しさん:03/12/23 20:40 ID:Zj9ZgEAM
>>121
いや、atとinとwithの意味を押さえてたら
間違えようがない。

>>120の語法を知らなくてもね。
123大学への名無しさん:03/12/23 20:41 ID:f46cOeH/
前置詞を深く考えた事ないですよ。
学校でも習いませんし
124大学への名無しさん:03/12/23 20:42 ID:2hnRGKva
>>121
「begin with 〜:〜で始まる」は有名熟語。
「begin ( ) 〜」に「〜から始まる」という訳を与えておいて、
ダミーの選択肢に「from」を入れたりする問題がよくある。

それを覚えておけばよいだけでは?
この問題で、誤答の選択肢にこだわるのはよくないと思う。
125大学への名無しさん:03/12/23 21:35 ID:0+wyHmih
An MC is a person whose duty is to see that a certain formal social event takes place.

これはwhose dutyが節内の主語のあと
isが動詞で to see〜が不定詞の名詞(形容詞?)用法でC
is toがbe toで助動詞的に働いてseeが動詞
どっちで解釈すればいいんでしょうか?
126大学への名無しさん:03/12/23 22:11 ID:r5Gt4jyC
>>125
ヒント:「duty」が「see」しますか?
127126氏ではないが、:03/12/23 22:23 ID:2hnRGKva
>>125
第2ヒント:
「S be to do 〜」とあれば、
(1)S(の内容が)=doすること
(2)S(自身が)doする
の2つが考えられます。(1)なら「S=to do 〜(SVC)」で、(2)なら
いわゆる「be to」です。
128127:03/12/23 22:33 ID:2hnRGKva
第3ヒント:
「S be doing 〜」とあれば、
(1)S(の内容が)=doすること
(2)S(自身が)doしている
の2つが考えられます。(1)なら「S=doing 〜(SVC)」で、(2)なら
「進行形」です。

One of her hobbies is collecting foreign coins.
は(1)です。「One of her hobbies」自身が「collect」はしません。
「One of her hobbies」の内容が「collectすること」ですね。
129大学への名無しさん:03/12/23 22:36 ID:2n9+9xLe
Alexander Graham Bell is known ( ) the inventor of the telephone.

の答えが[as]なんですが、
[for]では何故いけないのでしょうか?
130大学への名無しさん:03/12/23 23:05 ID:W1prNkHj
>>129
テキトーにpeopleでも主語にして能動態に変換してみ?
131大学への名無しさん:03/12/23 23:16 ID:tPU0rRN7
Alexander Graham Bell is known as the inventor of the telephone.
Alexander Graham Bell is known for his invention of the telephone.
132大学への名無しさん:03/12/23 23:53 ID:W1prNkHj
be known asを第二文型的機能を果たすものとして覚えろってこと?
んー・・・
133大学への名無しさん:03/12/23 23:55 ID:2n9+9xLe
>>130,131
このような感じでいいのでしょうか?
People known Alexander Graham Bell as the inventor of the telephone→(SVOC?)
People known Alexander Graham Bell for his invention of the telephone→(SVO)


受動態になり(S`VC)になったため、「Alexander Graham Bell=the inventor of the telephoneがという理由で知られている」というのが[as]で、
同じく受動態になり(S`V)になったため、「Alexander Graham Bellはhis invention of the telephoneという理由で知られている」というのが[for]ということでしょうか?
134大学への名無しさん:03/12/23 23:59 ID:2n9+9xLe
訂正
×「Alexander Graham Bell=the inventor of the telephoneがという理由で知られている」
○「Alexander Graham Bell=the inventor of the telephoneで知られている」
135大学への名無しさん:03/12/24 00:35 ID:m/q05gEt
>>133
そのように能動態で書けるのかどうか私には分かりませんが、
(knownはknowにしないといけません)
(個人的には、受動態のまま考えればいいと思います)

S is known for 〜:「〜が理由・原因で」知られている→「S = 〜」という関係は無い
S is known as 〜:「〜として」知られている→「S = 〜」という関係がある

>>131さんの文が分かりやすいと思います。
136大学への名無しさん:03/12/24 00:57 ID:LHW1B5zc
>>133
>>S is known as 〜:「〜として」知られている→「S = 〜」という関係がある

ということは、132さんと133で言ってるようにbe known as〜 は、(be known as) で第二文型をとるイディオムとして考えるということですか?


137136:03/12/24 00:59 ID:LHW1B5zc
すいませんがふたたび訂正です
× >>133
>>135
138大学への名無しさん:03/12/24 01:05 ID:m/q05gEt
>>136
第二文型と言ってもいいし言わなくてもいいと思います。
また、イディオムと言ってもいいし言わなくてもいいと思います。

そもそも、前置詞のasを使う場合は、ふつう、イコールの関係が成り立つということです。
She works as an actress. → she = as actress
We regard him as an honest man. → him = an honest man
139136:03/12/24 01:14 ID:LHW1B5zc
>>138
あっ、そうか!!
ようやく理解できました!!
質問に答えてくださった皆さんありがとうございました!!

140大学への名無しさん:03/12/24 01:31 ID:Tutj3Lee
あまりどれもこれもイディオムだと決めつけないで
素直に考えてみた方がいいよ
141大学への名無しさん:03/12/24 06:37 ID:Z+P9TCE5
この文のmodifyingの目的語がないように見えるのですが・・to reflectを名詞用法のto不定詞とみれば目的語と見えなくもないですけど
調べてみたらneed Ving/want Vingは目的語が欠けた特殊表現とありましたがしっくりきません
解説をお願いします

The consultant pointed out that it needed modifying to reflect the conditions facing us.
142大学への名無しさん:03/12/24 07:39 ID:FsUAo4Kz
結論を言ってしまえばneed Ving/want Ving = neet to be Ved/want to be Ved
で受動態的な表現になります。(だからもちろん目的語はありません。)
たとえば
The car need repairing
という文の意味は(この車は修理される必要がある(直訳調ですが…))で
repairの意味上の目的語は、この文の主語である The car です。

で質問の文では modifyingの意味上の目的語は it ですね。
to以下は目的です。
143大学への名無しさん:03/12/24 08:54 ID:JXDJ9baS
辞書をひきひき
The crops were doing badly,so the initial outlook was dismal.
However,
as it turned out,
the actual grain harvest surpassed the bleak forecast.
を訳したのですが
解答では「そんな予想をはるかに上回る穀物の収穫があった」とプラスで
自分は「そんな予想をはるかに上回る酷い収穫だった」とマイナスでした
the bleak forecaset(悪い予想を)surpass(超える→さらに悪い)と解釈したんですけど
なにが不十分だったのでしょうか?
144大学への名無しさん:03/12/24 09:49 ID:TANBw99F
>>143
However,as it turned out,
っていうのが前にあるでしょ?
だから、surpass(超える)は「さらに悪い」方じゃなくて
逆のほう、つまり「覆す」に近い意味になっていることに気がついてね。
145大学への名無しさん:03/12/24 10:28 ID:f/b8BO+v
>>144
なるほど!ありがとうございました
146大学への名無しさん:03/12/24 11:16 ID:J0hfqPJL
>>120
I entered the kitchen and turned on the electric heater.
turn onのonは副詞なのに目的語とってますが?
147大学への名無しさん:03/12/24 14:40 ID:OabdDPTL
山口英文法講義の実況中継(下)のP32の
She is afraid of a stranger looking into her room.
の訳が「彼女はひょっとすると、見知らぬ人が部屋の中を覗き込むのではないかと
恐れている。」
とありますが、この意味は実際には覗いている人はいないが、その可能性を
恐れているということでしょうか?
だとすると仮定法のようになると思いますが、全体を読み込んでもいまいち
仮定法のようになる理由がわかりません。
この部分はどのように理解すればよいでしょうか?また省略されている語が
あるのでしょうか?
148大学への名無しさん :03/12/24 15:06 ID:JSLHyYNv
>>146
the electric heaterは、onではなく他動詞turnの目的語。
一般に他動詞+副詞の熟語は、目的語の置かれる位置により、
他動詞+目的語+副詞と他動詞+副詞+目的語の二つが可能。
ただし目的語が代名詞の場合、後者は不可なので注意。
149大学への名無しさん:03/12/24 15:11 ID:NBDxrFl3
英語の構文150 p10

It never occurred to me that my words would hurt her feelings.

この例文のwouldがどういう働きをしているのか教えて下さい。
wouldってwillの過去形ですよね?
未来を表す助動詞のwillの過去形ってことは、過去からみた未来となるんですか?
150大学への名無しさん:03/12/24 18:51 ID:m/q05gEt
>>147
> She is afraid of a stranger looking into her room.
= She is afraid that a stranger may look into her room.

> 「彼女はひょっとすると、見知らぬ人が部屋の中を覗き込むのではないかと恐れている。」
という訳から考えても、
> 実際には覗いている人はいない
> 仮定法のようになる
とは言えないと思いますよ。
単に、「見知らぬ人が部屋の中を覗き込むかもしれない」と思っているだけです。

>>149
> 過去からみた未来となるんですか?
その通りですね。
時制の一致で、willがwouldになったわけです。
151大学への名無しさん:03/12/24 21:56 ID:0zWWynj2
英語の構文150 p13 最後の行

It is said that he will get well soon.

このwillは何故時制の一致をしていないのですか?
152大学への名無しさん:03/12/24 22:27 ID:m/q05gEt
>>151
「時制の一致」とは何か、勉強してください。
153大学への名無しさん:03/12/24 22:39 ID:wqUUe6er
副詞節と名詞節ってどう見分ければいいんですか?
154大学への名無しさん:03/12/24 22:50 ID:m/q05gEt
>>153
逆に質問します。
「副詞節」とは何ですか?
「名詞節」とは何ですか?
155大学への名無しさん:03/12/24 22:53 ID:wqUUe6er
>>154
それがわからないんですが
156大学への名無しさん:03/12/24 23:02 ID:e3h8j/QQ
ID:m/q05gEt
この人はなんか嫌なことでもあったんですか
157大学への名無しさん:03/12/24 23:15 ID:Tutj3Lee
>>94をお願いします
158大学への名無しさん:03/12/24 23:26 ID:m/q05gEt
>>156
は?
>>152 >>154について言っておられるのでしょうか。
いろいろ考えた上であのように書いたのですが、
不快感を与えましたか。申し訳ございませんでした。もうここには書きません。
どうぞ答えてあげてください。
159大学への名無しさん:03/12/24 23:33 ID:VSHy6+Jp
>>157 一般性をもたせるときは不定冠詞だとおもいます
160大学への名無しさん:03/12/25 00:09 ID:plTk9/wk
>>155
「節」・・・SとVがある部分(言い方わるいな)
「名詞」・・・S、O、Cになる語
「副詞」・・・S、O、Cになれない語
161大学への名無しさん:03/12/25 00:14 ID:FkPXFZPS
I will now demonstrate how to take it and put it together so that you can do it yourself
from now on.
この構文解析お願いします
so thatで副詞節をとって目的の意味になる、くらいしかわかりませんでした
一番困ってるのはhowで、howは名詞節をとるはずなのですが
how SV
how 形容詞・副詞SV
などはみてきたんですがhow to Vの場合も名詞節になるんでしょうか?
また、このhowから始まる節が何処まで続くかもよくわかりません。
宜しくお願いします
162大学への名無しさん:03/12/25 00:20 ID:Wap+t61O
英語の基礎的な疑問は検索すればすぐ分かるよ。

たとえばこんなページはどう?
http://www.people.or.jp/~nishida/gra_5.htm#chap.46


「名詞節」質問者へ
163大学への名無しさん:03/12/25 00:55 ID:vCABGjrq
>>150 どうもありがとうございました。afraidがsupposeとかthinkの
ように「頭の中で考えてる事」という感じで受け止めれば
覗き込むかもしれないなあ、というニュアンスになりますね。
解説がネクサスを前面に押し出していたので、構文から新しい意味ができあがるのかな
と勘違いしてました。
164大学への名無しさん:03/12/25 14:49 ID:61qE8+Pl
>>161 itが何を指すのかわかりませんが。

S = I
V = will now demonstrate
O = [how to take it and put it together]
M = <so that you can do it yourself from now on>

[how to〜]の[名詞句]は、いわゆる「疑問詞+to不定詞」(参考書等の不定詞のところに書いてる)。
<so that〜>の<副詞節>は内容的にdemonstrateを修飾すると思うので、how toから始まる句はtogetherまで。
165大学への名無しさん:03/12/25 15:03 ID:gdhS/uWy
>>161
>how to Vの場合も名詞節になるんでしょうか
もちろんだよ。
それどころか、how to 動詞はもっとも良く使われる形

>このhowから始まる節が何処まで続くかもよくわかりません
how to take it and (how to) put it togetherの部分だよ。

>so thatで副詞節をとって目的の意味になる
違う。
so thatで、二つの文をつないでるだけ。
thereforeと同じ意味と考えればいい。
166epoch making? ◆8ZaiOsfn/. :03/12/25 15:08 ID:Y6VJ08iL
長文中の一文で
He had awakened feeling lucky.
これで「目がさめたら何か良いことが起こりそうな気がした。」
という訳がついているのですが、これは文法的にどう解釈
したらよいのでしょうか?
それとも文脈から判断しないと分からない?
167epoch making? ◆8ZaiOsfn/. :03/12/25 15:12 ID:Y6VJ08iL
>>166
ごめん、書いている途中に分かったわ;;
「目がさめたら、何か良いことが起こりそうな気がした」
だ、分詞構文に時制のずれが無いから、「目がさめた」と
「幸運を感じた」っていうのは同時制だ。
168大学への名無しさん:03/12/25 15:25 ID:61qE8+Pl
>>167
> ごめん、書いている途中に分かったわ;;
オメデトー。
169大学への名無しさん:03/12/25 18:46 ID:DBTTI9o1
I was preparing supper and didn't mean to scare him,but the way I stared at him
with a kitchen knife in my hand frightened him.
他のすれで質問したのですが答えがわれてしまってどれが正しいのか
自分では決めれないのでどうかお願いします。
今までで出てきたのは
@the wayが副詞節をつくっている
Athe wayとIの間にhowが省略されていてそれが形容詞的にthe wayにかかっている
BAにたいして、the wayにhowが用いられるわけない、この場合that
などです
170大学への名無しさん:03/12/25 19:08 ID:61qE8+Pl
>>196
そのスレでAの考え方を書いた方も、howを認めているわけではないと書いていたはずです。
よく読みましょう。

S = the way ( <how/in which> I stared at him with a kitchen knife in my hand )
V = frightened
O = him

( <how/in which> I stared at him with a kitchen knife in my hand )が形容詞節で、
名詞the wayを修飾している。
171大学への名無しさん:03/12/25 19:11 ID:61qE8+Pl
と書きながら、つられてhowと書いてしまった。>>170は無かったことにしてください。失礼。

>>196
S = the way ( <that/in which> I stared at him with a kitchen knife in my hand )
V = frightened
O = him

( <that/in which> I stared at him with a kitchen knife in my hand )が形容詞節で、
名詞the wayを修飾している。
172大学への名無しさん:03/12/25 19:12 ID:61qE8+Pl
>>196>>169の間違いです。嗚呼…。
173某大学生:03/12/25 19:12 ID:N2lw/VYc
>>169

the way ... で、「・・・すること」って意味になることがあるよ。

大きめの辞書なら載っているはず。
ちみらは辞書をちゃんとひかんからいかんのだよ。
174某大学生:03/12/25 19:15 ID:N2lw/VYc
だから、that節(名詞節)みたいなもんだと思っていい。
175大学への名無しさん:03/12/25 21:28 ID:0n9TDnW/
それは関係副詞の省略とは違うの?>>the wayで「・・・すること」
176チョピ:03/12/25 21:41 ID:6eyzGi7b
>>171
thatはともかくin whichかあ?
177大学への名無しさん:03/12/25 21:42 ID:Ky0fXrJx
>>739を読んで、受かってやろうと決意を新たにしますた。
178大学への名無しさん:03/12/25 21:52 ID:gdhS/uWy
>>176
169の例題の場合は、in whichではなく、whichが適切。
179某大学生:03/12/25 22:06 ID:N2lw/VYc
>それは関係副詞の省略とは違うの?>>the wayで「・・・すること」

接続詞用法から来たものらしい。
180大学への名無しさん:03/12/25 22:19 ID:h3MQ0BMT
>>177
???
181大学への名無しさん:03/12/25 22:22 ID:61qE8+Pl
>>175
howにも同様の意味がありますね。
the wayについては、ジーニアスあたりが詳しかったかと思います。
182大学への名無しさん:03/12/25 22:24 ID:61qE8+Pl
>>176 >>178
説明して頂けると嬉しいのですが。
183大学への名無しさん:03/12/26 01:14 ID:7AhRnDAY
>>176 >>178
自信満々に間違えるのは、恥ずかしい。
「in which」で正しい。
184大学への名無しさん:03/12/26 01:57 ID:/h8z694E
>>182
関係代名詞、in whichはwhereと同じと考えていい。

>the way I stared at him with a kitchen knife in my hand frightened him
この場合は、whichかthatを使う。
このwayはhowと同様の意味だから。

There is the way in which you will find 〜
このような文脈ではin whichを使う。
このwayは「道」を意味しているから。

wayをroadやplaceで置き換えても意味が通じるような場合は、in whichを使えると憶えておけばいいよ。
もちろん文脈によって、for which、with whichなど色々ありえる。
185大学への名無しさん:03/12/26 02:02 ID:/h8z694E
>>182
追加だけど
There is the way which(that) leads to 〜 
このようにwayが「道」を意味している場合でも、もちろんwhichやthatを使う場合もある。
要するに文脈しだい。
186大学への名無しさん:03/12/26 02:13 ID:KiCDpT80
>>184
お返事ありがとうございます。いろいろ聞きたいことはありますが、しぼります。

> >the way I stared at him with a kitchen knife in my hand frightened him
> この場合は、whichかthatを使う。
> このwayはhowと同様の意味だから。

私には初耳の考え方ですので、質問を二つ。
・その関係代名詞whichは何格で、節の中でどのような働きをしているのでしょうか。
・文法書や辞書に書かれている(「方法」の意味の)「the way <that/in which> ......」
 は間違い、ということでしょうか。
187大学への名無しさん:03/12/26 02:18 ID:8QK4f8I3
>>186
way の後に in which が続くのは way が「道」という意味の場合だけ。

常識的な知識だと思ってたんだけど、意外に知らない人が多いみたいだね。
授業で説明すると way の後はいつも in which が使えると思ってたっていう
生徒がたくさん質問に来る。

なんでもかんでも辞書や文法書を信じるのは大怪我のもとです。
188大学への名無しさん:03/12/26 02:24 ID:KiCDpT80
>>187
>>186のひとつめの質問の答は頂けないようですね。当然ながら。

高校かどこかで教えておられるのですか?
189大学への名無しさん:03/12/26 02:27 ID:7AhRnDAY
>>187
あなた、根本的に間違ってるよ。
「which(that)」と「in which(for which、with which)」の区別は、
【先行詞】の違いで決まるのではない!!!!!

(関係詞節)の中で、関係代名詞が、どのように働くかの問題なのです。
190大学への名無しさん:03/12/26 02:34 ID:KiCDpT80
>>189
まあ、184, 187氏は、わざと書いているか、本当に理解できていないか、のどちらかでしょう。
論理的な答が出せなくなった時点で、
「生の英語」とか「ネイティブ」とか持ち出してくるかもしれませんね。
191大学への名無しさん:03/12/26 02:41 ID:7AhRnDAY
>授業で説明すると way の後はいつも in which が使えると思ってたって
>いう生徒がたくさん質問に来る。

たしかに、この生徒は理解できていないわけだが、教えているほうも
理解できていないなんて悪夢だ。
192大学への名無しさん:03/12/26 02:46 ID:pJ1aY9+6
>>173についてだけど、ジーに明日にのってるよ。
193大学への名無しさん:03/12/26 02:57 ID:KiCDpT80
>>192
howも参照。
194つーか、寝ろよ俺:03/12/26 03:20 ID:7AhRnDAY
>I was preparing supper and didn't mean to scare him,but the way I
>stared at him with a kitchen knife in my hand frightened him.
>他のすれで質問したのですが答えがわれてしまってどれが正しいのか
>自分では決めれないのでどうかお願いします。
>今までで出てきたのは
>@the wayが副詞節をつくっている
>Athe wayとIの間にhowが省略されていてそれが形容詞的にthe way
>にかかっている
>BAにたいして、the wayにhowが用いられるわけない、この場合that
>などです

この場合、@はありえない。「frightened 〜」の主語をどう解釈するの?
@と考えている人は、回答する資格なし。
Aは説明の便宜を考えているだけで、Bと同じことを言っているのだろう。

で、この文を説明するのに、
>the way ... で、「・・・すること」って意味になることがあるよ
(>>173)というのは、どうなんだろうか?

そういう意味が「the way」にあるのではなくて、

【the way】(I stared at him with a kitchen knife in my hand)
frightened him
→(キッチンナイフを手に持ち、彼を見つめていた)【その方法、やり方】
 が彼を驚かせた

という意味だから、それをより自然な日本語にすると

→(キッチンナイフを手に持ち、彼を見つめていた)【こと】
 が彼を驚かせた

となるのだと、考えるほうがスッキリすると思う。
195大学への名無しさん:03/12/26 03:22 ID:/h8z694E
>>186
>the way I stared at him with a kitchen knife in my hand frightened him
これは、how I stared at him 〜 と置き換えられるだろう?
この場合、wayの意味は、何々の「仕方」ということ。
こういう場合は常にwhich/thatを使うんだよ。

ただし次のように、wayが「方法」という意味で使われていて、
なおかつ目的格になっている場合は色々と言える。
There is a way by which you may get 〜
That is the way for which this product is famous
などなど文章の意味によって使う関係代名詞も変わってくる。
(ただしin whichはまず使わない。理由は後述)

wayが「道」を意味する場合も、それが主格か目的格かに
よって使う関係代名詞が異なる。
まずThere is the way which(that) leads to 〜  のように
wayが主格の場合は常にwhichやthatを使う。
目的格の場合は、in whichやfor whichなど色々有り得て、
意味によって使う関係代名詞が異なる。
196大学への名無しさん:03/12/26 03:23 ID:/h8z694E
>>186

>・文法書や辞書に書かれている(「方法」の意味の)「the way <that/in which> ......は間違い、ということでしょうか。

方法の意味のwayが、必ずin whichで表せると書いて
あるとしたら明らかに間違ってるね。
in whichは基本的にwhereと同じもので、「方法」の意味のwayを
in whichで表すことは基本的にはない。
ただしin whichは乱用気味に使われることのある関係代名詞で、
wayが目的格になっている場合は、ひょっとすると雰囲気で
in whichを使ってしまう人もいるかも。。
しかし、いずれにしてもthe way I stared at him with a kitchen knife in my hand
の文では、the wayは主格として使われているし、in whichを
使ったら明らかにおかしい。
197大学への名無しさん:03/12/26 03:27 ID:/h8z694E
>>194
自然な日本語にするとしたら、

(怖がらせるつもりなど無かったのだが)
キッチンナイフを手に持って、彼を見つめる様子が
彼を驚かせてしまった

なんて言うといいよ。

198大学への名無しさん:03/12/26 03:34 ID:/h8z694E
>>186
>・文法書や辞書に書かれている(「方法」の意味の)「the way <that/in which> ......」
> は間違い、ということでしょうか。

ちょっと気になるので、これについては、もう一度どんなことが
書いてあるかよく確認してごらんよ。
少なくとも言えることは、the wayが主格の場合は
常にwhichかthatを使う、ということ。
199187:03/12/26 03:34 ID:8QK4f8I3
私の言葉足らずのところは/h8z694Eさんが文法的にきちんと説明してくれたね。
how で置き換えられる the way のときは
the way in which とは絶対にならない
( the way that か the way which となる。ただし普通は the way だけで使う)
というのはとても重要なルールだから、覚えておこうね。
200大学への名無しさん:03/12/26 03:39 ID:7AhRnDAY
>>196
>しかし、いずれにしても
>the way I stared at him with a kitchen knife in my hand
>の文では、the wayは主格として使われているし

ここですよ、あなたがわかっていないのは!
下の問題を考えると、いいよ。

問題 次の「which」は「主格」か「目的格」か?

The book which I read yesterday was very interesting.
201200:03/12/26 03:49 ID:7AhRnDAY
自分の間違いに気がついたのでしょうか?
202私も寝ろよ。:03/12/26 03:50 ID:KiCDpT80
>>194 >>197
同意。

>>195 >>196 >>198 >>199
ユニークな説の感動長編、お疲れ様です。
同じ事の繰り返しばかりで(そんなに長く書かなくていいよ)、
意図的に回答を避けている質問があるところが可愛いですね。
では、おやすみなさいませ。
203大学への名無しさん:03/12/26 03:52 ID:1Nd6ubu/
h8z694Eと8QK4f8I3は同一人物かな。愉快犯のつもりなんだろうけど、気持ち悪いだけだよ。
204大学への名無しさん:03/12/26 03:56 ID:/h8z694E
>>200
主格の場合は、常にwhichかthatを使う。
目的格の場合は、whichもありえるし、for which, by which, of which, etc. etc...
色々ありえる。

これで疑問解消?
205187:03/12/26 04:01 ID:8QK4f8I3
あたしゃ、/h8z694Eさんとは別人です。
このスレに、文法がわかってる人が/h8z694Eさんしかいないのは痛いな。
文法がわかってないのなら、せめて論理的な思考くらいできればいいのだが。。。

/h8z694Eさんの204の解説でわからなかったら、うちの予備校の基礎クラスの生徒以下だよ。
206目が覚めた:03/12/26 04:03 ID:7AhRnDAY
>>204

>問題 次の「which」は「主格」か「目的格」か?
>The book which I read yesterday was very interesting.

この問題を考えてほしいのです。待ちきれないので、答えを書きます。

「The book」は「was 〜」の「主語」ですが、「read」の「目的語」です。
したがって、「目的格」になります。これを「主格」と呼ぶのは間違い。

同様に、「the way I stared at him with a kitchen knife in my hand」
の「the way」を「主格」と呼ぶのは間違いなのです。

つーか、やっぱり愉快犯?

わかっていただけましたか?
207大学への名無しさん:03/12/26 04:04 ID:KiCDpT80
「生の英語」と「ネイティブ」を禁じ手にしてしまったからな。
ダラダラ長く書くしかなくなったんだろう。
もう相手しないから独りでゆっくり楽しんでね。
208大学への名無しさん:03/12/26 04:08 ID:/h8z694E
>>206
>「The book」は「was 〜」の「主語」ですが、「read」の「目的語」です。
>したがって、「目的格」になります。これを「主格」と呼ぶのは間違い。

それを誰が「主格」と呼んだんだい?w
自分で妄想しただけだろう。w


>同様に、「the way I stared at him with a kitchen knife in my hand」
>の「the way」を「主格」と呼ぶのは間違いなのです。

そうか、じゃ主格と呼ばなくていいよ。
この場合はin whichは使えないということだけ、しっかり憶えておけばいい。
209そろそろ限界か?:03/12/26 04:19 ID:7AhRnDAY
>>204
>主格の場合は、常にwhichかthatを使う。(←h8z694Eルール1とします)る
>目的格の場合は、whichもありえるし、for which, by which, of which, etc. etc...
>色々ありえる。(←h8z694Eルール2とします)

>>208
>>同様に、「the way I stared at him with a kitchen knife in my hand」
>>の「the way」を「主格」と呼ぶのは間違いなのです。

>そうか、じゃ主格と呼ばなくていいよ。
>この場合はin whichは使えないということだけ、しっかり憶えておけばいい。

新ルールということですか?
210187:03/12/26 04:26 ID:8QK4f8I3
文法も知らず、論理的思考もできない人は、
まずはとにかく暗記してください!
(英語力を付けるためには、なによりも素直な態度が大切です)

「方法」という意味の the way は the way in which にはならない!
211大学への名無しさん:03/12/26 04:29 ID:/h8z694E
>>209
いや、もういい。
俺があらゆる面で完璧だと主張するつもりもないし。

ただし
7AhRnDAYクンのように、
>>183
>自信満々に間違えるのは、恥ずかしい。
>「in which」で正しい。
みたいに自分が根本的に間違ってるのに大口叩いたり

>>206
>これを「主格」と呼ぶのは間違い。
のように、誰も言ってないことを妄想して書いてしまったり、

自分をすっかり棚に上げて
>つーか、やっぱり愉快犯?
とか言う奴よりは、はるかにマシだろう?w


ま、何はともあれ、ここを見てる受験生は、
the way I stared at him with a kitchen knife in my hand の文で
in whichは使えないということだけは、しっかり憶えておこう。
212ギブ寸前!:03/12/26 04:32 ID:7AhRnDAY
>>210
「Comment on the way in which Dickens presents the characters of
Gradgrind, Sissy and Bitzer in Chs. 1 and 2.」
上の「the way」は「道」?「道についてのコメント」?

http://www.coursework.info/i/17809.html
213大学への名無しさん:03/12/26 04:36 ID:1Nd6ubu/
くそレスで板を汚してしまってはSureさんに申し訳ないので、
1.「方法」という意味の the way は the way in which にはならない
2.the way I stared at him with a kitchen knife in my hand の文でin whichは使えない
この二点について理由を文法的かつ論理的に教えてください。
214大学への名無しさん:03/12/26 04:45 ID:/h8z694E
>>212
そうだよ、「道」だよ。
ま自然な日本語にするときは「道筋」、「手順」、「手法」などとした方がいいかもしれない。
215大学への名無しさん:03/12/26 04:46 ID:/h8z694E
おっと212は俺への質問じゃなかった・・
じゃそろそろバイバイ。
216大学への名無しさん:03/12/26 04:50 ID:1Nd6ubu/
えー帰っちゃうの〜?
>>213はh8z694Eと8QK4f8I3への質問だよ〜。
217愉快犯なのかなぁ:03/12/26 04:52 ID:7AhRnDAY
>>h8z694E

★主格の場合に「in which」を使えない

というのは、先行詞を「the way」に限定する必要はないのです。
「前置詞のついた(代)名詞は主語にならない」ということが、わかって
いれば当たり前のことです。つまり、「in which」とあれば、
それは前置詞「in」の「目的格」なんだから!

例)the box in which a cat is sleeping

つまり、あなたも半分以上は正しいことを言っているのです。
ただし、明らかに間違っているのは、

>>196
>「方法」の意味のwayをin whichで表すことは基本的にはない。

のあたりです。「方法」を意味する「way」の前置詞は「in」でしょ?
218そろそろ寝るわ:03/12/26 05:08 ID:7AhRnDAY
あなたが愉快犯ではないことを前提としますが、
あなたの勘違いの元は、
>そうだよ、「道」だよ。
>ま自然な日本語にするときは「道筋」、「手順」、「手法」などとした方
>が>いいかもしれない。
の辺りにあると思います。つまり、このように言い切ってしまうと、純粋に
「方法」を意味する「way」が存在しなくなるでしょ?

つまり、あなたが「仕方」と呼んで「常にwhich/thatを使うんだよ」
>>195)と言い切った「way」も、「道」=「道筋、手順、手法」と区別
できなくなるはず。

「仕方」と「手法」を明確にできますか?
219大学への名無しさん:03/12/26 05:12 ID:/h8z694E
>>217
これが最後だよ。

in that wayのように方法のwayに、inを前置詞に置くことは可能。
しかし「in which」と関係代名詞は、whereとほぼ同じ意味合いに
なってしまうんだよ。
だから、in that wayと言えても、それと同じ意味合いで
in whichを使うことは無理があるんだよ。
まぁ実際には、whereと100%同じではなく、「〜において」ぐらいの
ニュアンス。
それと、すでに述べたようにin whichは乱用気味に色々と使われる
関係代名詞で色々なケースで使われることはある。

ちなみに、>>212の文のin whichなどは「〜において」という意味に捉えるといい。
しかし、the way I stared at him with a kitchen knife in my handの文では
in whichを使うとおかしい。
この文のwayは「〜において」という意味はないから。
この二つの文は似ているようで、実は意味がかなり違うんだよ。

じゃあな。
220私もそろそろ寝る:03/12/26 05:16 ID:1Nd6ubu/
7AhRnDAYは、h8z694E=8QK4f8I3がマジにレスしていると思っているの?
そんなわけないよな。こういったオフザケも、もう少しレベルが高ければ
面白いのだが。。スレ主には迷惑な話だが。
221大学への名無しさん:03/12/26 05:34 ID:/h8z694E
ああぁ、勘違いクンが、なぜ勘違いし続けているのか分かった!

「for which」や「by which」のように、「in which」を単に
in + whichだと思ってたのか。

「in which」という関係代名詞の意味は、in + whichじゃなくて、
whereとほぼ同じになるんだよ。
それが分かれば今までの勘違いはウソのように晴れるよ。

じゃあ本当にこれでサイナラだ。

222大学への名無しさん:03/12/26 07:39 ID:sHMH0KFf
>>184 :大学への名無しさん :03/12/26 01:57 ID:/h8z694E
> >the way I stared at him with a kitchen knife in my hand frightened him
> この場合は、whichかthatを使う。
> このwayはhowと同様の意味だから。
> There is the way in which you will find 〜
> このような文脈ではin whichを使う。
> このwayは「道」を意味しているから。

>>196 :大学への名無しさん :03/12/26 03:23 ID:/h8z694E
> しかし、いずれにしても
> the way I stared at him with a kitchen knife in my hand
> の文では、the wayは主格として使われているし、in whichを
> 使ったら明らかにおかしい。

2つとも論外の勘違い。
特に196は噴飯物。
相手にすんな。
223大学への名無しさん:03/12/26 08:53 ID:VcZuFzwu
I turned to ride the waves the twenty yards or so back to the beach.
(海岸に戻るのに20ヤードほど波に乗ろうと方向転換をした。)

the twenty yards or so のところが名詞の副詞的用法だと思うのですが、
その後のbackがなんで原形でくっついてるのか分かりません。
解説お願いします。
224大学への名無しさん:03/12/26 08:55 ID:18LWA9X+

こんなときsureがばしっと決めてくれたら・・・
225大学への名無しさん:03/12/26 10:06 ID:MVTD0zmp
I turned to back to the beach.
226大学への名無しさん:03/12/26 10:16 ID:7AhRnDAY
>>223
その「back」は「副詞」です。「戻って」という意味。
「to 〜:〜の方へ」という副詞句があるときは、その前に置きます。

go【back】to 〜:〜へ【戻って】行く
Welcome【back】to 〜:〜へ【戻って】ようこそ → 〜へお帰りなさい

「to 〜:〜へ」という「方向」が【戻る】「方向」であることを示す。
映画の「BACK TO THE FUTURE」もそうですね。

〜 ride the waves the twenty yards or so【back】「to the beach」.
→ 20ヤードほどの波を「海岸の方向へ」乗った
  +「海岸の方向」が【戻る】「方向」である
227大学への名無しさん:03/12/26 13:36 ID:tBE/I2yu
That's what i'm here for.

このWhatはどういう使い方なんでしょうか?
What + S + V + for?ってやつは見つけたのですがコレは疑問文ですし。。
解説お願いします。
228某大学生:03/12/26 14:22 ID:pJ1aY9+6
>>227

what i have
what he said

みたいなのと同じ使い方。
229大学への名無しさん:03/12/26 14:29 ID:rXN0NEOh
>>227「それこそまさに私がここにいる理由だ」かな?
俺の訳が合ってるかどうかは知らんが、whatはI did not understand what he said.
で使われてるwhat同じ用法だね
whatはforの目的語でwhat以下の元の文は
I'm here for something.
230大学への名無しさん:03/12/26 15:05 ID:KiCDpT80
>>227
> What + S + V + for?ってやつは見つけたのですがコレは疑問文ですし。。
それが間接疑問文(名詞節)になった、と考えたら楽じゃない?

なぜ[なんのために]私はここにいる[ここへ来た]のか
↓(訳を工夫して改造)
私がここにいる[ここに来た]理由[目的]

で、全体は、>>229さんの訳になる。
231大学への名無しさん:03/12/26 18:41 ID:C6p/Pjfm
227>>
I'm here for the reason.
I'm here for the purpose.
what= the reason(purpose) that
what I'm here for = the reason(purpose) that I'm here for
232大学への名無しさん:03/12/26 20:18 ID:CVtXGxW2
On october 31, when a heavy rain fell and washed away the smog,
20 people had died…

はM←(m)SVらしんですが、これがMMSVになるときとこれとはどうやって見分ければ
いいんでしょう?
233大学への名無しさん:03/12/26 21:25 ID:KiCDpT80
234大学への名無しさん:03/12/26 21:59 ID:C6p/Pjfm
>>232
内容を見れば良い。whenが唐突に出てくるのはおかしいでそ。
235大学への名無しさん:03/12/26 22:39 ID:/h8z694E
>>233
Sureって何様のつもりなんだ?
激しく勘違い入ってるな。
236大学への名無しさん:03/12/26 22:52 ID:o7H0ZYY2
現在完了でsinceの代わりにfromを使うと間違いですか?
237大学への名無しさん:03/12/26 23:31 ID:1Nd6ubu/
>>235 h8z694E
今夜も頼むぜ。

>wayの後に in which が続くのは way が「道」という意味の場合だけ。
・・・うそです。

>wayが「道」を意味する場合も、それが主格か目的格かによって使う関係代名詞が異なる。
>wayが主格の場合は常にwhichやthatを使う。
>目的格の場合は、in whichやfor whichなど色々有り得て、
>意味によって使う関係代名詞が異なる。
・・・でたらめです。

>in whichは乱用気味に色々と使われる関係代名詞で色々なケースで使われることはある。
・・・何が言いたいのですか?
238大学への名無しさん:03/12/26 23:56 ID:EcunQZZs
MARCHあたり受けるので
英作に頻出の基本的構文だけ徹底的に暗記したいのだが
(並び替えや自由英作、部分和訳対策も含め)
どの参考書が良い??
239大学への名無しさん:03/12/27 00:08 ID:ucVNdPGh
>>237
ここでやるのはSure氏に迷惑だろうから、
h8z694E氏には是非オリジナルスレを立てて貰いたいね。

>>238
こっちに書かなくても勉強の仕方スレだけで良いじゃろ。
240大学への名無しさん:03/12/27 00:30 ID:ucVNdPGh
>>236
sinceは辞書にも書いてある通り、「〜から今まで」という意味です。
だから、現在完了(継続)と共に用いるのです。
241大学への名無しさん:03/12/27 01:39 ID:/g7k89kF
>>240
そんなんじゃ質問した奴はわからないだろ。
もっと、しっかり理論的に説明できんのか。
242大学への名無しさん:03/12/27 01:42 ID:ucVNdPGh
>>241
いくら罵倒してくれてもいいから、代わりに、しっかり論理的に説明して下さい。
243223:03/12/27 09:09 ID:mVPTpBN0
>>226
ありがとうございました!
244大学への名無しさん:03/12/27 09:19 ID:YgEVpm5f
>>241,242
英英辞典ではこう書いてあるよ。
since = From then until now or between then and now:
*They left town and haven't been here since.
fromは起点を表します。sinceは過去の起点から現在までですから、
現在完了の表す範囲、(過去から現在までに起こった動作)と一致して
しっくり組み合わされるわけです。
受験まで日数もないでしょうから、ここではsinceだと覚えてしまいましょう。
245大学への名無しさん:03/12/27 11:35 ID:C7e8SdRc
次の各文には誤りが一つある。その個所を選びマークせよ。

みたいな問題が苦手なんですけど、何か良い方法ないでしょうか?
246大学への名無しさん:03/12/27 11:47 ID:8EDr02+z
大学側の目的は、受験生の真の実力を見極めること。
だから、機械的な方法で正解を導かせないように、色々工夫しているのよ。

その問題は、「誤りのようで、誤りではない(1)」と「誤りではない
ようで誤り(2)」の2つを正確に理解してないと解けない。つまり、
苦手(=正答率が低い)のは当然。慌てて方法論に走るのではなく、
総合力が試されているのだと思って、間違ったところを復習するのがベスト
だと私は思います。

(1)He suggested that he go 〜
(2)When have you visited him?
247246:03/12/27 11:50 ID:8EDr02+z
248大学への名無しさん:03/12/27 11:56 ID:CzhjktuA
>>245
基本文例は頭に入っているかい?
自信のあるものを消去して残ったものから選ぶしかないでしょう。今となっては。
で、焦っているのはわかるけどスレ違いだよ。
249大学への名無しさん:03/12/27 12:45 ID:CzhjktuA
the way in which~ に関して
The way in which this happens remains the subject of intense debate among scientists.
The new recording demonstrates dramatically the way in which this wonderful singer has changed over the last ten years.
I deeply deplore the way in which the whole project has been handled by the Government.
Give me an example of the way in which this principle works.
the way in which one spends one's leisure hours 暇な時間の過ごし方
The data base can provide copious illustrations of the way in which this particular term is used in chemistry.
the way in which the author treats the question 著者のその問題の取り扱い方

これは、辞典からの例文または文の一部です。ネイティブの書いた文を
集めているそうですから、自然な使い方のはずです。間違った考え方の人も
発言しているようですので自分自身の考えが誤った方向に逸れ過ぎないよう、
少し修正して考えてみてください。
250大学への名無しさん:03/12/27 13:24 ID:vko1vceU
週刊朝日7.19

<2002年度W合格者進学先>
同志社・法 58 − 2 立命館・法
同志社・文 86 − 5 立命館・文
同志社・経済 43 − 4 関学・経済
立命館・文 44 − 2 関大・文
関学・法  65 − 15 関大・法

<1997年度W合格者進学先>
同志社・法 71 − 0 立命館・法
同志社・文 62 − 5 立命館・文
同志社・経済 39 − 5 関学・経済
立命館・文 22 − 3 関大・文
関学・法  53 − 6 関大・法
251大学への名無しさん:03/12/28 20:05 ID:wubuoOL2
英語の構文150の29ページ1行目
I wonder what he bought at the store.
この例文のwhatは、関係代名詞の働きをしているんですよね?
ちょっと自信ありません。
252大学への名無しさん:03/12/28 21:05 ID:xtBJMJXI
>>251
wonder if
wonder when
wonder who
などの延長上に
wonder what を考えた方がわかりやすいでしょう。
253大学への名無しさん:03/12/28 21:12 ID:xtBJMJXI
>>251
I wonder the thing that he bought at the store.かな?
違うでしょ。
254大学への名無しさん:03/12/28 21:53 ID:YLnyE9cc
It was this hospital where was investigated by the police.
という文について、whereをthatにすれば正しい文になると書いてあるんですがどう違うんでしょうか?
255大学への名無しさん:03/12/28 22:39 ID:xtBJMJXI
>>254
これは、強調構文といわれるもので、【It is(was)----that 主語述語】
が、標準的な形です。あなたの文ではthatがwhereに変わっていますが、
whereは関係副詞ですので、それ以下の文で副詞の働きをしなければなりません。
たとえば、whereをthereに置き換えると変な文章になるでしょう。
There was investigated by the police. 変ですね。
That was investigated by the police. すっきりしますね。
256大学への名無しさん:03/12/28 22:40 ID:PRLLIgcb
>>254
where でもいいんだよ。
強調構文で強調されてる語句が「場所」を表してる語句の場合は
that じゃなくて where を使ってもいいんだ。
むしろ where を使う方をよく見かけるな。
257大学への名無しさん:03/12/28 22:56 ID:xtBJMJXI
>>256
本当ですか?時を表す副詞的要素を強調する場合,
that の代わりに when を用いることもあるが,あまり一般的ではない。
と旺文社の文法書にはありますよ。(煽りではないので気を悪くしないで下さい。)

thatは関係代名詞としても関係副詞としても使える万能選手です。
あと、いわゆる強調構文という文はIt とthatをその文から消しても
意味が通じなければなりません。ですから
It is 【in this hospital】【where】the malpractice took place.
のような文はありうると思いますが、それでも標準的にはwhereよりもthatと
すべきでしょう。
258なのちゃん@早慶5学部合格 ◆Usa74VnLFs :03/12/28 23:04 ID:PHmmVJlL
へぇ。
259大学への名無しさん :03/12/28 23:08 ID:x/FtZPKq
>>256
主語を強調している場合、whereは不可。
260大学への名無しさん:03/12/28 23:09 ID:PRLLIgcb
>>257
David Graham の On Cleft Sentences( CUP )
の148ページに、
It was this museum where I would often visit. って文が載ってるな。
でもって "that" is also possible ってあるから、where の方が一般的だろ。
261大学への名無しさん:03/12/28 23:24 ID:kWw9nvdj
>>254
> It was this hospital where was investigated by the police.

>>260
> It was this museum where I would often visit. って文が載ってるな。
> where の方が一般的だろ。

上と下とでは、あまりに違いすぎ。
例を出すなら、"where + v' 〜" のタイプを引いてこないとダメっしょ。

まあ仮にacceptableだとしても、受験生が真似する必要は100%ない。
262大学への名無しさん:03/12/28 23:48 ID:OobUW5w8
>>255
whereは関係代名詞にもなるよ。
ただしwhere + s + vという形じゃないと成り立たないけど。
例: It was this hospital where the police investigated yesterday.

>>256
whereを関係代名詞として使うには、where + vの形では不可能。

>>254
上に書いたように、
It was this hospital that was investigated by the police.が一番自然。
ただし
It was this hospital which was investigated by the police.
It was this hospital where the police investigated yesterday.なども可能。
263大学への名無しさん:03/12/28 23:51 ID:OobUW5w8
>上に書いたように、
って書いたけど、別に書いてなかったわ・・・
まぁ、It was this hospital that was investigated by the police.が一番自然。
そして、この文でthatをwhereに置き換えることは不可能。
264大学への名無しさん:03/12/28 23:51 ID:s7VMfS5X
265256&260:03/12/28 23:56 ID:PRLLIgcb
>>262
262さんの言うとおりだった。ごめん。
いくつか cleft sentence 関連の専門誌論文を流し読みしたんだが、
where の関係代名詞用法は、確かに、 where+S+V のときだけだね。

It was this bank where three masked men robbed. って例があった。
この例は perfectly grammatical って書いてあるね。
266大学への名無しさん:03/12/29 00:21 ID:LPAP/MuG
>>260
こっちも、少し修正。問題文では「副詞的要素」じゃなくて、強調してるのは
「名詞」だね。
私が作った文 It is 【in this hospital】【where】〜のような場合、とします。
この場合でも、一般的かどうか、自分の経験からはわかりません。この旺文社の参考書
の著者が大学の先生やアメリカ人を含んでいるので、とりあえずその権威を信用しています。
経験から一般的かどうかの判断をするのは、あなたにも私にも無理でしょう。
ただ、受験生としてはItとthatで挟み込んで、名詞やら、副詞やらを強調できることを覚えれば
十分なんじゃないでしょうか。
>>262
その通りですね。260さんの例文で、「あっ、そうだった」と納得しました。
>>254
こんなところで、どうですか?
267251:03/12/29 02:10 ID:FmgMflNC
>>252
>>253
この例文のせいで疑問詞・関係詞・倒置がまとめて解んなくなりました(汗)
268大学への名無しさん:03/12/29 02:15 ID:YZgQjvD8
>>267
> I wonder what he bought at the store.
wonderは「〜だろうか(と思う)」という意味だから、
このwhatは疑問詞と考えるべき。
what he bought at the storeが間接疑問文(名詞節)。
「彼はその店で何を買ったのだろうか」

ちなみに関係代名詞のwhatが作る節(名詞節)は「〜もの・こと」
269251:03/12/29 02:17 ID:FmgMflNC
そもそも「疑問詞」ってのは普通の代名詞に文の先頭に来る性質を合体させただけなんでしょ?
で、このとき先頭に持ってくるから倒置が引き起こされる、と。
倒置の法則は他の品詞とまったく同じですよね?
疑問詞の場合の倒置の法則が別にあるわけではないですよね?
270大学への名無しさん:03/12/29 02:30 ID:YZgQjvD8
>>269
すまないが、私の頭では、何が聞きたいのか分かりかねる。
271大学への名無しさん:03/12/29 09:35 ID:pNBu71lX
>>269
>そもそも「疑問詞」ってのは普通の代名詞に文の先頭に来る性質を合体させただけなんでしょ?

疑問の意味はどこに行った
272251:03/12/29 10:03 ID:g/re7vUE
>>271
疑問の意味はそのままですが。
thatが「あれ」と訳すならwhatは「何」と訳すだけの違いでは?
That is hat. を疑問文にすると、What is that?
↑のhatをwhatに置き換えて、That is what?
でもこのままだと語順がおかしいから倒置をすると、What is that? ってなるんじゃないの?
273大学への名無しさん:03/12/29 10:05 ID:ZOASaRuv
274大学への名無しさん:03/12/29 10:24 ID:MRrZ9FRp
>272
東京外語のスレに聞いてみたら?あそこは語学マニアでしょ?
外語スレ↓
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1071720796/l50
275大学への名無しさん:03/12/29 10:30 ID:EA5oAPkk
疑問詞自体に文頭に来て倒置を引き起こす性質があるかどうかは
よくわからないんだよな。正直。
むしろ疑問文という文そのものの性質である可能性が高いんじゃないかな。
ま、>>269,>>272の直接の回答ではないけどさ。
276大学への名無しさん:03/12/29 11:26 ID:FukrbbFl
>>251
★疑問詞の品詞
代名詞:what、which、who、whose、whom
副詞:where、when、why、how
形容詞:what 〜、which 〜
★疑問詞が先頭に来た場合の、残り部分の倒置
「助+S+V」の倒置パターンは、あなたの言うとおり統一的に
理解できると思う。
(1)疑問:You were【where】〜 →【Where】were you?
(2)否定:You were【never】told 〜 → 【Never】were you told 〜.
(3)条件(仮定法):【If】 you were 〜 → 【省略】Were you 〜
ただし、疑問「代名詞」の場合に、疑問詞自体が主語の場合、倒置は
起きない。
  【What】made you so happy?
★間接疑問文
間接疑問文の場合は、疑問詞以外の残り部分は倒置にならない。
 ○ I didn’t know【where】you were.
 × I didn’t know【where】were you.
277大学への名無しさん:03/12/29 11:27 ID:FukrbbFl
★関係代名詞か?間接疑問文か?―「what」の場合
(A)「who」の場合:「what」はわかりにくいので、「who」でまず
   理解したい。
(1)関係代名詞
  I know the boy【who】you met yesterday.
   →「その少年」を知っている(=知り合いである)
(2)間接疑問文
   I know【who】you met yesterday.
   →「だれなのか」を知っている。

(B)「what」の場合:「what」は「先行詞を兼ねる関係代名詞」なので
   (1)と(2)が形式的には区別できない。
 
  Do you know what I have in my hand?

(1)関係代名詞
   私が手に持っている「ものの内容」について知っていますか?
   → 手に持っているものは示している。
(2)間接疑問
   私が手に「何を」持っているのか知っていますか?
   → 手を握って、何を持っているかは示していない。
278大学への名無しさん:03/12/29 11:28 ID:FukrbbFl
(C)区別法
  >>251氏が書いているように、「what」を「the thing which」
  で書き換えれば(1)になる。
  また、「know」や「think」などの後ろに「what 〜」が来た場合は、
  ほとんどが(2)と考えてよい。それらの動詞が名詞(含代名詞、
  関係代名詞)を目的語にとる場合は、ふつう前置詞を必要とするから。
  → know of 〜、think of 〜、wonder at 〜

(D)結論:間接疑問
   「wonder」の目的語になっていること、「the thing which」
   に書き換えられないことから、(1)ではなく(2)。
279大学への名無しさん:03/12/29 13:11 ID:fljCk1us
>>277-278

間接疑問文の例を出すなら、
混乱しないように
I don't know wh- にしなきゃ。

the boy who you met yesterday も例文に選ぶのは疑問。

> 「know」や「think」などの後ろに「what 〜」が来た場合は、
>   ほとんどが(2)と考えてよい。

think が間接疑問文をとると言うのはいくらなんでもまずいっしょ。
280大学への名無しさん:03/12/29 14:36 ID:QMWuBdXo
They chianged the letters into shapes that they thought were prettier.
伊藤和夫の総合問題演習の文なんですが、伊藤和夫はthat they thought were prettierを
SMVとしていて、『挿入』の項目においてこの文章を載せてます。
they thoughtのところは挿入と考えていいんでしょうか?
,ではさまれてないのでそう考えて、いいのかなあと思ってるんですが。
281大学への名無しさん:03/12/29 15:52 ID:YZgQjvD8
>>280
> that they thought were prettier.
の部分は、参考書などで「連鎖関係詞節」と呼ばれているものですね。

「連鎖関係詞節」には、一般に、次のふたつの解説の仕方があるようです。

(1)
(that were prettier)という関係詞節[形容詞節]の中に、<they thought>が挿入された。

(2)(いまは冠詞については考えないことにします。)
They thought (that) shapes were prettier.という文が元にあって、
この文のshapesを関係代名詞に変えて先頭に持っていき、全体を関係詞節[形容詞節」にした。

参考書などを見るかぎり、(1)の説明の方が多いようです。
ただ、個人的には、素直に(2)で考えれば、挿入などと考える必要はないかと思います。
282大学への名無しさん:03/12/29 16:28 ID:8PyfeAWh
英文中にたまに出てくる「;」ってどういう意味があるんですか?
283大学への名無しさん:03/12/29 16:57 ID:5m0Eh3/q
英語の構文150、42ページ16行目
I pushed the table a bit nearer the wall.
(私はテーブルを壁のほうに少し近づけた)

このnearerはなんですか?
nearの比較級が何故こんなところに?
自分なりに考えた結果、印刷ミスだと思うんですけど(本当はnear)、どうですか?
284大学への名無しさん :03/12/29 20:19 ID:urGnjWW1
>>283
「それ以前の状態より近くに」という意味だと思われ。
than以下がなくても比較級が使われることはよくあることだよ。
285大学への名無しさん:03/12/29 20:43 ID:iqnD2fVd
>>283
nearは「比較変化がある前置詞」と説明されます。
I pushed the table a bit nearer [to] the wall. 
のtoが省略されたものと考えた方がわかりやすいかも。

286大学への名無しさん:03/12/29 20:56 ID:4dgCammS
>>282
きみの持っている辞書でsemicolonをひいてみそ。
287大学への名無しさん:03/12/29 22:53 ID:G4g69Q+z
英語の構文150 p319 一歩リード内

It is me that is going to buy a violin.

I am going to buy a violin.の強調構文みたいですが、
なぜamからisへと変わっているんでしょうか?
288sure ◆NHI32Gfbn6 :03/12/30 00:13 ID:b8DxytC0
>>287
> It is me that is going to buy a violin.

文法を重視すれば、
あくまで「It is I who 〜」が本筋であるにも関わらず、
日常口語としては「It's me that 〜」が優勢。
ただし「It's him(her, us, them)」は不可であり、
あくまで「I → me」に限っての話し。

なぜ「I → me」の変化が起こったのかについては、
・ 「me」が、「we, he, she」などと語尾が同じ上、発音も似ている?
・ 動詞の後ろの代名詞として目的格がなることの類推?
・ 「me」の方が「I」よりも強調の具合が良かった?
・ フランス語の「C'est moi.」の影響?
など諸説あっておもしろいのだが、
受験生にはもちろん不要な話だろう。

> なぜamからisへと変わっているんでしょうか?

「I → me」の変化が生じたことにより、
「me that am」に違和感を感じ「am → is」となった、
つまり玉突き現象のようなことが起こっただけで、
「am → is」が変わったことにはこだわらないほうがいい。
289大学への名無しさん:03/12/30 00:33 ID:TP+lDi5i
>>287
難しいこと聞くね。おそらくと言うことで、答えます。
It is me that is going to buy a violin.の強調をはずすと
Me is going to buy a violin. となります。こんなの変だと思うでしょう?
実際に映画の中で私は聞いたことがあります。スラム街の黒人とか、スターウォーズの
エピソード1の何とか星人だったかな。「おそらく」Meとamというのは相性が悪いのでしょう。
Iは主観だけど、Meは客観ということかもしれません。 ただ、あなたの紹介した文は正しいものだし、
It is I that am going to buy a violin.(本来はこちらが正当)の形よりも良く使われるのだそうです。
これは、ジーニアスで調べました。
あとは、特に省略した場合"It's I" と言う言い方が、インフォーマルな場では「知ったかぶっている」とか
「滑稽」に聞こえると言うことも、書いてありました。これはアメリカンヘリテッジ英英です。
何かヒントになればと思います。
他の人も何かあればどうぞ。 これは入試問題には出ないと思いますよ。
290大学への名無しさん:03/12/30 01:06 ID:xje9JD0D
meなどの代名詞は先行詞になることが可能ですか?
the oldではなくthe older は可能ですか?the+形容詞=名詞として
When do you think it happened ? 等の文で疑問視はthinkにかかるのですか?
それともit happenedにかかるのですか?
色々すみません。お願いします
291大学への名無しさん:03/12/30 01:23 ID:7dGriWZa
>>287
まぁゴロの問題だよ。
普段、it's meという言い方は非常によくある言い方けど、it's Iと言うことは
まず無い。だからIt's Iはゴロが悪い。
また、it's me that(who) amと言うのもゴロが悪い。
それに一旦、関係代名詞、that(who)で置き換えてるから、
me that(who) isと言ってもさほど変じゃない。
キッチリ理論的に言えば、It's I who amと言うべきなんだろうけど
言葉というのはゴロなどにせいで崩れることがあるからね。

それから、It's he that(who) isだけでなく、It's him that(who) isも言う。
It's her that(who) isも同様。
かえって、it's he that(who) isと言うと書き言葉の場合はいいけど、
会話だと、289氏が触れてるように、文語的過ぎるというか気取ってるような
感じが出てくるね。

一応ググってみたところ、
"it's him that is" 60件
"it's him who is" 106件

"it's he that is" 37件
"it's he who is" 210件

まぁIt's me(him, her) that(who) isという言い方は文法的に
キッチリ言えば変かもしれないけど、普通に使われる表現だと
憶えておこう。
292大学への名無しさん:03/12/30 01:36 ID:d9IE81HI
Google検索(多い順)

"it is I who am" 約6,090件
"it is me who is" 約1,540件
"it is me that is" 約808件
"it is I that am" 約448件
"it is me who am" 約20件
"it is me that am" 1件
293大学への名無しさん:03/12/30 01:47 ID:7dGriWZa
どうせなら、これも加えておこうよ。
"it is I who is" 約2,000件
294大学への名無しさん:03/12/30 01:54 ID:d9IE81HI
>>293
失礼。ややこしくなって、忘れておりました…。

"it is I who am" 約6,090件
"it is I who is" 約2,030件
"it is me who is" 約1,540件
"it is me that is" 約808件
"it is I that am" 約448件
"it is I that is" 約340件
"it is me who am" 約20件
"it is me that am" 1件
295大学への名無しさん:03/12/30 02:28 ID:2cICqXcN
ぐぐるで It is I who am がいちばん多いのは、たぶん、書き言葉だからだろうね。
話し言葉なら絶対に It is me that is をいちばんよく使うはず。
296大学への名無しさん:03/12/30 09:19 ID:jOOGM8Nx
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー
297大学への名無しさん:03/12/30 12:31 ID:d9IE81HI
>>294を書きましたが、
>>295さんのおっしゃるように書き言葉である、および、it'sを考慮していない、ということもあり、
あくまでも参考程度にお願いします。
298大学への名無しさん:03/12/30 13:30 ID:+fqwALqp
>>290
whenに適当な、時を入れて肯定文を作ってみましょう。
You think (that) it happened 【last night】.
便宜的にwhenに置き換えます。
You think (that) it happened 【when】.
疑問詞または疑問詞を含んだ句は、その部分が最も聞きたいところですから、先頭に出します。
そして、疑問詞自体が主語じゃないですからdo youの形になります。
When do you think it happened? になりましたね。
whenが(that)の作る節の中から飛び出して先頭に来る形になります。

the olderの件は、そういう風に総称で使うことはできますが、
あなたが、どんな文章を作りたいのか見てみないと何とも。。。。
299大学への名無しさん:03/12/30 18:00 ID:Np6n/yz9
be 〜ingの形を取っていても、進行形にはならないで、
beの補語として現在分詞が働いてることってあるんですか?
300高1:03/12/30 19:01 ID:hAXprc4u
Excited fans were hanging aroun the rear exit hoping to catch glimpse of Michael.
興奮したファンたちが、マイケルを一目見ようと裏口に群がっていた。

どうして上の訳になるのか教えてください。
301大学への名無しさん:03/12/30 19:17 ID:6gvdGNPN
>>300
私には頭をどうひねってもそれに類する訳しかできませんが、
あなたはどのように訳すのですか?
書いてくださればあなたの疑問点が他人に伝わりやすくなると思います。
302大学への名無しさん:03/12/30 19:32 ID:qsOzjz/4
countryは「国」という意味ですが
the countryだと「田園」という意味になるようです

the countryが「(限定された)国」となるときもあるんですか?
the coutry=田園ってのは慣用表現なんですか?
303大学への名無しさん:03/12/30 19:35 ID:An21DCxW
関係詞と接続詞の文法上の役割の違いがわからない・・・
今まで何となく訳してきてしまった。

304大学への名無しさん:03/12/30 20:26 ID:kH2ZI7Y/
>>302
the country⇔the townとのこと(ジーニアス)。 辞書を引いてみましょう。
the はそれに続く形容詞や名詞とセットになって、総称を表します。
発話する人と、それを聞く人が共通の認識として持っている(=特定)のが前提です。
例えば、the Japanese = 日本人は総じてメガネで出っ歯でカメラを持ってうろちょろしてる
という前提で「あの」日本人てやつはさ。。という感じ。
the country 田舎ってこんなものだってイメージありますよね。
もちろん、特定の国ってのもアリですよ。
305大学への名無しさん:03/12/30 20:37 ID:kH2ZI7Y/
>>300
301さんがそう思うのももっとも。
自分のわかる所とわからない所をはっきりさせてから質問しましょう。
マル投げはだめですよ。
306大学への名無しさん:03/12/31 00:30 ID:UokhYpzj
>>299
Michael is exciting! マイケルはすげぇ!
307大学への名無しさん:03/12/31 01:18 ID:0YBT1TKB
>>306

あるってことですか?
308大学への名無しさん:03/12/31 01:57 ID:nNZcd80M
>>306
excitingはもはや形容詞。
その文はふつーにSVCだ。

>>299=307
例文を出してくれないかな。質問意図がよくわからない。
309大学への名無しさん:03/12/31 02:15 ID:UokhYpzj
>その文はふつーにSVCだ。

299はそういう例を挙げて欲しかったわけじゃないのか。
The work is tiring. その仕事は骨が折れる。
Hey,look.They are surprising! おい、見ろよ。あいつらすごいそ。
みんな分詞形容詞だな。こりゃsureさんの出番かな。
310大学への名無しさん:03/12/31 02:39 ID:nNZcd80M
>>309
うん。
おれは分詞形容詞以外のことで>>299が質問していると思ったんだけど。
本人からのレスがない以上はなんとも言えんな。

しかしこの時間までお疲れ(笑)
311300:03/12/31 10:00 ID:RYG7UR0g
>>301
>>305
なぜexitのあとにhoping〜となるのかがわかりません。
312大学への名無しさん:03/12/31 10:24 ID:ScdceApQ
分詞構文
313大学への名無しさん:03/12/31 10:28 ID:GlY2sgsW
ああ。
314299:03/12/31 11:40 ID:vpTGqoVB
> おれは分詞形容詞以外のことで>>299が質問していると思ったんだけど
そうです
315:03/12/31 11:46 ID:7yXBPiks
>>314
ないんじゃん?
補語になるのは名詞か形容詞のはたらきするものしかないと思うけど。

ってゆーか、質問の意図は?
316大学への名無しさん:03/12/31 12:00 ID:vpTGqoVB
>>315
現在分詞って名詞になるでしょ?
気になったからです。
317:03/12/31 12:05 ID:7yXBPiks
>>316
なりません。
318大学への名無しさん:03/12/31 12:16 ID:vpTGqoVB
>>317
doingで 〜すること ってならない?
319大学への名無しさん:03/12/31 12:17 ID:UqIaKmnx
>>318
それは動詞の活用として考える
320大学への名無しさん:03/12/31 12:18 ID:EzHU6wb6
動名詞やがな
321:03/12/31 12:21 ID:7yXBPiks
>>318
>>320さんの言うように、それは動名詞であって、
現在分詞とは似てるけど区別されるものですよん。
322大学への名無しさん:03/12/31 12:26 ID:vpTGqoVB
動名詞って現在分詞の中に含まれるものかと思ってた。
じゃあ-ingで進行形とならずに動名詞となるものはないの?
323:03/12/31 12:28 ID:7yXBPiks
>>322
あるよ。
My favorite pastime is strolling the shore.
みたいなのとか。
324大学への名無しさん:03/12/31 12:43 ID:EzHU6wb6
微妙に意味不明の質問…
325大学への名無しさん:03/12/31 19:26 ID:woAkj/RD
-ing形の諸相
1現在分詞
a)進行形 He is studying English.
b)名詞を修飾 I know the man running in the park.
c)補語 I saw him running in the park.
d)分詞構文 Seeing the policeman,the man ran away.

2動名詞
a)主語 Studying English is a lot of fun.
b)補語 My hobby is taking pictures.
c)目的語 I like studying English.
d)前置詞の目的語 I am fond of playing tennis.
e)名詞を修飾 living room
326大学への名無しさん:04/01/01 00:41 ID:yJ7uNPzV
英文の中にどうしようもない単語が出てきたらみんなどうしてる?
模試とかやってると推測のしようもないどうしようもない単語が出てくるときがある。。
もうお手上げ。
327大学への名無しさん:04/01/01 11:29 ID:NIWSoxWe
間違えを訂正してください。
Long ago people believed that the sun goes around the earth.
おねがいします。   
328大学への名無しさん:04/01/01 11:39 ID:JMRppPf8
>>327
マルチポストし過ぎ。
329大学への名無しさん:04/01/01 12:08 ID:uVuXbjft
単語は知らなかったら、それでもう終わり。
goesをwentにする。
曙は弱かったね。格闘技ばっかりでテレビつまんなくね。

センターまではやっぱり文法問題漬けじゃないとやばくね。
330大学への名無しさん:04/01/01 14:26 ID:uVuXbjft
てかセンターまでは英頻に集中してればよくね?
おまいらもテレビ見ないでべんきょうしてますか?
331大学への名無しさん:04/01/01 16:50 ID:NLErP9EB
新・英文法頻出問題演習Tの
8ページの16-39
One of the gentlemen who ( ) present addressed the pupils.
解答はwereなのですが、なぜでしょうか?
この場合答えがwereなので先行詞はgentlemenということでしょうか?
先行詞の見分け方も教えていただけるとありがたいです。
332大学への名無しさん:04/01/01 20:03 ID:uVuXbjft
one of 〜 が主語の時は動詞は単数形だろ。
解答は was じゃないと変だろ。

てかこのスレの奴らは不親切だろ。
おまいら年が明けたから勉強必死なのか?
333大学への名無しさん:04/01/01 20:07 ID:zUVXOXYp
いや先行詞はgentlemenで、したがって動詞はwereになる。
334大学への名無しさん:04/01/01 20:09 ID:zUVXOXYp
333をちょい訂正しとくわ
先行詞はgentlemenで、したがって動詞はwereになる。 のが普通。
ただしoneを先行詞にしてる場合も稀にはある。
335sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/01 20:24 ID:ZogeJntB
既出の質問のため過去ログからの転載しておきます。

以下は「ジーニアス英和大辞典」からの引用です。
---------------------------------------------------------
「 one of the [those] + 複数名詞 + 関係詞 」では,
the (only) one of ... のように限定のある場合以外,
節中の動詞は複数動詞が原則:

She was one of the girls who 【were】 late in coming.
ただし, この場合も one に引かれて単数動詞のこともある.
いずれも標準語法.

単数呼応は特に先行詞が the only one の時に生じやすい:
Bill is the only one of the applicants
who 【has】 the ability to speak English and Japanese.
ビルは応募者のうちでただひとり英語と日本語が話せる.
-----------------------------------------------------------

「単数形」を使う人でも、「one に引かれて単数動詞のこともある」であって、
あくまで先行詞は「関係代名詞直前の複数名詞」であることは理解しておきましょう。
336大学への名無しさん:04/01/01 20:30 ID:uVuXbjft
>>335
うおお、335は英語できるんだなあ。
ありがとちゃん。
335はどこ大を受けるんですか?
それだけできるところを見るとやっぱ早慶とか?
英頻はもう何回も繰り返したのか?
漏れは立教を受ける予定。正月だけど、お互いにがんばろう!
337大学への名無しさん:04/01/01 21:44 ID:1i0cCyCp
>>336
彼はこのスレの>>1だっつーの…
338331:04/01/01 22:49 ID:CZIlh+Ak
>>332-335
解答ありがとうございました。
339大学への名無しさん:04/01/01 23:51 ID:uVuXbjft
>>337
なんかこのスレの奴って感じ悪りいな
ちょっと英語ができて早慶とか受けるからっていって
つんつんすんなよな
同じ受験生だろ!
まあがんばれや、漏れも今日は後一息がんばる。
340大学への名無しさん:04/01/02 00:03 ID:MvIry+8p
>>336=339
素のバカなのか釣りなのか?
>>1-4ぐらい目を通せ。
彼は受験生ではないと言っているのがわからんのか?
341大学への名無しさん:04/01/02 00:14 ID:tuFayW5L
>>1は確かに受験生ではなさそうだが、よく知ったかぶりして間違ったりしてるよな。
342大学への名無しさん:04/01/02 00:23 ID:F3F7rrxA
>>341
新年早々チャレンジャーの登場か? よく電波が飛んでくるけどSureさんが
論破されたのは見たことないぞ。
343:04/01/02 00:27 ID:cEYQHWPe
動画ファイルだけで20GB・・・(´・ω・`)
344:04/01/02 00:28 ID:cEYQHWPe
誤爆スマソw

Sureさんは凄い方ですよ〜。
345大学への名無しさん:04/01/02 00:36 ID:tuFayW5L
>>288でも大間違いなこと言ってるけど、Sure信者には目に入らないのかなぁ。
または信者はSureの自作自演?
346大学への名無しさん:04/01/02 17:52 ID:BO06AGpr
英語の諺を沢山知りたい。
そういうのイパーイ載ってる参考書教えて。
あるいは、ホムペでもいい。
例えば、Do in Rome as the Romens do. ←みたいな
347大学への名無しさん:04/01/02 18:25 ID:65pCkT79
>>346
青山とか毎年ことわざの問題が10題ぐらい出んだよね
でも高校でも予備校でもことわざ教えてくんねよな

漏れもことわざとかまとめたホームページとかあったら知りたいっす
348和訳してみな:04/01/02 19:52 ID:CUIq/COz
Rock'n' Roll it was my adolescence
Born in fuckin' country
Hip Hop music it's my everything
to me it's like a hymn

When I suffer in mind, I'll keep on singin' maybe
'cause I don't wanna lose Freedom of Expression

When I fall in love, l'll keep on writtin' songs
'cause I don't wanna stiff emotion

I'm loser so fuckin' what?
I'm smoker so fuckin' what?
I'm Japanese so fuckin' what?
I'm winner so fuckin' what?

I'm pinhead you right
But I don't wanna hide-face life
Give me some more time
for thinkin' bout love and the music
Stand up people
Say something
349348:04/01/02 20:25 ID:CUIq/COz
スレ違いスマソ
350大学への名無しさん:04/01/03 16:01 ID:8IHaPVIq
英語の構文150 p94 1行目

I gave her what little information I had.

このwhatはinformationを修飾してるようですが、
what little information I had で1セットなんですよね?
informationとIの間にthatが省略されてるとかはないんですよね?
この関係形容詞whatは、必ず「what + 名詞 + S + V」という形になるんでしょうか?
351:04/01/03 16:20 ID:vkMKsoyd
>>350
what+名詞+S+Vが基本だと思ってておっけーだと思う。
さらに言うと、all the 名詞+that+S+Vと同じはたらきね。
352大学への名無しさん:04/01/03 17:03 ID:WX6Glf1C
The flower was out as early as March.
その花は早くも4月には咲く

訳の意味がわかりません。
その花は早ければ4月に咲くって意味ですか?
それとも、その花は他の花に比べ咲くのが早く、4月に咲くって意味ですか?
353:04/01/03 17:06 ID:vkMKsoyd
>>352
辞書引け。
354大学への名無しさん:04/01/03 17:33 ID:WX6Glf1C
「早くも」は辞書には載ってないんだよね。
そっちが辞書引いてみろって感じ。
まあもう解決しましたけど。
355:04/01/03 17:41 ID:vkMKsoyd
>>354
人のモノ訊く態度を考えましょうね♪
ジーニアスには、「O<数詞>(と同じほど)も」と載ってますよ。
356大学への名無しさん:04/01/03 18:31 ID:3dthSpp1
>>352
文脈なしで、その文だけじゃ意味は確定できないね。
まぁ時期に関しては「早ければ4月に」だ。
他の花に比べてってことじゃない。

>>354
馬鹿に釣られて売り言葉に買い言葉つーか、口のきき方が良くないな。

しかし353や355の口のきき方はもっと悪い。
馬鹿のくせにエラそうに何言ってるんだか。
357大学への名無しさん:04/01/03 18:38 ID:vQGl2peq
んで、なんで4月なんだ?
358大学への名無しさん:04/01/03 18:40 ID:3dthSpp1
>>356
おっとスマン。356は訂正。
「早ければ3月に」だ。
359大学への名無しさん:04/01/03 19:37 ID:6WJeUOpT
>>352
as early as ですから、後ろのasの後に来る時期と「同じに」ということです。
わざわざこういう表現をするのは、こんなにも早く咲くんですよという強調するためです。
ですから、早ければ咲くし、そうでなければ咲かないということではありません。
I went out of my way as far as Rome.
回り道をして、ローマまで(も)行った。
これと同じ表現だと思います。

360大学への名無しさん:04/01/03 20:02 ID:vQGl2peq
要するに紅もID:3dthSpp1も>>351に見事釣られてるんじゃないのか。

>>359
ご苦労さま。
361大学への名無しさん:04/01/03 20:03 ID:vQGl2peq
>>360
おっと、レス番間違った。
362大学への名無しさん:04/01/03 21:13 ID:rVp7Quri
学校で配られた問題集(解答なし)からなんですけど

次の文の誤りを正しなさい。
Where do you know he comes from?
という問題で教師は
Do you know where he comes from? だ。
といっていたのですが、あっているのでしょうか。
「それ、ちがくないですか?」って聞いても
「そうか?」で終わりでした。
363大学への名無しさん:04/01/03 21:16 ID:J7J4ieo8
>>362
あっていると思うよ。

どうして間違っていると思うのかわからん。
364大学への名無しさん:04/01/03 21:18 ID:xlftNviW
I don't see how he can act the way he does.

This is the way people learned to stop fish from spoiling.

この二つのthe wayの意味は違うらしいんですが、どうなってるんでしょう?
365362:04/01/03 21:36 ID:rVp7Quri
>>363
自分はfromがいらないんじゃないかと思ったのですが。
おそらく自分が間違っているでしょうけど。
366大学への名無しさん:04/01/03 21:44 ID:5ktSJjNv
>>365
from はいらんね。
キミが正しい。
367大学への名無しさん:04/01/03 22:00 ID:6WJeUOpT
>>362
〜から来る(出身)の場合はcome from でfromをつけます。
Where does he come from?
〜へ行くの場合はgo toだけれども、toを省略することが多い。
Where are you going (to)?
368大学への名無しさん:04/01/03 22:17 ID:6WJeUOpT
>>362
動詞がknowのときとthinkのときの疑問詞の位置を混同してるのかな?
knowの疑問文はyes, noで答えられるので疑問詞は頭に出しません。
Where do you think he comes from?
Do you know where he comes from?
369大学への名無しさん:04/01/03 23:12 ID:PUD0PfyT
>>359
知ったかぶりはイカンよ。
こんなにも早く咲くんですよ、と強調してるわけじゃない。
as 〜 asには文脈によって、「何々と同等」という意味と「もっとも〜では」という意味がある。
>>352のas early asは「もっとも早いと3月に」、「最短では3月に」という意味。
同様に、>>359のas far as Romeも「もっとも遠くだとローマまで」、「最大でローマまで」という意味になる。
ローマまで(も)行った、などと強調してるわけじゃゃないよ。
370大学への名無しさん:04/01/03 23:20 ID:PUD0PfyT
「もっとも〜では」という意味がある、というのをもう少し詳しく言うと、
「最大値」を意味してるということ。
分かりやすい例でいうと、
This is as much as I know.
That is as far as you can go. など。
371大学への名無しさん:04/01/03 23:23 ID:C9Amkjlq
>>369
そうなんだ。ちなみに出展を教えてくれる?参考書でもいいyo
それと、その例文もお願い。
372大学への名無しさん:04/01/03 23:26 ID:C9Amkjlq
>>370
それは違うよ。 具体的な距離とか月日とか値がはっきりしてるでしょ。
373大学への名無しさん:04/01/03 23:41 ID:PUD0PfyT
>>372
メチャクチャな奴だな。
分かったつもりになって知ったかぶってないで、学ぼうとしろよ。
まあas 〜 asでググって、100個ぐらい文章よく読んでおいで。
文脈によって「何々と同等」という意味と「もっとも〜では」という意味がある。
as 〜 asの後に具体的な距離や月日が来ても同じこと。
374:04/01/03 23:42 ID:vkMKsoyd
じゃあ、as early as the 12th century で 早くも12世紀には ってのは、
ジーニアスからの引用なんだけど、
これは〜と同等っていう方の意味でいいのかな?
375大学への名無しさん:04/01/03 23:43 ID:C9Amkjlq
>>373
◆The lake froze over as early as November.
湖はまだ 11 月だというのに氷が張りつめた
◆We ascended as far as the base camp.
ベースキャンプまで登った
◆I will go with you as far as London.
ロンドンまでご一緒しましょう
強調は違うかもしれないが、最大限といういみじゃないって
376大学への名無しさん:04/01/03 23:45 ID:C9Amkjlq
日本語で「早くも」っていうのは「早くても」と言う意味じゃないよ
国語辞典をひいてごらん。
377大学への名無しさん:04/01/03 23:48 ID:Z8hQPH/Q
間違っててもさも正しいかのように言う奴がいるのが英語の質問スレの特徴。
誰が正しいのかも客観的に見分けが付かないのが厄介。
378大学への名無しさん:04/01/03 23:53 ID:PUD0PfyT
>>374
英語というのは文脈によって意味がかなり異なるものなんだよ。
分かるか?
意味は文脈による。
たとえば、ある調査をしていて
You can go back as early as the 12th centuryなどと言えば、
「もっとも古いと12世紀までさかのぼれる」、「最大で12世紀までさかのぼれる」
という意味になる。

>>374と同じ。
英語というのは文脈によって意味が違ってくるんだよ。
ある文章を読んで、as 〜 asはこういう意味だったから、別の文でも
同じ意味で使われているというわけじゃないんだよ。
379大学への名無しさん:04/01/03 23:53 ID:PUD0PfyT
>>375
>>374と同じ。
英語というのは文脈によって意味が違ってくるんだよ。
ある文章を読んで、as 〜 asはこういう意味だったから、別の文でも
同じ意味で使われているというわけじゃないんだよ。
380大学への名無しさん:04/01/03 23:58 ID:C9Amkjlq
範囲の上限と言う意味ではわかったよ。
ただ、過去形だとさ、値がもう決まってるから「早くても」というのは
ないんじゃない?
早くも、富士山の頂上に雪がつもりました。というのは 最大限のことかい?
381:04/01/04 00:01 ID:gb2lCfF+
>>378
質問に答えてくれてないねぇ。
要するに、〜と同等にってのとのもっとも〜ってのとは、
本質的におんなじ意味と考えていいのね?
382大学への名無しさん:04/01/04 00:03 ID:dYJrDw6+
as far as
Also, so far as. To the extent, degree, or amount that.
〜にまで至って というのが本来の意味だよ
383大学への名無しさん:04/01/04 00:07 ID:dYJrDw6+
He went so far as to commit theftって君ならどう訳す?
384:04/01/04 00:10 ID:gb2lCfF+
>>383
彼は窃盗を犯すところまでいってしまった。
→彼は窃盗まで犯してしまった。

かな。
385大学への名無しさん:04/01/04 00:11 ID:/alEQV2O
PUD0PfyTは、例のキティだと思われ。
386大学への名無しさん:04/01/04 00:30 ID:dYJrDw6+
もういいや。すっかり荒らしてしまってすみません。
私は、as far as 「具体的数字を」 
=具体的数字(この値が最大限ということには異論なし)で、その手前の
数値を含まないと解しています。
本来がas asの等値の比較ですから。その形容詞が範囲を示すfarであれば
「最大限の範囲に至って」ということを表すと思います。「至った」最大限の値を
後ろの方のasで表すと思います。紅さんは「至って」いるとは限らないとの主張ですので
ここは相容れません。私も納得すれば受け入れるつもりはありますが、今はお互い頭を冷やしましょう。
387:04/01/04 00:34 ID:gb2lCfF+
>>紅さんは「至って」いるとは限らないとの主張ですので
これってどういうことが教えてくださる?
そんなこと主張した覚えはないんだけど。。。
388大学への名無しさん:04/01/04 00:40 ID:E8NhAHHH
>>380
そもそも「早くも」というのが意訳だよ。
繰り返すが英文の意味は文脈によるし、どのような質問の答えかなどにもよる。
それを日本語にすると、さらにニュアンスにズレが生じるもの。
「早くも」などという日本語訳に引きずられない方がいい。
文脈によって「一番最初に雪が積もったのは○月だった」、「最初に観測されたのは○月だった」のように訳すかもしれない。

>>381
本質的に同じ意味だという理屈を組み立てれば組み立てられるだろうし、まったく違うものだという理屈も組み立てられるだろう。
そんなのは、もはや言葉遊びでしかないよ。
実質的には、文脈によって「何々と同等」という意味と「もっとも〜では」という意味がある、ということを知っておけばいいだけ。

以上。
もうイチイチ説明しないが、もし本当に学びたい気持ちがある奴は自分でググって、ひたすら文章を読んでみるのがいい。
389大学への名無しさん:04/01/04 00:41 ID:wUyeqcLH
このスレはいつ見ても、どの意見が正しくてどれが間違ってるか
さっぱりわかんないなあ。
受験生の勉強にとってこんなに有害なスレはないと思うぞ。
スレを立てた奴がどういう意図かわからんが、
害悪ばかりまき散らすスレなんてもうやめたら?
390大学への名無しさん:04/01/04 00:48 ID:w68Vuphu
>>389
> このスレはいつ見ても、どの意見が正しくてどれが間違ってるか
> さっぱりわかんないなあ。

385のように、例のキティが出没する点だけおさえていれば
そんなに困ったりはしないよ。

ところで
ID:E8NhAHHH = PUD0PfyT
でいいのかな?
391大学への名無しさん:04/01/04 00:53 ID:E8NhAHHH
>>390
自分の間違いを指摘されてキレてしまったのか?
反論があるなら理論的に言えばいい。
コロコロとIDを変えて、人をコキ下ろしても自分を正当化することは出来ないことを知った方がいい。
392390:04/01/04 00:58 ID:w68Vuphu
>>391
> 自分の間違いを指摘されてキレてしまったのか?

意味不明。間違いも何も390番より前に何もいってないよ(笑)

> コロコロとIDを変えて、人をコキ下ろしても

もしかしてそういうこと君はしているのかい?
393大学への名無しさん:04/01/04 01:06 ID:4XYMFJno
>>383
彼は窃盗を犯しさえした

じゃないの?
間違ってたらスマソ
394393:04/01/04 01:19 ID:4XYMFJno
スマソ↑384さんが既に答えてますた。

っていうか、今レスの流れをざっと見たけど・・・
なんか物凄い(?)話してるね。
漏れは英語ss70超えてるから、てっきり自分は英語得意だと思い込んでたけど・・・
よう分からんわ。↑で議論されてることは。
レベルの相当に高い人達が議論してるようで・・・漏れには理解不能です・・・
395大学への名無しさん:04/01/04 01:37 ID:/alEQV2O
>The flower was out as early as March.
>その花は早くも4月には咲く

394みたいな人が出てくると気の毒なので整理すると、正しい説明は、
>>359 >>372 >>375 です。

>>356 >>369 >>370 >>373 >>378 >>>388 は、キティの戯言だから意味不明なのは当然。
396大学への名無しさん:04/01/04 01:47 ID:oBqgqtEq
>>395
んで、なんで4月なんだ?
397大学への名無しさん:04/01/04 01:57 ID:/alEQV2O
もちろん「3月」だろう。ただのタイプミスと思われ。
398大学への名無しさん:04/01/04 02:06 ID:u0FZszDz
ところで英語が使えるようになるにはこのスレで議論されていることまでわからなくては
ダメですか?PC使えるようになるのに、CUIとかわからなくてもGUIで直感的で十分じゃない
ですか?そういう直感的で役に立つ文法ってないですかね。
399383, 386:04/01/04 09:51 ID:gIVl8kKX
>>387
申し訳ない。キティさん(という人なんですか?)とやりあってる間に紅さんが入ってきたので、
誤射してしまいました。
>>398
そんなことは、ないですよ。議論の内容はたわいないことだったんですが、
まわりくどく書いて惑わせてしまいました。結論だけは常識的に判断してください
400383, 386:04/01/04 10:05 ID:gIVl8kKX
ちなみに「早くても」at (the) earliest
「遅くても」at (the) latest
試験にでそうなのが
     「せいぜい、良くても」at best
「多くとも」     at most
「少なくとも」    at least
限度を示すのにはatを使った表現が多いですよ。  
401大学への名無しさん:04/01/04 13:51 ID:WvhJDTet
グーグルの文を100個読んで英語を学んでるキティさんはスゴイ。コワイ。
受験生は真似しないように。
402大学への名無しさん:04/01/05 16:51 ID:3QIU0lYR
「早くも」は、きちんとした対訳でas early asで間違いありません。
複数の和英辞典に出ています。
逆にas early as を調べるとどの辞書でも「早くも」は載っています。
自分の理屈が通用しないところはすべて、文脈・意訳のせいにしてはいけません。
また、グーグルなどで勉強しては決していけません。これはゴミ箱です。また適切な解釈や日本語のガイドがありません。
頻度を参照する程度の利用が賢明です。
参考書や辞書の例文は大学教授や英語の専門家が監修してますから、自分の解釈に
疑問が生じたらこれらを参考にするのが正常な人の態度です。その日本語訳が理解できないのは日本語能力が低いからです。
また英英辞典にも「もっとも〜では」などという意味はありません。
自分の勘違い日本語訳に何の疑いももたず、人に学ぶ態度や論理を説いてはいけません。
403402:04/01/05 16:53 ID:3QIU0lYR
404大学への名無しさん:04/01/05 17:35 ID:MB9yJT9d
キティさんに質問!

▼ as ... as O
〈数詞〉(と同じほど)も
‖as early as the 12th century 早くも12世紀には
《◆前置詞は不要》
/as often as five times a week 1週間に5回も
/The tower is as high as 220 meters. その塔は高さが220メートルもある.

ジーニアスのこの記載は間違いなんですか?
405大学への名無しさん:04/01/05 23:49 ID:Tq9RTTm7
>>343 気になる誤爆。
406家庭教師:04/01/06 10:35 ID:G99N394O
そういや、2ちゃんねらーのガキに、「『逝ってよし』って、
英語で何と言うのか」と訊かれたことがあったな。
407大学への名無しさん:04/01/06 12:18 ID:9har7d/L
パラグラフリーディングって初めに設問の名詞をピックアップして
流れを押えるって習ったのですが
名詞がうまく押えられないんです・・・
パラグラフリーディング詳しい方いたら説明していただけませんか?
408大学への名無しさん:04/01/06 12:38 ID:K3g1O9HH
笑撃的
409大学への名無しさん:04/01/06 16:50 ID:CM/3Ewhv
>>406
You're dismissed.
410大学への名無しさん:04/01/06 16:52 ID:xp6h/jgx
>>409君は首だ?
411大学への名無しさん:04/01/06 16:58 ID:CM/3Ewhv
>>410
逝ってよし
412大学への名無しさん:04/01/06 17:18 ID:f68qhsgG
>>407
オイオイそれはパラグラフリーディングじゃねーよ。
というか、何?そのやり方?噂の代ゼミ今井方式?

そもそもパラリーってのは段落ごとの話の筋を整理して掴むこと。
要は現代文の読み方と同じ。
「基本的に段落ごとに言いたい事が1つあるから、それをチャント掴め」ってことよ。
長文の量が多い場合(慶応大等)、パラグラフ毎に要点をメモったり(実際に書かなくてもヨシ、頭で整理できれば)しておくと内容把握がスムーズに逝く。

ま、けど、ぶっちゃけセンターやそこらの私大レベルじゃパラリーなんてする必要無し。
量は少ないし、中身も大した事言ってないから普通に読むだけで容易に内容把握は可能。
413大学への名無しさん:04/01/06 21:33 ID:ANUhykHT
>>407
すれ違い。パラリースレか英語の勉強法スレはどうぞ。
ただ、パラリーについてSureさんはどう思っているかは聞いてみたい気もする。
414大学への名無しさん:04/01/07 20:31 ID:QKb2jLOH
>>404
どれも He has as many as 50 books. と同じ用法です。
as ... as A : A<数量> ほども...
... のところには many や much がよくくるが、
go as fast as 50 miles an hour (時速50マイルもの速さで進む)
のように、他の形容詞が使われることがあります。

415414:04/01/07 20:37 ID:QKb2jLOH
ジーニアスの訳では「と同じほど」を「ほど」と読み直せば納得いくと思います。

ところで「キティ」って「きちがい」を文字っただけなのでは?
416大学への名無しさん:04/01/07 22:11 ID:RKTXWb1n
What a witty guy he was!
417大学への名無しさん:04/01/08 23:27 ID:C5/Dyq98
英語の構文150 176p 1行目

He found it impossible to work any longer.

anyは否定文で「少しも」という訳になるはずですが、
上の例文では肯定文で「少しも」という意味になってる気がするんです。
なぜですか?
418ぼけ:04/01/08 23:40 ID:9c1lhT2C
impossibleがある以上は君の言う「否定文」。
否定文というのは単にnotがつく場合だけではない。
意味的な否定も含むことがある。
419大学への名無しさん:04/01/09 16:18 ID:/wn7LORh
almost everyone
こんな表現を見つけたんですが、なんで副詞が名詞にかかっているんですか?
420大学への名無しさん:04/01/09 18:05 ID:Iyw4W5E1
辞書引け
421大学への名無しさん:04/01/09 19:09 ID:CdjQAoLU
>>419
副詞は名詞も修飾できるんだよ。
Only he can do that. の only も副詞だけど he を修飾してるだろ。
422大学への名無しさん:04/01/09 19:30 ID:ddWoF8jF
>>421
出来ないよ。
例文を勝手に持ち出してきて、ほら成り立ってるだろって言われても誰もその例文あてにしないだろ。
少しは考えようぜ。

副詞は句や節を修飾するからそういう風に見えるだけ。
423大学への名無しさん:04/01/09 19:34 ID:CdjQAoLU
>>422
おまえ、馬鹿ですか?

ジーニアス英和の記述参照。
onlyは通例修飾する語・句・節の直前か,時に直後に置く:
Only he [He only] solved the problem yesterday. 彼だけが昨日その問題を解いた

副詞が名詞を修飾してるじゃないか!
424大学への名無しさん:04/01/09 19:37 ID:CdjQAoLU
>>422
「少しは考えようぜ」って偉そうに・・・DQNのくせして!
お前が有名なキティ様でつか?
425大学への名無しさん:04/01/09 19:49 ID:CdjQAoLU
>>419
低能DQNの422の相手ばかりしてても仕方ないんで、
almost をもっとちゃんと説明しとこう。

ジーニアスに書いてあるのは、
Almost everybody was invited.ほとんど全員が招待された
everybodyのeveryを修飾した臨時用法

つまりだな、everybody とか everyone とか everything の語形成は
every +「名詞」だから、
その every だけを almost が修飾してると、臨時に考えておくわけよ。

わかった?
くれぐれも422のような最低人間にならないでね!

[ジーニアス英和(第3版)・和英辞典]
426大学への名無しさん:04/01/09 20:45 ID:NwRXXCCH
前置詞をつけないといけない時をあらわす名詞(名詞の副詞用法)と
前置詞をつけないとつかえない時をあらわす名詞の明確な違いとかあるんですか?
やっぱり一つずつ覚えていくしかないですか?
427大学への名無しさん:04/01/09 23:04 ID:zY8Nb4S5
副詞が名詞を修飾することも知らないクソ422がいるスレはここですか?
428大学への名無しさん:04/01/10 17:26 ID:/y2lAunN
つまり、「辞書ひけ」ということで解決ですな。
確かに中学レベルでは副詞は動詞・形容詞・副詞を修飾すると
習うから、ちょっと踏み込みが足らなかったのでしょう。
例文も引用元をはっきりしておけば、反論できないと思います。
学生のレベルで自己流に文法解釈するのは危険ですから、せめて辞書くらい
引きましょう。
429大学への名無しさん:04/01/10 17:35 ID:/y2lAunN
422は例のサンリオguyとは違うでしょ。あーれはちょっとぶっ飛んでましたね。
430大学への名無しさん:04/01/12 11:58 ID:NBgtCGV4
age
431大学への名無しさん:04/01/13 17:08 ID:2QnJfGsc
低レベルな質問ですが、どなたかこの文の構造教えてもらえませんか?
The bullet penetrated his chest,leaving him in critical condition.

be in 〜 condition、で〜な状態であるって意味ですが、分子構文でbeenが省略されてしまったんでしょうか?
主語も何かわかりません。低レベですみません。

ってか俺も副詞が名詞修飾するってしりませんでした(^o^;
例文としてあげられてる文を「彼は昨日、問題をといただけだった」と読むことはできませんか?
それとかonlyを形容詞としてみるとか…
ホント低ですんませんww
432大学への名無しさん:04/01/13 17:19 ID:WHJ+8IQF
>>431
主語は「The bullet」
433大学への名無しさん:04/01/13 17:24 ID:vwBQLheZ
The bullet penetrated his chest and left him in critical condition.
leaveはある状態(C)にしてほっぽらかす。状態は分詞、形容詞、句など
She was left unattended. 放置された。
434大学への名無しさん:04/01/13 17:44 ID:BUyPAooS
Someday we would know better way to communicate with each other more than such charges against each other. Anyway, still Team 2ch is best. :)
Next round should be there, I hope.
Sincerely, Hiroyuki.

誰か訳してみてください

435まつ:04/01/13 20:33 ID:P6E9cf5L
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kempoo
↑どんな大学受験英語の質問にもかならずこたえてくる
ただだし
つかっとけ

携帯でいける
436sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/14 00:16 ID:1DVm8nge
>>431
> The bullet penetrated his chest,leaving him in critical condition.

 ・ The bullet [主語:S]
 ・ penetrated [述語動詞:V]
 ・ his chest, [目的語:O]
 ・ leaving him in critical condition. [副詞句:M (分詞構文)]


The bullet left him in critical condition.
        ↓
      分詞構文化
        ↓
leaving him in critical condition.
 ・ 主語 the bullet は主節と同じなので省略
 ・ 述語動詞 left は現在分詞に変形
 ・ left の目的語・目的格補語などはそのまま残る


leaving him in critical condition
 ・ leaving [準動詞:(V)]
 ・ him [leave の目的語:(O)]
 ・ in critical condition [leave の目的格補語:(CO)]

なお(O)(CO)には主語述語の関係があるため、
    He was in critical condition. と復文出来る。
437大学への名無しさん:04/01/14 20:22 ID:8dPCETTD
駄文すいません。これの文型ってなんでしょ??
I think you should make me stop writing in English

俺的には第1文型だと思ったんですけど、みんな第3文型だと言うんですよ。
確かめようにも、参考書が見つからないので、みなさんに聞いてみようと思いまして・・・
よろしくお願いします。
438大学への名無しさん:04/01/14 20:38 ID:kQJytGCW
I=S
think=V
(that)you should make・・・=O

典型的なSVOの文章だね。
439大学への名無しさん:04/01/14 20:48 ID:8dPCETTD
thx _│ ̄│○
440大学への名無しさん:04/01/15 17:01 ID:xlQ4qvO1
ネクステージP22の20で
When I ( ) a thousand English words,shall I be able to read an English newspaper?
答えは
have learnedなんですが
選択肢にam learningがあるんですけど、これがだめな理由を教えてください
441大学への名無しさん:04/01/15 17:10 ID:CbTkRMXv
>>440
意味合いからして、それだけの単語を身につけたら(てしまえば)ってことでそ。
learningなら 今その途上にあるということになってしまうからペケ。
442大学への名無しさん:04/01/16 07:13 ID:hn3dHQeI
I was told to take a bath,(which)advice I followed.
( )内をwhoseにかえることってできますか?
無冠詞名詞が直後にあるので
443大学への名無しさん:04/01/16 09:08 ID:zZmWZcF1
whoseで一文や部分を受けることはできないでしょう。
which adviceが単に名詞を先行詞として受けているわけではないので注意。
444大学への名無しさん:04/01/16 09:42 ID:LJtvKJyw
突然だけどなんで関係詞で(,that)って駄目なの?
445大学への名無しさん:04/01/16 14:02 ID:tptZAM8N
過去問をやっていて
「顧客担当でした」
の英作文で答えはI was in charge of customer service
だったんですけど自分はofがあるんだし名詞だしtheが必要かなと
customerの前にtheをつけたんですが、それがだめな理由がわかりません。
教えてください
446大学への名無しさん:04/01/16 18:28 ID:xC2KX80f
>>445
文脈がないと、なんとも言えないね。

例えば、
「お仕事は?」って聞かれて、「営業の仕事です」っていうのと、
「お仕事は?」「○○社に勤めてます」「で、どのようなお仕事を?」
ってやりとりがあったうえで、「営業の仕事です」って答えるのじゃ、違うよね。

前者には定冠詞はいらないけど、後者には定冠詞が必要。

ところで、その問題には覚えがあるなあ。早稲田あたりの過去問だっけ?
447大学への名無しさん:04/01/16 18:31 ID:oVoGcYDd
早稲田の商学部の過去門です。
448大学への名無しさん:04/01/16 18:32 ID:T3DdsDF2
旺文社の予想パックの第二問問7なんですが
If I had taken the 630 train, I (B) at home now.
Awould have been
Bwould be
でAを選んだんですが、解説読んでも使い分けがいまいちわからないので教えてください。。
449大学への名無しさん:04/01/16 19:12 ID:bwRclxiV
英作文で名詞にtheをつけないと×ってのはあると思うんですけど
theをつけたら×っていうのもあるんですか?
昔冠詞に迷ったらtheつけとけ、ってならったんですけど
450大学への名無しさん:04/01/16 19:17 ID:WmCL1pae
>>448
仮定法主文
現在(仮定法過去) would be, could be, should be, might be
過去(仮定法過去完了) would have been, could have been, should have been, might have been

現在家にいるだろうなぁ I would be at home now.
451大学への名無しさん:04/01/16 19:31 ID:WmCL1pae
>>449
theは特定の人物・物事を表したり、あるいは一つの特徴で複数のものを括りあげる
働きがあるから、特に書く英語では気をつけたほうがいい(らしい)。
冠詞に迷ったら所有格でしょう。
452大学への名無しさん:04/01/16 19:33 ID:WmCL1pae
一つの特徴? 自分で書いて違うとオモタ。
共通の特徴かな。
453大学への名無しさん:04/01/16 19:35 ID:St8+xbSI
Yesterday morning,I almost missed the bus.
1.mostly
2.completely
3.nearly
4.maybe
答えは3で解説に「ほとんど〜/危うく」で同義とあったのですが
mostlyを辞書調べてみると「ほとんど〜」という意味があったんですけど・・なんか決定的な違いがこの二つにはあるんですか?
454大学への名無しさん:04/01/16 19:52 ID:1NNdeu6u
>>444
>突然だけどなんで関係詞で(,that)って駄目なの?

たとえば I passed the exam, which was quite surprising.
の which は I passed the exam, を指している。
, の後に that を入れても先行詞に文章を取ることが出来ないので
that は不可。もしどうしても that を使いたいならば、
I passed the exam and that was quite surprising. とする。
455448:04/01/16 19:57 ID:Dz0pSOJB
>>450
ってことは、Aだと、あのとき家にいただろーなぁ。って訳になる?
456大学への名無しさん:04/01/16 21:44 ID:HU38erNv
>>455
nowを伴っているので、あのときとはならないでしょ。
at that time等を伴っていればそうだろうね。
仮定法「過去」とか仮定法「過去完了」とか文法の説明用語にひっぱられない、
そして仮定のIf節とは必ずしも同じ時制にはならない(ヒッカケ問題)ということに気をつけましょう。
457大学への名無しさん:04/01/17 00:54 ID:jj299sFk
>>453
日本語で言えば almost, nearly は「ほとんど・すんでのところ
で〜するところだ」の意味。
almost, nearly は比較・測定できるある具体的な状態に近い事を
表す場合は交換可能。たとえば、
It's almost(nearly) six feet tall.
Yesterday morning,I almost(nearly) missed the bus. など。

一方、mostly の意味は「ほとんどの場合・主に」。
たいていは、@文頭やA名詞などの前で使う。たとえば、
@He enjoys wine sometimes, but mostly he drinks whiskey.
AThe sauce is mostly cream. など…。

Yesterday morning,I mostly missed the bus. とすると「すんでのと
ころでバスに乗り遅れるところだった」の意味が全く出てこない。
結局、「ほとんど」という日本語にとらわれて考えると本来の英単語の
意味が理解できないという訳!
458大学への名無しさん:04/01/17 02:14 ID:VjrybfoX
””部分に関して質問です。
I would like to get a blouse "to" go with this blazer.
(このブレザーに合うブラウスが欲しいのですが。)


これって、"to"の部分がwhichだとおかしいのですか?
整序やってて、間違えたんですが、よくわかりません。
459大学への名無しさん:04/01/17 02:17 ID:OWSQCcjd
whichだったら、その後がgoじゃなくってgoesになるはず。
460大学への名無しさん:04/01/17 02:18 ID:d986ZcoE
>>458
三単現のSがない。
461大学への名無しさん:04/01/17 02:20 ID:VjrybfoX
>>459-460
解かりました。
迅速なレス、どうもありがとうございました。
462大学への名無しさん:04/01/17 04:09 ID:Eu9yusK2
He was sorry for (  ) diligent while he was in college.
(a)not having had (b)not having been

空所の後ろがdiligentという形容詞だからhadはダメ、と書いてあるんですが
どうしてなんでしょうか?
463大学への名無しさん:04/01/17 04:31 ID:d986ZcoE
>462
He was young.
He had young.
正しい文はどちらか分かる?形容詞は動詞の目的語になることは出来ない。
464大学への名無しさん:04/01/17 04:42 ID:oGOyjpyS
He was young. も He had young. も
形容詞が動詞の目的語になってるじゃん。
どっちも間違いってことなの?
465大学への名無しさん:04/01/17 05:12 ID:Eu9yusK2
>>463
あぁ〜そんな基礎が抜けてるなんて情けねぇ・・・。
not having beenならdiligentが補語の役割を果たすから
正解ってことでいいんですか?
466大学への名無しさん:04/01/17 11:51 ID:d986ZcoE
>>465 そう。

>>464 公文の英文法でも読め。
467大学への名無しさん:04/01/17 12:12 ID:g+gJl+Cp
PATって何ですか?
468大学への名無しさん:04/01/17 12:38 ID:d986ZcoE
PAT方式は、パソコン等の端末機を使って電話機(電話回線)をJRAのコンピューターに接続し、
出馬表・オッズ・払戻金などの情報を見ながら、勝馬投票券の申込みを行える在宅投票システムです。
469大学への名無しさん:04/01/18 00:50 ID:q7iaaRZ+
そうきますか。
470大学への名無しさん:04/01/18 07:46 ID:RSB97eZl
age
471大学への名無しさん:04/01/18 15:12 ID:FERIXd8M
I look up at the moon and wonder when will we be going back,
and who will that be?
この最後の that はなんなんでしょう?代名詞?それならなにの?
私はあほなので分かりません。早く教えてください。
472大学への名無しさん:04/01/18 21:15 ID:x1K8roHe
>>471
全体のストーリーはどういうの?
wonder when we'll be going back and who that'll beが正規の語順。
どこからの引用だ?
473大学への名無しさん:04/01/18 21:18 ID:x1K8roHe
日本語力で解決できる。いつ戻って、それが誰なのか。
474大学への名無しさん:04/01/19 05:23 ID:JMStYkZr
She was shy and never spoke unless ( )
1.spoken to
2,she spoke
3.being spoken
4.she was spoken
接続詞の後ろだからSVが必要だから4だと思ったのですが答えは1でした
1はtoで終わっててなんか後味悪いしSVもないし
なぜこれがよくて他が駄目な理由がぜんぜんわかりません。
解説お願いします
475:04/01/19 05:26 ID:MeaTKerh
>>474
speak to A で、Aに話しかけるっていう意味だから、
前置詞toは落とせません。よって4は×。

unless節はshe was spoken toになるけど、
she wasは省略できるので、1が正解ね。
476大学への名無しさん:04/01/19 10:25 ID:6B/5Gu5J
なんだ、このスレッドは・・・
めちゃくちゃレベル低いな。
デタラメな答えばかりじゃないか。
英語について質問したい人は英語板に行った方が、まだマシだよ。
英語板なら必ず正しい答えが返ってくるというわけじゃないけど。
>>442
>>444
>>445
>>458
とりあえず、これらの質問には間違った答えしか返されてなかったり、
質問の英語自体が間違っているのに誰も気付いていないなど、
どれも的外れな答えばかりなので英語板で質問し直した方がいい。
477大学への名無しさん:04/01/19 12:35 ID:fl967i9U
>>476
じゃ、おまいが答えてみろよ。それともきみは例のキティか?
478大学への名無しさん:04/01/19 13:20 ID:Qr+uCiRg
>>476

>>445 の質問にある
I was in charge of customer service. は誤文だな。
I was in charge of customers. とか
I work in customer service. が正しい。
479大学への名無しさん:04/01/19 13:22 ID:bikQCmhT
>>476
そうだ。そこまで言うなら
正確な回答をあなたがするべき。

少なくともアンカーした部分については。
480大学への名無しさん:04/01/19 18:03 ID:6B/5Gu5J
>>478
I was in charge of customer service.は問題ないよ。
I was in charge of customers. なんていう英語こそ、おかしい。
481大学への名無しさん:04/01/19 18:07 ID:neBocSy/
>>476
> めちゃくちゃレベル低いな。
> デタラメな答えばかりじゃないか。

デタラメな答え以前に、
質問する側も>>1を守っていないわけでどっちもどっち。
とくに>>444なんて英語板でも相手にされるわけがない。


>>442
> I was told to take a bath,(which)advice I followed.
> ( )内をwhoseにかえることってできますか?

>>444
> 突然だけどなんで関係詞で(,that)って駄目なの?

>>445
> 過去問をやっていて
> 「顧客担当でした」
> の英作文で答えはI was in charge of customer service

>>458
> ””部分に関して質問です。
> I would like to get a blouse "to" go with this blazer.
482大学への名無しさん:04/01/19 20:27 ID:pBD0QwUY
>>476
たわけ(笑)
上級者スレなんてここよりレベル低いわ。
483大学への名無しさん:04/01/19 21:58 ID:IpTOsbHI
英語版がまともな回答してるなんて考えからしてそいつのレベルがわかる。
484大学への名無しさん:04/01/19 22:02 ID:+sooTknV
英語板はもうずっと高校生中心です。
大人は他所の板か地下スレに潜伏してます
485大学への名無しさん:04/01/19 22:53 ID:ku10S9wQ
目くそが鼻くそを笑うとは、まさにこのことだな(w
486大学への名無しさん:04/01/19 23:32 ID:IpTOsbHI
目くそ鼻糞も笑う本糞もいるようだな。たかが英語で自尊心満たすな。
487大学への名無しさん:04/01/20 00:15 ID:f+kmKUW7
このスレはもう終わりだな
どれが信頼していい解答かわからないし
妙にののしり合うばかりだし。
488大学への名無しさん:04/01/20 01:13 ID:bLRGt0la
>>476
You are a pathetic moron!
489大学への名無しさん:04/01/20 03:49 ID:CEVrwEpl
ほんとに終わってるな、このスレ。
そもそも一人か二人の教えたがりが張り付いてただけの過疎スレだろ?
だから間違ってても修正もされない、と。
490大学への名無しさん:04/01/20 05:18 ID:Eyt0LLp3
その前に質問する側が>>1を守ればいいんじゃないのかい。

491大学への名無しさん:04/01/20 14:35 ID:+coXfI7y
初めて覗いてビックリ。
質問者と解答者にいちゃもんをつけてる奴が
何も疑問に答えずに吠えて荒らしてるだけなんて…
信じられん!
492大学への名無しさん:04/01/20 18:34 ID:4FeHoj7u
>>491
2chではよくあることだ。
気にするな。
493大学への名無しさん:04/01/20 19:37 ID:I4bebW0M
で、センター試験はどうよ?
494大学への名無しさん:04/01/21 00:32 ID:f6wfdHF8
英語の正誤問題の良い見分け方教えて下さい。
495sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/21 18:07 ID:gAHsydEN
しばらくセンターの文法解説でもしていくことにします。

04年センター 第2問 A 問2
Taro is now devoting all his time and energy [ 8 ] English.
  (1) studying (2) to studying (3) to study (4) study
                              正解 (2)

「devote O to -ing」という丸暗記でも、もちろん対処可能でしたが、
折角ですから、もう少しつっこんで見ていきます。


まずは「devote」の意味の確認から。

[Oxfor Advanced Learner's Dictionary](以下:OALD)
   devote oneself/sth to sb/sth
   to give one's time and energy, etc to sb/sth

[Cambridge Advanced Learner's Dictionary](以下:CALD)
   to give all of something, especially your time, effort
   or love, or yourself, to something you believe in or to a person:

[Longman Dictionary of Contemporary English」(以下:LDOCE)
   devote sthg. to sbdy./sthg.
   to set apart for; give completely to

[ジーニアス英和大辞典](以下:G大)
   S V O1 to O2
   <人が><人・仕事・目的など>に<時間・努力・金・紙面など>
   をささげる・充てる・向ける (dedicate)
496sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/21 18:08 ID:gAHsydEN
「S devote A to B」の形になっていることにまず注目。
[OALD][CALD][LDOCE]の説明でいずれも
「give」が使われていることからも分かるように、
「S(出発点) → A(移動する物) → B(到着点)」という構造のため、
到着点「B」に目印として「到達」を表す前置詞「to」を用いている。

 # 今回の選択肢では、(1) studying (4) study は
 # 前置詞「to」がないため、この段階でまず却下。


また語源は、「de(心から・しっかりと) + vote(誓う)」
[LDOCE]の「completely」や[CALD]の「all of something」のあたりに
この「de」のニュアンスが出ている。
「捧げる」という訳語もこのニュアンスから導かれている。
なおつい看過しがちだが、「誓う」という行為自体が、
本来全身全霊を傾けて行うものだということも知っておくと理解が深まる。
497sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/21 18:09 ID:gAHsydEN
以上のことをふまえて、もう一度
「S devote A to B」というフレーズをまとめると、
 ・ Sは心の底から誓って
 ・ 「A:time & energy etc」を自分の中からひねり出して
 ・ 「B:これぞと決めた事柄」に全部集中する。


なお、前置詞が「方向:for」ではなく「到達:to」である以上、
「devoteした」ということは、「AはBに到達した」ということ。
つまり「Sは実際にBを行った」ということ。

今回、残りの選択肢は (2) to studying (3) to study の2つだが、
動名詞・分詞 「すでに経験済みの事柄or現在経験中の事柄」
to不定詞 「未来において経験する可能性のある事柄」
ということからして、(2) to studying が選ばれる。
498大学への名無しさん:04/01/21 22:39 ID:CigLSx1q
>>sure
あんた、会話するときもそんな回りくどい文法が頭に浮かぶのか?
説明しすぎ。理論武装しすぎ。自信のなさの表れ。
499大学への名無しさん:04/01/21 23:24 ID:NWLEj5DV
>>498
どんなにあがいてもお前よりは上にいると思うけどな。
500大学への名無しさん:04/01/21 23:39 ID:CigLSx1q
>>499
子供は寝なさい
501大学への名無しさん:04/01/21 23:44 ID:eldTqNRM
ほんとの達人は会話もできるし、粘着解説もできる。
Sureさんもそうだろ。
502大学への名無しさん:04/01/21 23:46 ID:CigLSx1q
意外と核心をついていると思うよ。そしてto不定詞 「未来において経験する可能性のある事柄」
なんてのは、学生の粋を出ていない。言いすぎ。すべて「未来」かい?
503大学への名無しさん:04/01/22 00:09 ID:ET4dWRfp
私の語感から>>495の問題を。
devoteは「捧げる」。
空所の前までだけを訳すと
「太郎はあるだけの時間と労力全てを捧げている。」
こんな日本語を聞けば、「何に?」と聞き返すのが普通の人間。
そう。「捧げる」には対象が絶対に必要。
そこでto〜という前置詞句が後に来る。
前置詞のtoなのだからその後には名詞が来なくてはならない。
よって動名詞であるstudyingが来て、結局答は(2)to studying。
一見頼りなさげな説明に見えるかも知れないけど、
このような語感を持っていると英語(というか言語全般)は
ずいぶん楽になります。
暗記も良いし、論理武装も良いけど、
時にはこのような感覚を養う事も考えてみると楽しいよ。

※ちなみにto不定詞は、原形不定詞がまだ当然のように存在した
古英語の時代には、前置詞+名詞として成立したものです。
504sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/22 00:13 ID:Fk3rOX9Q
04年センター 第2問 A 問4
Akiko had her bag [ 10 ] and lost all her money.
  (1) steal (2) stole (3) stealing (4) stolen
                              正解 (4)


「have」という動詞は「(手に入れて)持っている」という意味。
基本的には入手の過程に焦点を当てずに、
「結果として所有している状態にある」ことを示すわけで、
I have two brothers. などがその典型です。

また「Have one.:一つお召し上がれ」のように
「入手の過程」を意識するということもある。
「飲む・食べる・受け取る」などの訳語になる。

つまり「have」には、
(A)「持っている状態にある」という「無意志」「状態」
(B)「手に入れる」という「意志」「動作」
という2つの側面があります。
(A)がメインですが、どちらの意味なるかは最終的には文脈依存です。
505sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/22 00:13 ID:Fk3rOX9Q
Akiko had her bag stolen.
このように、「have」は「分詞」を用いて
「have A(名詞) B(分詞):【AがBである状態】を、(手に入れて)持っている」
という意味を表すことが出来ます。
「(手に入れて)持っている」を
「物を持っている」に限定せず、「【状態】を持っている」と拡張したわけです。

この時の「have」の「目的語(O)」の位置にくる「A(名詞)」は、
「分詞つき対格」と言われ、
「have」の「目的格補語(OC)」の位置にある「分詞」の
「意味上の主語」になります。

つまり、「her bag stolen」の部分において、
「her bag」が「主語(S)」、「stolen」が「主格補語(SC)」と考えたときに、
Her bag was stolen. のような「S V C」型の「復文」が可能なわけです。
逆に言えば、「Akiko had her bag stolen.」の
「her bag stolen」の部分は、「文」が凝縮されたものと捉えるべきなのです。
506sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/22 00:14 ID:Fk3rOX9Q
念のために選択肢を確認しておきますが、
(1) steal は「(原形)不定詞」
(2) stole は「過去形の述語動詞」
のため、ともに「主格補語(SC)」になり得ないため不成立。

(3) stealing (4) stolen はともに「分詞」なので、
「主格補語(SC)」になるという条件は満たしていますが、
 × Her bag was stealing.
 ○ Her bag was stolen.
と「態」の関係で、(3)は却下、(4)が選ばれます。
507sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/22 00:15 ID:Fk3rOX9Q
さて、「have」には、
(A)「持っている状態にある」という「無意志」「状態」
(B)「手に入れる」という「意志」「動作」
という2つの側面がありますと先に書きました。

Akiko had her bag stolen. を
(A)で考えれば、「無意志」であることを考慮して
「盗まれた」と訳すことになるし、
(B)で考えれば、「意志」的に誰かにさせたということから、
「盗んでもらった」と訳すことになります。

もちろん一般的には(B)は「変」ですから、(A)と解釈するのが普通ですが、
理屈の上では、あくまで(B)も成立します。
このため、
(A) Akiko had her bag STOLEN.
(B) Akiko HAD her bag stolen.
と強勢を置く場所で普通は区別します。
508大学への名無しさん:04/01/22 04:24 ID:UodVpLCD
このスレって、ちょっとでもsureに何か言うと速攻で罵倒がいくつも返ってくるようだな。w
たまたまではなく毎回のようにこういうことが起きるのは、自作自演の典型的な例だわ。
509大学への名無しさん:04/01/22 04:32 ID:Owpy0LTl
I had my hair cut
のcutはstolen と同じ
510大学への名無しさん:04/01/22 18:00 ID:+crlQl3b
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.

私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)

俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)

これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)

信じられますか?この威力。

511大学への名無しさん:04/01/23 01:22 ID:tOyPKKO9

幼稚
512大学への名無しさん:04/01/23 08:37 ID:vdKEb1Ai
あのぉ〜、Don't you play a tennis?
みたぃに否定疑問文って文法書でぃぅとなんていう項目にのってるのでつかぁ??
疑問視のとこ見てもなかったのでつが。
513大学への名無しさん:04/01/23 09:10 ID:vdKEb1Ai
age
514大学への名無しさん:04/01/23 09:16 ID:vdKEb1Ai
age
515大学への名無しさん:04/01/23 09:21 ID:vdKEb1Ai
あげ
516大学への名無しさん:04/01/23 11:56 ID:4QhffSlN
非常に簡単な問題で恥ずかしいんですが
Everything you make( )really good. でカッコの部分にtastesが
入るんですけど、なんかこの文自体がわけわかりません。
SVとかに誰か分けてもらえませんか?
517大学への名無しさん:04/01/23 12:09 ID:dTgnF/nC
Everything tastes really good.
  ↑S    V      C
  └you make
    s   v
518大学への名無しさん:04/01/23 12:14 ID:l/gmjGMm
>>516
    _____
   ↓       | 
Everything [ you make ] tastes really good.
   主語          動詞      補語
519大学への名無しさん:04/01/23 12:34 ID:/OEOvFx9
>>516
関係代名詞thatが省略されていると考えればよろし。
Everything that you make tastes really good.
that you makeはeverythingを修飾する形容詞節。
かっこに入れて考えてみれば?
Everything (that you make) tastes really good.「(君の作るものは)どれも本当においしい。」
520大学への名無しさん:04/01/23 12:40 ID:/OEOvFx9
>>512-515
ageすぎ
521大学への名無しさん:04/01/23 13:09 ID:4QhffSlN
>> 517
>>518
>> 519
多謝 (・∀・)  大いなる疑問が払拭されました〜〜
すごくわかりやすかったです。どもっす マジで
522大学への名無しさん:04/01/23 16:33 ID:jvUaFzOY
All your base are belong to us
というのが以前話題になった誤文らしいのですが
日本人による解説サイト等も出ていて、
そこにはAll your baseという表現が適切でないと説明してありました。

自分は英語が全然出来ない人間なので恥をかくことを恐れずお聞きしますが
この文はAll your base belongs to us という書き方ではおかしいのでしょうか?

523大学への名無しさん:04/01/23 18:09 ID:tx/8210C
>>522
そんなことよりも
are belong
がおかしい。
524大学への名無しさん:04/01/23 20:18 ID:DFqDpYyS
I was told to study French ( ) advice I followed.
1,which
2,whose
3which
4whose

この問題なんですけどまず()+無冠詞名詞なんで迷わずwhoseにして
Frenchはこの世にひとつ?ってわけじゃなさそうだしカンマいらないかと4にしたら
こたえは1で完全に玉砕です
答えの根拠とほかの選択肢がだめな理由をどうか・・・

525大学への名無しさん:04/01/23 20:51 ID:HH5ARgLj
>>524
", which"で直前の内容を受け(られ)る
"whose"にした場合、意味不明
526大学への名無しさん :04/01/23 20:55 ID:6A2HmYgz
>>524
関係詞whichが継続用法で用いられると、前の文の全体もしくはその
一部を先行詞とすることができる。
ここでは、to study Frenchを先行詞とし、さらにadviceに形容詞風に
かかっている(このようなwhichは関係形容詞とも呼ばれる)。

3と4は限定用法なので不可。2の所有格は、前の文の全体・一部を先行詞
とすることはできないのでやはり不可。
527大学への名無しさん:04/01/23 20:57 ID:TDq7+YjF
あえてwhoseで訳すなら
「私は、私が従った忠告をしたフランス人を研究するように言われた。」
ぐらいか?w
シチュエーションがよくわからんww
これでも「the French」じゃないといかん気がするけど。
528大学への名無しさん:04/01/24 00:59 ID:xiEh/otz
 
529大学への名無しさん:04/01/24 08:54 ID:gt8AifgB
富田の英文法でなんですけど

Children learn much from the things and events they meet with
and ( across/from/with/more)what they read in books.

説明にはまずmoreがだめな説明があってそのあと
andの前の前置詞を探すとfromだけである、空所には同じ前置詞がはいるはずだからfromとあるのですが
withは・・・?
よくこの説明がわからないんで解説お願いします
530大学への名無しさん:04/01/24 10:09 ID:j9fcfUHD
He asked me if I was married

と言う文で、 I was married が良く解らないのですが
be married というのは受身になっているのですか?
be 過去分詞なので受身なのだろうかと考えましたが
marry 結婚する の受身というのがイメージできません。

marriedが形容詞で、結婚している状態を表すのであれば解りやすいのですが
そんな訳はありませんし・・・・

誰かI was marriedは何なのか教えてください。
宜しくお願いします。
531大学への名無しさん:04/01/24 10:51 ID:exnz3Z1k
>>530

married 【形容詞】

既婚の, 配偶者のある (opp. single) 《略 m》;
結婚で結ばれた; 結婚(後)の, 夫婦の




もうちょっとよく調べなさい
532大学への名無しさん:04/01/24 10:53 ID:UyNzLst4
>>530
良いところに気が付きましたね。
この質問にはmarryという語に絡んだ人間の慣習までが現れており、
大変興味深いのです。
もともと「結婚」というのは現代のように自由なものではなく、
「政略結婚」という言葉もあるように、昔は親の都合で結婚させられるのが普通でした。
つまり、marryというのは、本来「結婚させる」という他動詞だったのです。
ジーニアス英和辞典では、2の項目に、
He married his daughter to Tom.「彼は娘をトムと結婚させた。」
という例文があります。
このように、元々は「結婚する人」はmarryの目的語であって、
主語ではなかったわけです。
そう考えると、be marriedという表現も納得できるところではないでしょうか。
ちなみに、現代では自分の意志で結婚するのが普通となっていますから、
ジーニアスの1の項目のように、結婚する人が主語となり、
Mary will marry him.「メアリーは彼と結婚するつもりだ。」
という表現も可能となっています。
ちなみに、
>marriedが形容詞で、結婚している状態を表すのであれば解りやすいのですが
>そんな訳はありませんし・・・・
と書いておられますが、ちゃんと辞書を引きましたか?
私の持っているジーニアスにはmarriedの1に「既婚の、結婚した」という意味が載っています。
受動態の過去分詞形と形容詞というのは表裏一体の関係ですから、
どちらの解釈でもOKです。
533大学への名無しさん:04/01/24 11:02 ID:JLga2C5t
ジーニアスのmarriedの1は限定用法じゃねーの
534大学への名無しさん:04/01/24 11:03 ID:exnz3Z1k
>>529
機械的にやるんじゃなくて、ある程度は日本語に訳そうな。

子供たちは、自分達が経験するthe thingsやevents、それに
本を読むことから多くを学ぶ

                      __________
                     ↓      ↓       | 
Children leran much from the things and events [ they meet with ]

and

             (from) what they read in books
535大学への名無しさん:04/01/24 11:06 ID:iDk2JenH
>>532
そーなの?
おれはキリスト教的に言って「神が結婚させる」もんだと勝手に思い込んでた。
そのほうがよくね?

つーか532は歴史的事実?
536せっかく書いたので:04/01/24 11:16 ID:HZ6pObvL
>>529
(1)
> from the things and events they meet with
ここは「彼らが出会う物事から」という意味。
つまり、「(meet) with 〜」の目的語は「the things and events」で、
関係代名詞目的格が省略されている。
(2)
>what they read in books
選択肢が何であれ、この「what」は関係代名詞。そこで「関係詞節」の
意味をとると「彼らが本の中に読み込んだもの」となる。
(3)
(1)(2)より、「what 〜」は「the things and events 〜」と同質
と考えるべき。よって、「the things 〜」の前の「from」が答え。
【全訳】
「子どもは出会う(経験する?)ことや、本で読んだことから多くを学ぶ」
 
 *下書きが澄んだら、534氏が説明を終わらせてた。
537それは鬼の首なのか?:04/01/24 11:28 ID:HZ6pObvL
>>535
私も「神」が「marry」させるのだと思っていた。
しかし、結婚させる主体」がなんであれ、>>530の疑問に対する
解答としては、>>532で充分だと思うよ。私もあなたの考えも結局は
同じでしょ?
それに「marry」させるのが、
(1)神だけ
(2)人だけ
(3)神と人両方
のどれが「歴史的事実」なのか誰も分からないと思うけど。
538535:04/01/24 11:46 ID:iccbk3DA
ん?
おれは語源的な説明してるから、キリスト教じゃね?と思っただけ
別に否定してねぇし
ただ、おいおいホントかよと思ったのは事実

語源は専門家がいるくらいだから結構わかるんじゃね?
まー歴史的事実に直結するかどうかはわかんねぇけど
539大学への名無しさん:04/01/24 17:10 ID:ARlA89Pt
整序の質問です。

"彼をそんなに悩ませているのが一体何なのか誰も知らない"
Nobody knows what it is that has benn bothering him so much.

上記が正答なんですが、以下のように整序しました。
Nobody knows it that is what has been bothering him so much.

どのあたりがおかしいでしょうか?
540sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/24 20:40 ID:2M+NCgDJ
>>539

「what it is that」はセンターでも今年出題されました。
センター解説として次に取り上げる予定でした・・・

今日は時間がとれないので、簡単に項目のみ。

・ nobody knows は間接疑問文が成立可能なので
 疑問詞whatが続いても構わない。

・ 使用語句に「it, that」などがあるが、
 「指示語」と考えるとうまくいかない
        ↓
 「一体」という言葉もヒントにして
 「強調構文(分裂文):it is 〜 that 〜」を思い出す。

・ 以上2つの合わせ技で、
 「it is 【what】that 〜」と「what」が強調されているが、
 間接疑問文のため「what」は前方に移動して、
 what it is that 〜
541sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/24 21:06 ID:2M+NCgDJ
>>530
> marriedが形容詞で、結婚している状態を表すのであれば解りやすいのですが
> そんな訳はありませんし・・・・

[CALD]
married
   adjective
   having a wife or husband:

そのまま「状態」と語義説明がされてますね。

web上にも辞書はたくさんあります。(上記CALDもweb上のものです)
疑問を感じた単語は、複数冊辞書を引くと得るものが多いです。


なお、marry の語源は、ラテン語 maritare からきており、
女神Aphroditeの庇護の下に結合することを意味します。

古来キリスト教では結婚は「悪」とされてきました。
アウグスティヌスは「結婚は罪である」と述べています。
そんなことなどから分かるように、
「キリスト教のGOD」は「marry」とは直結しません。
とはいえ、Aphrodite の別名は Mari であり、
このMariは「聖母Mary」と何だかんだいって関連があったりするのですけど。
542大学への名無しさん:04/01/25 00:22 ID:fG7KRubr
If I had done the work now, I could join you and go out.
仮定法、助動詞の例文にあったんですけど
今までの自分の英語の常識が覆されました
なぜ、nowがあるのにhad ppになってるんですか?
543:04/01/25 00:25 ID:HmNE5Jtd
>>542
nowが"いま"という意味ではないということでしょう。
544大学への名無しさん:04/01/25 00:54 ID:4wgry1E7
>>543
つまりどういう意味なん?
545大学への名無しさん:04/01/25 01:00 ID:+szn0QJs
辞書引けってことだろ、明らかに。
546大学への名無しさん:04/01/25 01:29 ID:RLAg3pHM
>>542
これはif節の中がhad doneという形であるため、
一見すると仮定法過去完了と間違ってしまいがちです。
しかし、あなたが疑問を感じているように、nowがありますから、
これは仮定法過去完了ではなく、仮定法過去です。
仮定法過去は現在の事実に反する仮定を述べるときに使います。
さて、ではなぜ仮定法過去なのにhad doneという形を取っているのか?
それはこれは元は現在完了の時制に対して仮定法過去を用いたからです。
つまり、「現在の事実」は、
I have not done the work now.「仕事はまだ終わっていない」
なのですが、その事実に反する仮定として、
If I had done the work now,「今仕事が終わっていたら」
が条件節となっています。
帰結節は基本的な仮定法過去の形で、
I could join you and go out.「君らと一緒に行けるんだがなぁ」
となっていますね。
結局、
If I had done the work now, I could join you and go out.は、
「もし仕事が終わってたら一緒に行けるのになぁ。」
(=「実際は仕事が終わっていないので行けない。」)
という意味になります。
いかがですか?これでnowの謎が解けましたか?
547大学への名無しさん:04/01/25 05:26 ID:K79x69/b
>>530
532の述べている、この部分が核心。

>受動態の過去分詞形と形容詞というのは表裏一体の関係ですから、
>どちらの解釈でもOKです。

この部分だけ、しっかり把握しておけばOK。

受動態の過去分詞形と形容詞の違いは微妙で、ケースバイケースで
どっちとも取れるんだけど、530の場合は、まぁ形容詞という感じだね。
548大学への名無しさん:04/01/25 06:39 ID:9ZkZADxV
Do you maind giving me a hand?
( ) How can I help you?

答えは「Why?」だったんですけど選択肢に「Why not?」というのがあって
なぜこれがだめなのかがわからないんです。
「手を貸してくれる?」「いいよ、なに?」
って感じで話がつながると思うんですけど
549>548:04/01/25 07:42 ID:4Eep+8Wu
「Do you mind 〜?」に「Why not?」で答えると、
「Why don't I mind 〜?」となるからでしょう。
つまり「なんで気にしないのか?いや気にする」ということで、
「手を貸すのは嫌だ」ということ。
  「Do you mind 〜ing?:〜してくれませんか」
  「No.:いいよ」
の応用だね。おもしろい問題だ。
550大学への名無しさん:04/01/25 17:57 ID:DAomGFIR
I could mention other examples of your poor work,but ( ) that your
performance has been unsatisfactory.
1,sufficient enough
2,sufficient saying
3,suffice it to say
4,to say it suffice

もうわけわかりません。文法でどの単元を考えれば解けるかすら理解不能です。
解説お願いします。
551大学への名無しさん:04/01/25 18:09 ID:RLAg3pHM
>>550
これはあまりよい問題ではありませんね。
suffice it to say that 〜「〜と言えば十分だ、〜と言うにとどめておく」
という慣用表現を知らなければ解答することはほぼ不可能です。
552大学への名無しさん:04/01/25 18:11 ID:RLAg3pHM
>>550
もしよろしければ出典元・あるいは出題元を教えて頂けますか?
553大学への名無しさん:04/01/25 19:11 ID:bYM2aB6s
>>548
まず問題が良くないね。
Do you maind giving me a hand? は言えないことも無いけど普通は言わない。
Would you mind giving me a hand?
このようにwouldを使うのが定型句。
(答え方は、「Sure」のように肯定文で答えれば「いいですよ」、「OKですよ」という意味になる)

doは、Do you mind if 〜 という場合に使う。
この場合は、No=「気にしない」=「構いませんよ」=「OKですよ」になる。

Do you maind giving me a hand? というような文は、ちょっと奇妙で
何と答えるべきか戸惑うような文になってる。
554大学への名無しさん:04/01/25 23:03 ID:mUrHBc9T
>>553
ジーニアス参照
555大学への名無しさん:04/01/25 23:09 ID:dQ127ZUN
>>542
If I had done the work now, I could join you and go out.
これはやっぱりおかしいと思う。
そう思って英語板のラサールさん(カナダ人)のスレッドで質問したところ
やはり、この文に"now"はおかしいということだった。
その教科書か参考書が間違ってて、君の方が正しかったってことだね。
556大学への名無しさん:04/01/26 02:18 ID:rPwwHl/T
This clearly shows the degree of Westernization that has taken place.
"これは明らかにかなりの洋風化が行われていることを示すものだ"

上記の英文なんですが、下記のように、"that"と"the degree of Westernization"を
いれかえて、that節にしてshowの目的語としてはおかしいのですか?もしくは、文意
がちがってくるのですか?
This clearly shows that the degree of Westernization has taken place.
557:04/01/26 02:31 ID:QaOiQmMr
>>556
take placeしたのはWesternizationであって、the degreeではない点に注意してみそ。
that以下の導く関係代名詞節は、Westernizationを修飾してるぽ。
558大学への名無しさん:04/01/26 02:50 ID:mr/EzNA7
>>553
>Do you maind giving me a hand? は言えないことも無いけど普通は言わない。
>Would you mind giving me a hand?
>このようにwouldを使うのが定型句。

 Wouldのほうが丁寧。どちらも普通に使う。

>(答え方は、「Sure」のように肯定文で答えれば「いいですよ」、「OKですよ」という意味になる)

 誤解を招く書き方ですね。"Would you mind giving me a hand?"と聞かれて
"Sure"なら「いいですよ」という意味だが、"Yes,I do"と「肯定文」で答えれば、
「いやです」という意味だよ。
559大学への名無しさん:04/01/26 14:22 ID:Kgq9tWjG
The illusory nature of the benefits such deception is meant to
bestrow is now coming to be documented.

助けてください!
560大学への名無しさん:04/01/26 16:32 ID:qsyor5+o
They got on this bus at noon. And they are still on it.

この文の「And they are still on it.」 は
S(they) V ( are) C(on it.形容詞句?)
の第2文型なのでしょうか?

be動詞の後に、前置詞が来て混乱してしまいました、教えてください。
優しい文なのにすみません。。。
561大学への名無しさん:04/01/26 16:44 ID:a0J8hO7N
第一文型です。
562大学への名無しさん:04/01/26 18:15 ID:sDTWpyeL
質問なんですけど
強調構文てthat以下が完全な文でなくてもいいんですか?
長文問題精講P227重要類題35の下線なんですが。

563大学への名無しさん:04/01/26 18:26 ID:sDTWpyeL
あ、いいみたいですね。過去ログみてみました。
投稿する前にしらべておくべきでした。
m(__)m
564大学への名無しさん:04/01/26 18:36 ID:4Y0EO/4D
ネクステや英頻といった穴埋め式の問題集の効果的なやり方がイマイチわかりません。
皆さんはどういうやり方をしてらっしゃるのですか?
565560:04/01/26 18:36 ID:qsyor5+o
>第一文型です。

という事は
S(they) V ( are) C(on it.形容詞句?)
ではなくて
S(they) V ( are) M(on it.副詞句?)
の第一文型なのですか?
566大学への名無しさん:04/01/26 18:37 ID:+I96I1mT
>>565
です。
567大学への名無しさん:04/01/26 19:41 ID:8xhHe7bI
>>559
The illusory nature of the benefits (such deception is meant to bestrow) is now coming to be documendted.
568大学への名無しさん:04/01/26 19:44 ID:8xhHe7bI
>>560
And they are still on it.のareは、存在を表すbe動詞の用法。
つまりThey are.で「彼らは存在する」。
still「まだ」、on it「それ(バス)に乗って」は共に副詞(句)。
よって、And they are still on it.は第1文型です。
「そして彼らはまだバスに乗っている。」
569大学への名無しさん:04/01/26 19:45 ID:i9TCygrE
>>566
何でですか?
570大学への名無しさん:04/01/26 19:55 ID:8xhHe7bI
>>569
私は>>566とは違うが、>>568を見て欲しい。
まず君に考えて欲しいのは、「文型を決定するのは何か?」という問い。
ちょっと答えてみてくれるかな?
571大学への名無しさん:04/01/26 20:11 ID:i9TCygrE
>>570
> まず君に考えて欲しいのは、「文型を決定するのは何か?」という問い。

え・・そんなムズイこと・・副詞や副詞句などをはぶいたパーツがSVOCのどれにあてはまるか
ということですか?

上の場合のBE動詞はSとCのつなぎでも通じるしSV文型でも通じるし:その辺の区別は
何を基準にしてるのですか?
このばあい、「〜の状態である」より「存在してる」の意味合いが前後関係より強いと思われるから、ということですか?
572大学への名無しさん:04/01/26 20:22 ID:8xhHe7bI
>>571
知っていれば簡単なことなんだよ。
「文型を決定するのは動詞!」
いいかい、まずこの大原則を頭に入れてしまうこと。
英語というのは日本語と違い、主語の次に動詞が来るよね?
で、動詞を見たら、あ、この動詞が取れる文型は
アレとアレだから…と予想しながら読み、次に来るものを見て文型が決まる、
と言うのが英語の構造(もちろん普段はこんな処理は無意識にやってるんだけど)。
だから、文型が分からないときは、動詞を辞書で引いてみよう。
今回は、be動詞が「存在」を表すわけだから、辞書でbeを引き、
「存在」に関係ありそうな項を探す。
するとそこには、存在を表すときはbe動詞は第1文型しか取れないことが書いてある。
こうやってこの文が第1文型だと決定できるんだね。
もちろんどの動詞がどんな文型を取るのかは少しずつ覚えていったらいいことで、
普通なら英語を勉強している内に無意識に頭に入ってくる。
573大学への名無しさん:04/01/26 20:32 ID:i9TCygrE
>>572
動詞が判断の基準になることはわかったのですが
この文だと「存在」と「状態」のどちらでも意味は通じると思うのですが
その区別はこの場合何を基準にしてるんですか?
574大学への名無しさん:04/01/26 20:37 ID:8xhHe7bI
>>573
そう。その質問を待ってた。
まず、「副詞は補語になれますか?」という問いに答えてみて下さい。
575大学への名無しさん:04/01/26 20:39 ID:8xhHe7bI
>>573
ところで君は辞書何を使ってる?
もしジーニアスでないのなら話が進められないんだけど…。
576大学への名無しさん:04/01/26 20:40 ID:i9TCygrE
>>574
なれないです。
577大学への名無しさん:04/01/26 20:43 ID:i9TCygrE
>>575
ジーニアスです。
578大学への名無しさん:04/01/26 20:46 ID:8xhHe7bI
>>576
この場合on itは「バスの上(まあ正確には「中」だけど)」
という場所を表す副詞ではないかな?
579大学への名無しさん:04/01/26 20:53 ID:i9TCygrE
>>578
今ジーニアスひいてみたんですが
S+be+場所・時
の場合は「存在」になる(場所・時は副詞句)
ということですか?
では
He is in the bus.

この場合もSV文型ですか?
580大学への名無しさん:04/01/26 20:54 ID:8xhHe7bI
>>579
そのとおり。それも第1文型。
581大学への名無しさん:04/01/26 20:58 ID:i9TCygrE
>>580
ああやっとわかった。アホですんまそん;
本当にありがとうございます。
582大学への名無しさん:04/01/26 21:01 ID:8xhHe7bI
>>581
いえいえ。どういたしまして。
英語は最初は難しいかも知れないけど
できるようになってくると楽しいから頑張って。

但し、今回の話に補足!!混乱すると思ったら無視して下さい。
実は今回考えたThey are on the bus.の文は、一般的には第1文型ですが、
「副詞句も補語になれる」という立場を取って
第2文型として考える人(参考書)もいます(あります)。
583大学への名無しさん:04/01/26 22:01 ID:xunuiWk8
余計なこと書くな。混乱するだろ。
説明するなら形容詞句の説明してやれよ
584大学への名無しさん:04/01/26 22:50 ID:ZBtNlhyu
We may well ask whether,had Newton slipped on a banana skin,that would have
led to his recognition of importance of force transference between two
surfaces in relative motion,from which the concept of tribology might have
been born 300 years ago.
を訳してください

that would have led to ....のthatがどのような用法なのか分かりません。
585大学への名無しさん:04/01/26 22:52 ID:5Vk9N+5r
thatは、ニュートンがバナナの皮で転んだこと
全部じゃない?ちなみに仮定法過去完了
586大学への名無しさん:04/01/26 22:54 ID:e3xADHkK
んな余計なこと言うと混乱させますぞw

そもそも日本で5文型って言ってるのはそれが一番しっくりくるからであって
文型的には5文型じゃ説明がつかないのも沢山あるからね。
587大学への名無しさん:04/01/26 22:55 ID:5Vk9N+5r
もし、ニュートンがバナナの皮で転んだとしたら(実際は転んでいない)
その事が・・・・彼の認識を導き出しただろう(実際は導いていない=
588大学への名無しさん:04/01/26 23:11 ID:ZBtNlhyu
askとwhetherの訳出も分かりません。
誰か前半の解釈教えてください。
589大学への名無しさん:04/01/26 23:12 ID:kfkJSwDW
富田の英文毒会100は難しいですか?
また、どうやって進めていますか?
590大学への名無しさん:04/01/26 23:15 ID:8xhHe7bI
>>584
【大意】
あんたらニュートンがリンゴが木から落ちんの見て万有引力発見したって話聞いたことあるやろ?
そしたら「もしニュートンがバナナの皮踏んでずっこけとったら摩擦ってもんにも気付いとったかも知れへん。」って思うのが人情ってもんやわな。
591大学への名無しさん:04/01/26 23:18 ID:8xhHe7bI
>>588
We may well ask whether〜.
「我々が[whether以下]について問うてみたくなるのも無理はない。」
whether以下の内容は「もしニュートンがバナナの皮でずっこけてたら云々」ってことだよね。
592大学への名無しさん:04/01/26 23:19 ID:RY6mAsIo
NHK教育ミロ
593大学への名無しさん:04/01/26 23:19 ID:e3xADHkK
>>588

〜を導き出しただろうかと問う(尋ねる)のも無理はない


前後の文がないとなんとも言えない
594大学への名無しさん:04/01/26 23:27 ID:5Vk9N+5r
from which はおそらくhis recognition
で、この後の文も仮定法過去完了の一部だね
仮定法過去完了(過去の事実に反した仮定)の節が
ask whetherの中身だね
595大学への名無しさん:04/01/27 01:31 ID:A/bc8EAt
=≠で動詞の型を判断するときって、動詞みてないの?
主語 動詞 名詞っていう文を、主語 名詞だけで見て、それを=≠かで分析してるの?
596大学への名無しさん:04/01/27 01:45 ID:YtwP9G4t
初歩的な勉強の仕方を知りたいです
今(高2)で、英語の成績は悪くない、程度(具体的には河合模試で偏差61とか。センタは159でした)なんですけど、文法とかまったく意味不明で、ほぼフィーリング麻雀状態なんです。
あと一年でなんとか整理していきたいのですけど、今まで勉強したことがないので何をしたものやらわからないんです。
問題集をひたすら解くとかそういう単純なことでいいのでしょうか…来年には成績的にがた落ちしそうで怖いです。
単純にお勧めの本とかでも良いので是非ご教授ください。
597大学への名無しさん:04/01/27 04:05 ID:lk+EMJRN
フィーリングでよいじゃん。そういう良問が多い大学を受けるべし
文法重視の大学は糞大学
なんの役にも立たないし
598大学への名無しさん:04/01/27 06:00 ID:5szvBbCo
>>596
センターで159というのを悪いと思うかいいと思うかは
君の志望校によるけど、フィーリングってのはしっかりした
文法知識に裏打ちされた上で養われるものであって、
文法がしっかりしてないのにフィーリングで解けるって言ってる子は
それはフィーリングで解けてるんじゃなくて問題が簡単だから
たまたま勘で当たってるだけ。そういえばその子自身は「違う」って言うけど。
それは自分の状況にまだ気づけていないだけ。一種の現実逃避だね。
フィーリングってのは文法ができない子の言い訳になってしまってる。
そういう人は結局最後には成績は上がらないし、
もちろんそれでも間に合う大学なら良いけど、
上の方では全く通用しない。
じゃあどうすればいいかって事だけど、もう高2だったらセンターまで1年ないわけだし、
全てを今からってのは難しいと思う。だから長文に力入れるかいわゆる文法問題に力入れるか。
その辺の計画が立ってからでないと何とも言えないかも。
599大学への名無しさん:04/01/27 08:58 ID:rdDczr2l
>>596
基礎的な文法知識がしっかりしていないと、いつガタがきてもおかしくない。
センター英語159点というのは高2にしてはまぁ立派な数字だとは思うが、
果たしてそれが君の本当の実力なのかどうか考えてみるといい。
今からでも十分に間に合うからしっかりとした土台をつくったほうがいいよ。

対策としては、もしお金に困らないようなら代ゼミの西の単価ゼミをおすすめする。
君の場合だと"これからスタート〜"もしくは"ALL ROUNDの文法"だろうね。

問題集をただ単純に解くのは、十分な理解を無視した機械的な熟語暗記に
陥ってしまう可能性があるから、それだけやるというのはおすすめできない。
600大学への名無しさん:04/01/27 10:07 ID:lk+EMJRN
598と599は予備校の先生?
英文を英文としてフィーリングで読めることが
ほんとの実力です。文法を持ち出して飯を食ってる人が日本には多すぎる
601大学への名無しさん:04/01/27 10:19 ID:ZgJQsr++
>>600
文法がわかれば入試で点数取れるからね
もちろん満点とは言わないが

ほんとの実力よりもテストで点を取りたい人が多数いるから
食ってけるんだよ
602大学への名無しさん:04/01/27 11:09 ID:hgAGBFfy
ださー
603大学への名無しさん:04/01/27 12:32 ID:oiCb9eCL
ここは受験板で、さらに文法・構文質問板なのだから、それで正しい。
俺、英語喋れるんだけどテストじゃ点取れないんだよね。
受験英語とか言って馬鹿っしょ。とか言っても始まらない。

例えば日本人は日本語はかなり喋れるわけだけど
助詞、助動詞、形容動詞って何よ?って聞かれたら、上手く説明できない人も少なくないんじゃないかな。
そこを問われるのであれば、勉強するより仕方あるまい・・・と。
604sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 12:43 ID:XbS+9oX5
>>574
> まず、「副詞は補語になれますか?」という問いに答えてみて下さい。

一部の「副詞(句)」は、「補語」として使うことが可能です。
参考書を確認してほしいです。
このことを意識しておくと、
第5文型や、withの付帯状況などで助かることがあります。

なお、「S + be動詞 + 前置詞句」に関しては、
「〜いる・ある」という訳語を使うことがあるという点は重要ですが、
第何文型かというのは、辞書によって、参考書によって扱いが違いますので、
深入りは避けた方がいいです。

be動詞に限らず、
I put my bag on the desk.
の「on the desk」という前置詞句は、理屈から言えば前置詞句で副詞句でしょう。
つまり修飾語句ということになりますが、かといって省略不可です。
このように省略不可である重要な副詞句は、
下手に文型解釈するより、そういう形なんだと割り切りましょう。
605大学への名無しさん:04/01/27 12:45 ID:aV7R0spl
省略不可とどこで判断するんだい
606大学への名無しさん:04/01/27 13:03 ID:vG8OxAPG
>>596
>センタは159でした)なんですけど、文法とかまったく意味不明で、ほぼフィーリング麻雀状態なんです。
>あと一年でなんとか整理していきたいのですけど、今まで勉強したことがないので何をしたものやらわからないんです

すれ違い。勉強法スレへ。一応コメントしとく。英文法のナビゲーター上下を
やれば一気に霧が晴れてその後の方針も立つと思う。伊藤が肌に合わないと思
ったら山口実況中継でもいい。富田のような色物に走らないこと。
607599:04/01/27 13:12 ID:rdDczr2l
>>600
私はしがない浪人生です。

英文を英文としてフィーリングで読めることが本当の実力だと仰いますが、
果たしてそうでしょうか?我々日本人は日本文に対してそのようなことが
可能ですが、私には日本語の本当の実力があるとは到底思えませんし、
日本語のテストをして満点を取れる自信もありません。

さらに今の受験英語はフィーリングで読める能力を試しているわけではないです。
どれだけひとつの英文を性格に把握し、その集合体である文章を論理的に
理解できるかを問うているのです。

なぜこの単語なのか、なぜここでこの表現を使うのか。
基本的な文法知識が土台になければこのようなことを理解することはできません。
フィーリングで解けるほど今日の受験英語は優秀じゃありませんし、甘くはありません。
608美誠社 英語の構文150 P101 132番です:04/01/27 13:13 ID:5JGzm8u+
After a summer trip that took me around the world,however,I returnded to
Japan determined not to give up and leave―which would have been the easy
way out―but to adapt and stay in Japan.

全般的に、この英文には混乱させられ困ってます
まず、thatが関係詞?だとしたら従節が解らないのです。
took meはどう訳せばいいでしょうか
determinedが分詞構文、と簡単に解説されているのですがこの手の形で分詞構文
をとられると文が複雑でわかりにくいもんでもうちょっと詳しく解説お願いしたい
のですが。。。
609大学への名無しさん:04/01/27 13:47 ID:lk+EMJRN
センター入試はフィーリングで解ける
訳さずに、英文のまま理解するよう訓練
これで9割取れるよ
610大学への名無しさん:04/01/27 15:24 ID:ak/Rsih+
★ thatは関係詞か?
(1)thatの前に先行詞らしきものがある
(2)thatの後ろが述語である
この2つの条件がそろえばとりあえず「関係代名詞」と考えてよいです。
(1)a summer trip
(2)took 〜
とあるので、一応「that = 関係代名詞」と考えてよいと思います。
★ 従節がどこまで続くか?
文が「After 〜」で始まっているので、文の構造は、
「(After 〜)S V 〜」だと予想されます。(  )は副詞要素です。
「that」は(After 〜)の一部なので、少なくとも「S V 〜」まで従節
が続くことはありません。

(After a summer trip that took 〜 the world,however,)I=S 〜

「however,」は、独立した副詞なので、「the world」までが従節です。
ここまでで意味をとります。tookなどの多義語は英語のまま意味をとる
ことをお勧めします。

After a summer trip that took me around the world,however, I 〜
:(しかしながら、私を世界中にtakeした夏旅行の後で)私は〜
611大学への名無しさん:04/01/27 15:24 ID:ak/Rsih+
★分詞構文について
分詞構文は「分詞の副詞的用法」です。つまり、分詞構文は脇役であり、
(   )の中に閉じ込めて、(  )の内外に分けるとよいのです。

I returnded to Japan ( determined 〜

この文は、分詞構文の部分がどこまでなのか、判断しにくいです。しかし、
分詞構文の外側は「私は日本に戻ってきた」という単純な文です。
その意味が、分詞構文によって変化することはありえません。そこで、
とりあえずここまでで意味は確定できるのです。

After 〜 ,I returnded to Japan 〜
:しかし、私を世界中にtakeした夏旅行の後で、私は日本に戻ってきた。
←*1

ここまで意味を確定しておいて、分詞構文の解釈に入ります。分詞構文と
「外側=I returned 〜」の関係は「時」や「理由」など多数です。
しかし、それは分詞構文の中身の解釈とは別問題です。
とにかく分詞構文の「SV〜」の内容を理解することが先決です。
主語が示されていないので、主語は「I returned 〜」の「I」です。

determined not to give up and leave 〜
:私はgive upしてleaveしないことに決めた
612大学への名無しさん:04/01/27 15:25 ID:ak/Rsih+
「―which would have been 〜」
このwhichは関係代名詞ですが、先行詞らしきものが見当たりません。
そういう場合は従節部分の意味をとって、そこから逆算して先行詞を
考えましょう。
「which would have been 〜:簡単な方法だったかもしれないX」
仮定法の帰結節「would have 過去分詞」であることに注意しましょう。

意味が取りにくいので、先へ進みます。
「―but to adapt and stay in Japan.」
これは「not A but B」です。AもBも「不定詞が2つ」ということからも
明らかです。そうすると、この「but to adapt 〜」は「determinned」に
続くものであることがわかります。
「私はgive upしてleaveするのではなく、日本にadaptしてstayすることに
決めた」という意味です。ここまで読むとwhichの先行詞が「give upして
leaveすることに決めること」であることがわかるのではないでしょうか。
先行詞が名詞以外ですが「―」が「,」の代用である非制限用法だと
思います。
以上より

determined not to give up and leave―which would have been
the easy way out―but to adapt and stay in Japan.
:give upしてleaveすることは簡単な方法だったかもしれないが、
そうしないで日本にadaptしてstayすることに決めた
←*2

*1と*2の関係は「同時」「理由」などが考えられるでしょう。
613TOOLONG:04/01/27 15:27 ID:ak/Rsih+
610-612は
>>608
へのレスです。
614大学への名無しさん:04/01/27 17:36 ID:reQiAtyB
>>600
>英文を英文としてフィーリングで読めることがほんとの実力です。
「英文を英文として読むこと」と「フィーリングで読むこと」は全然別のことだよ。
そのことに気付くのには時間がかかるから君がそう考えてしまうのも無理はないけど。
英文を英文として読むためには、基礎的な文法知識は不可欠。
ネイティブスピーカーはそれを量でカバーしているが、
我々英語を母国語としない国民は体系だった英文法を学び、質でカバーしなければならんのだね。
但し、私の言う「英文法」とはいわゆるセンターで出るような「文法問題」のことを言っているんじゃない。
構文、語法、熟語、動詞の用法を含めた、「文を形作る」規則のこと。
これは似て非なるものだからね。
もし君が、「自分は英文法は全然やってないが英文はフィーリングで読める。」と言っているのだとしたら、
それは君が実は(英文を読むための)英文法の力を身につけているか、
あるいはレベルの低い英文しか読んでいないかのどちらかと言わざるを得ない。
まあもちろん、私自身このことに納得するのは容易ではなかったから、
今の君に理解しろと言っても無理な要求なんだが。
615大学への名無しさん:04/01/27 17:39 ID:reQiAtyB
>>609
君はセンター程度の問題で9割取れればそれで果たして満足かい?
616大学への名無しさん:04/01/27 17:42 ID:reQiAtyB
>>604
ええ、承知しております。一つの立場として示したまでです。
なので>>582でその辺の弁明(予防線w)は張っておいたつもりです。
まぁ、「そんな余計なこと言わんでよろし!」と数人に言われてしまいましたがw
617608:04/01/27 19:34 ID:5JGzm8u+
>>ak/Rsih+さん

おかげで、頭の中のモヤモヤが解消されました。聞いてみて良かったです!
どうもありがとうございましたo(^-^)o
618大学への名無しさん:04/01/27 19:42 ID:D1rnwrh4
>>614
オナニーはよそでやってください
619大学への名無しさん:04/01/27 19:50 ID:MTg+yy5x
>>1
高2、中堅私大志望、現在偏差値35!超DQN高校!
シリウスをやってます!でも自分は偏差値35ぐらいしかありません。
だいたいはじていやってその後に始めました!左のページをやって右のページを
やる感じで進めています!単語は分からないのが多いです、でも中学単語は出来ます!
やるの早いですか?DQNでは出来ませんか?シリウスやって自分は右の説明を見ると
例の問題はルールだけで解けますよね、なんかパターン見たいので。全く単語も英語力もいらなくて出来るんですけど
英語はそういう物なんですか!?分かりづらくてすいません。また1さんがやっていた
おすおすめのい進め方なんかあったら教えて下さい、お願いします!!
620:04/01/27 19:52 ID:MTg+yy5x
5行目 右→左

お詫びして訂正致します!!
621大学への名無しさん:04/01/27 19:53 ID:Nut2jA0+
>>614
禿同

622sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 23:17 ID:rQc2hUrK
>>608

> Life in Japan was not easy for me.

「日本での生活は、私には簡単といえるものではなかった。」

> After a summer trip

「夏の旅行の後で」 → 楽ではなかった生活に、その後何か変化が起きたの?

> that took me around the world,

「(どんな旅行かというと)、私を世界中つれ回したのよ」
→ なるほど、夏に世界中を旅行して回ったわけだね。
  で、その旅行の後にどうしたんだい?

> however,

「しかしながら」 → 前文の「日本での生活は楽ではなかった」を受けて、
          「楽ではなかったけど、」っていう逆接ね。それで?

> I returnded to Japan

「私は日本に戻ってきた」 → 旅行を終えて日本に帰ってきたわけね。
              これじゃまだ逆接につながらないね。で?
623sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 23:17 ID:rQc2hUrK
> however,

「しかしながら」 → 前文の「日本での生活は楽ではなかった」を受けて、
          「楽ではなかったけど、」っていう逆接ね。それで?

> I returnded to Japan

「私は日本に戻ってきた」 → 旅行を終えて日本に帰ってきたわけね。
              これじゃまだ逆接につながらないね。で?

> determined

「決心をして」 → ただ帰ってきたんじゃなくて、一大決心をしてきたわけだ。
         じゃあ何を決心してきたのかな?
         「however」なんだから、日本にいるのは楽ではないけど
         がんばるってことだよね?

> not to give up and leave

「あきらめて、日本から出ていったりはしないと決心をして」
→ なるほど。話の流れから、こうくると思ったよ。で?

> ― which would have been the easy way out ―

「あきらめて日本から出ていってしまっていれば、
 楽な逃げ道だったんだろうけどね」
→ 確かにそうだね。でもその逃げ道を選ばなかったと。えらいじゃない?

> but to adapt and stay in Japan.

「日本に適応してとどまると決心して」
→ なるほど、なるほど。
624sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 23:24 ID:rQc2hUrK
>>610
> ★ 従節がどこまで続くか?
> 文が「After 〜」で始まっているので、文の構造は、
> 「(After 〜)S V 〜」だと予想されます。(  )は副詞要素です。

「After」は、接続詞か前置詞かは分かりません。

文脈や、「after」の直後に来る語句次第ですが、
原則としては、前置詞優先のつもりで(品詞を意識せずに)読んでいき、
「after + 名詞句」の後に【述語動詞】が登場して初めて、
接続詞だと意識を切り替えるのが自然です。

今回は、
After [a summer trip (that took me around the world)] と、
「that 〜」という長い修飾語を従えた「a summer trip」が
前置詞afterの目的語になっていますから、
この「after 〜」は前置詞句ということになり、「従属節」ではありません。
625sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 23:30 ID:rQc2hUrK
>>611
> ★分詞構文について
> 主語が示されていないので、主語は「I returned 〜」の「I」です。

「I determined 〜」が分詞構文になったのなら、
「determining 〜」とならないといけません。
したがって、今回の「determined」は、
「being determined」と考えるのが自然です。
つまり「I was determined」が分詞構文化したと考えるわけです。

 # この場合の「determined」は
 # 深入りせず「形容詞」とでも割り切っておきましょう。
626sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/27 23:43 ID:rQc2hUrK
>>610
> ― which would have been the easy way out

「― 」がある時点で、「which」が
いわゆる「非制限用法」と呼ばれる関係代名詞であることは明らかです。
この場合、前の文全体または一部を受けることが可能です。
今回は、「to give up and leave」を受けてます。 注:「not」は含んでいない。

直訳すれば、
「あきらめて日本から出ていくことは、安易な逃げ道になっていただろう。」
ですが、こういう場合、主語に「〜ならば」という条件節が凝縮されているとして、
「あきらめて、日本から出ていったなら、
 それは、安易な逃げ道になっていただろう。」
みたいな処理が出来ます。

更に大事なのは、訳ではなくて内容ですから、
仮定法ということから、
「あきらめて、日本から出ていったりはしなかった」 → 日本にとどまった。
「安易な逃げ道ではなかった」 → 安易な策よりも、困難な道の方を選んだ!
まで読みとりたいところです。
627大学への名無しさん:04/01/28 00:06 ID:iqISryLo
>>605は?
628スレッドファン(611):04/01/28 00:12 ID:w1fGX7A2
>sure氏
>「After」は、接続詞か前置詞かは分かりません。(>>624)
おそらく、私の「(After 〜)S V 〜」を指しているのだと思いますが、
私の意図は、
(1)Afterが前置詞の場合
 「(After 名詞)SV〜」
(2)Afterが接続詞の場合
 「(After S V 〜)SV〜」
ということです。(After 名詞)であれ、(After S V 〜)であれ、
「【A】fter 〜」で文が始まっている以上、それは「SV〜(主文)」
に対して、「副詞【要素】」になるということです。
このような書き方になったのは、608氏の「従節が解らないのです」に
答えるためです。つまり、従節は最長でも「S」が登場するまでに終了する
ということが言いたかったのです。

また、分詞構文については608氏の「determinedが分詞構文、と簡単に解説
されている〜」の部分をそのまま引用しました。

>whichの先行詞が「give upしてleaveすることに決めること」(>>612)
と書いたのはまずかったと思います。「give upしてleaveすること」が
先行詞ですね。また、
>「― 」がある時点で、「which」がいわゆる「非制限用法」と呼ばれる
>関係代名詞であることは明らかです。
というのは、なるほど明確にわかっていませんでした。ためになります。
629sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/28 02:13 ID:pFiJS507
>>604
> I put my bag on the desk.
> の「on the desk」という前置詞句は、理屈から言えば前置詞句で副詞句でしょう。
> つまり修飾語句ということになりますが、かといって省略不可です。

>>605 >>627
> 省略不可とどこで判断するんだい

「put」というのは、
「*I put my bag.」のような形がそもそも認められていません。
「on the desk」は、極言すれば修飾語句というより文の中心なのです。
別の言い方をすれば、
「*I put my bag.」では「put」の意味内容が完結しないのです。

したがって、省略不可を「判断する・しない」ではなく、
動詞が必然的にその語句を必要としているか否かなのです。
630大学への名無しさん:04/01/28 02:17 ID:GylYryVB
595
も一種の構文の質問ですが。
631大学への名無しさん:04/01/28 02:23 ID:Ti1O04nF
つーことはやっぱ薬袋式が最強だな
632大学への名無しさん:04/01/28 02:30 ID:GylYryVB
>>631
何見て言うてるの?
633大学への名無しさん:04/01/28 09:35 ID:GXA8jVRJ
構文なんかやってる人は外国の大学行っても
講義に付いていけないだろうね
634大学への名無しさん:04/01/28 09:48 ID:2fVZEEMj
>>633
まあ、お前は日本の大学に入ることをまず目標にしなさい。
635大学への名無しさん:04/01/28 15:00 ID:GXA8jVRJ
634予備校の英語の授業にかける時間と労力と金は無駄
シンタックスでも勉強したらすぐわかる
636大学への名無しさん:04/01/28 15:22 ID:ma2pvjI2
>>635
でもsyntaxは5文型主義だからね。
5文型で処理するのには限界があるから、
あまりオススメはできないな。
637大学への名無しさん:04/01/28 21:14 ID:xttW1RW+
age
638大学への名無しさん:04/01/28 21:31 ID:rB0NGW4k
>>619
sureさん、619に助言お願いします!!
639大学への名無しさん:04/01/29 00:02 ID:xotKNV5e
>>638
個別指導の塾に行ったほうがいいかもね。

”理解しやすい英文法”などで文法を一通り確認し、
ネクステと長文問題を平行してやっていくのがいいかも!

オレはひたすら長文訳して3ヶ月で偏差値45→60まで上げたよ。
640大学への名無しさん:04/01/29 01:31 ID:HrEdjvbI
tough構文
He is easy to deal with.
(withの目的語は主語のHe)
前置詞の目的語は省略できないから倒置が起きている事は分かるのですが
どの変がtoughなんでしょう。
自分的勝手な解釈
tough構文→なかなか理解できない→難しい構文→タフな構文
641sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 01:59 ID:IbHkqmsM
>>640
(1) John is easy for me to talk to. → [Tough構文]
(2) It is easy for me to talk to John. → [外置構文]
(3) To talk to John is easy for me. → [文主語構文]

まあ名前は正直どうでもいいんだけど、
この(1)(2)(3)の構文のいずれにも述語形容詞として
表れることが可能な一連の形容詞があります。

その代表的グループに「難易度を表す形容詞群」があり、
difficult, easy, hard, impossible, simple, tough
などのうち、たまたま「tough:骨が折れる・難しい」が
代表例として選ばれ「tough類形容詞」と呼んだことから。
「tough構文」という用語が生まれました。


> 前置詞の目的語は省略できないから倒置が起きている事は分かるのですが

「倒置」とはちょっと違います。。


「tough構文移動:tough-movement」

  「tough」という述語が不定詞を従えるとき、
  その不定詞の述部に含まれる名詞句を主節の主語に移動する。

     tough
      ↓
     tough to please John
      ↓
     John is tough to please φ.
642大学への名無しさん:04/01/29 02:13 ID:Jtba3rB6
関係詞に関しての質問です。

・Do you know the ski resort ( ) she visits every winter?
って問題で、ベネッセでは後半の文が「不完全」なので「関係代名詞」
答え:which
・The time will soon come ( ) your dream will come true.
って問題では、後半の文が「完全」なので「関係副詞」
答え:when

って書いてあるんですが、

・The hotel ( ) we stayed was very comfortable.
答え:where (ネクステージ)
とか
・He lives in a place ( ) is famous for oranges.
答え:where (英文法倶楽部)
とかって、後半が「不完全」で「関係副詞」ですよね??

なんか全く逆の説明ですよね?

・New Year's Day is ( ) everybody feels happy.
とかもよくわかんないです。。

後半の文の主語・目的語を探して、無いものがあったら関係副詞って習ったたのに、
ベネッセ見たら全く逆の説明で大混乱です。。
あと、他動詞だったら関係代名詞、自動詞だったら関係副詞とかも習った気が。。

一体どうやって解けばいいんですか??
643:04/01/29 02:26 ID:hmaSFb+z
stayは自動詞だよ。
次のwhereはいちおう関係代名詞の代用って形かな。
普通は使わないと思うけど・・・・。
644642:04/01/29 02:34 ID:Jtba3rB6
つまり関係詞の問題はどう解いていけばいいのでしょうか??
今までは不完全なら→関係副詞
自動詞なら→関係副詞
と習っていたのですが、

ベネッセ関係副詞の例題解説↓
This is the house where he met her for the first time.
完全な文→関係福祉

みたいな逆の説明がでてきて。。
645:04/01/29 02:39 ID:hmaSFb+z
>>644
いや、だから
完全→関係副詞
不完全→関係代名詞
でおっけーだよ。あとは例外覚えるだけ。
646642:04/01/29 02:43 ID:Jtba3rB6
そうなんですかぁ、、じゃあ今まで逆で平気だったってことは、
例外ばっかといてたんでしょうかね??
なんか考え方が覆されてしまった(汗
647sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 02:46 ID:IbHkqmsM
>>644
> 今までは不完全なら→関係副詞
> 自動詞なら→関係副詞
> と習っていたのですが、

本当にそう習ったのですか?
だとしたら今まで習ったことは全部捨て去って、
もう一度、一から参考書を読み直した方が早いです。

「ベネッセ」というのが何の本(?)なのかわかりませんが、
あなたの挙げた例に関する限り支障ありませんよ。


648:04/01/29 02:47 ID:hmaSFb+z
New Year's Day is (the day on which) everybody feels happy.

かしら。変ならSureさんつっこんでくださいまし。
649大学への名無しさん:04/01/29 02:48 ID:8DO/Xs7Q
英文法倶楽部の
He lives in a place ( ) is famous for oranges.
の答えは(d)のwhichだよ。
ちゃんと解説読んでるの?
650sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 02:51 ID:IbHkqmsM
>>648

素直に when でいいです。

---ジーニアス-----------------------------------------------
[先行詞を含んで;be 動詞の後に名詞節を導いて] …の時
‖That is 〜 he lived there.
それは[そんなことがあったのは]彼がそこに住んでいた頃のことだ
《◆the period [time] の省略》
651:04/01/29 02:52 ID:hmaSFb+z
>>650
お勉強になりました( 。・_・。)ノ
652642:04/01/29 02:53 ID:Jtba3rB6
そうです、困ったもんです。
あ、それでは今まで、不完全→関係副詞って流れで解けてた↓みたいな問題はどうなっちゃうんでしょうか??
This is the park where Mozart used to take a walk after dinner.

不完全→関係代名詞なら
This is the park which Mozart used to take a walk after dinner.
ですよね??
653:04/01/29 02:54 ID:hmaSFb+z
Mozart used to take a walk after dinner.

いや、この節は明らかに完全・・・。
654642:04/01/29 02:58 ID:Jtba3rB6
すいません、変な教わり方して先入観があるせいで
さっきから混乱しているみたいです(汗
655sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 03:01 ID:IbHkqmsM
>>652
> 不完全→関係副詞って流れで解けてた
> This is the park where Mozart used to take a walk after dinner.

本当は、「完全 → 関係副詞」なのに、
あなたは、「不完全 → 関係副詞」と間違って理解していた。

しかし都合の良いことに、
「完全」な節を、「不完全」な節だと間違って判断したために、
たまたま答えだけ合っていたに過ぎません。

注:
Mozart used to take a walk after dinner.
はこれだけで文として成立しています。
656sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 03:02 ID:IbHkqmsM
642さん

>>647にも書きましたが、
根本的に間違って理解していたようですから、
いったん参考書を読み返すことから始めましょう。
657642:04/01/29 03:03 ID:Jtba3rB6
あ、自分が聞きたかったのはこれかな。。(汗
・The hotel ( ) we stayed was very comfortable.
答え:where

658sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 03:07 ID:IbHkqmsM
>>657
> The hotel ( ) we stayed was very comfortable.

先行詞   the hotel
関係詞節  ( ) we stayed
     ↓
We stayed at the hotel.
「the hotel」は前置詞の目的語として機能
     ↓
関係代名詞の目的格を使う場合には、前置詞も必要。
したがって( at )( which )のように( )が2つあるならOK。
     ↓
「at the hotel」は副詞句として機能してますから、
関係副詞「where」が使われる。
659642:04/01/29 03:07 ID:Jtba3rB6
we stayで文切って、自動詞だからSVで文成立ってことですか??
660sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 03:16 ID:IbHkqmsM
>>659

657には一応回答しておきました。
やはり一度、一から参考書にあたるべきです。

なお「不完全なら→関係副詞」という間違った理解をしているので、
それを指摘するために
「完全・不完全」という言葉をそのまま使ってしまいましたが、
私自身は、この「完全・不完全」という用語で
関係詞を説明することを好まないことを付け加えておきます。
661642:04/01/29 03:20 ID:Jtba3rB6
ありがとうございましたっ。
どっちか一方しか使えないのと、
上のみたいに両方使えるものの差がどーも分かりにくくて。。
662sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/29 03:24 ID:IbHkqmsM
>>661
> 上のみたいに両方使えるもの

誤解がまだあるようだけど、
*The hotel (which) we stayed was very comfortable.
は間違いだよ。

一応指摘しておきます。
663大学への名無しさん:04/01/29 03:31 ID:8DO/Xs7Q
The hotel (which) we stayed at was …
ならwhichも使える
って言いたいのかな?
まぁ、もう夜も遅いから一回寝て、起きてからゆっくり考えたほうがいいと思う。
あと、蛇足だけど参考書は何かひとつに絞ってやったほうがいいよ。
664642:04/01/29 03:34 ID:Jtba3rB6
完全、不完全的な考えがいけないってことは、
関係副詞を入れようとしたときS.Oになったら×って判断すればいいのですか??
665642:04/01/29 03:36 ID:Jtba3rB6
>663
そうです。
早く寝たかったんですがどうしても気になっちゃって。。(笑)
そうしますねっ。
666642:04/01/29 03:47 ID:Jtba3rB6
あ、最後に質問です。
This is the house where he met her for the first time.
の関係副詞の成り立ち方教えてもらえますか?
667:04/01/29 03:57 ID:hmaSFb+z
This is the house [ where he met her < for the first time >] .
 S V    C ←修飾[   S  V O      M       ]

先行詞the houseを修飾するwhere節の中には、
SVOが揃っており、足りない要素はなし(=完全)
668642:04/01/29 04:19 ID:Jtba3rB6
二つに分けると後半はどうなりますか??
669:04/01/29 04:23 ID:hmaSFb+z
後半って?どうなるって何が?
670大学への名無しさん:04/01/29 04:25 ID:3ncE2Pml
>668
This is the house.
He met her at the hosue for the first time.

671:04/01/29 04:25 ID:hmaSFb+z
ああ、そういう意味ね。補足さんくす。
672642:04/01/29 04:28 ID:Jtba3rB6
みなさんありがとうございました!
673大学への名無しさん:04/01/29 07:55 ID:oxDngYsd
うお! 深夜に熱い議論がなされたみたいだな。

私的には後ろの文の形で関係代名詞、関係副詞を見極めてると危ない気がするけどね。
結局名前が示すとおり名詞か副詞の代わりなんだから、どっちが関係詞節に入るか
見極めればイッパツだと思うんだがなぁ…
674大学への名無しさん:04/01/29 11:23 ID:bsfve0RY
>>642
先行詞が関係詞節の中でどういう働きをしているかを考えれば良い。
そのまま名詞として入る場合→関係代名詞を使う
そのまま入れると文が成立せず、前置詞が必要→関係副詞を使う。
要は先行詞が関係詞節中で名詞として働くなら関係代名詞、
副詞として働くなら関係副詞と言うことです。
675大学への名無しさん:04/01/29 11:31 ID:bsfve0RY
この考え方に沿って君の持ってきた例を解いてみよう。

1) Do you know the ski resort (    ) she visits every winter?
the ski resortを関係詞節の中に代入することを考える。
visitは他動詞であるから、the ski resortは
She visits the ski resort every winter?
と、visitの目的語として代入でき、すなわちそのまま名詞として働く。
よって今回は関係代名詞を使う。→which

2) The time will soon come () your dream will come true.
the timeを関係詞節の中に代入することを考える。
comeは自動詞であるから目的語を必要としない。
また、関係詞節中に前置詞も見当たらないため、
the timeが名詞単独として存在することはできない。
よって、
Your dream will come true at the time.
のようにat等を補足して副詞句として代入せねばならない。
よってここでは関係副詞を使う。→when
676大学への名無しさん:04/01/29 11:37 ID:bsfve0RY
3) The hotel (   ) we stayed was very comfortable.
the hotelの代入を考える。
stayは自動詞であるから目的語を取らない。
よって
We stayed at the hotel.
のように前置詞atとともに副詞句として代入せねばならない。
よって関係副詞whereを使う。

4) He lives in a place (   ) is famous for oranges.
a placeの代入を考える。
関係詞節中は、is famous for oranges.と明らかに主語が欠損している。
主語になる品詞は名詞だけ。
よってa placeは主語として名詞のまま代入される。
∴関係代名詞whichを使う。
※答をwhereと書いておられますがこれはおそらく写し間違いだと思われます。
677大学への名無しさん:04/01/29 11:50 ID:bsfve0RY
5) New Year's Day is (   ) everybody feels happy.
New Year's Dayの代入を考える。
feelは自動詞・他動詞両方の用法があるが、
今回の関係詞節中では、SVCの第2文型で自動詞として働いている。
よって目的語を必要としない。
また前置詞も見当たらないため、New Year's Dayという名詞が
単独で代入されることは不可能である。
Everybody feels happy on New Year's Day.
のように前置詞onとともに副詞句として代入せねばならないから、
関係副詞を使う。→when
※先行詞を含んだwhenについては>>650参照

6) This is the house (   ) he met her for the first time.
the houseの代入を考える。
meetは他動詞であるが、既にherという目的語を取っている。
(そうでなくてもthe houseがmeetの目的語になるには意味の上で変ですが
意味の上でのおかしさなどは敢えて考えずに文法的に責めます。)
meetは第3文型を取る他動詞であるから、これ以上目的語は取れない。
また、適当な前置詞も見当たらないため、the houseは単独では代入できない。
He met her for the first time in the house.
のように前置詞inと共に副詞句として代入せねばならないから、
関係副詞を使う。→where
678大学への名無しさん:04/01/29 12:05 ID:bsfve0RY
7) This is the park (   ) Mozart used to take a walk after dinner.
the parkの代入を考える。
このuseは他動詞ではなくてused toといういわば助動詞。
takeは他動詞であるが既にa walkという目的語を取っている。
第3文型の他動詞であるからこれ以上目的語は取れない。
よってthe parkは名詞単独では代入できず、
in等の前置詞を伴って副詞句として代入せねばならない。
よって関係副詞を使う。→where

※ではここで問題。
今回、used toを助動詞としてみたが、useを他動詞としてみて、
Mozart used the park to take a walk after dinner.
「モーツァルトはその公園を夕食後の散歩をするために使った。」
という文は
問1.成立しないのであろうか?
問2.(成立すると答えた人は)ではこの問題では他の関係詞も使えることになるがそれを答えよ。
   (成立しないと答えた人は)成立しない理由は何か?
これは>>642だけじゃなくて皆さん考えてみてください。
679大学への名無しさん:04/01/29 12:08 ID:bsfve0RY
>>678の後半に書いた問題は是非sureさんにも解いていただきたい。
680大学への名無しさん:04/01/29 13:24 ID:q0QXoYwt
英語初心者なんですけど
問題集をといているとき、whichとwhatを使い分けるとき
先行詞があるならwhat
先行詞がないならwhich
とあったのですがよくわかりません。
つまり主語が抜けていたらwhat.目的語が抜けていたらwhichってことですか?
681大学への名無しさん:04/01/29 13:46 ID:wz23N7kq
逆だろ
682大学への名無しさん:04/01/29 13:46 ID:bsfve0RY
>>680

>つまり主語が抜けていたらwhat.目的語が抜けていたらwhichってことですか?

違う。主語・目的語はwhich/whatの使い分けに何ら関係ない。
要は「先行詞」があるかないかだけ。

以下のページを参照のこと。
ttp://www2.saganet.ne.jp/yosihito/strctr/clause/rerative4.htm
683大学への名無しさん:04/01/29 13:50 ID:8DO/Xs7Q
〉679
ここは解説が不十分なため理解しにくい英語の質問を受け付けるスレッドです。
釣りのためのスレッドじゃないですよ。
やめたほうがいいと思います。
684大学への名無しさん:04/01/29 13:53 ID:bsfve0RY
>>683
「釣り」とは心外な。
実は私自身この問題にはきっちりとした解決を得ていないので、
sureさんの見解をお聞きしたいのだが。
ところで君はこの問題どう考える?
685大学への名無しさん:04/01/29 14:02 ID:8DO/Xs7Q
〉※ではここで問題。
クイズにつきあうつもりはないっす。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1073608668/
サヨウナラー(・∀・)ノシ
686大学への名無しさん:04/01/29 14:06 ID:bsfve0RY
>>685
間違いを恐れるな。まぁ答えたくないのならそれも君の権利だが。
687大学への名無しさん:04/01/29 14:47 ID:SeeCHUAr
The door will not open.
で、will notを選ばせる問題よく見かけるけどcan notじゃだめなの?
無生物主語だとcan notはダメなんかな。
688大学への名無しさん:04/01/29 15:02 ID:1w+KxX34
The expedition has postponed its depature to the Antranctic

これって現在完了形ですか?
でも現在完了形だと考えると意味が取れない・・
689大学への名無しさん:04/01/29 15:07 ID:bsfve0RY
>>688
過去形(The expedition postponed 〜)だと、
「出発は延期された(でも今もう出発しているのかどうかは不明)」
現在完了形(The expedition has postponed 〜)だと、
「出発は延期されて、まだ出発できていない」
690大学への名無しさん:04/01/29 17:00 ID:1w+KxX34
ああなるほど!
そうだそうだ、現在完了は現在の状態も示しているんですよね!!
この現在完了形の感覚に未だ馴染めていないんです。

DUOの訳では、
探検隊は南極への出発を延期した。
と過去形のように意訳されているので、現在完了の使われ方にまで混乱を来たして・・・・
今回思いっきりに間違えたので、この記憶が明確に焼き付けられた事と思います。
次回は大丈夫でしょう。ありがとうございました。
691大学への名無しさん:04/01/29 17:03 ID:K77aJAns
692大学への名無しさん:04/01/29 19:54 ID:M0Iuumdx
>>682
う〜ん、わかりません。
whichは名詞節にはなれるけど主語の働きはできないんですか?
先行詞があるからwhatといわれても
継続用法のところに
「継続用法のwhich、先行詞は前の部分の全体とも考えられる」
とあるからwhichも先行詞をとれるわけで・・・・わけわかりません
693大学への名無しさん:04/01/29 20:05 ID:bsfve0RY
>>692
取りあえず言葉の定義が明確に分かっていないようですね。
物を教えるためには正確な語義の把握が前提となりますから…。
おそらく語義を正確に把握していないことがあなたが参考書を理解できない大きな原因だと思いますが。

>whichは名詞節にはなれるけど
whichは単語なので節にはなれません。
whichが導く関係代名詞節のことを言っているのでしたら、
関係代名詞節は名詞である先行詞を修飾するので形容詞節です。

>主語の働きはできないんですか?
「主語」とは主節の主語なのか関係代名詞節の主語なのかどちらでしょう?
whichの導く節は上で述べたように形容詞節なので主節の主語にはなれません。
主語になれるのは名詞だけです。
which自体は「関係代名詞」という名前の通り名詞なので、
関係代名詞節の中では主語になることはできます。
694大学への名無しさん:04/01/29 20:08 ID:bsfve0RY
>>692

>先行詞があるからwhatといわれても
whatは先行詞を含みますので、先行詞がある場合はwhichです。
先行詞がない場合はwhatと判断します。

>継続用法のところに
>「継続用法のwhich、先行詞は前の部分の全体とも考えられる」
>とあるからwhichも先行詞をとれるわけで・・・・わけわかりません
whichはもともと先行詞を取ります。先行詞を含むのはwhatの方です。
695大学への名無しさん:04/01/29 21:11 ID:J7VyPJL8
先行詞を含む、先行詞を取る
この説明はあまり良いとはいえない
696大学への名無しさん:04/01/29 21:22 ID:sISH5p9Y
be unable to と be not able to の違いってあるのでしょうか?
ロイヤル英文法・ジーニアス・DUO(一応)調べてみたけどゼンゼン載ってなかったです・・・
697大学への名無しさん:04/01/29 21:55 ID:bsfve0RY
>>695
Not "good or bad" but "to do or not to do" matters.
698大学への名無しさん:04/01/29 22:47 ID:QJQYz10Q
whichとwhatの区別の仕方は

Tell me (what/which)London is like
Kyoto is city (which/what)I visited last yer.
答えはwhat/which
なのでこれを見る限り、前に名詞があったらwhich.なかったらwhat
ってことになりそうなんですけどそれで平気ですか?
699:04/01/29 23:03 ID:bsfve0RY
>>698
「前に名詞」という理解は正しくありません。
なぜなら先行詞は常に関係代名詞の直前にあるとは限らないからです。

1) Tell me (   ) London is like.
この問題では、tellという動詞に注目します。
tellは第4文型(SVOO)を取る他動詞です。
ここでは命令文なのでSはありません。
meが目的語の1つ目(間接目的語)ですから、
(   ) London is likeの部分が2つ目の目的語(直接目的語)になります。
目的語になりうる品詞は名詞だけですので、
(   ) London is likeは全体で名詞節にならなくてはなりません。
もしwhichを選んだ場合、矛盾は2つ生じます。
矛盾1. 関係代名詞whichによって導かれるwhich London is likeという節は、
    形容詞節にしかなりえない。
矛盾2. 関係代名詞whichにおいては先行詞が必要であるが、
    先行したる名詞が存在しない。
(もちろんこの2つの矛盾は互いに相関関係にあり、
2つに分けることに異論が出る可能性もありますが、
便宜上このような記述をします)
よってwhatが選択されることとなります。
what London is likeは全体として名詞節です。
但し、この場合のwhatは、関係代名詞とも疑問代名詞とも取れ、
疑問代名詞と考える方がより一般的ではあることも注意しておきましょう。
700:04/01/29 23:10 ID:bsfve0RY
>>698

2) Kyoto is the city (   ) I visited last year.
※おそらくisとcityの間には定冠詞theがあるはずですので補足しておきます。
この問題でも動詞に注目しましょう。
動詞はisというbe動詞で、第2文型(SVC)を取っています。
S=Kyoto, V=is, C=the cityでSVCの要素は全て揃っていますので、
(   ) I visited last yearの部分はthe cityにかかる形容詞節、
あるいは文全体or動詞にかかる副詞節の可能性しか残りません。
しかし、意味の上から、また選択肢を見てもこの節は副詞節にはなり得ないので
形容詞節だと判断しましょう。
すると、the cityを先行詞とする関係代名詞節であると決定できますが、
whatを選んでしまうと矛盾が生じます。
what I visited last yearという節は、whatの先行詞を含むという性質から、
「私が去年訪れた所」という名詞節にしかなり得ません。
しかし今回は形容詞節にならなければいけなかったので、
先行詞the cityを修飾するwhich I visited last yearという節でなくてはならないのです。
701大学への名無しさん:04/01/29 23:40 ID:Aw6odVuD
 like what?
とは言えるが
 like which?
とは言えない。シンタックスではそれだけで充分
702大学への名無しさん:04/01/29 23:47 ID:yzlCg9TI
>>698
名詞要素が必要だったらwhat
逆に形容詞要素が必要、もしくは名詞要素がもう張り込む余地がないときはwhich
703:04/01/29 23:53 ID:bsfve0RY
>>701
残念ながら本末転倒。
> like what?
>とは言えるが
> like which?
>とは言えない。
その感覚を持っている人にはそもそも>>698のような質問は生じない。
>>698のような質問が生じると言うことはその説明は意味をなさない。
でも個人的にはそういう理解でやって来たから好感は持てるけどね。
704大学への名無しさん:04/01/30 00:03 ID:eNY6fDkp
 which はもともといろんなものから取り出している感覚
いろんな街の中でとりわけその街を取り出して(UFOキャッチャーのように)
私が住んだ町と言ってるの
 whatは間接疑問文の変形ともとれるし
 what like → ??London is what like?? → what London is like(
語順を整え)→ Tell me what London is like?
という変形をネイティブは行っている
 生成文法ですっきりね。
705:04/01/30 00:09 ID:41bIOOMC
>>704
それをいうならwhat likeじゃなくてlike whatね。
どうせなら正しく伝達してあげて。
でも>>698はネイティブではありません。
ネイティブの思考回路を説明してあげても彼(彼女?)には無益、
下手すると害ですぜ、親分。
なんども言うがそれをすっきりと捉えられる人には>>698の疑問は生じない。
あと、現在の日本の学校英文法からはずれた説明をして、
後から彼(彼女)が参考書を見ようとしても見れないでしょ?
その辺の配慮ができるくらいになったらもう一度おいで。
706大学への名無しさん:04/01/30 00:28 ID:eNY6fDkp
お呼びでないの?チョムスキーによれば
文法は人間が生まれつき備えている能力なのよ
そんな日本の学校文法みたいな考えで英語喋ってる人は
少なくともネイティブにはいないよーだ。
707:04/01/30 00:36 ID:41bIOOMC
>>706
いやいやそれは大いに同意。
だけど受験板では…ってことね。
708大学への名無しさん:04/01/30 00:55 ID:t+jrXYsq
for oneselfとby oneselfってどうやって使い分けるのですか?
709大学への名無しさん:04/01/30 00:56 ID:d2n5yktp
He seems to be・・・

のto不定詞は名詞で補語でしょ?
710英語以前の問題ですが、:04/01/30 03:44 ID:CM+omTt+
>>699
これは、何の説明にもなっていない。たとえば、
Tell me which you want.
という文は可能。
もちろん、この「which」は関係代名詞ではない。
699は「whichを選んだ場合、矛盾は2つ」と言っているけれど、
 (1)関係代名詞の「which」
 (2)疑問代名詞の「which」
の(1)のみに当てはまる基準ということだろうか?そうすると、(1)と(2)を
区別する基準を示す必要があるけれど、その点については699は何も
言っていない。

そもそも、「Tell me what London is like.」の「what」は、
関係代名詞ではない。だから、関係代名詞のwhichとwhatの区別を質問
している698の質問に、その文を使うのはおかしい。
699氏は「関係代名詞とも疑問代名詞とも取れ」ると書いているけれど、
この文でwhatを関係代名詞とることが可能なのか?
711大学への名無しさん:04/01/30 04:17 ID:6RJGWFHm
冠詞がよくわかりません。
冠詞だけは慣れですか?
712:04/01/30 04:22 ID:41bIOOMC
>>710

>関係代名詞のwhichとwhatの区別を質問している698の質問に、
>その文を使うのはおかしい。

いや、もともと>>698がその文で質問してるんですが…。
あんたの目は節穴ですか???

残念ながら、このような問題が文法の問題集で
関係代名詞の範囲に載っているんです。
713大学への名無しさん:04/01/30 10:25 ID:eNY6fDkp
 冠詞は
 数えられない 抽象的な名詞
 time money また物質を示す名詞 ice water
には、'some 'any を付けとけば間違いない。

 複数形を取る 一般的な名詞 pen student boy
は  複数形にしとけば間違いない。
 前に一度話題になっている時は 'the
 とりたてて、一つのと言うときは’a

この世に一つしかない 名詞 earth king sun
最上級には 'the を忘れずに

 所有代名詞 some any などと冠詞を一緒に使っちゃ駄目

これだけ覚えておこうね
714大学への名無しさん:04/01/30 10:28 ID:CM+omTt+
>☆(>>712
その1
「関係代名詞の範囲に載っているんです」というのは説明ではない。
問題集に「死ね」と書いてあったら死ぬのですか?
自分の言葉で説明してほしかった。
その2
>残念ながら、このような問題が文法の問題集で
>関係代名詞の範囲に載っているんです。
寡聞にして、そのような問題集を知らない。本当なら、出版社とタイトル
とページ数を教えていただきたい。
その3
Tell me which you want.
については意図的に、回答を避けているようだが、どうか?
★698がその文で質問しているのはわかっている。しかし、その文が
質問に不適切な場合は、そのことを指摘すべき。
「おいしそうなキノコがあったの。今晩のおかずにして」と毒キノコを
採ってきた子に、そのまま料理して食べさせるようなもの。それは、その人
が毒キノコと食用のキノコの区別がつかなかっただけ。
715大学への名無しさん:04/01/30 10:33 ID:eNY6fDkp
 he seems (to be) busy.
()の中は省略出来るよ
 派生 
it seems to me that he is busy.
he seems to (me that ) be busy.
716大学への名無しさん:04/01/30 10:39 ID:eNY6fDkp
seem want に関しては名詞的用法とか
当てはめて考えないよう いわゆる文法よりも口語が優先している
717大学への名無しさん:04/01/30 11:07 ID:eNY6fDkp
want which? △(文法的には間違ってるが、相手に意味は通じる文)
 ↓
Do you want which? (語順が違うが、まあまあ文法もあってる)
 ↓ 疑問文は最初に疑問詞 を前に出すから
which do you want?(完璧)

tell me which u want.

子供はこうしてどんどん複雑な言い回しを覚えてゆく。
生成文法の方がすっきりするでしょ。

718大学への名無しさん:04/01/30 11:26 ID:mtTw7Cd4
生成文法は時代遅れとされ、日陰者扱いされているから受験板にきて憂さ晴らしですか?
719大学への名無しさん:04/01/30 11:34 ID:XQ4y70ip
センターが終わってから、少し活気付いてきましたね。
おかしな人も現れてないようですし。
720大学への名無しさん:04/01/30 11:43 ID:M+iUFn4R
im not a fool と im no fool の訳し分けがわからなくなってしまった・・・ 私は馬鹿じゃないと私は賢い?用はbe notとbe noの違いがわからなくなった。なんか逆転のするんだよね お助け
721大学への名無しさん:04/01/30 12:13 ID:rrQBE2t6
notは単純否定だが、noは強い否定で反対の意味が含意されるんじゃなかったけ?


He's not a fool.  彼は馬鹿じゃないよ

He's no fool.    彼が馬鹿だなんてとんでもない(むしろ賢い)


こんな感じだったと記憶してるが、補足ヨロ
722大学への名無しさん:04/01/30 12:38 ID:XQ4y70ip
>>720
not: (A) と (not A) に範囲・範疇を分ければ(not A)に入る。 馬鹿の部類に入らない。
no: He's 0% fool. 少しも馬鹿でない。と こんなところではないでしょうか。

not more than 100 →  x>100ではない範囲 →100以下
no more than 100 →  割合(程度)において少しも100を超えない → まさしく100しか(=100)
723大学への名無しさん:04/01/30 13:00 ID:zNlp/VHd
708に答えてください。
724大学への名無しさん:04/01/30 13:04 ID:86+sl6Jo
↑辞書とか熟語帳に載ってるよ。
725大学への名無しさん:04/01/30 13:06 ID:Oq7Q1uK9
>>723

I won't tell you the answer. Look into it for yourself
726大学への名無しさん:04/01/30 13:08 ID:Oq7Q1uK9
高校生対象の質問スレで、
生成文法を持ち出してくるのは一種の反則。

センター物理の質問をされて、
微分を使わないで物理なんかやるからダメだ
みたいなこと言うのより、下手したらたちが悪いんじゃないの。
727:04/01/30 13:11 ID:41bIOOMC
>>720
基本的にnotは客観的否定、noは主観的否定と考えて下さい。
だから否定の度合いはHe's no fool.の方が強くなります。
例えば、比較のところで、not more thanとno more than
と言うややこしいのが出てきますが、
これも主観的か客観的かで説明が付きます。
not more than〜はただ客観的に見て「〜より多いことはない」
という意味ですが、no more than〜はその数に対する主観的なイメージが含まれ、
「〜より多いことは決してあり得ない」→「むしろ〜ぐらいしかない」と言う意味です。
It's not more than 3 miles to the village.
「その村まではせいぜい3マイルだ。」←客観的事実
It's no more than 3 miles to the village.
「その村まではたった3マイルしかない。」←村までの距離に対する主観的意見(3マイルを少ないと思う)
以上から考えて、
He's not a fool.「彼はバカではない。」←客観的に見ている
He's no fool.「彼がバカだなんてとんでもない。(むしろ賢いかも?)」←主観的に見ている
否定の度合いの差が、主観か客観かの差を生んだのですね。
728大学への名無しさん:04/01/30 13:13 ID:XQ4y70ip
>>708
for oneself = by one's own efforts
by oneself = alone
729大学への名無しさん:04/01/30 13:14 ID:CM+omTt+
星から電波が届きました。
730:04/01/30 13:21 ID:41bIOOMC
>>708
byとforの前置詞イメージを活用しましょう。
byは受動態でも使われるように、「〜によって」。
→by oneselfは「自分だけによって」
forは「〜のために」。
→for oneselfは「自分のためになるように」
731大学への名無しさん:04/01/30 14:28 ID:8L0XJele
客観的だと思っていること自体が主観的だと思うがなぁ。距離はともかく、
人の性質を判断するのに客観的もなにも。
あとforはもうちょっと、考えた方がいいのでは。〜のために(利益)ってのは
日本語「訳」の一つであってforに共通するイメージとは言えないでしょう。
for someone to do 〜が〜する 「不定詞の動作をするのは誰か」「someone」がする。
のこのforではないかと個人的には思います。「それを調べなさい」「あなた自身」がですよ。
Look into it for yourself. 指をさしている感じで。
ジーニアスでも「〜のために」という要素は含むとありますが、それと別項扱いで記載されていますから
純粋に「〜のために」ではないでしょう。
ちなみに728は英英で調べたものです。これからは利益の意味合いは読み取れません。
ただ、forとbyの違いはこれではっきりわかるでしょう。
732大学への名無しさん:04/01/30 15:29 ID:Grr7Aja8
>>722
構文150には
not more than=せいぜい・・・
no more than=わずか・・・=only
と書いてあった

駄目だねこの本
そういう風に説明してくれないと
733大学への名無しさん:04/01/30 15:56 ID:XwIgHCdK
質問です。

I may sound (strange,strangely,strangeness),but it is true.
それは変に聞こえるかもしれないが、本当のことだ。

↑これの答えはstrangeなんですけど、なんでstrangelyがダメなのかが解りません。
なんでダメなのかおしえてくださいm(_ _)mペコリ
734大学への名無しさん:04/01/30 15:57 ID:XwIgHCdK
>>733↑すみません。
I may sound (strange,strangely,strangeness),but it is true.
じゃなくて
It may sound (strange,strangely,strangeness),but it is true.
でした

735:04/01/30 16:08 ID:41bIOOMC
>>733-734
まずはsoundという動詞について。
soundはSVCの第2文型を取る動詞で、「SがCのように聞こえる、思える」という意味です。
と言うことは、S sound C.という文を満たすようなCは、
文法的にS is C.という文をも満たさなければなりません。
そこであなたの迷っているstrangeとstrangelyを当てはめてみますと、
1. It is strange.
2. It is strangely.
となります。まずここで2.の文が成立しないといことは理解できますか?
736大学への名無しさん:04/01/30 16:38 ID:XwIgHCdK
>>735
なるほど!わかりました!ありがとう。m(_ _)mペコリ
そこまで考えて解かなきゃいけない問題なのか。。難しい。

ついでに質問なんですが、sound以外にも、何々文型をとらなきゃいけない動詞とかってありますか?

737:04/01/30 18:31 ID:41bIOOMC
>>736

>そこまで考えて解かなきゃいけない問題なのか。。難しい。
まぁ>>735は説明として書くと長ったらしくて、
ややこしいと思われるかも知れませんが、
要は「strangelyは補語になれない」という感覚を持てればOKです。

>sound以外にも、何々文型をとらなきゃいけない動詞とかってありますか?
というか、全ての動詞は取る文型が決まっています。
なので辞書を見て下さいとしか言えませんが、
普段動詞を辞書で引くときは、お目当ての意味だけを見てすぐ閉じてしまうのではなく、
その動詞が取ることのできる文型はどんなものなのか、
またそのそれぞれについて意味はどう変わるのかまで読む癖を付けましょう。
738大学への名無しさん:04/01/30 18:36 ID:XwIgHCdK
>>735たいへん有難う。m(_ _)mペコリ
739大学への名無しさん:04/01/30 18:39 ID:RhoCWBxz
He lay awake listening to radio.

↑これって、HeがSで、layがViで、awakeがCだと思うんですが、
listning to radioって、なんですか。
740大学への名無しさん:04/01/30 18:40 ID:XwIgHCdK
また質問です

形容詞→補語になれるけど目的語にはなれない。
副詞→補語にも目的語にもなれない
名詞→補語にも目的語にもなれる

でいいですか?
741大学への名無しさん:04/01/30 18:42 ID:5DKSUTUf
>739
S+V+O〜ingやん
742:04/01/30 18:46 ID:41bIOOMC
>>739
これは「付帯状況」を表す「分詞構文」というものです。
詳しくは参考書を参照して下さい。

>>741
違います。
743:04/01/30 18:52 ID:41bIOOMC
>>740
そのまとめ方はあまり良くありません。

目的語になれるのは名詞だけ。
補語になれるのは原則として名詞・形容詞だけ。

とまとめなおしましょう。
ちなみに「原則として」と書いたのは、一部の副詞は補語になれるからです。
ただ、今回出てきたようなstrangelyなど、一般の副詞は補語にはなれません。
この辺の詳しいことはまた将来的に学ぶべき時が来ると思いますので、
今は特に気にしなくて構いません。
744大学への名無しさん:04/01/30 18:53 ID:5DKSUTUf
ホントだ。
でもそうすると日本語訳が?になってしまうが・・
745大学への名無しさん:04/01/30 18:56 ID:RhoCWBxz
He lay awake (being) listening to radio.かいな?
接続詞つかうと、
He lay awake while [as] he was listening to radio.みたいな意味?
746大学への名無しさん:04/01/30 18:56 ID:XwIgHCdK
>>743
最高に良いレスに大感謝ですm(_ _)m
ありがとうぐらいしかいえませんが、とても感謝してます。
747大学への名無しさん:04/01/30 18:59 ID:5DKSUTUf
>745
beingが省略された分詞構文は最初過去分詞になるから
その解釈は違う
748:04/01/30 19:09 ID:41bIOOMC
>>744
日本語訳は「彼はラジオを聞きながら起きたままでいた。」だね。
lieは元々は第1文型で使って「横になる」だけど、
第2文型で使う場合はremainみたいな意味。
>>745
beingをそこに入れるのは誤り。
749大学への名無しさん:04/01/30 19:40 ID:RhoCWBxz
She waved at her parents smiling brightly.
って、S+Vで第一文型ですか?
750:04/01/30 19:59 ID:41bIOOMC
>>749
そうです。
但し、at〜で手を振る対象を記述するのが普通なので、
wave atを句動詞phrasal verbとして一つの他動詞としてみてもよろし。
但し5文型に分類せよと言われたら第1文型。
751大学への名無しさん:04/01/30 20:06 ID:9X1ViqPb
>>745
> He lay awake (being) listening to radio.かいな?
> 接続詞つかうと、
> He lay awake while [as] he was listening to radio.みたいな意味?


>>747
> beingが省略された分詞構文は最初過去分詞になるから
>>748
> beingをそこに入れるのは誤り。

while he was listening to radio
while he being listening to radio
being listening to radio
listening to radio

beingを入れりゃいいってもんじゃないが、
beingを入れたら間違いというのは変。

ましてやbeingが省略された分詞構文は最初過去分詞になる
ってのは、反例がいくらでもある大間違い。
752:04/01/30 20:23 ID:8s4bc/0a
>>751
じゃああなたがもし入試を受けたとして、
He lay awake being listening to radio.
と答案に書きますか?書かないでしょう。
大学受験板での正解/不正解とはそういうことです。
あなたは根本的なところでこのスレの存在意義を理解なさっていないようですね。
そのような話がしたければ英語版というふさわしい板がありますのでそちらでどうぞ。
753横槍:04/01/30 20:27 ID:aVpR1AAA
まあ、
「beingが省略された分詞構文は最初過去分詞になる」
なんていう戯言は断罪されるべきだけどな。
754:04/01/30 20:29 ID:8s4bc/0a
>>753
それは私の言ではありませんのでなんとも。
755大学への名無しさん:04/01/30 20:30 ID:9X1ViqPb
>>752
> じゃああなたがもし入試を受けたとして、

>>745は(being)と括弧書きしているわけで、
何も答案にbeingを書けなんて言ってないよ。

756:04/01/30 20:32 ID:8s4bc/0a
>>755
>beingを入れたら間違いというのは変。
つまりあなたはbeingを入れても間違いではないとおっしゃっています。
これに対するレスです。
757大学への名無しさん:04/01/30 20:35 ID:9X1ViqPb
だから、beingは間違いじゃないって。

そのうえ745は、別にbeingを入れろって言っているわけでもないのに、
誤りの一言で切り捨てられたので、745を不憫に思ったわけよ。
758大学への名無しさん:04/01/30 20:36 ID:5Lk3UMhu
ままーり
759大学への名無しさん:04/01/30 20:36 ID:dpzizb/8
When he ( ) the exam, he tried hard but faild it.

という括弧の中を問う問題で
When he ( ) the exam,は時の副詞節なので現在形になる
だからtakesだろうと思って間違ってしまったのですが、何が悪かったのでしょうか。
教えてください。


760大学への名無しさん:04/01/30 20:39 ID:18pdddG7
未来のことが現在形じゃないのか?
過去は現在形にする必要はないとか・・・
761大学への名無しさん:04/01/30 20:41 ID:7Eiwlsno
>時の副詞節なので現在形
これは間違いですね。
時と条件をあらわす副詞節中では、単純未来の代わりに現在形を使う
です。
問題には
he tried hard but faild it.
とあり、これは過去の文です。
なので、時制の一致で過去形になるわけです、
762大学への名無しさん:04/01/30 20:42 ID:znoFnijE
時制の一致じゃないの?
763:04/01/30 20:42 ID:8s4bc/0a
>>757
いいですか、「beingが間違いでない」というのであれば、>>752を読んで下さい。
「間違い」の概念があなたと受験生とでは違うのです。
定義の異なる言葉で会話は成立しません。
何度も言いますが「beingが間違いでない」という立場で話がしたければ英語版へどうぞ。
それともこのスレでなくてはならない理由でもおありなのでしょうか?
764大学への名無しさん:04/01/30 20:45 ID:9X1ViqPb
>>763

なに仕切ってんだよ。

それに、beingが「受験」では「間違い」になるのかい(ワラ
受験参考書読み直せ。
765:04/01/30 20:48 ID:8s4bc/0a
>>764
当然です。
He lay awake being listening to radio.
などという文を書けば英作文では×です。
煽り目的のようですので以後無視します。
言葉遣いから判断しました。
766大学への名無しさん:04/01/30 20:49 ID:znoFnijE
うざいからNGワードに登録しとくか。
博識ぶって慣れてない口調と不自然な言葉の使い方が実に滑稽。
767大学への名無しさん:04/01/30 20:53 ID:5DKSUTUf
そもそも定義が無いからこんなくだらん論争になるんだよな。
そりゃ考えようによっちゃいくらでも例外はある。
括弧が何個あるとか、日本文の有無とか
768横槍:04/01/30 20:53 ID:aVpR1AAA
大手予備校で模試の採点をしたことがあるが、Being writen〜、やbeing listening
といった分詞構文の使い方は、減点の対称だったよ。☆氏はそういうことが言いたいんでしょ。
769大学への名無しさん:04/01/30 21:56 ID:rrQBE2t6
☆さんは親切なのはわかるんだけど何故いつも高圧的なの?
770759:04/01/30 21:58 ID:dpzizb/8
あっ、単純未来限定でしたか。
いい加減に記憶していたんですね。
危ない危ない、気をつけないと・・・

どうもありがとうございました。
771大学への名無しさん:04/01/30 22:41 ID:jDiKyt/A
>>730、731
ありがとうございました。ただ、自分のためになることと自分でやること
は重複してる場合が多くありませんか?
772大学への名無しさん:04/01/30 23:47 ID:eNY6fDkp
by yourself と for yourself
の違いは正直難しいです。
 そんな違いはないと言えばないし、あると言えばある。
 エツモロジカルな話をすれば、英語は他のヨーロッパ言語と違って
あくまで動詞に対する目的語の格変化を、なくす方向に進んできています。
 その変わり、前置詞、particleなどで動詞と目的語補語を
 結びます。on と off は真逆
 in と on は 似てる(使い分けはしている)
 for と by も 似ている(使い分けしていない)んじゃないでしょうか?
773大学への名無しさん:04/01/30 23:50 ID:lSqIEMKn
誤文訂正の問題を見ていたら
The flooring has been laying out in the yard.
このlayingをlyingに直しているんですけど解説がなくて困ってます
確認したいんですけどこれは
現在完了進行形で後ろに前置詞があるから自動詞のlyingにした、ってことですか?
774大学への名無しさん:04/01/31 00:13 ID:U2x8jMFs
こないだネイティブの人が
 lay という動詞を使ったことがないと言ってました
 すでに死語だそうです。 答になってないですね スマソ
775:04/01/31 00:29 ID:XydCNw1n
>>773
時制は関係ありません。
目的語が無い→自動詞という思考ですね。

>>774
かわりにput downなんかをよく使う気がしますね。
776大学への名無しさん:04/01/31 00:46 ID:z2IEEm6e
関係代名詞thatに非制限用法がないのは何故ですか?
777大学への名無しさん:04/01/31 01:09 ID:m/X5OErg
日本に来てるネイティブはDQN多し。
778大学への名無しさん:04/01/31 01:49 ID:+nyXY9JQ
「もし子供の時、本好きになっていなければ、今ごろは銀行に
 たっぷりお金があることでしょう。(これまで本にお金をかなり
 費やしたということ)」という仮定法の文があって、直後に
 ;I wouldn't be richer.とあるのですが、これはどういう意味
 にとればいいのでしょうか。文脈からいけば、「もっと金持ちに
 になっているだろう。」ととりたいのですが、直訳すると
 「(今ほどは?)金持ちになっていないだろう。」になっています。
 could't 〜+比較級のように「このうえなく〜」のように
 とるのは無理でしょうか。
 どうも隠れたthan以下がつかみにくいです。
 セミコロンもいろんなとり方ができるので、難しいです。
 ちなみにその後の文は別段落となり、ここの訳の助けにはならない
 のです。
 解説お願いします。
779:04/01/31 01:57 ID:XydCNw1n
>>778
あなたの訳を信用しないわけではないのですが、
日本語ではなく原文を引用して頂けますでしょうか?
780大学への名無しさん:04/01/31 02:11 ID:k93Um7KW
>>778
「今ごろは銀行にたっぷりお金があることでしょう」という帰結節の、
(発展的)言い換えでしょう。
「(今ごろは銀行にたっぷりお金があることでしょう);それ以上お金持ち
になれないほどに」
781778:04/01/31 02:20 ID:+nyXY9JQ
>>780
なるほど!!それだ!
ありがとうございます。
782778:04/01/31 02:21 ID:+nyXY9JQ
>>779
すいません。今、手元にないんです…。
783:04/01/31 02:28 ID:XydCNw1n
>>782
あ、いえいえもう解決したみたいなんで良いですよ〜!
784:04/01/31 02:28 ID:k93Um7KW
>>778
Welcome.
785:04/01/31 02:31 ID:k93Um7KW
スマン、名前欄に「★」と打ったのに「☆」になってしまった。
786:04/01/31 02:34 ID:XydCNw1n
>>784-785
をいw
★はキャップなので使えませんよ。
787:04/01/31 02:35 ID:XydCNw1n
>>785
同様におそらく◆も◇に変換されると思います。
788大学への名無しさん:04/01/31 02:37 ID:k93Um7KW
>>☆
どうもすいません。

ところで私は、>>714なんだけど、これはどうなりましたか。
789:04/01/31 02:41 ID:XydCNw1n
>>788

>問題集に「死ね」と書いてあったら死ぬのですか?

>星から電波が届きました。

このような言葉遣いをされる方に対しては無視が一番かと判断しましたので。
790大学への名無しさん:04/01/31 02:42 ID:k93Um7KW
>>☆
言葉遣いについては、あやまります。
791大学への名無しさん:04/01/31 02:50 ID:fDzA0vsk
Kennedy ordered that federal contractors take affirmative
action to ensure that "the contractor will,in all solicitations
or advertisements for employees placed by or on behalf of the
contractor,state that all qualified applicants will receive
consideration for employment without regard to race,creed,color,or national origin."

この英文で“以降のor二連続がどのような構文で、どこで切って良いのか
全く解りません。
792791:04/01/31 02:51 ID:fDzA0vsk
綺麗な訳だしが出来る方がいたらそれも是非。
793大学への名無しさん:04/01/31 02:51 ID:k93Um7KW
>>☆
ただ、「Tell me what London is like.」の「what」を関係代名詞と
扱っている問題集が本当にあるのでしょうか?
そんなことはありえないと思うのですが...
794:04/01/31 03:14 ID:XydCNw1n
>>791
まず訳。

ケネディ大統領は、連邦事業請負業者に差別撤廃措置をとり
以下のことを保証するよう求めた。「連邦事業請負業者は、
業者自身が自身の利益のために設ける、いかなる懇願書あるいは
従業員募集広告においても、応募資格を満たしておれば、
人種、宗教、肌の色、国籍にかかわらず誰でも採用選考を
受けることができると明示せねばならない。」
795:04/01/31 03:17 ID:XydCNw1n
>>791
"   "内を整理しますと、主要部分は
S=the contractor
V=will state
O=that以下
であり、that節以下は
S=all qualified applicants
V=will receive
O=consideration
です。
一つ目のorが接続するものは、solicitationsとadvertisements
二つ目のorが接続するものは、byとon behalf of
です。
796大学への名無しさん:04/01/31 03:19 ID:gYYGKOOm
>>☆
>ただ、「Tell me what London is like.」の「what」を関係代名詞と
>扱っている問題集が本当にあるのでしょうか?

これに答えない限り、今後一切の書き込みを禁止します。
797:04/01/31 03:19 ID:XydCNw1n
あまりに眠いんで少し説明が雑だけど許して…。
798:04/01/31 03:24 ID:XydCNw1n
>>793
私は、
>「Tell me what London is like.」の「what」を
>関係代名詞と扱っている問題集
があるとは一言も述べておりません。
ただ、Tell me (   ) London is like.の穴埋め問題が
関係代名詞の範囲に載っている、と言ったのです。
これは私が問題集を見たのではなく、ここや英語板で受けてきた
質問内容からの事実です。

>>796
あなたは>>793とは別人のようですが、
あなたには私の書き込みを禁止する権利は一切ありません。
また、その禁止の履行も不可能です。
799:04/01/31 03:30 ID:XydCNw1n
>>798
「事実」は言い過ぎですね。「推測」に訂正します。
眠いので揚げ足取りはしないようにw
それにしてもあなた方、私がその質問に答えることが
どれだけの意味を持つというのでしょうか?
そんなことよりも少しでも質問に答えてあげる方がいいと思いますけれど。
800大学への名無しさん:04/01/31 03:34 ID:k93Um7KW
>>☆(>>795
>二つ目のorが接続するものは、byとon behalf ofです。
ここがよくわからないのですが。もう少し説明していただけますか。
801大学への名無しさん:04/01/31 03:38 ID:gYYGKOOm
>>☆
「勘違いだったスマン」の一言がいえないのか。
802:04/01/31 03:38 ID:XydCNw1n
>>800
ごめん。あまりに雑すぎたね。
    ┌   by    ┐
placed│  <or>   │the contractor
    └on behalf of ┘
これで分かりますか?
もしずれたらごめん。
803:04/01/31 03:44 ID:XydCNw1n
>>801
何を勘違い?
804大学への名無しさん:04/01/31 03:50 ID:U2x8jMFs
○○によって または ○○の為に place された 勧誘求人広告
(○○はconstractor)じゃない?
805大学への名無しさん:04/01/31 03:51 ID:gYYGKOOm
>「Tell me what London is like.」の「what」を
>関係代名詞と扱っている問題集
>があるとは一言も述べておりません。
>ただ、Tell me (   ) London is like.の穴埋め問題が
>関係代名詞の範囲に載っている、と言ったのです。

このような子供じみた弁明が通用するとでも思ってるのかい?
806大学への名無しさん:04/01/31 03:59 ID:U2x8jMFs
considaration は報酬と訳した方がいいみたい。
807:04/01/31 04:04 ID:XydCNw1n
>>806
そうでしょうか。
considerationは報酬という意味で使うときにはaを伴います。
それにこの英文ではadvertisements for employees, applicantsなどのkey wordsから、
雇用後ではなく雇用前の事について述べていると判断できますから、
やはり採用の際の選考と考えるのが妥当と考えられます。
808大学への名無しさん:04/01/31 04:06 ID:k93Um7KW
「on behalf of:〜を代行して」では?
809大学への名無しさん:04/01/31 04:10 ID:U2x8jMFs
 807へー
808 直接がするのが by 第三者の誰かに頼んでがon behalf(
 代行)
だからいいのでは・・・・
810:04/01/31 04:17 ID:XydCNw1n
>>808
なるほど。その意味は知りませんでした。
断然そっちの方がキレイですね。
orという等位接続詞の用法にも合致しますね。
811808:04/01/31 04:28 ID:k93Um7KW
>>☆
どうも。

で、蒸し返しますがなぜ
「Tell me (   ) London is like.の穴埋め問題が
関係代名詞の範囲に載っている」と推測したのですか?今でも、
「Tell me what London is like.」が関係代名詞とも取れる(>>699
とお考えでしょうか?
812:04/01/31 04:42 ID:XydCNw1n
>>811
煽りかと思って無視し続けていましたがどうやら本当に
疑問に思っておられるようなのでお答えしておきます。

Tell me what London is like.の文は、もちろん、
What is London like?という直接疑問文が、
名詞節として(すなわち間接疑問文として)
tellの目的語(節)となったものです。
こういう観点から言えばこのwhatは疑問代名詞です。
このことは、この文がTell me how London is.と全く同値に
書き換えられることからも明らかです。
これについては私も何の異論もありませんし、
実は英語板で以前、このwhatを関係代名詞としてしか
説明していなかった方に、これはどちらかというと疑問代名詞である、
と言う意見を差し上げた事もあります。
但し、whatの両義性(疑問代名詞と関係代名詞)は常に
存在し、ここでもwhatは関係代名詞と取ることも可能です。
それは、この文を関係代名詞whichを用いて、
Tell me the situation which London is like.
(先行詞は今仮にthe situationとしましたが、
要は状況を表すitと同じようなものと思って下さい)
と書き換え可能なことから理解して頂けると思います。
(本来What is London like?という疑問文もこの成立を経ています。
「ロンドンは他のどのような場所の状況に似ているか?」が
「ロンドンはどんな様子か?」という意味に転化したものなので。)
このように、whatを完全に疑問代名詞/関係代名詞に
分類することは不可能ですし、そもそも無意味です。
ただ、どちらか片方のみにしか捉えないのは危険という意味で、
私は>>699においてその両義性に触れたのです。
ゆえに今回は質問者が関係代名詞としてつまずいていたため、
関係代名詞からのアプローチで説明を加え、
なおかつ注意を与える意味で両義性にも触れたわけです。
813大学への名無しさん:04/01/31 05:11 ID:fDzA0vsk
>☆さん
>802よく解りました。有難う御座います。ぺこり。

またまた質問なんですが、これはどう訳したら良いでしょうか?
She lived in her car until it was vandalized to the extent that it no longer provided shelter.
814大学への名無しさん:04/01/31 05:13 ID:U2x8jMFs
Tell me what you know .
だったらどう?
Tell me all you know (
about).
815大学への名無しさん:04/01/31 05:15 ID:fDzA0vsk
その車がもはや保護を提供できない程に壊されるまで、彼女は
その車に住んでいた。
で良いんですか?
816:04/01/31 05:19 ID:XydCNw1n
>>813
>>791の問題英語板でもマルチポストしていましたね。
マナー違反なので今後はやめといた方がいいかも…?
817:04/01/31 05:24 ID:XydCNw1n
>>813
shelterというと我々は「核シェルター」とか大げさなものを
思い浮かべてしまいがちだけど、この場合は単に
「風雨をしのぐためのもの」くらいの感覚。
だからまあ>>815でもほとんど良いんだけど、
「彼女はその車がもはや風雨をしのげないほど破壊されるまで
そこで暮らしていた。」
くらいでいいかい?
818大学への名無しさん:04/01/31 05:30 ID:fDzA0vsk
>☆さん
ゴメンなさい。とっても焦ってて。。テンパってました。

〜ほど の訳が合ってたのでほっとしました。
819大学への名無しさん:04/01/31 05:54 ID:U2x8jMFs
tell meの文の場合は
動詞によって変わるのかな
 tell me what she is.(疑問詞)
 tell me what she knows(関係代名詞)
820大学への名無しさん:04/01/31 06:00 ID:U2x8jMFs
 tell me where she goes(疑問) も言えるか・・・
 tell me all that u know she guess he laught atも言える
 
821sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/31 10:16 ID:y/A3pr9E
「Tell me what 〜.」の
「what」が「疑問詞」なのか「関係代名詞」なのかは
文法の大家でさえ整頓しきれていない事項です。
深入りは避けた方が賢明でしょう。

・ tell の命令文は、原則「疑問詞」と考える。

・ 「質問・疑念・不確実・好奇心」などを示す主節に
  従属している場合は「疑問詞」と考える。

などから、「Tell me what 〜.」の場合は、
基本的には「疑問詞」と考えておけば支障がなく、
文脈その他で不都合が生じた時に「関係代名詞」とすればよいでしょう。
822sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/31 10:18 ID:y/A3pr9E
>>728
> for oneself = by one's own efforts
> by oneself = alone
>>731
> ちなみに728は英英で調べたものです。
> これからは利益の意味合いは読み取れません。


こういう説明をしている辞書もあります。

for oneself: without help from others and in order to benefit oneself

by oneself: also meaning without help,
      but not having the idea of benefiting oneself.
823大学への名無しさん:04/01/31 11:18 ID:J7r1HthS
次の文章を英文に直しなさい
・あなた達はこの話を以前に聞いたことがあるかもしれませんね
解答 You may have heard about thi story before.

この文章を英訳するとき
may have 過去分詞 ではなくcould have 過去分詞を用いたのですが
これでは間違いなのでしょうか?
別解がある時は大抵括弧に括って別記してあるので間違っているのだろうと思うのですが
原因が判らないので教えてください。
824大学への名無しさん:04/01/31 11:25 ID:2XNqPJ68
>>794
アファーマティブアクションが「差別撤廃措置」かよ
教養の無さ丸出しだなw
825大学への名無しさん:04/01/31 11:43 ID:7DlPigdR
Politicians keep cutting away at the branch libraries,
reducing thier hours and staff.
の構文と訳がとれません。
わかる方、お願いします。
最近の図書館事情を批判した文ですが…。
826728:04/01/31 12:45 ID:IhPNS9g/
>>822
in order to benefit oneselfの部分はわかりますよ。
それだけではないと言いたかったわけです。
827大学への名無しさん:04/01/31 13:13 ID:IhPNS9g/
>>825
Politicians keep........libraries, reducing.....staff.
分詞を後ろに置いた分詞構文でしょう。典型パターンですから参考書でみつかると思いますよ。
keep cutting...and reducing...と目的語を二つ取ったものではないと
思います。
828:04/01/31 13:27 ID:/cCUQbG+
>>823
「could have 過去完了」の方が「may have 過去完了」より
確信の度合いが多少強いらしいですが、
「could have 過去完了」を使っても問題ありません。
ただ、「may have 過去完了」の場合は助動詞mayが原形なので
確実に推量の文と判断できますが、
「could have 過去完了」の場合は助動詞couldが過去形であるため、
条件節の落ちた仮定法過去完了とも解釈できてしまいます。
基本的に助動詞の過去形が出てくると仮定法を疑ってしまうのが
普通ですので、ただ単に推量である事を示すために、
解答はmayを使った、と仮定することも可能ではあります。
829:04/01/31 13:35 ID:/cCUQbG+
>>825
reducing their hours and ataffは
>>827も書いているように分詞構文です。
ただ>>827には誤りがあります。
keep doingのkeepは他動詞ではなく自動詞で第2文型を取っています。
ですのでcutting...は目的語ではなく補語に当たります。
また、reducing...が補語となる可能性はありません。
なぜならcutting...と共に補語となるためには
等位接続詞andが絶対に必要だからです。
よって分詞構文と決定できます。
830827:04/01/31 14:06 ID:IhPNS9g/
>>829
勘違いしてた。remainとかstay系ですよね。
831825:04/01/31 14:10 ID:USgjZKCS
>>827,829
ありがとうございます。
後、前半はどのように訳すればよいでしょうか?
832825:04/01/31 14:21 ID:0iC/+A8Z
分詞構文のところはcutting awayの具体説明のようなものかな。
833:04/01/31 14:23 ID:/cCUQbG+
>>831
政治家らは、図書館分館(あるいは「小さな図書館」?)において
開館時間や人員を削減し、無駄の削減を続けている。
834大学への名無しさん:04/01/31 14:51 ID:IhPNS9g/
>>825
前後の文は?
835大学への名無しさん:04/01/31 14:52 ID:SGMSYGbk
It took me five hours to drive from here to Tokyo.
この例文なんですけどtookが過去形になっていますが
とくに過去形しなきゃいけない要素がなさそうなのでtakesと書いても問題なしですか?
836大学への名無しさん:04/01/31 15:20 ID:LEXjgt6K
英文法ナビゲーターの下のp78にある文で
Scarcely anybody can understand him.ってあるんですけど
この文は倒置は起こらないのでしょうか?
Never have I seen such a scene.は倒置ですけど
↑との違いがよくわかりません
馬鹿ですいません
837825:04/01/31 15:30 ID:0iC/+A8Z
>>☆
ありがとう!

>>834
前:Today,kids don't seem to start on that exciting journey
as often as they did when I was young.
※この文は、今の子供が昔ほど図書館で熱心に本を読むことが
   少なくなっていることを言っています。
後:But there,through the windows,you can still see the shelves.
838大学への名無しさん:04/01/31 15:38 ID:LEXjgt6K
もう一つ、赤本やっていて前置詞の目的語は動名詞になる
という解答があったんですけど英ナビのp89には
there is nothing for it but to不定詞 の際に
butはto不定詞を目的語とする前置詞となってます。
これってありでしょうか?
839:04/01/31 15:47 ID:/cCUQbG+
>>835
少し質問の意図が分かりにくいのですが、お答えします。
もちろん時制が変われば表す意味は変わりますが、
takeの一つの語法を覚えるための例文としてはtakesでも良いです。
但し、元の文(It took me five hours to drive from here to Tokyo.)では、
過去に話者が東京まで車で行った時の事について述べるのに対して、
It takes me five hours to drive from here to Tokyo.とすると、
話者は良く東京へ車で行くが、毎回5時間かかる、という意味になります。
しかし毎回ぴったり5時間で行けるはずはありませんので、
もし、「普段はだいたい5時間くらいだけどね」という意味を表すのであれば、
It usually takes me about 5 hours to drive from here to Tokyo.
と言うように、usually, about等、多少の幅を持たせた表現をするのが普通です。
この観点から見れば、It takes me five hours to drive from here to Tokyo.
という文は多少不自然に感じられます。
経験上、「〜の時間がかかる」という意味でのtakeは、
過去形か未来形で使うことが多いように思います。
It took me five hours to drive from here to Tokyo.
It will take you 2 hours to get there.
840:04/01/31 15:54 ID:/cCUQbG+
>>836
「否定/準否定の副詞が文頭に出れば倒置が起こる」というのが普通ですが、
もちろん例外もありますし、絶対原則というわけではないのでしょうね。
しかし、少なくとも大学受験の範疇に限って言えば、
この原則は守っておいた方が無難、と言えます。
自分が英作文で答案を書く際には、倒置にしておく方がいいでしょう。
841:04/01/31 16:05 ID:/cCUQbG+
>>838
辞書を引いて頂けると分かると思いますが、
There is nothing for it but to do〜.は一つの慣用表現として
見出し語になっています(少なくともジーニアスでは)。
慣用表現になっているものを詳しく文法的に解析することは
あまり意味のないことだと思います。
ただ、もちろんこの場合「to不定詞が前置詞butの目的語になっている」という記述自体は正しいです。
文法というのは所詮言語学者が言語の形を系統立てて記述するために
考え出した一つのモデルですから、数学の定理のように、
例外が全くないというわけにはいきません。
今回の表現についても特殊なケースと思って頂いて良いでしょう。
There is no rule but has exceptions.
842大学への名無しさん:04/01/31 16:12 ID:7QtvcU2O
>>841 >>840☆さんレスありがとうございます!!!!
これからは例外も参考にしながらやっていきまふ!!!!
843大学への名無しさん:04/01/31 16:14 ID:M9MISBBF
scarcelyはanyの部分を否定するから、語順を変えられないんだよ。
Anybody can scarcely...というのもできません。
844大学への名無しさん:04/01/31 16:16 ID:7nGMV6hL
He would have must take a look at me when I had been to the public
845大学への名無しさん:04/01/31 16:17 ID:M9MISBBF
>>841
know better than to.. も同じ?
846:04/01/31 16:27 ID:/cCUQbG+
>>845
know better thanの場合のthanは前置詞ではなくて接続詞ですね。
ジーニアスには、「通例不定詞は特定の行為に、動名詞は一般的なことに用いる」
とありますから、そういう意味でこの慣用句ではto不定詞を用いた可能性があります。
He knows better than to do such things.
等の文を見ても、suchが付いており、特定の行為を指すことが多いのはご納得頂けると思います。
847大学への名無しさん:04/01/31 16:46 ID:M9MISBBF
846>>
私もジーニアス参照なんですが、know better than thatのthatはOですよね。

あと、toは一般的で、suchをつけて特定化していると言っているのですか?
意味がよくわからないのですが。
848大学への名無しさん:04/01/31 16:53 ID:M9MISBBF
>>846
失礼。読み違え。toが特定で、動名詞が一般ですか。
ジーニアスのどこにありますか?toは英英辞典の動詞の項目に出てくるように
(〜するってことは〜だ)こちらの方が一般的で、remember doingのように動名詞の方が具体的のに
思えるのですが。
849:04/01/31 16:56 ID:/cCUQbG+
>>847
thanは接続詞ですが、前後から分かる部分はどんどん省略されます。
なので一見前置詞のように見まがうことも多いかと思いますが、
多くの場合は接続詞と考えて下さい。
前置詞としか考えられない場合については辞書でthanの前置詞の項を参照下さい。
Bob is older than John.という例文。
一見するとthanの後にはJohnという名詞しかないために前置詞のように思われるかも知れませんが、
これはisが省略されていて、元々はBob is older than John is.ですよね。
一方、Bob is older than me.となっていた場合はmeが目的格になっていますので
前置詞としてしか考えられません。
Bob is older than I (am).なら接続詞ですね。
850:04/01/31 16:58 ID:/cCUQbG+
>>848
thanの、1の項中程の、It is easier...という例文の後です。
851大学への名無しさん:04/01/31 17:03 ID:M9MISBBF
>>849
know better than thatはジーニアスの和英に出てますよ。
thatは目的語ですよね。
例えば接続詞として、He knows better than to do such things.の
省略部分を全部書くとどうなりますか。

私自身も興味があるんで、ご意見いただけますか?
852:04/01/31 17:08 ID:/cCUQbG+
>>851
>>841で述べたとおり、
>慣用表現になっているものを詳しく文法的に解析することは
>あまり意味のないことだと思います。
ですので、これ以上踏み込みたいのでしたら英語版でどうぞ。
最後に省略部分の思案だけ書かせて頂きます。
・He knows better than someone to do such things knows.
・He knows better than he knows to do such things.
853:04/01/31 17:10 ID:/cCUQbG+
>>852
【訂正】英語版→英語板、思案→試案
854大学への名無しさん:04/01/31 17:11 ID:M9MISBBF
>>850
書いてますね。うーん。私はまったく逆のとらえ方です。私見じゃなくて、
一応某大学教授の市販本や他の人の書いたものでイメージ作ったんですが。
855:04/01/31 17:15 ID:/cCUQbG+
>>854
私も別にジーニアスを妄信しているわけではありません。
1冊の書物を妄信することほど無意味なことはありませんから。
ただ、あえて説明を加えるとすれば、程度に認識して下さい。
それについての深入りはここでは無用だと思います。
856大学への名無しさん:04/01/31 17:32 ID:M9MISBBF
>>855
そうですね。場所をわきまえてこの辺にしておきます。
857大学への名無しさん:04/01/31 17:36 ID:GCwkPXg3
>>843 Scarcelyは副詞ですから動詞にかかっているのでは
ないですか?
858大学への名無しさん:04/01/31 18:02 ID:ql5MK57b
もう☆くんなよ。目障り。
859大学への名無しさん:04/01/31 18:42 ID:easaYG8n
>>857
副詞だから形容詞にもかかることが出来る。

Scarcely anybody can understand him.

この場合、Scarcelyがかかるanybodyは名詞だけど、意識としてはこうなってる。


  | ̄ ̄↓
Scarcely [any]body can 〜


だから無問題
860大学への名無しさん:04/01/31 19:01 ID:z2IEEm6e
副詞は副詞に係る事も出来る。
副詞って便利
861大学への名無しさん:04/01/31 19:02 ID:NYY4IRMY
>>859なるほどなるほどわかりましたーありがとうございます。
862大学への名無しさん:04/01/31 19:47 ID:pdcqrcJt
ってか、英語文法における副詞の定義は
「他のどの品詞にも分類できないもの」だと聞いたような記憶がかすかにある。
かすかな記憶だから、間違ってたらごめん。
863大学への名無しさん:04/01/31 19:54 ID:0PCTgsxs
☆はかなり幼児性の強い性格だが、英語力はそこそこあるようだし、sureさんが
スルーする質問にも答えてくれるから、おだてて使えば役に立つんじゃない?
864大学への名無しさん:04/01/31 22:07 ID:dRkTuiuk
入試問題の質問OKですか?

865大学への名無しさん:04/01/31 22:09 ID:dRkTuiuk
問題はこれです。
新薬を人間に与えても安全かどうかについて、研究者は情報を集める。
Researchers gather information about whether (1.give 2.drugs 3.safe 4.to 5.are 6.new) human beings.
866:04/01/31 22:11 ID:PfpBVTTQ
>>865
new drugs are safe to give

わかんないのはどこ?
867大学への名無しさん:04/01/31 22:18 ID:yHdEP6+7
>>866
兄貴怖いっす。
868大学への名無しさん:04/01/31 22:44 ID:dRkTuiuk
>>866
ありがとうございました。
869:04/01/31 22:44 ID:PfpBVTTQ
>>897
え、コワクナイヨー( 。・_・。)ノ

>>868
あ、疑問とかなかったの?
答えが知りたかっただけ?
まじかよにーちゃん。
870sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/31 22:57 ID:y/A3pr9E
>>825
> Politicians keep cutting away at the branch libraries,
> reducing their hours and staff.

「cutting away」
「reducing their hours and staff」
この2つは「同格」と考えるべきでしょう。

したがって、「reducing 〜」は分詞構文というより、
「keep cutting away」がやや抽象的な言い方なので、
「keep reducing 〜」と具体的に言い換えたと考える方が自然です。
871大学への名無しさん:04/01/31 23:26 ID:NjJn4BN5
>>870
名詞以外の同格ってあるのですか?
分詞構文は同時進行も表せますから、reducing....しながら、
cutting awayを進めたでも自然だと思います。
抽象的な課題を具体的にはこういうことをしながら進めた。。でどうですか?
872sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/31 23:27 ID:y/A3pr9E
>>836
> Scarcely anybody can understand him.ってあるんですけど
> この文は倒置は起こらないのでしょうか?

Jane can scarcely understand him.
       ↓
Scarcely can Jane understand him.

「scarcely」は、「understand」の度合いが
きわめて低く、事実上「not understand」に近いことを示しています。
つまり、「scarcely」が加わることで、
「Jane can understand him.」という文全体が否定されていると考え、
「scarcely」が文頭に出た場合、倒置が生じます。

このように否定語が文頭に来ることで倒置が生じる場合、
文否定ということが基本になります。


In not many years Christmas will fall on Sunday.[倒置なし] → 語否定
  あまり何年もしないうちに、クリスマスは日曜日と重なるであろう。
In not many years will Christmas fall on Sunday.[倒置あり] → 文否定
  クリスマスと日曜日とが重なるのは、
  かなりの年がたってからでなければおこらないであろう。

つまり、
Anybody can Scarcely understand him.
       ↓
Scarcely anybody can understand him.
ではないのです。
「scarcely」はあくまで「any」という語の否定です。
「scarcely any」というひとかたまりなのです。
873sure ◆NHI32Gfbn6 :04/01/31 23:37 ID:y/A3pr9E
>>871
> 名詞以外の同格ってあるのですか?

名詞句同士の同格があくまで原則ですが、
節同士、述部同士、形容詞同士など
名詞句以外にも拡張できます。

また同格とされる二つの語句が
違う文法範疇のケースもないわけではありません。

とはいえ、
「同格」とういう用語を安易に使うと混乱を招きかねませんから、
単に「言い換え」とでもしておきましょう。
874大学への名無しさん:04/02/01 00:32 ID:ODMC5omD
>>872
sureさん、倒置ありの方の文間違えてないすか?
In not many years →Not in many years will Christmas fall on...
句の中に入ってしまったら語否定では?

875sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/01 00:45 ID:Na2100/3
>>874

「倒置あり」の特徴を際だたせるために、
あえて「in not many years」のような特殊例を挙げました。

もちろん私が作った英文ではなく、
どちらの文も英文法書からの引用です。(Klima 1964: 301)


876大学への名無しさん:04/02/01 04:37 ID:UVvYRbyP
to不定詞と〜ingの本質的な違いを教えてください。
どっちも使える場合もあるし層じゃないときもあって良くわからないです。
動名詞を目的に取る動詞とかそういう知識はあるのですが・・・
877:04/02/01 07:00 ID:jnqWAg/U
>>876
【動詞の目的語としての不定詞と動名詞】
1. 不定詞は時間的に未来を指向する動作・状態をを示し、
  動名詞は時間的に中立ではあるが、過去を指向することもできる。
2. 不定詞だけを目的語とする動詞は希望・要求・意図・決心など、
  動作の実現に対して積極的な含みを持つが、
  回避・延期・休止など、動作の実現に対して消極的な含みを持つ動詞は
  動名詞だけを目的語とする。
3. 不定詞の意味上の主語は例外なく文の主語と一致するが、
  動名詞の意味上の主語は必ずしも文の主語とは一致しない。
[江川, 英文法解説, 金子書房, 1991]
878大学への名無しさん:04/02/01 09:03 ID:/9LbGlCi
Just as( )as the pepper doesn't make him sneeze.「胡椒が彼にくしゃみを起こさせない限り」
括弧にlongとfarどっちも入るような気がするんですけど、解答はlongになっていました。。
これってどう解釈したらいいのか教えて下さい・・・
879大学への名無しさん:04/02/01 09:13 ID:0zG60pcq
>>878
as lon as  もし〜しない限り
as far as  〜する範囲である限り
880大学への名無しさん:04/02/01 09:17 ID:/9LbGlCi
>>879
なるほど〜☆ありがとうございました!
881大学への名無しさん:04/02/01 09:44 ID:MMcdWp3y
>>879
as long as = provided that (条件)

as far as = To the extent, degree, or amount that(程度・範囲)
882大学への名無しさん:04/02/01 11:13 ID:/9LbGlCi
>>881
どうもありがとうございます☆これでこの2つに関しては完璧(笑)
883876:04/02/01 11:38 ID:DGvxUPAC
>>877
ありがとうございます。
884大学への名無しさん:04/02/01 18:14 ID:VisbMP4b
質問です
「主語になれるのは名詞だけ」であってますか?
885:04/02/01 18:22 ID:RrAAZGV5
>>884
正確には、名詞&代名詞・または名詞としてはたらくもの、みたいな感じかな。
886   :04/02/01 21:41 ID:xhI754OA
Every morning he counts ten and then jumps out og bed.

のEvery morningって絶対に文頭に来ないといけないんでしょうか?
あとjumpsのsってどこからきてるsなんでしょうか?
887大学への名無しさん:04/02/01 21:45 ID:0zG60pcq
>>886
どこからって…
888大学への名無しさん:04/02/01 21:46 ID:pa2qdcc/
>>886
落ち着け
889大学への名無しさん:04/02/01 21:49 ID:pa2qdcc/
>>886
毎朝のことが話題なら絶対そうだろうね。
890大学への名無しさん:04/02/01 21:49 ID:pa2qdcc/
>>886
毎朝のことが話題なら絶対そうだろうね。
891大学への名無しさん:04/02/01 21:50 ID:0zG60pcq
何で2回言うんだ?
892大学への名無しさん:04/02/01 21:58 ID:6u0peaj0
なぜcountsには疑問を持たないのかが疑問だ
893大学への名無しさん:04/02/01 22:46 ID:jHqCSTAS
jumpsが主語から遠いからじゃないか?
countsとjumpsの主語はともにhe
894:04/02/02 06:28 ID:mwjmz3le
>>886
every morningは、1)counts tenと2)jumps out of bedの両方にかかる副詞句です。
例え文尾に付けたとしてもand, then等を手がかりに1), 2)両方にかかることは分かりますが、
文頭に置いた方が1), 2)両方により均等にかかる感じを与えられるという
バランスの問題と考えてくだされば結構です。
また、jumpsのsについては上でも皆さん述べられていますが、
「3単現のs」で、countsと共にheを主語としています。
895ぁぃ ◆ZGmmq4bKSk :04/02/02 07:04 ID:R3bb2gEh
Nowhere is this more evident than in the case of
influence.

これの元の文って何ですかぁ??
なんかぁ、this=S,is=Vらιぃのでつが。
それとこのような倒置っていつ起こるの??
896コスモス ◆XyPV4ln7oA :04/02/02 07:07 ID:FPsHyHM+
否定の副詞が文頭にきたとき
副詞じゃなければどちらも在り得るんじゃなかったかな
897大学への名無しさん:04/02/02 08:24 ID:XNfSYYDM
質問です。
主語は名詞でなければだめらしいですが
形容詞が主語の場合どういう感じで作ればいいんですか?
たとえば、「注意深いことはいいことだ」とか。
おしえてくださいm(_ _)mペコリ
898大学への名無しさん:04/02/02 08:38 ID:Xi5OrrGI
名詞節に持っていくとか
To... Being...
It...で始めるとか?
899大学への名無しさん:04/02/02 09:58 ID:8ZykbIbp
>>897
"こと"は名詞ですなぁ
900解と係数の関係:04/02/02 10:03 ID:NDjH3AtV
Being carefully is インポテンツ。
901大学への名無しさん:04/02/02 11:59 ID:aoiaYYqY
The very biggness of America has an importance in the formation of its tradition ※which is not easy to overestimate.

という文章なんですが、どうして※以下の部分が

過大評価することは容易ではない→どんなに高く評価してもしすぎることはないと考えるコトが出来るのかよく分かりません。分かりやすく教えてくださると嬉しいです。
902大学への名無しさん:04/02/02 12:01 ID:aoiaYYqY
教材は、英文解釈教室改訂版、192ページです
903大学への名無しさん:04/02/02 12:09 ID:F7sxD/Fv
今年の得点王争いって

28 ロナウジーニョ 浦和

25 F、ジュニオール 鹿島

22 リバウド 神戸

18 R.バッジオ 神戸

17 イルハン 神戸

でいいんでつか?
の構造が分からないんですけど


 
904sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 12:15 ID:6p6RXfBU
>>901

[S] is not easy to overestimate.

Aさんが[S]の評価を仮に1億ドルと見積もったとしましょう。
Bさんも[S]の評価をして、仮に2億ドルと見積もりました。
Cさんも[S]の評価に参加し、
Aさん・Bさんに対して、[S]に対する評価が低すぎて話にならない、
少し過大評価かもしれないが構わないだろうと、100億ドルと見積もりました。

しかし本当の[S]の価値が1兆ドルを超すような場合、
Aさん・Bさん・Cさんの主観的な評価は、低過ぎたといえます。
特にCさんの場合では、自分では過大評価のつもりだったのに、
それでも現実には過小評価とされてしまいます。

つまり、ちょっとやそっとでは
「過大評価」といわれる見積もりを出すのは難しい。
        ↓
自分では「過大評価」と思っていても、
それでさえまだまだ「過小評価」である可能性が高い。
        ↓
普通に評価したのでは「過小評価」である可能性が高く、
人から「過大評価」だよと言われる可能性はきわめて低い。
        ↓
自分の当初思ったよりも、
「過大評価」しておいて間違いない。
それくらい高い価値のあるものなのだ。


もちろん、「over + estimate」の
「over: 越える」というイメージを前提として下さい。
905大学への名無しさん:04/02/02 14:16 ID:aoiaYYqY
>>904
ありがとうございます!すごく分かりやすかったです!!
体系的に、論理的に考えて訳したいと思います。
906:04/02/02 14:44 ID:mwjmz3le
>>895
前後の文脈などがあると好ましいのですが、間違いを恐れずに言うと、
元の文はThis is nowhere more evident than in the case of influence.で、
「影響のある場合よりもより明白な場合は無い。」すなわち
「これは何らかの影響があった場合にもっとも顕著である。」
という意味だと思われます。
但し、あくまでこの1文のみから判断していることなので、
適宜文脈にあわせて理解してください。
特にthis, the case of influenceがこの1文からは何のことなのか不明であるため、
無難な訳にしてあります。
なぜここでnowhereという副詞が使われたのかについて補足しておきます。
特にこのようなnowhereの用法は辞書には載っていない可能性があります。
ポイントは、caseという名詞を受ける関係副詞は何か?ということです。
ジーニアスのcase2の1の例文で、
There are many cases where our discussion degenerates into an exchange of insults.
となっていますように、case(s)を受ける関係副詞にはwhereを使います。
このことから、「in the case of influence以外に〜なcaseは何もない」という意味で
nowhereが使われているのですね。

倒置については>>896が述べているとおり、
否定/準否定の副詞が文頭に出た場合には原則的に倒置が起こります。
907:04/02/02 14:57 ID:mwjmz3le
>>897
そうです。主語は名詞(正確に言うと「名詞相当語句」)でなくてはなりません。
なので、形容詞は主語になることはできません。
あなたが挙げた、「注意深いことは良いことだ」という日本文でも、
主語は「注意深いこと」と「こと」を付けて名詞にしていますね。
英語でも同じことで、方法は色々あります。
・主語にしたい形容詞の名詞形を使う
ex. careful→carefulness
・名詞句を作る
・名詞節を作る
908 :04/02/02 16:48 ID:dAHWdeyS
名詞節と副詞節の違いがいまいちわかりません。
名詞節は複数の単語で名詞の様な働きをする節のことですよね?

I wonder when Jane will come next time.
のwhen以下はwonderの目的語になる名詞節らしいのですが
ジェーンが今度いつくるかというのは動詞みたいな感じで副詞節じゃないんですか?
909大学への名無しさん:04/02/02 17:12 ID:Omnr2jag
I am sure that he will succeed. の that節って副詞節なんですか?
名詞節じゃないんですか?

I think that he will succeed. の that節は名詞節だから、
I am sure that he will succeed. の that節も名詞節だとあたしは思ったんですけど、
予備校の先生は I am sure がSVCで完全文だから、
この that節は副詞節だって教えてくれました。
いまいち納得できないんですが。

それと、
I am eager to go there. の to go there は名詞用法じゃないんですか?
I hope to go there. とかだったら名詞用法ですよね。
これも予備校の先生は副詞用法って教えてくれたんだけど、
なんか釈然としないよ。
910コスモス ◆XyPV4ln7oA :04/02/02 17:12 ID:FPsHyHM+
〜かどうかと思う って時のwonderは他動詞だから
whenでまとめられる節は名詞節になるんじゃないでしょうか
911909:04/02/02 17:18 ID:Omnr2jag
I think that he will succeed. の that節 think の目的語だから名詞節ですよね。
I am sure that he will succeed. の that節も am sure の目的語だから名詞節じゃないんですか?
912コスモス ◆XyPV4ln7oA :04/02/02 17:21 ID:FPsHyHM+
be sure を一つのカタマリとして捉えるかどうかって問題なんじゃないかなぁ
913大学への名無しさん:04/02/02 17:21 ID:35pOeDGF
【I 】【think】【 that he will succeed】
  S     V    O
【I 】【am 】 【sure 】【that he will succeed】
  S    V    C        M
914大学への名無しさん:04/02/02 17:23 ID:GkmSzZG+
でMがCにかかる
915909:04/02/02 17:31 ID:Omnr2jag
>>913-914
それ予備校の先生もそんな説明だったけど、全然納得できない。
その説明が正しいのだったら、
I think that he will succeed. の that節も
「think にかかる」って言えちゃうんじゃないの?
ものすごく変。
916大学への名無しさん:04/02/02 17:31 ID:uDXS/0iA
下の二文はどこが文法的に間違っていますか??
・Some japanese scientists believe green tea helps protect the humanbody on cancer.
 
・Mary will do her better in the next two basketball games.
917大学への名無しさん:04/02/02 17:33 ID:35pOeDGF
>>915
thinkは他動詞なので目的語がないと文が成立しません。
918大学への名無しさん:04/02/02 17:45 ID:fy2u18Dt
>>909

英文の意味が分かればいいんだから、あまり「これは○節か?」という発想はしない
方がいい。
どうしても気になるなら、自分で文法書を読んで研究するしかない。
ちなみに、あなたは、他動詞、自動詞の区別や、目的語の概念、
「be動詞+形容詞+前置詞」が1つの動詞的に機能するいわゆるSVCAの形、
「形容詞とthat節」という文法事項、などの理解ができていない。

ただ、こういうことに深入りしても、必ずしも納得できるとは限らないし、
受験英語の勉強には必ずしも必要でない。上記の文の場合なら、
I am sure of his success.が、I am sure that he will success.と
言い換えられる、と考えておけば、足りる。
919大学への名無しさん:04/02/02 17:49 ID:fy2u18Dt
↑will succeedね。
920909:04/02/02 17:56 ID:Omnr2jag
>>917
>>918
あたしは中高一貫女子高の高2でたぶん英語の成績はトップ3に入ってるし、
あなたのいうように「理解ができていない」ことはないと思います。
馬鹿にしないでください。予備校のクラスも東大クラスです。

I am sure that he will succeed. の that節が名詞節じゃなくて副詞節なら、
I am not sure if he will succeed. の if節はどうなんですか?
これが副詞節ってことはないですよね。
(うちの予備校の先生もこれは名詞節だって言ってた)
じゃあこの if節は am sure の目的語でしょ?
だったら I am sure that he will succeed. の that節も目的語で名詞節じゃないの?
921コスモス ◆XyPV4ln7oA :04/02/02 18:00 ID:FPsHyHM+
痛いな…
922:04/02/02 18:00 ID:mwjmz3le
>>908
今までにもこのスレで幾度か述べてきましたが、
英文の型を決定するのは動詞です。

例えばI wonder when Jane will come next time.とう文について言えば、
I wonderまで読んだ時点で、
「あ、この文の述語動詞はwonderだな。
wonderは他動詞で目的語(節)を取るはず。
目的語(節)になれる品詞は名詞相当語句だけ。
じゃあwhen以下はwonderの目的語のはずで名詞節だな。」
くらいの事は無意識に浮かんでこなくてはダメです。

もちろん、実際に英文を読む際にはこれくらいのことは無意識のうちにやっていて、
こんなに長々と考え込むわけではありませんし、
こんなことをいちいち順を追って考えていたら英文を読むのに時間がいくらあっても足りません。

でももし、あなたがこの例文を見てwhen以下を副詞節だと感じてしまうのであれば、
しばらくは上のような思考を意識しておこなった方がいいと思います。

また、品詞などと言うものは全て機械的に決まるものであって、
>ジェーンが今度いつくるかというのは動詞みたいな感じで副詞節じゃないんですか?
というような意味等から判断するものではありません。
もしこのような判断をしてしまう癖が付いているのであれば、
即刻忘れ去ってしまわなくてはなりません。
923大学への名無しさん:04/02/02 18:04 ID:MPN6qE2q
>>920
> あたしは中高一貫女子高の高2でたぶん英語の成績はトップ3に入ってるし、
> あなたのいうように「理解ができていない」ことはないと思います。
> 馬鹿にしないでください。予備校のクラスも東大クラスです。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル

どうぞ、大学で英語学でも研究なさってください
924909:04/02/02 18:10 ID:Omnr2jag
>>923
あなたは英語の先生かなんかなんですか?
人が真剣に聞いてるのに、馬鹿にしたような言い方をしたり茶化したりしないでください。

I am sure that he will succeed. の that節は副詞節で、
I am not sure if he wil succeed. の if節は名詞節って、なんか変じゃないんですかって
聞いてるんですよ。
925:04/02/02 18:14 ID:mwjmz3le
>>909

>I am sure that he will succeed. の that節って副詞節なんですか?
>名詞節じゃないんですか?

間違いなく副詞節です。

>I think that he will succeed. の that節は名詞節だから、
>I am sure that he will succeed. の that節も名詞節だとあたしは思>ったんですけど、
>予備校の先生は I am sure がSVCで完全文だから、
>この that節は副詞節だって教えてくれました。
>いまいち納得できないんですが。

>>922でも述べましたが、英文の型を決定するのは動詞です。
I think that he will succeed.と言う文では他動詞thinkがあるので、
第3文型(SVO)をとり、目的語(節)が必要です。
目的語になれるのは名詞相当語句だけですので、
このthat節は名詞節です。
一方I am sure that he will succeed.の文の述語動詞はamすなわちbe動詞ですね。
be動詞は第2文型(SVC)を取りますから、
この文で名詞が存在できるのはSあるいはCとしてのみです。
但し今回はCはsureという形容詞だったので、
結局名詞は主語であるIしか存在できないことになります。
よってthat he will succeedは、I am sure「私は確信している」に対して
何に確信しているのかを説明する副詞節です。
すなわち、誤解を恐れずに言えば、名詞は、S, C, Oとしてしか
英文中に存在できないわけです。
予備校の先生が「完全文」だと言ったのは、
I am sureの3語で既にSVCという文の要素は満たしており、
後の余り(=that節)は絶対に副詞節であるということです。
926大学への名無しさん:04/02/02 18:18 ID:OUySO6Fp
なんか低レベルな質問していいですか。

You don't need come,と
You needn't come.の違いを教えて下さい。
927大学への名無しさん:04/02/02 18:19 ID:MPN6qE2q
>>924
一介の受験生だが

be sureを句動詞として扱えばthat-cla.は目的語となって名詞節と捉えられる
あくまでもbeを動詞とした場合、that-cla.は副詞節と捉えざるを得ない
下の文でif-cla.が名詞節なのはbe (not) sureを全体で他動詞と見ているから
928909:04/02/02 18:22 ID:Omnr2jag
>>925
ていねいな説明ありがとうございます。

じゃあ I am not sure if he will succeed. の if節はどうなんですか?
私が変だなって思うのはいつもここなんですよ。
☆さんのご説明だと、この if節も副詞節なんですか?
(予備校の先生はこれは名詞節だと言ってたんだけど)
副詞節の if節の意味は辞書とか参考書にも「もしも…なら」しか載ってないんですけど。

私の聞き方が生意気のようだったらごめんなさい。
(16歳のガキのことだと思って許してください)
でも、こういう疑問に引っかかると夜も眠れなくなる性質なんです。
(大学は英語学じゃなくて理系だから数学科に進もうと思ってます)
929大学への名無しさん:04/02/02 18:24 ID:fy2u18Dt
>>925

文法的にそういう説明でいいのかもしれないが、
ある意味、>>909のような質問を生徒がしてくること自体、
英語の教育の仕方の問題を表してると思わない?
生徒にこういう質問をさせてしまう教え方をしていることじたいが、問題だと思うよ。

言葉っていうのは、ある内容を運ぶ機能をその中核として果たしているのであって、
上記の英文で大事なのは、I am sure that 〜.という文が、
「私は、○○を確信している」という意味内容をつかめることであって、これを
5文型の分類に押し込んで、「SVCとして文の要素を備えているから、副詞節」という
構造論を教えることに意味があるとは思えない。「be sure 」 の対象たる具体的内容を
表すのに、「be sure of 名詞相当句」の形と、「be sure that節」の形の双方が
とれる、と考えておけば足りると思うんだけどね。
930926:04/02/02 18:27 ID:OUySO6Fp
なんかこのところのレス見てたら自分の質問のショボさに萎えてきたw
でも原点にかえったらこんがらがってしまった。
931909:04/02/02 18:32 ID:Omnr2jag
ついでに言うと、
I have no idea who he is. の who節も、☆さんのご説明だと副詞節になんですか?

932916:04/02/02 18:34 ID:uDXS/0iA
教えてもらえますか??
933大学への名無しさん:04/02/02 18:41 ID:oP1+HKYK
The number of students in the cless is limited to fifteen.
limitedって何?
limitの分詞?それともlimitedっていう形容詞?
934909:04/02/02 18:46 ID:Omnr2jag
>>927
やっぱり I am sure that he will succeed. の that節は名詞節って考えるのが正しそうですね。
( I am sure と I am not sure で考え方を変えるのは不合理だし、
「…かどうかということ」っていう意味の if節 に副詞節用法があるって考えるのも変だから)
935:04/02/02 18:52 ID:mwjmz3le
>>928
I am not sure if he will succeed.の場合はif節は名詞節にしか分類できません。
そのことに気付いたのは大変に鋭く、英語的センスもあると思います。

このケースは>>927の言うように、am sureをひとかたまりの
他動詞としてみていると考えればよいでしょう。

注) 但し>>927の使っている句動詞phrasal verbという言葉は一般的には
  「動詞+副詞」「動詞+前置詞」「動詞+副詞+前置詞」に対して定義されたもの
  ですので、厳密に言うならば今回のbe sureは句動詞ではありません。)

そうするとI am sure that he will succeed.のthat節もbe sureを他動詞としてみて
名詞節と見なせるではないかという主張は十分に納得できるものではあります。

ただ、その善し悪しは別として、現在の学校英文法が5文型主義を取っている限り、
5文型の説明で説明しうるものはその範疇で説明し、
I am not sure if he will succeed.のようなものは例外として扱わざるを得ないのが現状ではあります。
なので今回の場合も、じゃあ結局どちらなのだと深く考えず、
学校文法は完全に英語の構造を記述しているものではなく、
英語を体系的に記述するためのmodel planなのだということを理解しておけば十分だと考えます。
936:04/02/02 18:53 ID:mwjmz3le
(続き)

ただ、だからといって現在の学校英文法がまずいというのは短絡的な結論であり、
結局言語は日々変化する生き物のようなその性質上、
完全な文法の記述というものは不可能なのです。
極論すれば完全と思う文法体系をまとめた書物を書こうとしても、
それを書いている間に既に文法体系は変化し続けており、
出版したとしてもその1秒後にはすでにその本には
記述の漏れ、あるいは例外が発生していると言えます。

学校英文法がよいか悪いかは別として、実際今の入試はこの体制の中でおこなわれており、
問題もそれに沿ったものが出題されるわけで、そのことをとやかく言うのは
大学受験板では場違いと言わざるを得ません。
その議論はむしろ英語版などしかるべきところでおこなうべきものと考えます。

むしろこれを逆手に取り、現在の学校英文法で例外となるものは、
少なくとも入試には出題されないという楽観的な考えで望んだ方が
受験生・高校生には遙かにプラスになると思います。
937909:04/02/02 19:12 ID:Omnr2jag
>>935-936
☆さん、ありがとうございました。
私は高2なんでまだ大学入試の問題はそんなにやってません。
入試の時には I am sure that he will succeed. の that節は何節かという問題が出たら、
副詞節と答えればいいんですか?
I am not sure if he will succeed. の if節は何節かという問題は出ないんですね?
(私は東大の理1を受けようと思ってます)

ひょっとして10年後の入試とかでは I am sure that he will succeed. の that節は
名詞節が正解になったりするんでしょうか。

個人的には、名詞節と考えた方がすっきりするんですが。
938:04/02/02 19:17 ID:mwjmz3le
>>929

>ある意味、>>909のような質問を生徒がしてくること自体、
>英語の教育の仕方の問題を表してると思わない?

上で述べたように、現在の英語教育の是非を問うのは
「大学受験板あるいはこのスレッドに限って言えば」
無意味なことと言わざるを得ません。
少なくとも今回の質問者は高2であり、
彼女が大学を受験するまでに日本の英語教育が5文型主義から
脱却することはありえませんから。
もちろん個人的な意見として問われれば
私にも5文型主義に対する疑問はありますが、
やはりそれもここで述べても意味のないことでしょう。

>これを5文型の分類に押し込んで、「SVCとして文の要素を備えているから、副詞節」
>という構造論を教えることに意味があるとは思えない。

その主張は十分に理解できます。
ただ、5文型の分類には欠点もあるという事実を伝えられたという点に置いて、
今回の質問には大きな意味があったと考えます。
私はThere is no rule but has exceptions.という言葉が大変好きで、
常に例外、すなわち学校文法の谷間を探っています。
なので高校生の段階でその例外に気付き始めている人がいるという点で、
逆に現在の英語教育もまんざらではないなという気がしています。
939:04/02/02 19:25 ID:mwjmz3le
>>937

安心してください。
これが何節か?等というくだらない問題は大学入試では出題されませんし、
たとえ出題するとしても今回の例ような自分の身を滅ぼすような悪問を出題することはありえません。
言うなれば全て学校英文法で明快に説明の付くような後腐れのない問題しか出ません。
特に東大では「結局お前英語を使えるんかい?」という傾向の問題が出ます。
高2の今頃、しかも中高一貫校ですよね。私はもうその頃には過去問には手を出していましたし、
少なくとも志望校の出題形式くらいは把握しておかなくてはならない時期だと思います。
是非過去問を1年分でもいいので解いてみることをお薦めします。

>ひょっとして10年後の入試とかでは I am sure that he will succeed. の that節は
>名詞節が正解になったりするんでしょうか。

ありえません。まずそのような問題は出ませんし、
5文型主義でなくなれば品詞の定義も若干変化してきますので。
940大学への名無しさん:04/02/02 19:26 ID:MPN6qE2q
>>935
> 注) 但し>>927の使っている句動詞phrasal verbという言葉は一般的には
>   「動詞+副詞」「動詞+前置詞」「動詞+副詞+前置詞」に対して定義されたもの
>   ですので、厳密に言うならば今回のbe sureは句動詞ではありません。)
自分でも「句動詞」とは違うと思いながらもそう表現したんだけど、
本来はどう表現するべきなんですか?
941大学への名無しさん:04/02/02 19:28 ID:fy2u18Dt
>>938

まぁね。
個人的には、5文型を教える意義は十分に認めていますよ。役に立つのは間違いない。
もうこの話はやめ。
942:04/02/02 19:29 ID:mwjmz3le
>>940
残念ながら私はそれに対する表現があるのかどうか存じません。
もし興味がおありでしたら英語板で聞いてみてはいかがでしょうか?
943大学への名無しさん:04/02/02 20:05 ID:53XUlMoR
>>909
あんまり真剣に「日本人による日本人の」文法解釈で悩まないほうがいいよ。
君が大学に入ったら、それは「解釈」のひとつにすぎないことがわかると思う。
大学教授同志にも違う「解釈」がある。勉強熱心な君は参考書の中に
「これにはこういう解釈もある」という書き方を見たことがあるでしょう。
「間違いなく副詞節です」というのは間違いです。
944大学への名無しさん:04/02/02 20:16 ID:53XUlMoR
>>909
あんまり混乱させるようなことは言いたくありませんが、
旺文社ロイヤル英文法より引用  参考まで。

〈be glad[sorry, surprised]that …〉の形で感情の原因を表す。「…なのでうれしい[残念だ,驚いた]」の意味。 ⇒ §124-[1]-(1)
I'm glad (that) you like it.
(気に入ってもらえてうれしいです)
* くだけた話し言葉では that は省略される。
[注] 名詞節と副詞節の that:
〈be glad that …〉などの that 節は,歴史的には原因・理由を表す副詞節であるが,
be afraid that … = fear that … などと同じように考えて,名詞節とすることもある。
945909:04/02/02 20:31 ID:Omnr2jag
>>943
>>944
うちにも「ロイヤル英文法」(あんまり使ってなかった)があるのを思い出して、
調べてみたら、載ってました。
(今度から何かあったらこの本しっかり調べることにします)

I am sure that he is honest.
* that 節は前に of the fact が省略されたと考えると名詞節。

やっぱり名詞節って考えていいんですね。

それから「解釈」のひとつにすぎないっていうのは、本当にその通りだなって思います。
学校の数学の先生がよく
「数学は答えが1つに決まるとかいうけど、本当の数学はそうじゃない。
枠組みの立て方によっていくつも違う答えがでてくる。
科学は虚構なんだ」って言ってるんですけど、それと同じですね。
私はこの先生のこの言葉を聞いて数学科に行こうって決めたんです。

それから☆さんも、その他のみなさんもガキの質問にちゃんと答えてくださって
ありがとうございました。
また変な質問をしたくなったら、おじゃまさせてください。

加護ちゃんに似てる(どうでもいいか)高2(中高一貫女子校)でした。
946大学への名無しさん:04/02/02 21:40 ID:9cv5a/RE
need ought
などは準助動詞(そんな文法用語はないかも知れないが)
として使われることが多い
 だが、Need you study?
は言わない。
否定の時は you needn't study は可能です。
947大学への名無しさん:04/02/02 21:46 ID:9cv5a/RE
上のは>>926 へのスレね 別にすごくいい質問だと思うよ。
 この質問は、アメリカの大学のシンタックスでは重要な研究課題だし
948大学への名無しさん:04/02/02 21:55 ID:mFfSRZ+Y
仲本の倶楽部のP41なんですけど、
They made him look like a fool in the movie.ってのが
They made him looked like a fool in the movie. じゃダメなんですか?
むしろ上の方は間違ってるのではないかと思っちゃいました・・^^;
949:04/02/02 21:56 ID:icDLfd5T
>>948
使役動詞makeは補語に原形不定詞をとります。
950東外大志望:04/02/02 21:59 ID:oO2t6HNJ
look likeするのはheですぞだから・・・・
951大学への名無しさん:04/02/02 22:03 ID:MPN6qE2q
>>942
そうですか、すいません
別に、そんなに深く興味を持ったわけでもないし、
文法用語とかははっきり言ってどうでもいいので・・・
952大学への名無しさん:04/02/02 22:04 ID:mFfSRZ+Y
>>950
heが映画の中で見られるんじゃないんですか??彼が見るんですか?
953大学への名無しさん:04/02/02 22:05 ID:35pOeDGF
>>948
He looks like a fool.
He is looked like a fool.
意味が通るのは上ですね。
954大学への名無しさん:04/02/02 22:05 ID:mFfSRZ+Y
>>953
なるほど・・・。
とても参考になりました!!ありがとうございます。
955:04/02/02 22:08 ID:icDLfd5T
ああ、そういうことを悩んでいたのね。
>>953さんの言うとおり、look likeはSVCで使いますよん。
956大学への名無しさん:04/02/02 22:10 ID:9cv5a/RE
 >>9文法的にそういう説明でいいのかもしれないが、
ある意味、>>909のような質問を生徒がしてくること自体、
英語の教育の仕方の問題を表してると思わない?
生徒にこういう質問をさせてしまう教え方をしていることじたいが、問題だと思うよ。

I agree that .(thatは名詞節)
I am not sure (that )wether she care he is afreid of my absence.
が成り立つんだから、名詞節だろ

東大はX文型の問題は出ないだろう
 センターも出ない、よって心配ない
 
957大学への名無しさん:04/02/02 22:12 ID:mFfSRZ+Y
>>955
はい。ずっと図書館で引っかかってて帰ってきて質問しましたw
レスありがとうございました〜。
958大学への名無しさん:04/02/02 22:15 ID:9cv5a/RE
ought not to
も oughtn't to
don't (doesn't ) ought to も可能。
人によって、言いやすい方を使ってるそうです。
ought は助動詞と動詞の中間だね
959sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 22:52 ID:6p6RXfBU
>>945
> I am sure that he will succeed. の that節って副詞節なんですか?
> 名詞節じゃないんですか?

結論からいうと、
「名詞節」「副詞節」で学者間でも意見が割れています。
いわゆる「5文型」の限界を示す典型例の一つです。

なおロイヤル英文法の解釈は
「名詞節」派のその中の一つに過ぎません。
最大限に整合性をとろうと、いろんな説が鼎立しているのです。

「○○節」だとか、「OかCかM」かは
この文ではこだわらないほうがいいです。
960sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 22:55 ID:6p6RXfBU
959への補足

実を言うと、
I think that 〜
でさえ、「名詞節:目的語」ではないという説さえあります。

このような例が山ほど出てくることもあって、
私自身は、「that節」に関しては
「動詞 + that節」という「文型」として
それ以上の細分化をしないことが一番いいのではとさえ思っています。

961sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 22:59 ID:6p6RXfBU
959へのさらに補足

「be sure」を「V」という考えも出ていますが、
原則としてこの種のことはしないほうがいいです。
分類のための分類に陥りがちだからです。

あえて使う場合でも「いわゆるVにあたるもの」のように
あくまで便宜的なものであることを必要以上に意識して
行った方が良いかと思います。
962909:04/02/02 23:15 ID:Omnr2jag
sure先生( be sure の sure?)、ありがとうございます。

他の先生方のご説明と sure先生のご説明で、ずいぶんすっきりしました。
うちの予備校の先生が名詞節とか副詞節とかにやたらにうるさい人で
出てくる文を全部細かく分類するので、色々と疑問が出てきたんです。

でも、自分でも辞書とか参考書とか色々調べてみたりして、楽しかった。
で、調べてるうちに気づいたんですが、
I am not sure that he will succeed. と
I am not sure if he will succeed. は意味が違いますよね。
上が「彼が成功するとは思えない」(成功しないという気持ち?)
下は「彼が成功するかどうかわからない」(成功するかもしれないししないかもしれない)

前に予備校の授業でやったときに、この2つがイコールって習ったけど、
違いますよね。
963大学への名無しさん:04/02/02 23:26 ID:9cv5a/RE
 予備校って論理で頭の整理の付く人には学習効果がいいのかも知れないが
成績下がる人もいるようだ。
 とくに浪人して、訳わからないくらいとんちんかんに
英語が分からなくなる人を見ているから、予備校は変な文法教えるの辞めた方がいいな
 
964sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 23:27 ID:6p6RXfBU
>>963
> I am not sure that he will succeed.

「He will succeed.」という命題に対して、
「I」は主観的に考えた結果、確信を持てないでいる。
         ↓
「彼が成功する」とは私には思えない。
「彼が成功する」という意見には、私は全面的には同意できない。


> I am not sure if he will succeed.

「He will succeed」という命題Aと、
「He will not succeed」という命題Bと、
の2つがあって、二者択一でどちらかが正しいのだが、
そのどちらが正しい命題であるのか「I」は確信が持てないでいる。
         ↓
「彼が成功する」かどうか私にはわからない。

 ※ なおこのようにwh-節を用いる場合、
  否定文でないとしっくりこないことも分かって下さい。
  that節の場合は肯定文でも何ら支障がないことと対照的です。


> この2つがイコールって習ったけど、違いますよね。

数学的な厳密さから言えばイコールとは言えませんね。
965sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/02 23:33 ID:6p6RXfBU
>>364
> 数学的な厳密さから言えばイコールとは言えませんね。

補足

「彼が成功すると思う?」って尋ねられたときに、

I am not sure that he will succeed.
I am not sure if he will succeed.
のどちらも結局は「No」といっている点では同じです。

「whether」節のほうが
あたりさわりのない無難なことを言っていることになりますね。
966909:04/02/02 23:36 ID:Omnr2jag
わあ、sure先生、ものすごくわかりやすいです。ありがとうございます。
特に if節の説明の以下の部分は目からうろこが落ちました。

>「He will succeed」という命題Aと、
>「He will not succeed」という命題Bと、
>の2つがあって、二者択一でどちらかが正しいのだが、
>そのどちらが正しい命題であるのか「I」は確信が持てないでいる。

また、なにかあったら質問させてください。
967大学への名無しさん:04/02/03 13:29 ID:ghA+F4mb
高1ですけどおねがいします

It wise ですか? It is wiseですか?
ようするにSと形容詞のあいだにはbe動詞はいるのですか?
受験せいのみなさんのなかレベル低くてごめんなさい・・・マジレスです
はずかしくて先生にきけないんで
968大学への名無しさん:04/02/03 13:44 ID:IPZ60N1S
>967
基本的に主語Sがきたら次は〔助〕動詞がくると思ってよいです。
もちろん例外はあるけど、高1なら支障ないでしょう。

簡単に言うとその質問ではbe動詞がいるってことです。
969大学への名無しさん:04/02/03 13:50 ID:ghA+F4mb
ですよね?!ありがとうございます!
でも進研ゼミの英作文の問題では

He thought it wise to keep silent about his discoveries.

ってなってるんですけど、どうなんでしょうか?
解説にはこれといって触れられてないんで困ったんです。
すいません、一度に質問すればよかった・・・

it [ wise to 〜]ってことかな?
970大学への名無しさん:04/02/03 13:57 ID:xL3rbCKl
質問です。下の英文に使われている表現というか構文みたいな
ものが理解できません。

Rarely did one of us can eat insect.

自分が直訳した物は
私達の中の一人がまれに昆虫を食べる事が出来た。
で、自分で考えた意訳
ふつう私達のほとんどは昆虫を食べる事ができない。

正解は
私達の誰一人として、昆虫を食べられる物はめったにいなかった。
 
その使われている構文というのが
one of 名s do not → 名sの誰一人として〜しない。

で分からない事は2つで、
上の構文がそういうものとして暗記しなくてはならないとしたら、
「名sのうちの一人はしない」とするならどんな英文になる?
もう一つは
正解の訳は「めったに」ではなく「ふつう」ではないの?


まれに〜することができた。=ふつう〜できない。

971大学への名無しさん:04/02/03 13:57 ID:IPZ60N1S
>969
これは文型でいうとSVOCです。
(He) (thought) (it) (wise) (to keep silent about his discoveries)
S V o c
この場合、itがto〜と同じでこの用法を形式目的語といいます。
英語の文型はとても重要なので最初にマスターすることをお勧めします。
972大学への名無しさん:04/02/03 14:53 ID:ghA+F4mb
へぇ・・・
よく中学のセンセが「itはto以下なんです!」っていってたなぁ
それなんすね。
ありがとうございました!
973sure ◆NHI32Gfbn6 :04/02/03 16:17 ID:0fGxGJFY
次スレ準備しました。

◆◆◆英語の質問[文法・構文限定](5)◆◆◆
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1075792542/
974大学への名無しさん:04/02/03 18:18 ID:FQNOsRiT
As a child, I was often said not to receive anything from a person who is unfamiliar.

この文で間違っている1語を指摘せよという問題で正解はsaidなんですが何故か分かりません。
何方かお願い致します。
975大学への名無しさん:04/02/03 18:23 ID:dGaGbEsq
能動態にしてみる
sayのとりうる文型を確認する
976大学への名無しさん:04/02/03 19:26 ID:jcDdn1jc
>>970
転記ミスだろ。
977:04/02/03 21:03 ID:slHYjNaP
>>967

>>968の表現では少し一般性に欠けるので、
もっと極論してしまいましょう。

「英文には必ず、少なくとも主語と動詞がある」

>>968とそう変わらないのですが、私は
一般性のためにあえてその順番には言及しません。
もちろん、単語を並列するときや、慣用句、感嘆詞など
動詞がない場合も例外としてはありますが、
その場合は見ればすぐに分かるので、
やはり「英文には必ず主語と動詞がある」という理解が良いでしょう。
例外を探すことには意味はないと考えます。
978英検準3級:04/02/04 00:04 ID:/BmoT6JV
次のそれぞれの文がほぼ同じ意味になるように、( ) に適当な1語を入れなさい。

I regret that I didn't work harder.
I regret ( ア ) ( イ ) ( ウ ) harder.

( エ ) arriving at the city, I visited him.
As soon as I arrived at the city, I visited him.

ア イ ウ エ には何が入るんでしょうか?
979大学への名無しさん:04/02/04 00:10 ID:LEPXcQEj
     ?       ?.
      ??     ??
    ????   ????
   ??????????????
 ?????????????????
 ?????????????????
 ?????????????????
 ?????????????????
  ???????????????
    ????????????
  ???????????????
 ?????????????????
 ?????????????????
 これを見ると今年の大学受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落  ち  ま  す

980大学への名無しさん:04/02/04 00:13 ID:uF38RfWn
>>979
ださー
981:04/02/04 00:43 ID:b3GXDg1Q
>>978
not, having, worked, on
982英検準3級:04/02/04 01:29 ID:/BmoT6JV
>>981
ありがとうございました。(^^;
983大学への名無しさん:04/02/04 01:51 ID:XwTZx/TF
外国に行くとき、例えばヨーロッパ内でもgo overseasを使うのですか??
984大学への名無しさん:04/02/04 02:30 ID:Pl2uHlze
BritainからContinentまで行くならoverseasで問題ないじゃん
985大学への名無しさん:04/02/04 03:05 ID:wh6njUTN
>>909
面白いと思ったので、江川泰一郎『英文法解説』を見てみました(ロイヤルはもうみなさん見てるみたいなので)。
形容詞のパタンは次のように分類されていました。
すべてを形容詞の用法を網羅しているわけではなくて、不定詞と後続の節とについてのみ。
(1)「S be 形容詞 to不定詞」
A We are ready to start. 不定詞の内容は未来。
B I'm glad to see you. 不定詞は原因を表わす。
C He is sure to win. 話者による蓋然性の判断。cf. He is sure of winning. 主語heの確信。
D(a) This car is easy to drive. 難易・快不快(いわゆるtough構文)。
D(b) You are kind to say so. 親切・軽率などの主語の気質。
E その他
(2)「S be 形容詞 that節/wh-節」
A I'm glad (that) you've got well. that節は理由。(1)Bの大半と共通。
B I'm sure (that) he's coming. 他動詞の目的語に類似。
C I'm not sure where he lives. Bの疑問詞節バージョン。
5文型は動詞による分類なので「繋辞+形容詞」のパタンの分類には基本的に不向きみたいですね。
(2)だとAのthat節は副詞節で、Bのthat節は名詞節(の類似品)と捉えるとわかりやすいかも。

that節が明らかに理由の副詞節として使われる場合があるので、
that節だから基本的に名詞節というのは、それほど絶対的な規則ではないです。
受験範囲ならnow that節(このthatは厳密には関係副詞に由来するみたいですが)、
受験の範囲を超えてよいなら、主に反語の疑問文で。
Do you take me a fool that you expect me to swallow that ridiculous story?
(俺がそんな与太話を鵜呑みにすると思うとは、俺をバカにしとんのか)

蛇足ですが、名詞節であるif節については、もともと条件の副詞節を形成するifに由来するので、
もともと一連のwh-疑問詞の仲間であるwhetherよりも使用制限が厳しいです。
疑問を前提としない場合、ifは使えないので、英作文では避けるほうがよいかも。
We discussed whether we should close down the shop.(店じまいすべきか話し合った)
986大学への名無しさん
age