学生のためのリレー小説

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298ブルキナ(以下略)
###総集編・第十一部

--満子もとしごろになりオパーイが膨らんできた
「ねぇぱぱ お風呂入りたいの」

--親子丼のチャンス到来である

--満子には工作員の血が混じっていた。
 何故か満子の下半身が膨らんでいる・・・
 工作員とは子供を製作する工作員だったのだ!!
 満子は工作員なので日頃はこんなスーツを身に着けている。
 ttp://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html

--そこにジョルノ・ジョバーナがあらわれた。
 満子はスタンド使いでもあったのだ!

満子「うるせーバーカ!」
ジョルノ「頼むぞ!」
満子「ドコデモドアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ジョルノ「ドコデモゴラァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

--そして戦いの場は三宅島へ
 <次回予告>満子のスタンド名と能力を発表!!</次回予告(ウソ)>

--- 第十一部・完---
299ブルキナ(以下略):02/09/24 23:52 ID:FkecujJ8
###総集編・第十二部

--私と穣二さんは島に取り残され、3日がたち、食べ物は底をつきかけていた。
 このままでは、2人とも餓死するのは見えている。
 穣二さんさんは西の空が赤く染まるのを見やりながらつぶやいた。
「…そしてXボックスは全然売れず…」

 その時だった。
 草むらからガサゴソと不吉な音がし、黒い影が現れたのは。
 この人が後に私たちの救世主となる人だということを私たちは思いもしなかった。
 彼(ttp://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html)は言った。
「ピコピコハンマー大ちゅきーーー」
「○▽×★※=…□X◎▼☆*@」
 と言った瞬間!!!!!

BOMB!!!

 彼は手にしていたピコピコハンマーを私たちに投げて寄越すと、再び茂みの中に姿をくらました。

「キラキラ光る星のデカールをやろう」
 そのピコピコハンマーは言った…

 …そしてデカールを自転車に貼っていざ出陣!目指すは…
  この女戦闘員が生息する地域(ttp://www.pittarifit.com/museum/0991/09.html

ハンマー「おい!お前の”ピー―”をしゃぶって、そのあと”ピー―”に突っ込んでピーマンとオーブンで焼いてやるぞ!」

--- 第十二部・完---
300ブルキナ(以下略):02/09/24 23:57 ID:FkecujJ8
###総集編・第十三部

 ---ひろゆきの家---

 道を間違えたので、とりあえずみかんを食べる
 くちゃくちゃ!
 穣二さんは残り1つとなった蜜柑をむいて私に半分くれた。
 しかし、私はさっきから穣二さんより、先ほどピコピコハンマーをくれた男性に心奪われていた。
 そしてとりあえず備えとしてロウションを大量に購入した。

--結局穣二さんは蜜柑を一人で全部食べてしまった。
 私が断ったのもいけなかったけど、なんて薄情なひとなんだろう、と内心彼に対する不信感がつのっていた。
 私は、穣二さんの背後に忍び寄り、先ほどのハンマーを振り上げた。
 
 !!!
 
 先ほどの男性が現れることを干し芋に祈って・・・
 …生理痛がひどい…
 
 気づくと、目の前に血まみれになった穣二さんが横たわっていた。
 そう、さきほどのピコピコハンマーはピコピコハンマーではなく、
 ピコピコハンマーに見せかけた鉛製のハンマーだったのだ。
 ハンマーとリュックサックが目の前に

--しかし血は生理の血だった
 血まみれの穣二さんの前に再び現れた彼(ttp://bion-alien.hoops.ne.jp/bion/top.html)…。

--- 第十三部・完---
301ブルキナ(以下略):02/09/25 00:05 ID:l2t5oej/
###総集編・第十四部
 
 彼等は私の取り合いを始めた。
「けんかをやめて〜♪二人をとめて〜♪」

ナレーター「第三者出現か!?」
 
 第三者(ttp://www.trn.or.jp/~kanji/)のスタンド名はナニオ、能力はなんでもこすれる、だ。
「嗚呼、愛しき君よ、今こそ僕等と共に星へ還るときだ」
 私は彼の催眠術にかかり、眠りに・・・堕ちて・・・ゆく。

--そして、きがつくと第三者はこすっていた、のだ!
 しかし擦ってきたものはなんと ナメコ だった。
 穣二さんと、ハンマーをくれた彼も催眠術にかかり、そのナメコを啜っていた。

--そして、次に目が覚めたとき、私は、彼とともにここ(ttp://www.sut.ac.jp/info/access/kukiacc.html)にいた・・・
「ここで、楽しいキャンパスライフを送ろうではないか!」彼は言った。
 そこは…そこは…
 浪人入学生6割、男女比7対3,仮面浪人生が数多く潜み、怠慢学生の巣窟 だった。
「sikasi!!私はDQN.どうしましょ」
「ふふふ。安心しなさい、ここは理科大のお荷物学部とよばれる、偏差値は55しかない、
 まるでニットーコマセンレベルの学部なのだよ」
「でも私家庭科しかできないの」
「そんなあなたでも無問題な大学でし」
「わたし・・いいの・・?」

--- 第十四部・完---
302ブルキナ(以下略):02/09/25 00:11 ID:l2t5oej/
###総集編・第十五部

「ここでは女子学生が少なくて教授どもも退屈してるんだ。
 1番お相手してやれば、簡単に単位をくれるさ。
 家庭科しかできなくても安心しな…
 …家庭科よりも身体能力がいるのだよ」
「私なんか相手にしてくれるかしら」
「家庭科よりも保健体育ね(w」
「…大丈夫さ。教授どもは若いオナゴならだれでもいいんだ。そして、とくに君はここにいる女生徒達の中で一番麗しい」
「ウキっ」

 ???

--は、と目が覚めた。なんだ今までのはぜ〜〜〜んぶ夢だったのか。
「きゃあああああああああああああああああああああああ」
「もらしたーーーーーーーーーーーー」
「遅刻だーーーー!!!」
「あぼーん」
 目が覚めると、60過ぎで妙に脂ぎった顔をした教授の生臭い息・・・
 私は、私は・・・実際理科大だし…完!璧!…グフッ
 結局私はその後、舌を噛み切って息絶えたのでした。

--- 第十五部・完---
303ブルキナ(以下略):02/09/25 00:20 ID:l2t5oej/
###総集編・第十六部

--竜太郎はザオラルをとなえた!!

竜太郎「理科大さんもう物語りは終わりました。」
町の人A「286があらわれた!!」

「現れましたが何か?DQ−N…」と淡路=ブルキナファソは言った。
そして、話を続けた…
「…だから、酉の新快速に勝てる物はねえんだよ!あっ、でも阪急のマルーンもいいな。ま、新快速をハンサムな青年に例えると、阪急は上品なお嬢様だな、うん。」

「完!」と、竜太郎。
「ちゃ〜んと呼びかけた」と、町の人Aは言った。
 それに対して竜太郎も負けじと言い返す。
「早稲田アイドル、ヒロスエの次は、この子だ!現在、早稲田大学第一文学部1年在籍の綿矢りささん(本名:山田梨沙:ttp://www.kawade.co.jp/bungei/bu38.htm)…」

--- 第十六部・完---