さて、現在の大学の教授達のマトモさ、平凡さに安心感と妙な物足りなさを覚える
私ですw
>>388 中文だったら語学は数少ないマトモにやったら単位くれる授業だからしっかりやれよ。
二個あるけどどっちも手を抜かないように。あと英語も
じゃあ今回は中国文学科の履修のポイントを伝授します。
ただ、カリキュラムが変わったり教授の変動も良くあるのでそこらへんはご了承を。
1年以上前のことなんでね・・・・。オレが在学していたのは
@ひたすら授業に出ろ
・・・当たり前じゃん。と思う人は多いでしょうが、大学の授業は基本的にサボるヤシが
結構います。法律・経済だと半分も出ていない人が科目によっては単位もらえますが中文では
まずありえません。個人的に言わせて貰えば、出席重視の科目が多い教職関係科目は中文の
中では比較的楽勝科目に入ります。教職取らない人でも、中文向けの「日本文学概論(入門だったかも)」
や「日本語概論」「書道」辺りはとっといて損はないです。日文の教授マターリしていていい人かつ
おもしろい人多いし。
A予習復習忘れずに
中国文学科の専門の授業は、確実に予習復習しないと落ちこぼれます。しかも毎時間ごとに小テストをやる
授業もかなり多いです。何回も重要なところを間違えてると、単位が取れたとしても勝手に翌年のその授業
登録をやられてしまうこともあります。特に鬼の石本助教授には要注意ですw
まあ、彼が必修の授業やってることも多いので覚悟してください。つーか覚悟完了が必須ですw
いろんな意味で。