【12浪でも】リレー小説、多浪物語【諦めない】

２０校も出願したのに、
不思議なことに今年も、どこにも引っかからなかった。

信じられない。これで12浪決定だ。

だが、今年こそ、俺は第一志望に受かるつもりだ。
そう、１２年間受けつづけてきた俺の第一志望とは・・・

2

ｲｵﾝﾄﾞ大学だ

ところで、
俺は現在30歳で、今までの人生の3分の1を受験に使っている。

そういえば俺の彼女はインドで１人暮らしをして三年目だ

5年前、親と親戚から俺は見捨てられて、勘当された。
その時、親はイオンド大学があるハワイに行く
旅費のみを俺に与えてくれた。

しかし、エアポート成田の中でDQNに絡まれ
全額うばわれますた。

宇宙マンがまともなんですが

>>1


　　帝　　京　　大　　学

>>8ももんがたんこんばんわございます！！！
ぼっくんももんがたん好きです！！！
ももんがたんをこれｔからもｆさおっかけていい？？？
いつかいっしょにうんごぶぎぶぎぶぎりうｄりあ！！！

しかたなくおれはバイトして金をためることにした

人生長いから頑張れ
早稲田に今年やっと受かった・・・（ＴｏＴ）
諦めなければいつか必ず報われる時が来る・・・

俺は近くで、
宇宙マンとかいう名札をつけて
なにやら叫んでいるやつを見つけたが・・・


無視した。

＞宇宙ﾀﾝ
まともに会話してみたいぞ

>>13　chu!!!

>>14　ももんがたぁぁぁぁん！！！
　　　ももんがたんは寝るときどんなネグリジェ着るの？？？　

＞宇宙ﾀﾝ
俺寝るとき　ジャージだお。
早稲田の何学部なの？

教育がくびゅだにょん！！！
ジャージで寝るなんてナウいじゃん！！！

無敵予備校という所でバイトすることに決めた。
どうやらバイトをしてれば、ここの授業料が無料になるらしい。
もちろん金もたまる。

宇宙マンは宇宙マンであることに戸惑いを隠せずにいた

なんでスレけされてんの？うぜーよ

突然腹が痛くなったおれは公園のトイレにかけこもうとした。
すると、ベンチに座っていた男と目が合った。
（ウホッ！いい男・・）

おもしろいスレですね

くさお「（スクワット祭りを）やらないか」

＞宇宙ﾀﾝ
早稲田オフするからおいでよ

俺は、その男の服を一枚、また一枚とぬがしていった。

>>24
ここで詳細おしえてくらさい！！！
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1048591985/l50

あ、一年後だけどなｗ　ｺﾞﾒｿ

するとピンクの乳首が！

乳首を吸われると記憶力がうｐするようだ
吸ってみるか

ちゅちゅちゅｃｈくうううう！！！

「あひぃいい！！あひぃいい！」
自分の乳首を吸うたびに声が漏れてしまう。

自分の乳首を真剣に吸っている様子を、一般人に目撃されたのだろうか。
警察が俺の周りを囲んできた。

警察官も吸ってきた

巡査長が股間をまさぐりはじめた！！！
｢あひぃぃぃぃぃ！！！｣

警察官は、俺の胸でパイズリをしようとしてきた。
俺は身の危険を感じ、必死に抵抗をした。

なんとか俺のスーパーパンチで3人を殴り殺したが、
奴等はまだ何十人もいる。

何十人もいる警察から数十人の警察を引き算した。

整数の引き算なのに、答えに平方根やら小数点が出てきてしまった。
しかも何故か、答えはマイナスだ。

俺は３０にもなって、簡単な
引き算さえ出来ないことに気がついた。

俺は目の前が真っ暗になった。
気がつくと見知らぬ家のベッドでねていた。
女「あら。気がついたのね。」
どうやら気絶しているあいだにはこばれたらしい。

このままでは駄目だ。伝説の東○大（ヤバめなことは文字をとわず伏字で
にもいけない。一緒に東○にいこうねと約束したあのこのためにも
うしろの処女はわたせない！！
攻めるより　攻められたい！！

だが愛されるよりも愛したいマジで

なぜだろう。
意味不明な記憶や、言葉が浮かんでくる。
どうやら俺は、警察官に犯されたショックで
頭がおかしくなってしまったようだ。

無敵予備校ってどうなったんだ？
遠い昔のリレー小説の悪寒

とりあえず家に帰ろう
気づいたら指がパソのスイッチに
そして日課の２ｃｈをやろう。まずは受験板を見てみる。すると・・・

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3795/hensachi01.html

「受験生のための性欲処理スレ(810)」というスレを発見した。
だが、そのスレでいきなりブラクラとグロ画像にひっかかってしまった。

俺は切れて、パソコンを金属バットで破壊した。

というか、俺は一体、何をやってるんだろう。
考えてみたら丸4ヶ月、何も勉強してない。

俺は危機感を感じて、引き算の勉強をすることにした。

しかし小数の引き算がうまくいかない苛立ちからついついオナニーにふけってしまった。

俺の精子の量は約５ccだった。

俺は精液を全部、引き算の参考書にぶちまけた。

もう受験なんてどうでもいいや。アハハノハ。
俺は自暴自棄になってしまった。

もう受験なんてどうでもいいや。アハハノハ。
俺は自暴自棄になってしまった。

もう受験なんてどうでもいいや。アハハノハ。
俺は自暴自棄になってしまった。

ママが呼んでる！！！

今は一日3回のオナニーで落ち着いている

本日のオカズはアヤパンだった

一週間前、顔がきもいというだけでバイト先から、解雇されてしまった。
さて、これからどうやってお金をためようか。

7浪ですが12浪もしないように頑張ります

>>57
今日、12浪をネタだと見抜けない７浪の57に会った。

>>1
凶悪犯罪歴でもあるんですか？

大検受かるのに６年かかっただけだよ

このままだとdat落ちしてしまうと気付いた俺は、結局ライフワークである手淫にふけってしまった‥‥

とりあえず寝よう

そして二度と目の覚めることは無かった。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3795/hensachi03.html

これを読め！！感動の浪人体験だ！！藻前らにも糧になるぞ！！

夢だった。全部夢だった。
本当の俺は上野駅に住む45歳のホームレスの山田だ。
今までのは、全部15年前の夢だった。

今日も朝飯探すか・・・
おもむろにゴミ袋をあさり始めるとハンバーガーのパンのみを取り出し
ゴミ袋を括りもとの位置にもどした、彼にとって散らかさない事だけが唯一のプライドだった
彼曰く、このような生活を続けていても苦にならない。というよりも
人生なんてどうでもいいらしい。

「最近やっと暖かくなってきたプー」

山田は、パンを食べた。

そのパンに下剤が入っていたため腹をこわし多摩川の土手で野グソするはめになろうとは‥‥

すげ〜

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す布は
いつか誰かを
暖めうるかもしれない

俺は野グソしている現場を
15年前に俺を犯した警察官に見られた。

あのときのトラウマが蘇ってきてクソが出なくなり、またその場から動けなくなった。
や、やばい！このままでは！

このままでは危ないと思ったのだろう、山田は
ひねり出した糞を鷲掴みにすると、バックホームと叫びながら
警察官目がけて、思い切り投げた。
当たった。
I got it.
つぶやいた。

Igot it?あがれ？って聞こえるんだが・・・発音悪いよ

山田は自分の糞を投げまくって、
なんとか電波警察官からの追跡をふりきった。

とにかく家に帰ろう。俺は上野駅にある我が家へと向かった。
しかし、驚いたことに俺の家は・・・

　　上野駅だった！！！

上野駅の上野公園へ続く大きな通路みたいなとこが俺の家だ

しかし、こんな騒がしいところで勉強していてイオンド大学に受かるんだろうか？
しかも、参考書はゴミで拾った赤チャートだけ・・・

山田は赤チャ−トを読もうとするも漢字がわからない。
しかし山田は微分積分に一目惚れした。
「にゅう〜と〜んさま〜！」

そこで山田はニュートンにラブレターを書くことにした。

「あなたのことが大好きです
上野駅のホームレスの山田より。」
こう書いて山田はラブレターをポストに入れた。

しかし山田に届いたのは手紙の返事ではなく科学雑誌のニュートンだった。

最近マジでやばい。
３月から３週間遊んでたら
かなり忘れてる。
マジで最悪だよ

∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　１さんってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺の連中と
.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　匂い違いますよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　厨房というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　ドキュソっていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　バカの匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|

とりあえずニュートンよんでみた。理解できなかった。

しかし、『宇宙』を感じた。

宇宙（そら）を見ながら、山田はこの『宇宙』と比べて自分は何てちっぽけな存在なんだと感じた

やぺ･････めっちゃツボなんだけどこのスレ（ｗ

「空が綺麗だ、俺は鳥になるんだ。」と山田はビルの屋上でつぶやきながら
飛び降りた。

頭から落下して、山田の頭は破裂した。

山田の最期は、
キョンシーシリーズの
スイカ男のような結末だった。

俺の初夢はビルから飛び降り自殺する夢だった。
最近変な夢ばかり見るな。
とにかく、起きて駅のトイレで顔を洗おう。
俺はトイレに向かった。

そこにはラサール石井とえなりかずきが
「あのpatありえないですよ」
「それよりもメチルのおっさんを高く評価しすぎたよ」


彼は言葉を失った・・・

俺はトイレに入るやいなやDQNに囲まれた。
「よー。俺たちもお前等の仲間に入れてくれよーヒャヒャヒャ。」
最近、このへんでホームレスが殺される事件がおきてるけど
こいつらが犯人だったのか。
俺の唯一の友達の鈴木もこいつらに殺された。
俺はDQNと戦うことに決めた。

DQNはベホマズンを使ってきた。

しかしMPが足りなかった。

なんか俺の体力が回復した

俺はDQNに小便を引っ掛けた。

ＤＱＮは恵みの水だと思った

みんなおいしそうに俺の小便を飲んでた。

俺も飲んでみた。
俺もよく、自分の小便を飲んでるから分かってるけど
やっぱりおいしいな。

DQNは言った、
｢お前俺らのことDQNだと思ってんだろ？
でもな・・・｣

「本当は俺の親父はな、タイでえびの養殖やって
小金を貯めたしょぼい成金なんだ、昔はえびが食い放題だった、
あれはしっぽが手に突き刺さると痛いな」
DQNが言った。
傍らで仲間のデブが続けて言う。
「でもこいつの親父は今はねぇあのねぇ…」

その時、突然俺のトイレに火炎瓶が投げ込まれた。
俺は死ななかったがDQNはみな焼け死んだ。
俺はよろこんだ。
さて我が家に帰るかな。

何故か、俺のダンボールの家は全焼して灰になってた。

俺は怒りのあまり両腕を上にあげて
燃えた家の前で「ヘッペリケ！！ヘッペリケ！！」と叫んだ。
一般人はいっせいに俺のほうを白い目で見たが、
ホームレス生活でそんなこと慣れっこだ。
俺は約2時間、叫び続けた。

家が焼けて途方に暮れるも、今日は東京は−30℃の記録的な大寒波‥‥このまま寝たら凍死してしまうから東京駅を目指そうとおれは思った

しかし今までの話しは夢だった・・

近ごろいやな夢ばかり見るなと思うが、これもひとえにストレスのせいだと考えると妙に納得出来る自分がいた

参考書が理解できない10年前の赤チャートしかないので
俺は本屋で一通りの参考書を万引きすることにした。

万引き場所は池袋のジュンク堂だ。

しかし下見をすると日本一？の蔵書数を誇る池袋ジュンク堂書店、防犯設備は厳重だった。たしかＳＯＫだったなＳＯＫ…早計、早慶？ん、早慶だって？実際は『総合警備保障』と言うのに略すと何回も何回も自分が落ちた大学のように聞こえて鬱になって自宅へ戻った

本屋へ行った俺は、参考書コーナーへ直行。そのあと警察に直行。
12浪という話に同情したのか、店主は許してくれた。その夜俺は泣いた。
何をやっているんだ俺は･･･。
次の日、俺はまた本屋へ行った。そして参考書コーナーへ直行した。
今度は成功した。3冊しっかりゲットしました。その夜俺は泣いた。
12年間何をやってもだめだった俺が、一つの目標を達成したのだ。
やれる。あと1年必死にやって受かる。自身が湧いてきた。
こんなに意欲が湧いてきたのは、3浪と56日目以来だ。
次の日の夜も、俺は泣いた。まさか防犯カメラに写っていただなんて。
しばらくこのブタ箱でお世話になりそうだ。

･･･そして3ヶ月が過ぎた。7月7日出所。奇しくも七夕だった。

雨が降っている

雨を一滴、一滴全てかわしながら、上野駅に戻る。

ダンボールハウスと参考書がびしょびしょになって使えなくなってしまった。。

家がなくなったので俺は旅にでることにした。

山田は、腹が、減っていた。

途方に、くれた。

取り敢えずミニディスクがホスィとオモタ俺は、山田電気に行ってみることにした。

山田電気の音楽がむかついたので秋葉原へ向かった。

秋葉では携帯のキャンペーンガールが多数居た。
その内一人のミニスカートが突風で捲り上がった。
なんと。。。。
ノーパンであった！

当然そのお姉さん(年下だが)を誘った。

そしたらオヤジが総理大臣になったという朗報が携帯へ入った。

「ねぇねぇおじいさん、それからどうなったの？

　　　ねぇったら、おじいちゃん、おじ…い…ちゃん？？？」

　



　　　　おじいさんは死んでしまいました、でもどうですか？
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　あなたはこんな顔で死ねますか？

死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー
死ねるワケ無ぇだろー



山田の声は秋葉原一帯に響き渡り、まわりの人々が涙した

全米も泣いた。

しかしその全米の中で唯一マイケル・ムーア（みんな知ってるよね？）は泣くどころか山田を罵ってきた

「ハジヲシレ！ヤマダ！」

今度は山田が泣いた。

男泣きだった。

泣いた山田は風俗店の前に立っていた。

山田は入り口の前で裸になった。
風呂に四年間入っていない山田の体は激しい腐敗臭がした。

風俗女はまるで汚物を見るかのような目で俺のことを睨みつけた。

悔しくなったので俺は自習室に行き一日12時間オナニーした

俺はこの自習室に引っ越しすることに決めた。

しかしその自習室には先に引っ越していたヤツがいた。
しかも女の子、しかも可愛い、しかも１０浪・・・
山田は惚れた、そして勃った

彼女に近づき目の前でブリッジしながら全裸で射精
そして開口一番「俺と付き合ってください。」
山田はキマったと思った。

山田はその時『決まった！これでこの女を落としておれも童貞を卒業出来る！』と思った。しかし世の中は甘くはなかった…

と思ったが世の中甘かった。

しかしやっぱり甘くはなかった。
その10浪の女と思われた生物はおすぎとピーコのどっちかの方だった。
山田は怒りに震えるこぶしを抑える事が出来ず
「ガッデムッ！！びっくりするほどバンバンジー、オマンコオマンコバンバンジー！」
と叫び自習室の壁に渾身の一撃を食らわせてやった。

そしたら予備校から修理代を請求された。
山田の全財産が無くなった。
「おい！今日買う予定だったテキスト代が足りねーじゃんか！」
山田は秋葉原に戻り、ヲタっぽいヤツを対象にカツアゲをすることにした。

秋葉原にはトンカツ屋がならんでいた。
そのなかの一軒のおばはんが山田に声をかけた。
「おにいちゃん、これがほんとのカツアゲさ」
ババアの持つはしのさきに、巨大な油がしたたりおちている、



トンカツが、そこにあった。



山田はこうふんした・・・

それも、禿げしく。

と、俺の昔の友人の話はここまでにしといて、俺は十二浪してやっと大学に受かった。
それもあの東京大学に。うれしくてどうしようもなかった。ただ、十二年間の生活が、
走馬灯のように浮かんでいた。



────────────────────多浪物語・第一部　完────────

（＾＾）

山崎渉は俺の友達で
先日トラックに跳ねられて死んだ。

受験戦争は終わったかのように思えた。
しかし、ここまでは壮絶な戦いの序章でしかなかったのだ。

多浪物語・第二部〜激臭！仮面浪人編〜

　―――信じられなかった････。
　
　俺が受かったのは東日本国際大学の間違いだったのだ。実際入学式が終わって校門を見るまで気付かなかった。
　今度こそ俺は決意した、本物の東京大学に受かると!!
　

　そしたら受かったのだ!　完！！


────────────────────多浪物語・第ニ部　完────────

────────────────────多浪物語・第三部────────

俺は自分が東京大学に入ったことがまだ信じられなかった。ちょっと前まで引き算も
できなかった俺が本当に入学して良いのだろうか？もう一度目をこすって合格通知を
見てみる。するとそこには、紛れもなくこう書いてあった…

おめでとうございます。あなたは「帝」京大学に合格しました

どうやら一文字見間違えていたようだ。俺はこの大学で仮面することに決めた。

帝京大学に入学してから数ヶ月、学園生活の前半が終わり夏休みに入った。
振り返れば帝京で送る学園生活はこれからの受験勉強の弊害にしかならなかったと痛感している
自分がいると思うと、悔やんだ。なんで俺はバカなのかしらと。自分は何のために帝京に入って
仮面を選んだんだと、受験生としてのアイデンティティが崩壊しそうな自分がいると気づいた時、
ふと本能が思った、そうだ沖縄へいこうと・・・・・

飛行機に乗り、沖縄に降り立った時、さわやかな風が吹いた。
さすが沖縄だ。周りを見渡しても、具志堅と渡嘉敷しかいない。感動だ。
そして、自分が最初に向かったのは・・・・・・沖縄風俗だ。
そう言えばここ数ヶ月、鉛筆ばっか握ってて自分のカスレ棒など握っていなかった。
オナニーのやり方すら忘れてしまった自分は夢精でしか、自分の白い欲望を開放することは出来なかった。
改めて、爽快な気分を味わおう。そう思った矢先の出来事である・・・・・

「おい、ちょっと待て」

俺は誰かに声をかけられた。
俺が振り向くとそこには高校時代の同級生がいた。
彼は琉球大学医学部を卒業し医者になっていた。

「伊藤！」

「よう、加藤！」

うじきつよしが大玉を点け、爆笑している。
タモリは平然を装った。

その殺梛、伊藤の首から鮮血がほとばしった。

＞周りを見渡しても、具志堅と渡嘉敷しかいない
吹いたよ

割ぽう着ババアが伊藤の首を切りつけたのだ。

俺はただそれを見て笑うしかなかった。

だって俺も首切られてるし。

仕方なく俺は風俗を諦めて割ぽう着ババアをその場で四つんばいにさせた。
その間にも俺は腹部を六ヶ所刺されていた･･。

俺はパンツから自分のナニを取りだしババアをひん剥いた。

しかし困ったことに穴が二つある。
俺は迷った末、下の穴に挿入した。

･･･どこに挿れればいいのか分からなかった。

イイ。



三こすり半もしないうちに俺は果ててしまった。

良く見ると挿入していたのは赤いランドセルを背負った小学生の女の子だった。

まぁ、そんなことはどうでもいい。
俺は幼女のランドセルを開けて、中出しした。

このｶﾜｲｲ幼女を相手におれの素人童貞喪失は完了した。「長かった」と心の中でつぶやいたのも束の間、それと同時に多数の警官がおれを取り囲んでいた。

警官の後ろに明らかにさっきのババァがいる。
奴が通報したに違いない。
俺の怒りは頂点に達した。

「お、俺の理性があるうちに、逃げれ！クリ○ン！！」

俺は見た、ついにババぁがスーパーサイや陣になるところを。
もう誰も止めれないだろう。国家権力も怪物を相手には無力となる。
そこら辺のスライムよりも雑魚扱いにし、松浪健○郎に近づいていった。

俺は、思った。
メタルスライムよりもはぐれメタルのほうが効率がいい。
仲間になることもある。まさに一石二鳥、漁夫の利といったことか。
世界情勢が緊迫している今、自分が日本にいる必要はない。
自分は日本に納まる器では無いことを知るには十分過ぎるぐらいの
ＩＱを駆使し、俺はおもむろに旅に出るのだった。

ここではないどこかへ・・・・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第３部完　　　　　　　　　　　　　？

わけわかんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！ｗ

────────────────────多浪物語・第四部────────
今日は朝6時半に目が覚めた。
昨日は12時に寝た。
早寝早起きを心がけている。
今年こそは、と心に期するものがある。
おれ山田多郎は今年12浪目の宅浪だ。
今年落ちたらインドで坊さんになることを決めてある。

志望はもちろん、東京大学文科一類だ。

俺は山田多浪というコテハンが昔いたのを思い出した。
そいつがが糞むかついたので同じ名前の俺は自殺した。

完

朝目が覚め、家族におはようと言いにいこうと居間に向かった。
普段ならば元気に朝食を作ってる母がいて、厳しそうに新聞を読んでいる父がいるのに
今日は何故かいない。・・・・そうだ、両親は旅行にいくんだっけな。そう思い出したとき、
机に手紙があるのに気づいた。
「前に言ってたけど、旅行に行ってきます。少しの期間だけど、体に気をつけて勉強しなさい」
この手紙をみると涙がでた。俺は多浪で両親に経済的に負担をかけすぎていた。
父とはここ数年口を聞いていない。それでも母だけは俺のことをずっと心配していてくれた。
感動に浸っていると、手紙に続きがあることに気づいた。
「それから、今日から親戚の玲子ちゃんが遊びにくるので、
ちゃんとしなさいよ間違っても手を出しちゃだめよ♥」

今夜は眠れそうにない・・・・・

俺が最後に玲子ちゃんにあったのは確か・・・自分が初めて浪人した時ぐらいであっただろうか。
そのころ玲子ちゃんは６、７歳ぐらいの可愛い子供で一緒にお風呂にもはいったっけ。
いうなれば自分の子供といってもおかしくないぐらいの愛情を持っていたかもしれない。
そんな玲子ちゃんはたしか今年で高校を卒業するぐらいの年だ、、、、
はっっっ！！何を考えているんだ、俺！それはしてはいけない、いわば禁断の果実じゃん！ありえない！。
しかし、禁断の果実の果汁はどんどん俺の心を満たし、侵食していくのだ。
そのとき

ピンポーン

俺は、おそるおそる玄関に向かっていった・・・・

そこには林家パー子がいた

そしてぺ−もいた。思わず玲子ちゃんだと思ってにやにや顔だった顔をぺ−にカメラで激写された。おまけにオレの誕生日を間違えやがった。

「ＰＥ　is cool!
ＰＥ　is cool!
ＰＥ　is cool!」

俺は叫んだ。その傍ら、パー子がぺぺのローションをおもむろに取り出した。
フフ、俺とマットプレイなんて百年はええ。ｲﾔ、早漏の俺には十年で十分だ。
俺とパー子の伝統の一戦が甲子園球場で開幕した・・・・

相手は百戦錬磨の達人だ。どんな状況においても俺より優れていることは間違いない。
だが、そこに漬け込む隙があるんじゃないか？我に策あり、この勝負いただきます。
そう思った矢先の出来事である。この後俺は信じられない光景を見ることとなる。

「パー子のパーはパーマンのパー、パー子のパーはパーマンのパー・・・・etc」

そう言い放ったパー子は突然変身し始めたのである！！

　　　　　　　　　　　！？

こ、っこれは！なんてことだ、、、、玲子ちゃん、そういうことだったのか・・・・・

仕方がないので俺はションベンをもらしながら、帰宅した。
これからのことの考えるにはまだ早すぎたようだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　ざんねんですが　ぼうけんのしょ　１　はきえました

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

お、俺は一体誰だ？

山田は混乱していた。
頭の隅でゴルフボール大の記憶が消えたような感じがする。
同時にこの刺激的な展開に少しとまどいを感じてもいた。
自分の名前は思い出せる、東大志望の宅浪12年目の未完の大器であることも。
時計を見ると夜の7時半だ。
飯の時間だ。
山田は机を離れて居間に向かった。

居間に向かった。
普段ならば元気に夕食を作ってる母がいて、厳しそうに新聞を読んでいる父がいるのに
今日は何故かいない。・・・・そうだ、両親は旅行にいくんだっけな。そう思い出したとき、
机に手紙があるのに気づいた。
「前に言ってたけど、旅行に行ってきます。少しの期間だけど、体に気をつけて勉強しなさい」
この手紙をみると涙がでた。俺は多浪で両親に経済的に負担をかけすぎていた。
父とはここ数年口を聞いていない。それでも母だけは俺のことをずっと心配していてくれた。
感動に浸っていると、手紙に続きがあることに気づいた。
「それから、今日から親戚の玲子ちゃんが遊びにくるので、
ちゃんとしなさいよ間違っても手を出しちゃだめよ?」

今夜は眠れそうにない・・・・・

そしてうんこもかけてみた、すると・・

綾小路きみまろがヅラをとり
君の勝つら、といった。

そのギャグのつまらなさにキレたおれはきみまろの髪をむしり取った

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

俺はきみまろをスーパーパンチで殺そうとした。
しかし殴る寸前で、
きみまろは「やめて、多浪さん！！」と叫んだ。
俺はこの声を聞いて、正気に戻った。
なんと、きみまろの正体は玲子ちゃんだったのだ！！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

玲子ちゃんぼ、僕は実は・・・・

その時突然山田の股間から白く熱いカルピスがほとばしった
そしてそのカルピスはみるみる増殖し、変形しはじめた
マジュニア誕生である
マジュ二アは玲子ちゃんをつかまえると家の壁を突き破り外へ逃げ出してしまった
山田はすぐに外に出たがすでに姿はなかった
彼女を助けられるのは俺しかいない
そう思った山田は旅にでることを決意する

山田の魔可不思議アドベンチャーが今はじまろうとしていた

俺はまず秋葉原へ向かった。
道路の真ん中にキモオタが二人いた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！
だから２ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」
と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

その後もう一人、仲間らしい奴が近づいてきて、その二人に声をかけた。
「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」
俺はもう限界だと思った。
「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か玲子ぽい名前）
ではないか！敬礼！」
「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！
敬礼！これ！敬礼出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った。

お前ごときに手など使わん、舌だけでやっつけてあげよう！
なーんですってー、きょえー、

ふっっ！

っははっははあは！！

ごっ！ぎゃん！ぴえしー！ふぉふぉふぉふぉ！

ぐー０あんあｄふぁｓこ、えｗくぁを。

（ ;ﾟ∀ﾟ）=3ﾊｱﾊｱ

フィニッシュブローのデンプシーロール炸裂うううううう。！！！！！

俺が東京大学に向かう途中の他愛もない出来事だった。

俺は東大へ行かずそのまま帰った。見たら泣くと思ったからだ。
家に帰ると玲子ちゃんがいた。芸能人並にかわいかった。
ぜったい嫁にもらったると思った。
その夜、風呂のぞきという、超難関偏差値100の試練を乗り越えようとしていた。
事前に風呂場の窓の鍵は開けておいた。慎重にこっそりと窓を開けた。
気づかれてない。いける。もうちょっと開けてみた。いける。さらに開けてみた。
いける。ついに全開まで開けた。やった!!見えた!!俺は興奮、彼女も興奮。
しかし俺の目に飛び込んできたのはバアさんだった。
どうやら覗く家を間違えたらしい。俺の家は隣だった。
急いで自宅の方を覗きにいった。が、時すでに遅し。玲子ちゃんはすでに上がっていた。
くやしくてたまらなかった。その時である、電話が鳴った。
さては東大からぜひ入学して欲しいとの電話か。いや、隣のバアさんからだった。
どうやら、さっき覗かれてからドキドキしっぱなしなので、今すぐ家に来て欲しいとのことだった。
この壁の向こうに玲子ちゃんがいる。しかしバアさんからもお誘いが。
30分悩んだ挙句、やっと決まった。
俺が出した答えは･･･。

ババアを殺す。

俺は、ババアをスペツナズナイフで殺して、死姦した。
3秒後、「あひぃいいいいいい！！」と叫びながら俺は果てた。
しかし俺はその光景を玲子ちゃんに見られてるとは思いもしなかった。

という夢をみた。1>>191の出来事は夢だったのだ。
気を取り直して、赤いきつねにお湯を注いだ。

しかしタヌキがそれを邪魔をしようとする。
「ボクを食べて欲しいポン！」
とても可愛いのでボクは・・・

ペットにすることにした。
名前は山田五浪だ。
俺はカップ麺の火薬である五郎に紐をつけて街を散歩した。
街の人はみんな五郎をみている。
よっぽどかわいいのだろう。俺は自慢げに街の中を歩いた。

『ってコレカップ麺のかやくじゃねーか！！』

長いノリつっこみだった。

それを見ていた商店街の人々は
「そんなバナナ、そんなバナナ！！」
と連呼しながら山田のノリつっこみにさらにつっこみを入れている。
それが気に入らなかった山田は商店街の人々を

視姦することにした
俺のするどい視線に街行く老若男女はみんなヌレヌレだ

その時俺の前に信じられない後景が広がった
そう、ガチンコとは違う、本当に信じられない後景が・・・・・

なんとガチンコの撮影をしていた。

そこでは、佐野がラーメンを作った生徒に罵声を浴びせていた。
俺は恐る恐る、さっきの「赤いきつね」をラーメンの器に移し替えて佐野に差し出した。

「うまいじゃねーか」

おれはラーメン屋を開くことになった

佐野さん…

だが佐野さんはじつはデビッド伊藤だった。
「ああそういえばオレが浪人したときは生ダラをやっていたのに・・・」
そう思うと急にナイアガラドロップキックでデビを攻撃した。

はっ！
生ダラといえば、ねずみっ子クラブとかいうのがあったな。
あいつらは今ﾅﾆをしているのだろうか。
みんな興味ないか？
俺はマンマンだ。
そこでだ。俺は今から日テレに殴りこんで、マネーの虎に電撃参戦。
虎を目の前に希望金額５０億を提示し、虎たちの度肝を抜く、
そしてそのあと、栄作を黙らせ、ノーマネーでフィニッシュさせないようにさせ、
俺がフィニッシュとして、東京音頭を東京タワーに全裸で上りながらやってみようじゃないか！

さあイザゆかん

俺は錯乱していた

だからひととおりやってみた。
�@こんにゃく 難易度１ 抜き度３
こんにゃくをただちょうどいい場所に固定して腰で上下。
レンジなどを用いて、温めておくとベストだろう（１分程度）。
�Aカップラーメンの麺 難易度２ 抜き度２
少し伸した（５分くらい）カップ麺の麺を使い、
そのまましごくというもの。
�B片栗粉Ｘ 難易度４ 抜き度４
これは以前流行ったという片栗粉での疑似マンコ作戦である。
コップの３割をまず片栗粉で埋め、その後水を８割ぐらいまでいれた。
そしてそれをレンジにいれる（１分半〜２分）。
チムチムを突き刺し型をとり、そして冷蔵庫に入れ、冷やし、
使いたいときに出して、ぬるま湯を流し込み、ただただ始めればよい。
作るのに結構なテクを要するらしいが、一回作ってしまえば、
そこそこ長持ちするので、作るだけの価値は十分にあるものといえる。
�Cところてん 難易度２ 抜き度１
紙コップに、ところてんを入れ、サランラップを何重にもして蓋をし、
真ん中に少し穴を開け、挿入するというシンプルなもの。ヌルヌル。
�D靴下くるくる 難易度３ 抜き度３
靴下を数枚重ねて使って、くるくると下に巻いていく感じで、
ホールを作り、そこにローション入りコンドームをつけたまましごくというアナル技。
�E掃除機オナニー 難易度４ 抜き度３
衛生上の問題を考え、ビニール袋か何かでコーティングすることを勧める。
発射した瞬間、すべてを吸い取ってくれる掃除機がまた良かった。
フェラのとき、女の人に飲んで貰う、というのが、ああいう感じなのだろうか。

どうやらここは佐多岬らしい。

�FＧ・Ｏ・Ｄ 難易度５ 抜き度５
神のオナニーの方法である。
こんにゃく　細めのガラスビン　スリッパ　輪ゴム　鉄アレーを用意する

まず最初にこんやくをビンのサイズに合わせて切る
次に包丁かなにかで真ん中に切れ目を入れて貫通させる
この時にあまり大きく切りすぎるとシコっている最中に切れるんで最初は小さめに
ビンの中にこんにゃくを入れる、次にビンとこんにゃくの隙間にティッシュを小さめに切って詰める
あまり詰めすぎると挿入出来なくなるんで注意
次にビンをラップで蓋をして中央に穴を開けて置く
そしたらそれをスリッパに押し込んで外れないようにゴムで巻く
そのスリッパを鉄アレーの重さで押さえつけて固定
最後にローションをこんにゃくに流し込んでチンポを挿入
締まりが悪ければティッシュの量で調整 or こんにゃくを直接輪ゴムでしばってもよい
このときは入り口付近が一番きもちいいよ

作り方は↓
http://onanist1.tripod.co.jp/1zairyou.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/2hanbun.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/3hikaku.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/4gattai.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/5maue.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/6rinsu.JPG
http://onanist1.tripod.co.jp/7sounyuu.JPG

詳しくは↓
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1018/10188/1018887761.html

もう女は要らないと思った。

おれはもう家に帰ってきた。
話の筋が分からなかった。
夜の9時だ　さてなんの勉強をしようか

まず家庭科だ。家庭科1Bは東大を目指す俺にとって、避けては通れないセンター必修科目だ。

俺は雑巾をつくった。

「これで家庭科は完璧だ！！」

次は保健体育だ

今日は実習材料を街で探そうと思う
狙いはもちろん小学生だ

明日は�X詰まりだ、死にたくなった

小学生といえば小学校
俺は近所の小学校へ向かった
ﾊｧﾊｧ

俺は小学校に到着した

しかしついてから今は夜だと言う事に気づいた
どうやら興奮していて我を忘れてしまっていたようだ

とりあえずジャングルジムにのぼり俺は吠えた…

ケインも吠えた。

俺は足を滑らせてジャングルジムから落下した。
俺の意識はなくなった。


目が覚めたとき俺のいたところは・・・

　　　　　　∧__∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　∩゜Д゜）＜　大きな大きなフル時計！
□………(つ　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣|
. 　 いのちの電話　|
　 　 　 　 　 　 　 　 |

ヤンキ−スタジアムのバッタ−ボックスだった。
どうやらアメリカ人に松井と間違えられてしまったようだ。
そこにいきなり１６０�`の剛速球が山田をめがけて飛んできた。

が、どうやらそれも夢だったようだ。

改めて目が覚めた時俺の居た所は・・・

ﾁｬﾗﾗﾁｬｯﾗﾗｯﾗﾗｯﾗﾗｰ　ﾑﾆｮﾝﾑﾆｮﾝﾑﾆｮﾝ…
ファミコンのマリオの1−2だ

メットがリアルでみるとまじで気持ち悪かったので
無我夢中でファイアボールを投げまくった

が、どうやらそれも夢だったようだ。

改めて目が覚めた時俺の居た所は・・・

北朝鮮だった。金正日の誕生日の平壌にいた

目の前に広がる荒野、多くの貧しい人々・・・
俺はこの人たちを救おうと考えた。そこで、近くにいた男に聞いてみた。
「何なんですか、この悲惨さは」
「奴のせいさ、金正日のな」
「金正日・・・」
「奴を倒さねば平和は無い。だが、奴は闇のパワーに守られている」
「闇・・・」
「その闇のパワーは板門店にいる朝鮮最強の男エンペラー加藤を倒せば消すことができる」
「エンペラー加藤・・・」
「しかし、エンペラー加藤は無敵の盾を持っている」
「無敵の盾・・・」
「その盾を打ち破る方法はあの村にいる老師しか知らない」
「老師・・・」
「だが、その老師も曲者でな。北朝鮮四天王を倒さないと何も話してくれない」
「北朝鮮四天王・・・」
「東のジョージ、西の沢木、南のペンギン、北の那蓑（なさ）」
「東西南北・・・」
「しかし、こいつらに挑むにはある人の許可がいる」
「誰の？」
「・・・金正日」
「何じゃそりゃ！！」

金正日・・・こいつの名前は「正日」だ。
この名前を、レ点を付けて漢文風に読んでみる。

正
ﾚ　ｼｲ
日
　ﾎﾝﾊ


！！！こいつは日本に敵対心をむきだしにしているが、本当は味方だったのか！！
俺はすべての謎が解けた。これならタマちゃんがさいたまに行った説明もつく。
あとはおっちゃんを腕時計型麻酔銃で眠らせて犯人を捕まえるだけだ！！

流川からのパスを受けた・・・。
左手は添えるだけ・・・。

そしてゴリへパスを。

これはまさに名アシストだと思ったその時、ふいに笛がなった。ピピーッ「赤10番トラベリング」おれは３歩歩いていた

怒り狂うゴリ。
そんなことより受験勉強したい俺。

場は騒然とした。

が、どうやらそれも夢だったようだ。
改めて目が覚めた時俺の居た所は・・

インターハイ二回戦・・・。
スコアは81−82。
残り7秒・・・。
流川からパスを受けた。
左手は添えるだけ・・・。

しかし残り7秒って多いな・・・と俺は思った

7秒もあるなら、その間に、近にあるばあちゃんの家に顔を出して帰ってきても間に合うだろう。
俺は急いで体育館を出た。

残り６秒･･･

いや、カメハウスの方が近い。

残り５秒･･･

残り３秒と言うところで俺が投じたボールは
ペタジーニに弾き返され
ボールはバックスクリーン横に吸い込まれていった。
俺の夏は終わった

そして秋へ･･･。

そして伝説へ･･･

そんなこんなで気がついたら
センター試験が明日に控えていた。
考えてみたらこの一年間、何も勉強しなかったな。

でも前日だけでも勉強しようと思い、英単語を２個覚えた。
やるべきことはすべてやった
俺は自信満々になって寝た。

「ネタは無い？」と、俺の前をうろつく若い女のチョーク芸者達。
「俺がもう１年浪人してネタになってやる！なったら、やらせろよ」
という約束した。股間が妙に冷たいのを感じた。

センター試験当日
非常に目覚めのいい朝だ。
やるべきことはすべてやったという充実感が満ち溢れているのがわかる。
もう俺に恐れるものはない。

俺は意気揚揚と試験会場へのりこんだ。

と思ったら、そこにはなんと精神と時の部屋が。
試験開始12時間前に会場に着いたのが幸いだった。
これで半年間勉強できる。
俺はミスターポポに土下座して、入れさせてもらった。

しかし普段より強い重力は思いのほか僕の病状を悪化させた。

その重力のためおれはインポになってしまった。これではもしもう一浪したとしてもあの女チョーク芸人とセクース出来なくなってさまう！とおれは思った

わいは、わいは浪花育ちのサイヤ人や！

魔人ブウが突然やって来た！！
｢てめえが大学入試なんて５３億７千万年はえーよ！！｣
と言ってやったら、ブウが大声を出したので
精神と時の部屋にひびが入り始めた。

そうしてベルリンの壁は破壊された。
今ドイツの壁はオリ−バ−・カ−ンただ一つとなった。
オレ（１人）にできることは
１メガンテ
２メガザル
３バイキルト
４防御
５かばう
だけである。

俺はパルプンテを唱えた

突然うんこがもれてしまった

なんか面倒くさくなってきてしまったので
おれはもれたウンコも処理せず
精神と時の部屋にできたヒビをを通り教室へと向かった。
となりの女の子（かわいい）がじろじろ見てくるのにテレつつ席についた。
最初は英語か。単語の鬼である俺は無論満点を目指す。
試験が始まった。

だが試験は英語ではなく
ナッメック語だった。

・・・・・・

何故だ。何もわからない。
見たことがある単語がひとつもない。
いつから共通一次はこんなに難しくなったのだ。
こんな問題解けるはずないと思って俺はさっさと
カンニングをすることにした。
ターゲットは俺の隣のやつだ。
なぜなら、隣のでぶおたは「くだらん問題だ！！」と言って5分で
すべての問題を終わらせて寝てしまったから絶好のターゲットなのだ。

だがそいつは
ナメック星人の・・・

ナメック星人の長老だった。

ところで、フードファイターだった人達は今どうしているのだろう・・・？
俺は気になってしょうがなかった。

そんな事を気にしていると、長老が話しかけてきた。
「そんなに知りたいかね、お若いの」

実は長老は隣のデブオタだった。
俺はデブオタの首にカッターナイフをつけて
「答え教えなきゃ命はないと思え。」と言った。

デブオタ「patです。patのいうことがそのまま答えです」

俺とデブオタは試験中に私語をしていたので、カンニングとみなされ
全科目０点になってしまった。
今年のセンター試験は終わった。
さて、家に帰るか。
しかし、驚いたことに俺の家は

　　　　　　　　　上　野　駅　だ　っ　た　！　！

そのまま上野発の夜行列車に乗ったことは言うまでもない。

と、その列車の中で大声で車掌にクレームをつけている香具師がいた。周りは眠いだろうに、迷惑な・・・。と、その時彼は信じられないことを口走った。

｢のっぴきならないユートピア！！のっぴきならないユートピア！！｣
その香具師は涎を垂らしながら野獣のような虚ろな目で叫んでいる。
そのラテン系の車掌は｢Ｏｈ！Ｓｏｒｒｙ！｣と小声でつぶやくだけである。

気が付くと列車はナメック星に着いていた･･･
俺はナメック大学に行くことを決意した


─────────────多浪物語・第五部──脱糞浪人の旅──────

ナメック大学・・・通称ナメ大

ここでナメック星での学歴社会を紹介しよう。

【星立大学】
最長老大学：通称「老大」名実共にナメック星一の大学である。
ポルンガ大学：通称「ポル大」老大に次ぐエリート大学。近年急成長。
マイマイ大学：通称「マイ大」中堅大学だが、根強い支持を得ている。
ネイル大学：通称「ネイ大」ネイルを称えて建てられた大学。

【村立大学】
ドラゴン大学：通称「龍大」村立最高の大学。ここの学生は「龍ボーイ」と言われる。
長老大学：通称「長大」名門村立大学だが、厳しいことで有名なため、人気はイマイチ。
地球大学：通称「地大」地球人を称えて建てられたが、ＤＱＮ大と化している。

【私立大学】
ポコペン大学：通称「卵大学」私立でＮｏ１の大学。学費も高い。
ＮＡＭＥＣ：ナメック大学、アラレ大学、ムーリ大学、エール大学、カタッツ大学
→上位私大のグループ名
鳥山明：鳥ノ羽大学、山川大学、明治大正大学
→中堅私大のグループ名
代糖阿定刻：代ゼミ大学、糖分大学、阿吽大学、定食大学、刻一刻大学
→下位私大のグループ名

Ｆランク大学：「フリーザランク大学」の略。私立最低ランクの総称であり、差別されている。

俺はFランク大学に行くことにした。
なにより、ドドリアさんと一緒の大学へ行けると思うと、ﾊｧﾊｧ。

>>263
ﾁｮｯﾄﾜﾗﾀ（ｗ

俺は最初はナメック星一の最長老大学を目指していたが、
ナメック語が分からないために
Fランク大以外のすべての大学に落ちてしまった。
そこで俺は仕方なくFランク大に行くことにした。
Fランク大は偏差値が５〜３５、倍率が１，０〜１，２の大学の総称だ。
3秒考えて、俺の志望校はこんな感じになった。
１　ベジータ大学(偏差値３０）
２　ザーボン大学（偏差値２５）
３　フリーザ大学（偏差値１５、滑り止め）
しかし、ここでもナメック語がさっぱり分からず、
滑り止めにも落ちてしまった。そして俺はFランクの中でも
最低の偏差値５、倍率1倍のドドリア大学に行くことになってしまった。

ドドリア大学に入るため、お金を入金しにいくと
「コレナメークセイノオカネジャナイアルヨ」
と言われ、ナメック星での浪人生活がスタートした。
まず予備校をさがすことにした。

その時、突然横からエネルギー弾が飛んできて、
俺は右腕を失ってしまった。

その右腕を見ていると、もげた部分から、俺の胴体、顔、足と次々に再生していった。
やがて、完全に俺本人になった。俺はそのもう一人の俺に話しかける。
「俺とお前、どっちがホントの俺なんだ」
「俺に決まってるだろう」
「なんだと、じゃあ俺はいったい…」
「落ち着けよ、鏡を見てみろ」
俺はそう言われ、自分の姿を鏡で見てみた。
そこには緑色の皮膚、頭の触覚、眉が無い目、などナメック星人の条件を満たした男があった。
「俺はナメック星人になってしまったわけか」
「訳わからん、俺は最初から一人だ。それじゃ予備校があるんで」
そう言って、地球人であるもう一人の俺だった人物は去っていった。

段々ディテールが細かくなってきたな。

俺は大学を諦め、オムレツ屋を開く事にした。店名は「オムレツ・トカレフ」
そこへ第一号の客が入ってきた。
「いらっしゃいませ」
「何やってんですか！ナメック一の天才と言われた貴方がオムレツ屋など！」
「天才・・・？」
「そうですよ、あの老大にパーフェクト合格したじゃありませんか！」
「俺が・・・？」
「さあ、早く大学に行きましょう！！」

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

明け方の冷え込みとともに目が覚めた
「あっ、夢だったのか・・・」

前スレ　★モナセルク〜断罪編〜
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1013148646/

過去スレ　★★★モナセルク★★★
http://choco.2ch.net/mona/kako/1004/10047/1004768097.html

「さてと、風呂でも入ってくるかな。」と山田は独り言を言って
多摩川へと向かった。
多摩川には、たまちゃんとその見物客で溢れていたが
俺は全く気にせず、全裸になって頭から飛び込んだ。

川底にはサメがいた

サメは因数分解ができないといって悩んでいた。
理科大にいきたいが数学ができないそうだ。
そして山田はサメの家庭教師をすることになた。

でも山田は因数分解がワカラ名かたのでサメに因数分解を教えることはできなかた
山田はサメにくわれてしまた。
「ああ、おれはサメの腹のなかで死ぬのか・・・」
さめの腹の中にはゼペットじいさんがいた。気がつくと山田はウソをつくと鼻が伸びる木製の人形になっていた。

勉強前の食事として、俺とサメは一緒にたまちゃんを食い殺した。

勉強前の食事として、俺とサメは一緒にたまちゃんを食い殺した。

そして俺は279と280の結婚祝いに、たまちゃんの肉をサメと共に

「たまちゃんを見守る会」会員が慌てふためくそのさなかへ
ぶちまけた。

会員たちは

貪るようにサメと肉を喰らった
う、うめー！！！

そして、乱獲の時代が幕をあけた

世　は　ま　さ　に　大　海　賊　時　代　！

山田は仲間集めのため旅立った

まずは強い剣士がいないと話にならない

・・・そうだ！！！！
あの人がいるじゃないか！！！！
俺はあの人の元へと向かった
そうあの人とは・・・・・

先輩の鈴木さんだ！
鈴木さんは15浪で、しかもまだ親と一緒に暮らしているというすごい人なのだ!!

鈴木さんは俺よりも偏差値は低いが、浪人している間に培われた
強い忍耐力と根性がある。
彼は一日２３時間の勉強を日課としている。
勉強意欲の維持に、彼は旅には欠かせない人物だ。
俺は、鈴木さんとあうために、鈴木家へと向かった。

しかし、そこで見た鈴木さんの姿を見て俺は愕然とした。

俺の知っていた鈴木さんはもうそこにはいなかった。
彼は一日２３時間、２ＣＨに入り浸るのが日課となっていたのだ。
そんな鈴木さんを見てしまった俺は反射的に鈴木さんのパソコンをぶっ壊してしまった。
そしたら鈴木さんが・・・

ただのしかばねになっていたのに､気づくまでに時間はかからなかった。

そう、鈴木さんは死ぬ寸前まで2chをやっていたのだ。
睡眠時間不足が死因なのは言うまでもない。
鈴木さんをここまでさせた原因は何なのか？
俺は鈴木さんが見てたスレを調べてみることにした。

名前欄が「山崎渉」だった。
俺は尊敬してた鈴木さんの正体が山崎渉だということを知って怒り狂った。
俺は勢いで全裸になり、尻をたたいてリズムをとって踊った。
そしてそのまま外まで踊りながら行った。

「おおおおおぉぉぉぉ！！」
俺は悲しみのあまりおたけびをあげた。
もう頼れるのは自分だけだ。
俺は勉強するために自習室へもぐりこんだ。

自習室の扉を開けるとそこは雪国だった

そしてある娘に会った

その娘の名はザーボンさん。

ザーボンさんはパンツ姿でマントをつけているただの変態だった。
俺は不審者みつけたと警察に電話をした。

俺は限界だと思った。

ザーボンさんじゃなくて俺が逮捕された。
なぜなら俺は鈴木さんの家から今までずっと裸だったからだ。

そして留置場で、地獄のテコンドー特訓が始まった。

同室のパクさんが師匠を買って出た。

パクさんはおっしゃった。
「よいか、戦いは何も生まない。しかし、闘いは友を作る。肝に銘じよ。」
その言葉を聞いた時、俺の頭に雷が落ちた。

山田は死んでしまった！

ぱくさんもしんでしまった！

天国にのぼっている途中にフリーザがあらわれた。
なんか倒したら生き返るらしい。
俺は髪の毛を金髪にそめた。

山田『俺はエリート戦士・・・俺はエリート戦士・・・（ぶつぶつ）』

山田が何やらつぶやいていると、天国から降りてきた鈴木がフリーザを倒した。

鈴木「俺はもう死んでいる。お前は生きろ。まだ死ぬには若すぎる。じゃあな」

す・・・鈴木さん・・・

俺は生き返った。

目が覚めると、俺は上野駅の線路の上にいた。
「あれは…夢だったのか…。」

…いや、夢なんかじゃない。
その証拠に…鈴木さんの使っていた白チャートが…俺の手に握られていたんだ…。
鈴木さん…俺…きっとやるよ！
あなたの意思をついで…きっと…きっとイオンド大学に…受かって見せます！！

鈴木さんの白チャートはバリバリだった。

今日からの俺は今までの俺じゃない。
俺はかつての鈴木さんのように毎日23時間勉強するんだ。
今年こそ絶対にイオンド大学に受かってやる。

俺はまずイオンド大学の過去門をといて、今後の計画を練る事にした。

ここで芽生えるのはイオンド大学の過去問というものが存在するのかという
至極まっとうな疑問。

俺は過去問がどこにあるかを、アリアハンの王様に聞いてみた。
王様は「おぬしがイオンド大学に受かるには、あと７０の偏差値が必要じゃ。」を、
何度も繰り返すだけだった。

偏差値をあげるために俺は旅に出た。

現役Aが現れた！
現役Bが現れた！
現役Cが現れた！

山田は驚きとまどっている！

現役Aの攻撃！！「浪人なんて死んでもしたくないよなー。」
山田の精神に100のダメージ！
現役Bの攻撃！！「そうそう。でも噂じゃ12浪なんて言うのがいるらしいぜ」
山田は死んでしまった。
現役Cの攻撃！！「信じられねえー。ただのバカだな。」
返事がない。ただのしかばねのようだ。

女子高生が現れた！！

山田はまごまごしてる！

女子高生Aの攻撃！「あの人くさーい。」
山田の体力が回復した！！

山田は「前かがみ」の姿勢をとった！！

女子高生は恐怖の顔を浮かべて逃げ出した！！

女子高生は逃げ出した！！
山田は追いかけた！！

警察Aが現れた！！
警察Bが現れた！！

山田は驚きとまどっている。

警察Aの攻撃！！「おい、貴様ストーカー現行犯で逮捕する！」
しかし、山田は全く動じず女子高生をめがけて飛び掛った！
警官Bの攻撃！！　警官Bは山田の頭に照準を合わせて発砲した！！
痛恨の一撃！！　山田の頭は破裂した！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゲームオーバー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「むきいいいいいいいいぃぃぃぃ！！」
山田は、怒りのあまり、
ゲームコントローラーの線を歯で噛み切り、
プレステ２に自分の排泄物をぶちまけた。

そう、山田は今までゲームショップ「桃多浪」で
多浪クエストというゲームをやっていたのだ。
このゲームの主人公の名前はデフォルトで山田だ。
また、主人公の境遇も自分に酷似しているというのを聞いたので
勉強の気晴らしにこのゲームショップにやってきたのだ。

山田「田代祭りか・・・なにもかも懐かしい。」
草野「おや、山田さんじゃないですか。」
山田「人間学歴じゃないよね・・・」
草野「とうとう悟りましたか！今夜は赤飯ですね！」

こうして俺と草野は和田秀樹の家に向かった・・・・・

山田「和田先生、人間学歴じゃないですよね？」

和田「いや学歴だよ」

山田「和田ぬっころす！」

山田は豆腐の角を激しく和田にぶつけた

だが豆腐がぶちまけただけだった。
山田「馬鹿な！？豆腐の角に頭をぶつけたのに・・・。」

和田「低学歴にはそんな事も分からないのかい？やれやれだぜ・・・。」

http://homepage.mac.com/ayaya16/

和田「本音をいうとね、灘→理三の僕にお前らみたいなパンピーがかなうわけないと思ってるよ。」
山田（くっ、こうなったらやつの肛門を閉鎖するしかないっ・・・・・！）

山田は肛門を閉鎖した。

一つの時代が幕を閉じたのだ・

第一幕〜和田秀樹編〜
　　　　完

第二幕〜福井一成編〜

福井は受験本を書いてしこまた儲けようと企んだ。
福井「はったりでもいい、インパクトのあることを書こう。」
福井はそうおもって角度を計り始めた。

角度を計るのではなく測る。間違えた。
福井は鬱になって回線を切り、おもむろに首に巻き付けて飛び降りた。

第二幕〜福井一成編〜
　　　没

第三幕〜オラ、悟空編〜

どこで生まれたかは記憶がない。

今日も修行を終え、とりあえず家に帰ろうと思った。

だが俺の家は

普通とちょっと違った
梧空「取り敢えず2chだな。」
おもむろに服を脱ぎ電源をいれた

「なんなのよ！！これは！！」
真紀子は、そう怒鳴ってテレビを消した。

第三幕〜田中真紀子のお受験編〜

マキコ「取り敢えず2chだな」
マキコはおもむろに服を脱ぎ始め電源をいれた

「さあて、今日もお馬鹿な２ｃｈねらーを煽りましょ♪」

あ！マウスがないわ！しょうがない、お隣さんにかりましか

お隣の家は田中の家だった。
真紀子は玄関の扉を叩き、鍵がかかっていない事を確認してから

鍵を掛けた。
・・・しまった。これでは入れない

「しかたない、裏口からはいりましょ。」そう言って垣根を乗り越え田中の家の裏口にまわった。

そして鍵がかかってない事を確認してから

田中は家のなかに入った。しまった！警報機がなっている！

「よし。警報機以上の音を出せば警報機の音は目立たない」
田中は冷静に状況を判断し
とてつもないおおきな屁をこいた

真紀子は恐ろしい事に気が付いた
「これは自分の屁のにおいじゃない」

小泉『ゲッツ！アンド、構造改革。』

こいずみがなかまになった！！
こいずみ：レベル２２
えいご：６１
すうがく：５８
こくご：６２
りか：５３
しゃかい：２８

とくぎ：こうぞうかいかく・かんどう・えっくすじゃぱん

第四章〜大学諦めてタケシ軍団に入る〜

が、門前払いされてしまった
しかし此処で諦めてはいけない
俺は雨の日も風の日も、毎日毎日タケシさんの家の前で土下座し続けた

陽が沈んで百回目、結局今日も入団は許されなかった
ため息をつきながら立ち上がった
その時、門が開いた！！
中から黒服の男が出てきて俺に紙切れを渡し、戻っていった
その紙切れにはこう書かれていた

や ら な い か ？

当然こう書いた。
「やります。」

そして公衆便所へ・・・・。

「ウホッ！」「ウホッ！」「ウホッ！」「ウホッ！」
便所のまわりで怪しげな声が聞こえる。
その正体は・・

（･３･）エェー　おいらだＹＯ！

無視した

一方、山田はSARSに感染しており、生死の境をさまよっていた。

一方美川は車検をどこでやるか迷っていた。

ここはあの店しかないだろう

そうずばり「つっつくわよ」の店だ

わからないことはどんどん聞くといいよ。
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2490/には親切な人がいっぱいいるからね。
きっと優しく教えてくれると思うよ。
僕も初心者だからお互いがんばろうね。あははっ！
￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　+　　　　　　　　　*
　　　　　*　　　 　 ∧ ∧　　　+
　　　　　　　＋　　（,,^Д^） 　　　　　*
　　　　　　　　　　 ⊂ Ｔ ⊃ 　　＋
　　　　　　　　　　〜|　　|
　　　　　　　　　　　 し`Ｊ

そんな事はどうでもいい。
今問題なのは真紀子なのだ。

（・３・）　エェー　おいらの方が問題だＹＯ！

加藤は思った。キダムはこないと。

山田「誰だ、貴様。」
加藤「俺か、俺は…」
加藤が何かを言いかけた時、山の向こうで真紀子の叫び声が聞こえた
山田「加藤…」
加藤「…なんでもない。いくぞ！！」
山田と加藤は駆け出した。
真紀子の待つ、あの大気の下へ

―――――――――多浪物語�Y――――幻の大地―――――――

ところでナメクジの交尾を見たことがあるかい？朴はしこまたみたぜ。

どうやらDQNの館だったようだ。
真紀子はそのおぞましい光景に目を覆う事しか出来なかった。
しかし、そんな真紀子の心境とは裏腹にDQNはさらに悪行を重ねた

真紀子は耐え切れず、館を後にした
真紀子の目には涙が浮かんでいた

一方そのころ田中は、

鈴　木　に　な　っ　て　い　た　！　！

そして鈴木は思った。いままで俺はなにをしていたんだろうかと。
そうだ！家に帰って勉強しよう！
そして鈴木が向かった家とは・・・

・・・・・・・・

お菓子の家。

そのこんにゃくとって

鈴木はお菓子の家へ帰る途中、こんにゃくを落とした美少女を見つけた
彼は何もいわず服を脱ぎ、綺麗に服をたたんでから美少女に飛びついた。
その時その美少女が叫んだ。

「かかったな！！」

そう、彼女は実は田中だったのだ。

実は鈴木と田中には深い因縁があったのだ。そこに山田が乱入し、奇しくもあの時の３人がそろってしまった。

山田は２９１で死んだはずの鈴木が
生き返っていることに、驚きを隠せなかった。
山田は「す、す、鈴木いいいいいいぃぃぃぃ！！」と叫びながら
鈴木に全裸で抱きついた。

ホモだった

田中も全裸で、鈴木に抱きついた。

そして肉棒を・・・

のどに詰まらせて窒息した。

山田は鈴木の怒張したものを左手で優しく握り、ゆっくりと前後に動かした
「や、山田、いいよ、良いよ、俺いっちゃう…」
と言うと同時に、鈴木は山田の手の中にほとばしるミルクを発射した
三擦り半の出来事だった

山田は悲しくなって逃げた
三擦り半で逝っかれてしまったのが悲しかったのか
敬愛する鈴木のものが短小だったのが悲しかったのか
今になってはもう誰にもわからない…

翌朝、鈴木は目覚めた。どういうわけか彼は駅のベンチに横になっていた。
(きっと誰かが動かしてくれたのだろう)
そう思い、服をきて駅をあとにした。

俺は立ち上がりトイレに向かった
顔を水で濡らす程度に洗い、一息ついて鏡を見た
俺は、誰だ…

今までのことがまるで夢のように蘇って来た
警察にレイプされた事…
見知らぬ女の痴態…
2chでグロに引っ掛かった事…
DQNを見捨てたこと…
他に色々…

俺は、それら全てを頭の中から追い出した
空は、青い
「行くか。」
誰ともなしに呟いた
そして俺は向かった
日本最高峰、東京大学理�V受験会場へと…

だけどそこは、東京工業大学第３類の試験会場だった・・・

な、何なんだこの殺伐とした受験会場は！東工大受験者は男ばっかだった。「帰ろう」そう思ったその時。おれは一輪の花を発見した。

な、何なんだこの殺伐とした受験会場は！東工大受験者は男ばっかだった。「帰ろう」そう思ったその時。おれは一輪の花を発見した。

それは加奈子だった！！

どうやら間違いだったよう
僕は気を取り直して試験会場を後にした。

どうやら間違いだったようだ
僕は気を取り直して試験会場を後にした。

そしてサインはでてないが自分の判断で二塁に盗塁を試みた。

タイミングはバッチリだ。いける！
そう思った。これで俺は赤星だと確信した。
しかし、なぜかボールが目の前をかすめた。
なんて事だ！５０ｍ5秒ジャストの俺が刺される？ありえない。
そして2塁に足が触れる。3塁のコーチが手を回している。
何がそんなに嬉しいのだ。俺が刺されたのがそんなに滑稽か。
そうではなかった。ボールは僕の横をかすめ、外野まで飛んでいってた
僕は走った、力の限り走った。僕は誰よりも速い。モーリススミスなんて目じゃないぜ
しかし僕は気づいてしまった。
「僕は浪人だ。河合塾のソフトボールに参加してる場合じゃない。勉強しなくちゃ」

しかし気付いた時には試験は終了しており、巨乳・微乳・貧乳の加奈子三姉妹も姿を消していた。
僕は急いで河合塾横浜校へ戻った。「待てよメロス！じゃねぇやエロス！」
そ、その声は！！

精神病院に通っている俺の兄貴だった。
年齢：45歳
長野県松本農業高校卒　無職　童貞
趣味：２ちゃんねる　

兄貴「上田高校に入りたっかった！」

そう言い残して兄貴は去った。
河合塾横浜校に戻ったエロスは激怒した。

俺はまず教師室に行き、英語の講師全員に
「グッドモーニング、ティーチャー！」と言って、
階段を全速力で上った。

そして、俺は両肩と頭に味噌を乗せて
「脳味噌が出たぞーー！！」と叫び、自習室に入室。
空いてる席に適当に座り、駅で拾ったリュックの中から
バリバリになった赤チャートを取り出す。

俺『今宵も俺の赤チャートが血を欲しがっておるわ・・・。』

ここで、赤チャートをｲｹﾆｴにオーディンを召喚
ｵｰ｢誰を斬ればよいのだ｣
そう、斬る相手とは…

おっと、いけねえ。
モーリススミスはキックボクサーだった。
モーリスグリーンだ。

先が思いやられるぜ。

隣のやつが模試の成績を見てたので俺は一言
「ふ・・・偏差値５か。ゴミめ。」と言った。

そしたら隣の奴が切れてナイフを取り出した

「マテーい、ナイフ？冗談じゃないよ！」
魔境、代ゼミから英語使いの佐藤ヒロシが出現

「Wait,knife？Are you kidding?」

「イエース、アイアーム。」
「アー」という語が最初に来ていたことを根拠に、
俺はそう答えることが正解だと考えた

すると、ヒロシはこういった。
「おめこは好きですか？」

「おめーこ…ろすぞ」
とオレは猪木風に叫んだ

隣のやつは何を思ったかオレの猪木風の言葉をマネし、こう言った
「夢をー追うならーヴァカになれぃいいいいい」
「元気があれば東大も受かる！」と・・・

が、どうやらそれも夢だったようだ。

改めて目が覚めた時俺の居た所は・・・

お菓子の家。

８０年代に神戸大学医学部単願の女性が、
『大学への数学』によく投稿してたな。
８浪くらいで合格。
マラソン大会の出場記を何回か載せてたような。

私立専願、文系、１２浪の俺にはどうでもよかった。
還暦までには弁護士になりたい。

抜け出そうとしても抜け出せず、その苦しみから解放されたいが同時に全てを失う事になる
そんな泥沼に飲まれ2浪、3浪・・・
もうこのアリ地獄のような生活から抜け出す事は僕には出来ない。






ご愛読　有り難うございました。大学への名無しさんの次回作にご期待ください
次回からは「現役　〜あの頃は若かったか〜」が連載されます。ご期待ください

【新連載開始】
僕が大学受験を意識し始めたのは、高校二年の四月からだった。
その当時、もしかしたら湾岸戦争が起きるかもしれないと話題になっていた頃だ・・・

気づいたときには、僕は湾岸戦争のイラク側の兵隊になっていた。

その時おれは確か「戦争しようとイラクへ〜出〜か〜けたら〜」とサザエさんの変え歌を歌っていたような気がした。そこへ…

どら猫がやってきて、枯葉剤の組成表を俺に渡して言った。
「お前が…救うんだ…この地を…この地に住む…人々を!!」
どら猫はそのまま深い眠りに落ちた…
とりあえず組成表を紙飛行機にしてから、俺はそれを

このたびは作者大学への名無しさんが警視庁に未成年買春でパクられたことを
深くお詫びすると同時に連載を中断させていただきます。

次回は「最後の聖戦　〜きみしにたもうことなかれ〜」
が連載されますご期待ください

飛ばそうと試みたが、飛距離を出すべく、改造した。
そんな時、一通の手紙が来た。送り主はなんと死んだと思われた兄からだった！手紙にはこう書いてある。
「お便器ですか？漏れは電気です。お前には大学に行って欲しい（笑）」と。
こうして、俺の長〜〜い受験生活が始まった。
それも本番まであと６か月しかないのに…。
手始めに代ゼミへ足を運んだ。

しかし代ゼミに現れたおれを待っていたのは吉野だった。おれは吉野を代ゼミ特有のＤＱＮ生徒だと思い、こいつと目を合わせないようにしなければと考えた

しかしその目論見とは裏腹にDQN特有の鼻息が僕に迫ってきた。
そして奴はこう言った。

吉野『山田・・・死ぬなよ・・・！』

「せ・・先生・・・」
彼等はその日、一つになった・・・。

鳥のさえずりが聞こえる。
「目が覚めたかい？」と先生に聞かれて僕は昨晩のことを思い出して恥ずかしくなってきた
そんな僕に先生は「どうしたんだい？」
「なんか・・・恥ずかしくて顔見れない・・・」
こうして僕と先生の生活が始まった。そして2ヵ月後・・・

「先生・・・」
「どうした？」
「・・・出来ちゃったみたい」
「・・・そうか、ほんなら食べるわ」

カビラ『いいんです！！』

そんなこんなで
山田は、周りに誰もいないのを確認して、女子トイレへと入った。

山田はトイレを一瞥すると「駄目だな…。」と呟き他のトイレを探すことにした。
そのトイレは下の隙間が開いていなかったのだ。
しばらく探していたが見つからないので、何時も覗いている場所に行くことにした。
その場所とは、言わなくても解ると思うが一応言っておこう。
そこは

授業中に寝ててスカートはいてる子の机の下

おれはその女の子のスカートの中を堪能してたら、周りの奴が通報しやがった

そしたら警察の奴らがやってきて、ボブ、奴らなんていいやがったと思う？
「白か、黒か、柄か。」
OHHHHHHHHHHHHH.
ふと俺は病院に行くべきではないかと思った

しかしここで警察を取り込もうと思ったおれは思わず「白です！純白です！」と叫んでいた

「パンツは白だがお前は黒だ！」
・・・ボブ、やつらなかなか上手い事いいやがる

まあ、その時「そのとおりだ!!」っていって、
俺の黒くてでかいブツを見せてやったんだがな。
あいつら真っ青になってたぜ。

刑務所の中で俺は、麻原尊氏と一緒の部屋になった。

尊氏『・・・君も感じないか？』
俺『え？』
尊氏『私は感じるよ。』

その刹那、この刑務所は北朝鮮のミサイルによって爆撃された。
そのため俺は瀕死の重傷を負った。
段々と意識が遠のいていくのを感じ、俺は死を確信した。

このあととんでもない修羅場が！

山田は最寄の山田電気へ行った。
当分の間はここに住まわせてもらうつもりだ。

山田電気のＴＶ画面では尊師とジョンイルが戦ってる場面が生中継されていた

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

r「l l h　　　　　　　　　／　　　　　　　　／
　　　　　|　、. !j　　　　　　　　＿
　　　　　ゝ　.f　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ、
　　　　 ,」　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　　　／　／
　　　　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fー)r、）　　　　／
　　　　 |　　　じ、　　　　 ゛iー'・・ー'　i.トソ
　　　　 ＼　　　 ＼. 　 　 l、 r==i　,;　|'
　　　　　　＼　　　ノリ^ー-＞==__,..-‐ヘ＿＿　　　／　 ／|　／　　　　／
　　　　　　　 ＼　　　　　　|_/oヽ__／　　　　＼　　　／　 |＿
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　　　　　　　　　　　　　|　　コ[□]ニ　　　　|　　⌒ リ川／
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　　　　　　　　　　/　　　　／　　　　　＼　　　　　＼　　　　≫　て　≪
　　　　　　　　　/　　ゝ ／　　　　　　　.::＼　/　　　|　　　　≫　ぽ　≪
　　　　　　　　　|　　 ／　　　　　　....:::::::／＼<　　　|　　　　≫　ど　≪
　　　　　　　　　|　／　　　　　　...::::::::／　　｜　　　|　　　　≫　ん　≪
　　　　　　　　　／　　　　　　....:::::::／　　　 ｜　　　|　　　　≫　　　≪

一方そのころ

山田は空腹のために餓死寸前であった。

　　　　　　　　　_ , - ‐‐-､　　ノ(
　　　　　　　, '´　 ,　　 ヾ. ＼ ⌒
　　　　　　　,'´,',　ﾙﾉﾙﾒﾘ i. iヽrヘ､　　　　__l＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　! （ﾘﾉﾙ从iﾙﾘﾒﾉrｰ<>r<　　　＞　　…って、そんなこと
　　　　　　　 ｀ﾑﾊゝ､　イ ,!ﾘト､.」_ｉV　　　＞　で き る か ど あ ほ 〜 ぉ ！！
.　　　　　　　　ｉ　ｉ＞⊇"イ"ﾘ~l　l　　 　　 　7／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　,｡＾^了'ｉ,ﾍ /＼. !　|
　　　　　　　/~＼　> V　　／>.! |
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　　　　　{　　　　,'　oi 　 /　|　 |｀ｰ'
　　　　　｀ｰ─‐ｲ二oi二/二!. /
　　　　　　　　　 {########＼

餓死しないために、山田は

そこにいた女の子の体をいきなりなめ回した

切れた女の子は俺のちんこをもぎとったが
ちんこは意思を持っているようで勝手に女の子に挿入していた。

やった！！童貞喪失だ！！
その時俺の背後で誰かが呟いた。
「おめでとう。」
振り返るとなんと其処には!!

尊師がいた、傍らにはボコボコの正日。
尊師は勝ったのだ！

そして俺は尊師からありがたいお言葉を頂くことになる・・・

「おおいなる神のお告げが我が身に舞い降ります。
悔い改めなさい、迷える子羊よ…哀れな子羊よ!!」

裁判がそろそろ終わり、13階段が着実に近づいている
尊師の方がよっぽど哀れだな、と、俺は思った。

朝、起きると私は自分自身が女性になっていることを発見した。

そして乳首をふと見た

そしたらこんな感じになっていたhttp://www.gazo-box.com/wara/img-box/img20030601200909.jpg

俺は思った

正直蓮は見飽きた、と。

そのとき、俺はやっと自分が基地外だということを自覚した。

さて、どこの病院に行こうか？

とは思ったがたるくなったのともうちょっとこのままでいようという誘惑がおれを病院に行くのを思い止まらせた

まてよ、そういえば撮りだめしてた『こころ』が全然観れてない。
おれはビデオデッキから入っていたAVを取りだした。

とりだしたAVをテープが置いてある棚の中にいれ、「こころ」を取ろうとした。
しかしそのとき妙な題名のテープが目に入った。

ビデオのラべルには、ピカチュウとのみ書かれていた。
気が付いたとき、俺はそのビデオをﾋﾞﾃﾞｵデッキの中に入、れ再生ボタンを押していた。

「ピカーー！！」
俺はピカチュウの光線を至近距離でもろに浴びてしまい、その場で盛大にゲロを吐いた。そして、俺の意識は段々と遠野いていった。
意識が戻ったとき、俺のいたところは。。。

島根大学だった。


〜あいでんで怒涛の連続オナニー編・完〜

れじぇんどおぶくさお
〜島根の肥溜めには待った日〜
くさお「こ、ここが島根



俺は其処まで呼んで本を閉じた。
まだ六月だと言うのに、もう真夏のような暑さを感じる。
額の汗をぬぐい立ち上がり、トイレに向かった。
読んでいた本「コテハン物語」をトイレに流すためだ

俺がベンチの前を通りかかると、男が座っていた
男は着ていたつなぎを脱ぎながらこう言った。

「ワイはオマエみたいなヤツがめっちゃ好みやねん！一発やらしてや」男のそのセリフとともに身の危険を感じたおれは次の瞬間とんでもない行動に出た…

俺は自分を刺した。
「俺がゴミのようだ」

即死だった。

そんな妄想をしているうちにいつのまにか夜だ。
しまった。
今日も白チャート2Pしか進まなかった。

実は、今日でやっと白チャートの数と式の範囲が終わった。
全部、丸暗記だが、この範囲を終わらせるのにおよそ5年かかった。

そして今現在、俺は１２年目の浪人生活を過ごしている。
回りはみな結婚して子供もいるのに、俺だけ浪人生・・・。
これからどうすればいいわけ？？

しかし、そんな事考えるのも億劫なので、今日はオナニーして寝る事にした。

そして、いつものようにパソコンの電源を入れいつものように2chにアクセス
いつもどおりだ問題ない。
しかし、俺はまだあの画像見ることに成るとはおもってなかった

いい加減にしてくれ!
また蓮池（兄）のアイコラだ。
正直、もうこれじゃ抜けない。

次の日、起きると昼の2時だった。死にたくなった。

しかも蓮のコラを消し忘れていてさらに鬱になり、白チャートをその場で破り捨てた…

俺は一日23時間、勉強することにした。
残りの1時間で風呂入って、寝て、２ｃｈして、オナニーしよう。

このような計画をたてていて気付いたことがある。
勉強とはオナニーのことではなかった、ということだ。
俺は生まれて今までずっと勘違いしていたようだ。

夜中目が覚めると、誰かが自分の名前を呼んでいた。

俺は起き上がり、ふらふらとその声についていった。

ふと気が付くと俺はお花畑の中に居た。
声だと思った音は、今足元を流れる小川のせせらぎだった様だ。
その時、また俺を呼ぶ声が聞こえた。
川向こうで死んだはずの鈴木さんが手を振っているのが見えた。

漏れ「鈴木さん…。」
鈴木「やあ田中。お前もこっちに来ないか？
　　　　此処は良いぞ…大東亜帝国も･･･日東駒専も…STARSも…
　　　　イオンド大学だって、入れなくたって誰も馬鹿にしたりはしない･･･｣
俺「鈴木さん…」

今日は通算４４４回目の進検模試の日だ。
試験会場に行く途中、DQNにからまれてぼこぼこにされて
一時間遅刻してしまったが、
試験慣れしている俺にはたいした問題ではなかった。
今、俺は試験会場につき、国語の試験を受け始めたところだ。
俺は急いで、第一問目の漢字の問題を解き始めた。

次の漢字の読みを平仮名で書きなさい。
１　浪人
２　鬱病
３　自殺
見慣れた漢字のため、俺はこの問題を余裕で解くことができた。
さて、次は大門２の現代文だ。
驚いたことに、現代文の出典は俺が読んだことのある・・・

フランス書院文庫の小説だった。しかし、文章を読むうちに性欲がおれの集中力をそぐのであった…

そのとき、隣の奴が俺の答案用紙に向かって
いきなりゲロを吐いてきやがった。

俺もゲロを吐き返してやった。

おおおおおおおおおおおお俺はああああああああああああ
まじでえっうぇええええええ
こんなはずでっはああくぁああああああああああ

きゃさああああああああああ
ぴいいいいぶううううううううｇｙｆつふゅｆｒｙ。

ゲロ吐いたら、隣の奴が発狂しやがった。

俺の吐く息はゴキブリをも殺す。
その何倍の効果もある俺のゲロをあびたのだ。
発狂して当然だ。

そんなこんなで気がついたら、試験時間が残り3分しかなかった。
俺はまだ漢字しかやっていない。
とにかく今、俺のやるべきことは・・・

試験場にいる女子高生を襲うことしかないと思い実行に至るのであった。

このスレ細く長く続いてるね

俺は４８１を犯すことにした。

と思ったら481に犯された。

其処で俺はおもむろにバイブを取り出し481の口の中に突っ込んだ

またまた481からの逆襲

そこで回答権が４８７に移った。

田中「じゃあ、経済の100点で」

私、何かしましたか？どうして私が叩かれているの？

試験をあきらめオナニー、これがおれの美学

今日のペットは懐かしの山田まりあ

と、思ったが、現在の年齢を考えると萎えてしまったので
勉強でもする事にした。
俺は意気込んで某大学の過去問を解き始めた。
さて…


＿
|１|　　>>481に見られる2chの功罪を481文字詰め原稿用紙にぴったり9割書け。
￣
　　　　　余分な、もしくは不足分は1厘に付き1点引く。


＿
|２|　　「女子高生とブルマ」を題に作文を書け。
￣
　　　　但し、ルーズソックスについては白しか認めない。

6 ：Power Puff Puppy◆ ELROOKxisA ：03/06/17 16:20 ID:Q96hqHQZ
己は寂しいんだプゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

7 ：Power Puff Puppy◆ ELROOKxisA ：03/06/17 16:21 ID:Q96hqHQZ
己はぷ大学の学生だプゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

8 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:22 ID:Q96hqHQZ
己は淫しに落ちたぷ浪人だプゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

9 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:24 ID:Q96hqHQZ
己は都合の悪いことには答えないんだプゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

11 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:26 ID:Q96hqHQZ
己は顔よし頭よし学歴よしの金持ちだプゲーラプゲーラ(ぷ＠げら
嘘です。己をいじめないで。（ぷ＠げら

14 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:30 ID:Q96hqHQZ
己はセンスのない誤字を使うのが好きだプゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

18 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:33 ID:Q96hqHQZ
己は精神病院を退院したばかりだ(実話)プゲーラプゲーラ（ぷ＠げら

19 ：Power Puff Puppy ◆ELROOKxisA ：03/06/17 16:40 ID:Q96hqHQZ
己は実はきもヲタのハゲだプゲーラプゲーラ（ぷ＠ｗ

俺は解答用紙に自分の精液をぬりたくった。
これがＭｙ　ａｎｓｗｅｒ

そんなこんなで時間が来てしまい、結局俺は精液まみれの答案用紙を提出した。
この後、十分間の休憩をはさんでから
数学の試験がある。俺は公式を見直すために算数すいすいという参考書を朗読しはじめた。

学力アップのため小中高大学に落第制を導入しよう

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

来年も受験生になるのであった

俺は他の追随を許さない怒涛の十三浪目に突入した。

十三浪？と口走りおれは気付いた…これは夢だったんだと。しかし数学の試験の間に眠っていたことは否めない。残りの時間だけでも全力を尽そうと思った

と思ったのも夢だった。ふと気づいてみると実はまだ
現役の高校三年生だったのだ。

「なんとしても現役で受かろう」
そう思った。
そして俺の伝説が始まる。

オレは、現役だ。オレは、現役だ。そう自分に言い聞かせる。

鬱だ。死にたい。

pipii@oi@pioiiiiip@ioio

よし、詩のうと思い、ある山奥のつり橋までやってきた
橋の欄干に手をかけ、さあ飛び降りようとすると後から誰かが抱きついた。
後を向くとそこには

親父の背中が妙に小さく見えた。

12浪編　　完

俺の名は山田
何の変哲もない高校3年生だ。
ある日俺が学校へ行くと・・

学校中に、俺の書いたラブレターが張り出されていた。

俺はラブレターにこんなことを書いていた。
「伝説の樹の下で待っています。」

そして、その日から俺のあだ名は「伝説の木下君」になった・・・。

１２浪番外青春編　　完

鈴木「１２浪番外青春偏はまだ、ちょびっとだけ続くのじゃ。」
12浪番外青春偏　再開

山田は約束どおり、伝説の樹の下に行ったが、
なんとそこに待ち受けていたのはクラス一番のDQNの「偏差値　悟」だった。

俺は鉛筆を両手に装備して、なりふり構わず、悟に突っ込んでいった。

山田『ウマナミなのねぇ〜♪あなたとぉってもぉ〜ウマナミなのねぇ〜♪
私はとりこぉ〜♪・・・・そして氏ねぇえええ！！』

悟を半殺しにした。誰かに見られていないか心配になった。
ふう、誰も見ていなかったようだ・・ハッ、誰か来る、見つかったか！？
おっさんが近づいてきた。俺はこのおっさんも半殺しにする決意だった。
先制攻撃あるのみ。俺はおっさんの喉もとを目掛け、鉛筆を振った。
「なにぃっ。」かわされた。おっさんが口を開いた。
おっさん「さっきの戦い見ていたよ。素晴らしい腕だ。どこかの道場に通っていたのかね？」
　　　　俺「いえ、我流ですが。」
おっさん「な、なんと。まさかあの伝説の流儀、『江戸前多浪鉛筆流二刀使い』を
　　　　　　一人で会得したというのか！(こ、これはもしや、とんでもない逸材を見つけたかも
　　　　　　しれん。今年の天挑五輪大武會はうちがもらった！)。おぬし、是非、我が国際武
　　　　　　道大に来てくださらないか。」

おっさんがそう言うやいなや、何者かの機関銃により、
おっさんは蜂の巣にされて、息絶えた。
撃ったやつは走って逃げた。

そこで俺は目覚めた。

￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

１２浪物語はそうは簡単に終わらないネバーエンディングストーリー
なのだった。
１２浪物語再開

正直12浪はしんどいと思ったので6浪くらいでいくことにした。

６浪かあ。今は高三だからまだ６年もあるなあ。
明日できることは今日しないともいわれているから今日は２ｃｈでも
一日してようかな。

そして、2ch漬けの毎日を送り、春が過ぎていった。

そして、そのまま2ch漬けの毎日を送り、気が付いたら、センター試験前日になっていた。

2ちゃんばかりやっていたので明日の受験票を無くしてしまったことに気付いた。

そして２ｃｈで受験票無くしたんですけど試験受けられますかと聞いてみる。

町の人A「東の洞窟の魔物は受験票をもっていた気がするなあ」

そして西の洞窟に歩いていった。

しかし、西の洞窟など存在しなかった。
俺は煮えくりかえって、町の人Aを108回殴りに行った。
山田「くらえ！！北斗百烈拳！！むぽぽぽぽぽぽ！！！」

町の人Aは虫の息になった。
そのとき、突如謎の人物が山田の前に現れた！

そこへ、ピッコロが舞空術で飛んできた！
「お前ら皆消えろ！！魔貫光殺砲！！！！」
ピッコロの指先から必殺の魔貫光殺砲が放たれたーーーー！！

こうして山田と町の人Aは跡形もなく消え去った。

そうこうしている間にセンター試験は終わってしまっていた。
来年また受けよう。

そう思った瞬間神が降臨。神「あなたの願いを叶えましょう」 山田「現役のころにもどりたいです」 山田が光に包まれる。こうして山田は現役にもどった。 そして、13年後…。 山田「20校もうけたのになんで落ちたんだ…」

受かったのは２ちゃんねる大学だけ…

大学の講義はすべて２ちゃん板で行われます。学生の自主性を尊重する新しいシステムです

そして、講師の一人。あいでんはこう言った。

「やらないか？」

衝撃発言の最中でも、俺は顎から目を離すことができなかった。

でも目を離した。

なぜかというと、臨戦態勢状態の全裸のあいでんを見ているなり、
尻毛に目がいってしまったからだ

あいでん「バルス！！（ケツを向けながら）」

田中「あ〜目がぁ〜あ〜あ〜！！」

こうして田中は光を失った。田中曰く
「生き地獄だった、いっそこのまま・・・
とおもったが光が失われ、もう２度と見なくていいと思うと

光あれというとそこに光ができた。田中は神になった。

しかし田中は側近のミスターポポを暗殺した。
理由は生意気だったからだ。
そしてミスターポポを焼いて食べた。
すると・・・

田中がミスターポポになってしまった。

ポポはこの世からいなくなった。

そして偶然にも田中のもう一つの体、中田がいつの間にかﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙを七つ集め、
神龍を呼び出していた。

そして、中田氏は一つ目の願いはこうだった。

『このｽﾚをageてくれ』

二つ目の願いで、大魔道士ポップさまを召還した。

そう！そこに現れたるは我らが大魔道士ポップだ！
「おまえら皆消えろ！メドローア！！」
ポップ渾身のメドローアが全てを無に還し、このスレは>>５０８まで戻った。

俺の名は山田
何の変哲もない高校3年生だ。
ある日俺が学校へ行くと・・

戦争が始まっていた。どうやら同じ県内の江府蘭区高校と争っているらしい。
友人の鈴木からマシンガンを受け取り、俺は突撃した。

そして山田は18才の若さでこの世を去った。

ように見えたが、ばあちゃんの形見のお守りで助かっていた。そして山田は真面目に受験することを決意するのだった。しかし、彼の受験をさえぎる壁は江府蘭区高校のＤＱＮだけではなかった…

その名は扇千景である。

だが、そんな名前は誰も知らなかった

サスケ議員『マスクはとりません！！』

そう叫んだ瞬間、落とし穴に落ち、仕込んであった竹槍に串刺しになった。

GAME　OVER。

まぶしい、目が覚めた時には汗びっしょりだった。あれ？ここはどこだ？

そう思った瞬間、ベッドの底が抜け落とし穴に落ち、仕込んであった竹槍に串刺しになった。

GAME　OVER

CONTINUEしますか？　・はい　・いいえ

CONTINUEしますか？　・はい　

〜再スタート〜
そう思った瞬間、ベッドの底が抜け落とし穴に落ち、目の前には仕込んであった竹やりが。

またGAME OVERか・・・
と思った瞬間あの方のお言葉が。

扇千景『マスクはとりません！！』

その言葉が発された瞬間、何処からとも無く竹槍が飛んできて、脳天を貫通した。

GAME　OVER

そこに、どこからともなく

『新気孔方！』

天さんだ

天さんは言った。
「はげにも生きる権利はある！！」

伊東一刀斎「こいつは虎だ。わし等と同じ虎ですよ。先生。」

そう叫んだ瞬間、植田さんにぶった斬られた。

GAME　OVER

気が付くと俺は公園のベンチに居た
腹が減ったのでゴミ箱を漁る事にした
すると其処には!!

自己管理もできなくなり肥満化した天津飯がいた

この薬をたべなされ。言われたとおりに食べてみるとあら不思議
元の体にもどったのであった。

戻ったまではよかったが、その劇薬の副作用で血反吐を吐きのた打ち回り始めた。
薄れる意識の中でこう思った。
『元Jリーガーの前園って今何してるのかな？』と。

俺は死にたくなった。

スレ初参加者「このスレキモイ・・・」

アーツ、中迫にも負けたらもうK-1人生は
あきらめたほうがいいな・・・。

整形してるって本当かな？とインタビュアーに質問された。

その質問にこう答えた。

『２ちゃんにくれば誰かしらいる』

バスケットマンですから。

〜第一部完〜

俺はセックスがしたくなったのでレイプすることにした。

そう。patと二人で…

しかし、玄関の前でゴーレムが立ち塞がっているから外出できない。
どうしよう・・・。

答えは簡単だった。ゴーレムを・・・

そう考え始めた瞬間、辻風黄平が襲ってきた。
兄者を殺すつもりだったがお前が殺したので、横取りしたお前を殺すと。

「きりすてごめん！」
そう言って辻風はカッターナイフで、瞬時に俺を八つ裂きにした。即死だった。

そこにマギー四郎が来て俺は命を取りとめた。実は全て手品だったのだ。

マギーのマジックで『いいとも』出演中の鶴瓶が全裸になった。

わろといたらええねん。

師匠はそう呟いた。格好良かった。

流石である。だてに昔、テレビ東京を出入り禁止になっただけはある・・・！
俺はそうも思った。

そして、ｾｯｸｽがしたかった事を思い出し、勢いでマギーに襲い掛かった

そして、どこからともなく竹槍が飛んできた。

ｸﾞﾙﾄﾞの超能力だ

：天津飯 ◆ZUufTLOWoc
お前マジつまらん。

ﾌｰﾝ

小学生みたいなギャグセンスだな

というわけで、竹槍は不合格確定なｺﾃ天津飯に七ヵ月早い死を与えるべく、恐ろしい勢いでむかっていった。
ちなみに、竹槍というのは、見た目だけで、研ぎ澄まされた鋼鉄だったなんていうのは言うまでもない。

しかし天さんはすでに大学生だった

竹槍は、天津飯の三個の目に全て命中し、それを射った者に賞金を与えるという話になり、
人探しが始まった

世はまさに大海賊時代！！

時はまさに世紀末！

時はまさに風雲急を告げていた。

気づいたら、一億ヘストパスカルの賞金首になっていた

ドキュンＡ「オイ、そいつどっかで見たことないか？」

ドキュンＢ「そ、そいつは“１２浪の山田”だ！間違いねぇ！！」

ちょとわろた
このスレ細く長いね

気がつくと、山田は数人のDQNに囲まれていた。

ﾄﾞｷｭｿＡ『あ、あいつも見た事ある』

ﾄﾞｷｭｿＢ『あいつは山田ｵﾀの≫601だ。間違いねー』

よーしがんばるぞ

,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ 　
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ 　　　私の偏差値は５３万です。
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 　　　私に近づきたいのなら、無敵予備校に来なさい。
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜ 　 　　　
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　）　　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

という無敵予備校のテレビCMが流れた。
俺は早速、無敵予備校へ行った。

無敵予備校には、先輩の鈴木さんが既に入塾していた。
「山田、俺はここで一週間学んで、台形の面積を求められるようになったぞ。」
俺はその衝撃の事実を聞いて、鼻血を出し、無敵予備校に入塾することに決めた。

無敵予備校には、七夕の笹が飾られていた。みんな受験関係のことを願い事であったが、一つだけ変なのがあった。
「秋葉原にも、かわいい女の子が来て欲しいプー。童貞夫（わらべさだお）」
俺は彼に会ってみたいという思いと同時に、彼に負けない願い事を書かなければならないとおもった。

「今までの自分の不幸な人生が全て夢でありますように。
12浪の山田」
と俺は願い事に書いた。そうしたらなんと！！

その夜漏れは夢を見た。すると、なんとなんと旧帝大の門の前に立っている。合格発表だった。
漏れは合格していた。「やった！12年間思い焦がれてきた旧帝に合格したんだ！！」漏れは飛び上がった。
親友で６浪の田中君も合格し、２人で手をとりあって泣く、そんな夢だった。
漏れは突然目を覚ました。すると目の前に・・・

カブトムシになった

鈴木さんがいた。

かぶと虫となった鈴木さんは俺の肛門を目がけて、突進してきた。

そして、鈴木さんは俺の肛門の中でこっぱみじんに爆発した。
俺の肛門は破裂した。

鈴木さんはいったい何がしたかったんだ…そう思って山田の意識は薄れていった。このあととんでもないことに

“琴乃若、不戦勝”

そう。山田はただのﾃﾞﾌﾞｵﾀに飽き足らず、力士に成り下がっていたのである。
まわしを付けなければ土俵にあがれなかったためである。

そして、山田はかりん塔をメザシたのであった。

と思ったが、カリン塔に登るのが面倒臭いので、真空飛び膝蹴りで、カリン塔を蹴り倒すことにした。
「ぶひー！」
山田は醜い雄叫びを上げて、真空飛び膝下痢を放った。

山田の肛門から緑色のものが出てきた。

何故、肛門からスライムが・・・・

その緑色のスライムが山田の本体となっていた。

なんとスライムが起きあがり仲間にしてほしそうにこちらを見ている。

→はい

スライムはとっくに居なくなっていた

しばらくたつとあのスライムが仲間を7匹つれて帰ってきた

その頃、長宗我部元親が四国を平定していた。

山田は配下のスライム八匹を従え四国の国取りに参加した。

山田は腹が減ったのでスライムを三匹半食った

山田はさんしょううおにへんかした。

山椒魚に変化した山田。ひとまずスライム軍団と四国を脱出する。
しかし、あの少しで四国脱出というところで、とんだ邪魔が入る。
竜王である。
「わしに協力するなら、四国の半分をお前にやろう」
「いらん、そこをどけ」
「ならば死ね！！出でよ三竜！！」

そこに三匹の竜が登場した。
一匹目はドラゴン。オーソドックスなやつだ。
二匹目はピー助。フタバスズキリュウだ。
三匹目はリュウ。波動拳や昇竜拳を使うアイツだ。

山田は悩んだ。こっちの戦力は自分とスライム四匹半。
あちらは竜の王様に、強そうなのが三体。

すると、スライムの一匹がこう告げた。
「戦闘では不利です。ここは、受験板らしく偏差値で勝負するのがいいかと」
「なるほど」
「あっちはどう見ても筋肉バカばかり。絶対勝てますよ」

山田は竜王に言った。
「竜王、ここは男らしく、テストで勝負だ！！」
「よかろう・・・」
竜王も意外に快く答える。

山田は知らなかったのだ。竜王達は全員東大生であることを・・・。

最初の科目は保健体育だった。一番の得意科目だ。しかし・・・

まだ童貞だったのでどうすればいいかわかりません

山田は召還獣を呼び出した
「出でよ！マスター・ベーション！！手伝ってくれ！！」

保健体育（１００点満点）結果

竜王チーム
竜王　９５点
ドラゴン　７０点
ピー助　７５点
リュウ　８９点

山田　０点
スライムＡ　４５点
スライムＢ　６５点
スライムＣ　３８点
スライム半　５６点

山田は試験中オナってしまい、退場。結果は惨敗。

山田「みんな気を落とすな！次の科目がある！」
そう励ますと山田はスライムを量産する作戦に出た。

とりあえず歌いだす山田

I Love you　　長渕　剛

「私には私の生き方がある」とか
「自立した女の気持ちが　なぜ　わからないの？」だとか
どこそこのレストランで　地中海料理を食べるだとか
「イタめしに　エスニック　ボルシチなんかも　最高よね」って言いながら

そんな事より　俺はお前をベッドに引きずり込み
素っ裸の　お前の胸に　しゃぶりつく

I Love you　そうだろう
I Love you　きっとそうだよね

山田の歌に誘われて、次々とスライムがやって来る。驚く竜王達。
「な、何だこれは！」
「長渕のソングは野性的だ。すなわち野生のスライムを呼び寄せる」
「バカな・・・」
いつの間にか、スライムは数十匹に達していた。山田が得意げに言う。
「この人数で試験をやったらどっちが勝つかな？」
「ま、まさか・・・！」
「５０匹はいるもんなぁ・・・一人１０点でも５００点だぜ？」
「く・・・」
「そっちはどんなに頑張っても４００点が限界だ。勝負は見えたな」
「ちくしょう！だったら実力行使だ！！」

竜王とその部下はスライムを次々に倒し始めた。数十秒でスライムは全滅した。
山田は愕然とする。
「う、ウソ・・・」
「竜族の力をナメた罰じゃな。もうテストなんぞどうでもいい、死ね」
「ウソだァァァァァ〜〜〜〜〜！」
その時、割ってはいる二つの影。
「竜王、そこまでダッシャー！」
「成敗してくれる！」
二つの影の正体は、アントニオ猪木とキラーマシン２だった。

┏ｷﾗｰﾏｼｰﾝ２━┓
→ﾒｶﾞﾝﾃ　　　┃
　ﾐﾅｺﾞﾛｼ｡ ┃
　ｻﾐﾀﾞﾚｹﾝ　　┃
　ｼｭｲｰﾝ ┃
ｾｸｰｽ 　　　┃
┗ ━━━━━┛

キラーマシン２が魔法を唱えた。あまりに突然で、誰も止められなかった。
「メガンテ」
大爆発が起こった。それこそ四国が沈没するほどの爆発。みんな吹き飛んだ。
山田も、竜王も、猪木も、爆風でどこかへ吹き飛ばされてしまった。

「うう…」
山田は助かった。しかし、起きた場所は既に四国ではなかった。
「ここは…？」
全く分からない、見たこともない場所。山田は近くを歩き回った。
しかし、岩肌と枯木だけの殺風景が続くだけ。何も手がかりは得られない。
見渡す限りの地平線。生物などは確認できない。
「俺はどこまで吹き飛んだんだ？」
天を仰ぐ。薄暗い空。景気の悪い空。やはり、手がかりは得られない。
山田は走った。体力には自信があった。サンショウウオなので、遅いが。
しかし、どこまで行っても何も分からない。殺風景な景色だけが視界に入る。
だんだん心細くなってくる山田。
「もしかして、ここには俺一人…」
孤独感。それが雨のように襲ってくる。思わず叫びだしそうになる。

もぞ・・・

地面から妙な音がした。思わず下を見る山田。そこには手があった。
「な、何コレ？」
すると、手が喋りだす。いや、口が無いのでテレパシーのように脳へ語りかけてくる感じだ。
「私はマドハンド」
「マ、マド…？」
「マドハンド地底王国へ案内しよう。まあどうぞ」
そう言うと、手は山田を地面へ引きずり込んだ。成す術のない山田、それに従う。

地中には、日本と比べても遜色ない文明社会が広がっていた。もちろん住民は手。
「地球にこんな場所があったなんて…」
「地球？何言ってるんだね。ここは冥王星。冥王星の地下さ」

とにかく勉強しなくては・・・
無敵予備校冥王星校に通い、ここで物理の最も低レベルな講座である
"四次元相対性理論特別講座"を受けることにした。

「今から、テストを行う。テストで最低点を取ったものには
この金属バットのフルスイングを顔面にぶちかます。」
物理講師はそう言って試験を開始した。
俺はとんでもない予備校に来てしまったと思い、脱走を試みた。

山田は脱走した。その速度はﾊﾞｰﾀの比ではなかった。
しかし、冥王星は丸かったため戻って来てしまった。丁度、試験開始10分前だった。仕方ないからﾃｽﾄを受けた。
会心の出来だった。そう山田は満点をとり、成績優秀者に一番で載った。
生まれて初めての事だった。

そして、最下位は…



このｽﾚの＞641だった。
後日、山田は平然と彼の公開処刑を見に行ったのだった。

　　　　　　　　　　山崎渉ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 　山崎渉ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　　山崎渉ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧　　+
　　　　　　（　 ＾＾ ∩　（ ＾＾ ∩） （　　＾＾ ）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

山崎渉が＞641を処刑しに現れた

しかし、その時、我等のヒーロー美少女仮面ポワトリン様が窓ガラスをわって現れた。
「お頬ほ頬ほ頬！我輩は神じゃああああ！」

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

テレビでは今、連続通り魔の犯人である33歳無職童貞の山崎渉が現行犯で逮捕された。
出刃包丁を持って、奇声を上げながら暴れている彼の姿を見て俺は腹をかかえて笑った。

山崎渉は「山田多浪 っていう男に無理矢理やらされたんだぁ！」と言った後、自ら舌を噛んで死んだ。
俺は何が何だかさっぱり分からなかった。

その晩山崎が霊になって現れた。「おまえが大学に受からないようにたたってやるから覚悟しろよ。」そう言うと山崎は笑いながら消えていった。

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

冥王星は飽きた。女もいない、娯楽もない、何より寒い。
俺は冥王星を飛び出し、新天地を目指すことにした。

一人で出発するつもりだったが、山崎の背後霊と
ひょんなことから知り合った薄幸のメスマドハンドが付いてきてしまった。
山田「お前ら･･･よし、今日から仲間だ」
山田一行の旅は続く・・・・

一時間たってふと気づくとマドハンドは2000匹になっていた。
山田「おまえら・・・仲間呼ばなくていいよ・・・」
2時間たつと6000匹になっていた。

俺は山崎渉に果物ナイフ一本を持たせて、敵軍の中心へ突っ込ませたが、マドハンド六千匹にぼこられて死んだ。
俺は最後の手段てして、大魔導士ポップ様を召喚した。

が、ポップコーンが召還されてしまった

そのポップコーンを食べた山田、すると体中から力が湧き上がって来た。
「な、何だ！？力が・・・力が湧いてくる！まるで、火山のマグマのように！！」
すると、敵軍首領のメスマドハンド。山田はマド子と呼んでいたが、そいつが言った。
「決着をつけようじゃないかい！最強の浪人と最多のマドハンド！勝負！！！」

山田『・・・勉強中だから静かにしてもらえませんか？』

山田は浪人生として当然の態度をとった。

しかしマド子は山田のイチモツを

思い切り握った。マドハンドの平均握力は約３００キロ。
しかし、マド子の握力はその約５倍であった。

「イテー！！」
悲鳴を上げた山田が腰を引いた。

「ふうう･･････グウ、むんー！！」
ジタバタともがく山田。それは激痛によるものだけではなかったろう。筋肉質の太腿が
ブルブルと痙攣している。最初の飛沫が、すでに根元のあたりまで押し寄せえいるようだった。
さらに、マドハンド軍団の１人のふじ子が山田のアナルに指を突き入れた。
「あぐう･･････ウウッ、あ、うっ」
山田の腰が跳ねた。直腸内部の指を回転させ、さらに陰嚢も揉み上げながら、マド子たちは
山田のペニスをしごきあげる。
「あううッ、クーううううっ！！」
山田はドバッと精液を噴き上げた。
瀕死の獣のごとく全身を震わせた山田は、射精を遂げるとそれこそ死んだようにグッタリと
なってしまった。
「あたしたちの勝ちってことね」
とマド子たちは言い放った。
自分は何を競い合っていたのだろうと考え、山田は当初の目的を思い出せずに困惑した。

山田の意識は他界寸前まできていた。走馬灯がまわりはじめ
『そっ、そうだ！！』
100くらい前に呼び出したままの神龍の願い事が一つ残っていた事を思い出した。
とりあえず、神龍に賭けるしかない！
最後の力を振り絞り、マド子に界王軒1000杯の血尿を浴びせた。

突然の血尿反撃に狼狽するマド子。しかし、その闘志は衰えない。
「まだ反撃する余力があったとわねぇ！」
再びマド子が山田を襲う。だが、山田とて勝算なしで反撃に出たつもりはない。
山田はマド子親指を掴み、思い切りへし折ったのだ。親指を壊せば、もう握力は出せない。
悶絶するマド子を前に、山田が最後の忠告をする。
「お前との付き合いは長い…出来れば、もう戦いたくはない」
「甘い、甘いわ！一度始まった決着はどちらかが死ぬまで行うのよ！！」
忠告は聞き入れられなかった。当然だろう、彼女にも首領としての意地があるのだから。
しかし、部下達は口々に叫んだ。
「マド子様、もうやめましょう！」
「これ以上の闘争には、何の価値もありません！」
「お願いです！」
老若男女のマドハンドが停戦を訴え始めたのだ。

そんな停戦など聞く耳をもたず、マド子はﾄﾞﾗｺﾞﾗﾑを唱えた。

なんと鈴木さんが現れた！！

鈴木さんはオリジナルギャグの「ゴッドバード」をやった。

鈴木ギャグが山彦のようにこだまする・・・

しかし何も起きなかった！

鈴木のギャグで、ただでさえ寒かった冥王星の気温が更に下がる。

その時突然、フリーザによって、冥王星は破壊された。
俺は当然死んだ。

「おお山田よ！死んでしまうとは情けない！」

気が付くと山田はラダトーム城の玉座の間にて
王の叱咤激励を受けていた。

山田『ハァ・・・また、死んでしまった・・・受験もうまくいかないしな・・』

鈴木『山田・・』

山田『鈴木さんはいいですよね、冒険も受験も順調で・・・』

鈴木『山田・・勉強の要領がよくないんじゃないか？俺はコイツを使ってるゼ！
これなら予習、復習に時間はとらないし、俺にはぴったりなんだ。
山田も考えてみないか？（進研ゼミを見せる）』

山田『進研ゼミ？』

鈴木『あれなら一日少しの勉強で十分力がつくし、
他のことを犠牲にする必要もない。
飽きっぽい俺でも続けられたんだ。』
　　

母さん！僕進研ゼミやってみたいんだ！

鈴木「ふぅ〜。セールスのバイトやるのも楽じゃないなぁ
でもまぁ今日は良いカモを見つけたぞっと」

鈴木ｻｿはぶつぶつ何か言いながら、山田の払った20万の入会金を握り締め
その場を去っていった。

溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ
溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ溜めるなよ溜めていいのはお金だけだぞ

進研ゼミが届いた。その中にある東大合格体験記の顔写真に可愛い子発見。
かる〜く手でピストンしてみた

この子に会いたい・・・
山田は隣に住んでいるシャーロック・ホームズに依頼した。
山田「この子を捜して下さい！お願いします！」
ホームズ「よかろう・・・前金として２００万、成功報酬は１０００万、調査費は一日５０万出しな。」
山田「分かりました！」

山田は無人君で、３０００万円を借りて、その金をホームズに渡した。
ホームズ「明日の午後1時に、お前の家に調査結果を伝えに行く。」
そういって、ホームズは走って逃げた。
俺は上野駅のダンボールでホームズを待つことにした。

俺はホームズを待っている間、山田多浪というふざけた名前を付けた母親を殺すことに決めた。

そして、とうとうその夜がやってきた・・・

　　　　　　ﾃﾞｼﾞｶﾒの使い方を.....　　　　　　　　　　うるせー話しかけんな！
J( 'ｰ,`)し　写らなくなっちゃった.....　　　(`Д) 　　　ﾊﾟｿｺﾝやってんだよ！
　（　）　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　（　）　　　　　　 説明書読めや！

＿＿
　毒 |
　家 |
　墓 |　　∴　　('A`) ｶｰﾁｬﾝ.....ごめん
──┐　∀　　<< )


　　　　|　　　　　□
　　　　|　　('A`)ﾉ　　　ｶｰﾁｬﾝの遺品？
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　ﾃﾞｼﾞｶﾒ?


　　　　　　┌───┐
　　　　　　│ ('ｰ`)　│ｵﾚの寝顔.....
　　　　　　└───┘ｶｰﾁｬﾝ.....

そう。今日は江ノ島で花火があった事を思い出すまでわ…。
山田の親の事など忘れ、俺は英語講師の意中の彼女を連れて江ノ島へ向かった。

鈴木さんも連いてきた。

153で伊藤の首を切りつけた割ぽう着ババアもついてきた

みんなで仲良く

江ノ島でカレーを作った、

カレーはなかなか美味かった

「グハァ！？」
突然、鈴木が口から血を吐いた
調べてみると、鈴木のカレーには、毒が盛られていた。

鈴木『解毒剤！解毒剤！』

リュックサックの中身をあさる鈴木。

鈴木『山田！解毒剤はどこのポケットだ！？』

山田『the other one』

さがーる

山田が鈴木に渡した薬は睡眠薬だった。

「は、は、はやくしろ！！」
鈴木さんは、俺の手から、１０錠ある睡眠薬を全て奪い取り、
勢いよく飲み込んだ。

鈴木さんの体が震えだし、叫びながらブリッジで俺を追いかけ回した。「びっくりするほどユ−トピア！びっくりするほどユ−トピア！」

橋は腐っており、ガラガラと音を立てて崩壊した
鈴木さんは転落死した
みんな喜んだ

江の島から帰り、ようやく山田は勉強する気になった
考えてみたら、八ヶ月ぶりの勉強だ
しかし、山田は理解力に乏しいために、独学で、勉強することが不可能だと悟った
俺は東大卒のホームレスである吉野さんに、無料で家庭教師になってもらおうと考えた

先に分かりやすく読者さんにﾈﾀﾊﾞﾚすると、吉野さんは東洋大学卒の真性DQNさんだという。
彼は、そのﾆｭｱﾝｽの違いを濫用しｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨをたもっていた、悲しい負け組東大生なのは言うまでもない。
しかし、事実を知らない馬鹿正直な山田は吉野を東京大学卒だと信じこんでいる。

山田は吉野さんに会いに行った。
吉野は仕事中（主にコカ・コーラに付いたＤＢボトルキャップを袋を開けずに判別すること）
だったが快く応じた。

吉野さんは5年前まで、代ゼミ一番のDQN講師として、教鞭を振るっていたのだが、あの殺傷事件を起こしたせいで、解雇されてしまった。
その殺傷事件とは。。。

はげデブメガネ、童貞アニヲタ、18浪の鈴木さんに、「きええぇぇぇ！！顔がむかつくんだよぉ！！」と叫び、後ろからいきなり日本刀で斬りかかったのだ

その基地外事件のせいで、吉野は代ゼミを首にされ、今は仕事探しがてら、ホームレス生活を送っている。

山田は吉野に古典を教わっていた。「せ・○・き・し・しか・○、いいな！」吉野が言った。山田は『いいわけねぇだろ…』と心の中でつぶやいた

吉野『何か言ったか？』

「うへ〜ん、ぼくちゃん何もゆってないでちゅぅうぅ。ぶりぶり〜」俺はかわいいふりしてごまかそうとした。

すると、吉野の高圧的な態度が一変した。恋人を見るような瞳で俺を見つめる。
「な、なぁ・・・ヤらせてくれよ・・・」

吉野は一糸纒わぬ真っ裸。そして山田も、全裸であった。
「俺が脱いだんだから、山田クンも脱げよ」
先に全てを脱ぎ去った吉野の指示に山田は意志らしい意志も持たずに従ったのである。
そして股間をおさえ、為す術もなく立ちすくんだ。
「隠すな、全部見せろ」
静かな口調ながら、そこには有無を言わせぬ迫力があった。これが世ゼミで教鞭を揮った
講師と同一人物とは、とても信じられなかった。外見が外見だけに、違和感は大きかった。
「そこに、座れ」
教卓の縁に腰を下ろさせ、吉野は山田の顔を見つめながらゆっくりと膝をついた。
ちょうど吉野の目の高さに、項垂れたままのペニスがあった。
「立ってねぇな」
ためらいなど少しも見せず、吉野は少年の性器を握った。
「俺のハダカ、興味ねぇのか」

山田『ねーよ。ﾎﾞｹ殺すぞ』
山田はここにきて初めて本心をむき出し、吉野に殴りかかった。

吉野は携帯を取り出し、まる走時代のﾚｲﾌﾟ仲間を呼び出した。あと10分くらいで着くらしい。
電話口でまる走特有の声だしの声で喋る吉野に数々の修羅場を抜けてきた山田も怯えて声もでない。
素裸のまま硬直してしまった。浪人生山田多浪絶対絶命

（＾＾）

山田のペニスも硬直してしまった。

山田のペニスはヌラヌラと輝いていた

このぬるぬるは、我慢汁に見せかけた猛毒のエキスである

俺はおもむろに吉野の口に腰を突き出し「ミルクの時間よ。」とささやいた

しかし、吉野が口を開く前に前に爆発してしまった。

僕は１９歳で、そのとき２回目の大学受験の為に東京に向かう飛行機の中にいた。
僕の乗った飛行機は薄暗い雨雲を潜り抜けて羽田空港に着陸しようとしているところだった。
すでに空は暗く東京の綺麗な夜景が眼下にいっぱいに広がっていた。
僕は飛行機の中で僕のこの一年間の浪人時代のことを思い返していた。
第一志望だったW大学の不合格を知った僕は滑り止めの大学を受けてもおらず
そのままなんと言うことも無く浪人を決めたのだった。
「あれから一年か・・・」
僕は親に負担をかけまいと自宅で浪人することを決めて、そしてずっと一人で一年を過ごした。
友達は皆県外の大学へ行ってしまったためほとんど誰とも会うことも無かった。
僕はずっと一人での生活を続けていて、いつしかすべての物事を自分の中にしまいこんで一人で
すべてのことを考えるようになっていた。
そしてその年の夏、僕はY予備校の模試を受けるために用意されたK大学の教室の一角で
ひとりの人物と出会ったのだった。

ひろゆきだった

ひろゆきは誰もいない空間に向かって
「何見てるんだよおおぉぉ！」とよだれを垂らしながら、叫んでいた

彼には普通の人には見えない何かが見えていた。どうやら今は妖精さんがみえるようだ。

よく考えてみたら、俺も妖精を見ている

俺は目の錯覚だと思って、自分の手の甲を鉛筆で思いっきり刺した

痛くない。そう、夢だったのだ

痛くない。そう、夢だったのだ

そう繰り返し呟いて再びおれは受験という得体の知れない魔物との闘いに向かっていった。ただ時の流れはおれのやっていることなどつゆ知らずに過ぎていく…「無情だな…」おれはそう言いながらたばこをくゆらした。背後から声がした。そこに現れた意外な人物とは…

滅びたはずの無敵予備校の講師だった。
http://school.2ch.net/kouri/kako/1028/10283/1028376982.html
http://school.2ch.net/kouri/kako/1026/10266/1026618982.html

「君たちは私たちを既に超えている・・・１０００まで頑張ってほしい。
　我々が果たせなかった夢を・・・君が・・・」
消えてしまった。亡霊だったのだろうか。

俺はその足で予備校へと向かった。今日は模試だ。

山田『よし！今回もネタバレスレで予習は完璧だ！
いつも進研模試にはやられっぱなし（ネタバレ使って）だったけど今度はやるぜ！』

山田の横には現役女子高生が座っていた。

そのネタバレ情報が 全てデマだということを、今の山田は知るよしも無かった

受験表を作成している最中、俺は試験コード表に、第一志望であるイオンド大学が無いことに気が付いた
仕方がないので俺は ・・・

聖学院大学の名を紙に刻んだ。

隣の女子高生が『何この人、キモい・・・』という目で山田を見ている。

とうせそう思われているなら、と山田はヤケになりおもむろに服を脱ぐと机の上で

模試のﾈﾀﾊﾞﾚを大声で叫びだした

その声は威厳と迫力に満ち、山田の姿は美しくすらあった。教室にいたもの全てが彼に心を奪われた。

そんなこんなで、英語の試験が始まった

まず、山田は試験の時間配分を決める事にした。大問は全部で六つ。
山田はその知能と経験をフル活用して、完璧な時間配分を計画した。

そして、それと同時に試験が終わった。

まぁいいや。
受験は総合得点で決まるのだから、次の国語の試験で頑張ればいいのだ
ところで、隣の女子高生は俺に気があるんじゃないだろうか
彼女は俺の隣に自主的に座ってきたのだから、そう考えるのが妥当だろう
俺は彼女に声をかけてみた

「あっあの…」
山田がおずおずと声を掛けたときだった！「ゴルァァァァァ！！山田多浪はどこだぁぁ！！」という吉野の怒り狂った叫び声が廊下から聞こえてきた。足音はしだいに山田のいる教室へと近付いてくる。そして、、

ついに吉野は俺のいるクラスに入ってきた。そして入るなり
「だから落ちるんだお前はやれ！」と怒鳴りちらした。
周りの者は唖然としていたが、俺は感動と自分への不甲斐無さから
思いっきり泣いた。吉野は俺を見て黙ってユンケルとコーヒー豆と針
を手渡した。

国語の時間が始まった。
現代文は「環境問題」についての評論文。ありがちなテーマだ。

吉野のアドバイス通り、マークを全て3とした。
最後の記述問題で俺は迷いに迷った。「筆者は゛個人社会における真の環境保護゛とはどういう形態の事だと言っているか。40字以内で書け。」という問題だ。

しかし、山田は満身創痍に残り時間80分。
『単純計算で一文字２分で書けばいい。いや、この際10点くらい落としてもいい。』
と、40文字の答案を縦にしてｸﾛｽﾜｰﾄﾞﾊﾟｽﾞﾙのごとくAAを創作し始めた。

そのAAとは↓

　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　
,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡　　 　　 　　　　
ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ミミ彡ﾞ∵∴∵∴∵∴ﾐﾐ彡彡
ﾐミ彡ﾞ ∵∴∵∴∵∴ﾐﾐミ彡　　　　　　　　　　　　
ﾐミ彡 '´￣ヽ∵'´￣｀ ,|ミﾐ彡 　
ﾐﾐ彡∵<･>∴∴.<･> .|ﾐミ彡
　彡|∵∵／ ●＼∵ |ﾐ彡
　彡|∵ /三　|　三|　|ﾐ|ﾐ
　 ゞ|∵ |　＿_|＿_ |　|ソ
　　　ヽ .|　　===　.| /
　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､
￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　 ＼　~＼,,／~　 /　
　　　　　＼／▽＼／
このAAは俺の自画像だ

w

小・中学生のマンコがいっぱい！！グチョグチョだよ♪
詳しくはこちら→http://e-rebirth.com/af/in.cgi?id=30

一つ前の席のやつが突然、笑いながら、自分のサイトの宣伝をし始めたのだ。
まただ、また試験の邪魔をするキチガイが現れた。
この前の模試の時には、いきなり俺の解答用紙にゲロを吐きやがった奴がいたし、
何故、試験の時には、いつもこういうやつが偶然にも現れるのか。
はっ！？
もしかしてこれは歴史的な発見なんじゃないのか！？
そうだ、そうに違いない！！
俺は今まで書いた答えを全て消して、
＜私は「試験の時には、必ず頭のおかしい奴に遭遇する」という法則を発見しました。
これを山田の法則と名づける。＞と書いた。
それと同時に、国語の試験は終わった。
この後は昼休みだ。
俺は隣の女子高生と一緒に昼食をとろうと思った。

とゆうか、なんの了解も無くすでに山田はうろたえる女子高生を尻目に隣で
昼食をとっていた。

『思いついたら即実行。フットワークが良くなければ大手には敵わない』

山田はＥＺＴＶの９９円ショップの特集で得た知識をフル活用していた。
しかし、山田には大手とはなんなのか知る由もなかった。

山田がつまらぬ事を考えていると、
『受験番号〜番山田他浪くんいますかー？』職員から声が掛かった。

山田『はっはい。』

呼ばれたので、連れて行かれ、何故か山田は職員に路地裏でﾎﾞｺられた。

職員「最初に会った時から食ってみたかったのよーん」
山田「オカマヤロウ！！！」
職員「言う事聞けば命だけは助けてあげる」
俺「俺のスーパーパンチを食らいやがれ！！」
そういって、山田は奇声を上げながら、渾身の力をこめ、職員に殴りかかった

その一撃でその職員は芯でしまった。おれはとうとう犯罪者になってしまった。逃亡者としての新しい人生が始まろうとしていた。

その一撃で職員は倒れそして芯でしまった。おれはとうとう犯罪を犯してしまった。しかも殺人という重い罪を。逃げよう！そう思い気が付くと走りだしていた。逃亡者としての新しい人生の幕開けだった。

「待てよ。死体を埋めれば発見が遅れるかもしれない」
そう思うやすぐに急いで会場へ戻り、死体を庭に埋め始めた。
しかし思った以上に手間取っていると、なにやらパトカーのサイレンの音が。
「ばかな、早すぎる！！そうだ、さっきの女子高生を人質に・・・」
山田はすぐさまさっきの自分の教室へと戻っていった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

教室へ戻る途中に立看板を見つけ、すかさず山田は便所へ駆け込んだ。
一発抜いた後、便所で用をたしていると、職員Bが現れ
職員B『てめー山田！何うちの便所でしょんべんなんかしてやがる！』
山田は、意味の分からないｲﾁｬﾓﾝをつけられ、またしても職員にﾎﾞｺられた。

それが数学の試験15分前だという事など忘れ、山田は暫しの眠りについた。

５分後の予鈴で目を覚ます事ができるのだろうか…山田の受験はそんなものなのか…

そして永遠に目を覚まさなかった。何度も殴られたせいで山田は死んでしまったのだ。山田はあの世で受験することになってしまった。山田が向かったのは天国か地獄か・・・。

意識が戻ったとき、予想通り俺は地獄にいた。
死んでしまったからには受験などできるはずがないので、
俺は地獄を支配することに決めた。

運がいいことに、俺のすぐそばには、周辺を行ったり来たりしてるハゲの挙動不審のおっさんがいた
俺は自分の強さを確認するために、そのおっさんに必殺のスーパーパンチをぶちかました

そのおっさんは以前殺した吉野であった。

>>372と>>750の間で山田と吉野に何があったのだろうか・・・・

それは・・・・

それは青春の日の思いで。セピア色の思いで。甘酸っぱい十代の香り。そしてあの夜の甘い記憶・・・。

超美少女中学生のパイパンおまんこを見れるサイトを発見でつ！！
しかも美人お姉さんもでつ！！(*´∀`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/paipan_omanko/omanko_collection/

最後の記述問題で俺は迷いに迷った。「筆者は゛個人社会における真の環境保護゛とはどういう形態の事だと言っているか。40字以内で書け。」という問題だ。
新着レス 2002/08/14(水) 08:29
735 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/08/09 02:23 ID:x93CyVeF
しかし、山田は満身創痍に残り時間80分。

どうやら時間が戻ったようだ

そう思うやいなや、辺りが一斉に俺を見た。実際は、時間が戻ると言うあまりに現実離れした出来事が起こったせいで、思ったことをつい口走ってしまっただけなのだが、山田は集団カンニングをされたのだと勘違いした。山田は試験管の吉野にこうちくった。

山田『あの…こいつら…
(その前に確かめなきゃいけない事が)
こ…ここは…現実の世界ですか？し…死後の世界じゃないですよね』

返事がない。ただの屍のようだ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

と気付くと全員屍だった。やはり地獄だ

山�ｱ。ゆがんだ社会構造がつくりだした 醜悪だが、絶望的にタフな形態。
それは僕の精神をふやけさせ、時には打ちのめしたりもした。
僕はSF映画にでてくる人類掃討を目論む巨大コンピューターをを想像した。
飢えた人食いザメのように貪欲かつ執拗に僕らに襲いかかる、山�ｱ。

やれやれ、どうやらここは地獄のようだ。

　　　　　　 , ---　､_　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿　　　　　　　 　 　
　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
　 ,' /　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 } | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ __」
　　|]ﾑヽ､_　　　　__∠二､__,ｨ|/ ｨ }　　
　　| 　 ￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj 　　　　　
　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/　　　 　 　　　　　
　　 `! 　 　 j　　ヽ　 　 　 　 j_ノ
　　　',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　,i　　　　　ここは地獄ではない「マトリックス」だ。
　　　 ヽ　　___'...＿_　　 i 　 ハ__
　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／／ 八　　
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ　 　 　 　
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　 ／　　　＼　　 　

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

僕は完全な一人ぼっちだった。永沢くんも藤木も、
誰もが僕の立っている場所から離れていってしまった。
そして今の僕には「おはよう」とか「こんにちは」を言う相手さえいないのだ。
あの小杉でさえ僕には懐かしかった。
僕はそんな地獄の中で八月を送った。

そんな地獄にも、山田のような独り者がいた。
彼は今丼という名で英語が得意と思い込んでいるようで、口を開くと人の悪口しか言わず
人がわざわざ英語の教わろうとすると、すぐ追っ払っていたため友達と呼ばれる人間は誰一人いなかった。

山田が針の山で登山をしている時、
今丼が女子高生に体を触ったという理由で突き落とされそうになっているところを助けたのがきっかけで
二人は何故かつるむことになったのだった。

山田は今丼に英語を教わろうと思った。

突然今丼が死んだ。

時の事を語り始めた

死んでいるのに？そう、その相手は山田ではなく小暮だった。

じつはデーモン小暮だった！

じつはデーモン木暮閣下だった！

ﾊｯ！Σ（°∀ﾟ）山田は吉野の腹の上で目を覚ました。

キャプ翼！最強プレイヤーは！間違えなく！立花兄弟だ！！！
ﾊｯ！何を言っているんだ！おれは！

ガンツ・・・

ガンツ！いきなり石が降ってきて俺の頭に当たった。おれはすべてを忘れた。

俺は植物人間になった

吉野の腹の上で植物人間になった俺に吉野が一言…
「受験常識なんか、ぶっとばせ！」

「だからお前は落ちるんだよ、ヤレ。」

俺はヤった

吉野『いいこと思いついた、お前、俺のケツの中でションベンしろ。』

僕はSF映画にでてくる人類掃討を目論む巨大コンピューターをを想像した。
飢えた人食いザメのように貪欲かつ執拗に僕らに襲いかかる、吉野。

やれやれ、ここはまだ地獄のようだ。

と、吉野の顔が好きなアニメキャラに変わった。
(´Д｀;)ﾊｧﾊｧしかけたが、ボディはムサい中年男のままで直ちに萎えた。
そのキャラは最初「あずきちゃん」の野山あずさだった

しかしどんどん変形していき最後には↓こうなった

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

そんなこんなで山田は生き返り、今は予備校の食堂にいる
山田「お腹へったプー」
そういって、山田はおもむろに鼻くそを食い始めた
鼻くそは金の無い山田の唯一の食料である。
山田「おお！！今日のは当たりだな！　塩分が最適だ！」
とかいいながら、山田は次々と鼻くそを食べていった。
30個目の鼻くそを取ったとき、変なやつが山田のことをうらやましそうに見ていた。
山田「食うか？」
山田はそいつに向かって、鼻くそを手に乗せて
そう優しく話しかけた。

「弁当もってきたからいい」そいつはそういうと弁当箱を開けた。そこにはびっしりと鼻クソがつまっていた。「大好物なんだ。いろいろ食べ比べたけどこの鼻クソが一番味に深みがあるね。鼻血が混じってるのが最高だろ。」

山田『それじゃあお礼に飲みもん買ってくるね』
そいつ『ありがと』

そして、山田は食堂の紙ｺｯﾌﾟを持って便所に駆け込んだ。

出たのは、血尿だった・・・

まあそれはそうと、山田が目指しているのは、イオンド大学なわけで。
他の人からは怪しいやつと思われているわけで・・・
ttp://www.iond-univ.org/

>>789　はシカトして…

その血尿に対して今まで死に物狂いでやってきた勉強の結果だと妙に達成感があった
山田は丁寧に保存する事にした。
そして、そいつを忘れてまた吉牛でつゆだくを食べにいくのであった

吉野家は山田お気に入りの店である
何故かといえば、鼻くそが出ないときに、山田はいつも吉野屋で食い逃げをしているからだ
吉野家は松屋とは違って、後払いなのである

山田は吉野家に入った。

！目の前に吉野が！

そう、ここは吉野の家、だ。

meiwakuda ＞ 西岡の試合は東京か横浜でやるらしいから中継あるよ！トリプルタイトルマッチ、確実に勝てるのは西岡ぐらいやから応援しませう！そんで暮れには斗区矢馬タイトル失うと思うよ。 (2003/08/08(Fri) 23:42:15) ...ID: bgT8NRw

[リロード] ROM(1)： 参加者(2)：ステルベン☆ klimt☆
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ステルベン > meiwakuda ＞ 西岡の試合は東京か横浜でやるらしいから中継あるよ！トリプルタイトルマッチ、確実に勝てるのは西岡ぐらいやから応援しませう！そんで暮れには斗区矢馬タイトル失うと思うよ。 (2003/08/08(Fri) 23:42:15) ...ID: bgT8NRw
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管理人 > ステルベンさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)(8/23(土)18:42 c140143.net61215.cablenet.ne.jp)
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klimt > ゴールド
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klimt > 日本語じゃないよ　君
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管理人 > klimtさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)(8/23(土)18:41 p4106-ipad02yosida.nagano.ocn.ne.jp)7回目:LAST LOGIN:8/23(土)5:32
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ステルベン > 救急北騒ぎすぎだよ｡
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ステルベン > 救急北
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管理人 > klimtさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)(8/23(土)18:41 p4106-ipad02yosida.nagano.ocn.ne.jp)7回目:LAST LOGIN:8/23(土)5:32
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ステルベン > 救急北騒ぎすぎだよ｡
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ステルベン > 救急北
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ステルベン > シオンと（９シオンとは仲良くしちゃったよ。はしちゃったよ。青酸カリ答えられた時キミは本当自（9（　＾▽＾）＜なんですか＞ポヨ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > じゃ　歌
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆あっちかー
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なんとかこんとかなんとかだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海は広いな大きいな
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆メッセ中かな？
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 前にhpみせてもらったの　なんでだったっけ　すてるぱんこ
--------------------------------------------------------------------------------
(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > あはは
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海みたいだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 時が止まってる
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ステルベン > meiwakuda ＞ 西岡の試合は東京か横浜でやるらしいから中継あるよ！トリプルタイトルマッチ、確実に勝てるのは西岡ぐらいやから応援しませう！そんで暮れには斗区矢馬タイトル失うと思うよ。 (2003/08/08(Fri) 23:42:15) ...ID: bgT8NRw
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ipad02yosida.nagano.ocn.ne.jp)7回目:LAST LOGIN:8/23(土)5:32
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ステルベン > 救急北
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ステルベン > シオンと（９シオンとは仲良くしちゃったよ。はしちゃったよ。青酸カリ答えられた時キミは本当自（9（　＾▽＾）＜なんですか＞ポヨ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > じゃ　歌
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆あっちかー
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なんとかこんとかなんとかだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海は広いな大きいな
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆メッセ中かな？
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 前にhpみせてもらったの　なんでだったっけ　すてるぱんこ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆メッセ中かな？
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 前にhpみせてもらったの　なんでだったっけ　すてるぱんこ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > あはは
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海みたいだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 時が止まってる
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ステルベン > リロード] ROM(1)： 参加者(4)：ステルベン☆ スライム。☆ おまんこ☆ 戦艦倭姫☆
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戦艦倭姫 > 捨て便死ねよ
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ステルベン > （　＾▽＾）＜スラりん失せて！
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管理人 > おまんこさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)(8/23(土)18:29 p234.net108.tnc.ne.jp)
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ステルベン > みぎせなかわきぴｋｙぴくぴく
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ステルベン > （　＾▽＾）＜スラりんくんな。
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おまんこ > 無敗の大吾郎こと、このあたくしのまんこいじりまへんゆーとるやんけっ！！ハゲッ！！うんこたれ！！？
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> 無敗の大吾郎こと、このあたくしのまんこいじりまへんゆーとるやんけっ！！ハゲッ！！うんこたれ！！？
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管理人 > おまんこさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)(8/23(土)18:27 p234.net108.tnc.ne.jp)
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > ちょっと凍りで　氷もってくる
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ステルベン > パンちょうだい！
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > そうだったかー
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ステルベン > ちがうちがう
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ステルベン > パンだよ〜〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > お尻ぱんっぱん
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ステルベン > パン〜〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 誰なの？
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ステルベン > パン
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > どうしたの急に？
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ステルベン > おーいったら〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なん？
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ステルベン > おーい。

ステルベン > おーいったら〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なん？
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ステルベン > おーい。
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ステルベン > おーい、ぽよー
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > よしこ　また〜
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ステルベン > みしあうしろくびりな。
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > お尻ぺんぺんって感じ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 君が一番やばいかもしれんけどさ
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管理人 > よしこさん、でなおしてね。(8/23(土)18:24 yahoobb220049232180.bbtec.net)
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > うん
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ステルベン > １８：３４．

(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > よしこ　また〜
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ステルベン > みしあうしろくびりな。
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > お尻ぺんぺんって感じ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 君が一番やばいかもしれんけどさ
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管理人 > よしこさん、でなおしてね。(8/23(土)18:24 yahoobb220049232180.bbtec.net)
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > うん
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ステルベン > １８：３４．
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よしこ > 今日はこの辺にしといたろっ！！覚えとけっ！！ホンマはころころ太っとるくせによ〜この陥没乳首が！！
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ステルベン > 凄い。ヤバイ。とにかく貴様ら、「古文研究法」（洛陽社）のヤバさをもっと知るべきだと思います。 １８：３３．
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よしこ > あらららら
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ステルベン > もちろん、この本は大学入試を控えた人用に著しているのだが、自覚と誠実をもって日本語を扱う人たち全ての参考書の基礎中の基礎であることは超疑いもない。
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[リロード] ROM(2)： 参加者(2)：klimt☆ ステルベン☆
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ステルベン > じゅうかいでかいにもつどん！！！っておいたしたのかいのおれにひびいた、。
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ステルベン > じゅうかいでかいにもつどん！！！っておいたしたのかいのおれにひびいた
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klimt > 皆の声が聞こえたかい
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ステルベン > じゅうかいでかいにもつどん！！！っておいた
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ステルベン > じゅうかいでかいにもつどん！！！っておきおいた
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klimt > 空を金色にうるませて日が暮れてゆく
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ステルベン > jouka
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klimt > うん
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ステルベン > meiwakuda ＞ 西岡の試合は東京か横浜でやるらしいから中継あるよ！トリプルタイトルマッチ、確実に勝てるのは西岡ぐらいやから応援しませう！そんで暮れには斗区矢馬タイトル失うと思うよ。 (2003/08/08(Fri) 23:42:15) ...ID: bgT8NRw
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klimt > ゴールドふぃんがーあ

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klimt > そうやったんじゃーっ！！この、キチガイ以上人間未満がぁぁ〜〜！！のか
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ステルベン > meiwakuda ＞ 西岡の試合は東京か横浜でやるらしいから中継あるよ！トリプルタイトルマッチ、確実に勝てるのは西岡ぐらいやから応援しませう！そんで暮れには斗区矢馬タイトル失うと思うよ。 (2003/08/08(Fri) 23:42:15) ...ID: bgT8NRw
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管理人 > ステルベンさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)(8/23(土)18:42 c140143.net61215.cablenet.ne.jp)
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klimt > ゴールド
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klimt > 日本語じゃないよ　君
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管理人 > klimtさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)(8/23(土)18:41 p4106-ipad02yosida.nagano.ocn.ne.jp)7回目:LAST LOGIN:8/23(土)5:32
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ステルベン > 救急北騒ぎすぎだよ｡
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ステルベン > 救急北
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ステルベン > シオンと（９シオンとは仲良くしちゃったよ。はしちゃったよ。青酸カリ答えられた時キミは本当自（9（　＾▽＾）＜なんですか＞ポヨ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > じゃ　歌
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆あっちかー

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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なんとかこんとかなんとかだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海は広いな大きいな
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 皆メッセ中かな？
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 前にhpみせてもらったの　なんでだったっけ　すてるぱんこ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > あはは
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 海みたいだ
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 時が止まってる
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ステルベン > リロード] ROM(1)： 参加者(4)：ステルベン☆ スライム。☆ おまんこ☆ 戦艦倭姫☆
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戦艦倭姫 > 捨て便死ねよ
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ステルベン > （　＾▽＾）＜スラりん失せて！
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管理人 > おまんこさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)(8/23(土)18:29 p234.net108.tnc.ne.jp)
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ステルベン > みぎせなかわきぴｋｙぴくぴく
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ステルベン > （　＾▽＾）＜スラりんくんな。

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おまんこ > 無敗の大吾郎こと、このあたくしのまんこいじりまへんゆーとるやんけっ！！ハゲッ！！うんこたれ！！？
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管理人 > おまんこさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)(8/23(土)18:27 p234.net108.tnc.ne.jp)
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > ちょっと凍りで　氷もってくる
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ステルベン > パンちょうだい！
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > そうだったかー
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ステルベン > ちがうちがう
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ステルベン > パンだよ〜〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > お尻ぱんっぱん
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ステルベン > パン〜〜

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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > 誰なの？
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ステルベン > パン
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > どうしたの急に？
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ステルベン > おーいったら〜
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(*´ｪ`*)ﾎﾟﾖ > なん？
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ステルベン > おーい。
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ステルベン > おーい、ぽよー
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現代文は「環境問題」についての評論文。ありがちなテーマだ。
734 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/08/09 00:14 ID:V1MNveF5
吉野のアドバイス通り、マークを全て3とした。
最後の記述問題で俺は迷いに迷った。「筆者は゛個人社会における真の環境保護゛とはどういう形態の事だと言っているか。40字以内で書け。」という問題だ。
新着レス 2002/08/14(水) 08:29
735 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/08/09 02:23 ID:x93CyVeF
しかし、山田は満身創痍に残り時間80分。
『単純計算で一文字２分で書けばいい。いや、この際10点くらい落としてもいい。』
と、40文字の答案を縦にしてｸﾛｽﾜｰﾄﾞﾊﾟｽﾞﾙのごとくAAを創作し始めた。

しかし、こんな騒がしいところで勉強していてイオンド大学に受かるんだろうか？
しかも、参考書はゴミで拾った赤チャートだけ・・・
79 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 21:41 ID:2r25meq4
山田は赤チャ−トを読もうとするも漢字がわからない。
しかし山田は微分積分に一目惚れした。
「にゅう〜と〜んさま〜！」
80 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 21:47 ID:ltCfHk+G
そこで山田はニュートンにラブレターを書くことにした。

81 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 23:23 ID:RycU4O/k
「あなたのことが大好きです
上野駅のホームレスの山田より。」
こう書いて山田はラブレターをポストに入れた。

82 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 23:29 ID:Fo7ziQKi
しかし山田に届いたのは手紙の返事ではなく科学雑誌のニュートンだった。
83 名前： 早稲田法学部へ真剣モード（牙を剥く虎） ◆o0JMpFh/TM 投稿日： 03/04/09 23:31 ID:DfjgncoZ
最近マジでやばい。
３月から３週間遊んでたら
かなり忘れてる。
マジで最悪だよ
84 名前： 大学への名無しさん [sage] 投稿日： 03/04/09 23:32 ID:xVrEsXYn
∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　１さんってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺の連中と

.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　匂い違いますよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　厨房というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　ドキュソっていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　バカの匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|


85 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 23:34 ID:g9a0e+rX
とりあえずニュートンよんでみた。理解できなかった。

86 名前： 大学への名無しさん [やらないか] 投稿日： 03/04/10 00:24 ID:LH8t3T/+

>>792
吉野の姿を見るやいなや、俺は入り口の自動ドアに挟まれた
ガッシャーン！！
吉野「ぐふふふ、まんまとひっかかったな」

吉野はブランディーを口に含み、
山田を抱き込むようにしながら、かがんでキスをしてきた。
そして、ゆっくりと、口に含んだブランディーを山田に流し込んでくる。
山田はコク、コク、と飲んだ。

それに満足した吉野は、今度は唾液を送り込みながら舌を絡ませてくる。

「んん、んんん！」
激しいキスに山田は驚き、一瞬逃れようとしたが、
吉野が抱きこむ手を強め背筋を愛撫してきたので、目を閉じ、吉野に身を任せた。

口の中にたまった唾液をどうしようか困ったが、コクリと飲み下す。

吉野が調子に乗ってどんどん唾液を送り込んできて、舌を絡ませてくるものだから、
山田はコクリ、コクリと飲み下しながら、おずおずと舌を動かしだしてしまった。

社会人入試で入っても浪人扱いかよ…

>>812の誤爆…


吉野の巣に引火した

…引火した…かのような快感が山田の中を駆け巡っていた。

その時、山田は悟りを拓いた。

私大文系洗願だった山田は理系に変更することを決意した。
そう…理系ならばもう吉野とはおさらばだ!

しかし山田はたし算すらできなかった。とりあえず小学校で授業を聴くことにした。だが知能指数一桁の山田にとって数の概念は理解できなかった。先生は「とりあえずこの一年で１０まで数えられるようになれ」と言った。山田は目標ができてがぜんやる気がでてきた。

その後、山田は陰山式１００マス問題集にてをつけた。

山田は陰山式１００マス問題集を始めたくさんの問題集を
代々木ライブラリーで購入してきたが、なにがなんだかさっぱりわからない。
そこでライブラリーで面白そうな本を見つけて買ってきたのを思い出した。
山田「なんだこれ…『お前はバカじゃない』か…」

山田はそれを手にとり読み始めた。著者があの吉野だとも知らずに…

山田は吉野に洗脳されてしまった。

かなｯﾎﾟｫ > エミネム(*´∀｀)━━)ﾟД｀)･;:'━σ　ﾄﾞｷﾞｭｰﾝ!!!
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彌 > つーか、洋楽HIPHOPだろ。
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モヒート > 男子校ってさ・・・・・　　女の先生とか　発情してそうじゃん？　わはは　　その辺どうなの？　　MF
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かなｯﾎﾟｫ > ｾﾞﾌﾞﾗかぁ。＞すらいむたん
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MotherFucker > アハハ、俺5年くらい前だけどさ、そんなの有りえなかったよ。だから最近の若いもんは、とか言う言葉が生まれてきたのかな？アハハ＞もひ

[リロード] ROM(3)： 参加者(14)：卍ゲシュタポ☆ えろスラ。☆ 彌☆ ギャオス・木村☆ かなｯﾎﾟｫ☆ pink☆ 人☆ 七☆ MotherFucker☆ 建具屋☆ ステルベン☆ かこ☆ 周富子☆ モヒート☆
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ステルベン > ばいくび〜〜ぶい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んぴーぷーーーーーん〜〜
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卍ゲシュタポ > どうでもいいけど、腕痛いの何とかならないかな　うはは
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ギャオス・木村 > 信じたくない!!!!!!!!!!!!!
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かなｯﾎﾟｫ > じゅうごさいよぉおぉお＞ぴんｋ様
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MotherFucker > うるせー死ね＞ジンクス
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かこ |>すごいね
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MotherFucker > 頭の悪い男子校は終わってるよ、普通くらいのレベルの男子校だとその辺の学校から人気出るみたいね＞もひ
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人 > 男子高校って出会いあるんだな。誤解してた。
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彌 > 専門つっても洋が好きってだけだけどｗ＞かな
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建具屋 > きんぐくりむぞんとイエス＞じんくす

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ギャオス・木村 > 私の　言葉は　凶器より　強い　殺傷力を持って　いただなんて・・・
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pink > 今度文化祭でｴﾐﾈﾑやる♪なんさぃ？＞かな
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ステルベン > 一流の偏差値を持つ者が自己の顔面偏差値が並み以下でしかないことを認識しなおかつ他者より一流たらんことを求められそれに応えよと偏差値が訴えるとき心中がいかに苦渋に満ちたものとなるか容易に想像できようか。
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かなｯﾎﾟｫ > よくわかんないっぺー。＞ｍｆ
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彌 > 音楽？
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ステルベン > 並み以下の偏差値にしたがって行使される顔面偏差値に彼らはなんらもどかしさを覚えることはない。
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かなｯﾎﾟｫ > ほぅほぅ。＞彌
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モヒート > まぁ　男子校って　俺の学区では　何処にもなかったからね・・・・・・・　　うーん　ないよ　無いね　俺は男子校は臭いとしかイメージを持っていなかったよ　わはは　MF
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人 > 洋楽でいい音楽はナンですか？＞彌
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MotherFucker > 知らんのか？じゃあ大御所で2pacでも聴いてろ＞かな

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ステルベン > なぜなら自己の行動の規範となるのは常に偏差値にほかならないからである。
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かなｯﾎﾟｫ > まぁヒップホップなら全部ｽｷ(*つ∀`)ﾃﾚ＞ぴんｋ
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ギャオス・木村 > 私の　人生とは　一体なんなんだろうか？
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彌 > ふうん。俺は洋専門だからな。＞かな
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かなｯﾎﾟｫ > (ﾉ*ﾟжﾟ*)ｳﾌﾟﾌﾟ＞すらてぃん
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かなｯﾎﾟｫ > なにそれ？？＞ＭＦ
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卍ゲシュタポ > あ、ちなみに俺はヘビメタのギターやってました　うはは
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かこ |>やぁ、昨日おまえのかあちゃんと愛しあっちゃったよ♪
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建具屋 > うーたんくらんですごい眠くなった。
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MotherFucker > まぁ、そういうよく使われる言葉の語源ってすっげー謎なんだよな。言ってる奴どんどん減ってきたけど、アハハ＞もひ
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かなｯﾎﾟｫ > 日本だにょー＞漢字一文字（読めない
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pink > ｴﾐﾈﾑ好きなんだぁ？？？＞かなっぽぉ
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管理人 > かこさん、がんばって〜♪ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)(8/28(木)23:10 actkyo043041.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)
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彌 > 俺　彌＝み　ね。
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ステルベン > 一流の顔面偏差値を持つ者が並み以下の偏差値しか持たないことは不幸ではない。
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MotherFucker > WuTangClanでも聴いてろ＞かな
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えろスラ。 > ブランキーは？あ、ひぷほぷじゃなかた
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彌 > OZなんとかは日本？
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モヒート > まぁ　中国4000年の歴史も　100年前から言われてるよ　うんうん　きにするな　　MF

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ステルベン > 初代ステルベンの不幸は彼が一流の偏差値を持ちながら並み以下の顔面偏差値しか持たなかったことである。
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かなｯﾎﾟｫ > ゲットアッパーげっとあっぱーげっとあっぱー＾
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ギャオス・木村 > 今　思い返せば　なぜ　もっと優しい言葉を　返せなかったのだろうかと・・・
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建具屋 > あとすぬーぷどっぐがすき。
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ステルベン > そんな時出合ったのが初代だった。
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かなｯﾎﾟｫ > 日本？
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彌 > 日本？＞かな
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MotherFucker > 俺んとこ残念ながらいませんでした！ってかクラスの大半は彼女持ち。他の学校との交流が盛んなんだよ男子校は＞もひ
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かなｯﾎﾟｫ > それ聞いたことなぁい。＞漢字一文字（読めない
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pink > ダンスやってんの？＞彌
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建具屋 > さくくんＧファンク好き。
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807 名前： あんでぃ ◆NC1AxUg.ec [sage] 投稿日： 03/08/23 18:48 ID:/z/s/YtB
現代文は「環境問題」についての評論文。ありがちなテーマだ。
734 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/08/09 00:14 ID:V1MNveF5
吉野のアドバイス通り、マークを全て3とした。
最後の記述問題で俺は迷いに迷った。「筆者は゛個人社会における真の環境保護゛とはどういう形態の事だと言っているか。40字以内で書け。」という問題だ。
新着レス 2002/08/14(水) 08:29
735 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/08/09 02:23 ID:x93CyVeF
しかし、山田は満身創痍に残り時間80分。
『単純計算で一文字２分で書けばいい。いや、この際10点くらい落としてもいい。』
と、40文字の答案を縦にしてｸﾛｽﾜｰﾄﾞﾊﾟｽﾞﾙのごとくAAを創作し始めた。


新着レス 2002/08/28(水) 23:23
808 名前： あんでぃ ◆NC1AxUg.ec [sage] 投稿日： 03/08/23 18:50 ID:/z/s/YtB

しかし、こんな騒がしいところで勉強していてイオンド大学に受かるんだろうか？
しかも、参考書はゴミで拾った赤チャートだけ・・・
79 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/04/09 21:41 ID:2r25meq4
山田は赤チャ−トを読もうとするも漢字がわからない。
しかし山田は微分積分に一目惚れした。

山田の頭の中を基地外の言葉が囁いたものの、山田は本を読み続けた。

すると…

講　　　話
「学習塾からの提言」　
学校法人金澤学園北九州予備校　　　
大学進学部副部長　月本　賢求　先生
長崎校　　校　長　碇　邁佐嘉　先生 保護者や子供のニーズに応えるため，確実に成果をあげなくてはならない塾の厳しさ，指導理念

そんなわけで、俺はヒッチハイクをして長崎へと向かうことになった

（中略）

そんなわけで、長崎に着いた。



長崎は今日も



雨だった。

俺はその雨を一粒一粒、全て逃さずに飲み干した
しかし、長崎の雨はまずかった
そこで俺は口直しに・・・

…口直しに彼女はかかせません。

そう、だいたい口直しに聴く、かな。

濃厚なボルドーを飲んだ後にアルザスのリースリングが欲しくなったりする事ってありますよね。そんな感じ。

いくつかCDあるけど、中でも初期のこのアルバムは口直しにうってつけです。
後期のブロッサム・ディアリーはちょっとだけ「サラ・エラ化」しているし。

（www.satonao.com/cd/jazz/blossom.htmlより抜粋）

その瞬間、地震が起きて、出刃包丁が俺の頭蓋骨に突き刺さった

でも俺はそこで白球を追うのを諦めなかった。

一軒の松屋を見つけ、白玉きな粉なるものを店にあるだけ食べ心置きなく眠りに就いた。
さんざん死んだんだからもう死ぬ事に恐怖はなかった。

しかし、二時間後。
文無しの山田は松屋店員の見るからにｷﾓｵﾀの桜木に叩き起こされた。
仕方なく山田はｱﾙﾊﾞｲﾄすることになった。その間、山田の持ち合わせの勉強道具は赤本が二冊とﾀｰｹﾞｯﾄのみであった。

世間の受験生に負けないよう、どうすればよいか苦悩の上で。

なお、怪我の治療より返済優先と言われ、頭には包丁が刺さったままである。

山田はその包丁で一芸入試を受けようと決心した。

とらひげの様に頭のある部分を刺すことで、耳から血がでるのかという荒技だ。

同時に桜木に刺さしてゆすれば金の心配は無くなると目論んだ。

桜木はリバウンドを取った！

流川に勝ったのだ。


なんて事はなく、さらに太ったのだ。

しかたがない、退部か…。桜木は思った。

最後まで希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで

一生松屋店員だ

今日から浪人と呼ぶのはやめて社会人

いや、ネチズンだ

「もう疲れたから風呂に入ってくるわ、じゃあな」

そう言ってアイツは帰ってこなかったっけ・・・

そうあれはアイツが小学生のときの事だ
〜回想シーン〜

空しい希望を捨てた心には、その代償として日ましに深まる静かさが与えられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キッシング

〜回想シーン終わり〜

山田は頭が激しく悪いのでそれしか思い出せなかった

俺は失われた過去を取り戻すために、満員電車で痴漢を実行することにした
痴漢をすれば、全てが取り戻せるはずだと、山田は何の根拠もなくそう思っていた

山田は電車に乗った。

山田『お！ﾀｲﾌﾟ！いくぞー』と心の中で叫んだ。

その瞬間、自分の股間に違和感を感じた。
同時に、携帯にﾒｰﾙがはいる。
『おはよう山田くん。』

恐くて振り返れない。そして、もう一通きた。

『愛車のS600が壊れて電車なんだよ。』

山田心の中『確か昨日、世ゼミ近くでぶっ壊したな…まさかばれた？殺される…でもあれ吉野のじゃねーのか？』

山田絶対絶命

太郎と変換しようとしたら多浪・・・なめてんのかパソコン。

俺は今、鈴木さんの家に不法侵入をして、彼のパソコンを物理的に破壊しようとしている。
鈴木さんの頭がおかしくなったのは、このパソコンで２ちゃんねるというサイトを見始めてからなんだ。
だから、このパソコンを壊してしまえば、毎日23時間勉強していた鈴木さんに戻るはずなんだ。

それにはまずこの電車を降りなくては。この痴漢をなんとかしなくては。俺はおもむろに服を脱ぎ全裸になった。「いますぐ痴漢をやめないとこの自慢のﾌﾞﾂで貴様をメッタ刺しにするぞ」

謎のﾊﾟﾝﾁﾊﾟｰﾏ『次の駅で降りれや兄ちゃん』

電車から降りる事に成功！(しかしその駅は鶯谷だった…)

だがそこで自衛隊の空挺隊員にヤクザと間違われてボコボコにされ、さらにその後猥褻物陳列罪
で警察に捕まり留置所で一泊した（食事つき）

その留置所には、中学生誘拐事件の容疑者として逮捕されたあのオタクやろうがいた。
俺は驚いた。
奴はきょどりながら、俺にこう言った。

「13浪はきついよ」

「俺はまだ１２浪だ！！！！！」
俺は切れながら、そう言い返してやった

そんな感じで僕の受験生活も終わりに近づくわけで

今気付いたのだが明日はセンターだ。

センターだ！と思ったらハンターだった

ハンターでもセンターでもなんでも来いみたいな気分になった。

不合格通知が来た

「ふざけんな！！！！！
まだ試験を受けてもいないのに、どうして不合格通知がくるんだ！？」
俺はセンター試験を主催しているところへ行って、理由を問い詰めた

　西洋人にとって水は造形の対象であり、噴水のように見える水が対象であるが、「行雲流水」という思想以前の感性を持つ日本人は流れを感じることだけが大切なのであり、水はもはや視覚の対象ではない。
　聴覚によって見えない水を間接的に心で味わうことの出来る「鹿おどし」は鑑賞する最高のしかけと言える。
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=cool

山田にとって、水は飲むものだ。山田は奮と尿以外は何でも口にいれる。
まるで犬のようだ。

ところが実は糞と尿は大好物だ。山田は自分で出した糞を食い、永遠にリサイクルしている。金がなくても餓死しない。でも毎日同じ味では飽きるのでたまに公衆便所に忍びこんでは

ペットボトルに自分の精液をためる。
主に飲むために使うのだが、時々、通りすがりの女子高生に引っ掛ける

一方そのころ・・・
鈴木「ゲコナハハ!
私立きらめき高校の虹野沙希（にじの　さき）ちゃんは間違いなく、だすに気があるだすね
電車の中で、だすの隣に座るということは、だすに触られたいという願望を表しているんだす
グフフ・・・お望みどおり、早速、レイプしてあげるだすよ」

鈴木さんはとんでもない勘違いをしていた。

watasimooonnnajino

基地外だ

(完)

ーーー番外編、「山田の高校時代」ーーー
技術室にて・・・
山田「やめてくれえぇぇ！！」
DQN「さっさと、中指出さんかい！」
山田「頼むから、電気ノコギリで、中指を切断するのだけは止めてくれえぇぇ！何でも言うこと聞くからお願い！！」
DQN「よし、それなら許して上げる。それじゃあ、今から言うことを絶対に実行しろよ！」

山田は12の試練を与えられた。

まずは１の試練：

中指で電気のこぎりを切断

終了

>>857鶯谷とか東京ローカルやめれ

高校生の時に男子校に通っていた俺は
そのかわいらしい容姿からむさくるしい男達の玩具にされていた。
そしてある日、俺は復讐の為に肛門でキュウリをきる事を決意したのであった。
そうすれば、俺の肛門に入った奴らのちんこを掻っ切ることが出来るからだ。

予備校の講師曰く
「むかし京大医学部に12，3年落ち続けた人がいて
共通一次が始まった年に現役時代から蹴りつづけていた京府医に入学した人がいた。」

へぇ〜　...

勇気が湧いた。

ねぇさん
大変な事になりました・・・

12朗なんて、俺はとんだ勝利主義者だな。ふと独り言をつぶやいた

そういえば明日はセンターだ。ぼーっとしてる間に一年が過ぎたのだ。これで落ちたらおれは驚異の１３浪だ。受かるといいな。

そう思いながら、今日もここでバーボンを流し込むことしかできない。
ダメなヤツだよ、俺は。

山田『なんか焦げ臭いな…』



台所が景気よく燃えてる！！
気付いた時にはｶﾞｽｺﾝﾛとｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞに引火した。昨日大量に買い溜めしといたｺﾞｷｼﾞｪｯﾄも恐ろしい勢いで爆発した。

完全にできあがってる山田は我に返り夏の花火大会で大量にﾊﾟｸってきた打ち上げ花火の事を思い出した。
山田『やべーどこだっけ？あれに火がついたら新聞載っちゃうじゃねーか！！』

山田は花火と一緒に空高く打ち上げられた。

気が付いた時、俺はセンター試験会場にいた。
何故だか分からないが、全身火傷を負っている。
それに、昨日のことが全く思い出せない。というか、自分の名前さえ思い出せない。どう考えても、これは記憶喪失だ。
さて、どうしよう。

受験校別掲示板設立しました！是非閲覧を！

受験版だといつのまにか落ちちゃったり、嵐がきたりしますよね。
そこで受験校別掲示板つくりました。センター対策なども活用してください。
これから、学校別（学部別）の話が多くなるとおもいますので
是非活用してくださいね。


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仕方がないので俺は大学別受験板にいくことにした。ところが俺の志望校のイオンド大学がなかった。俺はぶち切れてパソコンをまっぷたつにすると試験会場を爆破した。

これが現役の時の話。
なんだか分からない内に一浪に突入した。

４浪したあと、彼女欲しさに大学受験を諦め、働くことにした。
バイトは工場ばかりで全然長続きしない。彼女もできない。
いつしか精神科へ通う毎日。生活保護を受けて孤独に数年過ごす。
３０になり、高卒は奴隷であることに気付く。受験勉強を再開した。

とりあえず英単語をやろうとおもい、俺はもえたんを手にした。これで英単語は東大にも太刀打ちできるだろう。数学は有名なチャート式だ。色は最初は赤だったが俺の精液にまみれていつしか白くなっていた。次に国語だが・・・。いい参考書が見つからない。

そのとき街角の古びた古本屋で目にした本に俺は目を奪われた

「

「今年のセンター試験の問題」

山田（あれ？そういや今何浪だったっけか俺？）

そう心の中で自分に問い掛けた。

発作的に右手が股間に行き、山田はその場で自慰をはじめた。

奥のじいさんがじいっと自慰を見ている

突如、背中のﾘｭｯｸからもえる英単語“燃えたん”が火を吹いた。

一瞬にして、山田は火だるまになった
「うぉぉおおおお！！」と叫びながら、山田は必死に水を探した

ガバッ！
「はぁ・・・夢か」
山田は真夜中に目が覚め、気分転換に散歩に出かけた

散歩に出るやいなや、俺はDQN数人に囲まれた

「オナニーしろよ」
筋肉質のDQNが俺に自慰行為を強要してきた

山田「カラダだけはイヤッッ！！！」

山田はこの時、決心した。そう、警察官僚のトップになることを。
そして現場は無視することに・・・。

それから二十年後、山田はトップに上り詰めた。「長かったな・・・。」

『長かったな…だけど俺のはこんな短い…。しかも細い……』

そこに黒いスーツに黒い帽子、カバンを手に持ったいかにも怪しい
男がいた。彼の顔はたれ目で口がいように大きく薄気味悪い笑顔が
印象的だった。

その男はスーツからあるものを取り出し山田に差し出してこう言った。
「これ使えばあなたも馬並みのイチモツを持て、女にも大好評ですよ。
しかしエッチする時は本当に愛した人としかやったらいけませんよぉ。
さもないと・・・。」

「押したって！中指がさわったって！」
と山田が叫んだ。
審判団の審議の結果、再々挑戦が認められた。

俺6浪。小学生の時キテレツみて6浪の勉三さんを馬鹿に
していた俺が同じ立場になるとはな・・・人生これだからおもしろい

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１９歳。
去年まで一浪君だったけど、age2ch.plのおかげで
二浪になった。一度やってみなよ。
初回のみだけど、search.plで3本くらい串がみつかる。
もらうだけもらって荒らさずに使うこともできる。
串なきゃ改造して2getスクリプトにすればいいだけ。暇つぶしになる。
scan.plとかAge2chとか色々あるのでマジでお勧め。
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山田「こっわーーーっ！！こわっ！こわっ！転送ウイルスだ！！！こっわーー！！」
山田電気のインターネット体験コーナーで、山田はそう叫んだ。
しばらくすると、山田が使っていたパソコンはカタカタ音を立てて、
完全に逝ってしまった。
山田「仕方がない。違うパソコンで２ちゃんねるをするか」

その時、謎の集団により、山田電気は占拠され、店員と客は次々に竹槍で突き殺されていった。残りの生存者は俺と、隣でエロげのﾋﾞﾃﾞｵ宣伝を見て、「萌えーー！！萌えーー！！」とさけんでいる青ひげで前歯が一本もないメガネ男だけだ。

山田とメガネ男は意気投合した。一つになった真性オタクの前に犯人グループはなすすべもなかった。

そうして二人はつるむようになった。
二人の楽しい時間とは裏腹にｼﾞｵﾝ公国を名乗る者達が独立戦争を仕掛けてきた。

といった風に、色々と妄想をしていると、突如腹痛が襲ってきて、山田は我に返った。
山田「俺、変なもの食ったかな・・」
山田はこのニ・三日の間に食べたものを思い出すことにした。

山田『そいうや…金がなくなって二丁目（言うまでもなく新宿）に出稼ぎにいったかな。』

山田は焼身自殺をはかったのだ

しかし俺は死ねなかった。なぜ死ねないのか・・・俺は何度も何度も泣いたっけな。しかし今こうしてみるとあのときしななくて本当によかったと思う。ﾋﾞﾊﾞ受験生活！ﾜﾝﾀﾞﾎｰ浪人生活！あひゃひゃ

俺は突然、テレビに出演してみたくなった

犯人の山田多浪被告は｢おおきな事件を起こせばテレビに出られると思ってやった」などと供述しており今週中にも刑が確定する見込みです。

山田被告は最初に、雑貨屋で「いちじくかんちょう」を盗み走って逃走。そしてその後、山田被告が下校途中の女子高生に、盗んだいちじくかんちょうを使ってみだらな行為をしているところを、現行犯として逮捕された。
調べによると、山田被告は「私を見た女子高生が突然走って逃げたので、私と鬼ごっこをしたかったのかと思った。」などと言っている模様。

刑務所の中で山田は思った。「最近俺の行動って規模が小さいな・・・。」

思い立ったら即行動！
山田『そうだ！強盗ってのもｶｯｺｲｲな！』
そう言って、山田はﾘﾓｺﾝで山田ﾄﾞﾘﾙを喚び脱獄した。そして覆面を買うためにﾄﾞﾝｷﾎｰﾃに入った。

めんどうになったからドンキホーテから覆面を強盗した。

しかし、盗んだそれは覆面ではなく、

山田の父の遺骨だった

その時、山田に死の宣告（FFのあれね）が始まった。
死を免れるには、あと70ｶｳﾝﾄ（ﾚｽ）の間に大学に合格する事だけだった。

そう。それは最初で最後の親父の愛だった。

「よし、こうなったらイオンド大学の合格証書を奪おう。」
山田はそう思い立つとおもむろに覆面をかぶり、
イオンド大学までやってきた。

イオンドだと思ったらインドだった。そこで俺はある人物に会った。名を代々木太郎といった。このひとこそ人生の師となる人だと直感した。

人生の師なので、佐々木さんは俺の家庭教師になってくれた。
佐々木「それでは、まず数学の授業からはじめる。」
佐々木「一辺が１０ｃｍの正方形の面積はいくつだ？」

山田『あれっ』
頭の弱い山田でも、ただならぬ違和感はあった。何をかくそう、ｲﾝﾄﾞから帰ってくるなり人が変わってるのだから当たり前である。

代々木『おじゃましまーす』
山田『どうぞー』
佐々木『山田くん！正方形の面積は今度でいい。ここは逃げたまえ』

佐々木「貴様はカシミール地方へ向かう
　　　　貴様は二度と戻らない
　　　　だが肝に銘じておけ
　　　　お前はいずれ死ぬ」
　　　　

しかし、山田はもう何度も死んでいるので、もはや死などこれっぼっちも恐れていなかった。

そしてまた死んだ。一生のうちでこんなに死んだことがあるのはおそらく山田だけであろう。山田はこのことをギネスに申請した。

そんな山田も、残すとこ60機強…
それ以上は増えないと、おやに忠告されていたので、子孫を残すためにお見合いを決意し、相談所の門を叩いた。

そしてまた死んだ

そしてまた生き返った。山田は大学に合格するまでは地の底からも蘇ってくる。

そんな時、山田にｷﾞﾈｽ一位のﾏﾘｵから手紙とすんばらしいｱｲﾃﾑが届いた。

箱をあけたら栗山千明だった。でてきていきなり鉄球振り回してきた。

そしてまた死んだ。

山田は何事も無かったように生き返り、栗山に襲い掛かった。

とそこに吉野と佐々木さんと代々木さんが助けにきた！

俺は思った

佐　々　木　さ　ん　っ　て　一　体　誰　だ　？
思い出せない。何も思い出せない

気が付くと山田は病院のﾍﾞｯﾄに横たわっていた。
ぼんやり周りを見渡し、自分の名前を見て驚いた。

“山田多老様”

そう、山田はいつのまにか年をとっていたのだ。現在９５歳。全身管につながれて自分では呼吸もできない状態だった。

そう、山田はスペックだったのだ。

その時突然、120歳の吉野がはさみを持ちながら、全身タイツ姿で俺の病室に入ってきた。
そして、吉野は俺に繋がっている管を次々とそのはさみで切断し始めた。

そして俺は呼吸もなにもできなくなって息絶えた？

その時、山田はｵﾙﾌｪﾉｸとして覚醒し吉野を瞬殺した。

そのときおれは思った。このスレが立ったのは３月だ。３月！！今はもう１０月も
終わりではないか！
「おい山田、leaveの過去形は何だ？」
「leavedです！」
「・・・・・」
おれは１３浪を覚悟した。

ふと、俺はセンター試験の願書を出し忘れていたことに気がついたので、
俺は代ゼミに行って、誰かのセンター受験票を強奪することにした。

しかし、代ゼミ本校に行き、入り口のドアを抜けるやいなや、とんでもないことが起きた。

入り口の自動ドアに挟まれて、身動きが取れなくなってしまったのだ！！

そこへ吉野がS600で突っ込んできた。
山田は灰になった。もう生き返る事もないだろう…

その灰の一つ一つが再生して何人もの山田が復活した。

一度死んだ…。
「今日から俺は、現役生だ！」

取り合えず現役生らしく学校に通うことにした。
ところで俺の母校は

ダサイタマにある小松ば〇高校だ。

でもやっぱり不良が集まるという鈴蘭高校に変えた。
「俺はこの高校で変わってやる。加奈子見とけよ！そうお前との
約束は忘れない・・・。」

その約束とは一体・・・。

95才のｼﾞｼﾞｲと化した山田にはもはやどうでもよい話だった。
なにしろ、加奈子は15年も前に他界しているのだから

加奈子に会うために、俺は縄跳びで首をつって自殺することにした

山田「駄目だ。まだ俺は死ねない。
俺には、死ぬ前にまだやり残したことがあった。
それは・・・・」

滝川クリステルに滝川クリ（ry）

と言ってやることだった

>>1から３時間くらいかけて読んできて感動詞マスタ。。

取り合えず俺は>>965と共に滝川クリステルを探す旅に出た

しかしここで衝撃の新事実が！！ここでＣＭ入りまーす。

山田の年齢が100歳を越えたのだ

百歳になって俺は東大に再度挑戦しようと決めた。

今日もスカトロしよう。昨日はアイアイの下痢便おいしかったよーん。

ぱてれんのうんこっておいしいかな。肛門に口つけて下痢便チュルチュル吸いたいなー。柏木たけし、男、代々木ゼミナール生、みんなどんどん書き込もう。

柏木たけしは馬鹿だなー。スカトロ大臣引っ込め。

スカトロ祭りだ、ワーイワーイワーイ。柏木祭りだ、ワーイワーイワーイ。たけし最高、ワーイワーイワーイ。

山羊の周りは馬鹿野郎の大臣のところに口つけて下痢便やっぱり、その人があるのところにお会いしましょう。

そしてわっほーを食べた

↓以後、山田の１００歳からの東大受験日誌


まず山田は予備校選びから始めた。
結局、選んだ予備校は･…

棺桶だった…＿｜￣｜〇←山田

釈由美子「おいきなさい！」

おい、来なさい？！俺は釈由美子に飛び付いた。

そこはとても残酷で、尺ｲﾍﾞﾝﾄ会場であった。むろん山田はｵﾀにぼこされ病院へ運ばれた。
しかも救命なのは言うまでもない

カーター先生（ＥＲ）のおかげで一命をとりとめた山田であった。

カーター先生「貴様の余命は残り18レスじゃ！」
山田は死の宣告を受けた

しかし山田が市を逃れる方法が一つだけあった・・・。それは次スレをたてることだった。誰か次スレたててくれ。

しかし山田が市を逃れる方法が一つだけあった・・・。それは次スレをたてることだった。誰か次スレたててくれ。俺は携帯だからたてられません。

そこへ参上！勇者age（ｴｲｼﾞ２０才）
『何が大学受験だ？こんな世界消してやるー！朝には貴様も死んでいる！これは使えば俺様もｽﾚも消えてなくなる、究極の魔法だ』
『はーーー。さらば成人式！！！“age”』

魔王ＳＡＧＥ（ｾｲｼﾞ25才）『多浪を嘗めるなー！！！！！！』

山田危機一発。しかし、緊迫した状態はつづいたまま。
山田『俺があの本さえ見つけられれば…父ちゃん…俺はまだ諦めないよ…』

（ﾌﾟｯﾂｿ）
━━━つけやきばに山田の中で何かが目覚めた�煤i°∀°）━━

目覚めたのは良いが何をしたら良いか分からないので
とりあえず山田は駅前の自分の家へと向かった。

上 野 駅 だ っ た !!

とりあえず夜行列車で青森へ

行き先は
スレ立て代行依頼所　-九-
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1067152768/

電車が出発するなり隕石が山田を襲った。

なぞの声A『おーいタ浪（たろう）くん。起きなよ。』

謎の声B『おい！山田夕浪（ゆうろう）帰りの会は終わったぞ！いつまで寝てんだわりゃあ』

謎の声B『貴様。今日は日直だろうが。』

山田は薄ら目を開けて黒板を見た。日直：山田夕夕浪と書いてある
山田『誰だよ？また夕浪を夕夕浪にしたやつ？』

その時突然、教室の窓から、悟空が舞空術で入ってきた。そして、こう叫んだ。
悟空「オラはもう絶対に許さないぞ！お前ら、みんな消え去ってしまえーー！500倍界王拳カメハメ波だーー！！」
悟空は山田をめがけて、超特大カメハメ波を放ったーー！！

こうして、悟空の超特大カメハメ波により、山田の住む世界は滅亡し、世界は再び混沌の時代へと戻った

荒川、小川

荒川、小川

荒川、小川

９９６

１０００とった

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１０００

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