★週刊★得する大学・損する大学★現代★

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110月11号
もう見た? 要約するとこんな感じ 詳細を知りたい人は買うか立ち読みしてちょ


早稲田と慶應ではイメージに圧倒的な差がついてしまい、W合格者の殆どが慶應を選ぶ。

改革熱心な法政はオシャレ路線に転換し、学生が集まりだせばむさ苦しいイメージの明治を追い越す可能性が高い。

学習院ではクオリティの高い教育が受けられ、就職においては明治の比ではなく東大京大早慶に次ぐ力がある。

関関同立では、同志社は立命館に抜き去られる日が近いとのこと。関関は置いてけぼり気味。

名の京大・実の阪大と言うように、阪大は就職に力を入れている一方、京大は企業からの評判が悪い。