別スレの質問ですが、こちらに答えておきます。
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1054912303/362 > Such is the pleasure that you can not come too often.
「such A that B:非常にAなのでB」の本来の使い方は、次の通り。
She is【such】a smart girl【that】all the boys of her class admire her.
彼女はクラスの男の子全員があこがれるほどの頭のいい子だ。
この「such A that B」の「A」の部分に、具体的な語が入らないこともあります。
Her excitement was【such】【that】she lost control of herself.
彼女はあまりにも興奮したので自分を見失ってしまった。
※ この例文のように主語に「A」に本来はいるべき意味内容が
含まれてしまっていることも多い。
なお、このように「S is such that B」の形の場合、
倒置にして「Such is S that B」の形によくなります。
【Such】was her excitement【that】she lost control of herself.
> Such is the pleasure that you can not come too often.
したがって直訳すれば、「その楽しみは、非常に大きいので、〜。」
ちょっと意訳すれば、「それは非常に楽しいので、〜。」