502 :
大学への名無しさん:
先生が校旗を持って会場の前にいた。
恥ずかしくて近寄れなかった。
503 :
大学への名無しさん:03/01/20 01:16 ID:0fcrwPG7
>>494 >試験官なんて、ただの大学職員(事務・受付・守衛)だぞ。
違うぞい。
うちのゼミの教授は、センター試験の監視にかりだされたぞ。
ただいえることは、職員でも教授でもさほどかわらん。
真面目な教授もいれば、ひねくれてる教授もいる。
ただそれだけ。
504 :
大学への名無しさん:03/01/20 01:17 ID:ZsW66WSr
>>477 試験場コード、去年間違って書いたけどセンターの成績通知の手紙には
点数ちゃんと出てたよ。
505 :
大学への名無しさん :03/01/20 01:21 ID:eKHt0xeK
俺の右に座ってた、イジリー岡田をアトピーにしたような顔のヤシ。
風邪か、早めの花粉症か知らんが、とにかく鼻をよくかむ。
1日目からそうだった。
2日目、彼はどうやらティッシュを忘れたらしい。
しかもそのことに気付いたのが、国語が始ってからだったのだろう。
ティッシュを使わずに必死に鼻水をすする彼。
正直うるさくてしばらく集中できなかった。
だが、彼の妨害電波はそんなものでは止まらなかった・・・。
ようやく問題文に没頭し始めたその時、チーンとはなをかむ音が右の方から聞こえた。
あれ?と思ってちらっと横を見やると、問題冊子の、いらない部分(恐らく国語Tのとこ)
をちぎって、ちり紙代わりに使用し始めたのだ。
この状況、試験管には気付いてもらえず・・・俺は1人、笑いをこらえていた。
結局、国語T・U、79点。氏んだ。
だが、さらに恐怖は次の時間へと続く・・・
マニュあるよ。おれ会場早稲田だたけど
一部屋に一冊の割合であったみたい。
それみながら試験管のヘッドがマイクで話してた。
で、帰り際にセンターから来ただろう人間に返してた。
白くて台本みたいな感じだった。